1. 40代ワーママ♡エリィ【スキマ時間活用術】
  2. #149 仕事で行き詰まったとき..
2024-07-19 09:36

#149 仕事で行き詰まったときのブレイクタイムの重要性。

仕事や家事育児に追われる40代ワーママの余白作りを実現するためにメルマガ配信しています。ぜひ登録してください!
https://www.canva.com/design/DAGLG7hzaT0/RkbPr-bsQQEZAsWhjBqHVQ/edit?utm_content=DAGLG7hzaT0&utm_campaign=designshare&utm_medium=link2&utm_source=sharebutton
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6562183b8dfcbf013e6e804e
00:06
こんばんは、ワーママのエリィです。
このチャンネルでは、40代時短勤務で働くワーママが、
生き方・働き方を見直し、思考錯誤する過程や、その中での気づきを配信しています。
同じく、40代のワーママに向けたメルマガも発信中です。
よろしければ、ぜひご登録をお願いします。
今日は、余白を持つことの大切さを改めて実感したお話をしたいと思います。
最近、私は本業でのやりがいが、かなり見出せなくなってきていて、すごくストレスを抱えています。
在宅で週の始めは、勤務することが多いんですけど、
在宅だと余計に気持ちのやり場がないというか、自分で意識しないと休憩を取らないので、
余計にイライラとか不満とかが募ってしまうんですね。
3連休の疲れもあったので、今週は本当にきついなと思ってたんですけど、
昨日は久しぶり、ちょっとぶりって言ったらいいのかな、
通院があったので、午前中に取ってから出社したんですね。
前日までかなり溜め込んでいたストレスが、
午前中の通院とお昼を一人で食べたり、ノートを書いたりする中で、
すごく整理できて気持ちのストレスそのもの、不満は解消していないけど、
ストレスは解消できたっていう状況になって、
出社したら大勢の人に囲まれていて、ちょっとした挨拶程度のお話とかしてると、
やっぱりちょっと気が紛れるんですよね。
でもそれも自分の時間を取ったからこそだったんですけど、
前日から持ち越しでもやもやしていたことも、最低限の対処で済ませようと思って、
本当に業務そのものに集中することができました。
やっぱり余白は本当に大事だなってこういう時に実感しますね。
私が会社の中ですごく素敵だなって思ってる人が何人かいるんですけど、
その人たちの共通点って本当にいつでも明るくて前向きで、
どんな問題が起こっても前向きに対処するようにしていて、
03:02
いろんな人に声をかけていて、コミュニケーション力がすごく高い人たちなんですね。
私も魅力学生講座で自分の分析をしてみた時に、
私も同じようなタイプなんだなっていうことは分かったんですけど、
特に最近は仕事そのもののストレスが大きすぎて、
気分のムラがものすごくあるなっていうふうに感じてるんですね。
なので余計に対比して、いつでも明るい状態でいる人と対比して、
私はまだまだだなっていうふうに感じてしまうことも多いんです。
だけどそういう時に必要なのが一人の時間、自分と向き合う時間だったり、
少し仕事と離れて過ごす時間、それが通院であったとしても、
ランチでノートをノートに書くだったりしても何でもいいんですけど、
仕事以外で自分と向き合うゆっくりした時間っていうのが、
本当に少しでも取れるだけで、全然気持ちの切り替えができるし、
切り替え自体はものすごく早くなったなというふうに感じてます。
やっぱり一人時間を取るっていうのをずっとここ1,2年意識して行動してきたので、
スイッチが切り替えができるようになったのかなと思っていて、
やっぱり仕事に行き詰まった時は無理して休まずに仕事をそのまま続けて、
メールとかが変にごちゃごちゃ言い訳みたいなのをしてしまったりとか、
ちょっと反抗的になってしまったりとか、怒ってしまったりするよりは、
少しブレイクタイムを設けて、その後で向き合う方が全然スムーズに
物事が進むなというふうに改めて実感しました。
特に40代にもなると素直じゃないなって自分でも思うし、
あとは見下し系嫉妬みたいなのがすごい増えちゃってるんですね。
見下し系嫉妬っていうのはアサギさんの講座で習った言葉なんですけど、
自分がもやもやする人を書き出していって、どうしてもやもやするのかっていうのを分析して、
自分が本当はそうしたいけどできないことに対してもやもやを発見するっていうような作業で、
その中で憧れ系の嫉妬と見下し系の嫉妬っていうのがあって、
憧れっていうのはその名の通りで、いいなあんなふうになりたいなって思う中での嫉妬。
06:01
見下し系嫉妬っていうのは本当はこうすべきなのにとか、
自分ではこうすべきだと思っているような価値観に対して、
それを全く意識せずにやっている人に対して腹が立つっていうようなのを見下し系嫉妬っていうんですけど、
私結構見下し系嫉妬をしていることに最近気づいて、
見下し系嫉妬って本当に厄介だなと思うんですけど、
本当は自分もそうしたい。
例えばだけど本当は自分、私の中での気づきは、
私は本当はもっと周りのことを考えずに、
自己都合で休みも取りたいし、
自分の都合で仕事も進めたいし、
あとはその後の周りの人に負荷がかからないようにとか、
そんなの気にしたくないし、
引き継いだ仕事はもうノータッチでいきたい。
関与したくないって本当は思ってる。
だけどどうしても周りのことを周りに配慮しなきゃとか、
配慮すべきだっていう考えがもうすごい、
もうこびりついていて、長いサラリーマン生活でね。
それができない人に対してものすごく見下し系嫉妬しちゃうんですよね。
今それが本当にストレスの元凶になってるなっていう風に強く感じてます。
なので今仕事がとても苦しいですね。
だからそれを解決するためには、
自分もまず同じ行動をしてみてどう感じるかっていうのを実践する。
っていうのをやってみたりもしてるんですけど、
なかなかそれもハードルが高いので、
今のところ自分の中で得策だなって思ったのは、
やっぱりブレイクタイムを設けることでしたね。
それだったら周りに迷惑をかけたくないっていう気持ちも、
そんなに迷惑をかけない範囲で休むことも一応できるし、
遊びに行ったりはできないですけど、
コーヒー飲みに行くぐらいならできると思うし、
その中でノートに書いたり、
あとはちょっと考えたりぼーっとしたりっていうのを通して、
ちょっとだけ自分の価値観みたいなのを頭の中で、
お片付けしているような状況にして、
とりあえずいろいろこう思ったけど、
もやもやもするしイライラもするけど、
解決すべきはこの会社とのやり取りの問題点を見つけることだな、
っていうふうにストンと落ちたので、
そこからはあんまり気にせずに対応できました。
あとはやっぱり組織の中に属している自分っていうのを、
やっぱり会社に行くと感じるので、
それがまあ心地いいというか、
あんまり自分が追い詰められなくて済むって言ったらいいのかな。
09:03
あくまで一部なんだなっていうのが、
いい意味で感じられるのがいいなっていうふうに思いましたね。
やっぱり自分だけがみたいな思考に陥ってしまうのは、
よくないなっていうふうに感じました。
今日はですね、
仕事で行き詰まった時のブレイクタイムの重要性について、
お話しさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。
09:36

コメント

スクロール