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  2. #137 会いたい人に会いに行く..
2024-06-18 09:13

#137 会いたい人に会いに行くことの大切さ。

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こんばんは、ワーママのエリィです。
今日はですね、会いたい人に会いに行くという話をしたいと思います。
このチャンネルでは、現在、時短勤務で働きながら、
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さて、タイトルの件なんですけれども、
私は今、小田切あさぎさんの魅力学生講座を受講しているんですが、
あさぎさんの魅力学生講座の中でのイベントについてお話ししたいんですけれども、
あさぎさんは基本的に講座を受講した後に、
魅力学生サロンという、卒業生サロンみたいなのを運営していて、
そこは月額で確か入ることができるんですけれども、
そのサロンに入ると、あさぎさんと会える機会みたいなのが増えるんですね。
世界各国、いろんなところに滞在しているので、
そこで行われるイベントですとか、ディナー会とかいろいろあるんですけど、
そういうのの案内が届いて、皆さん、
それであさぎさんとお話しする機会があったりとか、出会う機会があるんですけど、
講座受講中の場合は予報道でない限りは、そういう案内はされなくて、
講座も基本、あさぎさんとはオンラインで講義を聞くということのみになってしまうので、
実際に会うことってなかなかできないんですね。
前回、ハワイのツアーがあった時は、20期生も参加OKだったので、
私の周りの人でも、ハワイまで行った人もいるみたいなんですね。
私も直前まで行こうかなって本気で考えて、
パーティーが確か夕方とかだったので、
最短で行けるんだったら1泊2日とかで可能なのかなとか、
めちゃくちゃ飛行機調べたりとかして、
行く直前まで考えたんだけど、
結局家族の用事と被っちゃってたことがわかったので、
それはちょっと諦めました。
今回、あさぎさんの講座生の方とか、
あさぎさんが今一緒にビジネスをしている方が中心となって、
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行われるフェス?フェスって言ったらいいのかな?
音楽イベントがあるんですけれども、
そこにあさぎさんも参加するということで、
私はあんまり音楽フェスとかは好きではないというか、
あんまり体力がないっていうのもあるんですけど、
ノリとかについていけなかったり、単純に。
フェスっていうと大体屋外でやるイメージなので、
暑くてちょっと倒れそうになるっていうのもあって、
音楽イベント自体には率直なところ、あんまり興味がないです。
今回、クラファンで募集してるんですけど、
クラファンのプレゼントっていうんですか、
の中にあさぎさんと通称と写真が撮れるという
応募券みたいなのが販売されていたので、
私一度でもいいから、
あさぎさんに会いたいなってやっぱり思ったので、
ちょっと買ってみることにしました。
クラファンなので実現するかはまだわからないんですけれども、
そうですね。
私今まで、
相葉みゆちゃんとか、
カリンさんとか、
福本はるさんとか、
すごく自分が素敵だなって思った方には、
まず会いに行くようにしています。
会った上でやっぱり発信を聞くと、
なんていうのかな、
余計によく頭に入ってくるというか、
もともとその人の発信とかはすごく好きな上で会いにはいってるんですけど、
この人が話してるんだって、
頭の中でイメージしながら聞くことで、
より憧れだったりとか、
尊敬する部分だったり、
魅力だったりが結構伝わってきて、
本当に別に、
本当にわずかな時間でも一緒に過ごせたことが、
やっぱりすごく自分の中では貴重な経験になっているので、
私はもう今以上に、
誰かの企業家さんのおしかつみたいなのは多分しないと思うんですけど、
尊敬している、
今受けている、
配信音とかを聞いているような方には、
またこれからも機会があったら、
やっぱり定期的に会いたいなというふうに思います。
やっぱり会ってもらえるエネルギーとか、
全然やっぱり違うかな、
違うなっていうふうにいつも思うので、
これからもそういう機会は大事にしたいと思います。
あさぎさんの今回のグラファンも、
ハワイに行くことだったりとか、
去年とかに開催されたディナー会、
22万円ぐらいのやつ、
ディナー会とかに参加することを考えると、
ちょっと全然値段的に、
お話ができるとかそういう時間はないんですけど、
やっぱり私、あさぎさんの本を読んで、
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今まで自分がほんとに散々、
育児・家事を手抜きして生きてきているんですけど、
あさぎさんが、
自分にとっては、
あさぎさんの本を読んで、
あさぎさんの本を読んで、
あさぎさんが実践していることと、
結構かぶってたところがあって、
あさぎさんの手放し力の方がもっともっとすごいけど、
でも全部それを言語化して、
本とかでも伝えてくれていて、
それでいいっていうのを、
声を台にして言ってるっていうところに、
私は本当に感動して、
すごく勇気をもらったんです。
例えばだけど、
日本だと母乳進行だったりとか、
あと寝かしつけがあったりとか、
離乳食を手作りで冷凍いっぱいしたりとかね、
それから子どもと、
3歳までは保育園に入れるのは良くないとか、
いろいろあるかなと思うんですけど、
自分でも罪悪感を抱えながら、
それでもやっぱりね、
キャパオーバーになることが多かったので、
ベビーシッターさんもたくさん使ってるし、
お金が払える範囲に出たけど、
たくさん使ってるし、
活大工を試したりとか、
あとはですね、
ご飯も全然作らないし、私は。
で、レトルトの離乳食ばっかり使ってたし、
母乳もすぐ辞めちゃったし、
本当にね、
いわゆるお母さんとしていいことみたいなことを、
結構やってないんですよね。
それでもいっぱいいっぱいなんですけど、
それしかできないし、
しょうがないって思ってたんですけど、
心のどこかで引っかかる時もやっぱりあって、
ちょっと罪悪感じゃないけど、
そういうのもたまに感じることもあったので、
それを真っ向から、
いや違うよみたいな、
海外ではこうだしとか、
いろんな育児書を読んで勉強したけどこうだったし、
みたいなことも踏まえた上で、
アサギさんは、
それはやらなくてもいいんだよって、
自分がやりたくなかったらやらなくていいんだよっていうのを、
すごくはっきり伝えてくれてる。
それをすごく、
自分を一番大事にしていいっていうのを、
本当に心から伝えてくれてるのに、
私はやっぱりちょっと涙することが多かったんです。
なのでやっぱり直接本人のエネルギーをもらいに行きたい。
もらいに行きたいと思っていて、
それでクラファーにちょっと応募しました。
無事そのイベントが開催されるといいなと思いながら、
私も会えるといいなというふうに思って、
その日を待ちたいなと思います。
09:01
今日は会いたい人に会いに行くという話をさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。
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