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英語の先生大地の1週間お疲れ様ラジオ。
こんにちは、英語の先生大地です。
今週もお疲れ様でした。 やっと鼻筋になりましたね。
楽しい週末を過ごしましょうね。 この番組は、教育事業に取り組むイッポラボ合同会社を提供でお送りします。
みなさんこんにちは、英語の先生大地です。 今週もお仕事お疲れ様でした。
ちょっとこれを撮ってるのが4月の頭なんですけど、もうすっかり桜も咲いて、咲いたと思えばもう散ってて、僕のいる鳥取も。
街中はだいぶ桜が散ってしまったんですけど、やっぱ儚いですね、桜って。 なんかふとそういったことを思ってですね。
近くに何箇所か桜のスポットがあって、最近は慌ただしく過ごしてるんですけど、それでもちょっと桜はちゃんと見たいなぁと。
見よう見ようと思って、ただあのいつか見よう、いつか見ようって言ってたら、もうちょっと散りかけてた時に見ちゃったっていう感じだったんで、若干あの今回の桜は後悔が残りましたが、
みなさん桜はちゃんと見えましたでしょうか。 今日はですね、ちょっと話したいのがあって、これをあえて英語で言うと
You should be on the school introductory pamphlet. な話をしたいと思います。
何かというとですね、今の日本語にすると、学校紹介パンフレットに乗るべきだよっていうことなんですけど、
何の話かというとですね、前からちょっと話はしてるんですけど、新高校1年生に英語を教えています。
家庭教師っていうことを教えてるんですけど、オンラインで指導してるんで、オンライン家庭教師って言うんですかね。
英語を教えてるんですけれども、彼とは出会いは小学校5年生の時だったんですが、英語自体は中1から教えてるんで、4年目になったんですよね。
4年かと思って、中学3年間、最初はそれこそ本当のアルファベットの書き方から教えてたんですけど、そこから教え続けて、いろんな文法とか、
時には会話とかして自己紹介の仕方とかをちょっと教えてあげたりしたんですけど、気づけばもう3年終わってて、もう高校1年生になってて、
成長したなと思うんですよね。そんな彼と先週金曜日も中学最後の家庭教をしてですね、お疲れ様でしたって言ったんですけど、
だいたい45分間英語を教えて、それが終わったら、お疲れ様でした、おやすみって言って別れるんですけど、
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この間はですね、授業が終わった後に、田中さんちょっと時間ありますか?ちょっと話聞いてくださいって言って言われて、
なんだなんだと思って、そんなことあんまりなくて珍しかったんですけど、なんか話したいですとかって言われたんで、
何々って言ったら、なんか僕モデルになるみたいですって言われて、いや何の話ですかっていう感じじゃないですか。
で、何のモデルなんて聞いたら、学校紹介のパンフレットに載る代表生徒になりませんかって職員に言われたんですみたいな話だったんですよ。
で、うわすごいじゃんって言って、その子が通う学校は鳥取の中でも本当最近一番人気のところで、中高一貫校なんですけど、
まあなんで、いろんな多彩な生徒がいるわけですよ。それこそ映画をペラペラで英検一級持ってますみたいな子とか、
あと最近そのギフテッドって言うんですかね、ギフテッドの子供増えてきてる、増えてきてるというか、より社会で認め、認知されるようになってきてると思うんですけど、
いわゆるそういうギフテッドの子供とかもいたりするような、優秀な多様な子が集まる学校なんですけど、
その学校の紹介パンフレットに生徒代表としてなりませんかって言われたんですみたいな話だったんですよね。
すごいじゃんって言って、ぜひやりなよって言ったら、本人ももちろんね嬉しかったみたいで、
まあそうですよね田中さんとかって言って、せっかくなんでちょっと引き受けたいなって思いますとかって言ってたんですけど、
そっからちょっと可愛いなと思ったのが、いやでもちょっと最近ニキビがとか言って、ニキビどうしましょうとか言って、
髪型もセットしなきゃとかって言って、なんかもうあのモデルになる気満々だったんですよ。
最後の一言が欲しかったのかなみたいな、もう腹の中じゃ決まってるじゃんみたいなことを思ったんですけど、
いやまあニキビとか最近男も化粧をするし、なんかちょっと隠したらとか、髪の毛は病院に行って、美容室に行ってちょっと切ってもらえないよとか答えたんですけど、
なんであの、彼は多分ね2024年度かな、の学校パンフレットに載るだろうなぁと思って。
今回あの、僕としてもぜひ載ってほしいなって思ったんですよ。
それが何でかっていうと、僕目1個がいるんですけど、その目1個も今小学6年生になったんですよね、この春に。
次中学校に行くんですけど、その家庭教の子が通ってるその私立の学校に行きたいみたいなことを言ってて、
お母さん、僕の姉なんですけど、お母さんもまあ本人が行きたいって言うんだったらいいんじゃないかなみたいなことを言ってたんで、
受験とかもうまくいけば、その子、その家庭教の子がいる学校に僕の目1個も行くことになるんですよね。
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そうなると、その目1個が見るパンフレットは、僕の家庭教の子がカバーを飾ってるパンフレットになるはずなんですよ。
で、それがですね、僕はもうめちゃくちゃ見たくて、そのシーンが見たくて、まずその家庭教の子にはぜひともモデルになっていただいて、
で、僕の目1個には、これが英語を教えている生徒だよって言いたいみたいな、そういうタイミングぜひ来てほしいなっていうのを思ったんで、
そう、ゼガヒデもね、ちょっとモデルになってほしいなと思って。
まあ多分ね、大丈夫と思うんですよね。
なんかその子に話聞いたら、男子1人と女子1人かな、合計2人に話が言ってるみたいですって言ってて、
で、多分断らなければ、もうモデル確定なんですよね。
なんでもぜひカバーになってくださいと。
あとあれか、ポスターですね。ポスターにも載るらしいので、もう絶対ポスター載ってって言おうと思ってます。
そうなるともう鳥取の街中にね、その子の顔が貼られまくるんですよ。もう楽しみですね。
タムラDなんすか。
めちゃくちゃすごい学校のパンフレットに載るなんて将来の期待の星ですね。
いや、そうですね。学校代表ですからね。
実際彼もね、めっちゃ勉強頑張るし、
あ、そう、今回その学校から連絡来た理由も、勉強が、勉強できるというか勉強真面目にするっていうのと、
あとスポーツも自分でやってる。彼ゴルフやってるんですけど、鳥取県でチャンピオンとか2位とかになるくらいの実力なんですけど、
スポーツもやってて、で、見た目も髪とか染めてなくて、ピアスとかも開けてないみたいな。
まあそこの学校確か自由なんですけど、まあそれでもやってないので、まあなんかイメージ、イメージとしていいんでしょうね。
なんでそういったのが来たみたいです。
田中さんのご指導なんてもうですね。
いや、そうですね。
実際英語もね、あの中1の頃は下から数えた方が早かったんですけど、
今はもう平均より下に行くことはなくて、上の方のクラスに行ったって言ってて。
この間、英検12級かな?ちょっとチャレンジしてみたいなんですけど、まあ残念ながらあと何点かで落ちてしまったみたいなんですけど、
英検12級も高校2年生ぐらいのレベルなので、だいぶね、こう伸びたんですよ。
もう本人のあれですね。努力の卵です。頑張ってねって感じがしますよね。
で、一個にもね、ちょっとドヤ顔したいんで、なんとかモデルになってほしいなって思ってます。
ちょっと結局これどうなったかっていうのは、また話すチャンスがあれば話したいなと思うんですけど、
まあ2024年なんで、いつぐらいかな?
使われるのは多分夏とか秋とかになるのかなと思ってますが、ちょっとまたその子に聞いてみたいと思います。
ということで今日は、
You should be on the school introductory pamphlet.
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是非、学校紹介のパンフレットに乗りなよ!っていうことで話をしました。
それでは。
