俺半袖のあのシャツ嫌いなんだよ。長袖のシャツは絶対買えない。
なんでだろうね、なんかパジャマっぽくない?
あー、ちょっと。
なんかダサいなっていう。
ちょっとわかる。いや、俺はあの半袖ワイシャツ愛好犯だから、そのダサいでちょっとグサッと着たんだけど。
いや、でもわかる。違和感あるよね。その、なんか襟の部分とかも、あの、ね、長袖のワイシャツと比べたらあっちは襟がもうネクタイを締めるようにちゃんとこう形が整ってるに対して、
もうちょっとチャッチー感じに半袖ワイシャツになってるから。
うん、でも腕まくりすんのとかめんどくさくて、俺はまあ半袖ワイシャツにしてて。
うん。
あと、電車乗るじゃん、こっち、東京だと。
電車の中でまあ、半袖のシャツのおっさんがたくさん乗り込んできて、朝からその肌と肌のふれあいしたくないから、おっさん同士で。
おっさん同士、自分もおっさんというこう、自覚見えたものはまあ、できちゃったね。
いや、もうおっさんでしょ。
うん。
うん。なので、私は長袖派なんですけど。
そういうことね。
うん。まあ、慣れてきたらね、慣れてきたらというか、見知ったお客さんだと、まあシャツで行ってもいいのかもしれないけど、
あの、まあ、気にしたばっかりで、はじめましての方も多いし、そういう挨拶に赴くことが多かったので、オノズとジャケット率も高くて。
うーん。
まあ、なおさらね、じゃあ、しんどいね。
まあでも、お盆に入って、もう1週間ぐらい経つから、仕事も忘れちゃったけどね。
仕事も忘れちゃった。
それ、なにそれ。でも、まだバカなままじゃん、今はちょっと。
仕事の話エピソードを思い返そうとしても、1週間経ってるから、なんかあったっけなって。
もう本当に、不可逆的なダメージ受けてるとしか思えないよ、それ。1週間の休暇で仕事を忘れちゃうって。
まあ、帰ってきてから飲み会多かったしね。
ああ、まあね、歓迎会なりね。
まあ、大丈夫ですよ。はい。
まあ、その、明確に中国とは違うだろうけど、そうだな。
まあ、でも今、違い。まあ、他に何か違いとかあったりする?
まあ、もしくはあんまり感じないって言ったけど。
うん。
まあ、中国行く前に住んでた日本と、まあ今と比べて、でも何でもいいんだけど。
うん。まあ、中国はオンライン決済にしても何にしてもデジタル化が進んでるなっていうことで思ってたんだけども。
まあ、日本もね、この3年間で割と進歩していて、結構その、ペイペイとか、まあ日本に住んでる人からしたら何を言ってんだって感じだと思うけど、かなり普及してて。
うん。まあ、その辺はだいぶ楽になってるなと。
あ、タクシー楽になったよね。
タクシーね、呼べるようになってるね。でも、うん、やっぱりタクシー呼ぶにしても配車ね、配車料金400円追加でかかったりとか。
確かに。
中国みたいに、もう呼んだ瞬間に来るとかも、下手した目の前にいるやつが反応するとかなんかそういうレベルではないし。
うん。個人換送金とかもね、LINEとかのやりとりの中でそのままチャットのやりとりでお金をやりとりしたりとかそういうとこまでは行ってないから。
うん。
うーん、確かにね。
まだ未だに現金使うし、財布は持ち歩かないといけないのかなっていうのはあるけどね。
確かに、その電子マネーというか、その支払いもいろんなプラットフォームあるもんね。
うん。
ペイペイ、楽天ペイ、なんだ、あの、メルペイみたいなやつとか。
はい、あとなんだろうな。
うーん、なんかあるかな、日本。
ご飯がね、なんだろう、まぁ中国のものは中国で食べたらおいしいし、日本のものは日本で食べたらおいしいんだけど。
まぁなんか、たくさん歩いてるからなのかな。
お腹がとにかく空いて、で、まぁおいしいし、太りましたね、ちょっとね、若干。
あの、トレーニング的なものはちなみに。
トレーニング的なものは、仕事をしてる間は、お盆に入る前はね、なんとかして週に1回ぐらいジムに行けたらなっていう感じだったんだけど。
まぁ、あの、帰国した直後に、帰国して2日目にもうジム契約して、これまで通ってたとこなんだけど、
そこにまた通い始めたんだけど、なかなか仕事してると行く時間もなくて、
お盆に入ってから、まぁほぼ毎日行って、感覚を取り戻しつつあるというとこですね。
はい。
なるほどね。
あぁ、なんだ、じゃあ、まぁまぁ、その、一時的に太ったけど、そのね、そういう意味ではカロリー消費っていうのはされてるわけだ。
うん。まぁ太ったってね、そんな、あの、何キロも増えたくじゃないんだけど、なんか、増えそうだなみたいな感じ。
ちょっと食いすぎかなぐらいな。
米がうまいなっていう。
あぁ、やっぱり。
ジムにコンスタントに行けたら、たくさん食べてたくさんやればいいんだけど、なかなかね、週に1回ぐらい行くのがやっとだから。
まぁね、仕事あるからね。
まぁでも、お盆に入ってこうやって、あの、続けていけるようになると、なんか、なんとなくね、体つきも若干少しずつ変わってくるし、
うん。
精神的にも元気になってきて、いい感じですよ。
好循環ね。
なるほど。そんな日々を、じゃあ、送ってるわけですね。
送ってますよ。
うん。ちょっとでもね、上海の、上海に住んでる人とやりとりとかしてると、なんかね、寂しい気持ちにもなりますね、まだ。
あぁ、ありし日のね、思い出が。
日鍋食べたいなとか。
はいはいはいはい。
まぁ、なるだろうな。
なるね。
なんかでも、行けるタイミングって思ったけど、ビザ大変なんだよね、今ね。
そうね、ビザね。あれは、だから、どこだっけな、シンガポールとブルネイと日本の3カ国が、だけが、コロナ前にビザ免除対象国だったんだよね。
ビザがなくても、2週間で入りできる。
日本だけが。
そんだけ?
ブルネイとシンガポールは、過人の人が多い国でしょ。
だから、その便宜をはかる意味で合理性があったんだけど、日本だけはなんか特別扱いされていて。
そうだったんだ。
で、先月かな、ブルネイとシンガポールは、またコロナ前の状況に戻って、ビザがいらなくなったんだけど、日本は引き続きビザがないと入国できないし、
例のスクシマの処理水問題があって、海産物が入入するのに全量検査しないといけないんだっけ、実質入入できないという。
いやー、だからさ、ビザの話も、確かこないだ中国から日本への団体旅行がなんか解禁みたいなニュース見たけど、徐々にね、両者緩めていくのではあろうかと思うけれども、
その、池上が帰った後、中国に俺、出張で行くことがあって、
でも、香港から中国に行くにしても、俺は日本人なので、ビザが必要となって申請したんだけど、それがめちゃくちゃ大変で、なんか、もう書類もね、いろんなこと書かされて、3、4時間ぐらいかかったんだよね。
しかも、なんか内容とか、もう親の誕生日とか、なんかもう、ありとあらゆる個人情報を記載しないとならなくて、で、あの、申請して、まあ、そうね、丸1週間ぐらいかけて、まあ、ビザがあの、最後降りたんだけど、その商用ビザってことでね、でもそれも、香港で申請したからまだ早い方らしく、
日本で中国行きのビザを申請したら、たとえあの、1回だけ認められるシングルビザであっても、なんか人によっては2ヶ月とか3ヶ月とかかかるみたいで、まあ、ちょっとキャパとかあるのかもしれないんだけど、その要は、中国大使館が処理しきれないみたいなね、ビザの申請を人員的に。
とにかく、香港から中国行くのも、そういうのに大変だったけど、日本から中国行くのも、なんかめちゃくちゃ大変らしいね、今ね。
そうね、俺らは、まあ、中国に会社を持ってて、日本にいるお客さんに対して、また機会があったら、あの、一緒に中国に来てくださいっていう案内する役割があるから、その辺の案内もするんだけど、説明もするんだけど、今、3週間ぐらいで取れますよって言ってるね、俺らは。
あ、そう?
その、書類の手続きと別に、その、大使館なり、医療時間なりに行って、その、面接を受けないといけないでしょ?面接というか、諮問を取るのかな?
うんうん、やったやった。それもさ、なんか厳しくってさ、やったら、俺ちょっと、書類、途中で、あの、間違えちゃったから、記入。
あの、訂正したりしたのね。で、訂正の記録とかって、なんか残ってるみたいで、で、その、まあ、面接みたいな感じで、向こうの、えっと、大使館の人から、英語で、これなんで、あの、訂正したんですか?みたいに聞かれて。
はい。
そんで、あ、いや、ちょっと、あの、ミスしちゃって、訂正しましたって言ったら、いや、だから、なんで、何をどうやって、なんで訂正したのかを聞いてるんです?みたいに、すごい強い口調で言われて、きつーみたいな、そんな、そんな言わなくてもいいじゃんみたいな、ちょっと、あの、緊張感のあるような、面接あった。
やだね。
いやー、おかたかったね。
めんどくさいよな。だって、お互いにとって必要だから、行き来してんのにね。
ねー。こっちはそう思っても、やはり、向こうはかなり、手続き的に、うん、ドライな感じでしたね。
なんかその、大使館とかの、その、受付窓口の人が増員されたんだって、最近。最近ってほどで最近でもないと思うけど。
あ、そうなんだ。
今で、その、閉まってた窓口が開くぐらい人が増強されて、で、それを見て、あ、ビザ免除はしばらくないんだなってみんな思ったらしい。
そういうことね。
まあ、今だから、面接の予約が取れ、2週間後とかに取れて、あの、都合トータルで3週間ぐらいかかるのかな。最新情報によると。
そういうことね。なるほど。
まあ、じゃあ、まあまあ、行こうと思えば、行けるというか、まあその、今の池上の仕事的に出張の機会とかあるのか、よくわかんないけど。
うん。
まあ、そういう感じか。
そうね。結構、うちの部署の人は、たくさん行けるように、あの、マルチビザを取って、行けるようにっていうか、まあ、行く用事があるから、そうやって申請して、マルチビザを取っていて、それで複数回、行ける状態になってるんだけど。
あの、今で一番中国に近かったはずの、俺は、あの、居留許可が今無効になったから、ビザを持ってない状態で。
そうですね。
だから、一番中国に遠い立場になっちゃったけど。
鎮太郎ビール飲んだ。
鎮太郎ビール飲んだわ。
鎮太郎ビールもいろいろあるよ。
いろいろあんの?鎮太郎ビール。
いろいろありますよ。
あ、そうなの?どういう種類?
いろいろ飲まなかった、緑色の瓶のやつだけ。
いや、なんかね、その、あれに、ああいう、なに、ジョ、なんだ、なんか、デキャンタみたいなのに入ってきたから、なんか、鎮太郎ビール飲んだ、みたいな考えはあんまない。
きっとこれは中身鎮太郎ビールなんだろうなって思いながら飲んだ、みたいな。
あ、そうなんだ。
美味しかったけどね。わりとさっぱりしてるよね、鎮太郎ビールって言うと。
なんか鎮太郎ビールって、あの、一般的には緑色の瓶に入って、日本でも売られてると思うんだけど、あれは朝日ビールが輸入してるのかな。
あるんだけど、なんか、あの、第一工場、第二工場、第三工場みたいなのあって、
うん。
あの、見る人が見たら瓶の色とかでわかるんだって。
どこの工場でできた鎮太郎ビールなのか。
うん、なにか。そうなんだ。
それで、第二工場のやつくれ、みたいに言ったら、わかってるね、みたいなやりとりが発生するらしい。
なんで?いいってこと?
なんか味が違うんだって、微妙に。
へえ、2だね、君みたいになるんだ。
そうなんだね。
なんかドイツビールの名残らしいね。
なんか製法学んだとかなんかそうなんだよね。
その、ドイツが、まあ、旧植民地時代だったんかな。
で、ドイツが、まあ、もともとビール作る工場とかいろいろ作ってて、
で、そのあと日本に統治が変わり、
そこでなんか日本のノウハウも、ビールのノウハウを吸収しただか、
その当時の日本がチンタウでビールの製造を積極的にやったか、だかなんだかで、
まあ、とにかく後押ししたんだって。
で、戦後にめちゃくちゃ結果メジャーになったみたいな、いい技術もあり、
なんかマーケティングも成功し、みたいな。
なるほど。
うん、らしいですよ。
今、調べてるんだけど。
出てくるかな?出てくんじゃない?
まあ、そうね。1898年にドイツの、ドイツが入ってきて、
はいはいはい。
えーと、あ、日本が、そうか、第一次世界大戦で占領して、
ベルサイユ条約でドイツから引き継いだと。
うん。
で、そのあと日本が買収して経営してて。
札幌とアサヒのビールの製造を行ったって書いてあるね。
なるほど。
うーん。
まあ、結構ね、チンタウンに限らず、
チンタウンに限らずというか、その、
日本のビールメーカー、アサヒもそうだし、サントリーもかな?
中国で工場構えてビール製造してて、
それをまあ中国国内もそうだし、香港とか他のアジアの国に輸出してるよね。
まあ、それはチンタウンが製造地とは限らずの話だけど。
うん。
なんかコロナと、コロナビールと、
えーと、ヒューガルデンかな?がなんかすごく安かったのよ。
上海でも。
へー。
たぶん国内製造だから安いのかな。
コロナってメキシコでしか作ってないイメージあったけど、
うん。
そんなこともないんだな。
そんなこともないと思う。
うーん。
あとは何?海鮮?
なんか食べた?チンタウンで。
あ、海鮮めっちゃうまかったね。
まあ、だからあの、行けずになんかもう、
わーっと魚も、貝類もカニも、
あの、ありとあらゆる魚介が置かれてて、
で、そこで選んで料理してもらうと。
チンタウンね、あの、港町というか、
チンタウン自体はちょっと内陸だけど、
まあ、とにかく海が近いからね。
いや、おいしかったよ。
で、あの、生コをはじめて食べたりとかしてね。
うん。
生コの乾かしたやつ?
生コのね、あれが何だったのかちょっとよくわかんないんだけど、
乾いてはなかった。
うん。
あれは茹でたんかな?
へー。
なんか、ちくわをさらに食感を増しましたみたいな。
弾力がある感じ。
弾力がめっちゃあった。
おいしかったでも、はじめてあったけど。
生コ、これ実は食べたことない、中国で。
よく見るの?中国で。
なんかね、そのテレビのCMとかで、
乾燥生コみたいなのが、
その、健康食品的な扱いで売られてるんだよね。
乾燥生コって、それ何、あの、乾燥わかめみたいに、
水につけるとなんか、
乾燥してちっちゃくなっちゃってるけど、
水につけると、本来の大きさを取り戻すみたいなタイプ?
いや、大きさは取り戻さないんじゃないかな。
なんか、ギュッてなってて。
あ、そうなんだ。
ギュッてなってる。もう食べたことないからごめん。
ギュッてなってんだ。
こんなギュッてなってる。
うん。
たぶん、プリプリってなるんだと思うけど、食べたら。
これ想像の世界でも、見たこともなければ食べたこともないから。
まあ、とにかくなんか、1日1個食べると体にみたいな、そういうノリだったね。
あ、そうなんだ。
あれ、健康食品なんだ、生コって。
実際、健康にいいかどうかはさておき、なんかそういうノリみたいだよ。
まあ、とにかく初めて食べたけど、おいしかった。
あとはね、ちんたんお名物、餃子の具が魚肉っていうのがあって。
あと何ですか、この1ヶ月半ぐらいの間に。
あとね、そうやってその出張がちょくちょくあったんだけど、
飛行機乗るじゃないですか、映画を結構見ました。
うん、いいね。
で、中でもスパイダーマンを見ました。
スパイダーマンのどれですか?
スパイダーマンのですね、一番最近の3部作の、
2番目と3番目を見ました。
ああ、あれだ、ファーフロムホームと。
そう。
あれ何だっけ最後の。
ノーウェイホーム。
ノーウェイホームか。
ノーウェイホームじゃない。
いや、面白かった。面白かったというか、俺の見方完全に邪道だと思うんだけど、
だってスパイダーマンって初代の3部作がまずあります。
あとアメイジングスパイダーマンは、その続編の2部だっけ、3部。
えーと、1と2があるね。
1と2だよね。
で、それに続く3部作が今回見たやつで、
しかもその最後の3部作の1番目は見ずに、
もう2番目と3番目をいきなり見るという、
ちょっと邪道な見方だったんだけど、
まあでも、その飛行機に3部作の1番目が見れなくて、
そんで、まあでも、ワンダーで話したしなあと思って、
もういいや、とりあえず見てみようと思って、2番目のやつをまず見た。
なんか、ちょっとね、正直それもね、英語で見たからあんまりよくわかってないんだけど、
なんか旅行、ヨーロッパかなんかに旅行行ってるやつだよね、途中に。
うん、なんか修学旅行みたいなの行くんだよね。
だよね。
で、いや、それでまず面白いと思ったね。
まあこれだから、ちょっとネタバレ防止であんまり言えないけど、
あ、こんな感じになってんだってようやく気づいた。
その生け神が面白いっていう理由わかるなみたいな。
こんな感じになってるってのは何?そのどういう…
つまり、もうなんかSFとか物語って、こんなもう離れ技というか、
その視聴者の裏切り方するんだみたいな。
うん。
って思った。あのミステリオについて。
あ、その次の作品へのつなぎ方とかそういう部分のことかな。
つなぎ方もそうだし、そもそもミステリオの存在とか、まあ、あのあたり。
ああ、そういうことね。
全然だって、思っても見なかったから途中からの展開。
お前かい!みたいなさ。
あれもいろんなね、レイヤーがあって、
あのコミック版を知ってる人はミステリオって聞いた時点でも、
そういうキャラクターだなって思ってみるんだけど。
そうなんだ。
逆に裏を描かれる時があって、詳しすぎると、
ミステリオってこういう原作だとこういうキャラクターだからと思って見てると、
全然違うキャラクターになってたりとか、映画版だと。
へえ。
だから、まあその辺もあるんだけど。はい。
そうなんだ。
いやー、でもだから、ちょっとね、ノウェーホームのラストは、
うーん、そっかって。そうなのか?みたいにちょっと思っちゃったりしたけど、
まあでもね、いや、まあ3作目も、
ああ、そういう想像力働かせて物語作るんだみたいな。
だから、いや、逆にそのマーベルにめちゃくちゃ興味が湧いて、それを見たことで。
だから、マーベルってなんかもう、何十年も、下手したら100年近く続いてんのかな?
いろいろ会社できて、シリーズ。
そうなのかな。
うーん、だから、その一つの会社が、SFについて、
いろんなキャラクターとかストーリーをもって追求して、
そしてその、何だろう、割とテクニカルなストーリー構成とか、SF的な想像力とか、そういうものが蓄積され続けると、
こんなことになるのかという、なんか、いや、分かんない。全然またはずれなこと言ってるのかもしれないんだけど、
という、そういう意味での衝撃を受けた。
いや、まあ新しい感想だと思うけどね。
爆発しちゃってんじゃん、もうなんか。
フィクションと、あの、SFとかの、もういろんな要素を網羅しつくしすぎて、進化しすぎて、
もうなんか、常人が思い浮かばない域に行っちゃってるみたいな。
これまでの、そのスパイダーマンという作品ないし、キャラクターの歴史の重みもあるし、
それを今やることという手において、現代の問題意識みたいなのも描かれてるし。
そうなんだよね。
で、マーベルのこのシネマティック・ニバースの中での位置づけっていうのもあるし、
非常に盛りだくさんで、盛りだくさんなんだけど、全く破綻してなくて、きれいに決着がつくというとこで。
だから、他のアベンジャーズとかアイアンマンも、すごい興味湧いたけどね。
あれもそのね、他の映画作品にスパイダーマンが出たときの下りみたいなのも途中で出てくるでしょ。
ああ、そうなんだ。
出てくるし、他のマーベルの映画のキャラクターも出てくるじゃん。
ああ、はいはいはい。なんかみんな集合みたいな。
ドクターストレンジとか。
それは、今回のスパイダーマン3部作の話じゃない?
3部作の3つ目で活躍してた魔術師のおじさんいるでしょ。
ああ、はいはいはいはい。
手をくるくる回したら、なんか火花みたいなのにする魔術師。
なんかいた。
うん。あの人の映画もあの人の映画であるし。
あるんだ、ちゃんと。まだクロスしてね。まあね。
で、あれでは、だからその、アイアンマンがいなくなった後の世界だったでしょ。
これはネタバレのもう息を超えてるから言ってもいいと思うけど。
アイアンマンがいなくなるっていうのがもう、そのクライマックスだから、アベンジャーズの。
はいはいはいはい。
で、その後の作品のたぶん、時系列的にも第1号だから、重要な作品なんですよ。
うんうんうんうんうん。
もうさあ、でも、頭こんがらがあるね。あのマルチバースとかの話に突入したら。
そうだね。たぶん、だからあれがピークだと思うよ、俺。
スパイダーマンの3つ目ね。
どちらかってわけわかんない。
確かにね、ほんとに。あれは、なんだろうね、その、設定の究極を見たみたいなところがね。
見る方もどこまで付き合うかっていうのもね、難しすぎて。
いやあね、ともすれば置いてきぼりになりかねないからね。
まあその辺はうまくね、やってるんでしょうけど、実際俺は全然予備知識ないにもかかわらず、差ほど置いてきぼりにはなんなかったので。
まあスパイダーマンだから俺、その最初にその3つ見てほしいなって言ったのは、もう間違いなく満足させてもらえるから、あのシリーズは。
確かにね。
で、それだけで見ても楽しいし、他のやつとのつながりもあるから、まあ興味があいたら見ようかなって思える、そういう気持ちになれる作品だと思うんで、見たらいいかなと。
そうだね。いやあ、もう良かったわ、実際。
ちょっとあれだけどね、あの主人公の、あれ高校生でしょ?
高校生にしては考え方は大人びすぎてるけどね、ちょっとね。
そうだね。だからその3部作のうちの1つ目なんかは本当に高校生なのよ。
スパイダーマンなったばっかりで、それでまあいろんな試練に遭遇して立ち向かっていって成長していくっていう感じだから、
1,2,3と見たらまあ、まあここまで成長したかと。それでこうなるのかと。
で、あの3つ目の最後のところのあの結末が、若男がああそうかってなったって言ってたけど、
そこでまあこうやってこういう選択を選んで、そうだなっていう味わい深さがあるわけよ。
なるほど。じゃあそのためにも1は見るべきだなやっぱ。
うん。
もうその3部作名の中でもたくさんいろんな失敗してね、おいおいみたいな感じでしたけども。
まあまあ確かにね、ある意味あの時折見せる短絡さは、
その未熟な高校生、若者みたいなのをちゃんと描いてるってことなのか。
まあ確かに。
いやまあそう、そんな感じでスパイダーマンついに見てみました。面白かったです。
まああの全部見ようなんて思わなくてもいいと思うんだけど、やっぱりそのね、アベンジャーズ系は追っかけたらまあ、
あのスパイダーマン見て楽しかったっていうのと同じ、割と同じぐらいのクオリティの満足さが得られるのは間違いないと思うんで。
そうだね。
リアルタイムで追っとけばよかったなーってちょっと思ったりしたね。
いやもう映画館でアベンジャーズのエンドゲーム見たとき、もう周りの欧米の、欧米系のお客さんと一緒に立ち上がって喝采をあげてた。
スタンディングオベーション。上映中に。
上映中にここは絶対もうみんな盛り上がるみたいな場所があって、ここは盛り上がざるを得ない。
あのエンディングロールとかじゃないの?
いや違うんだよね。
違うの?すごいな。
みんな腹から声を出して、おたきぶあげて。
イエーイ!みたいな。
中国?
いやそれはね、あの、東京なんだけど。
へー。
はい。今ね、あのマベルだとシークレットインベージョンっていうドラマシリーズが今最新作で、この間完結したんですけど。
うん。
まあそのアベンジャーズをその召集した、作り上げたその超本人の人がいて、その人が主人公で、地球人なんだけど。
あの、サミュエル・L・ジャクソンっていう有名な俳優さんいるじゃん。
はいはいはい。えっと、黒人の俳優さん?
そうそう。パルプフィクションとか、あとスターウォーズとかね、出てた人だけど、その人が主役でやってて、まあその演技で見せる系の。
渋めのサスペンス系のシリーズなんだけど。
うん。
まあそれは、まあ内容は内容で、まあそれなりに楽しかったんだけど。
最後の方で、いやこれ、これやっちゃったらもう大丈夫かみたいな。
うん。
ちょっと破綻するんじゃないかって、ちょっとすごく不安になって。
まず、チャレンジングだった?
チャレンジングというか、なんか禁じ手をなんか盛り込んじゃってるなっていう。
そうなんだ。
なんか、うん。非常に先々が不安になった。
先々が不安。いや、本当にね、その大変だよね。SFのお話を書くお仕事もね。
どんどん越えていかないといけないから、大変だと思いますわ。スパイダーマン見て思ったけど。
うん。まあでもそのキャラクターのね、一人一人のその物語の蓄積があるから、
追っかけていってる分にはまあどんどんどんどん濃厚になっていって、面白いのは面白いんだけど。
見る方の目も越えてきちゃうからね。
あのスイミじゃね、もう1個マーベル飛行機で見たんだけど、
ベノム見ました。
あ、ベノムね。はいはい。
あれも面白かった。
ベノムの1つ目かな。
両方見た。
あ、両方見たんだ。
うん、両方見た。
あの、1個目も2個目も。
いや面白いね、あれね。
そうね。
うん、まあなんだろうね、その、結構スパイダーマンではなんか正義とはみたいな、そういうこうね、主題があったりするけど、全然ベノムはまた違うこうアプローチで、
ね、その。
そうだね。
まあ主人公の考えもあるけれども、そのもう1人ね、その1人というか、生命体の考えもあって、
そこのどう折り合いをつけるかみたいな。
ベノムのね、あの新しいやつも、2つ目はね、あの中国にいるときに結局見れなくって、なんだっけな。
あ、そう。
上映されなかったのか、されてたけどロックダウンされて見れなかったのか忘れてたけど、見れてないんですね、まだ。
うーん。
ベノムはあの、だからスパイダーマンのライバルだから、いずれ共演するんじゃないかと思って楽しみにしてました。
いや、ちょいちょいそう、だからスパイダーマン的なこうね、をこう連想させるようなのがちょいちょい出てきて、
なんか見た目も黒いスパイダーマンみたいな感じだもんね。
そうだね。
知らんけど。
うん。
はい。
いやー、そうね、今さらマーベルを楽しむという体験を今しておりますね。
うん、いや羨ましいよ、まだ全然見てないのに。
マーベルをね、知らない人生だったからな。
あとなんだろうな、あのエンタメ系で言うと、あの、モモクロの15周年記念ツアーの東京公演に2日間行ってきたんですけど。
おおー。
モモ色黒バーゼット。
場所は?
えっとね、えーと、あの、味の素スタジアムってあの長風のとこにあるんだけど、
そのスタジアムの横にあるなんか、スポーツセンターみたいな名前なんだけど、大きさ的には結構大きくて、1万人ぐらい入るのかな?
1万何千人ぐらい入るのかな?
大阪城ロー、大阪城ホールぐらいの大きさの会場で見に行ってきたんですけど。
はい。
15周年記念ツアーなんですよ。
いやー、節目ですね。
なので、まあその、これまでのその足跡、軌跡を振り返りながら、新しい今のモモ黒もちゃんと見せるみたいな内容だったんですけど。
まあ、ね、中国に3年間もいたから、当然そのね、ライブにその間は参加もできずにいて。
うん。
で、まあ、情報ってはいたんだけど、まあ日本にいた頃と同じような熱量で応援するっていうのはなかなかできなくて、
まあ、若干こう後ろめたい感じで、情報ってはいたんだけど。
うん。
こう、3年ブランクあるからちょっとなかなかスッと入れないかなと思ったんだけど、こう、全くそんな心配もいらず。
すげーな。
うん。
なんかこう、細かい演出の話をするとネタバレになっちゃうからあれなんだけど。
ネタバレとかあるんですか?モモ黒のライブに。
あの、映画とかならわかるんだけど。
いや、まあその演出がね、こういう演出があっていうのは詳しく話しちゃうとあれなんだけど。
なるほど。
まあ、この15年間、なんか2008年に彼らデビュー、あの、彼女たちはデビューして、で、俺は2010、え?2012年からかな、応援してるんだけど。
うん。
もうその時からのその、ね、こう日々をこう思い出して、ああ、この時期にモモ黒好きになったなと。
この頃に結婚して、東京に出てきて、子供ができてと。
この年のあのライブがよかったなとか、あの曲はこの時に出たんだなと。
時期と記憶がリンクして、え?その、なんだろう、あんまりネタバレ気にしなくていいんじゃないかなって思うんだけど。
うん。
あの、そういう演出だったの?その昔からこう一つずつ振り返るみたいなライブの構成。
まあ、あのライブ構成としては、昔の曲も今の曲もあんまり関係なく、その、なんていうんだろう、頭から始まって、
で、ただそのクライマックスで、あの、なんていうの、ある種こう時系列的に曲を並べてこう振り返るようなところもあって。
うん。
で、あの、スクリーンでね、その、結成してから今日までの日付がカウントアップされていくんですよ。カウントダウンじゃなくて。
1日1日、その、2008年だから、5月17日とかなんだけど、結成したのが。
その日から、こうカウントアップされていってて、こう、ただ、あの、初めて紅白に出た日とか、東日本大震災があった日とかも、そういうのも、
関係なく、こう、淡々と、こう、数字がこう増えていくんですよ。
はいはいはい、スクリーンの中で。
で、それが後ろで流れながら、その、15周年の記念テーマ曲みたいなのを、こう、歌ってるんだけど、
その中、それを、こう、平然とやっちゃうのが、すごくかっこいい、エモいっていうか、伝わるかなと思うんですよ。
この重みを感じさせるというかね、15年の。
うーん。
いろいろあったよねっていうのを、こう、言わずに伝えるというか。
なるほど。
で、自分としても、その時の記憶とか感じてたこととか、なんか、思い出して、すごい考え深いみたいな。
たぶん、その会場にいた全員が、違う出会い方をして、違う人生をそこから、こう、歩んできてるわけだけども、もちろん。
で、その数字を見たときに、一人一人こう思い出すものが、こう、全然違うと思うんだけど、
みんな共通して、そのモモクロのこの活動に、こう、背中を押されてきて、っていう、そういう。
暑いね。
暑い。エモいとしか言いようのない。
今、聞いてるだけでも、エモいは。
うん。結構ね、すすり泣きがね、聞こえてきましたよ。
あー、歓喜余ったね。
はい。自分も含めて。
お前もね、言ってたんだ。お前もか。
そう、だから、その15周年記念の曲もね、一期一会って言うんだけど、まあ、一期っていうのが十五とこう重なってて、一期一会って言うんだけど、
まあ、なんか初めて聞いたときは、なんだかまた、こう、無難な曲を聴きに来たなっていう印象だったんだけど、
そのライブ会場の演出の中で生で聞くと、ああ、本当にいい曲だなと。
なるほどね。
で、新曲がまた出てて、あの、前山田賢治さんのヒャダイン、通称ヒャダインさんが作詞作曲なんだけど、
あの、ホテイ友康がね、ホテイさんがギターで参加してて、
へー、すご。
モノノフ日本っていう曲なんだけど、もう初めて聞いたときはね、これもなんだか、こう、昔から進歩のない曲調で、
せっかくホテイが参加してるのにもったいないなと思ってね、
なんかちょっとうちわ感がある曲だなと思って、
なんか日本人がみんなで集まって、
一本一本ってこう連行させられるようなコールのところとかもなんか寒いなと思って、
嫌だったんだけど、
かなり、かなりこう、冷淡な見方で。
寒いなと思ってたんだけど、でもライブ会場でこう生で聞いたら普通に盛り上がってしまったという。
あ、そうなんだ。やっぱライブの力すごいね。
うん。
こうちょっとシャに構えてね、聞いちゃうところがあったんだけどね。
うん、桃黒でさえ。
なんかね、こう余計にね、ちょっとねじれてしまってるというか。
へー。
まあでも本人たちが一生懸命こう汗をかきながら歌っているのを見るともう、そういう気持ちもどっか行ってしまい。
いやだからそれがすごいよね。
結構俺もさ、前は好きだったけれども、バンドとか。
いやー、ちょっと時間を置いて、それが1年なのか2年なのかはいろいろあるけど。
で、久々にライブとか見たら、前みたいに没頭できないみたいな。
良さを感じれなくなってしまった。
あー変わっちゃったなーみたいな。
なんかそんな思ったり、経験したりあるけど、
桃黒はでもね、また引き戻させてくれるんだね、そのライブ。
いやー、そうだね。
久々でも。
未だに、未だにというか、今が一番良いと言っても良い。過言ではないというか。
常に、素晴らしいグループだな。
すごいよなー。
だから、もう需要と供給が一致してるというか、
その桃黒がこう提供する価値も、ファンが期待する価値も、こう、ずっと一貫してるって感じなのかね。
まあとはいえね、とはいえ15周年記念ツアーだから、
まあ、ずるいというか。
あー。
うん。ちょっと、なんだろう。
今後はもうちょっとこう、楽曲的にも、俺個人としてはね、楽曲的にももっと新しいことに挑戦していってほしいなという。
なんかこう、まあ良い曲だったんだけど、その一期一会っていう曲も。
うん。
あのまあ、良い曲、良い曲ずっと出し続けられても困っちゃうというか。
なるほどね。
15周年だからまあいいんだけど。
なんかこうね。
特別だと。
うん。
尖った曲もやってほしいなと。
昔はずっと尖った曲しかやってなくて、それが良かったんだけど。
はいはいはいはい。
まあこういう節目の総集編みたいな、そういうとこではいいけどってことね。
うん。
まあ、あの人それぞれ期待するものが違うから、なかなか最大公約数難しいけど。
うーん。
はい。まあでも。
まあまあすごいわ。
そうね。
まあいろいろ言いますけど、これからもずっと応援したいなという気持ちになって、キロに着きました。
それはその、みよしさんともなんか感想戦やったりしたの?
あ、みよしさんにもね、報告して見てきましたよって言って。
あ、みよしさんは見れてないのか。
うん。みよしさんまだ上海にいらっしゃるから。
なるほど。あ、じゃあそれはちょっとあれか。ネタバレをちょっと配慮した方が良かったのか。そういう意味では。
ライブDVDとかがじゃあまた出るのかな?
出るんじゃないですかね。出ると思いますよ。
うーん。なるほど。それは失礼しました。
いいよ。
はい。
まあアイドルで言うとさ、アイドルっていう言葉の定義がそもそも何なのかっていう議論を、あと2時間ぐらいかけてしたいんだけど。
いやいや、長っ。何なの?そんな込みた話なん?
あの若男あの、新しい学校のリーダーズって知ってる?
知ってる。いいよね、あの子たちね。
あのグループ何なの?あれ。やばくない?
すごいよね。その、なんかあれだよね。あの、セーラー服着て、すごい過激な、こう、頭めっちゃ振ったり、パフォーマンスするっていうね。
うん。ライブ映像見たことないんだけど、まだ。
いや、すごかったよ。なんか結構海外で人気あるのかな?
なんかタイとかインドネシアのフェスとかのライブ映像チラッと見たけど、なんかもうすごかったよ。
で、なんかスカートだけどね、まあ中はその、なんていうの?ショーツっていうのかな?
なんかまあ見えても大丈夫なやつとか履いても、いたるところ動き回って、若いからね。
なんかまあ、まあまだセーラー服着てるけど、今20、21とか2とかだったかな?
2、3、4ぐらいかな。
うーん、もう体力すげえなみたいな。
うん。
そんなに動いて大丈夫?みたいな。
そういう感じなんだよ、ライブだと。
めちゃくちゃ激しい。
あ、全部が全部そうじゃないかもしれないけど。
うん。
なんかあの、2ヶ月ぐらい前にファーストテイク出てたんだよね。
あ、なんかそれで話題になったのかな?
話題にね、だいぶなってたと思うよ。あれだ、再生数すごかった気がする。
1000万とか、あの、なんだっけ?大人ブルーだっけ?
うん。
ちょっと一番有名な。
はい。
え、で、ごめん、それがどうしたの?
いや、俺ね、あの、そんな詳しくないけど、すごいこたちだなと思って見てた。
いや、なんかその、ネットの記事でたまたま見て、2015年結成って書いてあったから、いやもう8年もやってるんだと思って。
で、いや、知らない、全然全くグループ名を聞いたこともなかったし、
あの、ね、当然歌も聞いたこともなかったから、ちょっと見てみようかなと思って、プロモーションビデオいくつか見てみたんだけど、
衝撃を受けて、いやかっこいいなーっていう。
どう衝撃受けた?
なんだろう、すごくバランスが良くてクオリティが高いっていうのかな。
うーん。
なんか昭和テイストなんだけど、最先端の感じというか。
確かに、ちょっと歌謡曲っぽい歌とかね、あったりしてね。
こうなんかフックの書き方として、こう昭和っぽい感じのテイストをこう差し込んでくるのは、
モモクロもそうなんだけどね、こうプロレスとかドリフターズとかなんかそういうのを入れてくるから、
昭和テイストではあるんだけど、もっとなんか、もっと最新、最先端の感じがする。
確かにね、あの、楽曲のね、その、バランスが上手というか、なんていうんだ、その、
ドラムの音とかね、もううまく、なんだろう、ああいうのなんていうんだろう、新しめの。
言葉が肩くらいに登場して欲しいんだけど。
確かにね。
説明が難しいけど。結構バンドサウンドなんだよね。
うーん、そうか、そうなんだ。
結構ドラムとかギターとかベースの音、曲多くない?
なんか楽曲提供者が、なんか有名な人だった気がするんだけど。
あ、そうなの?
まずあの、所属事務所、中田康隆の事務所じゃなかったっけ?
あ、そうなんだ。
あそびシステム。
ダンス上手だもんね。
ああ、そう、ダンス、そうね、キャリーパンパンとかがいる事務所で、
で、楽曲が、ちょっとあれだわ、すぐ出てこないね。
まあ俺もちょっとあれだわ、ちょっとかじったぐらいだから、あんまり詳しくはない。
あ、でもあれだね、カシクラさんとかやっぱり参加してるんだね、ドラムね。
カシクラさん?
あの、TOWの人。
えー。
あ、だからモモクロのライブもカシクラさん叩いてるんで。
あ、そうなんだ。
なるほど。
いや、まあちょっとこれからまた掘り下げていってみようかなと思うんですけど。
いやーね、すごい人たちだよね。
いや、なんかその、俺が初めてこの人たちを知ったきっかけの記事がさ、
なんか、アイドルグループのなんか、あの、アイドルグループとして彼女たちを捉えていて、
なんか曰くその、小泉教皇に始まって、現代ではモモクロに代表されるその、自覚型アイドル。
アイドルでいることを自ら楽しんでいるアイドルっていう、定義言い付けられるアイドルのこう、
今の最先端が新しい学校のリーダーだっていうことを言ってたんだけど、
なんかその、その分析もなんかピンとこないというか。
要はその、あれでしょ?その、自覚してない未成熟系アイドルってものがあって、
例えばAKBとか、それにそうじゃないっていう意味でしかないなと思って、その自覚型アイドルっていうの。
要はやる気があってクオリティーがあったら、もうそれで、その分類に入ってしまうから。
なんか、そもそもそのアイドルという言葉の定義がこう、何もこう、
掘り下げられてないのに、なんか自覚型アイドルとか、なんとかアイドルとか言って、
何も議論が掘り下がってないなと思って、読んだんですけどね。
安易なカテゴライズは、良くないという話ですか?
いや、なんかその道の権威の人が書いてたかもしれないから、あんまりピンとこないなって。
向こうの方が上手いのかもしれない。
ちょっとごめん、正直よく分かんなかったけど。
なんか違和感を感じたわけね、とにかく。
楽器を演奏しないで歌って踊ってたら、もうアイドルなのかっていう、そんな単純なものでもないしね。
うーん、じゃあどう思うの?生け神はアイドルってものを。
うーん、まあ色々、人それぞれだけどね、答えはないけどね。
例えばなんか桃黒は、私たちはアイドルですと。
アイドルっていうのはもう何でも、何でもやるというか、
人々に笑顔を与えるためだったら何でもやると。
だからアイドルが最強なんだみたいなこと言うんですけど、彼女たちは。
たぶん、この新しい学校のリーダーズの人たちのインタビューとか読んでないから、
そのアイドルと言われてることに対してどう思ってるのかもしれないし、
自分たちはアイドルと定義付けてるのかも分からないんだけど。
はいはいはい。
なんかイメージではアイドルとよりか、もっと反骨精神がある系のイメージというか、
何だろうな、パンクにノリは近いというか、カウンターカルチャーみたいな。
ああ、そうだね。
うーん、サブカルっぽい感じで言うと。
まあ、それでこう芯が通ってるような、そんなイメージだけどね。
そうだね。調整はその後っていうね。
もうなんなら毛病でもなんでも使って、会場に駆けつけたい。
言わない方が、言わない方がいいけどね、それは。
あ、そう。
そう。
え、いいね。
明日からね、抽選開始で。
なんか有料会員じゃないと、その先行抽選には参加できないっていうから、さっきお金払ったんだよね。
そうなんだ。
月額300円の会員になるだけだから、もう、タダみたいなもんなんで。
あー、たやすいね。
うん。
そうだよね。なんか、ワンダーやってる間にさ、アルバム出たよね、なんか。
出た出た。その多分アルバムのツアーなのかな。
位置づけ的に。
めっちゃいいじゃん。なんか、かっこいいねーみたいに話してなかったっけ、そのアルバムをね。
うん。
スティルサックスか。
うん。いや、まあそのアルバムからばっかりじゃなくて、多分売れ線の曲も交えながらなんだろうけど。
うん。
いやー、でもチケット取れんのかな。
どうなんだろうね。
さっきインスタグラムで見たら、日本来てくれてありがとうございます。台湾から行きますって言ってる人いたしな。
あついなー。なんかでもさ、今も活動してくれてることが尊いよね。
尊いっすね。
そういう大御所バンドは。
うん。ほんとに。
うん。あの、今日公開、今日発売とかそういう意味で言うと、実は俺からも1個あります。
はい。
本日ですね、ジョジョランズ1巻発売です。
俺からもありますって、なんか若男がなんか活動してることをなんか告知するのかと思ったら、
2人ともバラのミーハーっていう。
ジョジョの権威をそのまま借りた発言だったんだけど。
あ、そうなんだ。ジョジョランズがついに。
そうなんだ。
早いよね。月の時の流れが。
そうだね。
ま、ちょっと例によってね、ジョジョ複雑だから、1巻ずつ買って読んでると、あの、途中でわかんなくなっちゃうから、ま、まとめ買い推奨だったりするけど、
ま、でもちょっととりあえずね、1巻ね、あの、読んでみようかなと思っております。
そうだね。俺もそうだわ。読んでみたい。
ね。
うん。
もうなんかいろんな漫画を人に勧められるけどさ、もう全部読んでらんないもんね。
あ、なんかいろいろ勧められるんだ。
もう覚えてないけどさ、あれが面白いですよみたいな。あれが面白いよみたいな。読んでらんないから、もうチェンソーマンとジョジョでもう精一杯だわ。精一杯だわ。
いや、それもジョジョの方は別にあんま追っかけられてないし、しかも。
そうそう。ジョジョリオンもまだ読んでないし。
うーん。まあまあタイミング注文があるからね。
うん。そうですか。あとね、ちょっとごめん、話戻すんだけどさ。
はい。
あの、今回のリンプのリンプビズキッドの来日公演のサポートアクト、要は前座。
おお、オープニングアクトみたいな。
オープニングアクトで日本のバンドが出るんですけど、花びえって知ってますか?
あー。
女の子4人のね、メタルバンドなんですけど。
なんか、曲名がすごいキャッチーなバンド。
そうそうそうそう。日本語のタイトル。
はいはいはいはい。
こう、写真で見るともうすごいみんな可愛いんだけど、女の子で。
うん。
超いかついんだよね、曲が。めちゃめちゃかっこいいの。
うん。
やっぱこう、若者であり女性であり、日本人でありっていうのは全部活用してる感じだね。
なるほど。
うん。
音も結構なんか日本、すごい日本っぽいっていうか、わざとしてる、ピコピコしてたりしてる。
ああ、その辺じゃあ、すごいうまいんだね。
うん。
まあこう、キャリーパンパンとか、マッドカプセルマーケットとか、ベビーメタルとか、なんかそういうすごい、海外、欧米からするとすごく日本っぽい、クール、かわいい、キャッチーみたいな、そういうのは全部ある感じ。
うーん、すごいね。なんか、若いね。1999年生まれとか、2000年生まれとか。
うん。
そう、だからオリンプはね、あの、まあ見なきゃいけないと思ってるし、超見たいんだけど、まあ言うても何回か見てるから、こう、まあそういう感じで楽しんだろうなっていう、あれなんだけど。
うん。
まあでも、見たいよねっていう感じなんだけど、花びえ見れるの方が楽しみかな、ひょっとして。
二重に楽しみだね、じゃあそのライブ。
うん。でもオープニングアクトだから、もう早く会場行かないといけないんで、やっぱりけびを使うしかないかな。
いや、だから言わなくていいよね、それ。言わなくていいから。
はい。
いやー、それ楽しみだね。それはまあゼガ日でも行くべきですね。
うん。
はい。
なるほど。
うん。
まあなんかね、いつも通りの感じでやっちゃったね、なんか久しぶりだけど。
いやいや、ね、なんやかんやもう話してたら、結構時間もたちましたね。
うん、1時間半ぐらいかな。
そうだね。
はい。
まあ。
そう、だから今後どうしようかなっていうね。まあこんな感じでやっていっていいんですかね、今後も。
いいんじゃないの?いいんじゃないのっていうか、他にできないし、やりようもないっていうね。
まあ、若男のその海外エピソードが時折こう、ね、挿入されながら。
そうね、まあ、なんかあったらお互い話すと。
うん。
ただ、タイトルはシャンハイ、香港、ワンダフルライフと。
そうね。
ちょっと帰りが始まってるよね、もうすでに。タイトルと中身の。
なんかまあ、こないだその何、若男と俺のいたその大学のサークルの仲間とみんなで飲んだんだけど。
うんうんうん。
まあ、なんかこの番組をずっと聞いてましたっていう人がちらほら、そこにいなかった人でもいるみたいなのが聞こえてきたみたいなんで。
ありがたいね。
あと、その竹井ときっかわさんがね、また参加したいっていうのと、濱田くんもやりたいって言ってたんで。
いや、来てもらいましょう、また。
はい、こんな感じで。
はい、そんな感じですね。再開1回目の今日は。
ゆるりと始めちゃいましたけど、第2部。
いいじゃないですか。この調子でいきましょう。
はい。ちょっともう暑くて限界ですもん、部屋が。
ね。でもクーラーつけてんでしょ?
クーラーつけてるけど、できるだけ声が漏れないようにフスマを閉めてて。
あー。
入ってこない?霊風が。
全く入ってこない。
じゃあ、もちろんつけてない状態だね。
つけてない状態。
それはきついわ。
この辺で終わりたいと思います。
そうしましょう。
はい、えーっと、なんだっけ。ツイッターですね。
もうツイッターじゃなくなったんだよね、もう。
このXですね、今。
あの、X、旧ツイッターってこうなんか、見かけるたびに暗い気持ちになるわ。
暗い気持ちになるんだ。
何Xって。
たしかにね。何Xって言ってはなるよね。
だって日本のなんかこうNHKの番組とかでさ、
番組公式X、旧ツイッターで、みたいな。
NHKにXって言わせるのきついなって思って。
たしかにね。
Xってなんだよって。
絶対言いたくないよね、X。
ちょっとね、Xだけじゃ伝わりにくいしね。
もうツイッターでいいよね。ツイッターのアカウントもありますので。
はい。
全然最近更新してなかったんですけど、まあちょっと第2部始まったんで、僕もぼちぼちつぶやこうと思います。
そうしましょう。
あとインスタグラムもちょっと休眠してますけど、まああの、とりあえずフォローしておいていただけたら、写真がたまに上がるかもしれません。
お願いします。
あと、あのゲスト参加したいですっていうのはちょっとまた、いつでもウェルカムなので。
そうですね、教えてください。
そんな感じですかね。
そんな感じですね。
最後なんかありますか、お顔のほうから。
まあちょっとね、あの、中国香港要素が情報として少ないのは元からなので。
まあ変わらず、この感じでやっていけたらと思いますので、みなさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。
はい、じゃあそんな感じで。
えー、お送りしましたのは、いけがみと。
和顔でした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。