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社長に聞く!in WizBiz。
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
なんかお聞きしてると、伊藤中AOL、ソニーって、ちゃんとそれぞれで学びながらどんどんステップアップしてる、そんな感じのイメージでらっしゃいます。
なんかその意識してステップアップしたことは一回もないんです。なんか楽しそうってだけなんですよ。
自分が興味あるところで楽しそうってだけで転職をしてるので、正直伊藤中の時より休業とか下がってたりもしたので、あんまりそういう判断で動いてなかったんですよね。
楽しそうってだけでずっと仕事を選んでたっていう、何の戦略性もないんですよね。
だから得意なことなんですかってレジュメ上に聞かれるときに、あるじゃん、ずっとマーケティングやってきました、セールスやってきました。
何にもないんですね。好きなことをやってましたとしか言えないっていうか。
でもお聞きしてるとすごいんですけども、その後Google Japanに入社されてて、これがやっぱりすごいと思うんですけど、Google Japanに移られた理由というのは何かございますか?
香港に2年行って、台湾に2年行って、残念なことに自分のやったビジネスがうまくいかなくて、日本に帰ってくるという。
日本に帰ってきて、海外に行ってこれは採用権を持って本当に素敵にやらせていただいてて、ビジネスより結果を残せなかったけど。
日本に帰ってきて、同じようなことはなかなかできなかった中で、AONのときの友人が結構何人か初期のGoogleに行ってて、昔から誘われてたのもあって。
で、受けたらポジションがあって、対応してもらったっていうとこですね。
当時まだ全然Googleって2006年のときにちょっと知られたぐらいで、世の中的には全然知られてない中で、でもプロダクトすごいなっていうのだけ分かったので、これで多くの人に日本に知ってもらいたいなっていうのが動機でしたね。
何か面白そう。
Googleは何年ぐらいだったんですか?
Googleは結構長くて、6年、7年弱ぐらいだったんです。
お仕事的にはどんな部位に売られてたんですか?
結構バラバラなんですけど、一番最初はビジネス開発って言って、Googleの製品を社外のパートナーに契約を結んで使ってもらうみたいな。
具体的に言うと検索の機能だったり、検索連動型広告だったりのパートナーに使ってもらう。
具体的には他のISPの上、ポータルサイトとかいうところにやっていました。
一番最初僕はサイバーエージェントがやってた、今でもやってるアメブロのコンテンツ、アドセンスの契約を一番最初。
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これも入社して3日後にサイバーに行ってきて、やったのが一番。
その時の担当の社長とすごく仲良いんですけど。
という感じのことをずっと最初2年ぐらいやって、その後、
ソニーのバイオを作られた辻野さんっていう社長に会った時に経営企画みたいなのを作るみたいで、
それも面白そうと思って、やったことなかった。
経営企画、戦略みたいなのを日本の中で練っていくみたいな部署に行って、
辻野さんが辞められるタイミングで、その部署もなくなったんで、
今度は中小企業向けのSMBの国営業チームを立ち上げるということで、最後やってましたね。
当時は中小企業向けの国営業チームを北京に集約するって話があって、
中学校できたんだって、北京に行けんだったら楽しそうだなと思って、行こうと思ったら、
Googleが検索を、中国から撤退するみたいな話が急に出て、その話自体がなくなって、
だけど、営業チームを立ち上げるのをやるから、日本に残ってってなって、日本でやってたっていう。
最後ですね。最後で一番長かったですかね、4年くらい。
なるほど。で、その後、Rubyマーケティング株式会社を設立された今のZakuさんなんですけど、
これを創業と思ってよろしいんでしょうか。
創業ですね。
何か独立しようと思った経緯なんてのはございますでしょうか。
僕は結構あちこちで喋ってるんですけど、
企業説より全くなかったんですよ。
創業のメンバーの下川っていうのがいるんですけど、僕も同じチームでいた部下だったんですけど、
部下っていうか一緒にやってたマネージャーだったんですよ。
何か辞めようと思うんだよねみたいな話をして、転職しようと思うんだよねみたいな話を、
それくらい言える仲だったんで。
何か僕もそう思ってるんですよねみたいな話を。
辞めるんだったら何か一緒にやりませんみたいな話を言ってくれて、
下川ってすごい優秀なんですよ、本当に。
東大邦楽場で行ってて。
何でこんな優秀な人と一緒にやろうって言ってくれるのかなと思って。
不思議だったし嬉しかったし。
この人たちだったら何か一緒にできるかな、何かなせるかなっていう風に思って、
何をやるかほとんど決めずに会社を作ったっていうのが経緯ですね。
お聞きしておいたらやっぱり頭のいい人たちのやることかもしれないなと思えてしまうんですけども。
どうなんですかね。
最初はルミマゲさん、今のザクさんの事業とほぼ一緒の事業だったんですけど、
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一緒ですね。最初は創業時は、とはいえ40歳で起業してて下川も34歳で、
いい歳してるんで食べていかなきゃねみたいな。
なので自分たちの持っているドアズの運用とか運用型工具の運用みたいなのを
ノウハウを得るしかないよね。
僕が営業して下川が運用するみたいな体制でコンサルを始めたっていう感じですね。
なことしてる間に一緒のチームにいたメンバーも何人か、
今実際当時一緒に働いていたメンバーが10名くらいいるんですけど、
そういう企業もあんまりいないんですけど、どんどん来てくれて。
台店事業を否定するわけでは全くないんですけど、
収益きちんと出ますし。
もっとスケールするビジネスをやる。
それはGoogleでの経験が強くて。
ネットででもきちんとビジネス。
Googleで経験をしてしまった。
ずっとどこかでやって、それをずっとトライしてきた。
中で残っているビジネスが今のビジネス系なんですよね。
ユウシンさんとアニコっていう。
なるほど。
創業当初から上場は狙っていたんでしょうか。
最初は自己資金を持っていたんですけど、
自分のビジネスを取り上げて、
インフルエンサーマーケティングを立ち上げて、
マッチングのプラットフォームみたいな。
インフルエンサーと広告のマッチングプラットフォームみたいなのを立ち上げて、
それで初めて資金調達をVCからして。
その時もIPOみたいなのを取り上げていたんですけど、
そこでVCから取り上げて、
目的にも目標にもしていなかったですし。
なんとか立ち上げるぞと邁進していた感じですね。
上場を明確に目指そうと思ったのは何年前くらいですか。
僕自身は覚えていないんですけど、
社内で行ったらしいんですよね、IPOするぞって。
僕が行ったらしいんですよね。
そこでVCから取り上げて、
1回目資金調達してから1年とか5分が経ったときなんじゃないですかね。
なるほど。3,4年前とか4,5年前とか。
4,5年前だと思うんですね。
エキジットしなきゃいけないんだって素人みたいに言いますけど、
VCからお金を受けたらエキジットしなきゃいけないんだって。
そこでエキジットしなきゃいけないんだって。
そこでエキジットしなきゃいけないんだって。
素人みたいに言いますけど、
VCからお金を受けたらエキジットしなきゃいけないんだっていうのが
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なんとなく腹に落ちてなかったんですよね。
どっかでIPOしようか。
MAとかじゃなくてIPOしようっていう風に思ったんですよね。
この今いるメンバーでどこまで自分たちの
チャレンジをし続ける環境を作るかっていうのが
大事だなと思ったので。
それをするためには
MAでもなくてIPOでもなくて
当然の機械としてIPOすると思っていたんです。
なるほど。
上々に向けてのご苦労というのはございましたでしょうか。
あったんだと思うんですけど、
正確なのか本当に覚えてないんですよね。
あんまりつらいことを覚えてないんですよね。
ただ大変だったってみんな言ってます。
なので大変だったなと思います。本当に。
僕自身は宿主とビジネスを伸ばさないといけないし、
言われなきゃいけないこと、
コークルガバナンスとか整理しなきゃいけないことは整理するし。
そういうのを判断してきたっていう感じだし。
IPOに向けて苦労したっていうと、
ドキドキはしましたけど苦労したこともないんですよね。
ひとつばし大学に受かるときのほうが
苦労された感じ。
そうですね。自分の力でコントロールできることにしかフォーカスしないので、
その意味では圧倒的になっていたのが大変でした。
なるほど。リスナーのみなさん、
大学受験のほうがひとつばしぐらい大変だとは思うので、
ちょっと覚えておいていただいたほうがいいかなと思います。
身の滝にあってなかったかもね。
ありがとうございます。
ざっくん様の授業内容、宣伝があったらご説明いただけたらなと思います。
はい。ざっくんは今大きく授業としては2つやっております。
先ほど少し触れました法人営業の授業ですね。
こちらはいわゆる広告で開いているような授業になるんですけども、
フォーカスしているのはインフルエンサーマーケティング、
並びに運用型広告、オンラインの運用型広告のコンサルティング2つになります。
もう1つはファニコン授業になります。
ファニコンはファンコミュニティ、ファンクラブのアプリのプラットフォームになっておりまして、
我々はアイコンと呼んでいるんですけども、スポーツ選手、アイドル、
インフルエンサー、アーティスト、そういった人たちが対応さんとかね、
そういったファンがいる人たちが自分のコアなファンに向けて
別学会員制のファンコミュニティ、ファンクラブを作れるようになると思います。
この2つのメインの授業になっておりまして、
ファニコンは今2200を超える、足したようなコミュニティがあるという感じです。
はい、ありがとうございます。
そうしましたら、ちょっと違うご質問もさせていただければと思うんですが、
好きなもの、好きなことを事前にお聞きしまして、
三度の飯よりロックが好きと登山を言っていただいてまして、
本当にある意味ロック好きがそのままファン授業とかにつながってきているのかな
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なんてことをちょっとちらっと思ったんですが、
そのぐらいロック好きでいらっしゃるんですか?
本当に音楽大好きです。
アイドル以外は、今はアイドルを聴きますけど、
アイドル以外はだいたい何でも応用問わず聴いていて、
音楽の話をし始めたら、延々と話せるくらい音楽が大好きです。
なるほど。
なので、ヘッドホンをしていない時間が実は一番僕はストレスがたまる。
ずっと音楽聴いていないんですよ。
すみません、今の時間が多分ちょっと長いので、
今回もすみません。
全然これは普通の状態なので。
ありがとうございます。
座右のメモを聞きました。
2つご回答いただいてまして、
できっこないに挑み続けると、
色速絶句、これは斜面につながっているところで、
この2つが選ばれたんですが、
選ばれた理由というのは何かございますでしょうか。
色速絶句、色絶速という患者心境は、
すごいポピュラーなところで、
日本人にとってはポピュラーな言葉で、
私もすごい好きな言葉なんですけど、
経験の仏教とかだったらそうじゃないと思うんですけど、
言葉としてはすごい好きで、
小さい時から、
父親の影響がすごく強いんですけど、
なぜ生きるんだとか、
何のために生きるんだみたいな話ばっかりしてたんですよ。
そのためにいろんな、
これ本を読め、あれ本を読めとか、
いろいろ難しいことを言われてきたんですけど、
その問いをずっと、
何となく考えてるっていうのが、
僕の生まれて、
今でもですけど、
ある時に、
問いが間違ってるなっていうのを気づいたんです。
自分で、
自分なりに勉強してたんです。
何のために生きるかっていうのが、
生物である限り、
自分が、
自分が、
自分が、
生物である限り、
みんな同じで、
生態系の一つでしかないんですけどね。
命もらったら、
消滅するまで、
続くだけっていう、
意味なんてないっていうのが、
僕の答えであって、
答え、問いが間違ってるなって思った。
で、その問いの根源であるのが、
意味をつけたい人間のせいなんだなと。
人間は余計な頭、
頭脳があるんで、
そこを求めちゃうと。
で、それを何かこう、
言えてみようっていう、
あらわせる言葉として、
色素不全区分、色是素区っていうのは、
僕の中でスッと入ってきたんですよね。
なんでこう、
何か目的を持ってとか、
意義を持ってやってるっていうことに対して、
どこかちょっとこう、
冷めてみてるんですよ。
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なるほど。
大変深いお話ですね。
ある意味、釈迦のように
悟った感じでしょうかね。
で、悟れないから僕は、
苦しんできたんだと思うんですけど、
でもそういうふうに一旦、
そこの問いに対しては、
自分なりの整理をして、
とはいえ、
なんかじっと、
生き耐えるまで、
時間過ぎるのを待つっていうのは、
いろんな意味で良くないんじゃないかと、
勝手に思う。
やってもいいんじゃないかなっていうときに、
何が自分にとって一番楽しいかな、
みたいなことを考えるときに、
さっきの受験の話じゃないですけど、
なんかちょっと自分にとって、
難しいもの。
英語で言うと、
ハードでもなくて、
こう、ディフィカルなものですね。
なんかそれをこう、
やってるときは、
なんか辛いけど、
達成したら楽しいな、
みたいなことを思って、
それをずっとこう振り返ると、
今まで、
ワクワクってして、
こっち行った、
みたいなことをさっきも言いましたけど、
楽しそうだ、
この楽しそうだ、
そういうことをやってるときなのかな、
みたいなのが何となくあって、
それだけはなんか、
生き耐えるまで、
やってもいいんじゃないかなっていうふうに、
思ってまして、
それが会社の、
こうか不こうか、
私が始めてしまった会社なので、
ザクという会社のビジョンである、
出来っこないに飲み続けるっていうものに、
置き換えて、
そこだけはなんか、
みんなで追い求めて楽しもうよ、
というふうに、
やってる感じなんですよね。
なるほど。
ある意味、色即色も、
出来っこないに飲み続けるも、
楽しそうも、
全部繋がってらっしゃるというか、
心の中では繋がってますね。
明確に。
お話聞くとやっぱり、
哲学者がロックっていうぐらいのことを、
おっしゃったときに、
哲学者に本当になられた、
もう慣れるぐらいな感じがします。
いや、その割には、
雑念が多すぎますね。
まだかっこいいこと言ってますけど、
やっぱりおいしいもの食べたいなと思いますし。
ありがとうございます。
最後の質問になるんですが、
この番組は経営者向け、
全国の社長様、
もしくはこれから起用する方向けの、
番組でございまして、
もしよろしければ、
社長の成功の秘訣を教えてあげたら、
と存じます。
僕はいつも、
じっとしてるのが非常に苦手で、
興味関心になるのがすぐ飛びつくんですけど、
そこに、
なんかこう、
自分にメリットがあるかなとか、
利益があるかなとか、
あんまり考えないんですよね。
結果、それがいろんな、
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縁を生んでくれて、
縁が、
運を継いできてくれるんですよね。
なので、
いろんなことに興味を持って、
活動して、
多くの縁を繋いで、
勝手に運がついてくるっていう風に思って、
常にやってます。
それだけしかないかなと思ってます。
何かこう、
成功してると、
全く本当に心から思ってないんですけど、
何かこう、
人より、
うまくいってる部分があるとするならば、
それは結構ずっと信じて、
やってきてますからね。
ありがとうございます。
大変深い言葉で、
大変勉強になりました。
リストランの皆さんも、
本日はお忙しい中お聞きいただきまして、
ありがとうございました。
ぜひ皆さんもご参考にしていただければと存じます。
平田社長様、本日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の社長に行く、
インウィズウィズは、
ザクの平社長様、
女女企業の社長様でいらっしゃいます。
いや、素晴らしいですね。
失敗談とかダメな社員でと、
こういうふうにおっしゃってますけども、
やっぱりお父様の教えも、
そうなのかもしれませんが、
識足絶句のところからも、
よくよくいろんなことを深く考えていらっしゃる、
哲学者になりたくて、
なれなくて、
みたいな話もありましたが、
なれるんじゃないかと思うぐらい、
それもやっぱり努力ができてるわけですよね。
徳橋大学を受かることで、
大勢もどこの一方中でも、
エヴァレランス、ソニーでもグーグルでも、
おそらく今のザクでも、
努力をきちっとされるし、
それも楽しそうって言って、
何でもつらいことでも、
楽しそうにやられてらっしゃったからこそ、
上場もいけてるし、
という感じなので、
そういう意味ではちょっと、
大変深いお話をお聞きして、
私が本当に一番感銘を受けてしまったかもしれませんが、
いや、素晴らしいですね。
本当に、
平社長ぐらい、
やっぱり努力もできるし、
楽しみもできるし、
できないことにもいだめ続けるし、
そして、
色即是空というような感じで、
生きれたらなという感じが、
本当にいたしました。
ぜひ皆さんもですね、
平社長様みたいに真似していただいて、
ご努力をしていただいて、
上場などを狙っていただいても、
いいんじゃないかなと思います。
本日は、
以上で、
また来週。
3分コンサルティング。
みずみずが社長の悩みを解決。
21:12
これ、結構難しいですね。
一番難しい資産運用が、
株式投資ですね。
一名柄一名柄入れる。
それも上がるか下がるかというのを予想して入れるので、
これ大変難しいですね。
そのとおり、
資産運用を始めようと考えています。
しかし、何から投資を始めてよいか分からず、
また本業が忙しいため、
手間がかからない運用を希望しています。
初心者が始めて、ある程度ほったらかしんできる、
新体制のオススメの運用方法等がございましたら、
ぜひともご条件いただきたいと思います。
よろしくお願い致します。
その次に難しいのが、
Fx、為替ですね。
これが難しい。
一番簡単なのは、年金の運用ですね。
401Kという言葉はご存知でしょうか。
確定拠出年金というやつですね。
イデコとも言いますね。
この辺が一番いい。
月額、例えば5万円とかを、
毎月毎月入れるんですが、
それを、
投資員とかですね、
債権とかに、
いわゆるポートフォリオを組んで、
分散投資をしていく。
それを毎月毎月入れていくので、
いわゆるドルコスト平均法というやつになりますので、
ドルコスト平均法も、
ぜひ勉強していただきたいんですが、
そういう形なので、
リスクが最小限になると。
その上、終わった後、
年金が多めにもらえる可能性があると。
こういうものでございます。
必ずではございませんが、
しかしドルコスト平均法なので、
潰れない限りはうまくいくので、
大雑把には大体儲かるようになっていくと、
こういうふうなものでございます。
こういったものをですね、
ぜひまずはですね、
一番簡単なものをやっていただくのはいいんじゃないかなと。
その次が二位差でしょうかね。
二位差というのは株の分散投資で、
少しずつ毎月毎月入れていくというものになります。
もう一つですね、安定収益はですね、
マンション経営ですね。
マンションの、例えば3000万とか5000万とか1億のマンションを
一つ借りて、
それを貸し出すというのがあります。
東京はこの30年、人口微増です。
大体浦和から横浜ぐらいまでの間って言われてます。
東京都というよりは、
山の手線の中ぐらいで考えていただくのがいいんですが、
ここは人口微増しますので、
いわゆるマンションの価値が上がっていく。
ってことは、マンションを買って、
そこを少しリフォームして、
綺麗にして、そして貸し出すみたいなのをすると、
家賃収入が入ってくるわけですね。
かつ、その家賃収入が入ってきた上で、
途中で場合によってはちょっとお金もないなと思ったら、
そのマンションを売り抜けてもいいんじゃないかなと。
ですので、宇都宮で事業をやっていらっしゃるとか、
東京の山手線内のマンションを買って貸し出すというのも、
いいパターンなんではないかなと思っております。
そんなことを考え始めますと、
順番的には、いわゆる確定居室年金、
そして認識者、マンション投資、
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そしてFX株式の順で難しくなってくるということでございますので、
この辺はある程度広めに勉強なさってから、
まずは確定居室年金から始めたらいいんじゃないかと思います。
弊社も確定居室年金、社員も含めて全員やれるような状態にはしており、
そして私自身、確定居室年金やっておりますので、
そのことによって、老後の不安を少しだけ減らそうということをやっておりますので、
もしよろしければ、そういったものから始めたらいいんではないかなと思っております。
世界情勢は大変変わってきておりますので、
いろんなことが起こると思いますので、
そんなのをご検討いただければと思います。
本日の3分コンサルティングはここまで。
また来週。
本日も社長に聞くインウィズビズをお聞きくださり誠にありがとうございました。
この番組は2017年1月から毎週配信を続けております。
これまでにたくさんの生光社長、生光経営者のインタビューをお届けしてまいりました。
その内容はすべてテキスト化いたしまして、
私どもウィズビズが運営するウェブサイト、
KAノートでも閲覧いただけるようにしております。
音声だけでなく、文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり、
皆様の会社系に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして、
サイトの方にもさせていただいています。
ぜひネット検索でKAノートスペース社長インタビューと入力いただき、
KAノートのサイトをご覧になっていただければと思っております。
本日の社長に聞くインウィズビズはここまで。また来週。