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社長に聞くin WizBiz
本日の社長に聞くin WizBizは、株式会社CaSy代表取締役CEO 加茂雄一様でらっしゃいます。
まずは、ご経歴をご紹介させていただきます。
2005年、早稲田大学小学部卒業。2005年、中央青山監査法人入所。
その後、太陽ASG有限責任監査法人にお入りになり、
2014年に株式会社CaSy設立代表取締役に御就任されていらっしゃいます。
そして、2022年2月には東証マザーズに上場している上場企業の社長様でらっしゃいます。
加茂社長様、本日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
まず最初のご質問ですが、ご出身はどちらでらっしゃるんでしょうか。
出身はですね、生まれは岐阜、育ちは埼玉の川越という形です。
なるほど。小学校時代はどんな少年だったなんて思いでございますでしょうか。
小学校時代はですね、ワンパクでしたね。ワンパクの子だったと思います。
ラキ大将とかそんな感じですか。
ラキ大将だった。そうですね、割とリーダーシップを張って遊んでた子供だった気がしますね。
なるほど、小学校時代から社長様になる必須があらゆるんですか。
社長様になる必須があらゆるんですけど、せっかちだったんだと思いますね。
遊ぶものを決めるにもいろいろ決めて進んでたような気がします。
なるほど、ありがとうございます。
中学時代はどんな要所でお過ごしになりましたでしょうか。
中学時代はですね、テスト勉強とかっていう形ではないんですが、
ちょっとこの学ぶことを面白いと思い始める時になって、ちょっと偏ってたんですけど、
小学校の高学年の時にインディージョーンズの映画を見たんですね。
それで遺跡とか過去の歴史っていうのにすごくロマンを感じて、
小学校高学年くらいから将来の夢を考古学者に定めたので、
もう中学時代はですね、世界史とか日本史とかを学んでいるオタクでしたね。
なるほど、自分に好きなこと、好きなものをお答えいただいているところの中にも、
ロマンがあること、考古学って思いたいなっていうのは、
やっぱり小学校中学校時代の時から考古学は大好きと、そんな感じでいらっしゃいますか。
そうですね、今でもやっぱり歴史とか遺跡とか好きです。
なるほど、ありがとうございます。
高校時代はどんな少年時代を過ごしたなんて思いでございますでしょうか。
高校時代はですね、2つあってまして、1つは柔道をやってたんですよ。
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結構重量級よりだったので、今より2回りくらい大きな高校生で、
100キロ近い体重だったんじゃないかな、ぐらいの大きな高校生で、
柔道をやっていたっていうのが1つと、
あと2つ目が、先ほどの考古学を学びたかったので、受験勉強頑張ってましたね。
早稲田の教育学部に、ピラミッドで有名な吉村先生っていう方がいて、
そこに入りたくて受験勉強頑張ってました。
なるほど、じゃあ成績もよろしかったんじゃないですか。
自分で言うのもあれですけど、表彰とかはされてましたね、割と。
なるほど、やっぱりその後早稲田に進み続くなんで、頭もよろしいんだと思うんですけど、
早稲田の小学部を選んだっていう理由は何かございますか。
そうですね、これは一言で言うと教育学部落ちたからですね。
吉村さん入ると思ったんですけど、教育学部落ちて、小学部の方には拾っていただいて、
受かったというところが大きいと思います。
なるほど、高校学はもうその時すっぱり諦められたんですか。
すっぱりじゃないんですけど、高校学好きだったんですけど、高校学だけだと、
本当かどうかわからないですけど、あんまり食べていけないみたいな話とかも聞いてたので、
じゃあちょっと遠回りして、一旦このビジネス生活はきちんと蓄えられるような形にして、
老後に移籍に高校学に時間を使おうという考えに変わりましたね。
大学時代はどんなことをして過ごしたという思いでございますか。
大学時代は、これどこまで話してるんだろう。
1年2年目は全く勉強しなかったです。
もうサークルとかバイトとかそういうところで、
基本は大学生活を謳歌していました。
ただ、うちの親父が結構僕高齢出産だったのかな。
僕が大学卒業とともに親父が定年するような形だったので、
何かやっぱり卒業する時には手に職を持っておこうということを持って、
3年目くらいからですね、就活をするかどうかを並んでいるときに、
小学部で同じゼミに行っていた友達が会計士の試験勉強をやってたんですよ。
資格の勉強をやっていて、すごく邁進してて、
大学受験終わったのに何でいっぱい勉強しているのかな、みたいな形で興味を持って、
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会計士の試験、資格を調べていたら、わりとチャレンジングで、
かつ僕はその時は高校学をするために蓄えを持つというところだったので、
安定的な蓄えもできる資格なんだなというところで、
会計士の資格を取る学校に3年から4年にかけていったような形ですね。
なるほど。資格は大学生時代におとりになったということですね。
そうです。大学4年の時に会計士の方になりました。
会計士の試験は非常に難しいという印象があるんですが、
わりとやっぱり元々頭も良しかったので、勉強も特に問題なくという感じで。
僕は合格発表の時も全然自信がなかったので、
パーってみて自分の番号がなくて、来年も頑張ろうという形で帰ろうとしていたんですけど、
たまたま一緒に霞ヶ関の掲示板に合格番号が貼られて、
霞ヶ関の親父と一緒に見に行っていたんですけど、
僕はもう帰ろうとしていたんですけど、親父がちょっともっと探そうという形で見たら、
僕は違うところを探していたみたいで、親父が探してくれて、
その場で2人で崩れ落ちたというのが懐かしい思い出です。
なるほど。ありがとうございます。いいお父様でいらっしゃいますね。
そうですね。
新卒で中央青山、関西大臣でしょうか。
そうですね。あの時は大学4年から就職できて、
大学4年の合格票が11月だったかな、11月くらいから就職して、
合格票の当日じゃないか、すぐ近くに四大官装陣とか面接して働いていました。
なるほど。中央青山は一番大きいところなので、
トップクラスだと思うんですが、何か中央青山を選んだ理由がございますでしょうか。
そうですね。振り返ってみると、一番スタイリッシュな感じがしたいんですよね。
それぞれの官装陣、四大にいいところがあると思うんですけども、
あの時は2年目の方とかがリクルートのセッティングだとか、リクルート活動をやっていて、
そこに触れている時にすごくかっこいい感じがしたので、この人たちと仕事したいなという思いで行ってましたね。
あとはその時は、中央青山の霞が関ビルにあったんですけど、
そこのビルで働くってすごいなと。霞が関にある30数階建ての結構いいビルで、
そこに憧れを感じていたところもありましたね。
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なるほど。その後、太陽の方に移られてらっしゃるんですよ。今の太陽官装陣だと思うんですけど、
何か移られた理由はありますか。
そうですね。中央青山の時は大きな官装陣だったので、
割と大きなお客様を担当することが大きかったんですね。
日本でも五本の指に入るとか、そこらへんの大きな会社だったので、
やっぱり1年目、2年目とかだと会社の全体像がわからなくて、
担当するところも一部一部だったので、
できるなら会社の全体像を把握したいなというところを持って、
大手の官装陣というよりは中堅の官装陣に行きたいなというところの思いがあります。
太陽官装陣での思い出とは何かございますか。
そうですね。一番パッと思い浮かぶのは、
ちょっと自分の仕事、人生に対する価値観ということが変わってきたところがあって、
先ほどお伝えしたように会計士になるのも別に僕何も志があったわけじゃなくて、
法務学のために蓄えられるようになるということだったので、
仕事自体は僕は割と数字とか好きなので楽しかったんですけど、
あんまりこの仕事を通してどういう人を助けたいとか、
世の中をどう良くしていきたいとかいうことはない形で仕事をしてきたというのは正直なところなんですけれども、
太陽に入ってベンチャー企業を担当することが多くなったんですね。
ベンチャーの社長の上、本当に100人近い方とお話できたと思うんですけど、
ベンチャーの社長とお話を聞いていく中で身近なところで志というか、
自分のビジネスを通してこういう人を助けたいとか、こういう人を良くしていきたいみたいなことを聞いていて、
なんか働く楽しみにそういう観点もあるんだみたいなのを知っていて、
まだ自分で別にこういうビジネスプランがあるとか、
自分の中でこういうふうにこういう人を救いたというのはあったわけではないんですけど、
なんかそういう志っていう働き方があるんだ、
自分の人生の使い方っていうのがあるんだっていうのを知ったのは大きかったですね。
太陽時代に上場企業を作ろうみたいな思いになっていったと、そんな感じでいらっしゃいますか?
全然そんなことないです。
日本時代は志っていうことは知ってましたけど、
全然その時に自分で会社を作ろうっていうことはまだまだ思ってなくて、
ただ志っていうものの存在を知って身近に感じれたっていうところが大きくて、
それがきっかけになってグロービスっていう経営大学院に行くきっかけになったことがありますね。
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グロービスの方を卒業されてから家事創業という感じになられるんですか?
そうですね、まず私グロービス卒業してないんですね。
MBA持ってない、グロービスMBA取れるところなんですけど、MBA中退所というところです。
途中でお辞めになって。
また学び直したいと思ってるんですけど、今のところは中退所というところです。
今の会社自体は、その前にそもそもグロービスを選んだのは心差しっていうところをすごく大事にしてたので、
せっかくだったら、いろんなベンチャーの社長が話してる心立ちって何ぞや、
彼らが話してることを知りたくてグロービスっていうところに入った。
別にグロービスに入ったのも起業したいからというわけではなかったです。
ベンチャーの社長と対等な立場で話して理解していきたいなという思いがあって入ってきたんですけども、
グロービス入って、最後の方でしたね。
MBAを取れる最後の単位の取得の最後の方だったんですけど、3ヶ月でビジネスプランを作るというクラスがありまして、
そこでできたのが今のカジーのビジネスモデルっていう形なんですけども、
たまたま同じテーブルに座ったものが今の共同創業者となりますし、
そこで作ったというのが今のカジーになります。
やっぱりグロービスにお入りになったのがある意味きっかけでらっしゃるということですね。
そうですね、きっかけということはいろいろあって、
パッと思いつくと3つあるんですけども、
1つは会計士の時にいろんなベンチャーの社長の話を聞けて志している存在を知ったからというのが1つ。
2つ目はグロービスの中で、
たまたま同じテーブルに座りましたけど、今の共同創業者と出会えてビジネスプランを作れたというのがきっかけの2つ目でありますし、
なぜカジーを作ったのかのきっかけで言ったら3つ目は、
私がビジネスプランを作る中で誰を作りたいかという時に、
身近な人から作りたいという思いと、
その時にカジ代行サービスを使っている私がユーザーだったというところがありますね。
そうなんですよ、今ちょっと話の中でお伝えしますけど、
ビジネスプランを作れという中で、僕はビジネスプランを作ったこともなかったので、
そのクラスの中で担当のコーチに100個くらいビジネスプランをぶつけたんですけども、
全然評価してもらえなくて、100点満点中1点とかそんな形で、
なんで1点なのかというと、このビジネスで誰を救いたいかみたいな志が見えないという声をもらって、
やっぱりそこを学びたくてグロービスに入ったんで、そこは改善していきたいなという思いがあって、
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考えて、先ほどお伝えしたような身近な人から救えられるようなサービスにしていこうと。
一番身近な人は誰かと、僕は家族だと、妻だと、一緒にいる妻だと。
家族を救えるサービスってなんだろうかなっていうところで、
僕は家事代行サービスのCEOなんですけど、家事がすごく苦手なので、
まとも働きながら、家事の対応を妻がやってくれてたところもあったんですけど、
妻が妊娠したタイミングで肌が動かしづらくなるので、
僕も家事の分担を多めにやっていこうというところを持ったんですが、苦手だったので、
逆に僕がやると妊娠中の妻がストレスになっちゃうこともあるかと思ったので、
なんか違うやり方ないかなと思って、当時初めて僕も調べて、
家事代行サービスを知って、初めて使ってみて、すごくいいサービスだな。
お掃除、お料理をやってくれるっていうこと以上に、
苦手な僕に任せちゃってる妻の罪悪感みたいなのも強くしてくれたし、
勝手に笑顔が増えていったような感覚があったので、
家の中のことでも苦手なことを得意な人にアウトソースする。
任せる。家庭に閉じなくても。
任せるっていうことを当たり前にしたら、もっと世の中の家庭が笑顔になって、
家庭が笑顔になったら皆さんは仕事も頑張れるし、
より日本の社会に貢献できるんじゃないかというところを持って、
この家事代行サービス、もっと広がればいいのになということを持って、
ただやっぱり2014年当初だとそんなにまだ広がってなくて、
じゃあなんで広がらないのかというところを調べている中で、
僕らとしては2つあって、1つは価格が高かったことですね。
1時間4,000円、5,000円とかだと定期的に使うにはやっぱりちょっと高くて、
富裕層の方向けのサービスみたいな印象になっちゃうんだ。
その価格のところと、あと結構2つ目が手間で、結構使うまでに手間がかかって、
ビジネスアワーにしか繋がらないコールセンターに電話をかけて、
電話をかけて日程調整するのは家事代行スタッフが来る日程じゃなくて、
コーディネーターで営業の方が来る日程を調整して、
1回家に訪問していただくんですけど、平日働いてるから土日のどっちかつぶして、
インタビューを受けて、それでコーディネーターの方が持ち帰られて、
マッチングっていうことをされてたので、2週間くらいかかったんですよ。
コールセンターに電話かけると。もっと手軽に使えるような形。
当時だとUberだとか、メール借りだとか、スマホでポンポンっていうのが出てきてたので、
そんな形で家事代行サービスも使えるようになって、もっとこのサービス広がるんじゃないかと。
価格と手間っていうのを解決する形で、このサービスを広げていかなきゃなっていうところを、
ビジネスのプランにして、グローブスのクラスに波及したら、結構いい評価をいただいたので、
その流れで起業したという形。
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本日の3分コンサルティングは、関西のウェブ関連の企業さんだそうです。
これまで社長の私を含め3名の体制でやってきました。
療養は順調に拡大しており、それに合わせて中途採用にかかり、1名採用ができました。
しかしその採用したものが半年くらいで退社してしまいました。
合わせて追加で中途採用をかけ、また1名採用できたのですが、そのものも半年だけで辞めてしまいました。
退社した2名はいずれもウェブ系の仕事は未経験で、入社後にはそれなりに教えたのですが、
2人ともこの仕事は自分に合わないと思った他の仕事に取り組みたいという退社理由でした。
人材が定着せず困っております。
入社後のサポートなど、レーサー企業もやれることをご教授いただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
私どものウィズビズも、私の失敗のせいで、約10年前は入っても入っても入っても入ってもだいたい早いと
3ヶ月ぐらい遅いと、1年ぐらいでほぼ100%辞めるみたいなことがございました。
途中からほぼ残るようになってきたのですが、私の姿勢を一番最初に変えました。
私も前は東商一部上場企業で上部までやっていましたので、それなりに厳しい指導をするので有名でしたから、
今で言うパワハラまで行くか行かないかが微妙なラインですね。
もしかしたらパワハラと言われたかもしれないぐらいでしたので、それをやらないことにまず示したというのが一番最初ですね。
この後経営理念を作りまして、それを毎日毎日朝礼で社員たち、誰か一人が喋り、
そしてコメントをし、私もコメントするというのを続けて、経営理念の浸透を図っていくわけですね。
人事評価制度と就業規則と経営理念がないと、社員は定着しないみたいな話をコンサルタントとしては常にしているのに、
私が一番やっていなかったので、それは反省してそういうことを始めました。
その後ですね、採用していくとほとんど定着していくわけですが、
うちの会社もネットメディア、ウェブ系の会社ですが、私も含めて全員未経験者です。
未経験者を入れて育てていくということにしています。
実際ですね、うちは経営者向けネットメディアですので、経営者向けはうちが日本一だし一番経営者向けです。
実質オンリーワンなので、ちょっと考え方が違うというのも含めて、未経験者でいいということにしています。
中にはすごいパソコンを触ったことがない人も入っています。
日報をスマホで書いていたと言われたことがあって、えー、みたいな感じでパソコンの方が早くないと言ったこともあります。
実際その人間は今、課長職で大活躍していますので、未経験でも大丈夫だと思っています。
えー、ですのでですね、定着するにはですね、やっぱり社長様との体制がですね、どうなのかというのがまず一つだと思うんですよね。
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なので経理年、就業速、一日評価制、こちらの方はどんなに小さな企業でも揃えた方がいい。
そして経理年の中に会社の方針とビジョンなんかを揃えた方がいいと思います。
それに加えて私どもではですね、採用基準というのを見直しました。
今までなんかどんな企業でも活躍しそうなのを入れてたんですが、それをやめ、うちの会社でしか活躍しない人というのをですね、採用しようとしました。
うちの経営者向けネットメディアですので、企業したい人にはちょうど都合がいいわけですね。
社長たちはどんなことを考えるか、社長たちはどんなことが課題だと思って、どういうことを解決したいと思っているか、みたいなことがですね、
社長になる前に勉強できる会社ですので、そういう社長を目指しているやつを取ろうと。
社長を目指しているやつってのはどういう人だというとですね、かなり変わっている人間とかですね、中には金持ちになりたいとかよくわからない人間。
勉強できるかどうか、勉強できるやつもいればできないやつもいるんですけども、
そういうちょっと変わったことを言う人間を取ろうということで、そういうマーケティングをしました。
そうしましたら、非常に採用基準に合った人間が来るし、面接に来ますし、うちの経理面と合わせて定着もしていくと。こんな感じになっております。
かつ、長年いた人間で、5、6年すると部長代理の人間もいれば、5、6年で課長になった人間でもいますので、大変活躍しておりますし、
プラス上場なんかを狙っているので、みんな上場させるんだということで、一生懸命やってくださっています。
そういう意味でですね、基礎は経理面、人種評価制度、就業規則を揃えるところだと思いますが、もう一つは採用基準を変えてみると、
御社に合った人材を入れなければいけない。ですので、その3名の方々でどんな人がいたらいいかって話し合ってみたらどうでしょうか。
また経理面なんかも3名の方々で話し合って作っていってもいいと思います。
そんなことができるようになってくると定着率が上がってくると思いますので、
まずその3名の方々とどんな人が欲しくて、どんな人に定着しようって、どんな会社にしていきたいのか、そしてどんなビジョン、方向性を目指すのか、
みたいなことをまず話し合っていただくと、ちょっと採用が変わってくるのかなと思います。
もちろん、入ったばかりの方々の入社後のサポートというのをしっかりしなきゃいけないというのがありますが、
まず基礎を固めてからサポートの方を充実させることをお勧めしたいなと思います。
もしご相談等ございましたら無料で経営相談も載っております。何々とおっしゃってください。
本日の3分コンサルティアはここまで。また来週。
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本日も社長に聞くインウィズビズをお聞きくださり誠にありがとうございました。
この番組は2017年1月から毎週配信を続けております。
これまでにたくさんの成功社長、成功経営者のインタビューをお届けしてまいりました。
この内容はすべてテキスト化いたしまして、
私どもウィズビズが運営するウェブサイト、経営ノートでも閲覧いただけるようにしております。
音声だけでなく文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり、
皆様の会社系に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして、
サイトの方にもさせていただいています。
ぜひネット検索で経営ノートスペース社長インタビューと入力いただき、
経営ノートのサイトをご覧になっていただければというふうに思っております。
本日の社長に聞くインウィズビズはここまで。また来週。