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みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツゆるオタママ、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、成長の記録を残していこうというラジオになります。
今回はタイトルにも書かせていただいたのですが、がっつり成人向け婦女子会となりますので、そういった話に該当されない方は閉じてください。
タイトルが、R18二次創作小説に感想をもらえたということで、そういう話をしていきたいと思います。
先日、ちょいちょい前からラジオで喋ったこともあった、モブゼメオンリーというウェブイベントがありまして、そちらの方に2本作品を出したんですね。
そこで感想をいただきました。なんと、小説で初めて感想をもらいました。
そもそも小説、私全然書いてなくて、それこそ中学くらいにオリジナルを書いて、高校の時に携帯のフォレストとかわかりますよね、西江の婦女子なら。
携帯写真のフォレストとか、そういう時代にちょっとだけ二次創作を書いてたんですよね。
それからもうずっと書いてなくて、10数年ずっと書いてなくて、今のジャンルに来て、マイナーカップなんで作品が非常に少ないんですよね。
あふれ出る妄想を世に出さねばという使命感にもかられ、本当に去年かな、もうここ最近書き始めたんですよね。
全然ね、書き方とかは、中学校の頃からなんで書けたんっていうくらい書けなくて、そんな感じで、そもそも上手く書けてるかどうかもよくわからなくて、
壁打ちみたいな、勢いで毎回書いてるっていう状態だったんですよね。そんなでも、本当にイベントも勢いで申し込んでしまった上に書かねばってことで、今回書き上げて出したんですよね。
本当に今まで、ピクシブとかにたまに上げてるっていう感じだったんです。年に数本しか書いてないんで、人に読まれるような文体ちゃんとできてるのかなっていうのも、全然自信がなかったんですよね。
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私の小説がね、誰かを楽しませることができたんだっていうね、今まで本当自分のために書いてたんで、なんかそれがね、人に読んでもらえて、楽しんでもらえたっていうのは、すごい感想をいただいたことで知れたっていう感じですかね。
あと、小説を書くことにちょっと自信がついたかなっていう感じですね。なんかやっぱその今まで、もう全然久しぶりに書いて、全然書けないなーって思いつつも、とりあえず形にしてたから、なんだろうな、本当に壁打ちだったんですよね。
だからね、ちゃんと読んでもらえる小説を書けてたんだなーっていうので、なんかこれからもなんかちょっと小説書いていこうかなっていう、言うて全部R18なんですけどね。絵で表現できないから、小説で書いてるっていう節がめちゃくちゃでかいんですよね。小説を書き出したっていうのは。
ね、あの、書けたらいいんですけどね。R18系の絵は書けたらめちゃくちゃ画力が向上すると思うんですよ。でも、いかんせんね、自分の部屋、自分だけの部屋とかもないし、家族がいるから、なかなかね、そういう時間が取れないっていう感じでね。
いやー、でね、今回そのね、R18のやつ書いて、でもほんと月目ギリギリで書いてて、1週間前に1本なんとか書き終えて、残りの1週間でもう1本書くっていうね、なかなかに今回ね、今までで一番ギリギリじゃないっていうくらいのイベント参加して、ギリギリなタイミングというかね、ギリギリで書き終えたっていう感じなんで。
もう勢いが、勢いで書いたっていう感じなんですけど、いや、R18小説ってね、勢いで書かないとね、書けないんじゃないかなって思ったんですよね。
いや、ちゃんと書ける人は書けるんだろうけど、いやほんとなんかね、今回すごいなんか体力を使って、かっくん体力って、体力がすごいいるなって感じて、ギリギリだったのもあるんですけど、やっぱなんだろう、R18ってそういうテンションに持っていかないと書けなくないっていう。
普通の小説もそうかもしれないんですけど、やっぱいつもそういうことを考えてるわけじゃないんで、なんかそういうところに脳を切り替えて書かなきゃいけないっていうのが、なんかすごい大変だったなっていうね、隙間時間にそれをバッて切り替えて書くっていうことをしてたので。
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で、今回ね、あとね、複数人プレイだったんで、多分それもあったのかなっていうね、難しい。よくやったなって思ったんですけど、勢いだんで。なんかね、複数人プレイだから疲れたのかな。
なんだろう、しかも複数人でめっちゃ難しいですよね。だって一人がこれやってるやつ、他の人何やってるの?みたいな。もうそこはあまり気にせずに勢いで書いたんですけど。
あとね、今回2本書いたんですけど、同じシチュエーションっていうか、同じ場所で時間軸とキャラクターが違うっていう、要するに同じ、なんだろう、そういう、言うとあれなんであれですけど、同じ場所でね、ほぼシチュエーションで違うキャラで2本書いたんですけど、書き分けですよね。
なんでそんな難しいことしちゃった?みたいな。なんか自分ではね、そのネタで思いついちゃったから仕方ないんですけど、難しいことやったなって思いましたね。
でもまあいい感じにね、私的にはいい感じに書き終えたんで、感想もいただけたんで、良かったかなと思ってるんですけど。
でね、なんだっけ、2つ書いたんですけど、今まで一番最初に書いた作品が、確か2000字いってないんですよね。
すごい2000字だけでもすごいなんか、いやもう大変だって思って、1万字とか書く人どうなっとんのって思ってたんですけど、なんか書くごとにちょっと増えてるんじゃないかなって文字数がね。
最初2000字で、次っていうかちょっとしたら3000字も書けて、今まで一番長いの5000字で、1本今回も5000字いって、最後の1週間で書き上げて8000字いったんですよ。
すごいみたいな、自分すごい。でね、全然なんだろう、もうね、書きながら書いていくんですよ、私。
大体の流れは今回ちゃんと一応作ったんですけど、なんか書きながらどんどん増えていくというか、なんかね、そのシチュエーションがね、なんかやることとかね、妄想がどんどん膨らんでいくんですね。
書くとそんだけ出てくるみたいな感じでやってたら8000字いって、これはなんだろう、成長したのか?みたいな。
わかんないですけど、でもなんかすごい前から思うと、すごい8000字とか無理だろうって思ったレベルのことをなんかできたな、今回と思って。
いやー、本当にね、このイベントがあったからこそ今回書けたなって思うんですよね。
イベントがなかったら、そこまでなんだろう、妄想膨らませて、なんか形にしようとは多分思わなかったんですよね。
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なんか片隅にこんな妄想はあったくらいな感じなんですけど、そのイベントがあったから書こうってなったし、最初1本だけのつもりが、なんかそのネタがね、2本目出てきちゃって2本も書いたんですけど。
いやー、本当にね、だからイベントありがとうって、その勢いで書かなくちゃいけないっていうのもあったし、それのおかげで書けたっていうのもあるし、
もうそもそもその作品自体もね、そのイベントがなければ書かなかったなーと思ってね。
いやー、そんな感じでね。いやー、モブのイベント楽しかったです。
なんかね、あれなんですよね、BLなんですけど、カップリング作品ありの夢ありのモブ攻めじゃないですけど、
なんかね、カップリングにもない、夢に近いのかなって思うんですけど、どっちかっていうと。
でも夢って、自分が受け側に立つじゃないですか、モブ攻めって推しが受けなんですよね、受けこってみたいな感じ。
なんかね、推しは受けであってほしいというか、推しが気持ちよく幸せになってほしいのを私が見たいので、
そういう意味ではね、モブ攻めね、幸せな作品かどうかわかんないですけど、
そういう意味ではね、受けのそういう姿が見れる作品が集まるっていうので、受けだけじゃなくてみんながね。
いやー、同じマインドの人が結局集まってるからすごい楽しんだなって思いましたね、あと。
いろんな作品見れてね、非常に良かったです。
自分もね、作品を今回書き上げることができて。
いやー、なんでね、ちょっと小説書く自信がついたんで、また今後もちょっとね、小説書いていきたいなっていう気持ちはあるんですけど、
やっぱりイベントみたいなね、なんか締め切りとかね、勢いがないとね、ちょっと頑張れるかなっていう感じなんですけど。
はい、そんな感じでね、小説、感想いただけて嬉しかったのとね、勢いでなんか書けるようになったよっていう話でした。
いやー、聞いていただきありがとうございました。またねー。