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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツ揺れたまま夢野にわとりの日々をもっと事を話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日はですね、TTFC東映特撮ファンクラブの1ヶ月サブスクをしまして、堪能したよという話をしていきたいと思います。
まずね、東映特撮ファンクラブの説明なんですけれども、簡単に言えば特撮、仮面ライダーとかスーパー戦隊とかね、東映作品の作品が全部見れるみたいなね、そういう感じのサブスクリプションでございます。
東映作品は、他のAmazonプライムとか、ネットフリックスとかいろいろあると思うんですけど、そういうところには全然出しておらず、東映特撮ファンクラブでしか見れないので、特撮作品はほぼ本編みたいなやつ。
なので、私はね、ドンブラザーズが終わった後に機械戦隊全会社を見たくて、1ヶ月入ったんですけれども、結構ね、見尽くしたというか、1ヶ月でできる限りいろいろ見たいなと思って見ました。
はい、じゃあまず何を見たかっていうと、全会社全話、あとスピンオフとか、あとは映画とか、映画も見れるんですよね。先輩社、きらめい社、全会社は見れなかったんですけど、それ以外の全会社が絡んでる作品。
で、ドンブラザーズのオーディオコメンタリー、全話あるんですよね、ドンブラザーズは。なので、全話オーディオコメンタリーと、あとですね、ルパンレンジャーvsスパトレンジャーは映像的に流し見状態で、どっちかというと見たというよりかは流し聞き状態で見たという感じですね。
ルパパ党関係、ドンブラザーズのスピンオフっていうか、ハリケンジャーコラボみたいなやつとか、一通り、ドンブラ、全会、ルパパ党関係は、その付属作品も見たっていう感じで、あとはですね、そこら辺ですね、きらめい社も最初気になってて、途中まで見てたんですけど、きらめい社は途中で切っちゃったって感じで、
でも後でヨドンナっていう敵キャラが出てくるらしいんですけど、そのあたりから見ておけばよかったかな、ヨドンナのスピンオフ作品で、ヨドンナと他の戦隊なのかな、わかんないけど、女の子が絡んだ、そういうスピンオフがあるんですけれども、
そこでね、前回じゃん、フリントちゃんの役の女の子がヨドンナちゃんと絡んだスピンオフがあったり、それだけ飛ばし見してたら、ワオって感じでね、大人の系みたいな、子供には見てられない作ってますね、東映さんみたいな感じの作品がありましたね、ちょっとだけ。
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あと、仮面ライダーのアウトサイダーズっていうやつに、私がね、押してるっていうか、エーステのね、ストロン役の古谷大和さんが出てて、古谷大和さんがそのアウトサイダーズに出てるってことで、メイキングを見ました。本編見とらんのかいって感じなんですけど、メイキングとかを見たって感じで、
まあ、なんだろう、なんやかんや言って満足するくらいいっぱい見たかなって感じですね。私はその特撮はね、ドンブラザーズから入って、ペペなんですけど、昔からあることは知ってたし、みたいなくらいで。
それを全体というか、今見た感じで、思った感想というか、特撮ってここ面白いんだなって思ったポイントを話していきたいと思います。特撮の面白いところはね、絵面ですね。絵面がすごく面白いってことに気づいたんですね。
そもそもだって、怪人とヒーローのフォルムがもう現実にはないじゃないですか。現実にはないというか。何だろうな、カオスだよね。なんか普通にやってるだけでも面白いんですけど、結構戦隊、物にもよると思うんでしょうけど、ギャグがすごく多いんですよね。
たぶんそれは子供向けだからだと思うんですけど、やっぱりね、あんまりシリアスとか怖いシーンばっかり続くと子供見なくなっちゃうから、なんか基本というかギャグベースな感じが多いんですよ。その回がやっぱね、めちゃくちゃ面白いなと私は思って。話も面白いんですけど、絵面が面白いんですよね。
シリアスな展開と同時に、なんかすっごいギャグとか絵面がすごい絵像っていうかね、ギャグをぶっこんでくるから、それで楽しく見てられるっていうのがね、一番というか、絵面が面白い。コメディ要素が強い。子供が見やすいのはコメディ要素が強い。
大堂っていうか、基本的にテンプレじゃないですけど、1年間やるっていうのも決まってるし、正義は勝つじゃないですけど、悪があり、ヒーロー側があり、みたいなテンプレみたいなところがあるんですよね。
その中でどういう味付けをしていくかっていうのをね、いろいろ毎回試行錯誤されてるんだろうなっていうね、そういうところもきっとね、特撮ファンのお楽しみなのかなって思いました。
あとそうですね、特撮46作品もやってるんですよね。私的には特撮っていうか、スーパー戦隊のほうが性に合ってるっていうか、仮面ライダー結構なんだろう、仮面ライダーちょっと大人向けって感じなんですよ、シリアスっていうか話がね。
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でもヒーローは、ヒーローものは楽しめますね。子供向けなので、とても分かりやすくて、多分病んでても見れるんだろうなっていう。あれかな、逆に元気すぎてつらいのかな、分かんないですけど、とにかく戦隊ものは楽しくて、あんまり考えなくてもいいっていうのがいいと思います。やっぱり子供向けなんでね。
でもまあいろんなドラマがありっていうところもあり、それもやっぱり楽しいのかなって思いましたね。
【佐藤】ありがとうございます。
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【佐藤】ありがとうございます。
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【佐藤】ありがとうございます。
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【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございました。
