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2023-10-10 10:00

#197推しの子が推せる from Radiotalk

推しの子という作品が推せます…!
同系列?お仕事アニメが見たいです。
業界の裏側的な。

#アニメ #漫画
#推しの子
#夢野ニワトリのオタトーク #オタク
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#202310にわとり
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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツ色とまま夢野にわとりの日々をもっと事話し、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2023年10月の6日になります。週末です。はい、お疲れ様でした。ということでね、本日も話していきたいと思います。
最初に笑顔を作っていきましょう。せーの、ニコ!ということでね、今日は久しぶりにね、オタトークしようかなーって思ってます。
9月ちょっとね、メンタルをね、病んでたんですけども、心身ともに。その時にね、一つだけね、ハマっていたものがありまして、それがね、推しの子になります。
結構有名なんで、知ってる方も多いと思うんですけれども、推しの子、アニメ化もされましたし、原作はジャップなのかな、わかんないけど、アニメ化してね、
主題歌をヨアソビさんが歌ってるんですけど、それもめちゃくちゃね、ヒットしたみたいな感じで、話題のお作品なんですけれども、やってたのは春くらいだったのかな。気にはなってたんですけども、ずっとね、それを見てなくて、
そろそろちょっと見ようかなって思ってみたら、もう私の中でドンピシャでしたね。久しぶりにこんなね、ガッツリハマれる作品だなーっていう感じで、最初アニメだけ見てて、とりあえずアニメね、ワンクール見終わったんですけど、
なんかね、もうほんと推しの子ロスじゃないんですけど、もっと推しの子を摂取したいって思って、原作も続きから買って、ちょっと途中まででいいかなって思ってたんですけど、
結局最新刊まで買ってしまったっていう感じでね、いやー本当にね、なんだろう、人を虜にするというか、そんな感じの作品です。でね、そんなどうしようかな、ネタバレはあんまりね、アニメ、ワンクール分のね、触り的な感じのね話は、ちょっとストーリーに関してはしていきたいと思うんですけれども、
推しの子の魅力みたいなのをね、語っていきたいと思います。推しの子ってすっごいいろんなね、要素が入ってるんですよ。
ざっくりストーリーを言うとですね、触りのストーリーを言うと、推しの子供、タイトル推しの子なんですけれども、推しの子供に生まれ変わった
二子のね、兄弟が奮闘するお話です。芸能界を奮闘するっていうお話。芸能界奮闘と、あともう一つの推し、アイドルの推しなんですけれども、生まれ変わって、そのアイドルの子供になって、そのアイドル、つまり自分たちお母さんがね、何者かによって、何者かではない、すぐ犯人はわかるんですけど、
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とりあえず殺されてしまって、その復讐をするっていう、復讐というか、犯人を突き止めて復讐をするっていう、もう一個の面がある。もう一個というか、めちゃくちゃいろんな面があるんですけれども、
そういったお話なんですよね。なんで、すごいなんかキラキラした面と、ダークな面がね、すごい交差するというか、どっちも楽しめる感じのお話になっていまして、またそのなんだろう、要素を一個一個言っていくと、アイドルもの、アイドルものってアイドルものなんですけど、どっちかっていうと、アイドルの裏側というか、芸能界みたいなね、そういう芸能界の、
私たちが見ている面ではなくて、エンタメ業態の裏側、どう作られているかっていう仕組みがね、すごいわかるんですよ。お仕事系のお話でもあって、私はそれがすごい好きなんですけど、結構そういうお仕事系のね、裏でその業界がどうなっているのかとかね、どういうことをしているのかってわかるのが好きなので、まずそういった面があり、
そうですね。転生ものですね。異星界転生ではなく、現世で転生するという感じですね。もともと足、お尻の子供になるんですけど、その転生前の状態も、主人公2人いて、男の子のアクア君と女の子のルビーちゃんがいるんですけれども、
アクア君は、アイドル、アイって言うんですけど、アイを恐らく殺した人と同一反応の人に殺されるんですよね。だから、アイも、自分を殺した犯人でもある人を復讐みたいな感じなんですけど、そういう意味で転生っていう要素がある。
転生もなんか、結構謎っていうか理由があるっぽくて、それもまたミステリーみたいな感じで、一つのポイントになっているっていう感じ。ずっとね、メインのお話でもある復讐劇ですね。犯人探し、ミステリーっていうのかな、サスペンスかな、犯人を探し出すっていう要素ね。
主にアクア君がそれをやるんですけれども、そういった要素がすごい。アイっていうお母さんに関しても結構謎がとても多くて、子供がいても、子供から見ても全然よくわからない。過去とかはわからないっていう状態でね。
転生に関して、転生の要素がコメディでもあるんですよね。赤ちゃんなのにおたげを踊ったりとか、すごい子供なのに殺されたアクア君は、転生したアクア君はもともとお医者さんだったんです。すごい頭がいいんですよね。
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知能を持った赤子がいるみたいな感じで、それがどんどん成長していくんですけれども、普通の子供よりかはコナン君みたいなもんですよね。メインになってくるのは高校生の話なんですけれども、そこでもすごい頭が切れるんですよね。
芸能界でいろいろ起こる問題というか、芸能界の蘇生術みたいなのを学んできたり、それを利用して、友人というか仲間がピンチに陥ったときに切り返すっていう頭の良さの要素みたいな、そういうのもすごい面白いですね。
あとは、いろんなキャラクターが出てくるんですよ。芸能界で生きていくキャラクターが。いろんな人の個人の思いだったり、また若干恋愛要素みたいなのもありみたいな。
なんかすごい複雑なんですけど、すごい爽やかな面もあるし、すごい芸能界の仕組みも分かるし、ドロドロした、例えばSNSの界とか、SNSの界ではないんですけれども、そういうのが芸能人が晒され、芸能人じゃなくても有名人が晒されたときに、
すごい傷ついて自殺ミスにまで追い込まれてしまうっていう、そういう嫌味の部分とか、いろいろそういうのがすごい複雑というか、いろんなそういう面が見れる作品でもありっていう感じで、すごい面白い、本当に面白いです。
絵柄もめちゃくちゃ綺麗で、アニメ化、原作も途中から買ってみたんですけど、アニメはアニメでカラーになるのですごく綺麗だし、動きで演技とか特に動きがすごい細やかな伝え方をしてくるんですよ。
黒川茜ちゃんっていう子がね、演技はすごいできる、天才女優さんなんですけど、その子がね、他の人たちのすごい役を研究してなりきるみたいなことができるんですけど、愛を研究して愛になりきるっていうシーンがあるんですけど、本当にね、愛が降臨したっていう感じで、ああいうのやっぱりアニメ映えするよね、みたいな感じですね。
という形でね、すごい何だろう、本当にね、面白いですね。いろんな要素が絡み合ってて、謎がめちゃくちゃ多いんで、そういった部分が本当にね、私的にはお仕事の裏がすごい見える部分と、ストーリーみたいなのがすごい理屈だなって思ってるんですけど、本当に全体的にすごい面白くて、とても聞かれますね。
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この後の、今後の展開も、だいぶね、多分本編、今最終巻まで読んで、クライマックスのところが近づいてきたのかなって感じなんですけど、いやもうこれは最後まで見届けたいなって思う作品です。
アニメ化もね、一応ワンクールなんですけれども、次の作るも多分やるはず、楽しみですね。漫画では読んだんですけど、めっちゃ面白くて、あれがまたね、原作だけでもすごい綺麗なんですけど、映像化したらまたすごいことになるんだろうなと思って、本当に面白い作品に出会いました。
ということで、もし気になる方は、ぜひぜひ見てください。アマプラとかでは、アニメ系では配信しているのでね。ということで、本日はおしのこについて語らせていただきました。聞いていただきありがとうございました。またねー。
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