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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツ寄るオタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2024年4月の27日になります。
土曜日ですね。今日は珍しく土曜出勤だったんで、帰りにいつも通り収録を撮っております。
最初は、もう休んでもいいんじゃないかって思ったんですけど、仕事があったんでね、来た甲斐があったなって感じです。
出勤したね。やっぱりね、仕事がないとメンタルはやむんですよね。
ということで、笑顔を作っていきましょう。せーの、いこ。もうすぐゴールデンウィークも近いですし、まあまあ気持ち的には悪くないって感じですね。
今日は娘を旦那に預けたんですけれども、ちょいちょい来る、今こんなことやってるよっていう写真を見ると癒されます。
今日は、メンタルちょっと病みがちな時に、すごく漫画が読みたくなって、基本的に私、あんまり漫画って買って読んだりしないんですよね。
なので、アニメ化された作品で、アニメの続きが気になるから、それで買いたいなって思った作品を3つ紹介していこうかなと思います。
若干オータートークになるのかな。ということで、今日は続きが気になるアニメ化作品参戦みたいな話をしていこうと思います。
紹介する作品の一つ
先に作品を紹介すると、おしのこ、過激少女、そしてシャドウハウスの3つを紹介していきたいと思います。
病んでる時に文字とか、いろんな固いことが入ってこないんですけど、漫画なら割と入ってくるかなという感じで、また気が紛れるんですよね。
そういうのを読んでると、そこに没頭できるっていうか、そういうものがあったんで、それを紹介していこうと思います。
まず、おしのこ、有名ですよね。ユアサビさんのアイドルでも、曲がすごい有名っていうのもあるんですけど、アニメ化された作品なんですけど、
アイドルの子供に転生して、最初は異世界じゃない、転生者かって思いきや、実はすごい復讐劇だったり、
また芸能界の裏っていうか、お仕事ものの面っていうのもすごく大きくて、主人公のルビーちゃん、アクア君は学生さんなんで、
いろんな成長物語みたいなところもありっていうね、本当に複雑に絡み合って面白い作品ですよね。
前、おしのこのアニメを一回全部見て、アニメもめっちゃ面白かったんですよね。アニメ見た時に続きがめっちゃ気になるって思って、
その時にもうすでに買ってたんですよね、続きの間を。でも途中までっていうか、その時は最新刊が出てなくて、
久しぶりにそれを読み返したりとかして、アニメもちょくちょく見返したりして、やっぱ面白いなって思ってね。
今、結構ね、終盤、最終章みたいなところに入ってるんですけど、その前の、前回のアニメの続きも、多分今年の夏かな、あるみたいなんですけど、
それも普通にね、そこからは2.5次元舞台の話とかがあって、私は結構2.5次元が好きっていうか、そこに足を突っ込んでいる人間なんで、すごい面白い、楽しみだなって思ってます。
今、終盤やってて、最新刊が出たので、それを購入したっていうのと、あとね、ヤングジャンプのアプリみたいなやつで、実はね、単行本になってない無料で読めるっていうね、めっちゃすごいっていう。
オーバンブルマイ、一番の推し作品っていうか、やっぱ目玉タイトルなんでね、そういう感じなんだろうなと思うんですけれども。
最新はコインとか使わないと見れないんですけど、そこまでは無料で見れちゃうっていうことで、
いやー、読んだ。だからもう最新は1個前までのストーリーを追っているっていうね、なかなか私にはない感じの状態になってます。
ということで、おしのこね。何回見ても面白いよね。アニメもついつい見始めると止まらなくなっちゃうっていう感じで、絵もめっちゃ綺麗だし、お話も面白いし、絵もめっちゃ綺麗だからってのがあるかなって。
紹介する作品の二つ
次、過激少女。これは宝塚、実際のモデルは宝塚。宝塚過激団の宝塚になる前の候補生みたいな、そういう学校のお話ですね。
宝塚トップスターを目指す女の子たちの入学、すごい倍率に入学した子たちの成長物語っていう話なんですけど、演劇の話って私好きなのかなっていうね、そういう、A3もそうですけど、
なんかめっちゃ惹かれるものっていうか、そこの畑が好きなんだなっていう感じで、本当に女の子たちのひた向きな青春ものっていう感じで、心が現れるんですよ。本当に繊細に描かれていて、やっぱりトップを目指すってことは、
誰かが浮かれば誰かが落ちるっていう世界だし、なんかその子の中でね、すごい自信がない子とかがいたりしね、でもそれでも頑張って歌がとっても上手でね、頑張っていっているっていう。これはまだね、
その、買いたいなと思っている作品で、まだ続きはまだ見てないんですけど、ちょうど終わったのがその子たちがね、文化祭でちょっと催し物を出すっていうところでね、そこのオーディションをしてっていうところまでなんですけど、アニメも。
で、それをちょっと見返してね、やっぱ面白いなーって思って、なんか素敵だなーって、なんかみんな頑張っててキラキラしてるなーっていう、そういう気持ちになりました。なのでちょっと続きが気になってます。で、すごい演劇の見方っていうかね、演技に対しての先生の感想みたいなのとか、周りの子たちの目線っていうのはまた面白いなーとか思っています。
3つ目のシャドウハウスですね。これもね、2期まで、一応アニメはね、セカンドシーズンまでやってるんですけど、ゴシック風な可愛い子供たちがいっぱい出てくる作品なんですけど、シャドウっていうシャドウ家の人たちっておかげさまか、全身真っ黒で表情が全く見えないキャラクターがいるんですよね。
その人たちはすごい力を持っていて、子供たちに生き人形っていう、人間そっくりな子供たちが、人間そっくりな子供たちっていうか、シャドウにそっくりな子供がついて、シャドウの顔の代わりをするっていうお話なんですけど、子供たちが一人一人いるんですけど、一応その子たちにちゃんと意思があって、
その子供たちがいっぱい出てくる作品なんですけど、その子供たちがいっぱい出てくる作品なんですけど、その子供たちがいっぱい出てくる作品なんですけど、その子供たちがいっぱい出てくる作品なんですけど、
ミステリー要素っていうか、謎しかない状態からどんどんいろんなことが少しずつわかっていって、しがらみとかもあってっていうので、ハラハラドキドキする。そしてね、子供たちがすっごいかわいいっていう作品なんですね、私の感覚。
これもね、なんかね、ヤングジャンプの作品なんで、毎日1話無料で見れるみたいなやつで、ちょっとそれを使って読んでいるっていう感じですね。あれ、私あれ言ってないな。
推しが武道館に行ったら死ぬ。これ紹介したかったんだ、推しが。シャドウハウス、これもね、すっごい面白くて、一体どうなるんだろう要素が。この子たちね、生き人形は特別なコーヒーを飲むんですよ。
それを飲むとね、洗脳状態みたいになって、なんかもう何でもできるみたいな、お仕事超頑張りますみたいなね、もうシャドウ家のために私たちは尽くしますみたいな状態になれるんですよ。めっちゃ飲みたいなって思いましたね。病んでる時特に。今でもね、仕事する時とかも意識を飛ばして、体を使ってくれって感じなんで、めちゃくちゃ洗脳コーヒーを飲みたい。
しんどい時は洗脳コーヒーを飲みたいって思いました。最後にね、言い忘れた、推しが武道館に行ったら死ぬ。これを一番紹介したかったというか、これね、まだ漫画というかアニメ中にはしてるところで、その後の勘を買ったんですけど、まだ読んでないっていう感じですけど、これがね、精神が微妙に元気がない時に、なんか程よく元気をくれる作品っていう感じでね。
本当に地下アイドルの女の子を推している女性、エリピオさんっていう、ガチで推してる人みたいなね。推してる子がマイナって言うんですけど、そのマイナちゃんはね、そのグルーブで一番人気がないんですよ。むしろエリピオさんしか推してないっていう状態。
そんなマイナをエリピオさんがね、ものすごい勢いで推してて、そんなオタク仲間たちと、またアイドルのマイナちゃん側の視点だったりっていうのでね、本当にほんわかして可愛いし、エリピオさんの勢いがすごいんで、それで元気になれる作品。本当に程よい。
私はね、病みがちだけど、なんかこれは入ってこれるっていう作品でした。またちょっと続きも見たいなって思ってるんですけど、新しい作品に手を出すのはちょっとしんどいみたいなね。今まで知ってる作品をもう1回見返したいなって思った結果、こういうラインナップでね、ちょっと病み期を乗り越えた感じです。
はい、ということで聞いていただきありがとうございました。今日は私の続きを見たい漫画4選でした。またねー。