1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、21年17号のジャンプ読んだ?
2021-04-03 1:36:17

あ、21年17号のジャンプ読んだ?

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ブラッククローバー/ONE PIECE/呪術廻戦/僕のヒーローアカデミア/破壊神マグちゃん/逃げ上手の若君/僕とロボコ/WITCH WATCH/夜桜さんちの大作戦/アイテルシー/マッシュル-MASHLE-/クーロンズボールパレード/高校生家族/SAKAMOTO DAYS/アンデッドアンラック/灼熱のニライカナイ/品出しのゆうれい/あやかしトライアングル/BUILD KING/仄見える少年/目次とかrj21-17.mp3
00:10
どうもからです。
みそです。
今週は2021年第17号の週刊書にジャンプを読んでいきます。
はい。
はい。といった形で、最初に予告をしておきますと、実は覚えてる方いらっしゃいますでしょうか。
今年の年始初め、1月の1週目ぐらいの時に、おとめの帝国というジャンプラスで連載しているものをお勧めする動画を音源を取ったんで、いずれちょっと編集してアップしますって言ってからもう丸3回使ったんですが。
すごいですね。
あれが結構、いろいろと間途大途大とか、いろいろと中断しつつ動画の方を編集して、今回結構この番組で初めて動画を前提とした感じの作品として番組として作ったものを、ちょっと前々から言っているYouTubeアップはちょっと数日遅れるかもしれませんが、YouTube込みでちょっとアップしようかなというのが多分今週アップすることになるので、そちらぜひご覧ください。
かなりいい動画しちゃってますよね。
手間はかけましたね。
なかなか今まで権利的にグレーになりそうなところ、漫画本文の引用のようなものに関しては、極力しない方向でやろう、どこに出しても恥ずかしくない感じのホワイトな感じでやっていこうと思っていた、そういった方針でやっていたんですが、今度やる動画に関してはもう完全に権利的にかなりグレー、引用の範囲に含まれるのかな、でもここまでやったらマットに近いかなという感じの、権利的なホワイトさをかなぐり捨てたいような感じになったり、新しい路線をやったりとかしているんで、
まあちょっと試しにという感じで、いろんな試行錯誤、いろんな覚えることとかも新しい発見とかもあって、なかなか楽しいような感じにはなっています。
今後もちょっと新しい展開できたらいいかなとか思ったりしているのが今後ありますという予告を挟みまして、では先週の動画についてはコメントの方を見ていきますと、先々週のコメントに対するコメント返しとしまして、
ワンピース、チョッパーがウイルスを治すものに関して、ウイルスでウイルスを治すみたいな展開に関して、それは何かピンとこないなみたいな話をしたのに関して、そういう方向に深く考えちゃダメだよね、突然変異体どうするんだろうとか、
言われてみると確かにチョッパーがウイルスを兵器に使うなんて、いずれ制御できなくなるぞっていう、そういった何かが勲章いたものを言っていて、それはちょっと道理としての正しさがあるなみたいな、今の現代社会にも現実の社会にも通じる感じの教訓があるなと思ってあの発言を聞いていましたが、
まあそれで言ったら治療にウイルスっていうのも確かにかなり際どいようなとは思いますね、まあでも緊急措置ですからね、まあまあ確かになってウイルスを道具として扱うっていうそういう違和感も確かにあそこにはあったなというのはちょっと思いました。
そしてね、じゃああとはウィッチオッチのね、ビンポッチャマスタイルに関してね、ニコチタンのビンポッチャマスタイルに関してこのギャグ漫画に出てくるパンチラって遅くな感じで良くないっていうコメントがありましたけど、確かにそうですねって。
03:00
いやまあ、確かにそのお色気漫画、エロが出て当然のジャンルの漫画以外のところで見えるエロの方がすごく価値があるっていうのはまあ、何でしょうね、かつてから言われていた初期ドラゴンボールのブルマのおっぱいですとか、地上波で放送されるヌードとか例を挙げればキリがないですからね。
例えばね、今やってるジャンプ漫画で言ったらブラッククローバーでね、ちょっとやっぱ際どいシーンがあるとちょっと嬉しくなるっていう、そういう感じですよねっていう。
まあまあそうですね。いや確かにそういう、エロというのは本当に単体の絵面、見た目、一枚の絵で何かが表現されるというよりかは、やっぱりその置かれたシチュエーション、環境、物語性とか、やっぱりシチュエーション込みですからね、すべては。
そうだね。
だから単なるヌードであっても、それがどこにあるのか、どういった流れの上で表示されるのかというのはすごい重要ですし、ギャグ漫画のお色気シーンが遅くな感じで良いっていうのは、それは当然のことだと思います。
あとは本編の方に入っていきますと、ヒーローアカデミアのデフに関して、呪術の板取りとちょっと被っているように見えた。こっちはどうなるんだろうというようなコメントがあって、確かに今週でも何か荒廃した街中がはっきりと描かれたりすると、ちょっと呪術回線と同じような感じの終末感というか、似た領域に入っているなという感じがありましたね。
これからお互いの個性が出てくるだろうから、その辺で何かちょっと比べてみて、こっちはこうきたか、こっちはこうきたかみたいな形で見るのも楽しいかもしれませんね。
確かに比べるのもいいですし、あとは本当にジャンプ全体の色合いとして何か重いムードが漂っているという、何かそれはお互いに影響を応用したというような気もしますよ。
そうだね。
読み心地として、あっちも暗い、こっちも暗いだと、やっぱり読んでいるときの読み心地がちょっと変わってくる気がしますね。
そうですね。
という感じなので、今後それぞれの作品がどういう展開になっていくのか気になる感じにはなっています。
あとは、呪術回戦とかもたくさんコメントがついていました。
そうですね、呪術回戦ね。今回のノリトレスさんがね、実はイタドリの父親じゃなくて母親の方だったみたいな展開に対してはね、もうジョズストレックを味わった気分だったとかっていうコメントもあったりしましたからね。
はいはい。
それに対してアヤトラかなとかね。書かれてましたけどね。アヤトラは違うやろって思ったけどね。
いやでもまあ確かに晴天間ネタではありますよ。
ああ、これもじゃあジャンプがそういう方向にってことですかね。
いやもう時代じゃないですか。
やっとなんかランマ二分の一に落ちてたのか時代がっていう。
ああ、確かにそれが先駆けではありますが、確かにもうあまりにも不気味さに目を奪われましたが、ある種の性癖の対象になったらおかしくないかもしれませんよ。
これで性癖が開拓されたらね、それはそれでなくてちょっと変な道に踏み外しすぎやろって感じがするけどね。
まあ確かにそうですね。いくつか余計な属性がいくつか乗っかってる感じがしますねそれは。
まあまあとにかくみんな衝撃的だったなって思いましたね。
あとはドクターストーンの方で、そうなんだっていうのがニュアンスが違うといけないから翻訳する人には後の展開を教えてたらしいということで、おそらくフランソワさんの2つに分かれますというあの通信のことだと思うんですが、
06:01
まさに今ジャンプというのは全世界でその週同時連載的に最新話を読みたりしますからね。
そうなんだよね。だからそういうところで確かにあるといけないからっていうのは確かにそういうこともあるんだって思いましたね。
確かになんか今現在特有の事情だしすごい納得だし、まあとにかく全て本当に考え抜いているというその伏線がたくさん散りばめられているドクターストーンだからこそ、そういうところがもう色々と気になるというか、そういう対策をしないといけない先ですからね。
そうですね。
普段見えないところが見えてきたりとかして面白い感じになってきます。
あとは先週、高校生家族の竹林くんお母さん展開に関して、あれに関して女性に恋人ではなく母親を求めていたとか、こじ合わせたら富野作品の悪役になっていた竹林くんという話で、ならば私のみたいなそういう話があったりしますが。
まあそうですね。シャアですよねっていう。
母親を求めるみたいな。そういうので確かに富野作品というのがあったりしましたが、僕の中では女性に母親を求めるというワードだとどうしてもやっぱりエヴァンゲリオンを思い出してますけどね。
はいはいはい。綾波レイですね。
新エヴァンゲリオンにそういうセリフがあったんで、そっちの方を思い出してましたね。
新エヴァンゲリオンにおいては、ガキが必要なのは恋人ではなく母親であるみたいな、そういった発言があったんで、春季の男子が母親を求めるのは当然だよな、アスカもそう言ってたしっていう感じで僕は納得感しかなかったですね。
そうですね、アスカも言ってましたねって。
そしてね、それに対してコメントにもありましたけど、これを認めてあげる息子の努力っていうね、コメントもありましたけどね。それ以外だからこうたろくんかっこいい展開でもありましたよね。
本当にお母さんがいるって当たり前のことじゃないんだなみたいな感じで、すごい悟ったようないい感じの表情で見つめている息子に関しては多少狂気を感じましたけどね。
それはあるよ。
悟りすぎな感じがしましたけどね。
でもその狂気っていうのはギャグ漫画として全然魅力の一端だと思うので、面白いなとは思いましたよ。
そうですね。
悟り息子はいいなとは思いました。
あとはアンデッドアンラックのいろいろな展開とかに関して読者をめっちゃ信頼して書いてるなっていうようなコメントがあって、これに関しては確かにアンデッドアンラックの情報の凝らしにし方、
あとは何か前もって結果だけを示してその先を予想させるような感じとか、
あの辺のやり方っていうのは近年どんどん漫画が親切になっていく。読みやすくなっていく。読み違いのないようにしていく。
その流れがある中において、本当に週刊少年ジャンプ、少年漫画という枠の中でこれだけ何か情報、分かりにくい情報、
ハンター×ハンターという鮮明はありますが、
ハンター×ハンターという現役の例がありますが、
でもあれだけ本当にある種分かりづらいような情報の出し方をするっていうのは後に続く作品の希望にもなるぐらいかなとは思いますよ。
09:01
俺も分かりやすいの好きだけどね、分かりにくいのは本当にネット情報とかを見ながら自分で開拓していくって楽しいですからね、本当に。
あとは先週の読み切り、オチムシャークの感想のところで、
曖昧だけど市役所で妖怪退治者ってジャンプで昔なかったっけ?というコメントがありまして、
こちら読み切りだとおそらく結構な数あったような気がするんですが、
連載に関して言えば、アグラビティボーイズの時に僕が結構散々例に出した、
クロクロクという作品がありましたね。
そうですね、クロクロクが完全に市役所妖怪者でしたからね。
そうですね、裏玉市役所みたいな。市役所の裏の部署で妖怪関係のトラブルを解決する
クロクさんと主人公のチアキちゃんみたいな、そういった感じの市役所妖怪退治者の
実は結構頭の中にクロクロクがあったなと、先週思ったりもしていました。
そうですね。
クロクロクの後を継ぎようの作品になるかもしれませんね、オチムシャーク。
ついでに大丈夫なのかっていう。
かつて破れた題材を何かの作品が節力を晴らしてくれたら、それは痛快な展開かと思いますよ。
はいはい、そうですね。
そういうのいつか見てみたいですね。
あとは破壊神マグちゃんの方で、紙粘土で補修した犬のデザインがどことなくチヌ感というコメントがありました。
あれはちょっと俺も本編で言い忘れたところを補足してくれてありがたいなと思いましたけど、
本当にマグちゃん、チヌちゃん、チヌくん大好きだからねって。
それはちょっと胸の熱い展開ですね。
熱い展開だよね。
マグちゃんのその愛情が透けて見えるという、あふれ落ちてこぼれ見えるという、その辺の展開は確かにちょっと愛らしい感じがすごくします。
あと、それで言えば今週のハーキーアンケートプレゼントにバンケンガオガオがあってくさということで、
実は先週の独占アンケートのプレゼントでバンケンガオガオがあったんですね。
これは狙ったんですかね、やっぱり。
まあ、どの段階でプレゼントが来るのか分かりませんが、
少なくともネームとかそういう打ち合わせの段階で、
あ、今週マグちゃんにはバンケンガオガオのおもちゃが出るんだなって分かった後で、全然ねじ込める気がするんですよね。
するね。
タイミング的には。
編集はそれめちゃくちゃ狙ってるんじゃ。
もしくはバンケンガオガオのメーカーに今週のジャンプでおもちゃが出るんで是非みたいな感じで取り出してきたんじゃないですかね。
可能性ありますね。
まあ、だとしたらもっとなんかはっきりと提供みたいに出してもいいのかもしれませんが。
でも結構それに関しては意外と編集の方のファインプレイなんじゃと思いますね。
そうですね。
今まであまりアンケートのプレゼントページ、編集のコスプレシリーズじゃなくなってから特にあまり見なくなりました。
実写にこだわり続けたじゃないですか、ずっとジャンプの読者応募者プレゼントは。
そうだね。
それが結構最近イラストになっちゃったじゃないですか。
なりましたね。
実はこっそりすごい残念だったんですが。
でもこういったことがあるんであればちょっと気にしなきゃなと思いますよ。
本編にちなんだアイテムが紛れ込まされてるかもしれませんからね。
あとはビルドキングに関してもいろいろとコメントがありました。
12:01
そうですね。建築とは哲学みたいなね。
だから僕らもちょっと建築要素欲しいなって話してましたけどね。
結構みんな同じ気持ちなんだなっていうのはコメントとかから見て取れましたね。
第1話から建築界埋まっている独自がいるのですが柴黒先生みたいなね。
いまだに家を一から建てたりは全くしてないですからね。
そうなんだよね。
逆さ上も別にメイン的には木も生やすことだからね。
だからこういう家が欲しいっていう人に対して建てましたよ。
それでこんなに嬉しいことがあった。こんなに生活が改善した。
こんなに困ったことが解決した。やったらよかったみたいな建設の王道的な話をやってないですからね。
やってないんだよね。
逆さ上もリビルドというか逆さ上も建て直したけれど、
元々別に困ってはいなかったというか。
そんな劇的な生活が変わったって感じではないですからね。
そうだね。
リフォームですからねあくまで。
そうだね。
だから建築が早く見たいなと僕も思っています。
うん。
という感じで他にもいろいろと大変コメントありまして大変ありがとうございます。
という感じで今週の中身に入っていきますと、先にちょっと今週おまけの方を見ていきますと、
久々によくある感じのたまにジャンプのやるカードおまけがついていました。
遊戯王デュエルラッシュというのに出てくるカード、遊戯王カード、
監獄の神ディアンケトというカードがついてきました。
何なんですかねこの不敬さというか監獄の神は何なんですかねって。
女監修というのはある種のSM的なモチーフとしてよく使われる性癖の対象としてよく言われるものなんで、
そういうある種ジャンル的なキャラクターかなと思ったんですが、
今週何か途中の閉じ込みのカラーページでディアンケトに関する説明が書いてあったんですよね。
なんとディアンケト、1999年の初期からあるカードですが、
それに関しては実は細木和子みたいなおばちゃんの回復魔法カードだったんですよ。
おお、そうなんですね。
最初おばちゃんだったのがラッシュデュエルという今回のシリーズに入って、
何かそのおばちゃんの過去、バブル時代にブイブイ言わせていたディアンケトというのがまずカードとして登場しまして、
その後バブルブイブイのところから監獄監修に転職したディアンケトというのが今回出てきたみたいですね。
バブル時代は客様の神ディアンケトってなんだよっていう。
何か初期に登場していた細木和子みたいなおばちゃんキャラクター、
おばちゃん治療の神というのを今深掘りしてその一大器を見させられてるみたいですね、俺たちは今。
すごいね、ここから監獄の神なのにその治療の神になるのかっていう。
最終的にはそうなるんですよ。
やばいね、これはちょっと続きが楽しみになってきたよ。
なかなか遊び心に富んでてバカバカしていいなという感じのカード付録でした。
意外となんかストーリーがありましたね。
そうですね。
といったおまけもついてきました。
で、あとは内容に関してはブラッククローバー。
15:02
今週年歳6周年トップ記念ポスター関東からブラッククローバーが関東から表紙となっていました。
で、まず表紙の方に関しては今いけないとした状態のアスターくんのもう禍々しい感じの一枚でした。
体黒かったりするとこの筋肉の線とかが結構はっきり見えてて、なんかすげーマッチョだなっていう感じするし、なんかアメコミヒーローっぽいですね。
そうですね。あとなんかデビルマン感もありましたよ。
そうだね。
いやーかっこいいなというのと禍々しいなという感じで、なんか本当に今までとは一線を描く一歩違った感じの生物感、生き物感もありますし、なかなか新しいなという感じの一枚でした。
で、関東カラーの方がポスター関東カラーということで、
こちら折り込みのポスター、表面が田畑先生によるアスターくんとユノくんの構える二人という最新バージョンの二人という感じの光と闇の二人という感じの一枚。
そして裏の方がアニメでこれまでのこのアスターくんの道のりをすべて振り返るようなそういったアニメ版の映画の一枚となっていました。
こうやって過去アスターくんと比べるとやっぱ今のムキムキっぷりはやっぱすごいなって思いますね。
そうですね。特に原作、漫画の方でも結構ムキムキにはなっているんですが、特にアニメの方がムキムキになっている感じがすごいするんですよね。
するね。
ちょうど重大発表みたいなことが流れたタイミングで、ネットで配信されているブラッククローバー最新は今どの辺なんだろうと思ってちらっと見たら、アニメ版のアスターくんが思ったよりもマッチョで結構びっくりしたんですよね。
結構そのマッチョ化、修行を経て体型が変わっている、輪郭が変わってしまっているアスターくんというのがアニメだと特に顕著に感じられるなというのはよく伝わってくる一枚でしたよ。
そうですね。
結局重大発表というのは映画化でしたね。
だから本当に最終章のところ超絶アクションの映画でやってくれるんだろうなという期待値高いですよね。
でもこの映画のビジュアルというのが、アスターくんこれは右手が普通にまだ長いんじゃないですかね。
アニメ版ですでに右手が黒くなるところまでやってるんですけどね。
そうですね。
続きではない可能性がありますよね。
そうなの?
内容に関してどこかに書いてないかなと思ったんですが、オリジナルとも続きとも書いてなくて、最終回のタイミングで発表されて、動画アップする頃には発表されてるのかもしれませんが、オリジナルストーリーなのか続きなのかアニメの続きなのかはちょっと分からない感じでしたね。
映画化ってなったらすぐやるわけじゃないですからね。また少しずつ情報を見て期待値を高めていこうって感じですね。
そうですね。
本当に映画化、少なくとも鬼滅の刃においても前例のないぐらいの成功例を見せつけましたからね。
そうだね。あれはたまたまだよ。
たまたまですが、いろいろとアニメで成功しているジャンプ作品、映画にっていう流れは今後もどんどん強化されるかもしれませんね。
18:07
その流れは出るでしょうね。実際超クオリティ見られれば我々も幸せですからね。
本当に楽しめるものが出てきたらいいなという感じです。
今週の内容に入っていきますと、内容としましては第287話でナハトさんは限界を超えるぜっていう感じで、
二人の中級悪魔を同時に纏って頑張るんですが、必ずやられてしまいそうなところにアシュタ君が助けに来ましたという展開でした。
この映画はナハトさんの必死のやつを一切聞かずに嘲笑う悪魔たちが本当に憎たらしかったですよね。
本当に概念すらも燃やしたり凍らせたりできがちですよ。
本当にそういうのは結構ありがちな感じではあるけれども、それが本当に怖いというかね、やばいんだっていう伝わってくるこのビジュアルというかね。
表現力はさすが田畑先生だったよね。
本当に。で、その今まで笑顔のままある種無表情無感情な笑顔にすら見えていたところが、
このナハトさんが絶望というかやられてしまったところで、すごい顔を歪めて笑うというこの歪めた表情の禍々しさもすごかったですね。
いや本当だね。悪魔は人間を苦しめる存在って言われてるけど、本当にそういった意味では純粋にこいつら悪魔やなっていう気持ちになってたよね。
いやもうこれは腕を吹っ飛ばされても同情の余地なしですよ。
全くそうってその通りですね。だから本当にね、アスタくんが来る流れは本当にわかってはいたけれどもさ、やっぱすごい気持ちよかったよね。
いや本当ですね。で、もうアスタくんが駆けつけるその舞振りのような駒が一切なく、
まあナハトさんが倒せる人間、勝てる人間はいないみたいなこと言ってるのがあるし、舞振りではありますが、
何か駆けつける素振りとかその気配を見せつけずに、もういきなり登場して黄金網開きでバーンっていう感じは本当に気持ちよかったですね。
いやー本当読者のこの期待値というかね、その感情に対してこう上手いこと挿入してくるんだよね、田畑先生はこういう演出を。
いやまさに期待に応えて予想を上回るというか、本当に思っていた以上の迫力で期待したものが出てくる楽しさ、その王道感っていうのが本当にこの作品の魅力だなという、
それを未だにずっと6年経っても貫いてくれてるなというのが感じられる一話でしたよ。
そうですね。
という感じで、来週のアスタくんの活躍は本当に楽しみです。
では続きましてがワンピースの第1008話、内容としましては、現れたおでんさんはカン十郎さんが作った絵で描いた偽物でした。
で、アシュラさんがやられてしまったり、でそこにジャックさんが現れたりとかしてみんなそれぞれ戦っていく中、
なんかオロチさんが走ったりとかしています。一方ルフィは弱っているけどなぜか元気で戦ってますよ展開でした。
いやカン十郎さん生きてましたね。
いやまあ仲間なら刃が逃げるのも仕方ないですよ。
仕方ないですね。
でも本当にここでさらに赤鞘たちを落としてくるための策略を出てるっていうところは、
すごい俺は良かったんでね。カン十郎やるなっていう。
21:02
そうですね。でそれでなんかもうの好きさんのところに駆けつけつつ、
光月になりすまし光月を滅ぼし死ぬ。最高の島から俺の人生は美しい舞台。
その自分に酔っている感じとかはなかなか悪役として魅力的だなと思いましたよ。
そうだね。いやーだからその後さ、オロチさんも復活するじゃんっていう。
そうですね。
いやまあだから、山田のオロチみたいなさ、食べたみたいな雰囲気だからさ、
生きてるんだろうなっていう予測はあったけどさ、
この黒炭リベンジャー2人の復活劇はちょっと本当に場をかき乱してくる感じがして、
すごい良いなって思ったんでね。
本当にそうですね。オロチさんの復活。
カンジュロウさんが関わっててもおかしくないなと今週のおでんさん展開見てちょっと思いましたけどね。
あーはいはいはいはい。これも絵だってこと?
まあ死ぬ時に何かごまかしがあったのかとか、いろいろ思ったりはしましたが、
いやーでもまあ普通に能力で生き残っている可能性の方が高いなとは思いつつ、
まあ場を乱してくれるのはすごい楽しみですよ確かに。
いやーね本当に井沢氏さんもね、どうなるかってわかんないからね、
ジャックさんと戦う感じになるけどね。
はいはいはい。
この辺りのセリフとかいいよな。
ここに月は出ねえぞ。毒ガスもね、お互い観念しようってね。
この辺りすごいなんかやっぱ人狂映画を見てるみたいでいいよねっていう。
まあまさにそうですね。本当にお互いの因縁を表す言葉でもありますね。
そうだね。
いやーそして、最後の方に出てくるとね、
もうルフィたちが地獄にいるっていうね。
だけど地獄なら何でも言ってきたら、
許せなって笑うっていうね。
いやー本当になんだろうね、
この辺のルフィのルフィらしさっていうのは気持ちいいよねって。
いやー本当にこの辺のメンツが揃ってる中、
みんなが疲れてきてもとにかくルフィは元気だっていう、
その強い以前に元気っていうところで、
その個性を発揮してるのはなかなか魅力的ですね。
そうだね。でも本当にこのね、地獄だってね、
キントさんも言ったりしてるけども、
基本的にはここにいるメンバー5人、誰も別に絶望してないっていうね。
はいはいはい。
勝つ気満々っていうところは本当に格を感じていいよなって思いますね。
まあそうですね、みんなある種冷静に勝ちにいってる感じっていうのは伝わってきますからね。
そうだね。
でもまあやっぱその中心で気を吐いてるルフィというのは、
すごい存在感があって良かったですよ。
そうだね。
しかし本当どうやって勝つんだろう、
一人引き剥がすにしてもねっていう。
はいはいはい。
いやーだから、なんとなくさ、
桃之助さんがさ、
ルフィたちの状況を把握してるみたいなコマがあるじゃないですかっていう。
はいはいはい。
だからこの辺りでもしかしたらヤマトさんも桃之助君に案内されて参戦とか、
そういう展開になるのかなって気もするけどどうなんだろうねっていう。
ヤマトさんも僕もカイドウを倒したいって言ってますからね。
そうだね、おでんとしてですからねっていう。
おでんとして。
桃之助君に関しては、ルフィと桃之助に関しては、
ゾウに行った時に何かの声を2人だけは聞けるという感じで、
何かの素養があることを示されていたりとかして、
24:01
やっぱりその関係なのかなとは思ったりしているんで、
その声の正体、2人にしか分からない何かの正体っていうのが関わってきそうと思いつつ、
何の声なんだろうって分かんないですから、僕全然。
そうだね、僕もちょっと分かんないです。
それよりかは何だろうね、桃之助君がこのリュウになるっていうのが覚醒して、
みんなを他に増援メンバーを運んでいくみたいな、
そういう展開の方がありそうだなと思いますけどね。
そうですね、本当にいろいろと配置された要素がたくさんありますし、
未だ不明な要素もたくさんあるんで、
もう正直何が出てくるか全く予想できない領域に行ってるなと相変わらず思いますね。
そうですね、勘十郎さんなんか誰も予想しなかったからねっていう。
確かに、勘十郎さんいたなという、予想してる人はいたんでしょうけども、
僕の頭の中には全くいなかったですね。
俺もなかったね。
そう、おでんさんに関して。
という感じで、あしらさんも今週死んでしまったのかどうか分かりませんからね。
まあさすがに死んだでしょ。
まあそうですね、死んでたもおかしくはない感じではあるんですが、
爆弾ばっかりでは死なない可能性があるというのはこの作品では既に証明されてますからね。
そうだね、あしらさんの髪の毛あって君忘れ物だぞって言うかもしれないからねっていう。
このアフロっぽい髪型忘れてるぞってなるかもしれませんからねっていう。
何でしたっけ?
はやぶさのペリア。
バンダナか何かでしたっけ?
あれはバンダナね。
バンダナというか。
ターバン?
ターバンそう、ターバン。
そんな感じなんでしたっけ?
まあそうですね、全然死んでなくてもおかしくはないことは間違いないですからね。
間違いないですからね。
なのでまあ今後の展開等々、または誰かが何らかの能力で助けに入っている可能性もありますしね。
それはあります、確かに。
ほぼ本当に何が起きてもおかしくないっていう中で、
敵の圧倒的な強さ、カイロさんたちの圧倒感というのが伝わってくるので、
どう戦うのか、勝つのか、大変楽しみです。
では続きまして、十字会戦の第144話、内容としましては、
イタドリ君たちは、極門教の封印の解き方と、
カモノリ都市の具体的な目的と今後の出方というのを聞くために、
天元様に会いに行くことにしました。
朝曽さんのおかげで、天元様のところ、後世宮に行くことができまして、
そこに天元様らしき何かいましたという展開でした。
今週は朝曽さんが兄貴ってことだって言われて絶頂してるのすごい良かったですね。
いやーイタドリ君が記憶を思い出したからですね。
そうなんかなこれ。
心を温まる展開ですね。
いやまあね、確かにずっとお兄ちゃんって呼んでくれみたいなこと言ってましたからね、朝曽さんはって。
いやもうそれでずっと支えてくれていたのは間違いないですし、
それでこの子に及んで朝曽さんのお前の父親に頭に縫い目があったはずだというその言葉、
それを下敷きにして母親の頭に縫い目があった記憶を取り戻すっていうところで、
もうここまで来たら認めざるを得ないですからね。
27:02
そうですね。
それはお兄ちゃんですよ。
いやーそして、今週本当にね、まきさんが生きてたっていうのはすごい良かったですね。
はいはいはい。
まあ多少痛々しくはあるけれども、本当に生きていたことだけで俺はすごい嬉しかったですよ。
いやー本当ですよ。
この火傷跡、それこそいたるいくんの顔の傷というのは今後どういう扱いになるんだろう、
何かの象徴なんだろうか、何か展開を示すんだろうかみたいなことを、
いろいろと僕ら考えたりとかしていましたが、まきさんの火傷跡に関しても、
すごく何かその意味合いとか今後どうなっていくのかとか、気にはなりますね。
いやーそして、くぎさきさんは残念ながら顔をしかめてるわけですけども、
はいはい。
まあただこれに関してはもう、俺は生きてる方に1票ですよって。
僕も、まああの、いたどりくんが死んだふりをしたことに対する意思返しかなとちょっと思いましたよ。
いやそうだね、だから俺はもう本当に、もし野原ちゃんが本当に死んでたらもう、
火の下に埋めてくれても構わないよってくらい賭けてるよって、生きてるっていうふうに。
誰も喜ばないですね。
ははははは、まあね。
まあ本当に、あの当時いたどりくんが死んだふりをして、
それをオッパッピーでドッキリで表現したことによって泣かされた2人であれば、
まあこれをやっても許される範囲かなと思いますよ。
そうだね。
この雰囲気でやるなよって思うけどね。
は思いましたが、まあまあ今後の展開どうなるか。
まあたとえ死んでたとしても、ただで死ぬ球ではないと思ってますから。
うん。
きっとすごい素敵な回想で思い出されるんだろうなと思いますから。
うん。
まあ他の後線メンバーとの再会も含めて、まあ楽しみにはしてますよ。
そしてまあ最後にね、ほんと天元さんが出てくるわけですけどもね。
はいはいはい。
いやなんでこんな地球外生命体みたいなやつだと思わなかったよっていう展開でしたね。
まあ確かに。
いや地球外生命体みたいな感じ自体は予想ないというか、
まあ半分植物みたいな人だ。
人間とは思わないでいいみたいな、そういったイメージからいったら、
まあ本当にミイラ的なものとかなんか人間じゃないものとか、
まあ本当になんか伊藤順治の漫画に出てくるホラークリーチャーみたいな、
そういう見た目のおかしくないなと思ってたんで、
見た目に関してはそこまで予想外ではなかったですけど、
意外とちゃんと喋ってくれるっていうのがむしろ意外でしたね。
はいはいはい。
僕は結構その生肖体の話とかがあったわけじゃないですか。
はいはいはい。
だからもっと人間っぽい感じなのかなとか思ったら、
全然そうじゃなかったことに驚いたんだね。
むしろだから可愛い女の子でもよかったのに天元様って思ったんだけどね。
生肖体がどうか取り込まれる感じのイメージでしたからね、僕の中では。
はいはいはいはい。
だからそのままの姿とはあまり思わなかったんですよね。
なるほどね。
いやーでもね、本当に天元様がちゃんとできてくれたことによってね、
生肖体問題さ、過去においてさ、なんで天元様安定したのっていうの、
結構スルーされたじゃないですかって。
そうですね、僕も結局あの天末具体的に何なんだろうって、
今週改めてググっちゃいましたよ。
結局理由不明なんですね。
そう、不明なんだよね。
その辺りも含めてちゃんとやってくれそうだからね、
この結婚の話とかもしてくれたしっていうね。
30:01
はいはいはい。結婚の話に関しては、
それをつくもさんが知っているっていうのが、結構どこまで知ってたんだろう。
まあ、下等さんをそそのかしたというか、
下等さんが反抗戦的な、反術的な立場に立つきっかけを与えたつくもさんですから。
だからつくもさんが11年も前の話した、
全ての歪みはあの時始まったのかもしれないって、
どの癖で言ってるんだってちょっと思いましたが。
うん。
まあ、なのでどのくらい知った上でのことだったのかとして、
あそこにつくもさんがどのくらい関与してたんだろうって、
今更にちょっと疑いを持ちましたよ。
いや、だからその辺りがね、ちゃんと今回の話の中でね、
ちゃんとしっかりと説明してくれそうな雰囲気があるんでね、
そこはすごい楽しみですよね。
そうですね。個人的には半々可能と思ってますけどね。
だめか。俺は話してもいいと思うけどな。
展開について、この先を導いてくれそうな展開なんだろうなとは思いつつ、
特につくもさん周りの立場に関しては、
まだここで説明されるのかどうかは期待はしてるというか、
是非とも聞きたくはありますが、
そんな知ってくれそうだなっていう雰囲気ではまだ映ってないですね、僕は。
なるほどね。
では続きましてが、僕の平カデミアの第307話、
内容としましては、
結仏学園高校のヒーロー課の3年生しんどうくんたちが、
人々の避難を頑張ったり、避難を拒んでいる人たちを説得に回ったりとか、
頑張っているところにマスキュラーさんがやってきてやべえっていうところに、
デッグくんが来ましたという展開でした。
新師匠に入って、デッグくんの最初の戦闘の相手がマスキュラーさんっていうのは熱いですね。
いやー確かに。これもやっぱりよく、僕もアメコミの知識がそこまであるわけではなくて、
どちらかというと、映画とあとゲーム、バットマンのゲームとかそういった知識、
そういったイメージの中ですけど、やっぱり一度捕まえたビランが、
解放されて街中に出ていって、地獄のような街中で、
かつての敵をほふっていく展開ってめちゃくちゃ熱いんですよ。
そうだね。
少なくとも僕のやったバットマンゲームではすごい熱い展開でした。
だからすごい良い展開だなというのは、その辺の下敷きもあった上で思いましたよ。
それね、このマスキュラーさんも登場からめちゃくちゃ派手で怪獣感めっちゃあるしね。
本当にビルを押しつぶして登場は本当に特撮感ありますよね。
だから向こうもパワーアップしてるだろうからし、デッグも当然パワーアップしてますからね。
いろいろできるようになってっていうね。
その相手として本当すごい相応しいし、戦いがめちゃくちゃド派手になりそうだからねっていう。
すごい楽しみなんだよね。
でも前回は正面から力で向かい撃つしかなかったデッグくんが、
ここで絡めてるような相手の力をいなすようなすごい高度な戦い方で
あっさり無効化、無力化とかしてくれないかなとか思いますけどね。
それもいいですね、確かに。
ある時とは違うんだぜみたいな感じを見せてくれるのもちょっと期待のうちではあります。
あとは本当にマスキュラーさんが最後のゾクっていう顔とかすごい良い表情してるんでね。
いやだから本当にまた2度目でデッグくんやられた時もすごい良い表情してくれそうで楽しみになってますよそこはっていう。
33:06
そうですね。
ある種力で押し負けるようになったら本望かもしれませんが、
そうじゃない感じの絡めてでやられたらすごい屈辱を与えられるかもしれませんね。
そうですね。
マスキュラーさんは表情楽しそうなんで苦痛に歪む表情でも喜ぶ表情でも見たいなって思ってるんですよね。
確かにそうですね。最後のところで笑ってるのは本当にいいな。
こいつ喜んでるなって。
良い相手、ライバルだなっていう、因縁の相手だなっていう感じがすごい伝わってきて良い表情をしてましたよ。
そうですね。
ちなみにそういう以前との対比という点で言えば、実は先週気づいてなかったんですが、
先週の最後にデッグくんが裏張れた感じのデッグくんがデッケービランと言っていたあのセリフというのは実は第一話冒頭デッグくんの第一声らしいですね。
はいはいはい。そうですね。俺もネットで見ましたよ。
デッケービランっていう何か口調まで変わってみたいな感じでしたが、実は最初ああいう口調だったんですねデッグくん。
でもあの時は何だろう、もっと観光客というかさ、もっと一般人感あるデッケービランっていう感じだったよね。
そうですね。なので本当に同じ口調、同じセリフ、同じ語句なのにこれだけ印象と意味合いが全然違ってるんだっていうその対比として、
先週は本当に実は見事だったんだなというのが伝わってきましたね。
そうですね。
いやーという感じで遠いところまで来ましたヒーローアカネミアデッグくんの活躍。
もうだって首元に巻いてるマフラーがちぎれてる感じで風になびいてるんですよ。
そうですね。
もうこれは強いですよ。
まあまあかっこいいですよね。
そうですね。一応あのマスクも捨ててなかったみたいですね。
うん。
もうちぎれてボロボロではありますが、なんか目元の衣装とか変わってるような気がしますが、
長らくつけてなかったマスクも全然まだ使ってるらしく、それがどういう風に発揮されるのかも期待が止むことがないです。
では続きまして赤石マグちゃんの第37話、内容としましてはマグちゃんがお花見にやってきまして、そこにミスカーさんもやってきたんですが、
ルルちゃんは真面目にならないんで、マグちゃんはお花になったりとかするんで、よく変わったっていう展開でした。
今週は桜の花びらに戯れる、マグちゃんとナプタークさんとヤドッカリのコマが3コマくらいあるんだけどさ、
それ全部可愛いんだよねって。
そうですね。でよくマグちゃんに関して保護者であり子供みたいな立場である、それがマグちゃんの魅力であるみたいなことをよく言ったりしますが、
まさに桜の花びらを集めるって子供のよくやることですかね。
そうですね。
集めちゃいますからね、花びらつい。
だからすごい可愛らしくて、ここが天国かって言うのでしたよ。
僕は普通に親子連れの可愛さというか、花びらを集める用事を叱るお母さんみたいな、ルルちゃんのお母さん感も含めての微笑ましさとして受け取りましたけどね。
はいはい、なるほどね。
本当にそれだけでもすごい良かったし、ミスカーさんも完全にギャンキャラに落ちたからねっていう。
36:07
そうですね、今週でミスカーさん、ある種言ってることは交渉なのかなと思っていたのが、今週で花見に対する憎々しさをぶちまけるところで一気に思春期というか、中人に落ちましたからね。
そうだね。
単なる内向的なガキじゃねえかっていうのが分かりましたからね。
うん。いや真面目にならないって言って、お前のそのメントだったら真面目になんねえよっていう。
そうですね。この俗っぽさとうつうつとした感じとかすごい良い感じになってきましたよ。
漫画の違うキャラじゃなかったっていううえしさもあったよねって。
いや本当にそうですね。だから全然シリアスとかバトルとかそういう方向性を拭い去ってくれましたね。
そしてあとはね、本当に今週のこのマグちゃんの解決方法に関しては本当になんだろう、気持ち悪かったよねって。
いや本当に気持ち悪かったですね。
毎週俺はこうなんだろう、ちょっとこう溶けたマグちゃんとかも可愛い可愛い言い続けたけどさ、さすがに桜井並木になるマグちゃん、これちょっと気持ち悪いなと思って。
どんどん分裂していって木を覆うという。
これ一応だからマグちゃん花びらの形で分裂してるんで、ちゃんとその実際はこんななんかねっとりしてる感じじゃないと思うんですよね。
そうだね。
なんか絵面で見るとすごいねっとりして見えますけど、木にねっとりした面域がまとまりついてるように見えますけど、実際はもっとちゃんと桜になると思いますよ。
じゃあアニメ化したときはなんか綺麗な桜になってるわけですねっていう。
いやもうそこは完全CGですごいいい感じにするんじゃないですかね。
はいはいはい、もうひるるくの桜くらい感動するようになってるってことね。
そうですね、原坂マグちゃんですから当然ですよ。
なるほどね。でも本当にねマグちゃんの色がピンクなのを利用したいい作戦だったよねっていう。
そうですね確かに。いやだから本当に嵐で花がなくなってしまうっていうのでどうするんだろうってこっちもちょっと一回考えましたからね。
そうですね。
それに対して意外な解決策だけどバカバカしいし、川は可愛い要素もあるし納得の感じでミスカーさんが呆れるのも当然だしという感じで。
これは普通にお話作りとして本当に良いオチを用意したなという感じでしたよ。
そうですね。
いやあとはミスカーさんは鳩に謝れと思いますね。
とりもちがついてかわいそうという感じでした。
では続きましてが、センターカラーデスVS貞宗大反響恩礼センターカラー逃げ上手の若気味ということで、こちら豊穂風な感じの時雪くんの1枚でした。
そうですね、かっこいいですね。
なかなか普段の松井先生の絵柄にない感じの色合いというか、なかなか特徴的な感じで印象的な1枚でしたね。
そうだね、だから何だろう、時雪くんをすごいキュンキュンするようなキャラクターにしようみたいな意図をすごい感じて、実際それが成功している感じがするんで良いなってますよね。
確かに時雪くんのこの頬柄の袴と袖とそれぞれ対比となるような青と白の本人の衣装みたいな、その感じは本当にアーティスティックな感じの色系と可愛さと魅力がありますね。
39:11
まだ犯人前だっていうところもちょっと表している感じもあるしね。これから飛び立つんだっていう期待値が見えますよね。
という感じで、内容としましては第10話で時雪くんは逃げながら撃つ押しびねり、またの名をパルティアンショットというのを習得して、貞宗さんを見事に撃ち倒しました。という感じで、天界の道のりは既に走り出していますという展開でした。
今週も魔術アクションめちゃくちゃかっこよかったね。アクロバティックショットとかもすごいこの絵的な迫力と美しさがあったしさ、すごい少年漫画の対戦っていう戦いっていう感じがしてすごく面白かったですね。
確かに、本当に馬に乗って弓を撃つという、馬の上だけでいえばそれほど動きがなさそうなアクションっていうのを押しびねりにすることによって、すごい躍動感のあるアクションシーンにしましたからね。
そしてその上でさ、それをパルティアンショットって名付けるっていうさ、このセンスすごいよねっていう。
そうですね。ある種この作品の自由さっていうのがどこまでいくのか、こっちは読み切れないところがありましたが、そこまでいくかっていう感じがしてよかったですね。
これも本当によりしげさんが何でも知ってるからっていうね。本当によりしげさんのキャラクターすごいよねって。
そうですね。いろんな本当に松井先生の作風をすべて許せる形にしてますからね。
いやーだからすごいやっぱ自分の武器がわかってるし、その自分の武器をどういうキャラクターを配置すれば使えるかっていうのがわかってるな松井先生って感じするよねって。
はいはい。で、ちゃんと本当に時計をヒロイックに描くっていうところでそれが成功してるのがもう本当に大変気持ちのいいかっこいい一話になりましたよ。
そして本当にね、小笠原さんもね、今回負けなけれどもまた次出てくる時は楽しみだねって。次は本当に目でなんか魚とか食って溶かしてほしいねって思ったねって。
いやいやー目からは出せるけど入れられないですよきっと。
ダメかー。
目から遺産を出して敵を溶かすとかそういうことをするじゃないですかね。
もうモンスターだよねそれ。
目から遺役っていうのはすごいなと思いました。
という感じで大変その貞宗さんのそのクリーチャー化っていうのはまあいいなと。全然そのあくまでキャラ付けだってそれが別に勝敗に関わってるわけじゃないですかね。
そうですね。
そのバランス感の中ですごい本当にクリーチャー化した敵役がいろいろ出てくるのはものすごく楽しみですよ。
楽しみだねー。
では続きまして僕とロボ子の第35話、内容としましてはルリちゃんが読み切りがジャンプに掲載されてやったーってなってる中、ロボ子はもう漫画家書くのやめますって言うんですが、
ルリちゃんに見てもらった結果、やっぱり書き続きますっていう感じで自分とボンド君のことを書いた異性漫画を書いたら最終候補まであと一歩というわけで掲載されましたという展開でした。
42:04
漫画ない漫画ほんと相変わらず面白いよね。
絵柄の崩し方がもう躊躇はないですよね。
本当にブラッククローバーとかもな、自分のことをあたすと言いますとかさ、普通にセンサーだって思うじゃん。
1010って言われ1010パイセンとかね。
絵柄さえ良ければ普通にパロディ漫画として高いぞレベルってね。
こういうジャンル、こういうパロディ漫画っていうジャンルはないですけどね、世の中にあまり。
まあないですね。
本当に見たことがないものを見させられてる感じがするのはすごい良いなって思いますね。
確かに。
さすがに前回の持ち込み回帰ほどの分量でやってこなかったのはさすがにバランス感覚かなと思いますけどね。
そうだね。
程よい分量でしたよこれが。
本当にロボ子のことが好きで好きでしょうがないボンド君の漫画っていうのこれ。
本当に嫌だって気持ち伝わってくるからねって。
絵柄の崩れ方が一番酷いような気がしますからねこれが。
思うねって。
そして膝だけすごく画力が高いという。
というところも大変良かったですね。
そして本当に、これはだからね、漫画大漫画として面白かったし、これから漫画家を目指す人たちにもね、すごい参考になる話だったなって思いましたからね。
もう諦めた方がいいってことですかね。
いや違いますよ、ルリちゃんのアドバイスとかめちゃくちゃ的確じゃないですか。
パロディーとかで膨らませてね、面白いのが描けるんだったら、既存の作品を面白くできるんだったら、それを実体験でやってみればってアドバイスをしたんですよっていうのとか普通に使えると思うんですよねっていう。
これでだってこの方法で成功したのがゲーミングお嬢様じゃないですかっていう。
なるほど。
格闘ゲーマーの擬人化というか格闘ゲーマーのお嬢様かみたいな感じだよね。
そういった意味ではだから有用なアドバイスだと思ったんですよねっていう。
なるほど。
そうですね、宮崎先生もきっとロボ子みたいなメイドを作らせるんでしょうね。
それはなんか宮崎先生大丈夫?体調崩さないといけないんだけど。
宮崎先生がロボ子みたいな人なんでしょうねきっと。
それはありそうですね。宮崎先生の擬人化というかキャラクター化がロボ子ってことですね。
宮崎先生の日常の行動を漫画に描いているのがロボ子なのかもしれませんね。
すごいですね。ボンド君の立場の人かわいそうだねって。
たとしたらロボ子ツイッターも納得ではありますが、
でも今週宮崎先生のロボ子化ということでいったらこの漫画、パロディ漫画に関して
こっちからパロディでも何でも成り得き構わずやっているのに
結局天才が才能をぶん回したら歯が立たせない。なぜか死に迫るものがあるみたいな
このパロディ漫画家の悲哀みたいなものをロボ子が語るところが完全に宮崎先生と重なるようになっているというあたりは
45:05
すごい今週漫画家漫画としては面白かったですよね。
そうですね。
メタ性としてすごく宮崎先生の叫びが魂に届くなという感じがしましたよ。
続きましてウィッチウォッチの第8話、内容としましては
萌実君にニコちゃんを守りつつ雨の中を護衛して歩いているとつけてくる人がいたので
その人を誘い出して戦ったらニコちゃんの知り合いの天狗のカラスの使い魔の風祭り君でしたという展開でした。
今週はあいあい傘しているニコちゃんがこの姿誰かに見られたいよねってちょっと心の中で思ったりとか
カラちゃんが出てきた時に口パクで今日はごめんねじゃねえんだわみたいなことをやるっていう
このあたりが素直可愛くてよかったね。
そうですね。この姿誰かに見られたいよねっていうモノローグが一瞬二度見しましたからね。
そうだね。
普通だったら誰かに見られたらどうしようっていう展開ですからね。
それをこの姿誰かに見られたいって見られたら普通にみんな認識して
こっそり話しかけられてるわけでもこっそり見つかったわけでも何でもないように口パクで答えるという
この感じは確かに可愛かったですよ。
ちょっとムカつくけど可愛いんだよねって。
いや僕は全然ムカつかないですね。
はいはいはいはい。
俺はちょっとムカついたけど。
僕は純粋に可愛いですよ。
そして犬と雨垂れってことで犬出てきた時にもうワンダフルフルな段階では
敵じゃないなってことは分かりましたかねっていう。
そうですね。
その敵側で味方だったのはあれとしてもね
このある種恋のライバル的な立場のやつが出てくるとは思わなかったんで意外でしたねっていう。
いやー確かに。
萌実くんの友達キャラクターが出てくること自体は全然あれでしたが
本当にそれがニコちゃんを好きっぽい感じで出てくるっていうのは意外でしたね。
意外だったんだよね。
結構もう別に俺としたらニコちゃんと萌実くんのカップリングが鉄板だし
もっとイチイチが見たいっていうからあんまりなんかライバルキャラとか必要ないんだけど
どう使ってくるかだよねっていう。
そうですね。
だから本当に城原先生の前作のスケットダンスとかでも
基本的に恋の最果てキャラっていうのはいるにはいたけれど
まあ少なかったですし展開させるのはかなり後半だった気がしますからね。
基本的にそういう恋愛関係を取り除いた感じでの関係性
面白いキャラクターの関係性を学園でたくさん描いてたんで
なんかそういう方向性を想像してたところはあったんで
意外ではありましたし
本当にだからこそこれをどう扱うのかっていうのはちょっと予想の範囲外だったりするんで
まあ楽しみではありますよ。
そうだね。
まあただカラスと鬼ではちょっと格が違うんで
まあそんなに心配いらないかなと思ってるんですけどね。
まあニコちゃんになかなか気づかれなかったりとか
そのニコちゃんに名前呼ばれた時の変顔とかを見る限り
ちょっと不遇の気配はしますからね。
そうですね。
で、あのもいくんは不遇だけど恵まれてるようなところがありますが
48:03
その疲れている結果何か不遇な目にあったりっていうのはもいくんですが
このかんちゃんに関しては疲れもせずに不遇な目にあいそうな気がしますからね。
そうね。
まあ不遇キャラとしてやっていくのかなみたいなのはとりあえず
なんとなくふんわりした雰囲気でそういうのはお期待はしていますよ。
そうですね。
という感じなので、かざまつりくんっていう
なんかあやかしトライアングルに出てきそうな名前の人ですからね。
そうですね。え、だったら勝っちゃうじゃないですか、そんなこと言ったら。
いやいやでもパチモンですから、所詮。
パチモンって変えそうだな。
所詮かさまきくんの、かさまきまつりちゃんのパクリキャラですから。
精転換しない限り勝ち目はないと思いますね。
なるほどね。逆に精転換してきたら面白いな。
もはやロボ子並みのパロディ漫画になっちゃいますけどね、そしたら。
まあ確かにね。
という感じで、まあまあ風のイメージっていう感じで
その辺の名前が似てるのは別に当然かなとは思ったりはするんですが
果たしてどういった形の扱いになるのかは本当に注目です。
では続きましてよさくらさんちの大作戦の第76話の内容としましては
ケンゴくんの開花の能力は相手の記憶すらも読むという内容で
青沼さんのかつての記憶を呼び起こして
相手の心をほだして戦えないようにしてしまいました。
そしてしお姉ちゃんはその開花の能力解析によってシステムを掌握して
さささんの接続をすべて解除しました。
そして太陽くんたちは地下のゲートに到着しましたという展開でした。
ケンゴくんの開花チートすぎてやべえなって思いましたね。
確かに何か相手の能力をコピーするのかなとかそういったコピー能力系のやつを考えていましたが
記憶を探るはすごい汎用性も高い上に相手次第では本当に最強ですね。
最強だよね。
ケンゴくんとしお姉ちゃんがコンビを組み合わせたら
両方ともハッキング系能力ってところで合わせてきたなっていうのもいいなって思いましたし
お互いにすごい派手ってすげえなっていう感じで面白かったよね。
特にやっぱりケンゴくんが青沼さんのかつての記憶を呼び起こすっていうところに関しては
やっぱり担保側の人たちはみんなすごく不幸を背負っている感じのキャラクターだったりしましたが
あとは普通の悪人もいましたが
その過去、この箱バーの回想を数ページでしたけど
普通に感動できましたね、僕は。
そうだね。
普通にちょっと累戦にくる感じの過去回想
これをあわき出して青沼さんのキャラを深掘りすると
と同時にケンゴくんのかっこよさを引き立てるという
その完全にお互いのコミュニケーション
お互いの深掘りになった上で
相手の回心までちゃんと導くっていう感じは
素晴らしいドラマだって
能力を完全に活かしたストーリーの盛り上がりになってて
いやー大変呼び心地が良かったです。
そうだね、すごい良かったね。
そしてその後の茶々さんのシステム昭和区の流れに関しても
51:03
先週ネオレーションを例に出して
ネオレーションと比べてどんな演出してくるのかな
みたいな話をしてましたけどもね
ネオレーションがメラなら全体爆発
メラゾーマですよ、カイザーフェニックスですよ
って言われましたね。
どちらかというとイオっていう感じですけどね。
なるほどね、イオナズン的なね。
イオナズンな感じがしますね。
でも本当にハッキングで爆発するって細かいことは無しにして
でもかっこいいよね、これっていう。
敵側の施設に関しては
人間にチューブたくさん繋いだりとか
すごい異常な設備でありますね。
そうだね、だからヨザクラさんだと
こういう表明俺全然許せるんだよねって。
設定的には全然無理はないと思いますよ。
勝ち方も派手で良かったって言われましたね。
はいはい、確かに。
シオンちゃんの解析、ハッキングっていうのが
どういう風に相手を昭和区するか
単純なシステムの取り合いだったら
画面上にピコンって出て終わりでも
全然おかしくないわけですからね。
それを本当に茶々さんがシステムから
物理的に接続を立たれるっていうのを
爆発で表すっていう感じ。
で、この画面被って膝を抱えてる状態っていう
引き込みの状態が周りが爆発して
閉ざされるという
この構図も含めてすごいかっこよかったですからね、確かに。
そうだね。
そして、本当にね、いよいよ次は
太陽君と横一郎兄ちゃんっていう戦いですからね。
いやぁ、ちょっと横一郎兄ちゃんはね、本当になんか
死亡フラグみたいなのをちょっと立ててるんでね。
うん、まあ五条先生並みの
退場フラグはちょっと立ってますよね。
うん。
だからちょっとね、どうなるかっていうのは
気になりますね、来週。
しかもセンターカラーですよ、センターカラーっていう。
やりすぎでしょ、センターカラーっていう。
めちゃくちゃ半分くらいセンターカラーじゃないですか、もはや。
そうだよね。
すごいなと思いつつも
まあまあ無理しないでね、ゴンダレン先生って感じですよね。
その心配は当然ありますね。
いやぁ、でもまあ当然もう期待の方が高いですし。
本当に最新部のゲート、その扉という感じ
何か前情報とか具体的な説明とか
その文字的な説明が一切ないのに
本当にこの絵的な迫力と
そのゲートというものの持つ意味合いみたいなもので
この先の不穏な展開をすごく感じさせますからね。
そうだね。
この辺の本当漫画的な表現力の高さ
そのこのゲートに、ゲートの前に立たずに
二人にすごい集約されてる感じがして
本当に来週がすごい楽しみですよ。
では続きましてがアイテル氏の第9話
内容としましては
アイオイさんは殺されそうな感じなんですが
実際は課長が助けてくれて
独自の捜査愛家というのができました
アイオイさんは銀行強盗の現場で
人を殺してましたという展開でした。
明らか課長ってのが出てきてさ
明らかにこのアイオイさんより不審すぎる存在なんだよね
こいつって。
男性なんですかね?
それすらちょっと不明な感じだよね
男性なんだと思うけど
で、お母さん力の高い男性なんですよね
そうですね、この行動も含めて
54:01
やってることも含めて
だいぶ漫画っぽいキャラが出てきたんで
ある種このキャラクターが出てきたことによって
この作品は本当になんか吹っ切れたんだなというか
やっぱり光さん
今週も裸で原稿書いてる光さんよかったですし
殺人現場のようなところで
傷だらけで何か
原稿書いてる光さんっていう
裸で傷だらけっていうところも良かったですね
そういった光さんに続いて
今週の課長が出てきたことによって
この作品は本当にそういうなんか
漫画漫画した世界観に
見事に問い立ってくれたなという
ある種の安心感がありましたよ
なるほどね
俺はなんだろう
アイオイさんが刑事であることに違和感があるってことは
ちょっと言ってましたけどずっと
それ以上にアホなキャラが出てきたんで
すごい柔らかくなったなアイオイさんの印象が
それに先週までのアイオイさんは
犯人を愛する犯人を
欠落を埋めてあげるというのが目的でしたが
今週完全に捜査相か
我々は犯人を捕まえるという形で
アイオイさんもそれに対して賛同する形で
もう相手を愛して
欠落を埋めて逮捕するという方向に
ちゃんと話が向かっていったんで
前半の話の序盤
この連載序盤の訳の分からんさみたいなものが
今週で一気に払拭された感じがありますね
そうですね
本当にここからアイテルシースタート
っていう感じはなりましたね
捜査相かがこのお話の舞台ですよ
これまではそれまでのプロローグだったんですよ
そういうことですね
だから本当にね
どうするのか
でもなかなか今回の犯人は
打って驚いてるくらいだから
そんなに変態性とか
アイオイさんが逆に言うと
愛する要素がまだ見えてこないけどね
どうな犯人になるのか
分かんないねという感じですね
そうですね
今週の最後の銀行強盗展開で
アイオイさんが人を殺してるっていうのも
絶対に殺してないわけですから
そうですね
でも引きとしては本当にこの訳分かんなさ
アイオイさんなら多少
なんかやりかねない感じもなくはない
っていうその微妙なニュアンスがあって
最後の引きもすごい良かったですね
そうですね
どうだろうね
実はこのメガネが真犯人って感じだからね
死んでるメガネが
犯罪者と
これは普通に肌を白く塗ったサコンさんってことはないですよね
それはなかなかだって
アクロマティックすぎやろ
僕は結構真面目にその可能性あると思うんですけどね
誰がそんな特殊メイクしてんだよ
明らかさんかって
まあまあ誰でもできる
アイオイさんだってそのくらいできるんじゃないですか
できるのかまあまあスペックここで持ってくるのは
アリだけどな確かに
最強のストーキング能力持ってますから
なるほどね
だから本当にこの死体がどう扱われるかってことも
そうですね
死体があってどうするかっていうのは
サスペンスものの定番中の定番ですから
まず死体ありきみたいな
そういう点でいったら本当にこの死体に何か
トリックがあるんじゃないかなどう扱うんだろうな
まあまあトリックは絶対あるんですが殺すわけないんで
っていう点で
本当にそういったサスペンス漫画的な
57:00
ある種のミステリーに近い感じの
そういう楽しみもすごく今渦巻いてますよ
という感じで本当に僕は空いてるし
先々週というか
ヒカルさんの展開からの今週で
一気に何か期待値が
予測不能な
不安感を伴ったものから
何か
本当にある種安定した感じの期待値に
高まってきた感じがしますよ
これからですよ
これからって感じですね
本当にすごく素直に
何の心配もなく来週が楽しみです
では続きましてが
最新号館大好評&新学者候補選抜券
大反響恩礼センターから
マッシュルということで
ここからは新学者の
カルドさんを背後に
構えるマッシュ君という一枚でした
ここから新学者ども
バトっていくんだっていうところを
今後示すためのカット
という感じでしたね
今週1話の中身だけで
カルドさんが
マッシュ君を試しに来た
ということでありますから
内容と完全にリンクした感じの一枚でしたね
そうですね
普通にこの剣の感じとか小道具の書き方とか
カラーリングとか含めて
すごくかっこいい
内容としましては
第56話で
次の試験に備えて
マーガレットさんのところには
タワーマドロルさんがやってきて
マッシュ君をやっちゃえみたいな
仕事の依頼をしてるのかな
みたいな雰囲気がありつつ
マッシュ君たちはプロテインを飲んだりとか
ワイワイやってるところに
カルドさんがやってきまして
マッシュ君にあっち向いて来いで
戦いを挑みますという展開でした
今週の
そこにダンベルがあるからですかね
とかのくだりに対してフィン君が
なんだこの無駄に流れていく時間を割って突っ込んでるのが
まさに読者の叫びでよかったですね
そうですね
フィン君は声の無き突っ込みとして
今週すごく仕事を果たしましたね
しましたね
本当に我々は何を見せられてるんだ
って考えたらやばいからね
そうですね
フィンちゃんはなんでここにいるんですかね
ストーカーだからじゃないですかね
まあまあ
別に戦士だけがいるわけじゃないみたいですからね
そうですね
普通に激励に来てくれたんですね
そういうことでしょうね
本当に
何してんだよ
って感じは相変わらずおとぼけてていいなって
思いましたし
本当にその後も新学者と戦う
っていう展開もこういう展開で来るんだ
っていうのがすごい面白かったですね
来週が期待ですよ
本当に例えて言うならば
ハンター×ハンターで急にネストロンさんと
ボールの取り合いをし始めるような
ああいう全勝戦観と
格上の人が出てきたことによる
何か世界観の奥深さを広げるような
そういう何か楽しそうな感じはしていいですね
いいですね
実際どっち勝つか分かんないからね
これ
ここでさすがに勝てるとは
思わないんですが
だからどちらかというとカルドさんが
マッシュ君のおそらく動体視力と
指の速度を用いた何かに対して
1:00:00
何らかの絡み手とか
仕込みによってそれを封じるんじゃないかな
新学者の凄さを見せてくれるんじゃないかな
っていう方向に期待してます
俺は逆にさ
マッシュ君が
それをやった上でマッシュ君が
それをさらに破るっていう展開でもいいなって思うんですよね
マッシュ君がカルドさんの
予想を上回るのは当然だとは思ってますが
ある種
柵を
上回るようなところはすごいあるんだろうな
想定を遥かに超えてくるんだろうな
ぶち壊しにくるぐらいのことはあるんだろうな
と思いつつ
僕はそれすらも
勝負に負けて
試合に勝つというか
マッシュ君に予想を上回られてしまって
これが戦いだったらやばかったけど
あっち向いて来いならカルドさんが勝つみたいな
そういう展開なんじゃないかな
と思ってます
なるほどね、だから倒すよねって
そうですね
マッシュ君の凄さは当然見れるものとした上で
そこにも期待をしています
では続きましてクーロンズボールパレードの第7話
内容としましてはおもちゃ屋さんの手伝いは
親父に叱られたんで
朝の搬入だけになりました
そして次はショートを探しに行きますという展開でした
お父さんピンピン動けたねって
結局一人相撲だったみたいですね
ほんとだよって
これちょっと卑怯じゃないですか
解決してあっておったんだけど
まあまあただね
でもカリンちゃんが見せバンズとしてて
なんかなるのも可哀想だったからね
仲間外れかも
みんなで持ち回りになった予定だったらしいですからね
見せバンズ
でもね結局試合とかが始まって
練習が始まったら絶対カリンちゃんに押し付けられてるから
他のだってメンバーもさ
エースとかキャッチャーがいない状態で
練習とかできないでしょっていう
基礎練はできるでしょうけど
ちょっとやっぱり
野球を舐めてるのかと思われないですね
そうそうそうだから
いいんだけどねって
まあまあまあだから最終的に
俺はまあカリンちゃんみんなね
これで新生クールの
本格指導ですって言ってもうカリンちゃんも
大喜びの展開になったからいいんですよそれはって感じでしたね
そうですねカリンちゃんは今のところあんまり役に立ってないですね
まあね
でもどうなんだろうね
ちょっと思ったのはやっぱ
こいつら中学生じゃないですか
高校の
グラウンドで部活してるっていうのは
なんか普通なんですかね
推薦とかあるとって感じだったんですけど
ここはもうカリンちゃんの素敵なスペースだから
いいんじゃないですか
野球場素敵なスペースは学校のものじゃないの
学校のものだったら
あんな争わないですよ
あーなるほどねあー確かにね
カリンちゃんが自分でやったからさすがに他の生徒たちも
本当に理事長の娘頑張ってるからな
使ってても別に文句言っちゃいけないなって思ってるな
そもそもに
本当にずーっとずーっともう
何十年も使ってないスペースだったわけですから
部活でも授業でも
何でも
そんなに文句は出ないんじゃないですか
なるほどね
本当にねこいつら中学校どうしてんだろうと思ったんですよ
実は
放課後が集まってるんですよ
1:03:00
あー放課後だねこれは
変わったことしてるなとは思います
そうだね
そしてまあ次ねなんか小党
つばきりんのじょうくんっていうね
すげー名前ですね
こいつなんか今までのキャラって
ほぼみんな職界から結構高感度の高いキャラばっかだったじゃないですか
まあ
鶴木くんは
山のものとも海のものともという感じが
ちょっとありましたけどね
でもまあ一応なんだろうあいつはダッシュの職人だーとかさ
周りの評価が
来る前から高かったじゃないですか
むしろなんで辞めちまったんだろう
っていうほうのキャラだったけど
今回は普通にだからさ性格が悪いやつっていうさ
ある種マイナス評価から始まるやつが来たからさ
さあどうしていくかっていうのを
新たな楽しみとしてあるんですよね
まあこの政府の評価
政府の判定っていうのが
本当に
政府なのかどうか
胴体資料化が良すぎて
こいつだけ本当の判定が分かってるってことかもしれませんからね
そうですね
で野球に対して真剣すぎて
そのー誤信を
認められない誤信に対して黙ってられないとか
そういうことなのかもしれませんからね
まあまあでもチームメイトの人たちはね
まあ止めてくれるしまあ理解もしてくれてるんだろうな
っていう感じあるからね
そうですね試合に出させてあげてるわけですからね
そうそうそう
普通でなんかあまりにも
問題児だったら試合
チーム組んだって言われてるからね
一応チームに認められてる感じは
ありますね
まあまあまあ本当にねだから
どうなってくるかっていうね
まあ感じですね
だから僕的にはそんなにこいつが嫌なやつ
という印象は全然なくて
まあ野球に対しては本気でやってるんだな
という感じは伝わってきたんで
自分の印象からは始まってないんですが
まあただその
本人の性格的なところで
協調性とかそういうものに関してやっぱり
他の人たちはみんなすごく人格者ばっかり
が集まってる中
こいつは結構その点
何か引っ掛け回してくれそうな感じがするんで
そういう点で異色なのがいいなとは
思ってません
そうですね
まあ何かいい感じに場を見出してくれるんじゃ
ムードメーカー的な感じに
働いてくれるんじゃないかなという感じで
そういう意味ではちょっと期待がありますよ
続きましてここせかずくの第32話
内容としましては
お父さんの同僚の青山さんがお父さんを
スカウトに来て断ったらさらわれそうになったんですが
須貝くんが助けてくれました
という展開でした
いやー
一郎さん友達同士の
課長だったんすねって
そうですねめっちゃすごかったんですね
めっちゃすごいでしょ
役員も夢じゃないっていうレベル
出世回答はアズリーってなって
先週のお金問題もさ
これから大丈夫だって
よかったねって感じになったよね
いやまともに考えたらそんな
高校生が3年遅れるくらいの貯金あったらおかしくないですよね
いや全く大丈夫だよね
そんなに合流して
使っちゃってるって印象もなかったしね
ただ家は持ち家一軒家っぽいですけどね
いやー
友達同士なんすからね
役員コースですからね
ローンをどうしてるのかは
1:06:00
ちょっと
初めて20年ぐらいなのか
20何年なのか分かりませんが
ローン何年で組んでそれを支払い終わってたり
とかしてって考えると
子供二人いてっていうのを
考えると
そこまで確実に
大事さを築いてるのかな
どうかなっていう感じはありますが
計画を足して貯めてたんであれば
全然余裕があってもいいんじゃないかな
という納得感はありますね
そうですね
そして青山さんがね
ちょっと強引ではあるけどね
一郎さんのことを思って行動してるってのは伝わってきますからね
あと会社のことも思って
まあ多少一方的な
押し付けですよね
そうですね
そこにちゃんと愛は感じられるんで
その後の
やってることとアホさ加減も含めて
かなり面白かったですね
確かにそうですね一方的ではありますけど
それに関しては行動に移したことに関しては
一郎さんが
学校で浮いてていじめられてる
と思ったからこそですからね
そうだよね
実際その気配があるわけですからね
実際このなんか
話してる内容を聞けばちょっとそう思うでしょって
指さして笑ってくれるやつも
いるっていうのはちょっとあれですからねさすがに
そうそうこれはだってさ
すごい認めてる自分の
実力を認めてるさ戦友だと思ってる男じゃないですか
っていう
それが侮られてるとかさいじめられてたったら
助けたくなるもんって分かる気持ちっていうね
そうですね
まあいじめられてて本当は
嫌がってる本当は辛いっていう風に
思い込んでしまった結果ですね
そうですね実際は全然辛くないんですけどね
本当に
その辺の勘違いもいい勘違いだよね
ずれてる勘違いっていうね
そうですねまあいい人感は
損なってないですよそのとこでは
いやーそしてね
本当に捕まってる
一郎さんのビジュアルは遅すぎるんだよね
侵入社員すごいですね
侵入社員すごいよね
こんなの絶対一郎さんが協力しなきゃ
できない姿勢ですからね
本当にそうだよね
いやー
その後すざきくんに持たれてるとこもちょっと面白いしね
って
いやー
本当に
あらゆるところに違和感がある感じと書いてね
面白かったっすね
でも展開的にはすざきくんが助けてくれたっていうのは
めちゃくちゃ熱い展開でしたよ
熱かったよ確かに
本当にある種一郎さん確かに
一郎さんは浮いてるし侮られてるし
バカにされて味方によっては確かにいじめられてますが
すざきくんだけは友達ですからね
そうですよ友達ですからね
だから本当にこの青山さんに対して
いろいろ言われてるときもすざきくんのことを
知らないくせにと思ってましたから僕は
そうなんだ
一郎さんもすざきくんのこと言えばいいのに
って思ってるくらいですから
最後すざきくんが助けてくれる展開っていうのは本当に痛快でしたよ
はいはいそうですよね
いやー本当に
親友感あるよなこの二人って
いやー本当にという感じで
高校のバレー部の
ライバル対人事部の課長の
間で揺れをおく
一郎さんという揺れてますね
1:09:00
揺れてないですね全く
お父さんと取り合いというそういう参加関係が
ここで成立してますからね
おっさんズラブですねって
大変その点もなんか
ドキドキする展開で
高校生家族というのが本当にまた
新しいステージを開拓したな
今までの高校生活をメインにしてるのとは
また違った方向で
面白さを開拓してくれたなというのが大変
今週は喜ばしい回でした
はいでは続きましてが
坂本デイズの第17話
内容としましては
殺し屋のマシモさんというのが
やってきてただバカなんで
追い返されたんですが町内の騒げ大会に
参加したらマシモさんがチームに
入れてくれって言うんで入れてあげたら
めちゃくちゃ強そうなんですが
そこで坂本さんがターゲットだってバレましたという展開でした
いやー今週
ちょうどサバゲーアクションカット
全部かっこよかったですね
いやーめちゃくちゃかっこよかったですね
そしてその一番かっこよいのが
最後の銃を突きつけ合うところっていうね
いやーだからすげーいい引きだ
って思ったし
坂本デイズが力あるなって感じましたね
いや本当ですね
誰だったか内藤康博さんだったか
誰だったかなんだったか
コメントか何かでやっぱり
複数人が銃を向け合うっていうのは
ガンアクションの一番の
原と偽原と
そういうことをおっしゃってましたからね
本当に定番の構図ですが
定番になるだけの魅力が
間違いなくあるなと思いますよ
そうですね
そして本当にね新キャラの
真下さんですけどね
このままレギュラー化しそうな雰囲気ですよねって
そうですね
だからどんどんどんどんこのエピソードで
もっともっと魅力出してほしいなってますね
って話だね
そうですね結構この鳥を飼ってて
可愛がっててそいつに語りかけつつ
何かものすごい
辛い境遇だけどめげずに頑張っている
ネジのぶっ飛んでいる
実力派の強い人っていうので
ちょっと何か僕は第一話
チェーンソーマン第一話のデンジ君を思い出したんですが
はいはいはい
何かそれに通じる魅力があるな
かっこいいな愛せるなっていう感じがあってよかったですよ
そうですね
まあまあお金があったら別に
坂本さん殺さないでいいんですかね
そうだからもう賞金の100万円があるからさ
あのー
なんかそのまま殺す展開にはならなさそうで
まあ平和的に解決しそうだっていうのはあるんですよね
まあそう
坂本さん殺したら10億ですからね
10億も100万も一緒よって
そこまでバカじゃねえか
いやー
10以上は一杯で一緒なんじゃない
だって
10億あったら何ができるかって
それだけあったらもしかして寿司が食えるんじゃねえか
ですからね
寿司が食えるならいくらでもいいんですよ別に
だから100万でも寿司食えるぞって言えば
もうオッケーそうだよねっていう
そうですね基準が寿司が食えるかどうかなんで
実際100万のうちの
まあ
2000円くらい渡して改善寿司に行かせれば
収まりそうですからね
すごいチョロそうな雰囲気あるからね
こいつっていう
いや本当になかなか魅力的なキャラクターだと思うので
可愛い気があっていいキャラだな不憫さも
1:12:00
相まっていいキャラだなと思うので
まあ今後の関係性と活躍が
大変楽しみですよ
そうですね
あとは本当に酒に酔ったルーちゃんは厄介だなって思いましたね
確かに
今週ルーちゃん普通に
なんか状況分かってたらそんなこと
するなんてなんてひどいんだ
バカなんだと思いますけど酔ってるから許せちゃいますからね
そうなんでね
しかもそれは修行ですからね
修行だから酒飲んどけって言われてるから飲んでるわけだからね
そうですね酒飲む修行として
酒飲んだ結果ならまあ仕方ないやっていう
納得感しかないですよね
そうですね
そもそもまあまあある種の
いい免罪補だよねって
そうですねトラブルメーカーとして大変いい感じに
語られてるなという感じがしますし
その一方でサバ芸人参加者
坂本さんたちに対して
わざわざチアガール衣装を着てきて
応援してるというのは普通に可愛いなと思いますよ
続きましてアンデッドアンラックの第57話
内容としては
シェンさんたちのところに
ふうこちゃんたちがやってきて
サマー討伐を始めます
アンディがすごい強いのを見て
表情を変えますという展開でした
サマー編は結構
シェンさんの物語になりそうな雰囲気になってきましたね
そうですね
先週のコメントでシェンさんとファンさんに
繋がりがありそうというようなコメントがあったりとかして
まあ
どういった様子なのか国籍が近そうなのか
国籍が近そうなのか
わかりませんが
確かにそのコメントを見て
あまりこの二人結びつける意識が僕の中ではなかったですが
そのコメントを見た上でだと
何か今週遠くからこちらを伺ってる
ファンさんみたいなところとか
あの
考えても何かありそうな気がしてきますね
そうだねありそうだよね
その辺がすごいいい
ドラマ立てになりそうで期待値高いですし
今週だけで言ってもね本当に
シェンさんとムイちゃんのこのやりとり
微笑ましくて良かったよねっていう
はいはいはい
ムイちゃん僕のことは軽蔑してます
っていうねこのアンプルースやってるから
っていうね
このコントなんだすげー微笑ましいので
なんか泣いてるのがすごい可愛くて面白いんだよね
そうですね
ここのところは本当にイチャついてる感じがすごい良かったですね
良かったね
だからその辺の間柄も含めてね
どんどん発展していくっていうのはね
楽しみだよねっていう
そうですね夏
夏っていう概念は高天が発生する以前も
一応多分あったんですよね天動説の時も
そうだねあったと思うね
一瞬なんか回想で夏だからかなみたいな
いろいろなところで
これはどういう意味だろう
っていう概念
コンセプト系のユーマが
いろいろ考えさせられたりはしますが
手のひらの上で踊らされていますが
そういう点で
果たして夏にちなんだ記憶
それを元にして
一体どういったドラマ立てが展開されていくのか
シェンさんも
大変好きなキャラなので
すごく楽しみですよ
楽しみだね
ただこれだけシリアスな感じを出してると退場する可能性もあるので
怖いなって思いつつもね
そうですね
確かにそういったこともありますが
1:15:00
単純に一人のドラマとして退場するというわけではなくて
やっぱりいろんなものを残したりとか
いろんな環境の中で
役割を果たしていくような話になるんだろうなと思うので
たとえどういった結末になろうとも
すごく感動的な展開と
役割があるのは間違いないと
信じているので
とにかく楽しみですよ
最初サマーが
小型の休憩のユーマって言われて
スイカ割りだと思いましたが
巨大化すると
あんまスイカじゃなくなりましたね
ゴキブリっぽくなったよね
ゴキブリになっちゃいましたので
オータムさんと言い
虫シリーズなんですね
そういうことだね
という感じだったりしますので
サマー編的なユーマの存在に関しても
どういった感じになっていくのか
大変楽しみです
では続きましてが
灼熱の荷台家内の第36話
ポセイトラコン
怪人の左手は
デカくて縮尺もおかしくて
どうしようか迷ってたんですが
オルフェさんがカムロさんに戦いを挑んで
昔話が始まりますという展開でした
先週我々も言ってた
デカくねっていうのがそのまま
デカくねってキャラクター達が言うと
すごい面白いですね
これに関して最初サメジマさんが言うのは
当然として
サメジマさんはほんとずれてて面白いなという感じでしたが
そこからユカリさんまで言ってる
そこからカムロさんも困ってる
分かってそうな人が分かってないというのが
階段を踏んでいく感じがすごく良かったですね
良かったね
お前もかいっていう笑いがすごくありました
我々が
つけたら縮むんじゃないかと
言ってた概念もなかったんだね
そうですね
ユカリさんの感じだと普通に
足に関してはこのサイズであったみたいですからね
もともと
そういうことだね
本当謎だよね
つけたら小さくなるんだねこの左手って
つけたら小さくなるんだと思いますけどね
カムロ先生だったら意外とさ
考えてないで書いてたとこもあるからね
アドリブ感がありますからね
その辺りを押しのつけ方は期待だと思いましたし
あと今週は本当に
やっぱ懐中アクションかっこよかったですごい
本当にかっこよかったですね
緩急が効いてますし
超音波の輪っかを発生させて
その後に衝撃が来る
その後に移動が来る
前振りがあっての
ハイスピードアクションみたいな
その辺の緩急は本当に気持ちよかったです
かっこよかったですね
ついに過去編も明らかになるってことで
この辺の入れ方も上手いなって思ったから
すごいこの戦いが盛り上がってきた
っていう感じがするよね
本当に大変クライマックスが来てる感じがしますよ
クライマックスじゃないですよ
ここで盛り上げて
さらにもう一段階上がるための
まだまだクライマックスじゃないですよ
全然ここで一回盛り上げきった後に
続けられるのも田村先生だと思ってますからね
そうそうんだね
全然そういった期待もありつつ
本当にこの盛り上がり
すごく楽しんでいけたらなと思います
では続きまして
1:18:00
ジャンプショートフロンティア
今週はしなざしの幽霊中畑凛太郎先生が
乗っていました
という感じで中畑先生
最初のお名前が出るのが
2018年5月期の
ジャンプ新世界漫画賞の
巡入戦を怪獣たちのエンパシー
という作品で
巡入戦受賞
そしてその作品が
ジャンプギガ2019年ウィンターV1号に掲載され
デビュー
その後2020年の
ジャンプギガスプリングに
大きい鹿という作品を掲載されまして
そして今回本誌デビューという感じの
2018年受賞
2019年読み切りデビューという感じ
2019年ギガデビューという感じの
新人の方のようです
内容としましては
コンビニでバイトしていたらテラキの幽霊が出てきて
そいつは
ちょっと怖い感じになってきたんで
コンビニのバイト辞めたら同僚が死んじゃってて
その人も幽霊になっているみたいで
なんかやべえっていう展開でした
いやー
普通に不気味だったね
答えの出そう出せない
気持ち悪い感じが漂ってる
ホラー漫画だったね
15ページの中で
起承転結まとまって
後味いい感じの後味を残す
大変記憶に残る
いい感じのホラー漫画でした
そうだね
あやめ先輩合唱
悲しいっていう
そうですね
ホラー漫画として
ストーリープロットに関しては
すごくいいなという感じで
一方であんまりキャラクターの味付けに関しては
少年漫画的じゃなくて
キャラだったキャラクター漫画
という感じにしていないところが特徴だったりしますが
個人的にはこういう作品
かつてジャンプであった
アウターゾーン的な感じで連載してくれたら
面白いのになといつも思うんですよね
そうだね
今までとはやっぱ
アウターゾーンもだいぶ前だし
違った傾向で
新しい読者の
見新しさも卑怯な感じは確かにあるよね
という感じなので
あんまりキャラクター漫画をしてないなというところが
あったりとかして
その辺は最近の連載作品というか
読み切りとして面白いけれど
連載化したときにどうなるんだろうな
そういうのは想像しづらいなという感じはあるんですが
その上であくまでそういった
単発的な作品を続けてやる
世にも奇妙な物語的な漫画
アウターゾーンという昔あったあれ
結局その後にあまり後継となる作品がありませんでしたからね
そうだね
やっぱりあの頃
90年代に子供時代を過ごした人間としては
アウターゾーンはすごく深いところに刻まれて
いろんなトラウマを植え付けられましたからね
そうですね
いまだになんか
子供の頃怖い夢に本当に見たりとかしましたし
いまだに印象的なトラウマシーン
いくつも思い出したりとかする
ああいう系譜で
ホラー漫画の連載短編的な
そういったのを連載で見たいのになという気持ちが
ふつっと湧いてくるような感じの
15ページではありました
気持ち悪い存在が最初は普通に
受け入れられつつだんだん不気味な感じがして
最終的にゾッとする展開という
最初そんなに怖くない見せ方をしてからの
1:21:00
緩急の付け方というのも
ホラー漫画としては本当に
すごく効果的で印象的だった気がします
中畑先生の次回作は楽しみです
では続きまして
あやかしトライアングルの第38話
内容としましてはスズちゃんたちは鏡の世界で
ラチカちゃんと行き合戦をして
勝ったんですが運害教官さんが
ラチカちゃんを攻めるんで
ラチカちゃんがキレちゃって暴れだします
スズちゃんがんばりますという展開でした
スズちゃんがすぐにパーカー着ちゃったのは
残念でしたね
まあさすがに地蔵っていうのは
なんでしょうね
状況に応じて地帯をさらすから
地蔵
地蔵っていうのはここぞという時だけ
だからいいんですよ
はいはいそうですね
シチュエーション的にやむなくやってる
フリをして見せつけるところがいいんでしょうねきっと
はいはいそうだねだから
先週の引き続きだからタオル一枚で戦っては
それは地蔵としてはちょっとまだ違う
そんなわざとやってるって
バレるようだとダメなんですよ
シチュエーション的にやむなくやってるっていう要素が
加わると多分興奮するんですよ
なるほどね
そしてね
今週はね
すごいゆるい雰囲気
行き合戦対決が急に始まったりとかさ
こんな状態じゃ風邪をひくってさ
そこなのっていうところとかさ
ゆるい感じが
すごい良かったよね
そうですね大変牧歌的な感じでしたよ
だからこそね
牧歌ちゃんが泣いてても
変に悲しくならないというかね
ちゃんとね
治るんだろうなって
安心感がありますからね
そうですねなので牧歌ちゃんに関しては
そんなに脅威としての描かれ方というよりかは
今週スーちゃんが
ある種やっぱ守られる対象として
存在して
松井ちゃんの能力で
一応行き合戦勝った解決に向かうぜみたいな
松井ちゃんの活躍展開だったのに対して
来週はスーちゃんが
綾香市の王として
何か覚悟意識を見せてくれるらしいので
なので
脅威を排除する戦って勝つというよりかは
スーちゃんの綾香市の王としての
ある種困っている人を
助けてあげる的な
そういった要素を何かカッコよく
スーちゃんの魅力を込めて
見せてくれるような
そういうお話なんだろうなという感じで
読んでいます
ただ本当にね
スーちゃんはまた脱げたらいいなって思います
来週
暴走を止めるためにはやっぱお湯くらい
かけないとダメですよね
そうですね
ラチカちゃん
一応お色気シーンはありましたが
ここからさらに一歩進んで
エロコメ要員としての属性をもっとはっきりと
乗せてくるような展開とかもありそうだったりはするので
いろんな方向性で
新キャラの登場、スーちゃんの成長
等々いろいろと楽しみです
では続きましてビルドキングの第18話
なんかゴールドビガー
って感じでした
そうですね
まあ期待した建築要素は
完全になくなってしまいましたけれども
あの
アクション漫画としてこの
芝生の華憐味というか迫力というかは
1:24:00
本当に感じる回でしたね
そうですね
寿命が何年縮んじゃってるんだろう
と心配しながら読む漫画ですね
本当そうだよね
ビガー要素
それを結合して
そしてこの器具っていうのを使う
っていうね
漢字とかも含めて本当に何だろう
命削ってるのにこいつらっていう
ほんの微量でも数年の寿命を縮めだしてるからね
そうですね
結構ガッツリ出してるからね
相手の全身を覆うぐらい出してますからね
うん
30年40,50年いってるんじゃないですかこれ
いってそうだよね
大丈夫っていう
この世界の寿命が果たして何年かわかんないから
あれだけどっていう
もっと読みに近い人もいるから大丈夫なんですよ
あーなるほどね
まあでもね
別に6つの向上性を壊す
ビガードンみたいな
シックスタウンとかさいうところ
俺は結構迫力あって好きなんだよね
はいはいはい
もうちょっと技の理屈がさらに
はっきりしてるとさらに楽しめる気がしましたけどね
そうだね
ビガーの説明がまだちょっとこう
急に出てきた概念でもあるからさ
あれだけどね
だからビガーはもっとなんかこう
すごい掘っておけば
すごい使える設定だなって気がしてるんだけどね
だからちょっとすごいもったいないと思うんだよ
そこは
物質化の能力って考えたら
これで一回建築を挟んで戦ってもいいんですけどね
そうだね
ビガーで何かを作り出して
それを利用して戦うっていう
そのマンクッションを挟んだら
それを技として戦ったら建築バトルにもなりそうな感じはするんで
ただまあ寿命っていうのがネックですけどね
そうなってくると
そうですね
建物なんか建てらんねーやってなっちゃうんですが
果たしてどうなるのか分かりませんが
まあまあ
本当にゴールドセイントみたいにトンカチ君が光ってますからね
そうですね
ゴールドセイントということは
1秒間1億発のパンチとか
ってなるんですか
そのくらいは当然いくと思いますし
このメタル表現っていうのは大変
ジャンプ伝統の金属
ジャンプ伝統のゴールド表現だな
ジャー強いなという信頼感がありますよ
いやそうだね
一応これまでさ
ビガーの色の数が
多い方が強いみたいな概念で戦ってきたじゃないですか
はいはいはい
そこに対して一気にゴールドっていう
分かりやすく強い概念を出してくる
っていうところは実際に上手いなと思うんですよね
まあそうですね
なんかどんな
特殊な名前特殊なビガーを
出してくるのかなと思ったところにゴールドっていうのは
まあそれなりに納得感のある
感じがありましたよ
そうですね特性はあとね
どんな特性があるのか楽しみですね
そうですね
でもこのビガーに関して野獣の
ギフトらしいですからね
あれそんなに重要だったんですねやっぱり
本当2Y4は
最初に来たとき
ギャグ野獣だと思ったわけ
面白展開だと思ったんですが
本当にあれは
すごい大事だったみたいですね
そうね
1:27:00
ビガーのギフトという概念があるのであれば
実は寿命要素もその辺で解決できるかもしれ
なかったりするので
果たしてどういった内容になってくるのか
いったい今
何が問題になっているのか大変楽しみですね
はい
続きましてがほのみえる少年の第29話
内容としましては
イオリ君は恩行旗をまとって戦って
暴走しそうになるんですが
アイベスさんが分離してくれるので
戦いますという展開でした
いや恩行旗をまとっている
イオリ君は中二感あってかっこよかったですね
いやもう結構この漫画一位
かっこよかったですよ
間違いないですね
俺はケンマ君のダサかっこいい感じの
ダサさも好きだってずっと
してましたけども
純粋にこういうかっこいいのも好きですからね
ケンマ君だったらそんなにダサいつもりで
やってないと思いますけどね
ごめんね
本当にイオリ君かっこいいですし
最後にちゃんと分離結界で共闘する
という展開も
イオリ君から戦えるというちょっと成長要素が
感じられたので
すごく盛り上がる展開だなと思いました
そうだね
いやだから本当に
先々週からかつて俺が携帯電話が不穏だから
先週までだと
熱い演出なのか不穏なのか分からないみたいな話
しましたけど
結果的には本当に熱い演出だったんだということでまとまりましたからね
まあまあイオリ君的には
本当にかつて好きな人を
殺して死に追いやってしまった戦い方を
しなきゃいけないという点で
まあそれは不穏な要素で当然いいんですが
まあ展開的には当然それを
ギョして勝つっていうのはもうマストですからね
王道ですからね
だからまあちゃんと全てを
活かした展開ですね
そうだね
そしてね本当にどう決着がつくか
っていうね感じですけどもね
そうですねもうここに
センジさんもやってきたみたいですからね
そうそう意外だから本当に
一気に決着まで行くかなと思ったら
センジさんさんで結構溜めたんでね
この後にだからすごいでかい必殺技とかさ
なんか派手なやつ
ちょっと前だとその
お姉さんと一緒にやった合体技みたいなやつがあったじゃないですか
ああいう感じでなんか
派手なやつが見れそうだったらそれはすごい機会だなって思いますね
まあそうですね
文明結界によって暴走の心配なく
全力をまとえるかもしれませんからね
そうですね
あとは能力でいったらこれ
ケンマ君たちを奪い返すときに
この音業機の腕がすごい何股にも分裂して
腕が増えて
取り返してる感じになるんですよね
そうだね
それはちょっとセンジさんチックだったりするんですよね
ああ確かにね
この辺の能力が似通ってるっていうところとか
すごい気になったりもするんで
その辺を活かした
その辺何か因縁付ける感じの戦い方とかもあったりするのかな
設定とかもあったりするのかな
とかいろんな期待はあるような
何かかっこいいビジュアルでした
あとは本当にねレタちゃんが
センジさんができたことによってさ
盛り上がっては来たけどもレタちゃんがちょっと
なんかこのまま光だーとかね
腕だーとかって言って
すごいなんか反応ぼっとりみたいにならないで
頑張ってほしいなって思うんですよね
あーそうですね
ある種本当にだから先週先週とかでも
1:30:00
言いましたが彼女の事情
どういう生活を送ってきたのか
どういう覚悟があってこうなったのかっていうのが
全然描かれていないので
悪役として悪役の方に感情移入しづらい状況があったりするんで
意外と実は彼女はやっぱり
根は悪い人ではないとか
そういう何かがあって
まぁ罰せられるのとは別の
救い方救いの方向に行くような感じ
それを踏まえて今ちょっと
一歩引いてるというか
前線を離れてる感じの扱いになってるの
かなってちょっと
思ったりもしなくもないです
あーなるほどねそれはありそうですね
半ばになるんだったら俺は全然ありですよ別に
けんまくんの腕折ったくらいだったら別に許せますから
そうですねけんまくんの腕折ったくらいなら
別に大したことないですよね
そうそうそうけんまくんの扱いひどいな俺ら
って
まぁまぁちょっと距離を置いて
戦いと距離を置いてるっていう展開は
何か彼女の扱いを本当の悪役
とは違ったところに持って行こうとしてるのかな
という感じはなくはないんで
まぁ展開があるならそれは楽しみです
では最後にも
くじコメントとしまして
呪術会戦のあくたみ先生
知らないエヴァの話が聞こえてきて
戦慄したけどスパロボの話だった
っていう
エヴァ話があったりしつつ
っていうところでその後に堀越先生が
あのあくたみさんとエヴァを終わらせてきました
一人だったら危なかった
二人ってすごいねっていうコメントがあって
二人で見に行ったんだっていう驚きがありましたね
そうですね
いやーなかなか
厚い展開というか豪華なメンツで行きましたね
そうだね
いいねだからなんか
お互いにできたね話の大展開
って言って俺こうするんだあれこうするんだ
って話とかしてそうだなっていうなんか微笑ましさも感じましたよ
その二人の話はすごく聞いてみたいですね
聞いてみたいね
結構あくたみ先生
堀越先生年齢差ありそうですけどね
ありそうだけどな確かに
堀越先生は
たぶんエヴァ本当に現役よりちょっと上ぐらいかも
あくたみ先生の方が
エヴァ現役に近い
気はしますね
なんとなくの印象ですけど
あくたみ先生20代堀越先生
30代アラフォンみたいな
イメージはなんとなくありますが
まあ
実際
実際の年齢調べないとはっきりわかんないんですが
結構違った世代で
一緒に見に行って語れるってそれはなんか面白いですね
面白いね
いやー
流出してくれないですかね
そうですね
あとはエヴァンゲロで言ったらね
綾香市トライアグの矢吹先生も
旧役を見たのが降参家族で見た新エヴァは
僕だけなんか号泣でしたっていう
なかなか
これも白心に迫ってる
そうですね
いや確かに
矢吹先生降参家も
本当ジャンプデビューしたかしないか
ぐらいの頃なんですね
そこに旧役
めっちゃ本当にあの頃
なら影響受けたでしょうね
本当に
めっちゃ受けたと思うね
一人だけ号泣しても何も不思議ではないですよ
何も不思議じゃないと思いますね
あとはアンデッドアンラフ
1:33:00
戸塚先生バドワイザー書いてくれた
酒好きつうきさんの
先週載ってるのに紹介遅れたすまん
ということで
落ち虫把握は
あの戸塚先生のところの
アシスタントさんみたいですね
そうなんですね
そういった指定関係が
あったようで大変
その辺の関係性も
何か注目していけたらなと
思います
あとはもう季節柄花粉症のコメントを
してる方が多くて
年々花粉症が
ひどくなってきており対策グッズを買うも
毎回使うのを忘れます
それはちょっと良くないですね
良くないですね
対策系薬系は前もってやるのが大事
らしいですから
高校生家族仲間先生例年より微妙に
鼻がむずむずするんで少しずつ花粉症になってき
ているのかも
そして
ワンピース小田先生
デビューしました新人です
認めてないから花粉症じゃないの限界です
最初デビューしました新人
新人ですって言うのが
漫画家として未だに新人な心持ちかと思って
ゾッとしましたが違いました
そうですね
それだったら俺もビビりますよ
他の漫画家は何だと言うんだ
って思っちゃいますからね
そんなことはなかったです
花粉症の新人ということらしいです
という感じで
皆さん花粉症日本人
花粉症が治るような技術も開発されて
いるようなそういったニュースもあったりとか
しましたのでいずれ報告されるかもしれませんが
僕は花粉症になったことないので
へーという感じで聞いています
では最後に
では来週としましては
関東から表紙がワノ国編第3幕絶好調
各地の劇とは超過境へ
表紙ランド関東からのワンピースが
表紙関東からとなっております
そうですね本当に盛り上がっている
ところですからね
スペシャルTシャツプレゼントなどもあるらしいです
あとはセンターカラーが
ジャンプコミック7巻発売即中販
またしても
期間全巻10巻オンレイセンターカラー
ゆうさくろさんの第一作戦ということで
10巻をすげーアピールしてきますね
そうですねだから買えない人も
ガンガン買ってね買えるよってことですよ
そうですね
全巻10巻もう何回目でしょうね
3,4回目ぐらいの
全巻10巻オンレイセンターカラーですね
あとは宿ジャンプコミック1巻
発売兼センターカラー坂本定一ということで
1巻発売らしいです
おーいいっすね
はいという感じでどういうコミックスになるのかも
おすすめです
あとは出張読み切りです
ジャンププラスから出張掲載熱血可愛い王道コスプレ少年漫画
センターカラー17ページ
2.5次元のリリーサー
橋本優先生
友情努力勝利恋愛&コスプレなコメディ
ということで
かなり僕の好きなジャンププラス連載作品
2.5次元のリリーサーが出張掲載となっております
そうですね
王道コスプレですからね
王道コスプレで本当に
勝利友情努力
勝利という感じで本当に王道作品ですからね
やってることが
すごいエロいコスプレ
というだけですから
1:36:00
そうですね
初回の頃はあまりにもヒロインが
マッシュ
FGOのマッシュにいすぎてて
ちょっと拒否感があったと言いましたけど
もう慣れましたよ
それはそもそも言いがかりですからね
こんなキャラクターいっぱいいますよ他にも
という感じだったりするんで
いやもう全然
今後なんで出張掲載でさらに人気が広がってくれたらいいなと思います
という感じで
では先週の動画
広告犬さんクローサさん
ナインテラさんサササさんの
4名の方が広告を出してくださいました
いつもありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございますという形で
では来週18号が4月5日
4月の発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:36:17

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