夢野にわとりの日々と家族の成長記録
はい、みなさんこんにちは。この番組は、こんこちオルタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2024年7月の22時です。
はい、ということで、今日も笑顔を作っていきましょう。せーの、みこ!
はい、殺人的な暑さですね。もうね、ちょっと暑いっていう話をね、ダラダラしたいなと思うんですけど。
いや、覚悟はしていたんですよ。暑いというのをね。で、まあね、私の住んでいる場所はですね、39度とか40度近く行く予想です。
で、まあ予想通りめっちゃ暑いっていうね。
でもね、すごい仕事がめちゃくちゃ忙しいんで、なんかもうそれ以上に仕事が大変なんで、朝に日が回らなかったので、今日はね、そこまでっていう感じなんですけど。
いざ帰るときになって、車に乗ったらね、いやもう何、車にサングラス置いてたんですけど、サングラスがね、かけれないくらい暑いっていうね。
で、一応30度はしてたんですよ。30度してても、もうなんか、たぶん中が暑かったから、むしられて暑いみたいな。
でね、えーっと、ちょっと買い物を寄って今帰ってる途中なんですけど、買い物に行ってる間に、ほんと、もう5分、10分くらいなんですけど、中にね、水筒を置いといたんですよね。
で、その時は30度しなかったので、すぐ戻るんで。そしたらね、戻ってきて、水筒のお茶飲もうって思ったら、水筒がめちゃくちゃ暑くなってるっていうね。
何ということでしょう。いやもう、まあ確かに直線日光が当たってる位置に置いてたんですけど、いやこんなに暑くなる、この数寸でこんなに暑くなるっていうくらい、いやーもうほんとにね、びっくりしましたね。
ハンドルもね、さっきまでやったやつで、ちょっと冷房つけて積み出したらまあまあっていう感じなんですけど、本当になんていうかね、もう生きてるだけですごいっていう、この暑さでね。
なんかもう生きてるだけで偉いよっていう気持ちになります。
いやーそんなね、これからね、暑さが続くわけなんですけど、小読みの上で大暑、少暑、小さい暑いって書いて、が今なのかな。
大暑が20日くらいか。大暑が28日だったかな。一番暑い時期。違ったかな。もう今は大暑なのかな。
とにかく今が暑さのピークを迎えているわけなんですけど、いやまあ尋常じゃないし、まあこれがしばらく続いたらもう終わってほしいって切実に思いますね。
4月の終わりまでが一番暑いと思うので、皆さんお体にお気を付けください。もちろんずっと冷房がついてます。夜は。
先週ね、ちょっと風邪を引き始めてね、週末ね、終わったんですけど、まあ見事に土日の間に、まあでも熱が上がって、37度ちょいで、日曜日には下がったっていう感じで、
まあすごい回復に力に向かったので、良かったんですけど、土曜日は結構ダラーとしますね。家族全員がそんな状態。娘は割と元気なんですけど、ただ娘が一番長いというか、
ずっとなんか敷地してる感じで、なかなか治らない。まあでも症状としては軽いかなっていうね。大人はなんか一気に立ってて、喉が痛い。金曜日が一番やっぱりやばかったですね。喉痛いし、木曜日は喉痛くて、金曜日鼻水止まんなくてみたいな。
熱い日々と体調不良からの回復
で、土曜日が熱が出て、日曜日はだいぶ楽いんですよ。しんどすぎた時期を通り越したんで、多少鼻とか、でもだいぶ鼻も出なくなった。
まあとにかく良かった。仕事がめっちゃ忙しくなってきちゃって、休んでる場合じゃないよっていう感じだったんで。そしてこの熱さですよ。体がね、ただでさえ普通の健康な状態ですらしんどいのに、体調が悪いってなると、もうなんか地獄みたいな状態になるので、とりあえず回復して良かったなーっていう感じです。
いやー、どうしようね、今日のお話。とにかく熱いと、ちょっとね、風邪ひいたけど治ってきたよっていうね、報告はしようと思っていたんですけど、それ以外は割とノープラント喋ってるんですね。
今日はね、4月なんですけど、私4月から時間勤務になりまして、今までより1時間早くね、帰宅するような感じになったんです。その話をしていこうかな、3週間経った熱さですか。
最初ね、1時間変わってもそんなに変わらないんじゃないかなって思ったんですけど、やっぱね、1時間違うとね、かなり余裕が、かなりではない、ちょっと余裕があるくらいな感じ。なんか前までギリギリって感じだったのが、ちょっとギリギリだなって感じることは少ないみたいな。
いっぱいいっぱいなんですけど、そういう感じで日々過ごしてます。ただ、最初の頃はね、帰ってきたら娘が一応、明日の準備をまずしようっていうふうに仕向けてたというか、って言ってたんですよね。
でも、それが明日の準備嫌だみたいな感じで、全然進まなくて、そこでなんだろうな、いくら早く迎えに行ったとしても、グズグズしてるときはグズグズしてるんですよね。
それは、何だろう、時間になる前、あと関係なく、やっぱり夕方とか週末になると疲れてきちゃって、幼稚園帰るときとかから、すでになんかもうグズグズしちゃったり、
そのときは良かったのに、家帰ってからめっちゃグズグズしたりっていう感じで、なんかそれでね、時間を消費してしまうとね、なんかこれ私早く帰ってきた意味あったかな、みたいな。そんなときもありました。
今も、たまに今後もあるんだろうけど、でも最初の頃に比べると、最初の頃っていうか、時間を有効っていうか、やれてるのかなって。やっぱりね、料理作るタイミングとかね、あと風呂の時間とかね、前倒しというか、できるのがすごくいいです。
特にね、料理ね、やっぱりいろいろしないとね、しない時間なんだろうな、ホットコップとか、なんかそういうのね、今までも使ってたんですよ、時間になる前も。前の日準備してとか、いろいろ工夫してやってたんですけど、やっぱりその場で作って食べたほうが楽じゃん、料理って。
なので、まあすごい時間がかかるかもしれないですね。
松井さん、松井さん。
松井さん、ちょっとね、前のフルタイムのほうが余裕があっていいんですけど、仕事的には。でもね、仕事も1時間半あとね、熱い中にいると思う。仕事がないときに、ない日にさらにいるって思うと、なんかホントに無駄だなって思うんで。
本当はもっとね、フレックス性みたいな感じで、仕事があるときはやるけど、ないときは早く帰らせるみたいな感じなんですよね。高熱とかもかかるわけだし。
まあね、と言っても、なかなかね、そういうわけにもいかないので、まあその分も、がっつり早めに帰ってきているのができて、充実した時間を過ごせているんじゃないかなって思っております。
本当にだから、最初はどうかなって思ったんですけど、短くしてよかったなっていうのが、される1時間なんですよね。だから本当になんだろう、ちょっと今までカツカツだったのが、カツカツじゃなくなったくらいの感じ。
でもね、もうちょっとね、やっぱりやりたいですね。やりたいっていうか、ピアノを習いたくてね。またそれやるとカツカツなのかっていう気はしなくもないんですけど。
ちょっと今様子を見たい。今でもなんだろうな、本当に1時間あって、カツカツじゃなくなっただけで、プラスオルファーでできることってあんまりないんですよ。夜はね、眠いんですよ。疲れるから。早く寝たい。でもやりたいことあるっていう、そういう中でやっております。
でも本当に、時間してよかったなって思っております。
まあね、給料は多少下がるけど、まあでもやっぱね、期間限定じゃないですけど、私の子供が一応、ちょっと小学生になるので、1時間で盛り合うのは、やっぱりよかったなって思いました。時間の余裕ができてよかったなっていうお話でした。
それでは皆様、来ていただきありがとうございました。またねー。
