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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ色のまま、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していくラジオになります。
本日は、2024年の7月の23日です。笑顔を作っていきましょう。せーの、いこ!
いやー、もうね、ヒロコンパイっていうか、あった限界ですね。あー、暑い。やっと帰る。もう早くね、進みたい。
いや、今ね、やっと車の中、クーラーついてるんですけど、いやー、もう暑い。ねー、あの、職場ね、クーラーあるんですけど、
本当に真ん前しか涼しくないんですよね。で、常時、基本40度のところ、40度までいかないけど、場所によっては40度いってるみたいな環境で、
いやー、なんかね、やっぱね、限界きてるなって感じですね。なんか忙しいから、すごい頑張ってるんですけど、なんかね、頭がドクドクしてるみたいな。
あー、これやばい、限界!って思って、クーラーの前にね、駅前に進みに行って、でもね、あんまりそこでできる仕事がないので、
まあ、ちょっと休憩してはまた元の作業に戻って、みたいな感じでね。もうなんか、扇風機とか置いてるけど、まあね、あったかい風しか来ないから、
なんか、ついてるけどね、何にも、なんか、全然ね、こう、冷やしてくれる。冷やすっていうことはまずしてないんですよね。
クーラーがあるんですけどね、その、2階っていうのでね、下から、下で熱を使う作業とかもあるので、下の熱で外の太陽光のね、
壁からね、きっと、まあね、いろいろ、いろいろね、熱がこう、温められたのが伝わってくるって感じね。
まあもうね、疲れました。はい。
いやー、本当にもうね、帰って早く国が、っていうかもうなんだろう、空気が適正な場所に行ってきたいんですよね。
あの、空気が熱くない場所に行きたいっていう感じ。
たとえてまあね、本当に会社は全体的にね、熱いんですけど、いやー、さらにね、熱いところって仕事してる人もいるんで、
なんか、熱いやつ見えないっちゃい、おかしいでしょ、もうなんか、人間が当たる場所じゃないでしょってめっちゃ思うんですよね。
なんか、スポットクーラーみたいなのを、そういう人たちは続けてるんですけど、そこから出てくるの、熱風じゃない?みたいな。
いやー、実際のところは、ちょっと詳しくわかんないんですけど、たぶんそうかと思うんですよね。
いやー、まあ本当に、いやー、しんどかった。まだね、火曜日っていうのが信じられないですね。
もうなんか、昨日の段階でもうなんかね、1週間分くらい働いた気持ちでいるんですよ、こちら。
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いやー、長い。
いやでも、ちょっとずつ終わりが見えてきたような、来てないようなって感じで、ちょっとだけ進んでる感があるんで、まあね、良かった、良かったっていうか。
ちょっと忙しい。出口は見えてないけど、出口に向かってる感は出てきたなっていう感じです。
そんな感じなんですけれども、今日はですね、子どもの気持ちがわからない、もしかして本能で生きている、みたいな話をしたいと思います。
これはですね、昨日ですね、娘の園の方で特別な行事がありまして、年長さんだけが参加するイベントで、お楽しみ会っていうのがあったんですよね。
それが夕方に園に行って、みんなでサンドイッチを作ったり、ダンス踊ったり、手持ち花火をしてっていうね、特別な日があったんですけれども、
娘はね、ずっと前からね、すごいお楽しみ会楽しみってね、ずっと言ってたんですよ。ずっと楽しみだね、あと何日だねって言ってたんですけど、まさかの当日になって、行きたくないって言ったんですよね。
え?みたいな。え?あんなに楽しみにしてたのに、どうした?みたいな。
なんか、理由を聞くと、花火がね、怖い。確かに閃光花火とかやるらしくて、手持ち花火はうちの子苦手っていうか怖くて、自分一人で持てないんですよね。
でも、先生にじゃあそれ言ってあげよっかって、多分ね、怖いって言ったら、先生、持たなくてもいいよとか見てるだけでいいよとか言ってくれるよって言ったんですけど、嫌だって。
で、サンドイッチを作るっていうのがあるんですけど、それも前はね、すごい楽しみにしてたのに、なんか急にね、サンドイッチ作りたくない、食べたくないって。
なんか、どうした?みたいな。
なんか、いちごジャムが嫌だみたいな。
おー?みたいな。
でも、もうね、あと傾きのチクチクかもしれないから嫌だって言ったら。
そういうのは先生に、様からよくあるじゃないですか。
始まる前に、怖いから食べるだけにしたいとかね、そういう風に。
で、言ったら、サンドイッチもね、もしかしたらこのいちごジャムだけじゃなくて、他のも食べれるかもしれないよとか言ったんですけど、嫌だ、もう行きたくないって感じで。
いやー、もうめっちゃ迷ってましたよ。
で、なんかその日は、お旦那と夕飯2人だと思って、なんかそれを子供があんまり食べないようなメニューを用意して、で、なんかね、過ごそうと思ったから、えー?みたいな。
もう作っちゃったよ、ご飯みたいなね。
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行かないの?みたいな。行かないって言って。
で、なんかその日はね、まあ、日中、その夕方にイベントがあるので、日中はおじいちゃんおばあちゃんと家で預かってもらってたんですけど、
まあ、それもあったのかなと思ってね、もっとおじいちゃんおばあちゃんと行きたいっていうのをいつも言ってるんですけど、
ほんとね、えー?ほんのり楽しみにしてたじゃん!みたいな。
で、しかもやっぱり、親としては、えんで1回しかないイベントなんですよ。
年長さんっていうのは卒業アルバムじゃないですけど、まあ、いろいろね、そういうのにも乗るし、
で、せっかくのみんなで共有イベントじゃないですか、
で、後日ね、たぶんこれ楽しかったねっていう思い出話もするだろうし、みたいなね。
しかもたぶん行ったらね、うちの子楽しんでくれると思うんですよ。
だから、いやもうとりあえず行くだけ行ってみない?とか誘ったんですけど、
それでも嫌だっていうから、もうでも本人がこんなに嫌だっていうなら、
まあ別に強制イベントでもないし、じゃあ休む?って言って、休んだんですよ。
いやでもその後もね、いや本当にこれで良かったのかなって、
めっちゃ強制で行った方が良かったのではないかとかね、親として。
例えば小中学校で修学旅行行かないみたいな、そんな感じですよ。
だから、えー、良かったのかなって思ったんですけど、
なんかね、子供の娘、風邪気味だったので、
昨日の夜ね、熱が出たんですよ。
だからやっぱり体調が自分で良くなくて、
やっぱ気持ち的にも体調的にも乗れなかったのかなって思って。
だからなんかそういう風に行ったのかなって思う。
実際のところはわかんないんですけど、
まあ逆にそれを考えると、やっぱ行かなくて良かったのかなって思って。
なんかね、その時はすごいね、
えー、行かなかったってどうなんだろう、
行かせば良かったのかなって思って、チャットGPTにも聞いたんですよ。
なんかすごいこれでモヤモヤしてるんだけどって。
でもまあその子供の意見を尊重したあなたの選択は良いことですみたいなね。
子供も行かなかったことによって、
その後ね、子供たちのやり取りを通してどう感じるか。
まあ本人の問題なので、
まあそれで本人がこういうイベントまた今度会ったら行きたいって。
やっぱり行きたいなとか思うかもしれないし、
思わないかもしれないしみたいなね。
親としては行かないのって感じなんですけど、
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まあそれは本人のね、気持ちもあるだろうからって思って。
ね、まあそう一つの経験、経験の一つ。
お互いね、親も子供も、
イレギュラーなパターンで過ごすっていうのの一つを、
なんか今回やったなっていう感じで。
本当になんか熱で、夜熱でいっちゃって、
結構そのなんだろうな、38度くらいで結構ね、
心臓異関心を押し締めるし、
本能的に今日はもう動きたくないみたいなのがパターンかなみたいな。
いや本当わかんないですね。
まあでも本当にね、なんか先週からずっと調子が、
なんか咳が出てて、
なんかほぼ日中みたいに治ったかなって思ったらまだ治せなかったみたいで、
なんかねずるずるしててなんかちょっともやもやする感じですね、体調の方が。
結構今週はイベントとかがね、予定を入れてたんで、
本当それもどうするかなっていう感じで。
いやーなかなかね、思うようにはいかないというか、
体調面ってなんかうちの子は割と丈夫なので基本的には、
なんかこういうことがあると、
ああこういうこともあるか、やっぱ体調大事だし、
うーん治るといいなーっていう感じですね。
そして今日はね、本当は子供の傍にいてあげたかったんですけどね、
どうしても仕事が終わらせなきゃいけないのがあって、
ちょっと入れなかったのでまたね、
おじいちゃんおばあちゃんにお願いするっていう感じで、
いやーうーん、
うーんとね、仕事とね、子供の病気の時のタイミングって、
本当になんかこう、
ああ自分が二人になればいいのにってめちゃくちゃ思いましたね。
はい、ということで今回はね、
子供の気持ちがわからないことで来ているのかもしれない、
っていうお話でした。
聞いていただきありがとうございました。
またねー。