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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツゆるたまま、夢野にわとりの日々をもっと事話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこう、というラジオになります。
本日はね、2023年の7月1日なんですけれども、これをね、おそらく配信するのは、7月7日になると思います。
七夕ですね。みなさん、どんな願い事を書きますか?
大人になってから、短冊に願い事を書くって、なかなかないと思うんですよね。
子供がいると短冊もらってきたりとかあるんですけれども、なかなか七夕だからっていって、短冊飾ることないですよね。
大人って、結構ね、健康でありますようにとか、あとは家内安全じゃないですけど、そういうことを書かれる方が多いかなっていうか、
多いよなって子供の頃思ってたんですけど、今その気持ちがとてもわかります。
本当にね、健康第一、家族が円満でね、毎日無事で平和で暮らせることが一番だよなって思いますね。
はい、ということで、いつもの笑顔を作っていきますので、みなさんもよければやってください。
せーの、みこ、ということで始めていきたいと思います。
今日はですね、七夕からなんですけれどもね、年少さん、今娘4歳なんですけれどもね、女児家がすごい、女児家ってか女児なんですけれども、女の子なんで、
本当にね、女子力っていうかね、女児が好きなものを、女児してるわーみたいなね、そういうことをね、すごい最近とても思うようになった出来事があったので、
そういった話をね、していきたいと思います。
久しぶりにね、ちゃんとね、娘ちゃんの成長の記録ですね。
はい、でね、娘はね、なんてその短冊に願いを書いたかというと、何枚かあって、大きくなりたいっていうのが1個あったんですよ。
で、もう1個はプリキュアになりたいっていうね、うちの子ね、プリキュア見てないんですよ。
あのね、今季とか前回やっていたデリシャスパーティプリキュアは、最初の方をちょっとだけね、見たりしてたんですよね。
それだけで何も見てないんですよね。なのにプリキュアになりたいという、書くっていうね、プリキュアリシュさせた方がいいかなとかちょっと思いましたね。
あとね、短冊とかにいろいろ願い事を書くから、何かやりたいことを先生とかに聞かれるというか、そういうので、別の用紙にミニーちゃんに会いたいって書いてたんですよね。
うん、ディズニーみたいなね。
いやー、ほんとにね。で、他のお友達とかプリンセスになりたいとかね、書いてる子もいるらしくて、おー、ジョジしてんなって思ってね。
いやーでもね、ほんとね、うちプリキュア見てないし、ディズニーも全然見てないんですよ。
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見せる時間がなかなかないっていうのもあるんですけど、私自身がね、あんまり興味がないって言ったら微妙なんですけれども、
私ね、振り返るとね、今もなんですけれども、ジョジらしいジョジではなかった。
ジョジ、でもね、ちっちゃい頃はどうだったかわかんないんですけど、小学生とか、それこそ年長さんとかそれくらいからの記憶だと、
みんながね、キャッキャ言うものがね、女の子たちがキャッキャ言うものにあんまり乗れなかったんですよね。
ディズニーも、今見ると、すごい映像っていうかね、動画の作画技術すごいし、音楽もすごいしっていうね、
オタク的な目線で見ちゃうんですけど、ディズニーすごいなって思うんですけど、
プリンセスみたいな、王子様と幸せなラストを迎える、そういうのに興味がなかったんでしょうね。
あんまりキャラクター的にも、オタクなんだよな、きっとね、性質がね。
日本のジャパンアニメのキャラクターみたいなのが好きだけど、そういうのはそんなに興味持たないみたいなね。
そういう感じで、ディズニーとかには興味なかったし、
セーラームーン、ドンピシャ世代のはずなんですけど、幼児期ね。
なんだけど、なんかね、セーラームーン、最初そういう物がいろいろ、やっぱり親とかそういうのが家にあふれてるから買ってね、家にあるんですけど、
なんかね、途中から嫌だみたいなね。
なんなんですかね、みんなが盛り立ててるから、私好きってわけないんだよみたいなね。
なんかそういう精神があったんでしょうかね。
なんかあんまり、今見るとやっぱり、セーラームーン演出とか面白いな、オタクって決めせんかってなるんですけど、
そういう形でね、セーラームーン面白いでしょみたいなね。
すごい美術綺麗だなみたいな、そういう感じでね。
なぜかでも、私がね、幼少期はあんまりそういうのを、幼少期は子供の頃はね、なんか気嫌いじゃないですけど、なんかちょっと受け付けてなかったんですけど、
でもうちの娘はね、もう完全に女子視点なって感じで、
そのね、やっぱその可愛いもの、プリンセスとかなんかそういうのがすごい好きっていうか、
なんかやっぱ図書館とかでね、そのDVD借りる時とかもそういうのを選ぶんですよね、自分で。
別に私が何も言ってないけど、そういうのを選ぶし、可愛いのがいいっていうし、ピンクが好きだっていうし、
なんかもうこのご時世だし、別にね、ご時世っていうか、私自身も別に、
男の子っぽいのでも全然構わないっていうか、いいと思うんだけど、やっぱね、女子するんだなって思って。
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女の子、女の子視点なって感じでね、チョイスがね。
で、手紙交換が始まったんですよ。女の子って感じじゃないですか。
お家で多分書いてきて、で、お友達に渡すっていうね、すごいな。
で、その子はね、ひらがなもだいぶ書けるみたいで、ひらがなでね、ひよこちゃん大好きみたいなメッセージを書いて、
可愛い封筒に入れて渡してくれたんですよ。で、すごいなって思ってて、私は何も思わなかったんです。
それを見て旦那が、ひよこちゃんお返事書いたらって言うから、うん、書くって言って、
昨日書くんですけど、まず可愛い封筒じゃない、可愛い封筒ない、可愛いビン手もないんですよね。
唯一、まあちょっとなんか、なんかの時に使う、ちょっと金魚のメモ帳みたいな、そういうのを渡して、
で、そこにシール貼って、で、まだひらがなはそんなに書けないんで、私がね、薄く書いたやつをなぞってっていう感じでね。
で、なんかその、こうやって女の子たちはひらがなを上達してくるのかなって思ったんですよね。
お手紙交換みたいなのでね。で、娘にね、ひらがな練習したらお手紙書けるようになるねって言ったら、
でもタブレットでは打てるもんって言って、めっちゃ現代っ子って思いましたね。
確かにこの前ね、タブレットはね、ひらがなわかれば書かなくても打てるんで、タブレットでね、おじいちゃん、おばあちゃんとか打ってたんですよ。
いや、マジ現代っ子だなって思って。
本当にかわいいフードがなくて、フードが何もなくて、チャブート、チャブートにシールでデコって絵を書いたやつで、お返事を書きました。
いや、本当にね、そろそろそういうの用意しなきゃいけないんだなって思いましたね。
実家に行けば私の古いのが若干あるかもしれないんですけど、もうそんな、4歳ってそんな時期?って思ってね、びっくりしますし。
で、またね、他にも、なんだろう、お化粧ごっこみたいなの、昨日お風呂でやってたんですよ。
私、全然化粧しないんですよね。
だから、一体、おそらくその友達がやっているのを、その友達をお母さんがやっているのを見て、それを幼稚園でやって、
で、うちの子はそれを真似してやってるんだろうと思うんですけど、リップ塗ってとかね、アイシャドウも塗って、ネイルもしてみたいなね、
で、眉毛もちゃんと描いて、すごーって思ってね、再現度が。
なんか、そういうのを買ってあげた方がいいかなって、ちょっと。
私もね、そういうお化粧とか全然ね、今も興味ないけど、子供の頃もあんま興味なかったし、みたいな感じで。
いやー、私、女児してなかったなって思うんですけどね。
で、なんかね、お祭りっていうか、イベントに行った時に、よさか妖道って言ったお姉さんたちがいたんですよね。
で、そのお姉さんたちが、やっぱりメイクとかしてるのを見て、なんか私もやってみたいって言うから、
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じゃあ今度ねって言ったんで、約束したんで、まあね、そういうちょっと子供向けの、そろそろなんかね、そういうメイクのやつもちょっとチェックして、
それこそお休みの日ね、お祭り行く時とかは、やってもいいのかなって思って。
いやー、本当にね、4歳、女の子増せてるって言うけど、すごいですね。
本当に。
で、あとなんだっけ、ごっこ遊びもね、見たこともないけど、プリキュアショーをやるっていうのとかもやってるし、
で、アイドルごっことかね、そういうのがね、今流行ってるというか、そういうのもやってるって感じで、
いやーもう本当にね、女の子してますなーっていう感じですね。
だからね、それに私がね、どうついていくかっていう感じで。
あとね、最近なんか、ジョジジョジした話ではないんですけど、
最近ね、ママお話作ってみたいな、お話してみたいなことあるんですよ。
なんか、よく○○の声をしてっていうのは、毎日前からずっと前からやってて、
例えば今日車の声してとか言って、運転しながら車の声をするとかやってたんですけど、
お話をしてっていうね、難易度が高いですね。
なんか、果物の話をしてって的なクルーツポンチができていく話をしたりしたんですけど、
いやー毎回頭使うっていうか、頭の体操にはなるんですけどね、そのお話を作るっていうのはね。
ということで、今日はこんな感じです。
いやー本当にね、すごい女の子の成長はすごいなと思いました。
ということで、今日はこんなところで終わりたいと思います。
またねー。