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2023-07-06 10:22

#157夫婦会議の心得〜準備からやり方〜 from Radiotalk

夫婦会議、家族会議、話し合いや相談を
円滑に行うためのポイントを自分なりにまとめてみました

心構え、前準備
・分かりやすい資料の用意
・自分の意見をまとめておく
・自分の意見が通らないことを想定する
・相手の意見を尊重する
・話し合いは折り合いをつけるためにある
・何を決めたいのか、終着点を明確にする

話し合いの環境
・お互い調子がいい時に行う
・気が散らない環境作り
・リラックスする

話し合いをスムーズに行うために
・メモ(議事録)をとる
・議題と結果を明確にする
・結論から伝える
・YES or NOで答えられる意見を伝える

#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#202307にわとり

#にわとり定期確認

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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツ寄るざまま夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2023年の7月の4日です。はい、めちゃくちゃ暑いです。ということで、本日も始めていきたいと思います。せーの、にこ!はい、笑顔でね。
お疲れ様です。本当に暑いですよね。暑いし、言葉が出てこないくらいには暑い。夏ですね。夏って感じです、本当に。
暑いからでしょうね。夜っていうか、午後から頭が回りませんね。前まで夜、色々考えたりっていう時間を取ってたんですけど、
もう疲れてるから、頭が回らないです。なので、夜は疲れを癒すだけに使うっていうことをね、にしようって思いました。夜はもう頑張れません。
はい、ということで、今日はですね、話し合いや家族会議、夫婦会議じゃないですけど、そういうのを円滑に進めるためのポイントっていうのを、私なりに考えてまとめてみたので、それの話をしたいと思います。
なんでこういう話をしたかっていうか、この話に立ててきたかっていうと、私がですね、そういうのがすごく苦手でですね、私が相談を始めたのに、全然どこに行くの?みたいな感じで、旦那がこれじゃ話にならないの?みたいなことを言われて、
何がいけないのかっていうのとかを考えて、今度からはこうしよう、みたいなことを考えたんで、それを話していきたいと思います。ポイントとしては3つあって、事前準備、心構えと話す環境と話している時っていうことでね、この3つのことについて話していきたいと思います。
私、いろいろ抜けてるかもしれないんですけど、概要欄に自分的にまとめたものを書いてあるので、話して飛ばしてる部分とかもしかしたらあるかもしれないんですけど、概要欄に書いたことが私の書くポイントでございます。
まず最初の準備ですね。話し合う前に、まずは下準備が必要だってことをね、とても思いました。その下準備っていうのは、自分の意見をまとめておく。何が言いたいのかっていうのをね、どうしてそれを思って、どうしてそれを言いたいのかっていうのをまとめておく。
でも、相手に伝えるときは、それをなるべく簡潔に伝えなきゃいけないので、ついに私なんか言いたいこと言いたいことでバーって書いちゃうんですけど、それをダラダラ言っても相手には伝わらないというか、要点が何?ってなるので、下準備をまずしておく。
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結論っていうのをね、まず最初に結論と、あとはその話のね、議題に出したことの最終的な終着点をどこに行きたいのかっていうポイントをね、しっかり持っていかなきゃいけないなと思いました。
次ですね。相手のね、自分の言いたいこと言いたいことって言って、言うとね、自分の意見が全部通ると思っちゃうんです。下準備とかしておくとね。もうそれでいけるって思っちゃうんですけど、
行けないっていうね、自分の意見は通らない可能性があるっていうことを念頭に置いておかなきゃいけないなって。これね、私すごいやっちゃいがちなんですけど、通ると思って前提で話すんですよね。途中でそれが通らなかったから、え?ってなって混乱してしまうっていうことがあるので、
その意見が通らないっていうことを想定すると。想定すれば、もし意見が通らなかった場合っていうのを考えたり、あとはね、なんで意見が通らないかっていうのをね、相手の立場になって考えれるかなーって思っております。
それと一緒でね、相手の意見を尊重するっていうことをちゃんとね、念頭に置いてから話し合いをしましょう。ついね、やっぱり自分の意見いっぱいいっぱいになっちゃって、相手の、やっぱり自分と反対のことを言ったら、否定しがちになっちゃうと思うので、相手の意見は受け入れる。
話し合いっていうのは、相手と自分との価値観の違いというか、折り合いをつけるものということがわかりまして、なので、そこのすり合わせをね、やっていくのが風水とかのね、会議になるので、相手の意見、自分の意見も自分の意見でしっかり言って、相手の意見を言って、そこをね、2つ出して折り合わせをしていくっていうことでね、
意見を出す。ついね、相手の意見、私はね、自分軸っていうか、自分の意見言ったんだけどすっごいブレブレなので、自分の意見もちゃんと用意しておくっていうのがすごい大事。あともう一個は資料を用意しておくですね。
ふわっとね、しゃべるだけじゃなんだろう。例えば、ここに行きたいっていうのだったら、そこのね、情報いくらかかってとか、そういうのをね、ちゃんとスムーズにね、わかるように情報をね、ちゃんと整理して資料を用意しておくっていうのが大事だと思います。
はい、では次ですね。話す環境。話す環境はですね、まず集中できるように、気が散るようなテレビをつけっぱなすとか、そういうのはしないっていうことですね。これは私がね、すごいテレビって気が散っちゃうからですね。でもリラックスできる環境。ついに話し合いっていうと、なんかお互いピリピリしがちというか、なんかね、戦闘モードになりがちなので、
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なんか飲み物とかね、好きな飲み物とか用意して、お菓子とかでも用意して、ちょっと話そうみたいな感じでね、リラックスする。リラックスと同時に、相手のことをね、尊重できる部分をね、尊重したりとかね、して、リラックスした雰囲気で始めるっていうのが大事かなって思います。
あともう一点何か書いたんですけど、ちょっと忘れちゃったんで、あの概要欄を見てください。はい。で、えーと、とうとう話し合いが来ました。で、この話し合いで私の中で一番大事なって思ったのは、メモを取ることです。私すっごい忘れやすいんですよ。相手の言ったこととか、もう1分後に忘れてる可能性がめちゃくちゃ高くて、だから絶対にそのなんだろう、最初に疑似録じゃないですけど、その下準備、一番最初のね、前準備の段階で、あの最初にね、
結論というか、まず何を話したいかの議題を書いて、で、最終的にどういう終着点に行きたいかっていうメモを取ってね、で、自分が言いたい意見もそこに最初から書いておくんですよ。
そうすれば、あの話し合っている時に、なんか忘れちゃわないし、まあ資料としてね、その自分の他の感情の紙も書いててもいいんですけど、まあね、相手にわかりやすいような情報だけをまとめた疑似録みたいなのを用意して、
喋りながらそこに書き込んでいって、あのまあ折り合いをつけていくっていうのがね、大事なんじゃないかなとね、めちゃくちゃ思いましたね。
他にも何か書いたんだけど、ざっくり言うと、そんなところで、あ、そうそう、そのね、資料にも関係はしてくるんですけれども、
相手のね、相手が返事をしやすいね、方法、例えば、イエス・ノーで答えられるような質問をするとかね、
例えば、私はこう思うんだけど、で、こっちの方が、私はいいと思う、こういう理由でこっちの方がいいと思うんだけど、あなたはどう思う?っていうと、
まあいいか悪いか、まあその他の質問も出るかもしれないんですけど、まあ基本的にそうやって答えられるものとか、
例えばこの三択があってね、こことこことここのどれかに行きたいんだけど、で、これはこういう感じで、こうで、こうデメリット、メリットがあって、で、どれがいいと思う?みたいなね、
そういう感じで、相手が答えやすいような質問というかね、相談みたいな形をするっていうのがね、大事だということがわかりました。
まあまだね、ぶっちゃけまだ実践しないんですけど、なんかそういうね、気持ちが大事だなあっていうことを思って、これからはね、話していこうと思います。
ねえ、やっぱ下準備というか、ついね、自分のことばっかで、その相手のことを考えるって、かなり私の中で全然まだ難しくて、
だからなんだ、やっぱ断るとか、そういう何だろう、そういう前提をね、まず自分の中で、相手だったら例えばね、人ごみがうちの旦那は嫌いなので、
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人ごみするよなって思ったら、もうその選択肢は消えるし、例えば、まあそれだったら旦那は休んで、私と子供だけで行ってきてもいい?みたいなね、
その選択肢はね、一応出して、行くか行かないかは本人に決めてもらうとかね、そういう感じでやっていけたらいいかなって思ってます。
はい。本当にね、今までというか、なんかね、会議にならなかった。会議っていうかね、私はね、結構その、自分で質問をぶつけといて、
優遇不断というか、自分の意見がね、ブレブレなので、ほとんどで、どれがいい?みたいな感じで、相手に、自分で質問しといて、相手に選択肢を委ねるみたいなことをやっていたんですよね。
だから自分の意見は、結局私はどうしたいの?みたいなことを聞かれて、うーん、みたいな。いやー、旦那くんが言ったやつがいい、みたいな。
それって自分の意見なしに、なんだろう、本当に選択肢を相手に委ねてたんだなーって思ってね、それをまあ改善というかね、
防いけたらいいな、そういう意味で成長していけたらいいなと思っております。
はい、それでは聞いていただきありがとうございました。またねー。
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