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2023-02-09 11:46

#84 エーステACT2❄️ WINTER感想② from Radiotalk

MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~WINTER 2023~
2/4 AiiA 2.5 Theater Kobeで上演されたマチネ回を神席で観劇した感想その②です。
※ネタバレ有
ゲームのメインストリーはACT3まで読了済みで話しています。

続きます→感想その③
https://radiotalk.jp/talk/949993


感想その①
https://radiotalk.jp/talk/948910

#エーステ #2.5次元 #舞台 #観劇
#A3!
#ネタバレ #推しへの愛を語る #テンション高め
#夢野ニワトリのオタトーク #オタク
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語り
#202302にわとり
00:00
はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツやれたまま、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
今日はですね、前回に引き続き、満開ステージAⅢ―――ACT2❄️WINTER❄️2023について語っていきたいと思いまーす。
イエーイ。ということでですね、いやーもう早く語りたかったよ今日も。
ちょっと道不順になるんですけど、なんかね、あずまさんがね、一回噛んだんですよ。
そしたら、その後におまれさんも噛んだのがめっちゃかわいかったです。
そういうわけで、昨日はですね、アズマさんが実家に帰って、お兄さんからのプレゼントを見つけて泣き崩れて、そのまま起きずに、次の日の公演が来てしまって、代わりにガイさんが舞台に立つっていうところをやります、の話をしたいと思います。
天使は哀れむ歌ですね。また天使のお衣装が見れますね。アズマさん抜きで公演が行われていて、下で公演の行われている様子が繰り広げられていて、上でアズマさんが見てるっていう立ち位置だったんですけど、
アズマさんが、フィリップの役を自分以外の人が演じるのがこんなに辛いと思わなかったみたいなのが、ひしひしと伝わってくるその時間でしたね。
ガイさんは、ガイさんも、アズマさんの演技を見てのセリフを覚え、立ち回りをしたから、あれはアズマさんの演技でもあるんだよって心の中で思ってました。
あそこもグッときましたね、アズマさんの気持ちが。アズマさんも何やかんや言って、もう演劇バカの一人なんですよ、みたいなところがすごい伝わってきたシーンでしたね。
その後にシトロンが急にいなくなってしまう。その前にお守りをどこかで渡してきましたよね、シトロンが。
マスミ君とのクルーズ戦の下り場、シトロンとマンマングランプリと、マスミ君とのクルーズの、あのあたりは結構バッサリ切られたんですけど、でも監督にお守りをね、ガイさんの大事なデータが入っているというお守りを渡して、
本当にシトロンが渡してくるんですよ。渡されましたなって思いました。手握られたわ、みたいな気分になりましたね、あれは。
03:04
たぶんシトロンがいなくなっちゃうわけなんですけど、
その前に天使を憐れむさのところで、ガイさんがちょっと演劇のことというか昔のことを思い出すんですよね。
お父さんの声みたいな演劇はいいだろう、みたいな。そこの演出がすごくてね、なんか
照明とか映像とかで、本当にガイさんの記憶の中にいるみたいな感じになるんですよね。
私はガイさんだよ、みたいな。そこ本当に生だから余計なの、音響と照明でね。
ガガガーみたいな感じで、わーってなる。私もわーってなりました。
シトロンがいなくなって、ガイはザフラを追放みたいな話で、そこでね、なんでいなくなっちゃうんですか。
最初はね、笑ってね、シトロンさんと別れはね、笑って別れみたいなことを言ったけど、
そこでもうどうしよう、どうしようってなるんですよ。そこだよね。そこでゆうぞうさんが、
そんなお前らジタバタしてもしょうがねえじゃねえかって言って、もしやめて、たぶんそこだよね。
やめてたね、劇団員が、お前たちにそんな姿を見て、嬉しいか、嬉しいかってなんだか忘れちゃったけど、
そんな姿で気持ちよく出ていけねえよ、みたいなことを言うんですけど、初代推し、
かすみさん推しの私としては、すごい初代のエピソードにガンガン被ってくるっていうか、まだこの時期はさ、
かすみさんが辞めて、全然自分のせいで満開カンパニーの初代がバラバラになってしまったっていう気持ちをね、
持ったまま塞ぎ込んでる、その追い目を感じている状態の時期なんですよ。だからその背景を思うと、
ゆうぞうさんの言葉がめちゃくちゃ重くて、わーってなりましたね。結局それ、ゆうぞうさん的にはね、
かすみさんとか、他の劇団員ももちろんやめてっていうのもあるけど、結構重なるじゃんって思って。
だから、辞めてた人たちがね、気持ちよくじゃないけど、その後、
満開カンパニーの悲しい気持ちを負ってしまうか、負わないか、みたいなところも含まれてるんじゃないかなって思うと、
もうめちゃくちゃ胸が熱くなりましたよね。ゆうぞうさん!みたいな感じで。そうですよねって言って、
作家くんもね、映画を取り戻すし、次に向かっていかなきゃなっていう感じになるし、
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つづるもね、急に次の冬組、春の卒業公演がなくなったから、すぐに冬組公演が始めなきゃいけないって言って、
つづる台本書けるって言って、いや俺こんな状態じゃ書けないですよっていうところを励ましてね、
ゆうぞうさんのおかげで本当にね、書きます!みたいな感じになって、ゆうぞうさんがいてくれてよかった。
どうしても監督がね、すごい無口なんで、ステージの方の監督がファーってなるんで、
だからそこはゆうぞうさんがカバーしてくれてて、本当にゆうぞうさんいてくれてよかった。ありがとう!ってなりましたね。
ね、複雑な気持ちを抱えつつ、確かその後ファブラスが来たよね。
いやもうね、ファブラスのターン最高ですよね。
レニー様がね、髪サラッサラ、近くで見るレニー様、マジで髪サラッサラだなって思って、
もう素敵すぎた、ゴッド座のターンね。
なんかね、ステージにおいてゴッド座はね、割とギャグ表記なんですよ、ポジションが。
それはそれで大好きだし、もうね、終始レニーさんがご機嫌なのがね、最高ですよね。
フルール賞のノミネートされないで、その手紙が来て、ノミネートされて、まあ当たり前だけどね、みたいな感じで。
で、人間タワーとか人間費とかするわけですよ。
ハルトナの人間タワー最高でしたね。
いやーやっぱさすがゴッド座ですよね。
いやーすごい楽しませていただきありがとうございます。
もうファブラスな時間をとても楽しませていただきましたって感じね。
そのままね、ガイさんがね、代わりに臨時で冬組にね、シトロンが抜けたのもあるしっていうのでね、代わりに大役で、
大役というか、仮入れ冬組に入るっていうことになって、その紹介をレニーさんがするっていうのがじわじわ来るんですよね。
すごい空間でしたね。
ゆうぞうさんと支配人もいるし、読み合わせの稽古でみんな並んでいるところに、
うろうろレニーさんが紹介してくれるってね、レニーさんありがとうございますっていう感じでね。
いや、実に面白い空間でした。
で、読み合わせをしてね。
その後にね、今のガイさんの状態だと、あまりにも感情がなさすぎるみたいな話をしたりしてね。
で、つずるもその後に、このまま、脚本このままでいいでしょうかみたいなのを、ゆうぞうさんに相談してね。
で、ゆうぞうさんは葉っぱかけただけだから、お前はお前の脚本を信じろっていうのをまたね、ゆうぞうさんいいですよね。
いいこと言いますよね。
その後だったっけ、松川とゆうぞうのターンは。
ちょっと忘れちゃったけど、ゾンビのね、ゾンビランナイトで使って、長ゾンビ手を持ってね、歩く。
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あれ面白かったです。
いや、松川とゆうぞうさんの時間はもう安定して面白すぎますよね。
アドリブタイムね、楽しかったですね。
こっちもやってほしかったな、手をね、ブンって振り回すやつ。
あの長い手でね、結構前の席はブンってやってもらえたんですよ。
いや体感したかったわ、怖いだろうって、結構びっくりしたろうみたいなことを言っててね、ゆうぞうさんが。
いや、面白かったですね。
で、その後かな、その前かな、忘れたけど、その感情がないっていうので、どっちだったっけ忘れちゃったけど、
そのシトロンとガイさんの過去みたいなのをね、過去シトロンがちっちゃい頃にガイさんを従者として迎え入れて、
すごい草原みたいなところで遊んでるんですよ。
シトロンのちっちゃい頃がね、ガイに楽しいだろうって言うけど、
ストロニアがそういうのなら楽しいのだろうみたいな感じで、楽しい、喜怒哀楽みたいな、喜怒どうやったら、哀楽みたいなのをやるけど、
でも結局ガイさんはその感情、一応自分はアンドロイドだと思ってるから、感情みたいなものがないわけですよ。
感情がないから全然反応がないシトロン、間違えた、ガイさんに対してだんだんシトロンの心がね、しぼんでいくっていうのがね、
切ない、切ないよっていうのをひしひし感じましたね。
いやー、本当にね、あのシーンはなんか、本当になんだろう、この心が通じ合わない、通じ合いたいのに合わないっていうのが本当、
もうこれが一番最後につながると本当に泣けるんですよね、今思い出しても。
いやー、という感じで戻ってきて、なんだっけ、あ、そうそうそうそう、
もう時間があんまりないんだけど、これだけは言いたい。
この後ね、ガイさんの、いや、言えないか、言えない、明日言う、明日そこから始めます。
あのガイさんがね、みんなのことをだんだんちょびちょび知っていくっていうか、
冬組みのみんなはどう思いますかっていうつづるのあれで、
で、あの実際ね、その見た感じと本当のところは違うよみたいな話になっていくっていうターンなんですけど、
言うと、お歌が皆さん超絶うまいっていう話です。
をしていこうと思いますので、今日も聞いていただきありがとうございました。
いやー、もうどんどん明日も行きますよ。
本当はね、もうめちゃくちゃもう全部喋りたいんだけど、
収録する時間がちょっとね、いつもこのね、帰りの時間くらいしかないので、
いや、ほんともどかしい、ほんとまた早く話したいです。
ということで、本日も聞いていただきありがとうございました。
また続き、明日やり取りたいと思います。またねー。
11:46

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