ゲビュルツトラミネール。
出た!
これは何度もね。
出てきましたね!
オレンジワインの貝とかでご紹介してたと思うんですけども。
出ました。ゲビュルツトラミネール。
フランスのアルザス地方とかドイツで有名な品種ですね。
香水のようなアロマとライチっぽさが特徴。
ライチ大好き!
本当ですか?嘘っぽかったですけど。
ソルティーライチが私好きなんですよ。
世界のキッチンからの。
世界のキッチンのソルティーライチとか。
あとライチの炭酸のジュースとかすごい好きで。
じゃあちょっと試してみてください。
ゲビュルツトラミネール。
ゲビュルツってスパイスって意味らしいならしいので。
ちょっと結構スパイシーな味わいもある。
甘口に作られることもちょこちょこあったりするので。
これは松本さん大好き。ワインの可能性ありますよね。
好きですね。
じゃあ例えばワイン探しに行ったときに
ゲビュルツトラミネールの甘口めというかスパイシーが。
やや甘口みたいな。
抑えられてるやつ。
選んで買ってみるといいと思います。
結構スパイシーな感じもあるので中華とかエスニックとも相性がいい。
なるほど。
いいですね。
ぜひ合わせてみてください。
混ぜ合わせられそうですね。
以前ご紹介したシャルドネ、リースリング、ソービニョブランの中では
リースリングが好きな人におすすめですね。
はい。
では次は。
次は。
トロンテス。
トロンテス。
ほぼアルゼンチンのみで栽培されてる。
だからもうアルゼンチンの城、トロンテスって感じですね。
覚えてますか?戦争時代。
アルゼンチンの城、トロンテスって感じですね。
覚えてますか?戦争時代。
アルゼンチンの赤といえば。
アルゼンチンの赤といえば。
カンニング。
アルゼンチンの赤といえば。
マルベック。
マルベック。
サンジョベーゼとごっちゃになりました。
本当ですか。
さっきですか?
3本撮りの1本目ずっと2本目ですから。
そうですね。
アルゼンチンの赤はマルベック。
白はトロンテス。
白といえばトロンテスです。
ほぼアルゼンチンのみで栽培されていて。
フルーツヨーグルトとかマスカット、ジャスミンみたいな。
そういう甘い香りがあります。
味合いはドライなことが多いですね。
なるほど。
アルゼンチンワインって結構低価格のものが多いんで。
僕もっとトロンテスは人気出てもいいかなって思ってるんですけど。
もっと浴びないというか。
そうなんですね。
それこそこれだけ甘い香りもあって味合いがドライってなると。
この品種紹介してるのDATS初心者っていう部分で教えてくださってますけど。
初心者の方でもいいんじゃないかなって思いますね。
そうですね。入りやすい味合いではあります。
なんであんまり人気出ないんだろうと思って。
確かにワイン全く知らなかった身からすると。
アルゼンチンでワインを作ってるっていう知識がなかったですね。
やっぱりフランスとか。
あんまり手を伸ばそうとしないですよね。
そうなんですよ。
しかもトロンテスって。
トロンテスってなんかホニャララボールで捕まえられそうみたいな。
なんかね。
新作も出てるし今。
そうですね。ラウで私遊んでおりますけども。
そんな感じがしますね。
アルゼンチンのワイン。ちょっとこれ気になるなトロンテス。
これ飲んだことない人は試してみてください。
ぜひ試してみてください。
次。
次。
セミオン。
セミオン。
これボルドー地方で有名な白ワイン用ブドウ品種ですね。
フランスのボルドーですね。
ソービニョンブランドよくブレンドされてます。
そうなんですね。
甘口にも辛口にもなります。
高級甘口白ワインのソーテルヌ覚えてますか?
出ました。ソーテルヌ。
お高い甘口ワインですね。寄附ワインです。
それにも使われてます。セミオン。
オーストラリアのハンターバレーではハンターセミオンって呼ばれるスッキリした白ワインもこのセミオンから作られてます。
独特の作り方とかなんですかね。
作り方がどう違うのか。それとも環境によってどう違うのか。
僕一回ハンターバレー行ったことあるんですけど、オーストラリア。
その時はそこまで意識して飲めなかったんですよ。
でもセミオンは飲んだと思うんですよ。
でもスッキリ辛口でした。
まだ僕が22、23くらいの時に行ったので。
大人!
大人!
大人!
22、23でオーストラリア。
友達がその時ちょうどシドニーに住んでて。シドニーから車で2時間くらいで行けるんですよ。
そうなんですね。
なので連れてってもらって。
飲みに行って。
いいですね。スッキリとしたスッキリ。
すごい綺麗なところでした。
オーストラリアいいですよね。
オーストラリアのワイナリーもおすすめですよ。綺麗で。
ウェディングとかもやってて。
ワイナリーウェディングみたいな。畑でこう。
なんかいいですね。
木下的というか。
フランスの田舎っぽい感じというか。
風景だけで癒されそうですね。
しかもこのセミオン。僕がソムリエの試験を受けた時に二次試験でブラインドテイスティングで出てくるワインの一つがこのセミオンだったので結構思い入れがある。
しかもオーストラリアのセミオンでの甘口だったんですよ。
なるほど。
甘口のオーストラリアのセミオンを僕たぶんその時飲んだことなくて。
試験受けるまでその日まで。
たぶん間違えたと思うんですよ。
今の感じだと。
ビオニエ、アルバリーノ、ゲビルツトラミネール、トロンテス、セミオン。
はい。
ぜひお試しください。
はい。皆さんもお試しください。
はい。では今週のエンディングでございます。
ワインの学校を聞いてのあなたのご感想を番組概要欄のメッセージフォームからご応募できます。
またApple PodcastのレビューやTwitterでハッシュタグワインの学校をつけての投稿もお待ちしております。
でですね、先生。
はい。
このApple Podcastさんでのコメント付きレビューをですね、番組は非常に待っている。
欲している。
欲している。
少ないと。コメントが少ない。
欲しいと思うね。
じゃあちょっと僕も読みに行くので、ぜひ。
そうしましょう。
あのあれですかね、たくさんいただいた中から国母天帝と私がそれぞれ気になったコメントとかを今後ね、ピックアップしてご紹介させていただいたりとか。
例えばそのコメントでこういうことをやってほしいとか、あとは聞いた内容のわからないところとか。
はい。ご質問とかね。
もっと国母天帝どういうことですかみたいな。
間違ってんぞっていうね。
間違ってんぞ。
ちょっと恥ずかしいですね。
そんなことないぞって。
これもあるぞみたいな熱いリスナーさんの思いの丈をね。
お待ちしてます。
お待ちしておりますので、ぜひぜひどしどしコメントレビュー残していただけたらなと思います。
お待ちしてます。
お待ちしております。
そして国母天帝、少し前お誕生日だったんで。
おめでとうみたいなコメントも。
おめでとうのコメント。
国母が喜びますね。ありがとうございます。
ぜひぜひ。
ぜひお待ちしております。
はい。
ちなみにワインの学校のハッシュタグは表記は番組名と一緒で、ワイン学校はカタカナ、間にあるのだけひらがなです。
スポティファイでお聞きの方は番組フォローと星5評価をお願いします。
番組をフォローしていただくと最新話が更新されるたびに通知が届きますのでよろしくお願いいたします。
そしてこの番組はツイッターで収録風景や紹介したワイン情報をアップしています。
少し前からですね、インスタグラムも始めましたので。
現在フォロワー数がですね、95、93ということで。
すみません、2人もおりました。
3でアホになってたじゃないですか。
はい、ということでその公式インスタグラム現在フォロワー数がですね、93ということで。
93人。
93人。
でも投稿がまだ5つしかないということで。
そうですね。
まあまあまあ。
その中ではまあまあ皆様に結構見ていただけてるのかなと思いますね。
まだ今、今ね、フォローすれば子さんになれると思うんで。
そうですね。
まだ始まったばっかりで。
まだ収録に入れますので、ぜひ皆様チェックしていただきまして。
ついでと言ったら失礼ですが、国母天平の公式ツイッターと。
私の公式ツイッターと。
番組のね、ツイッターはもちろんありますのでそちらも引き続きチェックしていただければと思います。
はい、お願いします。
はい。
そしてそしてワインの学校では番組で紹介したワインを毎月1名のリスナーさんにプレゼントしています。
12月のプレゼントワインは何でしょうか。
船橋コックワイナリーの2022年ヴィンテージ新種ですね。
はい。
プレゼントしたいと思います。
嬉しい。
出来立てってことですよね。
そうです。
出来立てです。
嬉しいですよ、これは。
出来立てホヤホヤのやつ。
出来立てホヤホヤのやつ。
なかなか、はい。
出していただいていいんですか?
これはもう。
素敵なワインを。
大放出ですよ。
ワインの学校を聴いていただいてる皆さんに。
なんとなんと、これは応募が殺到しちゃいますね。
はい。
なんか。
なんですか。
軽いの、軽いのよ。
心の底から、お腹の底から思ってますよ。
すみません、すみません。
思ってますよ。
はい。
こちらのですね、プレゼントの応募には。
怒っちゃった。
キーワードが必要でございます。
はい。
今月のキーワードは、年末年始もワインでございます。
はい。
もうそうですね。
いい時期になってきましたからね。
はい。
年の瀬ですからね、もうね。
年の瀬ですからね。
はい。
こちら番組概要欄のリンクから応募できますので、ぜひ応募してみてください。
はい。