![[咆哮 NO.014]責任感のない女と自意識が暴走した話](https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/staging/podcast_uploaded_episode/37753064/37753064-1699889173874-023257a2954c3.jpg)
00:01
まあね、今思うと先生のおっぱいを拝めただけでもね、よかったとしましょう。
でもあれスクショ撮っておけばよかったーって、それだけはね、いまだに悔やまれてますね。
あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あ、間違えた。
あなただけの芸人も、東風亭ウルフです。
ハオー!毎週水曜日と日曜日の夕方18時頃から配信される、アラサーゲイの吠えたいラジオでは、毎回およそ30分いかないくらいの時間の中で、皆さんのお悩みやアラサーゲイが感じたもんやりする日常を、吠えまくる、そんなトークプログラムでございます。
マジで性格のひんまがったオカマが、いろいろと吠えまくるので、どうぞ、お構いなく。
いつも聞いてくださる愛すべき吠えパの皆さん、週の半ばをいかがお過ごしですか?毎日ご機嫌に過ごせていますか?
初めて吠えラジオを聞いてくださる皆様、いらっしゃいませーん。
私はというとですね、先週から職場に新人がやってきたんですよ。でね、僕はこの新人の教育担当になったわけですよ。
今日の職場は9月からお世話になってて、まだ僕2ヶ月とかなんですけど、新人教育させられるってちょっとやばくない?ちょっと早すぎへん?
でも逆に言うと、私調子ご的じゃない?とかって思うんですけど、この新人が僕的に超イラつくんですよ。
僕が求めすぎてる部分も多少はあると思うんです。
でもね、この女はね、僕の話を基本聞いてるようで聞いてないし、責任感がまるで足りないんですよ。
それが一番ムカつかというわけで、今日は責任感のない女をテーマに吠えていきます。
初日から僕がこの女の面倒を見ることになっていたんですけど、
どんな話をするにしても着地点が見えてないと相手は理解をするのって難しいと僕は知ってるんですね。
もちろん着地点を相手に考えさせて、自分で着陸させる場合は着地点を隠してもいいと思うんですけど、
初日の研修なんて当然そんなことやるわけないじゃないですか。
だからね、初日の研修は出店場所へ向かうトラックの中で4日間の研修の大まかな流れと初日の流れについて説明をしてたわけです。
内容としては、回転準備を初日は一緒にして、ピーク時は流れとか細かい動きを確認してもろて、
その後は少しだけ一緒に料理の盛り付けをやってみよう、帰りは運転よろしくねっていう内容をもう少しタイムテーブルとかも加えて詳しく説明をしたんです。
で、現場に到着して、これはここにあるよ、これはここにこういう風に置くんだよとか細かく説明をしながら一部は指示を出してやらせながら一緒に回転準備をしたわけです。
で、店が開いて、2、3組お客様がいらっしゃって、そのくらいまでは見ててくれたんですけど、
その後別にメモを取ったりするわけでもなく、質問があるわけでもなく、ポサッと見てるから予定を繰り上げて実際に盛り付けをやらせてみることにしたんですね。
03:08
ピーク帯は僕一人で回す方が早いんで、自分でやりたい気持ちもあったんですけど、ピーク時に仕事をやらせてしまうと、
お客さんが並んでる限りは新人の動きについてあれこれとフィードバックしてあげることもできへんし、嫌やったんですけど、
ただ、ポサッとされてるのは僕としても迷惑でしかないし、一応飲食の経験もあるって言うてたから、
僕が新人の頃よりはできるやろうと思ってやらせてみたんです。
結果だけ先に言うと、この判断は完全に判断ミスだったわけです。
僕としても勉強にはなりました。
例えば盛り付ける野菜の量が極端に多かったりですとか、ビニールの手袋を使うんですけど、
1回で使い捨ててたりとか、お弁当と一緒に渡すソース全部渡し忘れてたりとか、
生産するためにどの弁当が何個売れたかをメモに取るのも満足に取れてなかったりとか、
色々と出来てなかったことがあるんですよ。
もちろん慣れもあるから、全部が全部最初からできるなんて思ってないですけど、
ただ野菜を盛り付ける量がどのぐらいが適正かとか、
手袋何回も使い回してるんやなとか、
手袋はどういう風に取り外してどういう風に取り付けてるかだとか、
お弁当渡す時に一緒にソース渡してるなとか、
そのくらいは見てたら分かるやろって僕は思ってしまうんですよ。
ソースはうっかり渡し忘れることがあるのは分からなくもないけれど、
一人も渡してないっていうことは最初から渡さなければいけないものっていう意識がなかったっていうことなんですよね。
つまり、この女は2,3回見ただけで分かった気になってるんですね。
もちろんやってみないと気づかないこととか分からんこともあるんで、
やらせてみたところではあったんですけど、
ここまで見てなかったとはって感じでした。
多分、責任感とかがないんですよ。
他人と自分は比較するものではないんですけど、
僕が先輩から教えてもらうときはセッティングも一個ずつ細かく写真撮ってたし、
多分こうやんねって思ったことも一個ずつ先輩に確認してました。
だって、僕が引き起こすミスで嫌な思いをするのはお客様で、
それがクレームになったら先輩の責任になるわけで、
さらに言うと会社の責任になるわけですよね。
新人の僕は自分のケツを自分で拭くことができないんです。
自分で責任を取れるのであれば、適当にやってもいいと思います。
でも、そんなことできるほどの技量がないから、
慎重になるし、野菜はこれくらいでいいですかとか、
ソースはこのメニューの場合はこれとこれとこれつければいいんですよねとか、
全部確認しました。
でも、この女はそんなこと考えてないんですよね。
責任とかそういうことまでは考えてなくって、
とりあえず教えてもらったことをただやるだけなんですよね。
06:01
そんな女なんですけど、いつかは母親とキッチンカーをやりたいとか言うてるんで、
なめんなよ!と僕は思うわけですよ。
ゼロを1にするのがどれだけ大変か、
1からお客様の信頼を得るのがどんだけ大変か、
その信頼が本当にちょっとしたことで一瞬にして崩れ落ちることを
お前はわかってんのかと僕は思うわけですよ。
僕も今自分の店を持つためにゼロを1にする作業を1年とちょっとやってるけど、
めちゃくちゃ大変なわけですよ。
真剣にやろうと思って少しずつ動き始めたのは去年の6月から。
全職続けながら書類の用意したり、
有給取って食品衛生責任者の資格取りに行ったりもして、
ようやく開業できる見込みがようやく見え始めたくらいなのに、
お前みたいな生半可な責任感とかでできるもんやと思っちゃうぞと思うわけですよ。
その子はその子なりに真剣にやってるんかもしれへんけど、
僕からしたらほんまにやりたいと思うのならもっと真剣にやるべきやし、
いろいろ考えたり技術盗もうとか考えたりするんじゃないの?と思うわけですよ。
至る所にヒントがあるのに、そういうことに全く関心がなさそうっていうか、
ちょっと堂々楽働きみたいな感じがしてイラッとしちゃうんですよね。
ほんでね、本題に戻るんですけど、
お客様の波が引いたタイミングで、
弁当に付ける付属のソースの袋の作り方とかも教えたんですけど、
なんかちょっと手順が違うんですよ。
小さいPP袋を輪ゴムで留めたものになるんですけれど、
その輪ゴムの留め方がもうめちゃくちゃなんですよね。
僕の教え方が下手なのももちろんあるんでしょうけど、
これも手元見せながら何回も説明してるのになんか違うことやってるから、
輪ゴムが外れずに途中でちぎれるっていうね。
彼女は一体どこを見てるんでしょうね。
彼女が悪いというよりは、僕の説明の仕方が悪いということもあるんでしょうけれど、
でも理解したつもりで追っ始めて、
それっぽく終わらせちゃう人はどう対処すればええねんとも思いました。
会社に戻って、社員さんが新人に、
どうでした?東風亭さん優しそうで意外と厳しいとこあるから怖くなかった?
とかって聞いてて、その場に僕もおったんで、
そうなんですよ。僕厳しいんでね。ちょっとおかしなこととかやってると、
なんでそれをやろうと思ったん?とかすぐ詰めちゃうんですよ。
とかって言ってたんです。
新人が早く職場になれるように冗談ぶちかましてたわけですよ。
新人も、めっちゃ丁寧に楽しく教えてくれたじゃないですか。
自分のこと落とさないでください。とかって言うから、
僕もこれも仕込んでるんです。言わせてるんです。
とかって冗談言うてたんよ。
新人は定時に帰って、翌日よ。
翌日は新人と一緒に駅で待ち合わせをして、
車をピックアップして会社に出社する予定やったんやけど、
新人が凍結の連絡があったわけよ。
は?って感じやん。2日目よ2日目。
しかも前日に、僕後輩に厳しいんでとか、
なんかおかしなことやってるとすぐ詰めちゃうとか、
09:02
褒めるように仕込んでるとか、冗談散々言うた後に、
休む?みたいな。それじゃマジで僕が詰めて休んだみたいになるやん。
とか思って。僕が割と真面目で、責任感が強いタイプやから、
2日目で休むとか、割と許されへんというか、
理解できへんというか、どんな事情があっても来いよって僕は思うんですけど、
人それぞれね、事情はありますから、
どうしても休まなあかんことも、2日目やろうが1日目だろうが、
休まなあかんことはあるでしょう。8歩ずつってそこは理解しますよ。
でも僕がもし同じ立場で休まなあかんかったとしたら、
マジで先輩のせいじゃないですって一言添えるけど、
そういう気遣いとかはもうなかったっぽいよね。
だからさ、僕を含めた職場の全員がさ、
ワンチャン東風邸の教育がマジでめちゃくちゃ厳しかったんじゃね?
ってなってるわけよ。
僕もそんな厳しく教えたつもりはないけど、
そんな受け取り手によるやん。
僕が優しく教えてるつもりでも、受け取り手が厳しいと感じてたら、
それは厳しい指導なわけよ。
1日なんて何の信頼関係もないんやから、
こっちも不安になるわけさ。
明日来るんかなって翌日は思ってるわけさ。
結局さ、こういうね、責任感の欠如してる一部の女がさ、
社会に進出してるせいで、
男と同等、あるいはその辺のやる気のない男以上に仕事もできて、
責任感も強い女性までもが下げすまれるわけですわ。
そんな世の中おかしいやろと思うんでしょ。
男でも責任感ないやつもおるし、
女でも責任感ってバリバリ男以上に働いてる人なんていっぱいいるわけでしょ。
でも世間一般的に男女平等なんて言いながら、
そんなもん到底実現してない世の中ですから。
そもそも男と女は同じじゃないから、
平等なんて限りなく実現不可能に近い事柄やと僕は思ってるんですけど、
こういう女がいる限りは、
女性の社会からの風当たりって強いままやと思うんで、
しっかりやってもらいたいんですよ。
低空飛行でもいいから最低限の事くらいはやれよデクの棒のブスが。
って思ってしまうんですよね。
まあね、僕がこんな風に思うのは、
自分ができる事、自分のレベルと同じくらいのレベルを、
他人に僕が求めるっていうこともあるんだと思うんです。
でも僕がやってることって別に何一つとして特別なことはないと思ってるんですよね。
分かれへんから聞く、不安やから色んな写真を撮ってメモをする、
こんなの全部当たり前のことやと僕は思うんですよ。
できへんから一生懸命やる、
できへんから心配やから色々メモを撮る、
当たり前のことじゃないですか。
でもこんな当たり前のことができへんっていうことは、
人一倍どころか、人の2倍も3倍も努力しなければいけないと僕は思うんです。
僕も何もできへんかったから、
一時期はその日食べるものにも事欠くようなレベルまで落ちたことがあったし、
家族も泣かせました。
その後何もできない自分としっかりと向き合って必死に努力したから今があるんですよね。
12:04
だから余計にふざけんなよと思っちゃうんですよ。
ムカつくけど、多分そこには憎悪や嫌悪の感情というよりも、
コブに近い感じの苛立ちなんでしょうね。
もっと頑張れよっていう苛立ち?
でもそれも僕のエゴっていうことも含めて全部わかるから、
本人には詰めず僕はここで吠えてるわけですよ。
多分世の中にはこの女みたいなタイプの人の方が多いんやとは思います。
余計なお世話ということはわかった上で言わせてください。
少なくとも本気で自分で事業をやろうと思ってるんなら、
もう少し責任とか信頼についてきちんと向き合ってからの方がいいと思います。
話は変わりまして、
11月11日のバー5点に僕実はお便りを出したんですね。
バー5点のトークテーマが、「自意識が暴走した瞬間」やったんですけど、
これはホエラジの前身の番組であった
ゲイバーフッドの向こう側という番組でお話したことがあったので、
それを元にお便りにしてみたんですよ。
もし番組で取り上げられたら、バー5点を聞いている方からしたら
同じ内容を2度聞くことになるんですけれど、
私の番組でも取り上げたいと思います。
というわけで、ホエパネーム東風邸ウルフさん。
東京都にお住まいの30代のゲイの方からのお便りですね。
東方は30代ゲイなのですが、
高校時代、当時の世界史の先生と共通の知り合いを通して
お互いがゲイであることを知りました。
当時の私は松浦彩さんや道重さゆみさん同様、
自分は宇宙一可愛いホモであるという自意識のもとに生きていたため、
先生も当然私の虜であるという自意識と、
放課後の生活指導室でBLマンガさながらの展開が起こるのではないか、
と期待に胸を膨らませた3年間は何事もなく過ぎ去りました。
どうやら先生と生徒という関係上、先生も手出しできなかったようです。
高校を卒業後、進学とともに上京。
帰京した際、前日の共通の知り合いを通じ、
先生が私のことを気にかけているという情報を得た私の自意識は再び覚醒。
先生の気遣いの言葉に刺激された私は、
ストーカーさながら先生の住まう地域の近くでゲーム系のマッチングアプリにて先生を探し出し、
上半身裸の先生の写真を発見。
私の自意識はとどまることを知らず、
ますます先生は私のことが好きに違いないと確信し、
自信たっぷりに、「お元気ですか?」とメッセージを送りました。
結果、即座にブロックされました。
先生、バー5点をお聴きでいらっしゃいましたら、
もしくは今、ホエラジオをお聴きでいらっしゃいましたら、
あの時はすみませんでした。
現在でも、この自意識は根強く私の中に居座り、
15:01
他人が私に優しく接すると、
つい、この人は私が好きなのかもしれない、
と思ってしまう癖が抜けません。
先生が最後に私へと教えてくれたのは、
世界史ではなく、
自己評価と現実の間に起きる大きなギャップでした。
っていうお便りだったんですけど、どうでしょうかね。
5点フレンズのお便りはもう粒揃いなので、
きっと読まれないだろうなと現時点では思っています。
内容も設定がしっかりとある以上、
落ちまで少し長めなのでね、
取り上げづらいかなーなんて思いながら、
お便り書いてみました。
その先生はね、うちの高校のOBで、
アメフト部の顧問でもあったんですよ。
ガチムチのね、ソフトモヒ感で、
口ひげと顎ひげが繋がってる、
もうそれはそれはホモのテンプレートみたいな人だったんです。
3年の時は、僕のクラスの副担任でもあったんですけど、
中間か期末試験の際に、
教室にメロンパンが転がってたことがあってですね、
それを拾って黒板のチョークとか置いてる棚みたいなところの隅に置いて、
袋の上からメロンパンついてみたりとか、
ソツアルの集合写真も先生だけちょっとぶりっこしてたりとか、
もうなんかすごいホモーって感じの人だったんです。
当時の僕はガチムチイカホモみたいなのが大好物だったんで、
もうね、それはそれはいろいろ先生と何かあるんじゃないかって想像してました。
毎日想像しました。
でもね、先生は別のクラスメイトの子がお気に入りだったんですよ、たぶん。
身長の低いちょっとやんちゃそうな少年みたいな男の子を可愛がってたんですね。
その男の子はコウスケって子だったんですけど、
コウスケくんコウスケくん言うてね、
授業中もなんかいろいろ話しかけてましたわ。
しかもさ、何故かわからんのやけど、
僕以外にもその先生のことを好いているノンケ女子がクラスメイトの中に一人おってさ、
ギャルみたいな雰囲気の子やったから、他の授業とか結構寝てんのに、
その先生の授業の前だけ日直でもないのに黒板めっちゃ綺麗に消して、
授業もめちゃくちゃ真面目に聞いておったんよ。
先生芸やのにかわいそうやなぁ思いながら僕は見とったんですけど、
だから、僕とその女子の恋のベクトルは先生の方に向いてるのに、
先生のベクトルはコウスケくんに向いてるっていうね。
コウスケについては普通のノンケ男子なわけですか?
別の女子の方にベクトルが向いてるはずなんですよね。
先生のことゆすっていろいろできへんかなぁとか当時よく考えたんですけど、
ゆすらんくてよかったよね。きっと頭のいい先生やから、
もしそんなことしてたら間違いなく僕帰り討ちに会ってたことやと思います。
まぁね、今思うと先生のおっぱいを拝めただけでもね、よかったとしましょう。
でもあれスクショ撮っておけばよかったーって、それだけはね、いまだに悔やまれてますね。
別にそれを使ってどうこうするつもりもないので、撮ったところでどうすることもないんですけれど、
先生も一人の人間で、当然性欲もあるし、
あんなことやこんなこともきっとやってて、出会いを求めてるのねーとか、
定期的にそういう思いを巡らせたかったです。
18:01
アラターゲイ。アラターゲイの。
ホエタイラジオ。アラターゲイのホエタイラジオ。
というわけで、本日のホエラジオはいかがだったでしょうか。楽しんでいただけましたでしょうか。
結局ですね、私が出したお便りというのは、採用されず自分の番組で供養する羽目となりました。
内容が内容なんでね、市場派ではちょっとね、紹介しづらいお便りでしたね。
やっぱお便り職人の方たちってすごいよね。
面白い話を時間帯とかに合わせて書いてるわけやから、
ダメ元で書いてみたんですけど、ちゃんとね、供養ができる場所があってよかったなと思いました。
最後まで聞いてくださり、またポッドキャストを通して私と出会ってくださりありがとうございます。
この番組を通してウルフは人の気持ちを明るくできるようになりたいと考えています。
きっと人生にくじけている人がいっぱいいると思うから。
この番組ではお便りを常時受け付けておりまして、
ウルフに聞いてみたいことや番組で取り上げてほしいトークテーマ、
代わりに吠えてもらいたいことやお悩みなど、些細な内容や一言でも構いません。
この番組へのご意見やご感想なども合わせてお待ちしておりますので、
ぜひ番組概要欄のリンクのお便りフォーム、
もしくはXの番組アカウントからDMをお願いいたします。
また、Xではハッシュタグホエラジで感想などのポストをお待ちしております。
ホエラジは全てひらがなで、ハッシュタグホエラジですので間違いないようご注意ください。
最後に、もしこの番組を少しでも気に入っていただけましたら、
番組のフォロー、チャンネル登録、レビューの高評価などよろしくお願いいたします。
では、また次回。本日のお相手はトーフテウルフでした。
さいちぇーん。
