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2023-12-03 23:09

[咆哮 NO.019]推しについて語っちゃうぞーの巻(Just Talk)

○ほえぱのみんないつもありがとうという話

●推しについて語る


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00:01
でも、ほんまにニックは、浜崎あゆみと同じ世界観に生きてるんですよ。
あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あ、間違えた。
あなただけの芸人も、東風亭ウルフです。
ハーオー!
毎週水曜日と日曜日の夕方18時頃から配信される、アラサーゲイの吠えたいラジオでは、
毎回およそ30分いかないくらいの時間の中で、
皆さんのお悩みや、アラサーゲイが感じたもんやりする日常を吠えまくる、そんなトークプログラムでございます。
時折、番組内で強烈な暴言を吐き捨てることがございますが、
ひがみと、妬みからくる、自身のみじめさを隠そうと必死に負け犬が吠えているだけでございますので、
かわいそうにと哀れんであげてください。
寄り添ってあげると、たぶんちょろいです。
マジで性格のひんまがったオカマがいろいろと吠えまくるので、どうぞお構いなく。
いつも吠えラジオをお聞きくださる皆様、週末はいかがお過ごしでしたか?楽しい週末でしたか?
楽しい週末だった方も、あんまりだった方も、吠えラジオを聞いてすっきり気分を切り替えていきましょう。
そして、今回初めて吠えラジオを聞いてくださる皆様、いらっしゃいませーん。
前回第18回目の放送で、すみっこひとりぐらしさんからのお便りを取り上げたんですが、
すみっこちゃんに寄り添うような感想ポストが非常に多くてですね、やっぱり吠えパンの皆はあったかい人が多いなという風にとても感じました。
例えば、別れたって後悔しないと思うし、若いんやから次行った方がいいよっていういい意味で雑、いい意味ですごく大人からの回答だったりとか、
好きな恋愛ができますように、いや、良い恋愛ができるといいなっていうすみっこちゃんの今後に願いを込めてくれるような方達もいて、
すみっこちゃんは東京のすみっこで一人暮らしで寂しいこともあるんかなという風に思うんですけど、
顔も本名も知らん、どっかの誰かでしかないすみっこちゃんのことをこんなにも応援してくれる人達がいるんやでっていうことは、
すみっこちゃんには忘れへんでいてほしいなという風に思いました。
逆に、僕もこんな風にホエパのみんながいてくれるから、安心して毒づけるなっていう風に改めて思いました。
誰かと対話形式のポッドキャストやったら、僕が正論ぶちかまそうが、毒を吐こうが、相方さんがフォローしてくれたりとか、
逆に僕がフォローしてあげたりもできるんですけど、それやとそこら辺のバランスを取りに行くのってすごい難しいと思うんですよね。
でも、ホエパのみんながこうやってみんなで支え合ってくれるから、僕はちょっと厳しいことも安心して言える立場にあるんやな、
それやけどそれじゃないねんなっていう風に改めて感じました。
ほんま、ホエパのみんな大好きやで。いつもありがとう。
03:00
そして、今回はですね、なんと私が推しについて語る回をやりたいと思います。
というのもですね、上海ディズニーランドにズートピアのエリアができたんですよ。
もともと上海ディズニーはズートピア推しみたいなところがあって、
世界に唯一ズートピアのグリーティングがあるっていうだけでも上海ディズニー行きたいなってずっと思ってるのに、
なんとエリアができるなんてもう絶対に上海行くしかないやろっていうところなんですよね。
そして、なんと次の12月8日の金曜ロードショーでは地上波でズートピアが放送されるんですね。
なので、僕はこれは満を持して、うっきゅうきでズートピアについて語るしかないやろという使命感に駆られています。
なので、皆さん自己満足にお付き合いください。
僕がほんまに愛してやまないのが、このズートピアに出てくるニックという詐欺師なんですけど、
このニック、僕の性癖を獣へと歪めた重宝人でもある狐なんですね。
この詐欺師がね、ほんまにイケメンなんですわ。
あのにひるな表情とかね、実は暗い過去を持ってるところとかね、もうほんまに最高なんですね。
今回、金曜ロードショーで初めてズートピアを見るよ、だとか、ネタバレNGだよっていう人は、
今回の配信は12月8日の金曜ロードショーを見てからお聞きください。
もうね、再生回数とかそっちの件でね、僕はもう推しについて語りたい。
このね、ニック、ニックというキャラクターがですね、詐欺師になるのには、
さっきチラッと言った暗い過去を持っているってチラッと言ったんですけど、この暗い過去がすごく関係してくるんですよ。
劇中序盤のニックっていうのは、詐欺行為が警察官であるジュディに見つかったとしても、
悪びれる素振りもなく、余裕のある表情でうまく逃げ切ってしまうんですけれど、
これは子供時代のニックがそういう悪いやつであったかというと、そういうわけではないんですよね。
そもそもニックって別に、生まれながらの性悪説的な悪人、生まれながらにしての悪人ではなかったんですよ。
もともとは、すごく素直で可愛い男の子だったんです。
お母さんと仲のいい純粋な男の子で、ボーイスカートの制服を着て、
みんなとアウトドアだとか、ボランティアをするということを夢見る素朴な男の子だったんです。
そもそもニックのお家っていうのは、あまり裕福なご家庭ではなかったので、
お母さんが夢見るニックのためにですね、頑張ってボーイスカートの制服を買ってくれたんですよ。
お乳の制服にですね、袖を通して、ルンルンでボーイスカートへと向かうニック少年なんですけれども、
誰もニックのことを温かく迎え入れてはくれなかったんですね。
キツネは嘘つきだからという理由で、口輪をはめられたりといろいろといじめられるんですね。
ボーイスカートの目的って、そもそも子どもたちの自主性や協調性、リーダーシップを育むことが目的であるはずやのに、
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全くもってそのボーイスカート、全くもってその効果出てないんですよ。
キツネは嘘つきだとか、肉食動物だからといういじめや差別がきっかけで、
ニックはトラウマを植え付けられてしまって、完全に子どもながらに心を閉ざしてしまうんですね。
傷を抱えた男、よくないですか?
めちゃくちゃよくないですか?
気合い入ってる男が好きな僕からすると、こういう傷を抱えた男って刺さらなさそうというふうに自分でも思うんですけど、
こういういじめとか怖いものに立ち向かうのって、実際現実世界ではほとんどなくて、アニメや映画の中だけのお話やと僕は思ってるんですね。
実際に差別だとかいじめって怖いし辛いものやと思います。
僕高校生の時にハブられた経験があるんですけど、
みんな高校生の時って一回ぐらいハブられてると思うんですけど、
ハブられた時に毎日便所召しをしてたことがあるんです。
その時に助けてって声を上げることはできなかったんですよね。
僕高校まで通学に2時間ぐらいかかってたんですけど、
母親は僕より先に起きてお弁当を作ってくれてたんですよ。
きっとみんなで楽しく弁当食ってんやろうなとかって思って作ってくれてるんやろうなって、
母親はそういうイメージでお弁当早起きして作ってくれてるんやろうなと思ってたから、
余計に当時ハブられてますーなんて余言わんかったんですよね。
だから、このニックのいじめられて心を閉ざしてしまった描写っていうのはめちゃくちゃよくわかるし、
多分みんなが理解できるところなんじゃないのかなと思うんです。
ここ10年くらいのディズニー作品ってリアリストより理想論や夢みたいな成分は少なくなってきていて、
どちらかというと現実への問題提起をするような作品が多いと思うんですよ。
それゆえに、うちのリアーネのようにクラシックなディズニー作品、夢とか希望にあふれたキラキラした作品が好きな方には、
このズートピアもちょっとダークなお話なので、より刺さりにくいところはあるのかもしれません。
話が一旦脱線したんですけれども、そういったね、暗いいじめの経験などがあって、ニックは幼いながら悟ってしまうんですね。
狐という種族であるがゆえに、自分は嘘つきだとか、狡猾というレッテルから逃れられることはない。
どんなに頑張っても、結局はその頑張りすべてが無駄になるっていうふうに悟ってしまうんですね。
確かに、世論と逆のことをしてもそれを理解してくれる人なんてほとんどいないんですよ。
それこそそういうことをすんなり受け入れてくれるのって、アニメや映画の中だけかもしれません。
世論に逆らうっていうのはね、結構大変やし、しんどいことなんですよ。
だから、ニックは自分の心がこれ以上傷つくことのないように、世間がイメージする狐の生き方を全うするために詐欺師として生きていくんです。
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映画の冒頭で、ジュディに詐欺行為を責め立てられて批判されても、動揺することなく余裕の表情をかませるのは、
彼がそれだけ散々周りの動物たちに差別的な言葉とか、虐げられてきた証、そういったことに慣れっこな証なんだと思うんですよね。
そこまで傷ついてるんですよね。もうつらいですよね。
このズートピアという世界で、狐として生きていくためには、そういう心ない虐げられるような言葉なんかをスルーするスキルっていうのは、
生きていくために必要不可欠なスキルなんですよね。
いちいち間に受けてたら、もうとっくに自殺もんですよ。
でも、この傷ついた狐のニックの閉ざした心を少しずつ開いていくのが相棒であるジュディなんですよ。
ジュディはニックを、狐やからという偏見の眼差しを最初からは向けないんですよね。
映画の冒頭でも、狐全部が意地悪じゃないわ。性格の悪いウサギだって言わんよ。
っていう発言があったりだとか、その種族で人くくりにするのではなく、個性を認めているような発言があるんです。
偏見を持たない彼女のまっすぐさ、自分を狐という種族ではなく、ニックという一匹の動物として見てくれるジュディをニックは少しずつ信頼していって、
ボーイスカウトのトラウマの話もジュディには打ち明けることができるんですよね。
でも、だからこそ記者会見で肉食動物だけが生物学的に凶暴化した。肉食動物は本能的に凶暴であるっていうジュディの発言。
その際に映し出された、口輪をつけられた肉食動物たちの映像にニックは再び深く傷ついてしまうんですね。
ジュディはまだ自分のことを信じてくれていると、最後に確認するためにニックはジュディにこう聞くんですね。
俺が怖いか?ああなると思うか?凶暴になるんか?そしたらお前を食うんか?と、少し脅かすように聞くんですけれど、
その時ジュディは本能的に身構えてしまって、狐除けのスプレーに手を伸ばしてしまうんですね。
信じてくれると思った相手が無意識的にとはいえ、差別的意識を向けていた。他の動物と同じように見ていたっていうのは、ニックのトラウマを掘り起こすのには十分すぎたんですよね。
もうね、ここはね、浜崎あゆみの世界観なんですよ。どういうこと?って思うと思うんですけど、浜崎あゆみのAソング4××と同じ世界観なんですよ、この辺。
人を信じることっていつか裏切られ、跳ねつけられることと同じと思っていたよっていう世界観なんですよ。
ここのニック、そういうことなんですよ。絶対、絶対ちゃうよって思われそうなんですけど、でもほんまにニックは浜崎あゆみと同じ世界観に生きてるんですよ。
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ここまでのニックっていうのは、誰も信用してけえへんかった。心の扉を深く、そして固く閉ざしていたからこそ、ニックはひょうひょうとしていられたんですけど、
本当の自分を誰かに見せたことで、心の奥底にいる弱い自分だとか、幼い頃のトラウマっていうのを自然と認めることができたんですよね。
でも、だからこそ逆に深く深く傷ついてしまうんですよね。
もうさ、こんなことになったらさ、それまで以上に心が深く閉じちゃうよって僕は思うんですけど、もう二度と出てけえへんレベルで傷ついちゃうよって思うんですよね。
もうニックってなるんですよ。
ひょうひょうと余裕のある表情を見せてる姿のニックっていうのは、実はハリボテで、実際はめっちゃくちゃ傷つきやすい繊細な心の持ち主っていうのがニックの魅力なんですよね、このギャップ萌え。
ほんまに守ってあげたくなる。ほんまにつらかったねって抱きしめてあげたくなる。ほんまニック大好き。
あとニックって日中はサングラスを常用しているんですけれど、夜行性動物なので直射日光には弱いんですよね。この辺もディズニーとしてのよく動物を観察しているなっていうこだわりがうかがえてすごく好きです。
ただ、このサングラス、単純にお日様よけとしての意味合いだけではなくて、たぶん心の動揺を隠すための自分の弱さを隠すことへのメタファーなんじゃないかなっていうふうに僕は思っています。
その証にですね、ジュディが再びニックに会いに来た時、ビーチチェアーに腰掛けているニック、サングラスをかけていたりと、本当に自分の本心を悟られまいとしているような気がするんですよね。
なのでニックがサングラスをかけているシーンっていうのもちょっと着目ポイントなんじゃないかなっていうふうに僕は思います。
ここからはですね、ニックのお顔、おフェイスについてお話をしたいと思うんですけど、ニックって基本的に半目がちというか、基本的に目を全開で見開く描写っていうのはすごく少ないんですね。
基本的に人を小バカにしたような表情の描写が多くてイケメンなんですけれど、この表情って実はラプンツェルのお相手であるユージンとよく似た表情をよくされてるんですよ。
それはイケメンになるわっていう話なんですよね。ユージンもそもそも世の中のイケメンをいろいろ詰め込んだ結果がユージンっていうキャラクターなのでめちゃくちゃイケメンじゃないですか。
それと同じDNAじゃないけど同じ要素をたくさん持っているニックはイケメンで当たり前なんですよ。
ただ、ただ、ただ強調していきますけど、最後警察官になって敬礼している時の表情ですね。
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お目目もね、頑張ってパッチリ見開いてね、ピシーッと背筋も伸ばしてね、お口もそれまでの片方だけ口角上がってる悪人面じゃなくて、ゆるやかなオメガみたいな動物のイラストを描くときによく描く3を横にしたようなお口。
で、もうめちゃくちゃ可愛いんですよ。めちゃくちゃ嬉しそうなんですよ。
この表情の対比っていうのもやっぱり今までの小バカにした表情っていうのはあくまで自己防衛であったりとかハリボテの姿なんですけれど、
警察官になった時の表情っていうのは幼少期に憧れのボイスカートの制服に袖を通した時と同じような高揚感を感じていることへの対比なんやと僕は思います。
本当のニックはそんな詐欺師なんかになりたかったわけじゃないし、本当は良いことがしたいって思ってたはずなんですよね。
ズートピアの原案はもっとダークな設定になるはずで、主人公はウサギのジュディではなくニックになるはずだったんでしょう。
肉食動物は全員首輪で監視されるっていう設定で、悪いことをするとその首輪から電流が流れるっていう設定だったそうです。
ただそれはさすがにダークすぎるやろということで、今のズートピアの内容へと変更されていったんですけれども、
今のままの設定でも差別意識がかなり蔓延していて、キャラクターの可愛らしさとかがそう感じさせてないだけで、
実際は肉食動物と草食動物の関係性はアメリカにおける白人と黒人のメタファーだったりもするんですよ。
作中の中に肉食動物お断りのお店があったりだとかね、だいぶダークなんですよ。
未だにアメリカでも黒人出入り禁止みたいなお店とか結構あるじゃないですか。
そういうところのメタファーなんですよね。
この映画のテーマっていうのは、自分でも意識していない差別、無意識の差別っていうのに焦点が当てられていて、
さっき申し上げたように、ジュディは建前では狐全部が意地悪じゃないわ、性格の悪いウサギだっているわよっていうくせに、
記者会見で頭が真っ白になった時は本音の肉食動物は凶暴っていう差別意識を持っていたりだとか、
ニック自身も差別を気にしている割には、ジュディに対して人参とかウサギとかその人の見た目だけで小さい草食動物って決めつける差別意識があるんですよね。
でもニックはジュディのことを一度だけジュディと呼ぶシーンがあるんですよ。
本当はジュディとして一匹の草食動物として認めているくせに、それを見せることは自分の弱さにつけ込まれるっていうふうに思ってたんじゃないかなと僕は考察しています。
ニック自身が差別の中で生きてきたからこそ自然とそういう振る舞いになってしまってるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
ニックは世論に屈して自分の生きたい世に生きられへんかったけれど、
18:01
ジュディは自分の夢に向かってひたむきに努力する姿が羨ましいというのもニックの中にあったんじゃないかなと感じます。
そう考えるとニックがジュディに対して小バカにするようなニックネームをつけるのは、妬みの要素も含まれてるんじゃないかなというふうに思います。
他にもね、ニックの魅力を語れと言われたら、まだまだ色々出せるんですけれど、
かなりね、今の時点で17分ほど尺をとってしまってるので、
簡潔にまとめますが、この映画は可愛らしい動物たちが織りなす社会の差別に焦点を当てた映画で、
誰でも何にでもなれるというキャッチコピーとは裏腹に、世間の圧に潰されてなりたいものになるのを諦めてしまった肉食動物と、
それを実現するために奮闘する草食動物のバディ映画です。
ここまで長々とズートピアのニックについて語ってきましたが、
この映画は主題歌もとっても素晴らしいので、ぜひお聴きください。
ドリーム網でトライエブリッシング。
お聴きいただきましたのは、ドリーム網でトライエブリッシングでした。
この曲は落ち込むことがあったら、僕いっつも聞いてるんですね。
歌い出しの、ダメだった、うまくいかない、そんなことばかりよね。
それでもね、進んでいくの、ちゃんと前を向いて、というフレーズを受けての、
サビの、諦めないで行こう、何度でもダメだとしてもやるのよ、何度も、のあたり、
絶対諦めたらあかん、っていつも励まされます。
ほんまにね、自分の夢にしても、このポッドキャストにしても、
うまくいかんかったことなんて腐るほどあるんですけど、
どんなことがあったとしても、何度つまづいても向かっていけばいいよ、っていうこの歌詞、
ほんまに励まされますね。
間違えたっていいけど、絶対に諦めたらあかん、
っていうのは、根性論と気合で生きてる僕にはぶっ刺さります。
ほんまにね、明るい曲のくせにね、逆境の時にこれ聞くとね、
涙がね、ポロポロって出てくるんですよ。
でも、その後、もっかい頑張ろうって思えるのはね、
これ、マジで、ヘドロソングならぬ、セルフフィーカソングだと思います。
セルフフィーカって何?っていう方はですね、
ぜひ、フィーカ喫茶というポッドキャスト番組の隅猫春の純喫茶道草をお聴きくださいませ!
っていうね、ステマも挟んだところで、本日のホエラジオはこの辺でお開きになる予定です。
というわけでね、本日のホエラジオはいかがだったでしょうか。
もう完全なるズートピア界、もといニック界ですね。
これは実は前の番組でもう少し番組の構成とか狙わずにそのままのノリと勢いで話したことがあるんで、リメイク界になります。
推しについて語る界っていうのは完全に僕の自己満足界になってしまうので、
やるつもりはそもそもなかったんですけれど、
21:01
有名ポッドキャストリスナーのドスグロイルイボスティさんことドスネイがですね、
推しについて語る界をやってもいいんじゃないと、
ファンとしては配信者さんがいつもより楽しそうにお話しするのは嬉しいよと言ってくれたのが、
僕の心に刺さってずっと残っていたので、
今回金曜ロードショーでのズートピア放送に加え、
上海ディズニーランドでのズートピアのエリアが開設ということでですね、
思い切って自己満開とうとうやってしまいました。
とりあえずね、この配信を聞いてもう一度ズートピアを見ましょう。
まだ他にもゴッドファーザーのパロディやら、
アナ雪のエルサとアナの服を着た子供の像がですね、
楽しんでいたりだとか、ほんまに細かい小さい小ネタがたっくさんあるんですけど、
それはもうググってご自身でご確認くださいませ。
今回もう自己満開やから再生回数あんまり伸びへんやろなと思うんですけど、
もう僕めちゃくちゃ満足。やってよかった。
推しについて語る界超楽しかった。またやりたいね。
最後まで聞いてくださり、またポッドキャストを通して私と出会ってくださりありがとうございます。
この番組を通してウルフは人の気持ちを明るくできるようになりたいと考えています。
きっと人生にくじけている人がいっぱいいると思うから。
この番組ではお便りを常時受け付けておりまして、
ウルフに聞いてみたいことや番組で取り上げてほしいトークテーマ、
代わりに吠えてもらいたいことやお悩みなど、
些細な内容や一言でも構いません。
この番組へのご意見やご感想なども併せてお待ちしておりますので、
ぜひ番組概要欄のリンクのお便りフォーム、
もしくはXの番組アカウントからDMをお願いいたします。
またXではハッシュタグホエラジで感想などのポストをお待ちしております。
ホエラジは全てひらがなでハッシュタグホエラジですので間違いないようご注意ください。
最後に、もしこの番組を少しでも気に入っていただけましたら、
番組のフォロー、チャンネル登録、レビューの高評価などよろしくお願いします。
では、また次回。本日のお相手はトウフテウルフでした。
さいちぇーん。
23:09

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