00:01
はい、ちょっと撮っていきたいと思います。
あそこです。
キャンディーです。
パテンです。
えっとね、もう短めで。
あ、ひっくり返します。
短めでね、ちょっとね。
2023年、今年もよろしくお願いします。
3人でね、ぼちぼちやっていこうと思ってますけれども、
またいろいろね、あると思うんですけども、
どんな年にしたいでしょうか?
2023年。
2023年は。
これもう喋った気するな、でも。
そうですね。
まあでも、ちょっと飛躍の年にしたいかな。
そうですね。
株式とか。
まあそれも含め、ある程度ちょっと。
え、キャンディーさん今年いくつになるんですか?
ヤンキー、ヤン!
びっくりした、なんか怒り始めたかと思った。
ここか。
メールをいただいてます。
はい。
彼氏の合わせろってことね。
皆さんこんばんは、ゴンスケです。
こんばんは。
彼氏の合わせろ。
彼氏が合わせろって言ってんじゃいますか。
はい。
学生。
まあまあまあ、聞いて。
まあ。
まあまあ、わかった。
一回聞いてみよう、一回聞いてみよう。
学生時代の数少ない友人と数年ぶりに会って酒を飲み交わしました。
学生時代の友人ね。
はい。
数年ぶりに会った。
学生時代っていうのは幼稚園とか小学校とか中学校とか。
それはちょっとここから推理していく感じですけども、
友人は僕にとって今の自分を振り返ると絶対に欠かせない人です。
じゃあもう幼稚園やね。
遠距離なので今はなかなか会うことはできませんが、遠く離れても。
ほら幼稚園の時ってほらみんなだいたい幼稚園からみんな離れていくじゃない。
あの僕幼稚園じゃなかってん、保育所やってん。
僕も保育園でした。
だからね幼稚園って言われると、ちょっとえーとこの人が。
あーはいはいはいはい。
僕も保育園でしたよ。
ものすごい遅いやろ。
遅いでしょそれは。
彼には僕がゲイで今は一緒に暮らしていることは伝えています。
あーじゃあもう幼稚園やね。
そんな僕のパートナーにぜひ会わせろと友人は何度も言ってきます。
僕たちはゲイで見せ物ではないから簡単にイエスとは答えられないと思いました。
友人は本当の親友だからお前のパートナーを知っておきたいと言いました。
僕は友人との友情と理解に感動して涙が溢れてしまいました。
サイゼリアで飲んで、若者たちがニナンをしている中、
友人との友情に胸がキュンキュンして涙が溢れてしまいました。
本当に友という存在はありがたいですね。
本当に友人と出会えて、そして今も友であってくれてよかったと思いました。
皆さんは心の友はいますか?それはどんな人ですか?
03:01
ではまたメールします。
ありがとうございました。
こういう心温まるテーマでいただいて。
こういうのですよね。
この話ではいつの時の友達だと思いますか?
こだわります。
僕は中学校からの友達。
僕は小中かなと思った。
僕も中だと思いましたよ。
なんか思春期の幽霊を覚えている時にちょっといろいろ価値観が合う。
そうです。
友達になったっていう。
特別ですね。
僕は卒業してから人間関係が変わっちゃったので、
その時までの友達と全然連絡を取っていなかったんですけど、
大学に入った時にちょっと仲良くしていた高校の友達に電話をしたら、
今彼女ができたからって言われて、
そうなんやって言って、
そこから僕から連絡することなくなったんですよ。
僕何の話がしたいかって言ったら、
多分その子に好きだったんだよね。
友達だったけど。
あーなるほどね。
それを相手も気づいてた。
多分気づいてたからそういうことを言ったよ。
そうですね。
ちょっと離れてて久々に電話した。
その人はもう全く?
全く。
へー。
辿ったらいけそうじゃないですか、でも。
Facebookとか。
まあそうだね。
あーそうかもしれないな。
やってそう。
Facebook辿れるよ。
Facebook今やってる人おる?
いますよ。
あ、そう。
ノンキーの人ってFacebook結構多いから。
多い多い多い。
同窓会とか全然行ってないから僕、
高校中学とかって。
中学は一回行ったかな。
小学校までは鳥取でしたっけ?
小学校の時も大阪です。
幼稚園の時は鳥取。
ごめんなさい、保育園。
保育所ね。
保育所。
鳥取に当時って保育所とかあるんですか?
ほら!
子供いるんでね。
あの家ですよ。あの辺でしょ、だって。
もうちょっと都心、都心って言わへんの?
もうちょっと県庁の方に住んでたんで。
じゃああるか。
じゃあって何をバカにしてるんですか?
どういうことですか?
だっておばあちゃん、
僕が一回行ったとこ、絶対保育園なんかないし。
あそこでも中学校もあるで、あそこ。
僕は通ってないけど。
小学校がある?
小学校も中学校もありますよ。
歩いて山を越えて小学校行くんだよ。
何がおかしいんですか?
ガラ悪いとこ住んでるくせに。
ほんまに。
まあいいんですけど。
06:00
そっか、どっちか言ったらハッテンちゃんもガラ悪いとこにいましたもんね。
そうですね。
あ、割と盗んだバイクで走り出してたんですか?
いやいや、それはないんですけど、土地柄としては。
ない?
で、行こう。
それはちゃんと言おうよ。
走ったことはあるっていうのはちゃんと言うとこや。
盗んだことないですよ。
盗んではないけど、後輩のやつとかをちょっとカセ言うて、行ったことはあるとかはちゃんと言うとこや。
ほら、キャンディさんと共通の友人の方に出会って一回目で、もとこれタイプだよね、走ってたタイプの子だよねって言ったの。
パンって言い当てられたって言ったら、もうやってもうてるみたいになってますけど。
当てられてるよね。
当てられましたよね、彼女に。
いやでも、恐悪なことなんかはしてないですけど、やっぱり土地柄、そういうとこやったんで。
その時の友人とかと今も付き合いあるというか、何か思い出あります?
ないです。
思い出はありますけど。
思い出というか。
ないんや、みんな付き合い。
結婚式行ったりとかはしたんですよ、20代中盤くらいになりましたので。
その辺りとかは結構信仰あるわけですよ。
けど、結婚して子供を受けて家庭できるってなってくると、時間も合わないし、遊ぼうっていうのがないでしょ。
ないよね。
ないでしょ。だから、なんか悪くなってるとかはないんですけど。
一緒におって何するのってなる?
別に何もせんでも、昔の友達って別に、家来て本、お互い違う本読んでても、なんか。
いやだから、そういうことをよくしてたな、思って。だから。
それは昔でしょ?
昔、もう学生時代。
してたしてた。
だから、どっちかの家行って。
うん、漫画読んだりね。
何も何か無意味に掘ったのとかって、もうできへんよね。
できへんできへん。
あ、そう。
やってんの?
やってんの。
全然できるけど。
いやだから、僕も例えば、キャンディさんが今、うちに来てやってくれるのは全然いいんですよ。
だけど、もう昔、結婚して、嫁子供がいてるとかね、旦那さん子供がいてるっていう友人が来て、するはもうないじゃないですか。
ないんですよ。
そういう流れにならない。
なることがない。
そうやったら、もうお家族みんな連れてきて、一緒にご飯食べてワイワイするとかってことになる。
みんなね、僕思ったのが、そのシーンそのシーンで、もうそこのシーンの友達、そこのシーンの友達で、やっぱもうその後どんどん進んでいくごとに、その当時の友達って全く連絡取っていかないし。
取らなくなるね。
取らなくなる。
僕の場合はでもね、断絶があるので。
で、僕ゲイデビューしたのは20歳ぐらい、20歳の時やったから、そっからもう切ったんですよ、意図的に割と。
09:06
なんで切ったの?
嘘つくのが嫌やったっていうのもあるし。
その人に?
今までの付き合いにね。
でも今までの付き合いに別に嘘はなかったじゃないですか。
嘘はないけどさ、そっから付き合って、もう一回遊んだ時に、「今さっき何してんの?」とか言ったら、「昨日飲みすぎてさ。」とかさ。
で、なんかハンキューの梅田とかで覆ったりする時に、朝もゲイバーでアホほど飲んで、朝帰る時にちょうど覆ったりする、たまたま覆ったりした時に、「どこで飲んでたん?」とか言われても、そんな正直に言わへん。
そうですね。
そういうこと思うと、だんだん疎遠にはなってくる。
ああ、そうか。
めんどくさくなって。
あなたも同じタイプ?
うん、一緒。だから、切ろうって。
切ろうと思って切ったっていうよりも、自然にそうなったっていうところもあるよね。
だからそれまで一緒にバーベキューしたりとかも行ってたけども、やっぱりなんかだんだん、デビューしたてばそっちの方が楽しいっていうのもあるしね。
だってそれまでやっぱり俺ちょっと何か隠してるというのもあるからね。
そうですね、そうですね。
もやもやしてたのもあるから。
だからそういう意味ですごい断絶がありますかね。もう20代前半とそこから。
嫌いになったとかじゃないじゃないですか、全然ね。
僕が命のように断絶っていうか、自分からパーンって距離を空けたきっかけが、自分の兄弟が結婚したときだったんですよ。
結婚したときに地元にいてるんですけど、結婚したときに。
お姉ちゃんがってこと?
そうですそうです。近しい友人たち、結婚する2人の近しい友人たちが結構いろんなお世話するじゃないですか。受付してくれたりとか、お車で配るみたいな感じの。
それをしてくれた人の中に、僕の若かったからね、当時ちょっと関係のあった人が。
ゲイとして?
そうですそうです。関係のあった人がいて、バーってなったときに別に悪いことじゃないんですよ、ゲイであることも。
お姉ちゃんとお姉ちゃんの旦那の友達関係の中にそういう人がいた?
いたんです、いたんです。そのときに、例えばこれから僕が密接な関わりがある中で、もし神業するとかね、ゲイバレーするとなったときに、自分の兄弟とかその兄弟の友人とかに影響があったら申し訳ないなと思って、さーっと引いたんですよね、関係としてですよ。
嫌いとかないですよ。でも知らんところで、もし目がけちゃったら申し訳ないなって思っちゃって。
向こうは向こうでそう思ってるよな。
12:01
そうでしょうね。
親戚におんねん、あの子やんみたいになったよな。
お互いは?ってなった?
なりました、なりました。なりました。
心とも。
でも心ともいてますよね。
僕もだからさっき言ったようにね、そのシーンというかその時代時代ごとの友達って、それは小学校は小学校の友達おるし、中学校は中学校の友達おるし、高校は高校の友達おる。学生時代の友達は毎回違うじゃないですか。
でも僕、小学校は小学校の友達、中学校は中学校の友達で、小学校の友達に中学校になったときの友達とか合わせたりするんですよ。
結構だから、高校やったら高校のときに中学校のときに仲良かった子と一緒に遊んだりとかするから、なんか結局ずっと続いていくっていうか。
じゃあ今度行くわ、そこの場で。
いいよ別に。全然来てもらえない。
だからまあそれこそ社会人で、音楽やってた時もあるし。
はいはい、そうですね。
その時の友達ももちろんおるし、でも全員なんかつなげるっていうか、紹介してしまうっていうか、だからなんか切らないっていうか。
そういう意味では、Kとしてデビューしてからはそういう付き合い方ができるようになったから、その頃知り合った友達とはずっと、今も友達だったりはするんだけど、
でもずっと一緒に遊んでるわけではなくて、ブランク10年ぐらいあったりとかはするし、まあそのゲイ限らずのなんかノンケというか、その人の分け知りの友達とかそういう人もおるし。
僕逆にゲイの人の方がないかも。当時知り合った人とか。
いやでも長い知り合いとかもお友達とかもいてるじゃん。
おるけど添えになった人もいっぱいおるやんかやっぱり。別に嫌いやから添えになったとかじゃなくて。
まあ自然とね。
そうそう自然と添えになった人にまた急に連絡してみたいなのはないかな。もうこっちの人の方が。
僕だって未だに飲みに行ったり遊んだりする中に。
僕ですよ。
いや入ってないよ。
いやいやほぼ僕ですよ。
いやいや入ってない。未だにそれこそ中学校小学校の子もおるし。
ゲイの方です。
ゲイの方で?
僕ですよ。
飲みに行ったりする人おらんかも。
いや僕やん。
公平やん。なんや理由つけて。
いやいやいやもう戸賀野で飲み食いするとか東梅田で飲み食いするよりはたぶん無理やり連れて行きますやんか。
なんか理由つけてきませんやん。
もう一回言ってましたよ一緒に。
15:00
介護ある言うたら。
介護?
会食があるって言うたらすごいおもてるんですよこの人。
そんなことないそんなことない。
でも会食がある言うたら。
なんか浮気する旦那の言い訳に。
あるでしょ。
ご免許会食やん。
いや僕それ言うたびに自分も行ったことない。僕もあんま飲み行った回数少ないタイプなんで。
え?じゃないでしょ。
ドキドキしながら農家場を案内させていただいたりとかしたんですよ。
でも行った先で僕もすごい気使ってるお店やのにめちゃめちゃ僕の過去暴露したりするんですよ普通に。
あのあれ?当時ちょっかいかけてた男の子の話ってこと?
あのごめんなこれメールがな。
まだまだ沢山いただいちゃいますからね。
あの心温まる友人の話なの。だからその。
ごめんなさいごめんなさい。
ちょっといい話になるかなと思ってこのメールをラストに持ってきたいんだけど結局二人でバチャバチャ言ってるだけ。
罵り。
なんでしたっけ?心の友。
そうそうだからこうやってね今の一緒に同棲してる彼氏を紹介してくれよというストレートというか昔からの親友がいるって素敵なことだよねって。
僕はちょっとそういう親友というようなそういう関係ないなっていう話なんですけど。
僕はでもおるかな心の友っていうか何でも僕の相談とか言えるとか僕のその芸衣ですっていうのを言ってるとか言うんじゃなくて
この子とおったらなんか安らぐなみたいな。昔のほら昔からそうやしずっと一緒におるしみたいなのはやっぱいますけどね。
まあ律儀ですもんね。
おる。
でもずっともう30年ぐらい会ってないわけよ高校とか大学時代の友達とかって。
会いたいとも思わないですか?
いや会ってみたいけど。だから意外とまた普通にしゃべれんねやろうなと思ったりもするし。
で僕大学時代なんかほぼバレてたから。
前も言ってありましたけどなんでバレてたんですか?
あのホームページに顔を出してたのよもう私。
ホームページ?
店入ってたので。
はいはいはいはい。
それでもう僕が知らんとこではあいつゲイバーでバイトしてるってみんな言ってたらしく。
自分でもホームページ作って貼ったから。
ゲーム?
そうそうそう。
ゲームね。
昔あったやんホームページっていろいろ個人がやってるホームページ。
そうそうそうあったやんって。
言うと走りやもん。
あーなるほど。
そうかそうかそうか。
でも僕もあそこさんと同じ感じですよ。
18:00
でも最近はね収録が終わった後に僕ほらあそこさんの2人で帰るとかあるじゃないですか。
あーはいはいはい。
まあまあまあまあしゃべってますよ。
あーそう。
うん。
あのー。
まああそこさんファンはでしょうねって思って納得するでしょうけど、
まあ基本ね何言ってもえーみたいな戻る気とかないわけですよ。
でまあまあそうやなあるよなみたいな感じで8割僕しゃべってますよね。
だから僕30代でしょ。
であそこちょっとお兄さんやからまあそういうのをほら冗談とか笑いとか抜きでこう話す時間が数十分あるわけじゃないですか。
あれ結構リフレッシュっていうかホッとする時間ですよ。
でもそういうのをしゃべれる相手ってなかなか作りにくくなるというか。
だから大事になるのが大事ですよ。
まあ僕はもうおるっちゃおるしな。
でもやっぱりね今この50なろうが60なろうがそのすごい良い出会いってあると思うね。
友達として。
あーはい。
こんな人もおったよみたいな。
そうあると思う。
だからこれから別に今おらなくてもこれから絶対できると思うし。
確かにね。だからちょっと不遇な思春期を過ごし僕みたいにちょっとあんまりそういう人間関係作れなかった人いたとしても。
僕の場合はデビューしてからちょっといろいろもう25年ぐらい遊んでるっていうか知り合ってからずっと続いてる関係もあるからこれから作っていけばいいっていう風にも思うしね。
助け切るし絶対に。
ただやっぱりそのためにはやっぱり人に会うっていうことは絶対にしてほしいなと思って。リアルにするっていうことを。
そうだね。
進めましょうね。
確かに。
DMを頂いてましてね。いつもお世話になっております。673から頂いてるんですけども。
ちょっと待ってよ。もうメールに入るわけじゃない。
読みましょうか。
そうやん。今回僕ばっかり読んで。
はい。では頂いてます。あそこさん、キャンディーさん、はっていさん。お便りを募集されていたのでお三方に質問です。
はい。
座右の銘は何ですか。
はい。
人に対して絶対しないようにしていること、絶対言わないようにしていることがありましたら教えてください。673。ありがとうございます。
ありがとうございました。
どうですか。座右の銘。
座右の銘。
座右の銘っていうほど大したことではないんですけども、鳴るように鳴る。
明日は明日の風が吹くみたいな感じってことね。
21:00
そうですね。ケセラセラって言うんですね。
ケセラセラ。
はい。鳴るようにしか鳴らへんなっていうことですかね。
僕は。
明日は明日の風が吹くみたいな。
えっとね。ケセラセラってことですか。
もうこれ収録をしている時間帯がバレますよね。
もうわけわからん。
わけわからんくなってきてる。
たてさんの座右の銘とかってあります。
僕の座右の銘は人の数だけ正義がある。
なるほどね。
はい。やっぱりこう、だからこうつい、
なのについね、自分よがりになったり、分かってくれないとか、
それは嫌だなとかね、腹が立つとかっていうのはあるんですけども、
多分同じようなことは自分も人に思わせてとかするので、
人の数だけ正義があるなって思います。
自分は気をつけてることがあるってこと?
いや、だからそう思うことで、
頭ごなしに何かを決めつけて言うとかするとかっていうのは、
もうしないようにしてますかね。
だから座右の銘とその後、
ロクノナさんおっしゃってた絶対しないようにしてること、
絶対こうだ、絶対こうじゃないっていう決めつけとかっていうのは、
もうそれこそしないようにしてますかね。
そうしてしまうので、お互いに。
はい。僕は、はい、それです。
チャンネルさんは?
僕はさっき言ったように、
言ってない、言ってない。
本当にあるアーティストの、
これを実践してるっていうか、
こう言おうと思っていることがあって、
読んでいいですか?
はい。
いいことがあってこその笑顔じゃなくて、
笑顔でいりゃいいことがあると思えたら、
それがいいことの序章ですっていう。
いいことの歌詞?
これはね、ミスター・チルドレの
パドルっていう歌の歌詞。
意味的にはどういうふうに考えてるんですか?
いいことがあったからバーイって喜ぶんじゃなくて、
ニコニコするんじゃなくて、
ニコニコしてる、
ポジティブであろうとする人に、
いいことや望ましいことが寄ってくる。
だから自分で置き換えて考えると、
野後堂的に自分から笑っていくというか、
何かをしてもらうんじゃなくて、
自分からしてあげることで、
自分から上げていって、
いいことをつかみ取るってことですかね。
24:00
そういうこととはまた違う。
もっと降ってくるみたいなことですか?
言ったらニコニコしとけよって。
不平不満とか、
そういうことばっかり考えてると、
笑顔になれる材料は寄ってきませんよって。
そういうことです。
僕とキャンディさん、
ちゃんとそういうの意識しとこうと思いますよね。
僕でもね、常に笑顔で泳ごうと思って。
そうですね、割と笑顔を。
それは別に笑顔でいる必要ない人のところで、
笑顔のところじゃ笑顔にしても意味ない。
言おえって、そのくだり。
で、その後に絶対しないようにしていること、
絶対言わないようにしていること、
聞いていただいて。
僕がさっき言った決めつけですね。
僕は決めつけっていうか、
何かあっても一方の話だけ聞いて、
結果を出さないというか。
もう一方の話もちゃんと聞くっていう。
中立構成ですね。
そうそう。
小坂さんは?
僕は何かあんまり、
これ読んでて何やろうなと思ったけど、
あんまりないですね。
人に絶対しようと思わない?
しないようにしているっていうことってないかな。
何かあんまりそう思って生きてないというか。
あともう一個僕、
人が大事にしていることを否定しないっていうか。
だから何でもあるじゃないですか。
この人が猫が好きとかやったら、
え、猫が好きなんとか。
犬が好きとか。
確かにキャンディさんそうですよね。
茶化すとかいじるとかはでも、
本当にバカにして軽く見るとかっていうのは違いますもんね。
絶対しない。
アイドルが好きとか、
そういうのやったらアニメが好きとかでも、
面白いよね、そのアニメとか。
面白そうやね、みたいなのは言うけど、
え?みたいな。何が面白いそれ?とか。
そうやな。
僕もそういうのは言わないんだけども、
怒られることはよくあるね。
この間も何かね、
モーニング娘。の
カエデちゃんっていう子いる?
新しい子かな?
いや、卒業したんですよ、この間。
あー、はいはい。
はいはいはい。
カエデ屋とか。
その卒業講演を彼氏と一緒に見てたんですけど、
僕が感想を言ってるんですけど、
本当に怒ってました。
基本的にほら、褒めないじゃないですか。
僕は褒めてるんですけど、
褒めへんよ。
褒めてますよ。
27:01
キャンディさんのほうが一番褒められてますよ。
全然褒めてない。だってあんだけ美味しいカレー作ったもん。
ああ、美味しい。
インディアンカレーに比べたら100万倍美味しかったですよ、あれなんか。
ああ、美味しい。
撮ってるよね、今。
ある程度はちょっと大げさにしてもらえません?みたいな。
僕はそういう嘘っぽいの嫌いやねん、なんか。
美味しい美味しい。
うまいうまい言うとったから。
美味しい美味しい。
何年越しの不満ぐらい。
それはずっと言ってんの?
それはずっと言ってんの。
えー、なんかハンバーガーとかも食べてたな。あれどうしよう、編集。
でもハンバーガー、まあまあ頑張ったんですよ、あれ。
ほんまやな。
大量のハンバーガー。
ほんまや、あれ。
わざわざ行って。
いや、もうなんか1個あげてくれ。
もうあの年末までに1回1個あげてくればそれで。
一旦はみんな満足する。
年末。
あ、年末って言った。
現実中に。
現実中に、そうっすね。
いやいや、もうそれはもう分かりません。
もうこの配信されてる頃には。
そうか。
もうカニじゃなし。
全部分かってるかも。
全部は無理やと思うけど10何本あるから。
1年分ぐらいあるんちゃう?
でも音声だけと違ってね。
そうなんですよ。
映像。
大変やと思う。
大変やと思うから、俺はもうほんまに何も言われへんねん。
めちゃくちゃ言ってるよ。
はい。
ということで。
はい。
まあね、あのちょっとこれで8本撮れてたらいいと思うんですけど、
改めてね、こう、今年ね、3人でまたやっていきますんでよろしくお願いします。
はい、お願いします。
今日もありがとうございました。
ありがとうございました。