[番外編]東風亭ウルフのみみよりみちくさ～たべもの編～ #みみみち #ほえらじ

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今回のテーマはこちら!

【みみよりみちくさ東風亭ウルフ編】

この企画は、六骨パキオのパキラジでおなじみのパキさんと、

カウチポテトブラザーズのロイさん、デスケさん、あらまきあきらさんのコラボ企画でございます。

その企画内容といたしましては、ポッドキャスターさんが毎日日替わりで

おすすめのお店の食べ物や飲み物を一つ紹介し、

ホンダ技研工業からリリースされておりますロードボイスというアプリを活用して、

リスナーのみなさんにも、ぜひそのポッドキャスターさんが好きなお店や食べ物を楽しんでいただく、

より企画に参加しているポッドキャスターさんを身近に感じていただくための

聖地巡礼企画となっております。イェーイ!

このみみよりみちくさに参加しているエピソードというのは、

先ほど紹介いたしましたロードボイスというアプリに位置情報がひも付けられまして、

この人の紹介したおすすめのお店はここにあるよというのがわかるのはもちろんのこと、

例えばその道中に向かう最中にですね、実際にポッドキャスターを聞きながら

お店に向かうなんていうこともできるとっても素敵なアプリとなっております。

ほんでもって、今回はこのかわいいアートワークを作ってくれた

カポブラのデスケさんという方がですね、とってもかわいい耳道マップという地図を作成してくださって、

実際にA3サイズで印刷ができるようになっているんですよ。

実際にこれを片手に都内でポッドキャスト聖地巡礼ができるといったような企画になっております。

この地図もね、柔らかい絵の具みたいな色合いのマップとなっておりまして、

なんていうかこう、コトリップみたいな可愛らしさのあるマップとなっておりますので、

ぜひ皆さん実際にダウンロードをして、印刷して、聖地巡礼していただければと思います。

というわけでですね、早速東風亭はおばトークのお三方から受け取ったバトンをつないでいきます。

耳道最終週月曜日の東風亭が紹介するのは、渋谷区は南平台にございます。

南平台ラウンジの本日のカレーをご紹介いたします。

東風亭はですね、まさかのランダム性がある食べ物を紹介するというね、

ちょっとした変化級でのご紹介をいたします。

おいおいおいおい、それってこの企画の趣旨としてどうなんじゃい!

と思われる方もいらっしゃるかもしれないんですけれど、

まあまあまあ落ち着きなはれよと、聖地はことをし存じるというものでね、

まずは落ち着きなはれよと。

ここのカレーはですね、本日のカレーというくらいなので、

日によっていろいろと変わってしまうんですね。

ラッキーだと西掛けの日なんかもあります。

例えば牛すじ赤ワイン煮込みカレーの時は、牛すじがたっぷり入っております。

牛すじもね、マジでとろけるくらいトロトロしててめちゃくちゃおいしいです。

ほんでもって、若鶏と11種スパイスのチキンマドラスカレーの日は、

スパイシーで程よい辛さがあって、これも本格的なカレーで非常においしいとなっております。

この西掛けの日に遊びに来たら、めちゃくちゃラッキーやった。

自分はラッキーやったと思っていただいて結構です。

他にもいろんな大味のカレーが出てくるんですけれども、

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キーマカレーとか和風なテイストなんですけれども、

ちゃんとスパイスの味もしっかりとついていてですね、

とってもおいしいカレーが出てきます。

どのカレーが出てきても安定しておいしいのでね、

あやかにランダム性のあるこの本日のカレーをおすすめしたというところでございます。

必ずしも毎回同じものが食べられるわけではない、

そのワクワク感も僕が毎回楽しみに通っている理由の一つでもあるんですね。

今日はどんなカレーが食べられるのかなっていうワクワク感を

リスナーの皆さんにも感じてもらいたい。

でもって他のお料理もほんまにめちゃくちゃおいしいので、

SNSとかでね、TikTokとかでよくグルメ系TikTokかとかいっぱいいますけど、

ああいうSNSとかで雑に紹介されて、

場合とかで下手に人が群がっているお店よりも、

ちゃんとおいしい料理を提供してくれるので、

ここはマジでここぞという時に皆さんに言ってもらいたいです。

ここぞという時に皆さんに言ってもらっていいお店だと、

僕は基準、東風邸基準では思っております。

というのもですね、僕は新宿よりも

我前渋谷が好きな渋谷っ子であるんですけれども、

そんな東風邸がですね、渋谷の中でもそこそこ長く通っているお店で、

ちょっとした隠れ家的なスポットでございます。

なので友達とワイワイしに行ってもいいと思いますし、

異虫のお相手とデートで利用するなんていうのにも、

ぴったりのお店でございます。

照明も程よく落ち着いた明るさで、

お店の奥ではプロジェクターで映画が流れていたりしてですね、

マジで雰囲気もいいお店なんですよ。

渋谷の喧騒から少し離れた、かなり落ち着いた雰囲気のお店で、

カウンター席やらソファー席があり、

ゆったりとした時間が流れたお店となっております。

ものすごく散るいお店なので、

僕ここめちゃくちゃ好きなんですよね。

昔は入口すぐに卓球台が置かれていて、

確かね、このお店のオーナーさんが卓球の選手かなんかやったと思うんですけど、

今はね、卓球台が片付けられていて、

ダーツゲームが置かれてたりとかするのはね、

ちょっと個人的に切ないなと思うところでございます。

ただね、卓球も遊びたいよという場合はですね、

予約時にオーナーさんにリクエストをおいておけば

出しておいてくれるみたいです。

ダーツも卓球もお料理を待っている間に

遊んだりすることもできますし、

他にもね、こう場所を取らないボードゲームとかも

いろいろ置いてあったりするので、

ほんまにこう、なんていうのかな、

食べるのも楽しいし、

ゲームして楽しむこともできるようなお店となっております。

お店のコンセプト自体は確か、

友達の家に遊びに行く、

遊びに来たらみたいなコンセプトだったような

気がしています。

だからお店はね、入ってすぐに靴を脱いで

スリッパになるので、

デートなのに足が濡れちゃってるとか、

クセ靴履いてるっていうときは、

もう必ずご注意してください。

コロナ禍前は、何人かのスタッフさんで

回していた印象があるんですけれど、

今回ね、この企画のために

久々に遊びに行ったんですけど、

オーナーさん一人で回している様子でした。

一時期はランチなんかもやってたんですけど、

コロナ禍以降はランチ営業もやめてしまわれたようで、

実際にご飯食べに行かれる際は、

事前に予約しておいていただいた方が

多分スムーズに行くと思います。

弾丸で行くのはね、あんまりお勧めせんかな。

なんか多分昔かな、

6時ぐらいに行ったら店閉まってたみたいなのがね、

何回か僕、遭遇した気がするんで、

できれば連絡しておいた方が確実だと思います。

というわけでですね、

お店の紹介はここまでです。

ご視聴ありがとうございました。

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ご視聴ありがとうございました。

関する企画ということで僕の専門分野では全く持ってないんですよねだからね割とねこれ参加しますって言ってからねめちゃくちゃ悩んだんですよ

どんな話しようかなぁどこのお店紹介しようかなぁから始まりどんなお話しようかなぁとめちゃくちゃ考えたんですけどやっぱりホエラチといえばね

考察とロジックですよなので得意分野ではないんですけれども得意分野ではないだけにですね

妄想だけで考察を今回は膨らませておりますなのであまりね真摯にこう真面目に受けずに適当に頭を空っぽにして聞いていただけたら

なと思いますまずですね30代の男性が唐突にスパイスカレー作りに夢中になる理由

皆さんは考えたことありますでしょうか僕はねあんまり考えたことなかったですあるいは30代のホエバーの方でスパイスカレー作りをしていらっしゃる方

いらっしゃいますでしょうかいらっしゃいましたらぜひ dm ください僕の周りに追ったスパイスカレーを作っちゃう30代男性というのは結婚もせず子供も作らず

鳥栄といえばインスタのいいでの数だけみたいな人だったんですねそれでも何かに誇りを持って生きていきたいと思っているようでした

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それもそのはず30代の男性である種の哀愁が漂ってると感じることはありませんかあの頃の輝きは薄れ今では現実という名の荒波に揉まれている

クラブに入って一晩中踊り明かして朝帰りしていたのももはや遠い過去 30代になってみると気づくんですよね

調子に乗って踊ればぎっくり腰やっちゃうし朝帰りをすれば翌日1日中寝たきりああもう俺は若くないのか

とある日悟るんですよそんなね哀愁ただいを30代の男たちを救うのがこのスパイスカレーなんですよね

もう彼らにとってキッチンはクラブのフロア代わりになって dj が音源を選ぶかのように彼らはスパイスの瓶を選ぶのよ

やれクミンだやれターメリックだつってね振りかけているうちに自分がフード界の dj コーンになってるわけよ

でもねみんな誤解せんとって彼らがスパイスカレーを作るのに何時間もかけるのは決して料理が好きという理由ではないんです

このスパイスガレー作りという時間と向き合って没頭するのは単純に恋人や仕事の現実から逃げているだけだったりもするんですね

いつもの生活から離れてスパイスの香りに包まれながらカレーを煮込む時間は彼らにとって瞑想の時間のようなものだと勝手に僕は解釈をしております

また彼らはねスパイスカレーを通して自分探しをしているんですよね 30代の男性というと自分って何なのか

とかこれからの人生をどう生きていくのかとかアイデンティティに関する悩みが出てくることも非常に多いんですよ

そんな中ですねスパイスカレー作りというのは自分の好みや価値観を再認識するためのツールでもあるんですよ

スパイスにこだわることで俺はスパイス使いに長けた男だだとか俺の作るカレーは他とは違うだとか

まるでスパイスを使って自分の個性を主張してくるんですよねさらにスパイスカレーは彼らにとって達成感を与えてくれる存在でもあるんですよ

最初はねどの男性も純粋に美味しいスパイスカレーが食べたいと思っていくスパイスカレー作りを始めるんですよ

でもねいざ作ってみようとするとこれがまた奥が深いわけですクミン?コリアンダ?何それ?つってね

クミンってクミン勢とかクミンプールくらいしか知らんしコリアンダって韓国かなんかのアイドルグループというような具合にですね

聞いたことのない単語に戸惑いスーパーのスパイスコーナーで立ち尽くす男性の背中からは哀愁そのものが漂います

もうマジで哀愁が吹雪きて歩いている状態さらにネットでレシピを検索するとこれまた複雑回帰

玉ねぎを飴色になるまで炒めるというのは序章にしか過ぎずスパイスを油で熱して香りを出す

水分を飛ばしながらじっくり煮込む家族の実験回遊で30代の哀愁漂う背中はさらに小さくなっていってしまうんですよね

しかしあら不思議一度スパイスの香りに包まれるともう彼らは後戻りできないんです

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あのなんとも言えないエキゾチックな香りそれはまるで退屈な日常から異世界へと誘う魅惑の呪文

そしてついに完成した時の達成感といったらもう自分で作ったとは思われへんようなね本格的なスパイスの香り

一口食べればもうそこは楽園仕事のストレスも血行のプレッシャーも全部スパイスの海に溶けていくような感覚

こうやってですね彼らはですねスパイスカレーの世界へとどんどんハマっていくんですね材料選びや調理のプロセスを通して自分の好みや価値観を彼らは再確認をして

そして少しずつ自分流にアレンジを加えることで一種の自己表現をしていくんです

そして完成したカレーを食べて俺はこういう味が好きなのかと自分を知るきっかけになることもあったり

はたまたカラフルなスパイスや美しい盛り付けは芸術作品のように仕上がっていくそんなカレーを彼らはインスタグラムに載せるんですね

そうやって自身の承認欲求を満たすんです俺こんな美味しいカレー作るねんでってみんなに自慢したいんです

とねまあね色々とこういうふうに色々と考えてみたんですけど結局のところ 30代男性が料理好きでもないのに唐突にスパイスカレー作りにハマる人というのはもしかすると

カレー作りを通して現実逃避がしたい他の30代男性と比較してこだわりのある俺を演出したい

あるいはマウンティングを撮りたいという下心があるのかもしれないですね sns に完成したカレーの写真をアップしていいねの数を競ったりしてそういうの

てもうなんというか男の子ならではの可愛げというかなんというかガンプラみたいなもんなんですよ

自分だけのアレンジを加えてそれを見せびらかしたいでもガンプラはちょっと楽っぽい感じもするそんな男性がスパイスカレー作り目覚めるのではないかと

勝手に考えてみましたスパイスカレーを作る30代男性は日常からの脱出自分探し

男の維持マウンティングよくなどなどいろいろな要因が複雑に絡み合ってるんちゃうかなというふうに僕は勝手に考えております皆さんの周りにもスパイスに取り憑かれた

哀れないや的な笑顔のメンズいませんでしょうか

いらっしゃいましたらぜひ教えてくださいね

というわけで本日の耳寄り道草はいかがだったでしょうか楽しんでいただけましたでしょうか

いつもねもっと真面目な感じで考察を繰り広げるんですけれども今回はビットに飛んだ感じになるように意識をしてお話をしてみたんですがどうだった

でしょうか明日はですねラテン女と日本人芸のカタリッジフィエスタの陽介君とリリーさんがお

おすすめのお店を紹介してくれまず陽介君とはねちょこちょこね sns で絡みだりもしてお互いアイドルが好きということもあったりと

実は去年のポッドキャストウィークエンドでも声かけてくれたりしたんですけれども僕が思い切り人見知りをねかましましてね全然話せなかったんですよね

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残念ですもうしっかり話せばよかっためちゃくちゃもうあれももったいないことしたなと未だに思ってます

で陽介君って確かね西の人じゃなかったっけなーって思うんですよ確か関西圏に住んでなかったっけと思ってだからねこの間もね確か団がで東京遠征してたんですよ

東京に在住でない彼がどんなお店を紹介してくれるのかとっても今から楽しみでございますまた冒頭でもご紹介いたしましたこの企画耳道の

エピソードはロードボイスというアプリで位置情報を紐付けされておりますのでぜひ皆さん活用してみてください

またデスケさんがご用意してくださった耳道マップもめっちゃ可愛いので絶対に印刷してぜひ実際に手に取って店を回ってみてくださいね

そして今回の耳寄り道草の感想につきましてはハッシュタグ耳道

みかんの実が3つとチョコレートの血が一つでハッシュタグ耳道で感想ポストをお願いいたします今回のホエラジ編の感想をポストしてくださるときはハッシュタグホエラジも一緒にお願い

ホエラジは全てひらがなでハッシュタグホエラジでございますのでお間違いないようお願いいたしますパキさんロイさんアラマキさんデスケさん素敵な企画をありがとうございました

普段と違う感じのねホエラジが収録できて僕自身もとっても楽しかったですしとてもいい刺激になりました僕自身もねいくつか回ろうと思っているお店があるのでね

もしホエパーのみんなで豆腐ってここ一緒に回ろうよと思ってくださる方がいらっしゃいましたらぜひお気軽にお声掛けくださいませ

ではでは残りわずかな耳道も皆さん最後までしっかりとお楽しみください最後までお聞きくださりまたホエラジを通して私と出会ってくださり

ありがとうございますお聞きのポッドキャストアプリで番組のフォローレビュー評価星評価をぜひお願いいたします

フォローをしていただければホエパーの皆さんには最新話が更新された時に通知が行きますし皆さんのフォローやレビューをきっかけに未来のホエパーがホエラジを聞きに

きてくれるという可能性が上がりますホエパーの仲間が増えるとそれだけホエラジのコミュニティの活性化にもつながりますし

何より豆腐ってがもうめちゃくちゃ嬉しい通っても嬉しいというハッピーのはがバシバシ広がっていきますのでぜひフォロー星評価をお願いいたします

最後に豆腐ってに吠えてもらいたいこと褒めてもらいたいことホエパーのみんなに聞いてもらいたいこと聞いてみたいことなどなど何でも構いませんので何か

ございましたら番組概要欄にございます各種 sns の dm あるいはお便りフォームからどしどしご連絡ください

それでは本日のお相手はあなたのあなたのあなたのあなたのあ間違えたあなただけのゲートも豆腐ってウルフでした

さいけーん

スター

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東風亭ウルフ

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