インペリアル98の魅力
ウイスキーコネクト。この番組は、ウイスキーの繋がりを増やしたいと思っている、ちょっとマニアックな飲み手2人が、普段ウイスキーを飲みながら感じていることや、昨今のウイスキーについて自由気ままに語る番組です。
最近飲んだボトルを振り返る回というところで、続きで僕から。
ラダーさんのインピリアル98。これ、HISTORYで出てたんですが、ちょっと誤発する暇がなくて飲めなかったんですよ。
これはですね、先に言ってしまうとすごく美味しいです。
ただ、全体的にやっぱりですね、出汁としてはかなり線が細くなってしまっていまして、香味は全体的に穏やかですね。
なのでもう盛大なフルーツが立ち上るとか、爆弾の熟成感がこれでもかとやってくるみたいな力強さっていうのは基本的には全然ないですね。
なるほど。ひと昔前に言われてた、いわゆるきたかじフレーバーってやつですか。
それが技巧になる、もちろんそういった点はあるんですが、それ以上にですね、香味自体は香味がただ繊細なだけじゃないんですよ。
始まりは確かに繊細で、終わりも繊細ではあるんですけれど、非常に香味が複雑で全体の完成度が高いというか、最初は確かにフルーティーなんですね。
ただインペリアルは個人的な印象ですけれども、インペリアルっていうのは本当に爆弾の熟成感の乗らない出質をしていると思っていて、
例えばクレーゲラキだったり、例えばグレーンオードだったりっていうような、爆弾感がちゃんと乗るようなスペーサーやアイランドフリックスキーと違って、そこは明確に違う点なんですよね。
ただなんですけど、このインペリアルはそんなですね、あんまり爆弾が乗らないインペリアルの中でも、ちゃんと爆弾の甘みっていうのも感じられるところがかなり秀逸なんですよ。
なので本当に確かに繊細な香り立ちでなんですけれど、とにかく香味は複雑ですし、もちろん約束されたフルーティーさみたいな、きたかじさんが選んだだけあるみたいなフルーティーさも当然あったりしてて、本当に明確に完成度の高いボトルでしたね。
ボトルの比較試飲
たとえば最近のボトルで比較していただければと思うのは、ちょっと古いやつで言うと、エイドロンクラシックでしたっけ、オニラベルの90インペリアルっていうのがラダーさんが出てたものですが、あれと比較もしできるなら、あれはめちゃくちゃ美味しかったと思います。
そうですね。あれも相当美味しかったですよね。あれも相当美味しかった。あっちよりも、あっちは結構最初から盛大にフルーティーだった印象があるんですけれど、あれほどフルーティーさは力強くないです。
まず、あっちの度数がどれくらいだったかちょっと覚えてないんですけれど、そうですね、あんな力強いフルーティーさっていうのとは違いますね。ただ、香味の繊細だから他の香味も取りやすいっていうのはあるかもしれないですけれど、逆に全体が繊細なので取りやすかったかもしれませんが、複雑さは僕はこっちの方が好きかなっていう感じです。
なんかキャラメル感とかそういうのありました?
キャラメル感?そうですね、細かくテイスティングノートを取ってないのでちょっとすぐには出てこないですが、そんなに明確にというかキャラメルっぽいとは思わなかった気がしますね。
若干もったりとするとか、ミルキーな感じとかあんまり無しの?
余韻というか、フルーツの奥の方からそういった要素は出てきます。
すいません、なんか掘り下げるに聞いて。例えばですけど、ちょっと前にHOOPで97のワシラベルのダルユイン出てたと思うんですが、あんな感じに近いですか?
あれはどんな味だったっけな。
感想聞いてると割とそっち系なのかなという。
でもちょっと待ってくださいね、ダルユインは。
はい、こういう系統で気にしちゃうのは、らしさがあるかっていうのと、だいたいこういうタイプのボトルってちょっと木の感じのえぐみのパターンとか、あとは物によってはお線香の燃えかすみたいな香りが出るボトルもたまにあると思うんですが、今回はどう?一切無しですか?
もうそういうのは一切ないです。一切無しですね。
インペリアルは最初にもちょっと話したみたいに、爆弾の熟成感がそれほど乗らないタイプの上流書なので、今回のボトルも同じくですね、その爆弾の熟成感を感じるのはかなり後の方なんですよ。
香味の出方の順番というのがあるのだとしたら、かなり遅れてゆっくり爆弾の熟成感も上がってきて、複雑さがどんどん増していくっていうような感じのボトルですね。非常に素晴らしいボトルだと思いますね。
ただこれに関しては、ツイッターXで投稿したんですけれど、現時点での完成度が高すぎてというかですね、おそらく現時点でかなり開き切っているような印象がありまして、香味に関しては。
これを例えば5年後、10年後のタイミングで飲もうと思うと、結構難しいんじゃないかなっていうような印象は強いです。
少なくとも本当に1ヶ月ぐらいのスパンでは飲み切った方がいいんじゃないかなっていうような、わかんないんですけどね。
ただやっぱり元々の金額が全く安くないボトルなので、大切に本来飲みたいボトルだと思うんですけれど、数年単位でゆっくり減らすっていうと、やっぱり最初に感じた良さは消えてしまうかもしれないなっていうような懸念点もありましたね。
ティーニックと新たなボトルについて
あとは何か情報があればというのは、最近にTシェイクで聞きたいボトルがあるんですけども、三島さんのティーニックの情報なんか得てます?
三島さんのティーニックの情報は、もろと山から流れてきたメール以上の情報はないんですけれど、本人曰くですね、ティーニックのくせにうまいと言ってました。
だから僕はあれは買おうと思ってます。
三島さんのティーニックの立ち位置って。
いや三島さんは本当にすごい人ですからね。
もう日本一のティーニックコレクターなので。
すごいなと思いましたけどね。
よく詰めましたよね。
いやそうですよね。
これは非常に楽しみなシリーズになるなと思いますけど。
いや本当そうなんですよ。
これなんか本当にケペコボロのお話をしますけど、僕もめっちゃ名をつらえたいですもん。
このシリーズ。
何やるんですか?
いやわかんないんですけど。
順当かどうか知らないですけど、弁論マックになるんじゃないかなと。
僕がやるなら。
弁論マックはでも、ハリーズの田島さんも弁論マック好きですから、競合いますよ。
そうか。
競合いるんですね。
いやでもちょっとな、弁論マックは捨てきれないんだよな。
弁論マックやりたいですね。
弁論マックやりたいですね。
何でもいいですよ。
何でもいい時点で、あれですけどね。
いやでも1発目がティーニックで。
しかも三島さんを引っ張ってくるというか、三島さんにしらはの矢を立てるところとか、本当に下野君らしいですよね。
矢を立てるところとか本当に下野くんらしいですよね 本当に
もう笑っちゃいましたもう本当 こんなのかばなかばざるを得ないやんって思って
本当にこれは 白状しますけどここ1年の
モルテ山の pb 中で一番びっくりしましたね 本当そうですよね本当そうですよねこれ
いやーこれは面白いですこれは 下野さんしかできないそう
確かにできないなぁ 飲みてから酒屋やってちゃんと飲みてやってて
下野さんしかできないで地味にザシングルカスクからの流れっていうのがちょっと面白いっていう あ
なるほどなるほどラベルスザシングルカスクじゃないですかこれ あそうなんですかこれ
のシグネチャーって書いてますよ多分ファミリーシリーズ えーザシングルカスクのファミリーシリーズ
っていうとこも含めてちょっと面白いなといやーやっぱり本当にまさかその ボトルの話になると思いませんでしたけどこれはあの東京じゃないと
聞けないですよしかも 下野さんに聞くの変な話じゃないですかそれは商品についてぶっちゃけどうですかって自信
あるから出して決まってるんだから スクの目なしなんで
そうですそうですよね 三島さんがうまいっていうボトルは多分うまいでしょうね
うまいと僕もそんな気がするんですよ さすがにっていうかまあ変なボトルはまあ
まさに出しませんかって下野さんに言うはずがないので そうですよねー
あとはダイアリーさんも飲まれてるんじゃないかと思うんですけど やっぱり直近でリリースされたキャンベルタウンロッホさんの
あの25周年記念ですかねボーモアですかボーモアですかね97本は 以下はどうでしたかはいさすがにうまい
さっさすがにうまいですよねやっぱりさすがにうまいさあれはバッ 抜群にうまいですよね
あとはこれは誰しも持ってると思うのでまあ僕が言いますけども はいお金の問題じゃないですかこれは
あこれってまだ買えるんでしたっけいやもう買えないはずですけどもこの値段で 97のボーマを買うっていうことを許せるかどうか
まあ確かにそうですねそれだけただ 秋山さんが引っ張りたいと思ったのもすごくわかるし
25周年にふさわしいのもわかるしはいそうですね スペックとしてはこれも文句はないです本当に金額はやっぱりちょっとタックスがに高い
なとは僕も思ったんですけれど まあでもこういうボトルをちゃんと出してくれることが
やっぱり中華製すげーって言ってますけどもやっぱりシナノヤというか他の pb 出してる方々の凄さでですよそうですね
ちゃんと引っ張ってきて市場に流そうとするでまあそこにこんな良いボトルなきょう 出そうって共感を中村さんはされたんじゃないかなと勝手に思ってます
はいいや僕も全く同意見ですそれに関してはだから正直 高い買い物なのではいきっついすけど買う価値のあるボトルだと思いますねそうですね
この q 7本はすごかったですよね すごかったですよね美味しかったなぁと思いました僕もはいでおそらく
何回かピークが来そうなポテンシャルがあると思うので あの例えば本当に5年後とか10年後とかはいまあもう少し本当に慎重に
あのボトルを保管してそう何十年が経った後に飲んでもですね 多分結構意味のあるボトルにはなってくれたらいいなと思いますよね
素晴らしいチョイスだなぁと思わされましたねはい本当にいいボトルです あとはどうでしょうなんかありますかねちなみにちょっと話変わるんですがちょっと探し
た間にですね コンバルモアの60が出てて
飲んだんですけどはい6人以前のコンバルモアって全然味違うって知ってました いや全く知らないですね僕も昨日初めて知ったんですよ
めっちゃフルーティーなんですよ
直火でホットステルとかもあの違う 60年代に
変えてで62年以前の シングルカスのボトルがなんか2,3本しかないらしいけど
その1個が出て 激レアボトルですね
アビスウィスキーが出てて めっちゃフルーティーなんですよ僕らの知ってコンバルモアじゃないんですよ
コンバルモアってなんか全体的にぼんやりとしたイメージなんですけど僕の中だと ちょっと麦菌主体の味じゃないですか
ああまあそう 違うんですよ
饒舌がね えーそうなんだびっくりしました
フープのイチイチロセスとか覚えてます? グレンロセスですね
これはですね僕はちょっと若いなと思ってしまいましたね
僕飲んだかな飲んだかどうかそれ覚えてないんですよこれ 飲んでないですね若いんですね
同じタイミングでベンネビスが出てまして ベンネビスにはですね熟成年数が同じく12年なんですけれど
ベンネビスの方がまあおそらく樽からの甘さが強く出てて まあ若さが目立っていないっていう香味構成でそっちの方がわかりやすく美味しかったですね
でグレンロセスは度数はどっちも高いんですけど 爆学感主体なんですよそのフルーツっていうよりは
もう端的にやっぱちょっと若いんですね 確かに僕今振り返ってみたらネビスは飲んでました僕も
ああそうですかネビスを覚えてます ネビス覚えてますネビスは僕は悪くないと思いました
わかりやすいっていうのが一番理由ですけどね 結構僕思ったのは96みたいなフルーツ感がまだあるんだと思って
ああそうですね本当にこれはフルーツに全振りしたっていうか 96っぽいっていうのは確かにそうかもしれないですねこのボトルに関しては
もちろん粗さはすごいあるんですけどもいいところもあるよねっていう風に言われてる ボトルだなと思いまして
だから詰めたのかなと思ったりしたんですけど 僕も本当にそういった印象ですね
ボトルの感想
価格としてもそんなに高くなくて まさに96みたいな若干の特に初期の96のような若干の
ケミカルさというかですね ちゃんと感じられるようなタイプのフルーティーさのベンネビス
だったと思いますね
やっぱりそう考えるとロセスはまた飲んで僕も感想を言ってみたいなと思いますけど
ぜひぜひそういう感じなんですねちょっと意外でした なんでロセスなんだろうみたいな
ただどうなんでしょうサンプルの段階ではまだもうちょっと近世に触れたっていうような感じだったのかもしれないですし
時間を置いておくとまた大きく印象が変わるのかもしれないですね
タイプルーフの12年を短縮って言っていいのかちょっとわかんないですけど 12年前後ぐらいの熟成感は先日ですね
グレンオードという上流商のですねマネージャーズドラムっていうちょっと珍しいタイプのボトルの古いやつを飲ませていただきましてですね
91でしたっけボトリングが
ボトリングが確か91ですね
91の方の古いマネドラですね
古いマネドラですね度数66.2%で熟成年数16年ですね
何回か飲んでたことが後で発覚したんですけれど
今回は本当に信じられないぐらい美味しくてですね
熟成年数はこのグレンロセスに関しても熟成年数は16年には満たなくて12年っていう感じはあるんですが
でまぁかつグレンロセスはどちらかというと質は優しいっていう印象個人的にはあるんですけど
幕画館がちょっと出てるっていうところから考えても置いとくともしかしたら良くなるかもしれないなとは思いますが
ちょっとそうだとしてもだとしたら相当時間かかるのではっていうような
なるほどマネドラが美味しくなるぐらいまでに置けばこのロセスも良くなるかもしれない
モルトヤマのボトル
けども10年じゃ全然ダメっすよねっていうこと
はいそんなに10年じゃ全然ダメっすねって感じします
25年ぐらい
なんかそんな気しますよね
ベンレビスはそういった意味ではもう今飲んでも美味いのですごく良いと思いますね
度数高いですけどね両方とも
なるほど
あと
あこのロセスの繋がりでちょうどいいんじゃないですか
モルトヤマダルユイン
コニチョン09
あーはいこれですね
固いやつ
これは本当に僕は本当にコントローラーについては全然足様に言ってないんですけど
まあ固いんですよねとにかく
僕も投稿だと固いと感じたらグラスで少し置くときちとか書いてあるんですけど
まあ固いと感じるのでグラスで少し置いてから飲みましょうぐらいの意味ですね
本当に
僕久々に100万個くらい飲んで固ってブースの前でちょっと大きな声出ちゃいました
これだから本当に
本当にもう
まあでもこれはやっぱりモルトヤマらしいというか
本当にこうブレないっすよね
売れないですね
でもこれちゃんと我慢してですね開かせると結構美味しいんで
いや抜群にいいですよ
ただやっぱりあの下野さんはロックとかメタルですよねやっぱり
そうですね
やっぱりなんですかねこう反骨精神にあふれてますよね
そうですねいやなんか本当
メタルとかもあのおじいちゃんになっても聞ける音楽なわけじゃないですか
エリメーターとか地形は
本当にだから噛めば噛むほど味は出るのでずっと聞けちゃうんだと思うんですけど
まあちょっとその味を理解するまでちょっと結構噛まなきゃいけないなみたいな
そういうボトルをリリースしますよね
いやでもこれはモルトヤマ史上トップクラスに固いんじゃないですか
これ固かったですね
モルトヤマでもここまで固いのはあんまりない気がしますよね
いやまああってもなんか以前でも結構モルトヤマの下野さんは固いのリリースするというかも
あのジェイズバートのコラボで出したボトルで
あのダフタウンとか
やっぱそれですよね
あのあたりも固かったんですけど
あれはなんか最近美味しくなってきたらしいですからね
あれはでも僕は結構好きで4本買ってますよね
4本はすごいですね
ネビス3本にネビス4だったかな
どっちから3本でどっちからが4本なんですけど
これはすごいな
あのシリーズめちゃくちゃ好きでしたね
僕も多分1本1本ですねあれは
あれなんでですかねオークションとかでもちょっと安く流れてたりとか
そうなんですよね
あんまりこれ言うとあれかもしれないですが
モルトヤマとT&Tのボトルをオークションで安く買うのはおすすめです
二次流通を買えとは僕は言いたくないんですけども
言いたくないっていうのは一次流通を買ってほしいので
二次流通を買えと
一次流通で買うべきだと思うんですけど
ちょっと我慢できなかった人がちょっと早めに
一次流通市場に出してしまうことがやっぱり
ある程度の頻度で起こるので
現行のSNSとかで話題が沸騰しているボトルを高く買うぐらいだったら
あのあたりの原価割れのボトルを買えと
そうですねオークションは原価割れ狙った方が僕もいいと思います
特に現行のボトル買うんだったら
マネドラのグレーンオードを飲んでみて
ニューリリースの振り返り
なんで2016年に飲んだ時とこの前飲んだ時であんなに感じ方が違ったんだろうと思って
大島さんのブログとかにも同じようなことが書いてあったんですけど
大島さんは2022年の状態で飲んで
多分僕もその時飲んでると思うんですよ
その時に感動して2022年の段階で
すごいボトルだってなって
僕がこの前飲んだのも同じような味わいのボトルだったと思うんですね
飲み手自身の飲む人も成長するしボトルも変わっていくし
みたいなロッドさなのかもしれないとかまで書いてなかったんですが
そういった側面はあるだろうと思ってまして
ロッドさというかはあるんじゃないかなと思うんですが
置いておけば似たような感じの変味が出るようなタイプを探したいなと思って
なるほど
熟成年数的に16年ぐらいを確かに狙いたかったんですが
16年が全然ないんですよ
なるほど
海外オークションまでつぶさに探せばいいんだと思うんですけど
やります?海外オークション
海外オークションとかあとは
ウィスキーアンティークでリキッドさんの古いボトルで16年あったんですけど
ありましたね
まだあるんですかあれ
まだありましたね
ということでニューリリースボトル振り返るというところで
これはウィスキーヒストリー大阪のとあとはJ'sバーで飲んだ
そうですね僕が主に最近飲んだボトルみたいなもので振り返らせていただきましたね
定期的にこれは本当に言いましたけどやりたいですよね
そうですね振り返ってちょっと評価違ったなと思うこともあるんですけども
そう全然あるんですよねそういうの込みでちょっとなんかやってる我々もちょっと楽しいですし
なんか聞いてる人たちにも楽しんでもらえたら本当にもう妙に尽きるので
ウィーコネ妙に尽きるみたいな感じがあるので
逆にいやこれは違う意見だったとか
そうそうそうそういうのもありなんですよ
これ言うんだったらお前この時期のニューリリースこういうのもあるぞってやったら
ぜひハッシュタグウィーコネで書いてもらって
書いてください本当に我々も結構チェックしてますんで
定期的に見てますのでぜひよろしくお願いします
よろしくお願いします
ということで今週もありがとうございました
ありがとうございました