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2022-03-28 25:06

EP94-2:90年代のオーパーツミュージック! 最凶ナンバーはこれだ!Merry Go Round「Piercing」(サタデーナイトミュージックラボ)

https://www.youtube.com/watch?v=u5_bcfXDFzg

BGM:甘茶の音楽工房さま

00:02
月と黒猫と猫アレルギーの君っていうね、シングル。
これがまた俺の中でリバイバルしてきて、
なんかいろいろ考えたらすげーぞこれってなって、
ちょっとそのお話をしたいと思ってね、
ミュージックラボを開きたいと思う。
どうですかと。
みなさん感性死んでませんかと。
新しいものを受け付けないとかさ、
新しいものを見てもなんか既視感があるなとかさ、
浅いんだよなとか思っちゃったりね。
ないっつったら嘘になるよね。
ないっつったら嘘になるよね。
やっぱどこかしら感性は衰えていくものなんですと。
でもまたね、あの10代の頃のようにね、
うわーってなりたいじゃないですか。
うわすごい。
なりたいじゃないですか。
でも、でもなんか無理はしたくないなとも思ってるじゃないですか。
うん。
うん、そこでね、ちょうどいいところがあるんですよ。
今まで聞いてきたものを再発見すればいいんですよ。
はいはいはい。
そこで白羽の矢が立ったのがメリーゴーランドっていうね。
この流れでね、メリーゴーランド。
これをね、聞いている人の大半が知らないもので、
通じない話ではあるんだけど、
まあまあおのおのね、好きな楽曲っていうのはさ、
10代の頃聴いてたとかさ、あるわけだから。
まあそれに対してやってみたらいいと思うんだけど、
まあ僕の場合はメリーゴーランドだと。
で、今メリーゴーランドで検索しても出てこないですよ。
ちょっと工夫しないと。
あのメリーゴーランドって大体ね、
曲の方の名前だと思われちゃうらしいね。
Google検索だとね。
まあ結構あるだろうね。
ある。
マンウィズはミッション。
あとはレミオロメン。
緑王植社会。
知らない。
緑釈迦ですよ、緑釈迦。知らないんですか?
あとはユイとかね。
で、メリーゴーランドっていうのはバンド名です。
日本のゴシックロックバンドだと。
これWikipediaね。
1991年に結成。
結構古い。
95年にメンバーチェンジを得ながらも本格的に活動を開始。
2004年に解散してるのかな。
評価としてはダークかつ猟奇的でアングラな世界観は後続のバンドに爪痕を残したと。
名古屋系と言われる一種独特な黒夢とかを排出してる名古屋系なんだけど、
変わった人ってバンドがいっぱい出てるらしいんだよね。
その中でも極北と言われるメリーゴーランドだったと。
ということでね、かなり突き抜けてるんですね。
あとはボーカルの真と書いてね、カズマと読ませるんだけど、
そう読まねえだろっていう感じなんだけど、
カズマさんのこの秒的なパフォーマンスや独特の歌い上げ方みたいなのが唯一無二のオリジナリティを出してると。
03:08
すごかったよね。
当時も俺たちに衝撃を与えてくれたけどさ、はなき君さ。
ビジュアル系と言えばこのバンドっていう。
そこまでは思ってない。
そこまでは思ってない。
もっとルナシーとかさ、Xジャパンとかああいう人たちねっていう中に、
ビジュアル系ってここまで行っちゃう人たちもいるんだみたいな感じだよね。
顔が真っ白で髪がすごい長い、顔が半分隠れるような前髪。
だからはなきはね、本当はこれ隠れてるんじゃなくて顔が半分なんじゃないかって言ってたっていうね。
それは俺じゃなくてコヘイちゃんが言ってたからね。
俺が言ってたのか。
もう訳わかんなくなってるね、だとしたら。
顔が4分の1しかないとか、本当はこれ4人が合体して1人になるとか、
そういうこと言ってたのが君だよ。
いや、はなきだと思うんだよな。
そういうなすりつけ愛をしてしまうぐらい盗作的なね。
愛が添えてしまうからね。
現実なのか虚実なのか何混ぜになったような世界観ですよ。
ちょっと最後メンバーだけね、3人の俺メインメンバーがいるなと思って、
そのメンバーだけ紹介するけど、やっぱりボーカルのカズマさん。
元々ラルクアンシエールのケンさんとドーベルマンというバンドをやっていた。
ということがあって、ひょっとしたらね、
やっぱりこのカズマさんの人気でメジャーファーストまで行ったのかなと。
バンダイから。
この前身のドーベルマンっていうのが結構ね、
おそらく名古屋でいい感じだったんじゃないかな。
今もね、やってるんだよ。
ギブキー、ギブキー、ギブキーっていうね、
すごい謎の名前のバンドをやってる。
YouTubeにも出てたけどね。
相変わらずだと思って、ちょっと感動したね。
えっとね、リズム帯ですね。
やっぱりこの曲に感動したっていうのは。
リズム帯、ドラムとベース。
ここがやっぱすごいなと思って。
ドラムの人。
ドラムの人はね、98年に脱退してしまってるんだけど、
この今俺が言った月と黒猫と猫アレルギーの君っていうのは、
97年発売なんで、この人たちの手によるんだけど、
98年脱退した京さんっていう人がいて、
ベースの人と一緒に抜けてしまうんだけど、
偽として、
ドラムテクニックの幅を広げるために、
寝るまま惜しんでドラムを練習してたと。
でも、眠くなってしまった時は、
もうコーヒーを粉末のまま飲んで眠気を覚ましてたっていう偽があるっていう。
変人ですよね。
こういう人がドラムをやってたっていうので、ちょっと納得。
06:00
確かにドラムすごい。
もう一つベースのジュンナさんっていう人がいるんだけど、
リズム体としてね、
ドラムとベースっていうのを引っ張ってる。
テクニックはさておき、
この人が作曲してるんだよね、よく見たら。
この人も98年にドラムの人と一緒に抜けてしまうん。
それ以降の作品ってやっぱちょっと俺的には、
ポップさが足りないかなみたいな感じでね。
俺が今回感動したのは、
このジュンナさんの手によるものが大きいのかなと思っているんだよね。
ちなみに今調べたら、スポーツファイでもメリーゴーランドは配信されてます。
スポーツファイって月間リスナーの数が出るんだけど、
メリーゴーランドの月間リスナー数97人。
まだ約100名が熱心に聴いてるということだね。
でも下手したらこのポッドキャストと大して変わらない数なんじゃないかっていう気がする。
逆に考えると、そういう20年前のバンドにも負けてる。
勝てるとも劣らない。
2曲目がね、
今日言いたいのは本当は3曲目なんだけど、
2曲目もすげーぞってなって、
とてもつんのめるようなギターのリフが入ってくるんだけど、
鼻息が出てたのかな?
後ろで何か、かの泣くようなハミングが聞こえる。
聞こえるね。
一度気になると、それのせいで頭の中が痒くなるんだよね。
これってすごいなって思ったのは、今何十年も時を経てみると、
あれ?あの曲に似てない?みたいな感じになるわけよ。
アーキテックモンキーズのブライアンストームっていうね。
メリーゴーランドは97年発売。
ブライアンストームは2000何年かの、3年とかか分かんないけど、
くらいの曲なんだけど、
それの中で、
オーパーツなんですよ。
メリーゴーランドはオーパーツなんですよ。
すごいバンドなんですよ。
あとね、この2曲も、
ナイフとフォークを手に取ってっていう歌詞なんだけど、
YouTubeで見ると、
ナイフとフォークを手に取ってっていう歌詞なんだけど、
YouTubeでPVあったんだって感じで見れたんだよ。探したらね。
ナイフとフォークをっていう、ちょうどその言葉のところで、
ナイフの絵と写真なんだけど、
ナイフとフォークがね、
言ったタイミングでね、ポンポンって出てくるわけ。画面に。
09:01
ちょうだせえ!って思って。
これは一度見てほしいんだよね。
なんか、
歌詞通りにナイフとフォークが画面に出てくるのが、
すげえかっこ悪いんだよ。
ってことで、
肝心の3曲目です。
たけし君にお説明したかった。
ピアシングっていうね。
ピアシングっていう、
ピアスを開ける的な、そういうモチーフで、
ピアスを開けるっていう、
ピアスを開けるっていう、
ピアスを開けるっていう、
ピアスを開けるっていう、
ピアスを開ける的な、そういうモチーフで、
イントロがね、まさに穴を穿つような、
攻撃的なリフですよ。
これをちょっと聴いてみましょう。
ワクワクしちゃうじゃん、このリフで。
Aメロが入ってきます。
結構新しいよね。
97年で、
ラップ調まではいかないけど、
ボソボソっていう、
攻撃的なリフをバックに、
ボソボソってこう。
今でもありそうだよな。
今でも、そうそうそう。
やっぱりね、
一つパターンをね、
定型を作っちゃったんじゃないかなっていう、
革新的な曲なんですね。
次の、今の繰り返しなんだけど、
Aメロの繰り返しの中で、
次のこのキーワードで打ち抜かれるわけ。
どういうこと?ってなるわけ。
完璧なこの僕は、
端微的なイメージで、
完璧なこの僕って言っちゃうのは、
まあありえるかな、ナルシシズムとしてね。
それが、バイセクシャルなのかもしれないっていうね。
バイセクシャルだじゃないんだ。
っていうか、完璧ってバイセクシャルなの?ってさ、
いろいろわかんないことがバーって出てくるっていう、
まあいい歌詞ですよね。
で、この今の流れで、
一気にサビにいくわけ。
もう一振って入ってくる感じで、
ワンテンポかましたかね。
まあこういう感じのサビ。
結構俺Cメロ好きだなって思って、
何がいいかっていうと、
気持ち悪い。
歌い方が最高に気持ち悪くて、
いいなって思っちゃったね。
俺が高校生とのね、
多感な時期に聞いたときは、
まあ同じように気持ち悪いだったんだけど、
本当に気持ち悪いと思ってたから、
気持ち悪いって思ってた。
でも、
同じように気持ち悪いだったんだけど、
12:01
本当に気持ち悪いと思ってたから、
嫌だなっていう気持ち悪さだったのね。
本気では好きになれない。
面白いとは思って聞いてたけど、
ちょっと同じオスとして、
ライバルシーしてたのかもしれないよね。
こいつを認めるわけにはいかない。
でも、今ちょっとね、
距離をとって、
見れるようになったら、
なんて面白いんだろうっていうね、
感じになりました。
当時はよく真似してたような気がするけどね。
真似してる部分は、
ちょっとこの後出てくるんですけど、
これは、
これもより気持ち悪いよ。
なんだろうね、
下ネタなんだろうなっていう、
おんやりした不安があるわけよ。
下ネタなんだろうな、この歌みたいなね。
その辺が気持ち悪さを、
こうやってくるんだけど。
あとはなきくんが大好きなパートがここです。
ここがもう、はなきくんが一番好きなね、
I don't care metamorphosisが入ってるっていうね。
囁いてたよね。
囁いてる、I don't care metamorphosis。
なんかそんなの、そういえばはなきくん言ってたな。
変身っていうか、変態。
俺の中でも変態と言いたい。
変態を気にしてないっていうことだよね。
このトーンで言えるっていうのが強いよね。
かっこいいな、かっこいいな。
ここも、僕もはなきくんも大好きな、
さっきの完璧なこの僕は、
リンコするところがやってくるわけ。
溢れちゃうよ、もうこんなん。
完璧な僕、完璧な君、完璧な僕。
もうオーバーフローしちゃうわけよ、
もう受け手としては。
たまらんぜ、と。
で、完璧に、ここの言い方がかっこいい。
同じこと言ってるんだけど、
最後に向けてちょっとどんどん熱くなっていく感じがね。
いいです、後ろのギターと合いまってね。
で、ここですね。
もうどういう曲か分かんなくなるっていうね。
何だったの今までのなんか、
ちょっと下ネタかなとか思って聞いてたら、
突然皆殺しが始まるっていう。
今撃ち抜かれたな、俺。
15:00
やっぱすごいんだよ、この曲。
今までなんか、
そう、たぶんそういうピアス穴を開けるとか、
なんかそういうのが、
たぶん下ネタの意味なんだよなみたいなね。
うん。
なんか症状をどう残のみたいなコツなのかな、
血の味がするよ、感じるかいって、
あんなに気持ち悪く言ってたら、
突然皆殺しを始めるっていうね。
この魅力も気づきつつあるんじゃないかな。
魅力っていうか、面白いっていうのは分かったわ。
当時は、面白いだけだったんだけど、
ここまで細かく見ていくと、
来るものがあるなっていう。
そうさね。
そうさね。
下ネタかと思ったら皆殺し。
皆殺しだったっていう。
なんかビジュアル系はそうなんだっけっていう。
もう分かんなくなるっていうね。
行き切ったっていう表現は、
そういう意味ではあってんのかもしんないね。
極北ですから、ビジュアル系の。
何をやっても皆殺しに最初最後するっていう。
そうそう。
で、まさに、
あの、
あの、
あの、
で、あの、
まあね、皆殺しっていうキーワードを使った曲が、
実はもう1曲あったっていうのも、
今回いろいろ聞くってね。
気づいて、
あ、ブレねえなこの人たちって思ったっていうね。
意外といいですよ、メリーゴーランドのね。
はい、でまあ、
皆殺しの後どうなるか。
気になりませんか?
まだこの先があるんですよ。
皆殺しの先があるんですよ。
いざ見よ、この虐殺の彼方。
聞いてみましょう。
半殺しです。
皆殺しです。
何でちょっと軽くなってんの?
半分になっちゃったと思ってね。
生きてるじゃん。
殺してないよね、生きてるよ。
ワードチャンス。
さっきの完璧な皆殺しが完璧じゃなかったんですよ。
このワードセンスないもんね、俺に。
俺にっていうか誰にもないもんね。
ないね。
皆殺しの後に半殺しを持ってこようっていう。
思わないんだよな。
思わないんだよな。
あともう1つ着目してほしいのは、
もちろん音楽ですから、
メロディーというよりかは、
歌の歌い方というか、
歌い回しというかね、
ここが気持ちいいっていうところを
俺は言っておきたいんだけど、
この皆殺しも半殺しもそうなんだけど、
正確には、
皆殺しウィーなんだよね。
18:03
ウィーなんだよ。
皆殺しじゃない、皆殺しウィーなんだよ。
ここが気持ちいいっていうところを
念頭に置いた上で、
もう1回皆殺しされてみましょうか。
この皆殺しウィーはね、
ぜひ声に出して読んでほしい。
気持ちいいから、口が。
空でね、部屋で1人で歌ってみたら、
歌ってみたら、
部屋で1人で歌ってみてほしいんだよ。
すごい気持ちいい。
で、だんだん体に毒が回って、
中毒になっていくっていうね。
この曲すごいんだよ。
完璧に皆殺し、
完璧に半殺しっていう、
この過剰攻撃で、
もう俺の精神はボロボロになるわけ。
面白すぎて、
もう無理無理ってなるんだけど、
ようやく終わってくれたっていう、
このアウトローにまたやられるっていうね。
こんなちっちゃくなるまで、
終わったのかな?
戻ってくる。
終わった。
終わったよかったって、
もう体持たないって思った後に、
もう1回戻ってくるんだよ、ちょっと。
色塗りの集団が。
そうだね。
これやられるんだよね。
で、もう1回リピートしようってなるっていうね。
すごい曲なんですよ。
いや、秀逸だね。
構成が秀逸だね、改めて聞いて。
構成、構成秀逸。
リフはもちろんカッコいい、
歌はちゃんと気持ち悪い、
気持ち悪い、
だから、
Aメロ、Bメロとさ、
それぞれ聞きどころがあるわけ。
感じるかい、みたいな、
あの気持ち悪い言い方を、
俺も言えるようになりたいみたいなさ。
はいはいはいはい。
当時は距離感のある面白いだった。
絶対に心開いちゃいけない。
こんな人と目合わせちゃいけないと思って。
でも面白い。
要するに、オウム心理学を見た時に、
オウムみたいなものとの距離感みたいな、
そんな感じで。
面白いんだけど、別に入信するわけじゃない。
今になってみると、
心開いてみると、
メリーゴーランドはすげえぞ、
気づいたっていう、
ここ1,2週間でしたね。
21:00
結構熱く語ってたもんね、先週も。
先週なんであんな熱くなっちゃったんだろうね。
公開されてないけど。
出してはいないけど。
出してはいないけど、
こういうメリーゴーランドが、
実はその後、やっぱりこのスタイルを、
ディル・ワン・グレイが
受け継いだんじゃないかと。
このグロッテスみたいな、
ゴシック的なところを、
その後のビジュアル系の影響を
かなり受け継いだんじゃないかと。
ビジュアル系の影響を
かなりあるんじゃないかと、
メリーゴーランドファンが勝手に言ってるっていうね。
見張ってるっていうのが面白いっていうね。
最後、
すごい面白い文章見つけたんだよね。
いろんなサイトで、
メリーゴーランドのディスコ、
好きと
黒猫と猫アレルギーの君っていうので、
例えば、
HMVとかのサイトとかにもちろん載ってて、
一言、
紹介文みたいなのが載っているんだよね。
それが、
CDジャーナルっていう記事、
記者の人が書いた
紹介文なんだけど、
ちょっと読みますね。
黒夢を生んだ名古屋を拠点に活動する
ビジュアル系バンドのマキシシングル。
怪しげなサウンドと
賛美的な歌詞が織りなす
サタニックな世界は
ビジュアル系の王道といえるもの。
だが、
聞き手を選ばないポップ感覚を
もう少し追求してみてもいいのでは?
っていう句言なんだよね。
よく見たら。
もう少し聞く側の気持ちを考えるっていう
句言が
紹介文になっちゃってるっていうね。
CDジャーナルの人の
小言が読めるっていう。
句言を呈されてるね。
もう少しポップにした方がいいんじゃない?
それぐらい極北なんですよ。
すごいかっこいいなって思っちゃってね。
ここまで尖っているとね。
そうそうそうそう。
ここまで尖っているとね。
ここまで尖っているとね。
そうそうそうそう。
やっぱりね、
このドラムのKYOさんと
ベースのJUNNAさんっていう
この98年までいた
このメンバーがやっぱり
最強だったんじゃないかなっていう
奇跡の結晶ですね。
このシングル。
いや、よかったですね。
まだ俺、やっぱり今聞いてしまったせいで
また頭の中に蚊が飛んでるもんね。
はなきが言ってたんだよ多分これ。
なんか後ろで何か言ってるみたいなのは
言った記憶はあるけど。
そうそう。
ハミングがすげえ。
なんかプーンって言ってるみたいな。
24:02
っていうのと
I don't care メタモルフォージズは
すごいはなきのお気に入りだったなと思って。
そうだね。
やっぱメタモルフォージズは
繰り返し言ってたもんね。
ミナゴロシティウィーも言ってたし。
言ってたし。
あと完璧な僕、完璧な君、完璧な僕。
面白いもんね。
言ってるだけで。
すごいんだよね。
すごいんだよね。
満足しました。
満足。
僕のメリーゴーランドは
成仏しました。
おまえ君に。
25:06

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