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11話見ましてねー、強敵が出てきた、みたいなところと、まあそこに仕掛けられた、まあインズ様のなんつーか策略というかね、またやられましたみたいな、さすがインズ様っていうポイントがあるわけじゃん。
結構あの忘れてて、原作の読んだ内容ね。あれこれなんだっけこのシーンって思いながらさ、こんな出演して、え?なんだっけ?って言って最後オチが、
パンドラーズアクターでしたー。 パンドラーズアクターでしたーっていうところで、あーそうだったそうだった、みたいな感じでさ、
だから割かし原作のことを忘れて楽しめたというか、 初見、初見の方。そうそうそう、本当にびっくりした、面白えなーってなっちゃったっていうね。
割と純粋に見たっていうとこだったね。で、あとは、八本指さんね、毎回笑わせてくれるっていう、
今回ほら、まだ洗脳されてない人がね。 洗礼を受けてない。コッコドールさんね。コッコドールさんがさ、どうしたんだお前たちみたいな、
げっそりしちゃってみたいなこと言ってる時にさ、八本指の一人のさ、おっちゃんがさ、それはすごい経験をしたからさ、みたいなさ、こぼれ方がね、感情の。
見てもらえればわかるけど、ひるまさんはまあ元々ね、そんな太ってなかったからだけど、他の人たちそこそこ太ってたからね。
骨と皮だけになってしまわれてるからね。そうそう、固形物が食べられなくなってたから。食べられなくなってる。
ね、コッコドールさん連れてかれた後もさ、まああれは別に殺されるわけじゃないし、うん、洗礼だと思って。
こんなにもう浸水しちゃうんだなっていうところでね、あの人たちも出てくるだけで面白いな。
またコッコドールさんもさ、マニュアルに沿ったように恐怖工の元に連れてかれたわけじゃん。とりあえず恐怖工みたいな。
恐怖工送りでありーすーっつって。あの人に対しての情は一切ないからね、なざり君たちは。作業だから。
作業だよね。助けられなかったって言ってたけど。でも殺されるわけではないから。連礼なのだ。
これでもう忠誠を誓う一人が誕生したと。
それもアインズ様のご慈悲やってのっつってさ。そうそうそう。
いやすごいよねー。空に祈るあたりがある。そうそう。いいね、あの画角がいいよね。
ね、今回で11話で早くもさ、明の雫さんがもうやられそうだっていう。
先週あんだけさっそと出てきたのに。さっそと出てきて、おついえぞってなってたのに。もうちょっとそこが見え始めるっていう悲しい展開だったけど。
アルフェドさんがちょっと引くって、あれ弱っつって。レベルさんに無情を感じるよね。どうしようかなーっつって。
その後だから、実際はね、鎧を操ってた竜王がいたわけで、殺そっかなって言われてた。
でも竜王はガチ強キャラとしてさ、描かれてるわけじゃん。今までのあれにはない、オーバーロードにない感じで良かったなと思ったよね。
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本当ガチの強者はいるんだよっていうのを出してきた。だから結構パンドラズアクターもそこそこ苦戦をしてたと。
あの人はあれだからね、コピーした時の能力8割だからね。元の8割だから。竜王の人も言ってたけど、属性的な相性で言うと竜王の方が強いから、まあ苦戦はするよねっていうことだね。
なんか見ちゃいけないものを見たっていう感じでさ、アインズ様の土下座っていうね、絵面的になかなか見れないものっていうふうに。
忘れてたわね、俺は。だからあれが中身がパンドラズアクターだっていうのをさ。
そこちょこでもキャラクター出してたけどね。
アルベドがタメ口で喋ってたりみたいなね。肋骨の向こうに玉がないっていうね。
そうそうそう。いやー、良い視聴者ですね。
良い視聴者でした。純粋に、わー、みたいな。そうだったのか。
いやー、物語も過境ですよ。楽しみですね。
来ちゃったね、ここまでね。
いやー、先が、まあ原作読んでるから先わかってんだけど楽しみだね。
フィリープさんが、フィリープさんの始末がついてないのか。
フィリープさんの始末を、だから13話でやるのか12話でやるのか。たぶん13だろうな。
あくまでも締めの中の一つだから、ちゃんとね。こいつはちゃんとこうなりましたっていうね。
ほんと典型的なさ、俺はできる人間だって言う。やればできる子なんだって言ってる典型だからさ。
こっちが恥ずかしくなってくるっていうね。
共感性集中を呼ぶやつだからね。
なんの恥ずかしげもなく、みんなが無能だからみたいなことを言える。
