1周年を記念して、4/3(土)から佐島とにわのYouTubeチャンネルにて生配信決定!チャンネル登録して、待っててね。
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また生配信に向けてのお便りも募集するので、お楽しみに!
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#鬼滅の刃 #1周年
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【マンガ760について】
マンガ760は、佐島とにわがいろんなマンガの魅力をふんわりワイワイお伝えするラジオです。
毎週水曜18時にマンガのラジオ「マンガ760」をSpotifyやPodcastに投稿します。
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00:00
にわさんって長男でしたっけ? いや、じなんですけど。じゃあダメっすね。いきなり失礼じゃないですか。
佐島とにわのマンガ760。忙しい社会人2人がワイワイマンガを語るマンガ760をお送りするのは佐島と にわです。
マンガ760は佐島とにわがいろんなマンガの魅力をふんわりワイワイお伝えするラジオです。
スポーティファーやポッドキャストで毎週水曜18時に更新しています。 番組の感想、語ってほしいマンガのリクエストはメールツイートで受け付けています。
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なお今回はめちゃくちゃネタバレしてます。ネタバレ一切困るという人はマンガを読んでからお聞きください。
1周年おめでとうございまーす!
いやーもう1周年ですよ、マンガ760も。 あっという間ですね、もう1年もやったんやって。いやほんまにね、初回が?
2020年3月5日ですね、はい。いやーもう1年経ちましたか。 あっという間で。いろいろありましたか?
いろいろありましたって言ったら、なんかめっちゃ苦労してきた人みたいになるけど。
いやーなんかありましたねーって言おうと思ったけど、あったっけって思ったよ。
まあいろんなマンガについて話しましたね。 そうね、でなんか思ってたよりもあのいろんな方に呼んで、呼んでじゃないや、あの聞いていただけて、大変嬉しいですね、ほんとに。
嬉しいです、ありがとうございます。 今後の1年もね、なんかいい感じにやっていけたらなと思うんですけども、
はい。 2つほどね、お知らせがあるということで、ちょっと二羽さんじゃあお願いします。
はい、えー1つ目のお知らせなんですけれども、 やっとなんですけど、グッズもしくはノベルティ製作したいと思います。
いいですねー。 スマホケース?スマホケース?
あの、ただ作るものがまだ決まっておりません。 なので、えーと、まあ例えばステッカーとかTシャツとかパーカーとかいろいろあると思うんですけど、
ぜひこう聞いてくださってる方で、作ってほしいものがあればお便りで送ってください。 これお便り来なかったら?
お便り来なかったらもう作りません。 そりゃそうでしょ。 えーじゃあ送ろう、お便り。
いやいや、それDMかよ。 欲しいもん、でも。
それはか、もう信じよう。この聞いてくださってるリスナーの皆さんを信じましょう。 ほんまに?信じて大丈夫?
後編かったら、僕らの今までの積み重ねがなかったということで。 後編かったら、まあこの1年また頑張っていこうってことね。
そう、もう1年頑張って、また来年言ってってこと。そうなっちゃう。 来ない限りは毎年聞き続ける?
うーん、そうなっちゃうね。仕方ない。 ステッカーぐらいパッと作ってもええと思うんやけどなぁ。
03:00
いやいやいや、それは求められてないものを作ってもいかん。 いやー確かにね、確かにニーズ調査大事やからね。
欲しいって言ってくれないとね。 はいはいはい。
はい、ということなので、皆さんからね、グッズもしくはノベリティ、 ノベルティで作ってほしいものをお便りで募集します。
はい。 というのが1つ目のお知らせでして、
2つ目のお知らせなんですけれども、 4月3日土曜日にYouTubeライブで生配信決定!
おーい! いいですね、ついに生で。
ついにね、今までずっとね、ポッドキャストのみで配信してきたんですけれども、 今回生で配信しようと思います。
これ決してあれですよね、生配信してもみんな見に来てくれるだろうと 怒っているわけではなくて、単にやってみたいからっていう。
まあ、やっぱりね、リアルタイムでのね、 コメントのコミュニケーションとかもしてみたいし、
ラジオっぽい生配信の楽しさもあると思うんで、 やりたいなという僕らの思いもあり、人が来なくても、これはやります。
大丈夫、お父さんお母さん見てくれると思うから。 いやー、恥ずかしいなー。
いやー、お父さんお母さんとしゃべるだけの回になったらすげー嫌やな。
ただの家族会議やもん。
これは言わんとこ、親には。
確かに、ちょっと生配信見てくれって言ったら恥ずかしいかも。
ちょっとね、嫁さんだけにしときますわ。
嫁さんだよ、やってるとき横にいるんでしょ、どうせ。岩の赤い。
コメントでね、桜みたいな感じ、いろんなアカウントで入ってもらってさ。
切ねー。
え、これ4月3日の何時から?
あ、4月3日のですね、何時にしよっつってたっけこれ。
これ夕方ってことじゃない? 8時や、8時確か。
夜か、8時ね。
4月3日の20時、夜8時から、たぶん1時間弱ぐらい配信すると思います。
社会人に優しい時間。
そう、仕事終わりじゃないわ、休みの人が多いかな土曜日だから。
そうね。
だから、みなさんお酒とかね、なんか漫画片手に聞いてもらえたらなと思います。
はーい。
で、YouTubeチャンネルについては、一応もうすでにチャンネルはあるので、
概要欄とかにURLを入れておくようにするので、
みなさん事前にチャンネル登録をしておいてもらえるといいかなと思います。
うん。
まあ、基本ね、漫画760の僕か、にわさんのTwitterをフォローしておいてくれれば、
告知みたいなのはやりますというところで。
配信までたぶん1ヶ月弱ぐらいあるので、しつこく宣伝していくと思います。
はい。
ちなみに顔出しはありません。
そうですね、この配信に関しては顔出しはありません。
声のみで、はい、お楽しみください。
僕ちょっとでもVTuberじゃないけど、あれ作ろうかなと思ってるけどね。
好きやな、それ。
いやー、ちょっとやったろうかなと思って。
やったろうかな。
なんか動いてた方が面白いかなと思って。
まあ、なんかあの、みなさんがこう画面見て楽しめるように、
なんかね、スライドかなんか準備しようかなってちょっと思ってるので。
うんうんうん。
06:00
はい、お楽しみください。
本日のコーナーは、今日の持ち込みです。
このコーナーでは、サジマトニオンのどちらかが選んだ漫画1作品について語っていくんですけど、
うん。
今日はね、1周年記念ということで、まあ2人で選んだ漫画についてね、喋りたいなと。
まあせっかくなんで、1周年記念スペシャルってことね。
そうそうそうそう。
はい。
っていうことでね、今日の持ち込み作品は、
うん。
鬼滅の刃です。
ここで鬼滅なんやって。
いやーもうね、初回がさ、2020年3月5日に配信したね。
初回が鬼滅の刃だったじゃないですか、僕のしょうもないことを話してたやつね。
なんか長男じゃないとうんたらってやつね。
そうそうそうそう。
はい。
もうあれが、あれがってかあの鬼滅の刃がもう僕らの始まりであり、原点であり頂点だと思うんですよね。
なんかこれ、漫画の熱い展開みたいな選び方してくるなと思って。
最初に出てきたキャラが、最後にもう助けに来てくれるみたいなね。
最後ちゃうけど、漫画760は。
うん、まあ1周年記念ということでね。
1周年記念やから、ほんで完結したじゃないですか。
そうですね、見事、はい。
でも僕らほら、あの完結した後に配信、配信じゃないわ、えっと1回話したけど、その時はほらネタバレをさ、避けた方がいいんじゃないかと。
そうですね、確か最終巻、コミックスの最終巻が出て結構すぐに配信したので。
うん、そうそう。
最後までネタバレはちょっと避けようかってことで我慢してた部分もね、はい。
そうそうそうそう、そこはね、やっぱり社会人の、できる社会人の気遣いとしてね、やってたわけですよ、我々。
うんうんうん、はい。
でもまあ今回はちょっとそこはね、もう制限取っ払って、喋りたいこと喋ろうぜと。
めっちゃネタバレあるってことですね、最初に言ってた。
そうそうそうそう、もう最終巻のネタバレもあるから、もう今回はね、マジで呼んでから聞いてくださいって言ったことですね。
うん。
で、ちょっと、これ僕も二羽さんも喋りたいとこあるんですけど、まあ時系列順にというか、最後の方の流れをこう追いながら話していきたいなと思うんですけど。
うん、もうあの作品の紹介はもういいですかね、鬼滅の刃の作品の紹介。
いいじゃん、炭治郎が鬼と戦う、はい、これですよ。
うわー、はい。
で、最後の方で僕ちょっと喋りたいなと思ったのが、これね、20巻かな?
うんうん。
あの、無限城編のとこですよね。
ラストバトルのところね。
そうそうそうそう、あそこでさ、上限の位置の黒死亡と戦うじゃないですか。
はいはいはい。
あの、黒死亡とのバトルめっちゃバーって見てて、もう一回目めっちゃ泣いたんですけど、二回目読んでて、まあちょっと落ち着きながら見てたら、黒死亡の敗因、B式やなってめっちゃ思って。
はい?
流れ説明するとね、
うん。
あの、まあ人間離れした力を手に入れると、やばい姿になるみたいなのって、まあ鬼、そうじゃないですか、基本。
09:06
うんうんうん。
上限の鬼とかってもうみんな、え?みたいな格好してるわけじゃないですか。
まあね。
でもこういう、こう、力を手に入れるとやばい姿になるって結構いろんな作品であるんですよ。呪術回戦とかそれこそ。
はいはい。
チェーンソーマンとか、あとバイオハザードとか多分結構ね、最近すごい姿になること多いんですけど。
うん。
で、まあそういう例に漏れず鬼もそうなんですけど、黒死亡がね、あの戦ってる最後の最後で、しなず川のお兄ちゃんの刀に移った自分の姿を見て、なんだこの醜い姿はって言っちゃうんですよ。
はいはいはい。
なんかそれが、ちょっとおもろいなと思って。
いやいやここおもろいシーンちゃうよ。
そうね、あのめっちゃいいシーンなんですよこれね。
先に言っておくと、この、なんでこの姿だったかって言うと、弟の頼一がもう剣の才能がすごいあると。
はい。
で、その才能に嫉妬しすぎて、まあ剣以外もそうですよね。
自分よりも何もかもできる弟やって、そのことに嫉妬しすぎて、人外の力に手を出してまで強くなるっていうのがこの黒死亡、がまあ黒死亡になった理由なんですけど。
はいはい。
杉国、なんやっけな、影地かやった、なんかね、そんな名前、もともと。
うん。
で、その黒死亡になって、で、まあでも最後の最後で、あれなんで俺こんなとこまで来てもうたんやろうって気づくっていう、めちゃめちゃいいシーンなんですけど。
闇シーンですよここ。
そう、泣くシーンなんやけど、なんかこの、めっちゃやばい見た目になった敵がさ。
はい。
うわ、俺めっちゃキモイやんってふと我に返るの、なんか一歩引いてみるとめっちゃおもろいなって思った。
いや、そんな言い方してへんねん。
おもろい、おもろいやんっていうか、なんか珍しない?
いやまあ、俺めっちゃキモイやんとまだ言ってないよ黒死亡は。
いやでもこれはだって対象やったら、なんだこの見にくい姿は、やけど、令和で言ったら、うわ俺めっちゃキモイやんでしょ。
そう、なんかちょっと感情がちょっと違う気がするけどな。
いやまあね、いやでもさ、このなんていうの、こう見にくい姿になる敵ってさ、呪術回戦ソードマナス富士山とかおるけどさ。
うん、富士山。
あれはもともとそうやけど、例えばバイオハザードとかで、敵キャラってだいたいこう追い詰められると、
くそーこうなったら、みたいなね、こうよくわからん注射器とか撃って、やばい姿になるわけじゃないですか。
うん。
でもあいつらって基本そうなんか、うわーどうだーみたいな、美しい姿を見ろーみたいな感じになるじゃないですか。
あーまあそうかな。
基本ね、なんかその自己肯定感めっちゃ大事やなって思った。
12:00
じゃあもしあの黒死亡が、あー俺イケてんなーって思ってたら負けなかったってこと?
いやそう、あの刀に映る姿を見て、俺めちゃめちゃかっこええやんってなったら、勝ってたよ。
いやもう感度薄れるから。ストーリーぐちゃぐちゃでしょ。
いやいやそうなんやけどね。そうなんやけど、でもあそこでさ、一瞬自分に疑問を持ってしまうっていうのがさ、
だからこそ敵っていうか、主人公側じゃないんやろうなって感じはするんですけどね。
うんうん。
自分を肯定しきれないみたいなのが。
はいはいはい。
あるんやけど、いやでも敗因美意識やったなって思ったっていう。
どんなまとめ方やねん、あのすごい戦いを。
ほんでね、でもこれ結構大事やと思ってて、確かに鬼になるときに、いっちゃんモチベーション下がるとこそこやなと思うんすよ。
あー強くなる代わりに、その見た目がってことね、はいはい。
ほら無限列車編でもさ、なんかのこちらに来ないかみたいなの、言われたじゃないですか、京次郎さんが。
はいはい、赤座君かな。
そうそうそうそう。
でも京次郎さんも、心の中では、いやでもその見た目になんのな、みたいな、あったかもしんない。
いやないよ、そんなこと思ってない。
まあまあでも、いっちゃんモチベーション下がるとこじゃない、二羽さんだってさ、なんか強くなれるけどめっちゃキモなんでって言われたら、うーんってなれへん。
いやでも、僕赤座とかの見た目やったら、いけるかな。
いやでもあれ、もう戦闘とか入られへんねん。
いやいや、鬼戦闘入らへんから。
いやでも戦闘入らへんのも嫌じゃない、でも。
いやいや、もう一人シャワーでいいや、シャワーで。
いやもうずっと、え?温泉とか行かれへんからねって、でももう。
いやもうそんな人が一緒にいるところに鬼が大人しく入るわけないがな。
いやー結構なんかここのさ、なんていうんやろ、モチベーション下がるところって、まあある意味この、無惨様の敗因も、まあまあいろいろあるけど、
この黒死亡の美意識をないがしろにしたせいで、黒死亡が負けて、黒死亡が負けたせいで、
自分のところにこういっぱいいろんな鬼殺隊の人たちが来て、負けたっていう流れやから。
いや流れやからってさ、みんな知ってるような言い方せんといて?美意識のせいかどうか結論づいてないから。
いやいやでもこの黒死亡の美意識を大切にして、いやいやあの、キモくならない方法もあるよっていうこうね、組織内のさ、
モチベーション高める術みたいなのを持っていたら、勝ってたかもしれない。
見た目が悪くなければ、あの時にこの醜い姿って思わなかったかもってことですってことね?
そうそうそう。思わなかったら、勝ってたかもしれないもしかしたら。
まあそれは確かにストーリー的には、あそこ重要なポイントだったから確かにね。
このチーム内のモチベーションを高めるのも大事やし、自分の自己肯定感を高めるっていうこの子の努力がね、大事やしっていうのを思った。
15:03
まとめ方おかしいやろ、あの人たちが。
いや、泣きながら読んでたよ僕も。しかも1回目はそんなこと思えへんかったよ。
2週目ちょっと落ち着いて。
そうそうそうそう。2週目も泣いたけどね。泣きながら読んでたけど、ふと片隅をよぎってしまったんですよ、そういう。
おかしいイサジマー視点が出てしまった。
いやいやいや、おかしくないよ。
で、この黒脂肪のところからちょっと繋がって話したいところが1つありまして、やっぱり無一郎タンがナンバーワンっていうね。
タンってなんだ?
え?
タンってなん…そういうキャラじゃないでしょ、にわさん。
いやいやいや、僕のキャラは。
にわタンって呼ぼうか、じゃあ。
僕のキャラを置いといて、無一郎タンは無一郎タンやなって思ったんでね。
え?そんな風に呼ばれてんの?なんかファンの人の間では。
知らん。
知らん。
一般的な呼び方ではないんや。
わからん、僕が呼んでてすごいそうやなって思ったから呼んでるだけなんですけど。
あかんやろ。
彼ね、やっぱりいいなってね、こう読み返してて思いまして。
まあ確かにね。
あの、時と無一郎タンは始まりの呼吸の剣士の、そもそも子孫なわけですよ、末裔なんですよね。
で、これね、みんなちらっとしか呼んでないから覚えてないかもしれないけど、実は刀を握って2ヶ月で柱になってるわけですよ。
はいはいはいはい、ありましたね、そんな設定。
めちゃめちゃ天才。
で、まあ流れ的にはこの黒子坊との戦いの中でっていう話なんですけど。
結局、実はね、よくよく考察すると、刀を赤くすらの格闘っていう話あったじゃないですか。
はいはいはいはいはい。
鬼に大ダメージを与えるっていうのは。
実はこれ、自力で実現させたのは無一郎タンとイグロさんだけなんですよ。
ああ、まあまあ死にかけっていうか、胴体切られてからやったっけ。
あの、そう、胴だけの状態かな。
胴体になって、こう、うわーってやったんよね。
そうそう。で、他のキャラクターは、
例えばなんか、炭治郎は根塚の決起術と合わせてやったりとか。
あー、そうか、確かに確かに。
あとは義勇さんと力を合わせてとかね。
はいはいはいはい。
で、他のキャラクター、なんか互いに、こう刀をぶつけ合ったりして、
刀を赤くするみたいなことをやってるんですけど。
自力でやってんのは、実は無一郎タンとイグロさんだけなんですよ。
はいはいはいはい。
で、イグロさんは、無一郎タンが、あの、やったやり方をちょっと考察して、
こうじゃないか、みたいなんでヒントを得て実現するわけですよ。
うーん。
つまり、自力でやりきったって無一郎タンだけ説あるんですよね。
なるほどね。
そう、それぐらいやっぱ天才なわけですよ。
はいはいはいはい。
で、彼、この後半ですごい戦いを演じて、
なんて言うんだろう、いいキャラとしての味をね、出してるわけなんですけど。
始まりはね、ただの独舌キャラなわけですよ。
18:00
確かにね。
邪魔なんだけど、みたいな、それぐらいのノリのキャラなわけですよ。
まあまあ嫌なやつだったもんな。
そうそう、出てきたタイミングめちゃめちゃ嫌なやつだったけど、
タン二郎とね、まあ触れ合うことによってピュアな心を取り戻す姿が、
これまたギャップ萌えなわけですよ。
あれな、あの刀鍛冶の隠れ里編のところで、
あーそうそうそうそう。
出てくる、結一郎お兄ちゃんとの心温まるエピソードね。
なんかさ、さらっとね、1回目読んだ時は、
あんまりね、自分の中で、なんていうか、頭の中に残ってなかったんですけど、
読み返してたらね、ちょっと結一郎タンにはまってしまったんで。
はい。
それまでは、正直あの映画の影響もあって、
いや、柱といえばやっぱ煉獄さんでしょ、みたいな、
自分の中にあったんですけど、
今僕の中では、結一郎タンがナンバーワンかなと。
いやでも確かになんかね、結一郎タン、タンって言うと思った。
結一郎、なんて言うの、悩める天才感っていうか、いいよね、ああいう。
いやかっこいい。
主人公タイプじゃないかもしらんけど、サスケ的な?
ちょっとサスケはな、こじらせすぎてるからあんまりあれかな。
まあまあなんかそういうね、主人公の隣で天才なんやけど、でも個々の天才すぎて、ちょっとこう、コミュニケーションがうまくいかない人みたいなね。
確かにあるよな。
そう、なんかかっこかわいい感じがすごいな。
はいはいはいはいはい。
クーデレみたいなやつ。
クーデレなんかどうかわからへんけど。
僕あんまり言葉の意味わからずに使ってもうたから、怒られるかもしらんけど。
彼ね、あのなんだ、アニメ版で言うとまだそんなに活躍してないと思うので、
アニメがより進んできたらね、人気もっと出てくるんじゃないかなと思ってます。
ムイチロー編で映画やってほしい。
ムイチロー編で映画、いやーどうやろな。
隠れ座となっちゃっていけんじゃない?
いけるかな、まあ確かに戦い自体そこそこ長かったか。
で、ムイチローのエピソードがもうみんな泣かせにかかってくる。
いいね、見たい。
まあでも、煉獄さんみたいに死ねへんからな、ここで。
まあ確かにね、あそこでは死ななくてね、もう少しだと。
なんかあんまりこう、あがめ立て祀られるには死ななあかんみたいなとこあるから。
まあそれで言うとやっぱ、最後の無限城が映画になるのかって感じですね。
というね、ちょっと僕がムイチローたんにはまった話でした。
いやでもやっぱりね、僕はもうベタベタのベタやけど、
炭治郎とのもう最後のあの無惨様との戦いがすげえよかったなと思って。
はいはいはいはい。
なんかね、無惨様と、なんで様付けで言ってんのか分からへんけど。
いや無惨様、無惨様って言わへんけど、僕ら口の中から無惨様の手出てきてやられるから。
やばいな、さっき組織としてどうかと思うみたいなことを言ってもたけど。
21:03
それちょっと危ないかもしれない。
無惨様を、なんかね、炭治郎との戦いって、無惨様を力でねじ伏せたんやけども、その後に思想っていうか、
ところでその思想面でねじ伏せたのがめちゃめちゃよかったなと思って。
はいはいはい。
あの、ラスボスとの対決とかって、まああの無惨様とのやつって基本総力戦なわけじゃないですか。
めちゃめちゃ熱いのは言うまでもないんやけど、こうみんなでほらこう繋いで繋いでバトンを。
それでみんなでボコボコにして無惨様を殺したのも熱いんやけど、その後にちゃんと炭治郎とのね、こうなんつーのあの、マインドバトルみたいな。
マインドバトル。
あったやんでも。
マインドバトルってなんか意味合いちゃう気がする。
なんか炭治郎とのこう怠慢で主義主張をぶつけ合うのターンがね、くるんですよ。
うんうん。
ボコボコした後に。
無惨様は死んでんねんけど、無惨様が炭治郎に与え保た鬼の血みたいなやつがこう炭治郎の中で、体内で戦うっていうね。
はいはい。
だからそれの無惨様も含めて悪役って基本的にその力的に強いだけじゃなくて思想的に我々と相入れないっていう要素もあるから、
強いっていうところと思想が相入れないっていうとどっちでもボコってくれへんと、他の漫画例えるとすげー角立ちそうやけど、例えばドラゴンボールみたいにとりあえずなんかボコったみたいな。
うわちょっと言い方悪いな。
いやそれ言い方悪いけど、でもなんか昔の漫画になればなるほどそのそういうとこあるやん、なんか正義って暴力でしか示せないのみたいな。
まあバトルが主になってるというかね。
そうそうそうそうバトル漫画やったら結局そこがなんか宿命になってしまいがちなとこあるやん。
うーん。
そのドラゴンボールめっちゃ面白いけどね、スカッとするんやけど、でもなんかその敵との戦いとかも毎回割と敵の戦いとかさ、
戦いが老いたちとか、なんでこういう鬼になったんかとか、なんで戦ってるんやっけみたいなのをすごい大事に描いてきた御峠先生らしい決着の付け方やったなーってめっちゃ思って。
うーんうんうんうん。
最後のさ、ラスボスとのバトルで主人公が急にパワーインフレ起こして、無理やり一対一に持ち込むんじゃなくて、
この炭治郎のすごいずっとさ最初から魅力的やった部分、あのピュアな内面っていう、一番の武器を使える土俵で怠慢させるっていうのが、なんかもうすげえ良かったなと思って。
なるほどね。
最後無惨さまで戦うところがね。
はいはいはい。
ピュアさで勝ったやん、最後。
まあそうね、確かに。
死んでいった奴らにお前はなんか、なんて言うんだみたいな、お前だけ生き残って恨まれないのかみたいな。
24:05
はいはいはい。
言われるけど炭治郎は、いや、みんなそんなこと思う人たちじゃないよってさ、ピュアかって言うね。
ははははは。
泣くのね、それっていう。
いっちゃんこうずっとずっと炭治郎が大事にしてきたことで勝つっていうのが、なんかすげえ良かったと思った。
うーん。
切り伏せるだけじゃなくてね、勝たない。
確かにね。
っていうのはもうずっと喋りたかった、誰かに。
これずっと温めてきた。
もうね、ずっともうこれすげえ熱かったよねっていうのをめちゃめちゃ言いたかったけど、ネタバレになるからやめてた。控えてました。
ついにこれ出せたと。
もう出せた、もう。泣きそう今も。
ははははは。
確かにこの最後のシーンはなんか、ただのバトルマンガじゃないよみたいな。
なんか鬼滅らしい終わり方やって、そこはすごい良かったなっていうのはね。
確かにね、はいはいはい。
これね、思ったよりさじまさんが真面目でいい話をしてきたんで。
ははははは。
いや、一個はなんかね、けちつけてもうたからさ。
この話の後にちょっとすごい話しづらいことがあるんですけど。
ああはい、大丈夫ですよ。
戦いがいろいろ終わって、その後の話までちょっと描かれてるじゃないですか。
はいはいはいはい。
子孫の話というかね。
で、ここでね、一個だけこれ不満じゃないんですよ。
ははははは。
不満じゃないですよ、ちょっとね、すげえ心の中で動揺というか、言葉選びにすごい気をつけたんですよ。
はいはいはいはい。
不平不満じゃないんですよ。
なるほど。
ちょっと一個だけ言いたいことがあって。
うん。
善逸とね、禰豆子が結ばれたことになってるの、良くないと思うんですよね。
ひたすらハラスメントし続けてたもんな、善逸。
あの、決してね、これはなんか、良くないと思うって言ってるんですけど、デスってるわけじゃないんですよ。
ああ。
あの、ね、この二人のキャラクターのファンの方もいらっしゃると思うんで、言葉に気をつけながら言うんですけど。
はいはいはい。
そもそもね、なんか、まあ、結ばれたことになってて、その後のね、まあ子孫たちが描かれてるわけなんですけど。
うんうんうん。
そう、さじまさんもさっきおっしゃったように、なんか、二人がくっつくそこまでの気配、ストーリーの中になかったやんと思って。
いやでもそれはあれでしょ、禰豆子が鬼やったからリアクション薄いっていうのがあったんじゃない?
まあそれはね、それはあったけど、ストーリーの中でなかったからダメやんって言ってるわけじゃなくて、
僕が言いたいのは、比較的ね、善逸から禰豆子に対するそのコミュニケーションって、わりかし一方的な絡みやったじゃないですか。
はいはいはいはいはい。
ね?その、禰豆子がリアクション薄いことをいいことに言ったらあれかもしれんけど。
はははははは。
やばいなあ、マジで。
で、これね、ちょっと一個思ったのは、それ自体がダメって言ってるわけじゃなくて、
27:00
その、ゴリ押しすれば女性を落とせるみたいな風潮やめた方がいいと思って。
ははははは。それは間違いないね、でも。
ね、ゴリゴリ押して、それはもちろんね、上手くいく、例えばカップルとかもいると思うんですけど、
まあ、この浅い自分の経験からして大体良い方向に行かへんなと思ってるんで。
え?ゴリ押し経験終わりなんですか?
いやゴリ押し経験あんまないんで、良い方向に行くと思ってないし。
まあそらね。
周り見ててもって感じはありん。
いやでもあれなんちゃうかな、こう、全一のゴリ押しってさ、全一がなんかこう、弱いやん、立場的に。
うん、立場、まあそうか。
だから許されてるみたいな、とかあるんじゃない?
だから、許されてる。
ははははは。周りからというか。
で、まあこれね、別に僕はもちろん批判してるわけじゃなくて、そういうことを言いたいってだけなんですけど、
ただね、何が許せないか、実はこっちが僕の本音なんじゃないかなと思ってるんですけど。
いやいや、流れ的にはねずこは、しなず川さねみとくっつく流れだったろうよーっていう。
いやでも真っ二つになったから。
え、真っ二つ?
あ、それお兄ちゃんの方か、お兄ちゃんの方ね。
そうそうそう、お兄ちゃんの方よ、あの風柱の生きてた兄ちゃんの。
ぽんぽん、ぽんぽんってされる、
そうよ。
あれね。
あれはちゃうでしょ、なんか弟、なんつう、妹やんなみたいな感じだったよ。
いや後から出てくるあのパターンがもう、あれ恋愛漫画で言ったらもう、あいつの方が本命よ。
いやあれでも途中から出てくる、恋がたきでめっちゃムカつくやつやん。
主人公側から見ると。
だって、わ、わざわざあれを描くってことはさ、そういうことやんと思ってんの。
違う違う、あれはねずこのシーンじゃなくて、さねみさんの方のシーンなんですよ。
弟に対する、
そうそうそうそうそうそう。
なんか振る舞いみたいな、そういう意味合いの。
できなかったことをね、っていう流れなんですよ、あれは。
僕はね、ちょっとそっちが、行ってほしかったなってちょっと個人的に思うところがあり。
いやでも確かにあの、あれでポンポンってされて、ねずこが、ん?みたいな顔やったら、
フラグやなって思うへんかったけど、なんかあのめっちゃ頬をあからめて。
そうそうそうそう。
てたのは、なんか、え?そういう流れ?ってちょっと思った。
でしょ?
うん。
だからめっちゃ期待してたのに、あ、こっち勝ってるわ、みたいなね。
なんかでもそういうのよくないんやろうな、たぶんなんかその、男女でさ、こう男の人がポンポンってやって、
なんか、え?恥ずかしい?みたいなやってるのを見て、すぐに、え?カップル、カップル、みたいないう感じがもう、なんかガキくさいんやろうな、たぶん。
僕そんな、林立ててないよ。心の中でめっちゃ期待してたよ。
はいはいはいはい。
優しい気持ち、あ、そういうパターンか、みたいなね、ありなのね、それって。
いやでもやっぱ、前逸なんじゃないすか。
まあ、まあそうかね、長いことね。
だって柱のみなさん、あの、鬼になってる根塚の時、みんな殺そうとしてたもん。
まあ、サネミ刺してたしね、そもそも。
30:01
そういうさ、そう言われれば刺してたし。
そうやん、全然わかんない、それ、そういう意味やと、前逸はさ、鬼の根塚ちゃんにも、ちゃんとさ、普通に接してたのって、前逸ぐらいやから、やっぱ根塚側から見ると、あ、前逸すげえなって思うんじゃない?
あ、確かにそうかもしれんね、そっかそっか。
ただでも、表面だけ見るとね、ご了承してた前逸がなんか幸せになったっていうのは、確かに、うーん、言葉を選ばずに言うと気に食わんなっていう。
言ってもらった。あの、前逸ファンめちゃめちゃ多いから気を付けてください。
いやいや、でもね、これは、なんていうの、その、令和のさ、この雰囲気あるやん。雰囲気っていうか。
雰囲気っていうか、なんか、みんなにダメって言われてるからダメって思ってるわけじゃないけど。
あかんやん、基本、ご了承したら。
そうね。
まあでもやっぱり、あれだろうな、根塚がさ、ご了承された時も、根塚が本気出せば前逸簡単に殺せるから、そういう意味だったらよかったんやろうね。
いやー、それどうなんやろな。
前逸途中からめっちゃ強かったからさ。
いや、でも根塚本気出したら一発ですよ、ほんま。
たぶん。立場的に強いから、根塚のほうが。
ちょっとあれへんように僕ら不自着させようとすげえ頑張ってたな、最後らへん。
ここまで聞いてくれてる人、ファンでしょ。
まあね。
大丈夫よ、もう、たぶん。
もちろんね、素敵な物語だと思って楽しんでますので。
いや、僕なんならでも、セクハラって言うてもんだけど。
その、そこを覗いたら、前逸めちゃめちゃ好きやからね、僕。
それはね、キャラクターとしてはめちゃめちゃかっこいい、魅力的なね。
女性関係だけがなんだかなと思うだけで。
なんだかなとは思うやん。
まあ、なんかミュージシャンとかでもいるじゃないですか。
やめよ、やめよ。なんか違うとこに飛び出そうやから、やめよ。
確かに、確かに。
作る音楽はいいんやけど、でも女性関係かな、みたいな。
もうええっつってんのになんで言うの。
っていうのはあるから、そうそう、前逸はそういう感じ。
もう大丈夫、はい。
好き、好きは好きよ。
やば、不自着できてへん、これ。
空中分解しちゃう。
大丈夫、もう、うやむやになってるから大丈夫。
でもね、最後あの、その構成のところまで描かれてるのもなんか、
あ、なんか鬼滅の子の作者の方が描きたかったもんなんだろうなと思いながら。
でも前逸のなんか、きもい思想みたいなのがしっかり濃くなって受け継がれてるのはちょっと笑ったけどね。
てかもう、前逸やんと思いながら描いてたけど。
前逸より酷くなってた感じはする?
前逸の子孫って言うけど、これはもう前逸やんと思ってたけどね。
よかったっすね、あれね。あいつだけちゃんと生まれ変わってる感があるね。
はい、そんな感じですかね。
いやまあでもほんまね、いろいろ言いましたけど、最後の方ほんまね、もうなんかずっと泣きながら読んでた気がするわ。
そう思うとやっぱ、ええ作品やなーっていうのはね。
いや、いい作品でしたね。
なんかスピンオフみたいなの出てるんでしょ、今。
33:00
あ、なんかね、あるみたいなんですけど。
あれなんか前逸編とかなかったっけ?
いや、わかんない。そこまでまだ読んでない。ちょっと探してみようかな。
なんかね、スピンオフっていうか、本編で語りきれへんかったところを続けてる何かがあった気がする。
うーん、なるほど。
小説なのか漫画なのか知らんけど。
はいはいはい、いいですね。まだまだ楽しめそうですね。アニメも続きますし。
最後に1個だけ言っときたいんですけど、これね、最終回までみなさん読まれたと思うんですけど、
最後らへんにぱって出てきた、サブロおじさん誰?ってなってる人70%超え説あると思う。
あれ僕ね、読み返した。
読み返さな思い出せへんよね。
誰やっけ?って読み返したのね。
なんかね、別の回で話したことあるんですけど、食ったら寝ろ午前のサブロおじさんですね。
サブロおじさんの食ったら寝ろ午前やから。
いえ、食ったら寝ろ午前のサブロおじさんやから。
もうなんか主従が反転してるやん。
いやそれぐらいの、だって1のキャラクターやったもん。
まあまあまあ確かにね。あんまりでなってはなかった確かに。
一貫で出演しまして、朝霞の最終巻で再出演するっていう。
これでも、なんで作者の人出したかったんかなっていうのはちょっと聞いてみたいなと思います。
いややっぱこの村に帰るっていうのが大事だったんじゃない?
なるほどね。
そうそう、もとおった生活に戻るっていうの。
はいはいはい。絶対みんな誰?ってなってたけど。
忘れてたよな。完全に。
ちょっと前振り欲しかったよな。
間違いない。
ああ、あの時助けてくれたサブロおじさんみたいな。
うんうん。
一言言ってくれたらおおーってなった気する。
これあれなんやろね、たぶん一貫を読み替えさせる作戦やったかもしれない。
ほんまそういうとこも含めてすげえ丁寧に作られてたよなって改めて読み返すとね、思いますよね。
ちゃんとキャラ一人一人を大事にしてたというか。
そうっすね。
サブロおじさんまでって言うとなんかサブロおじさんかわいそうやけど。
漫画760としてもう鬼滅の刃たぶん4回目ぐらい?
あーやってるよね、そんぐらいね。
それすごいと思う。26巻ぐらいで4回喋ってるって結構すごいなと思ってる。
複数回やったのだって鬼滅の刃とナルトぐらいじゃない?
あー今そうかもね。
うん。
確かに。それぐらい2人でワイワイ楽しんだ作品でしたね。
いやーよかったっすね。ほんまに。
後藤家先生の次回作とかもめちゃめちゃ楽しみですけど。
そうっすね。なんかコメントではまたお会いしましょうみたいなことを書いていらしたので、
次回作も書いておられるのかなと思いつつ。
ゆっくり休んでね、出してくれるとすごいいいんじゃないかなと思うんすけどね。
なんかすげえ上からやけど。
なんでこんなこと言ったかというと、結構急いで次のやつ書かせたりとかするじゃないですか。
まあそれはね、ビジネスの一環でもあります。
映画とかでもそうなんすよ。この人めっちゃいいの撮ったからすぐ次のやつ作らせようって言って失敗するみたいなのがある。
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これどちらかというとね、編集部側に後藤家さんにしっかり作品を作る時間をあげてくださいっていう。
なんかめちゃめちゃ綺麗に終わろうと思ったらすげえ現実的なことを言い出した。
期待してるからこそね。もうほんまにゆっくり全然いつまででも待つから。
ほんまに?
うん。待つよ待つよ。
いつまででも待てる?
死ぬまでは待つ。
僕はそろそろハンター×ハンター待ててないよ。
いやあれはさ、途中で投げたからでしょ。
投げてないよ。
投げてはないけど。
投げてない。今作り込まれてるから。
あれは待たせすぎやね。
じゃあ気長に待つということで。
はい。
後藤家先生の次回作も楽しみにしてます。
はい。
ではまた来週。バイバイ。
バイバイ。
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