1. 平日回帰φ瑠
  2. 松浦シゲキの木曜回帰φ瑠[フィ..
2023-12-07 09:24

松浦シゲキの木曜回帰φ瑠[フィジカルの大事さを今一度]

spotify

サマリー

最近のテーマである「フィジカルの大事さ」について、松浦しげきさんが話しています。彼は自身の仕事において、デジタルとフィジカルのバランスが重要であり、デジタルに肉体的な香りを入れる必要があると語っています。

ポートフォリオワーカーとしての仕事のバリエーション増加
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は12月7日、木曜日でございます。年の瀬ですね、はい。
はい、寒いんだか暑いんだかみたいな感じで、今日はね、なんか日中20度ぐらいまで上がる陽気ではございますが、でも朝寒いですね。
まあ、なんとかテンションを上げて喋っていきたいと思います。
近況と言いますか、まあ、これちょこちょこと小出しにしているんですが、
まあ、私ね、メディアコンサルとかコミュニケーションプランナーとか、
はたまたビジネス開発のサポートとかなりわいにしている、マイクロ法人格な、
まあ、ピンのビジネスピープルだったりするんですけど、
まあ、一方でこういう言い方をしていますと、ポートフォリオワーカーという形で、
まあ、いわゆるお仕事のバリエーションを増やしていきたいと、
まあ、プロジェクト単位で働いていきましょうみたいな感じで言っておりますと、
で、まあ、ポートフォリオワーカーみたいな表現をちょっとしていたりとかするんですけど、
まあ、ポートフォリオ、金融の世界で言うと、この株式とかさ、
えーと、現金とか、不動産とか、まあ、保有している、まあ、金融商品、
の一覧や組み合わせのことを指したりとかするんですけど、
まあ、こういう、なんでやるのかって言ったら、資産運用、ね、分散投資、
基本っていうところがあるので、えー、やっていくみたいな感じなんですけど、
これがまあ、お仕事においても分散ワークが、まあ、基本になってくるかなと、
えー、私、思っておりまして、まあ、先ほどプロジェクトごとに働いていくっていうことを言いましたけど、
まあ、表現を変えて言えば、プロジェクト単位で働いていくという感じで、
今も、なんだかんだ言って、えー、7つのプロジェクトに私はジョインして、
えー、お仕事をして、えー、
お仕事をしてますという感じでございます。
で、えー、とはいえですよ、その、まあ、6つ7つあるうちで言うと、
まあ、ほとんど大半が、えー、ネットメディアのビジネスに関わるところ、
まあ、私のキャリア的にも長らくネットメディアビジネスやってきたわけですけど、
これがまあね、えー、まあ、この放送やら他でも、
まあ、ツイッターで、ツイッターじゃない、Xとかその他諸々でも、
まあ、あれこれ目にする、聞く、その他諸々あるんですけど、
これがまあ、現況大変なわけで、状況厳しいわけで、もちろんね、あの、
厳しくても、それはそれで私好きなので、
あと、まあ、これでお世話になってきたっていうところまでやっていかないとっていうのはあるんで、
えー、これをやめるということはなかったりとかするんですけど、
まあ、とはいえの、まあ、お仕事のリスク分散的な意味合いも含めてですよ、
デジタルとフィジカルのバランスの重要性
えー、ネットメディアビジネスがもうやばいから、他やるってわけじゃなくてね、
リスク分散の一つとして、えー、前々からこの目標回帰ファイルだけじゃなくてですね、
そのもう一つの、それでもメディア面白いでも言ってたりとかするんですけど、
フジから大事っていうところがですね、
最近のテーマだったりとかするんですよね。
これについてちょっとおしゃべりしたいなっていうところがあるんですけど、
まあ、あの、表現的にこれ正しいかどうかっていうのなんですけど、
肉体的な香りがないとデジタル上でも生き残れないかなっていう風に思ったりとかするんですよ。
あの、日本時間のね、昨晩、あの、
Googleが次世代のAIモデル、ジェミニーを発表したわけですけどね、
デモ動画見ましたか?
デモ動画見るにもやりとり、
まあ、つまりコミュニケーションが人ともね、遜色ないわけですよ。
私、
この番組でこのお仕事はですね、
クリエーション、オペレーション、コミュニケーションの組み合わせという話もしたんですけど、
これがまあ、どんどんAI、機械でサポートされるみたいな話もちょっとしたんですけど、
ついにコミュニケーションの領域までですね、きっちりと入ってきたなというのも思っちゃったりとかしまして、
お仕事ね、食いっパグれます。
でもまあ、これまたね、
これも以前の放送で言いましたけど、
どこまで行ったって、デジタル自体は手段なんで、
単純生産ならかなりこないんですけど、
大事なのは、これまた変な表現ですけど、
人の不味いを入れること、肉体的な香りを入れることだと私は思ってたりとかします。
だってね、単純な話ね、
例えばゲームの世界、
結果だけのゲームが出る世界だったら、
将棋とか囲碁なんてもう成立しないわけですからね。
AIの方がはるかに強い。
評価値で全て、戦う過程まで可視化されちゃってる。
っていうところがあるんですけど、
じゃあなんで騎士いるの?みたいな話なんですけど、
そこにはやっぱり騎士としての、
戦いのストーリー、その他諸々ね、
フィジカルの風味、肉体的な風味があるから見ているわけで。
これは別に競技だけじゃなくて、
何でもそうだと思うんですよ。
それこそお仕事におけるクリエーション、オペレーション、コミュニケーションだってね。
特に私の領域、コミュニケーションなわけですが、
今やってる仕事のうち、コンサル仕事でもですね、
コミュニケーションにおいてで言うと、
どんだけ肉体的な香り、
理由なれば擬人化的な要素を詰め込むかみたいな、
そんな、
形成的な話ばっかりしてます。
はい。デジタル上で。
なんだったらね、会話劇の下りを描いてるんじゃないかっていうレベルで。
今ね、だからというわけじゃないんですけど、
演劇を見る量を改め増やしたりとかしてます。
なんだったらね、今晩も感激してきます。品川で。
これもね、配信で見ればそれで済むっていう話なんですけど、
視覚、聴覚以外のね、感覚も得てこそ、
私ね、このインプットにおける大事さがあるかなと思ってます。
で、それが視覚と聴覚に限定された、
このデジタルコミュニケーションに生きてくる。
ね。
あの、アナログなインプットを元にしてデジタルに活かしていく。
でもね、このインプットなしにアウトプットで戦えないっていうのは何でもそうなんですけど、
あの、さらにそのインプットにおいてで言うと、
アナログ的なインプットっていうところを、
あの、多くしていかないと、
デジタルのアウトプットで戦えないんじゃないの?
そんな感覚がですね、私今あります。
なんで、フィジカル大事が最近のテーマなので、
フィジカルの大事さとは何か
お仕事的にもフィジカル、
フィジカルベース、
フィジカルベースやらんといかんっていうのがあって、
あの、まだ本契約にはいたってないので、
ぼかしたりとかしますけど、
店舗経営をですね、やってみようかなと思っております。
不動産契約しちゃいますよ。
ね。
あの、まあ、デジタルのビジネスやってきてね、
それこそPLとか見てる立ち位置だったりとか、
もう経験あるので、
機材コストとか、そういうフィジカルのコストとか、
その他諸々は、
まあ、理解してやっていたとはいえ、
でも、今現状の例えばコンサル業でやってる限りはね、
ほぼ無縁だし楽だし、
そういうリアルな在庫とか抱えないのに、
なんでわざわざそれやるの?なんですけど、
やっぱりね、理解しているだけだとインプット不足よっていうのがね、
やっぱ思っちゃったりとかしたんですよ。
何度も言うように、
肉体的な変わり、擬人化的な動きをですね、
デジタルに持ち込まないと、
個人の仕事としても普通にAIに負けるかなと。
多分、まだね、
私個人のお仕事人生続くので、
それだと困る。
AIにね、使われる側になっちゃうんですよね。
まだまだAIを使う側でい続けるためにも、
AIが持ちにくい便宜っていうところを、
個人のビジネスピープルとして、
持ち続けなければならないかなと。
そしてそれをデジタルメディアというビジネスにですね、
歓迎したい。
その思いで言うと、やっぱこう、
リアルな店舗ビジネス、
物は試しみたいな形ではあるんですけど、
これまでの培ってきた、
様々なインプットをもとに、
ちょっとやってみようかなという風に思ってまして、
それが近況だったりとかするので、
その背景をですね、
今日はちょっと喋ってみた次第でございます。
はい、ドキドキですね。
契約今月20日っぽいです。
慣れてないことしますからね。
無茶もあると思うんですよ、いろいろと。
でもね、まだまだね、
できる人生経験なんじゃないかなという風に、
思ってたりとかします。
リアルビジネスやってきた人からすると、
別にそんなの大したことないじゃないかっていう風に、
思われたりするのもあるかなとは思ったりとかするんですけどね。
でもだからこそ、
ね、この、
年になってからこそ、
やってみるっていうのもあるかなと。
あのー、まあそうそうそうそう。
今年に入ってからね、やっぱりつばめ山城のエリアで、
ものづくりの仕事に身近なところもちょっと触れてみたりっていうのも、
やっぱり影響されているところも結構大きくて。
はい。
フィジカルのね、ものづくりの強さ、
体験しちゃうとねっていうところ。
ただ、私自身はですね、ものづくり苦手ですと。
クリエーションタイプじゃないので。
えっと、オペレーションの強み。
あと、コミュニケーションね、
独自性で食ってきたっていうところがあるんですけど、
それやっぱりデジタルがベースになっているところがあるんで、
デジタルだけじゃないところも、
やっぱりやっていかんとねと。
ね。
まあ、せっかく起業したんだし、
まあ起業にもいろんな目的、
その他諸々あると思うんですけど、
まあ、
起業しようと思って起業してるわけじゃないっていう
バックグラウンドはあるにしても、
まあ今だからこそ、
まあこれが自分のですね、起業したからこその動きなのかなとも思ってたりとかします。
はい。
ちょっと講談のところもね、
えー、
アウトローザー、
アウトローザー、
アウトローザーのちょっと喋っちゃったっていうところもあるんですが、
目標回帰ファイル、
お相手は松浦しげきでございました。
ちょっとこのあたりの話でですね、
ぜひもっともっと話してみたいって方があれば、
何かしらのリアクションとか、
えーと、
いただけるととても嬉しいです。
皆様、
引き続き楽しい一日をお過ごしください。
09:24

コメント

スクロール