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2023-12-08 21:51

アヨハタの金曜回帰φ瑠「アヨハタ的ベストブック2023」

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アフタートークつきの金曜回帰φ瑠は、以下で聞くことができます。

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サマリー

2023年のアヨハタルさんのベストブックについてお話ししたいと思います。まず最初に、宮島美奈さんのデビュー作で人気を集めている小説や、チャオで連載されていた「空色メモリアル」の漫画、さらにはJMやK2、知の輪立ちなどの人気漫画を紹介し、その面白さやおすすめ度をお伝えしました。

本一をの登場以降、ブログやSNSが人々の情報交換や交流の場となってネットコミュニティが大いに盛り上がっています
おはようございます。12月8日、金曜日、アヨハタです。
金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
はい、ということで、今日の金曜回帰ファイルなんですけど、
まあ、もう年末なので、今年読んだベストブックみたいなのを話しようかなと思って、
で、なんか、話する前は、
まあ、
10冊ぐらいかなって思ったんですけど、
なんか、その、今年読んだ本みたいなのを、こう、
まあ、ブックログっていうサービスで登録しているので、
まあ、振り返りをしていって選んでいったら、
なんか、11冊ぐらいになって、ちょっと全部は厳しいなと思いつつ、
キリのいい数字で10冊、ちょっとセレクションをしたので、
まあ、今年の2023年、アヨハタ的、
えー、金曜回帰ファイルベストブックの話をしたいなと思います。
えーっと、まずはですね、
えーっと、1冊目はですね、
これはですね、
えーっと、
原書房から出ている書籍修繕という仕事っていう、
えー、著者はのジョエン、
えーと、ジェヨンさんという方で、
まあ、韓国で書籍修繕、
で、書籍を修繕するという仕事をされている方の、
まあ、一応翻訳ボーイになります。
あの、そういう仕事があるんだっていうのは、
ちょっとびっくりしたんですけど、
まあ、なんかコツコツやられてるらしいんですけど、
なかなかその、1冊の本に込められてる思い出とかを受け取って、
まあ、復元したりとか、
まあ、バラバラなものを直したりとかっていうのをされてる感じなんですよね。
で、まあ、なんか韓国国内のもあるし、
日本から依頼があったりとか、
日本の本を修繕してほしいみたいな方とかもいたりとかで、
まあ、結構何かの連載してたものを、
まあ、1冊にまとめたっていう内容だったと思うんですけど、
まあ、まあ、なかなか面白い本というか、
まあ、その著者の体験が面白かったなと思ったので、
まずはこれを1冊、
選びたいと思います。
で、2冊目はですね、
2冊目は「東京芸人水脈史」
えー、これはですね、
宝島社から出てる、
えー、東京芸人、
えー、東京芸人水脈史、
東京吉本芸人との28年という本で、
まあ、これ自体、あの、
あ、そうそう、ベストブックっていうのが、
あの、えっと、2023年に相畑が読んだ本なので、
ちょっと古めの本も入ってます。
で、この東京芸人、
東京芸人水脈史っていうのはですね、
あの、著者側の山田奈美子さんっていう、
お笑い好きの人はもしかしたら知ってるかもしれないですけど、
まあ、東京の吉本の劇場とかに詰めてた作家さんで、
まあ、芸人のYouTubeとか見てるとたまに名前が出るような人ではあるんですけど、
その方の、
まあ、東、吉本に東京が劇場できる前からかかってたのかな、
から、まあ、ちょ、最近ぐらいまでの、
まあ、いろいろとこう、芸人のこう、裏話とか、
うーん、なんかそういう話をしていて、
まあ、これその、なんか、いわゆる、それこそ、
東京吉本立ち上がったタイミングだと論文とか、
え、ピースとか極楽トンボとかもあったりとか、
直近だとニューヨークとかボルジュクとかの話も出てるんですけど、
なんでしょうね、その、
まあ、芸人の裏話を知れるっていうよりかは、
なんか、大、吉本っていう、その、大阪に地盤がある芸能事務所が、
なんかこう、東京に進出してきて、どういうふうに、
まあ、裏側でやってたかみたいなのが、ちょっと垣間見れる、
なんか面白い、当事者からの話のほうで、
まあ、芸人好きな人もおすすめなんですけど、
その、
いわゆる、その、なんかこう、エンタメとかを、こう、浸透させていくみたいな話としての、こう、
うん、なかなかこう、立ち上げ機みたいなので、ちょっと面白い話だったりはしますんで、
まあ、これが2冊目の、
え、ベストブックとして紹介したいと思います。
芸人、東京芸人水脈師。
で、3冊目がですね、
えっとですね、これはですね、
来庁舎ってとこ、
このところから出てる、ショートケーキを許すっていう、
まあ、森岡書店っていうとこやってる、
まあ、森岡さんの方のエッセイなんですけど、
まあ、なんかショートケーキが好きで、
それを、まあ、いろんなお店で食べたショートケーキについて語ってるっていう、
まあ、内容なんですよね。
まあ、すっごいゆるい本なんですよね。
まあ、
ただ、なんでしょう、
表紙のデザインがちょっとかわいかったりとか、
うん、
なんか、ライトに文章読みたいなとかっていう人にはすごいおすすめの本で、
まああれですね、こう、
あと個人的にショートケーキが好きなんで、私。
それでこう、ちょっと、
まあ、いろんなお店を知るっていうとこの面白さもあるし、
まあ、そのショートケーキ自体に対してどういうふうな、
この森岡さんを、
感情を持って食べてるのかみたいなのが、
まあ、なかなかこう、好きな人だから通じる部分と違うなって思う部分がこう感じられる、
ちょっと面白い感じの本だったなあと思ってます。
これがまあ、3冊目のベストブックになってますというところで、
で、次の4冊目はですね、
えーと、これはですね、
えーと、早起きブックスというところから出てる、
えー、スキーをトウモロコシっていうエッセイで、
まああの、著者は中前由加さんの方で、
この本が初めてなのかな、
まあ、ウェブ系の媒体とかでこう、書かれてたりとかする方で、
まあ、実は自分、
まあ、直接、その時期をかぶってないですけど、
同じ会社で働いてたこともある方なんですよね。
で、帯には、あのー、
糸井重察さんとか、あのー、
桐野川島さんとか、あのー、
桐野川島さんとか、あのー、
桐野川島さんとか、あのー、
桐野川島さんとか、あのー、
桐野川島さんからのコメントというか帯があって、
まあ、ここも桐野川島さんがなんで書いてるかっていうのは、
読めばわかる部分ではあるんですけど、
まああのー、
本当にこの中前さんという方の、
まあ、エッセイなんですよね、単純に。
で、
なんでしょうね、こう、
まあ、一人の人間の、
まあ、純粋なエッセイを読むっていうのは、
なんか、エッセイって、
僕もその、読むのは読むんですけど、
なんか、本当にこう、
まあ、人を隔てて知ってる人の、
こう、人生、書いてるエッセイっていうのは、
あんま、
読むことはなかったんですけど、
なかなか、そうですね。
うーん、
まあ、共感というか、
うーん、
すごい、なんか、いい感じ、
だなーっていう、
その、すごい、
なんか、すごい、ふんわりした、
感想しか言えないですけど、
いや、なんか、よかったっていうか、
うーん、
まあ、そうですね。
まあ、母親との関係みたいなのが、
ちょっと、
そうですね。
よかったですね。
いや、これはまあ、正直、
読ん、
うん、読んでもらいたいなっていう本でしたね。
これが多分、
個人的には多分一番よかった本ですね。
うん、今年読んで。
うん、
という感じですね。
なんで、
で、4冊目は好きよ、トウモロコシです。
5冊目は「コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル」
で、5冊目がですね、
とですね、
これは文芸春春から出てる、
コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル。
なんかちょっと、今までとなんか全然色合いが違う、
ビジネス賞なんですけど、
あの、面獄っていう、
なんか、まあ、アカウントで、
まあ、Twitterとかノートで発信されてる、
まあ、コンサルティング会社、
まあ、コンサルティング会社、
まあ、コンサルティング会社って普段どんなことしてるのかって分かんないし、
なんか、元マッキン勢ですとか、
そういう人の書いてる本って、
まあ、かっこいい部分しか見えないので、
で、この本いいよいいよって話は聞いてたんで、
まあ、ちょっと読んでみて、
そのコンサルティング会社っていうか、
コンサルタントっていうのがいかに泥臭いことやってるか、
っていうのがすごい分かる本で、
で、まあ、すごい苦労した話とか、
失敗した話とかはすごい入っていて、
うん、なんかその、
気取ることがない感じで、
その、書かれてるので、
なんか正直やっぱりその書いてる方の、
なんでしょう、
人柄というか、
良い人柄みたいなのをすごいにいじめてて、
うん、なんかこう、
なんかコンサルタントとか、
気取りやがってみたいな、
思ってる人がちょっと読んでもらったら、
なんかちょっと印象変わるかなっていう、
そうですね、読んで思った、
まあ、ちょい良かったですね、この本は。
はい、なので、
5冊目はコンサルティング会社完全サバイバルマニアです。
で、次がですね、
これはちょっともうベタすぎてアレなんですけど、
えっと、新潮社から出てるナルセア天下を取りに行くっていう、
宮島美奈さんのデビュー作や空色メモリアルの漫画など
えー、宮島奈美さん。
あ、いや、宮島美奈さんの、
えー、まあ小説なんですけど、
デビュー作?
デビュー作ってか、
ショーをとって、
デビューのきっかけになったショーを、
これで撮ったみたいな、
はしきいた気がするんだけど、
うん。
まあ、
小説ですね、
すごい売れてて、
えっと、年明けに、
あのー、
まあ次回、次の続きが出るんですけど、
まあ、めちゃくちゃ面白いですね。
読みやすいし、話としても面白いし、
あ、こう繋がっていくんだ、みたいなのがすごい面白い、
まあ、読み終わった後、ああーって感じだったんですけど、
うん、なんかこれは、まあ、なんかその、
ナルセっていう、まあ主役の子が、もうなんか、
完全、完璧というか、完璧じゃないな、
完璧というか、完璧じゃないな、
完全無欠の、みたいな感じで、
他の人の感想を聞いてると、こういう人になりたかった、みたいな感想は持ってる人を聞いたんですけど、
僕はどっちかっていうと、その振り回される友達の立場だったんで、
まあ、いろいろとこう、こいつむちゃくちゃだなって思いながら、
読み進めてたんですけど、まあまあ、めちゃくちゃ面白いのと、
まあ、あと自分自身は、あのー、
その、
まあ、まあ、めちゃくちゃ面白いのと、あと自分自身は、あのー、
大阪出身で関西なんで、やっぱり、
そうですね、なんかこう、舞台が大津なんですよね、滋賀県の。
だから、まあ、ちょっと、すごいわかるなーという感じで、
まあ、これはナルセは天下を取りに行く、あの、鉄板のおすすめの小説ですのでね。
で、次がですね、
えー、
こっから漫画に入ります。
これはですね、小学館、
あのー、えー、
まあ、これ、
チャオで連載してて、ウェブ版、
ウェブでも連、
多分一時期無料で読めてたんですけど、
空色メモリアルという、
まあ、少女漫画ですね。
ヤブーチユ先生って、
これ、そうですね、えっと、
水色時代っていうアニメにもなったやつとか、
まあ、書かれてた方で、
結構キャリアとしては長い漫画家さんなんですけど、
まあ、なんか、
まあ、友達がいて、友達がなんかこう、
まあ、に、
友達に死神がついてっていう話、
な、なんですよね。
まあ、これがまあ、
まあ、泣けるんですよね。
これはなんか結構、
完結、
ちょっと前にしたんで、
うん、
何館だったかな、結構、
最近、
最近、
終わったばっかで、
完結としては、
えっと、
2館じゃない、
あれ、でも2館?
2館じゃないか。
いつ終わった?
なんかね、2館か3館ぐらいで終わったと思うんで、
まあ、短いので、
まあ、かなりおすすめですね。
まあ、あの、そうですね。
で、次がですね、
これは角川から出てる、
まあ、春田、春田込み、
なんすけど、
JMっていう、
まだ1館しか出てないんですけど、
著者っていうか、そうですね、作者はあの、
えー、
これですね、
これはですね、
著者はですね、
大竹雅夫さんっていう方で、あの、
えっと、雛祭りっていうアニメにも多分なってると思うんですけど、
あの、まあ、ギャグ漫画を描いた方で、
まあ、このJMって、
というのも、まあ、ギャグ漫画なんですけど、
なんか、殺し屋と小学生が入れ替わっ、
中身が入れ替わっちゃうっていう、なんか、
やつなんですよね。
ハードボイルド感もありつつも、
もう、完全にギャグ漫画で、
まあ、雛祭りと、
そうですね、ちょっと、
構図的には似てる部分はあるんですけど、
なんか、やっぱりこの、
抜群の、なんか、ギャグセンスっていうか、こう、
あって、もう、なんか、
ゲラゲラ、ゲラゲラ笑いながら見れる、
漫画ですね。
雛祭りもおすすめなんですけど、
このJMもなかなか、
JMやK2、知の輪立ちなどの人気漫画
うん、面白い感じですね。
で、次がですね、
俺は、まあ、ずっと読んでるんで、
続きもんであれなんですけど、
あの、K2ですね。
高段車、ギブニング。
今は、コミックデイジーに映ったんですけど、
そうですね。
今年、あの、
あの、K2の、
作者の、マグネ先生の、
だから、
初めてかな、初めての特集を、
ゴールデンウィークに、
まあ、秋田まで見に行って、
うん、なんか、ずっとコミックとしても読んでて、面白かったし、
あの、
昔あったスーパードクターK自体を、実は読んでなくて、
その、後追いで読んだんですけど、
まあ、まあ、まあ、めちゃくちゃ面白い漫画ですね。
医療漫画ですけど、
医療漫画だし、ストーリーものとしても、
こう、いろいろと、こう、進んでいくので、
まあ、これはね、もう44巻になっ、
まあ、44巻、今何巻だ、40?
なんか、めちゃくちゃ長いんで、
まあ、あの、
あと、無料期間とかになったら、ぜひ、
読んでいただきたいなあ、と、
思います。
で、最後はですね、
えー、
小学館のビッグコミックスの、えー、
知の輪立ち。
今年、今年も完結しちゃったんですけど、
まあ、毒親の話と一言で終わらせ、説明終わらせるっていう、
もう、惜しい作品なんですけど、
まあ、まあ、まあ、まあ、
うん、完結して、なかなか、重い終わり方で、
なんか、あの、
作者の、
ちみしゅうぞうさんの、
なんか、最後の、
あの、ページとかにある、
エッセイというか、コメントみたいなのが、
もう、やばくて、最後の方は、
なんか、こう、
これは、こう、
漫画を見てるのか、小説を見てるのか、
みたいな、こう、
ノンフィクションを見てるのか、
わけがわかんなくなる作品というか、
ですね。
で、なんか、
やっぱ、一枚一枚、
一とこま一とこまに、やっぱり、
すごい、絵の力があるので、
結構、
なんていうんでしょうね、心の準備が毎回読むのに必要な作品だったんで、
なんか、
重、重めの漫画を、
なんか、読みたい人はおすすめですね。
もう終わっちゃったんで、あの、一気に読むのがおすすめな作品だと思います。
はい。
ということで、
えー、まあ、ベスト、あの、
アヨハッタテキベストブック2023は、
こんな感じの10冊となりましたので、
まあ、よかったら、興味がある方は読んでください。
ということで、
今日の金曜回帰ファイルいかがだったでしょうか。
そして、この番組では皆様のご意見やご感想をふつおたお待ちしています。
Twitterなどでハッシュタグ金曜回帰とつけてコメントしてください。
フォームからもふつおたお待ちしています。
最後にこの番組が気に入った方は、
私のニュースレター、パブリティー、
レイズオンシルヴェンのご購読やDiscordサーバーにご参加ください。
それでは、アヨハッタの金曜回帰ファイル、これで終わりたいと思います。
21:51

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