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2024-07-18 12:49

松浦シゲキの木曜回帰φ瑠[ゴルフにハマってる話]

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サマリー

孤独なポッドキャスターは木曜日の回帰ファイルを担当し、個人としての趣味であるゴルフについて話しています。ゴルフにハマっている彼は、肉体との連携や戦略について語っています。肉体の違いや戦術の重要性などが探求され、ゴルフの楽しみと頭のコントロールについても触れられています。

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孤独なポッドキャスターが平日一人で語る、ポッドキャスト平日回帰ファイル、木曜MC担当、私、松浦シゲキがお送りします。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は2020年7月18日です。 今日も全ての業務が終了してないな。
まだ1本残ってるな。というのがあるんですけど、時刻は7時になりました。夜の。はい、なんでしょう。忙しいですね。
先週から何かしら近況で変化があるかというと、ないです。はい、あの前回放送で言ってましたメディアの立ち上げにかかれそうでのそうでが受注しました。
つのありますけど、それぐらいですかね。 あとはもうなんでしょう。3連休とかあって、
何かしたかというとしてない。とにかく回復に当ててましたね。 まあもちろん趣味の時間やらちょっと調整事項があるので調整しに行ったりとかね、お仕事でね。
細いのはね、あれこれあれこれあるんですけど、大きな話何もなくてですね、あっという間に1週間経ってしまって木曜日に至るみたいな感じでございます。
この1週間で何か普段と違うことがありましたかというふうに言われるとですね、久々に映画の社会にお呼ばれして行ったりとか、そんなもんですね。
いやー潤いが足りないのなんのってみたいな感じで、なんかあれやこれやってるうちに若干体重減少してんじゃないのみたいな気もしなくもないんで、
ちょっとよろしくないなと思いながらですね、今月末にですね、私が所属しているクイザーサークルで大会があったりとかするので、その準備その他でも終われたりとかしますし、
あと久しぶりにですねお仕事として受けている宣伝会議の編集長養成講座、この準備もしなければいけないので、7月も忙しいぞ。
あとはそうですね、1期目締まったので、今締め作業、6月末で私の個人としては1期目終わりましたので、いろんな計算とかも並行してやってるんで、あれやっぱ忙しいだな、みたいな感じになっておる次第です。
で、本編なんですけど、ここ最近の私の回帰ファイルは、仕事にまつわることをですね、話すことが多かったなぁというふうに思うんですけど、こと、ここに至ってはですね、仕事の話したくねーな。
うん。っていうのがあるんですけど、まあ多分この番組を聞いている、目標回帰ファイルを書いている方々は、私の仕事絡みの興味関心の輪で入って聞いているのかなぁというのがあるので、仕事関係の話をちょこちょこしてるんですけど、たまには全く関係ない話をするのもいいんじゃないかなと思って、個人としての趣味としての興味関心の話をしますとですね、
ゴルフの始め方
いやー、去年の3月ぐらいから始めたとある趣味がありまして、それ何ぞやと言うとですね、ゴルフなんですね。それで言うと、初めまして、はい。
あのー、そもそも何でスタートしたかというとですね、まあ、もともとね、そうですね、興味自体あるんですよね。親父がプレイしていて、シングル並みの腕前やったっていうのがあったので、興味ありましたと。うん。
っていうのがあったんですけど、やっぱお金かかるね、スポーツだったりとかするので、そんな思いすると簡単にできるもんじゃないなっていうのがあるし、時間泥棒っていうのもね、あれこれ聞いていたっていうのもあるので、まあ今やる趣味じゃねえなみたいな感じでずいぶん、本当この10年ここら、たまーに誘われたりとかしてたんですけど、ちょっとなんか時間ないなと、ずーっと断ったりとかしたんですけど、コロナに入りました。ある程度時間に余裕ができ、みたいなところも含めてで言うと、
あと年齢重ねたっていうところもあるので、車高通路の一つとしてはこれ重要である、みたいな気持ちにもなりましてですね、ちょうどいいタイミングでお誘い受けたので、ちょっと乗ってみた次第ではございます。
あの、習い事自体は好きなんですよ。昔からその2年ごとおきぐらいにですね、例えばピアノ習ったりとかウクレレ習ったりとかっていう、結構音楽系の趣味をですね、ちょこちょこ変えてやってたんですけど、まあ直近ピアノやってたんですけど、ピアノ終わらせてじゃあ次何やろうかなと思った時に、ゴルフいいなというふうに思って始めたというのがありますね。
うん、はい。いやーでもね、何だろうね、あの去年の3月スタート時、結局半年ぐらいずっとね、レッスン通ったんですよ。ずーっとシミュレーションゴルフのレッスン通って、とにかく体に型を覚えさせて、そっからコースに出始めたのが去年の11月なんで、半年強みたいな感じですね。実コース出てからまだ1年経ってません。
それで言うと、でも今ね、リアルコースで一番いいスコアで104かな、そこまで行ったっていう感じですし、引き続きシミュレーションゴルフで練習してるんですけど、それだと80代とか出てたりとかするので、ゴルフのスコアがどれぐらいがいいのかって、なかなか知らない人もいるかもしれませんけど、100キロいればいいっていう世界観で言うと、もうすでにある程度遊べるところまでは来たかなという感じなんですよ。
それで言うとね、本当ね、別にこれゴルフに限らないと思うんだな。学習コスト下がったね。もうね、YouTube見れば山ほどいろんな動画あがってますからね。こうしたら、そうしたら、そうしたらみたいな形で、ちょっとでも悩みがあるんだったらですね、YouTubeで検索すると山ほど出てくる。
で、もちろんYouTubeじゃなくてテキストでもあるんですけど、やっぱり肉体を動かす、当たりますけどね、スポーツですからね。ってことを考えるとですね、やっぱり動きを見ないとわからないんですよね。テキストであれこれ書いてあったところでですね、なかなか身をもって知ることはできないんですけど、やっぱり目の前で動画でこんな感じで動かすんですよっていうのを見るとですね、理解度全然違うんですよね。
はい。っていうのがあるんで、そんな動画が山ほどYouTubeに、しかもですね、素人の動画ではなくて、みなさんはプロの動画が山ほどあがってたりとかするので、それでほんと学習コストが下がったっていうのは大きいかなと思うんですよね。
で、あと、もちろんね、レッスンのところで言うと、当たり前ですけど、みなさん肉体違いますと。男性も女性もそうですけど、男性だってね、それぞれの肉体違いますっていうところがあったりとかするんで、だから合う先生、合わない先生とか、やっぱりいろんな方法論とか、同じこと言ってそうでも言葉遣い積もった諸々みんな違うしっていうところがあるんですけど、
自分がこれ合ってるなと思ったらそこでマッチする形でYouTube見てたら、おのずとアルゴリズムで集まってくるのすごいよね、みたいなのもあるんですよね。あと、YouTubeとかあれこれ見たりとか、実際レッスン通って話を聞いたりとかしたのもあるんですけど、やっぱり今時そういうのもあるから、実際教えてくれる先生とかもですね、
なんていうんですかね、感覚で話さないんですよね。ちゃんと定量の話で話すんですよ。物理学みたいな話で、こうであーでみたいな話でいう、定線の感覚みたいな形じゃなくて、定量の感覚で話してくれるんで、今時トラックマンシステムとかっていうのを言うのかな、とか、ボール打ったらですね、シミュレーションゴルフだと、この角度でボールにクラブが当たって、こんな感じでスピンがあって、クラブヘッドのスピードがあって、ボールスピードがこれでみたいな、
つべからくも全部数字出てくんですよ。で、この数字が出たらこんな感じで飛んでいくっていうのがわかるんで、実際シミュレーションゴルフで打った通りの感覚でコースに行くと、まあだいたい同じぐらいで行くんですね、今。すごいですねーっていうのがあるんで、逆に今現時点で言うと数字から逆算できるんですよ。当たった感覚、すげーいい感覚だってなったら、この数字の感覚を出すために、スイングの振り方すらもね、今数字で出るんですよ、それで言うと。
肉体との連携と戦略の重要性
っていうのがあるんで、そこに肉体をどう合わせていくのかっていう風に考えられるので、そうするとですね、自分の中で頭から命令してね、肉体に命令するわけじゃないですか、それを一個一個組み立てるのがね、これね、結構面白いんですよね、はい。
やっぱり肉体で言うと、みなさんね、さっきも言った通り全然違います。私個人で言うと、例えば左足首はですね、昔複雑骨折したことがあるので、左足首が硬いんですよ。
なので踏み込みとかなんとかっていう感覚のところがちょっと弱いところがある。あと、そもそも論で言うと、私腕がですね、人より一回り短いという体型がありましてですね、
YouTubeとかで見ると、カガムスノータンボロボロとかなんですけど、やっぱりそこの感覚が全然違ったりとかしますし、
あとそのフィジカル面のところで言うと、腕で言うとです。腕じゃないや。肩で言うと、右肩と左肩が別物なんだっていう、可動域から何から。
生まれつきですね、下腰の形が右がちょっと左と違ったりとかするので、可動域が昔から少し違うっていうのがあるので、モノフールのときにですね、右肩と左肩の動きがちょっとそういう意味で均等な動きでもなかったりとかする。
それ自分でもう生まれつき理解してるんで、こう動かすみたいなのがあるんですけど、それを数字見ながら、
あ、なるほど、こんな感じで振ったらこういう数字になるのねっていうのを確かめながらやるのね。楽しいですね、ゲーム感覚で言うとね。
ゴルフというゲームは止まっている球を打って小さな穴に入れていくっていう話なんですけど、これがある意味戦術が完璧に、肉体が完璧に動けば、
楽しいゲームっていうのか、あそこにボール飛ばして、ここにボール飛ばして、こう打っていけば、単純にボールを送っているだけだよね、みたいな感じのゲームでもあったりとかするんですけど、そんな簡単に戦術が機能次第わけですよ。
何だったら、間違うことを前提に戦術結果が間違うんですよ。要するにドライバーでこう打ったら右に正確にあの位置に行くかってことは、
プロはそれだからすごいんですけど、アマチュアがそんな感じに行くわけなんかなかなかないわけですよ。なかなかないと言うといいスピーカーだいたいなんですよ。
なので、戦術が間違うことを前提に戦略を考えながらコース行かないと、スコアが悪いわけですよね。逆に言うと、別にボール飛ばなくても戦略がしっかりしてるんだったら、全然スコア縮められるんだなっていうのは、同伴して一緒にコースに出たことある人の動きとかを見るとすぐ分かるわけですよ。
ゴルフの楽しみと頭のコントロール
なるほど、これはビジネスっていう現場が好きな人はハマるのも分かるなと実際コース出てみて思いましたね。
ビジネス系の人方がゴルフになんでハマるんだろうっていう理由が今一つ分からなかったところなんですけど、出てみて分かりました。
そういう意味での間違うことというかうまくいかないことを前提にした戦術をベースで組み立てる戦略っていうところで頭使うゲームなんだっていうのがすごく分かるし、
頭のコントロールがちゃんと体を動かしてっていうところの楽しみっていうのもあるんだなというふうに思うと、
なるほど、うんうんうん、分かる分かる、ハマるハマるって思って実際私もハマってるっていうような状況でもありますね。
なんでコース行かなくてもですね、今シミュレーションゴルフ通い放題のコースに入っているんで、
隙間時間を見つけて家から10分ちょっとのところにあるシミュレーションゴルフで練習を重ねたりとかするような感じで今楽しんでおります。
フェイスブックとかで誘われていくことが多かったりとかするので、全然自分のこういう関係と、全然までいかないけど、こういう関係と少しずれたところでお誘いいただくことが多いので、
新しいコミュニケーションの形としても楽しんでいるのも事実なんですけど、これまでのコミュニケーションがある方ともですね、ゴルフをコースに出てみたいなというふうに思いますので、
この夏はちょっと大変ですけど、この秋冬ぐらいからですね、自分からもお声掛けしてみてね、ゴルフちょっと行ってみたいなというふうに思いますので、
もしこの放送をですね、このコンテンツを聞いている方で行ってみたいなっていう方がいれば是非ご連絡いただけるとありがたいな。
はい、私は今週末もコースに行ってきます。
はい、そんな感じの緩いトークをしてみた次第です。
目標回帰ファイル、お相手は松田刺激でございました。
また来週この番組でお会いしましょう。
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