1. ManaのWebクリエイターカフェ
  2. #002 Webエンジニア・デザイナ..

<アンケートの回答はこちら>

https://pitpa.cc/mwcc-2307


日本で最も多くのエンジニア、クリエイターの海外就職をサポートする『Frog』代表のSennaさんがゲスト。

「海外就職の現状」「駆け出しWebクリエイターが海外就職するためには?」「海外での働き方」「優秀なWebクリエイターになるには?」といったテーマでお話しします。


<番組へのメッセージはこちらから>

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ManaのWebクリエイターカフェからのお知らせです。現在、リスナーの皆さんへ、番組に関するアンケートを期間限定で実施しています。
回答していただいた方の中から、抽選で10名様にAmazonギフト券1000円分をプレゼント。
詳細は番組概要欄のアンケートはこちらをご覧ください。
いろんな留学したいよっていう方とか、連絡が来ると思うんですけど、今の現状を見てみて、どんな感じです?
海外就職オンリーで今やってて。
なるほど、なるほど。
なので、基本的にはもちろんね、駆け出しエンジニアさんとかデザイナーさんとか、みたいな人も一応多いは多いんですけど、
正直それよりも、日本で業界経験積んだ方とか、あとはアメリカで今後働きたい方とか、あとはカナダで今後子育てとか最近増えたですね。
もうキャリアというよりも家族構成こっちに築いていきたい方とか、そういう方からの相談の方が今は多くて、
そういう方に就職先やったりとか、ビザやったりとか、住むサポートだったりとか、もろもろ全てサポートしているのがフロックっていうイメージですね。
マナのWebクリエイターカフェ。
今回はワンクーバーで海外で活躍するためのクリエイター支援をしているセナさんをゲストにお迎えし、Webクリエイターの海外就職について聞いていきます。
フロック立ち上げてから今何年目とかなんです?
この間、昨日かな、たまたまちょっと何年目のあれかって実は見て8年とかなんです。
8年。
7年半くらいか、そうそうそのくらいっていう話らしいですね。
長いですね、そしたら。
駆け出しの方、今あまり経験がない方って海外に行きたいって言われたらどういう風なアドバイスをするんですか?
いやーこれもう本当にその人のポテンシャルとね、やっぱりモチベーションにもちろんよるかなと思うんですけど、
まずやっぱりこっちでね、マナさんも知ってると思いますが、業界経験ないです、でこっちからやっぱり就職したいですっていう風な方っていうのは、
まあもちろんジュニアからね始めるっていうことになるので、
ジュニアにね求められるのってやっぱり技術力も当然あることながらやっぱり学ぶスタンスやったりとか、
そもそもコミュニケーション取れるかやったりとかって話になるので、
まあ基本はマナさんいた時とその辺あんま変わってないですね。
海外就職するためにビザと英語力とスキルとっていう部分のそれのすべてのバランスを整えていきましょうねって話をし、
人によってはまあこっちで学校に行くし、人によっては日本で経験積んでからこっち来ようねって話をするし、
予算にあったりね、入っていきたい業界やったりポジションにあったりっていうのでだいぶ変わってくるから、
もうその人によってコンサル内容変わるかなってイメージですね。
ちょまど なるほど、私があの生徒さんからよく聞くのが、
どれくらいのスキルがあれば海外で就職できますかって聞かれるんですけど、なかなか答えられないじゃないですか。
おだしょー いや難しいですよね。
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いやどのくらいっていうことをもしも言われてしまうんだったら、
僕らはもはや実際にジュニアで就職した人のギッタブとかリポジトリとか見せたりとか、
あとはその人のインタビュー記事見せたりとか、
あとポッドキャストでね、最近だとやっぱり喋ってたりするので、
そっちの方でちょっとお話ししたりとかっていうので、
ちょっとやっぱり実体験としてこういう人がね、実際に海外就職ジュニアでできたよっていうのを聞いてもらって、
自分でもできるっていうふうに思っていただけるんだったらちょっと一緒に頑張ろうかって話をするけど、
大抵の方はね、そういう実際にこっちでジュニアで働けましたっていう人のやっぱり努力の過程だったりとか、
英語がやっぱり辛いとか技術力がとかって話を聞くと結構諦める方も多いので、
そこはなかなかじゃあどのくらいの技術力あればっていう部分に関してもね、
やっぱりマナさんも知っている通りこの業界日進月歩ですごいちょっと発展が激しいので、
今日じゃあタイプスクリプト書いてJSバリバリ書ければとりあえずなんとかなるよみたいな話だったのか、
じゃあ来年どうなってるかって言われるとねまたそれもわかんないっていうのもあるので、
技術のなかなか膨大ひくのは正直難しいとこありますよね。
なるほどなるほど。じゃあ今GitHubっていう話が出てきたんですけど、
何年この会社で何年働きましたっていう書類上のものよりも、
実際に作ったものを見て判断するっていうことですよね。
それもやっぱ最近の傾向もバラバラですね。
バラバラ。
やっぱりそうそう最近ねうちで始めたのでリファレンスサポートっていうのは実は初めて、
例えば日本って履歴書文化じゃないですかある程度は、
ただこっちってやっぱりリファレンス文化だと思うんですよ。
履歴書上は書かれていないけれども、
あなたと働くことに対してのプルーフその証明が何かしらできているんだったら、
ぜひちょっと働きたいって思うし、
履歴書上ね例えばなんかDNAとかサイバーエージェントとかって書かれていたとしても、
やっぱりカナダ人からすると何その会社おいしいのってなってしまって、
なのでじゃあ一緒に働くっていうのでリファレンスチェックさせてください、
元上司と喋らせろ、もしくは元同僚と喋らせろ、
その人との仕事の内容をやったりとか、
実際に扱ってきた開発環境だったりとかっていう部分ですし、
合わせて一緒に働くかどうか決めるっていう会社さんもいると思うんですが、
そこがやっぱり日本って文化がそもそも違うので、
Googleだったり英語圏の会社で働いてました、外資で働いてましただったら、
ワンチャンちょっとリファレンスになってくれるかなって思いますが、
なかなか日本の会社だけで働いていたから、
じゃあ万事オッケーっていう風にならないのは、
ちょっとその文化の違いがそもそもあるなっていうのはあるので、
うちでちょっとリファレンスじゃ出せない会社にちょっと無理やり出させるぞみたいな、
サポートを最近はしてるっていうのもありますね。
なるほどなるほど。
リファレンスっていうのがやっぱり聞き慣れないかなと思うんですけど、
海外だったら昔からリファレンスレターみたいなものがあって、
元同僚だったりとか元上司だったりにお手紙書いてもらったり、
この人こういう人ですよっていうような証明をしてもらうようなものがあったりして、
実際にそのリファレンスになった人に連絡をしてっていうのが昔からよくあるものですよね。
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そっちを強化してると。
そうですね。やっぱり日本で働いた部分の実績がなかなか日本人しかもシャイじゃないですか。
シャイ。
いやいや私そんなことできませんよ、そこまでできません。
レベル実は15あるけれども3くらいしかないですねみたいな。
そう。
そういうやっぱりこう。
本当にねありますね。
そうそう。
かたやこっちでじゃあチャイニーズはね明らかにレベル4くらいしかないのになぜか20くらいで言ってくるから。
その落差っていうのを詰めるためにはやっぱり日本人の特性変えるっていうよりは、
リファレンスをちゃんとやっぱり文化として浸透させる方が僕らはちょっと近いかなって思ってるので、
ちょっとリファレンスチェックのサポートの方を先に始めたっていう実は背景があったりするので、
なのでさっきの問いでいうところのね、やっぱり日本で働いたら万全オッケーこっちで全て認められるかって言われるとちょっとまあクエスチョンマークはつくよねっていうのは正直。
そうですねだからスキルとか言語力とかそれだけじゃなくて自信みたいなものがもう根本的に必要ではありますよね。
間違いない。
むしろOSSのねなんかヒストリーがちゃんとしてる人であんまり働いたことない学生とかのほうが実は海外就職しやすかったりとかっていうのもねそうそうあったりするので、
OSSのヒストリーってもはやもう日本語英語関係ないじゃないですか。
そうですね。
そうえこのフレームワークになんかプレリック出したらちゃんと受けてもらえたのよすごいねみたいな。
そんなとこ見られるんですね。
そういうなんか職歴的にはちょっと大したことないけどエンジニア的にはちょっと話聞いてみたいなみたいな人っていうのもサイディングアウト結構多いなって気がします。
なるほど。
つながりで言ったらあのSNSで言うリンクドインとか昔からあったと思うんですけどその辺も今も結構重要視されるんです?
もちろんもちろんリンクドインはもうとりあえずこっちに来て作ってない人はもぐりですねみたいな。
もぐり。
言えるくらいねやっぱり大事かなと思うので。
そうなんですね結構リンクドインで登録してて経歴を見てからなんかオファーが来たりとかいうのも聞きますよね。
そうですね。
マナさんとかも来るじゃないですかだって。
来すぎて削除しましたね。
そうなりますよね。
大体内部リクルーターじゃなくてねしかも外部リクルーターで。
業界のことも分かってない人がみたいな。
お口が悪くなってきましたよ。
すいませんちょっと今日。
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そして、いろいろとですね、今までセナさんの過去のことを見てみると、もともと日本で会社員もしていて、カナダでも会社員をしてたんですよね。
09:03
そうですね。
で、それから企業の経験という形になって、いろんな働き方をしてきたと思うんですけど、最近だったら日本だったら、結構フリーランスになりたいですと。
乗っけからそういう方がすごくたくさんいるんですよ。
そういう方ってどんなですかね?海外でも多いですか?
もちろんね、フリーランス自体はもちろん多いなっていうふうに思うんですが、どう思うかっていう部分に対してコメントしていいのであれば、最近正直働き方が多様化してるじゃないですか。
リモートワークこれだけすごい境になってっていう部分で、ついこの間イーロンマスクがリモートしてる奴はバカみたいな趣旨の内容でまたちょっと炎上したりとかしましたけど。
ただやっぱり北米圏中心に働き方の基本はやっぱりハイブリッドにだいぶ移行してきていて、1日2日はちょっと会社出て、それ以外例えばリモートで、コード書くときはリモートでやって、ミーティング必要だったら会社行ってみたいな。
全部そういう働き方がついてくるかなっていうふうに思っているので、もともとフリーランスやりたかった方々ってね、やっぱりその自由な働き方だったりとか、自由な社風がとか自由にちょっと行動したくてとかそういう縛られたくないっていう部分が根底にはもちろんあったと思うから、そもそも会社員やっていたとしてもそれが実現できる時代がそろそろ来てるんじゃないかなっていうのは一方ではちょっと思いつつ。
おまけにね別にフリーランスというか副業OKな会社が正直今はまあ日本はちょっとわかんないですけどほとんどかなと思うので、フリーランスに固執する必要性が一体どこにあるのかなっていうのはちょっと疑問には思うところでありますよね。
そうですね、よく聞く話だと本当に自分で裁量権を取りたいというか、この日は働かないこの日は働くみたいなのを自分で自由に決めたいっていうのが根底にあるのかなと思うので、それが会社でやってくれるんであれば会社員の方がいいよねっていうのはありますよね。
そうですね、でもそこら辺って結構もう今後は優秀な人の取り合いになるじゃないですか会社側は。さっき面白いですよ、あのフロック宛に日本のちょっとどことは言えませんがテク系のちょっと大きめの会社さんから連絡があって社員を海外移住させるっていうベネフィットを出したいからフロックの方へちょっとサポートしてくれないかみたいな相談が実はあって、
例えばそういう働き方とか働き場所とか自分が住みたい場所とかっていうのはもちろん自由に選びたくて、そこに対して私海外で住みたいです、じゃあお前らやめろみたいな会社っていう部分が今後受けるかって言われると受けはもちろん悪いわけで、
なのでやっぱりその辺って優秀な人であればあるほど自由なもしくは多様性のあるたくさんのオプションを持たせてくれるみたいな、やっぱり社風だったり会社っていう部分は今後はすごく受けてくるというか、よく見えてくる可能性ももちろんあるかなと思っているので、その辺の裁量権だったりとか、週4日しか働かないみたいな会社も最近結構増えてるし、
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それを踏まえたとしてもやっぱりフリーランスっていう分の働き方に固執する時代自体がそもそも終わるのかなっていう気は個人的にはしますね。
大平 優秀であればあるほどオプションが持てるっていうことですよね。そのじゃあ優秀な人になるにはどうすればいいでしょう。
頑張ろう。いや頑張って難しくない。今日聞いていただいてる方がエンジニアなのかデザイナーなのかっていう分にも正直相当よるかなと思うし、デザイナーの方に関しては完全に実力主義だなって最近傾向としては思う一方で、エンジニアの方に関してはとにかく賭けとしか言えないところもあるし。
大平 だからデザイナーも作品を作ってエンジニアも作品作ってっていう結局そこになりますよね。
そうですね。本当にとにかく書き続けて、あとは日本にいるエンジニアデザイナーに唯一というかあえて言いたいことがあるとするならもっとおもとに出してほしいですよね。
大平 それはありますね。こんなにSNSが普及したこの世の中で、こもってローカルでしか動かないシステムをうちょこちょこ作ってても。
もちろんローカルでは動いたらわーでもいいんだけれども、やっぱりレビューしてもらうとかおもてに出してとかっていう分ってデザイナーもエンジニアもやっぱり日本の場合すごい知ってる人が少ないので。
大平 それが多分日本人的な考え方でいうと叩かれたくないとか。
そうでしょうね。そこのマインドは正直どうにかするしかないじゃないですかっていうのはやっぱり思いますよね。優秀になるってさっきのマナさんのワードで言うんだったら一方で叩かれるってことなので。
大平 辛いなーそれはなー。
それはしょうがないかなっていう気はします。優秀になればなるほど出る杭になりますからね。もうそりゃぶん殴られるのにちょっと慣れるしかないんじゃないですかみたいな。
大平 怖いなー。優しい世界がいいなー。
ちょっと思うところではあります。
大平 そうですね。だから叩く側にならないようにはなりたいですよね。だから。
間違いないですね。それは本当にその通りですね。
大平 そう自分が出るんだったら他の人が出ててもいいじゃないのっていう感じでいけたらいいですよね。
そうですね。ワンポイント情報としてですけど、エンジニアのデザイナーだったらマナさん知ってると思うんですが、ビーハンスとかトリブルとか。
そういうところにとりあえずアップしてっていう分でレビューを受ければいいし、エンジニアさんであったとしても最近プロダクトハントっていうのにフログから作品アップしてる人も結構増えたので。
そういうところに自分でやっぱり初心者でも本当にちっちゃいものでもね、ギフアニメーションを作るサービス作りましたとか、実際そういう人がいたんですけど。
そういうのでもいいからとにかくやっぱりそういうプロダクトハントとか実際にGitHubでオープンソースにしてみたいとかっていう部分でね、レビューを受けるっていうところからやっぱり一歩は始まるかなと思うので。
日本で優秀になるぞっていう人があえてそれやってないのはちょっと不思議だなと思うので、できる限りやってほしいですね。
はい、分かりました。では、さなさん今後こんなことしたいなとか、こういうふうなこと考えてるよっていうフロッグの展望って何かありますか?
はい、アクセラレーター作りたいです。
15:00
はい、アクセラレーター作りたいです。
いやあのね、フロッグって結局海外就職する日本人をもう今大量に集めて300人とかっていうイメージ、段階なんですよ。
やっぱりね、技術力持ってる人の中でもやっぱりマナさんは知ってると思うけど、外国人として海外でやっていくって、技術だけじゃやっぱり足りない部分たくさんあるじゃないですか。
魅力もそうだし、英語もそうだし、やっぱりそういうのを乗り越えた人たちが300人集まってるコミュニティに魅力がないかっていうのは、それはあるに決まってて。
技術やっぱり能力と頭っていう部分が実際に集まってるところと、お金が組み合わさっていくアクセラっていうのがやっぱり成り立ってると僕は思ってるので、
技術がやっぱりちゃんとある人たちのコミュニティには勝手にお金も集まってくるしっていうところで見ると、今後ちょっとやっていく部分の一つとしては、
ちょっとそのアクセラ的な次の段階っていうのは見ていきたいなっていうふうには思ってるので、それが最終ゴールで。
今でもそこまでやっぱりやれてはいないので、とにもかくにも海外で活躍したい、活動したいっていう日本人の人たちの道筋っていう部分も、
基本は北米圏を中心にっていう部分でどんどん広げていくっていうのが当面やってることっていうイメージですね。
なるほど。わかりました。楽しみですね。そんな大きなコミュニティとかできたら、その人たちだけで何か新しいこともできそうですもんね。
いや間違いないですよね。本当に案件なんかもバンバン今入ってきてますし。
素晴らしい。
そういうちょっと一個のコミュニティとして運用を頑張ってしていきたいなと思ってます。
はい、わかりました。では、瀬名さん最後にお知らせなどあればお願いします。
フロックの方では毎週土曜日に説明会などやっていたりするので、
フロックエージェント.コムのウェブサイトから海外就職説明会っていうののボタンをね、行って来ていただけると嬉しいし、
あと毎週火曜日に更新しているバンクーバーのエンジニ屋というポッドキャストもやっていますので、
ぜひちょっとねバンクーバーのエンジニ屋ね、あの屋親さんの屋ねにで検索を。屋親の屋って言ったら野菜が出てくるか。
屋親の屋は最初の屋も屋だからね。
肉屋の屋ね。
そっちがいいね。
そうですね。バンクーバーのエンジニ屋で検索していただければ、たぶんトップに出てくると思いますので、ぜひ聞いていただければなと思います。
はい、じゃあ今日はありがとうございました。またお待ちしております。
はい、ありがとうございました。
2回にわたって、セナさんにお話をお伺いしました。
昔は海外と聞くと遠いお話のように思えたかもしれませんが、今ではどこにいても仕事ができますし、海外に興味がある方は、まずはセナさんにお話を聞いてみるといいですね。
さて、この番組では感想や質問、リクエストなどをお待ちしています。
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
Twitterではカタカナでハッシュタグウェブカフェをつけてツイートしてください。
そしてAppleポッドキャストやSpotifyのポッドキャストではレビューもできますので、こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
ここで私がメンターをしているTech Academyについてご紹介です。
18:03
Tech Academyはウェブデザインやプログラミングをオンラインで学べるスクールです。
現役エンジニアや現役デザイナーのメンターからマンツーマンで学ぶことができます。
学習した後に実案件に挑戦できるTech Academy Worksもあるので、ぜひTech Academyと検索してチェックしてみてください。
またお会いしましょう。ウェブクリエイターボックスマナでした。
17:26

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