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2024-02-23 25:35

#084 IT系ポッドキャストの未来〜ひまプロさんとコラボ!〜

ゲストはポッドキャスト「ひまじんプログラマーの週末エンジニアリングレッスン」のかいちさん、ノリさん、じゅんペーさん。


<ひまじんプログラマーの週末エンジニアリングレッスン>

https://open.spotify.com/show/2uv9mONog0nr9q5YJJsvIt?si=bc0e954e502a4c23

<かいちさんX>

https://twitter.com/KaichiWork

<ノリさんX>

https://twitter.com/ittoku_ksm

<じゅんペーさんX>

https://twitter.com/panpaaaaash


<アンケートの回答はこちら>

https://pitpa.cc/mwcc-2307


<トークテーマ>

・これまでのキャリアについて

・プログラミングに興味を持ったきっかけ

・3人が知り合ったきっかけ

・プログラミングにハマった瞬間

・エンジニアという仕事の魅力

・今のプログラマーに必要なスキル

・自己学習を続けるコツ

・情報発信にポッドキャストを選んだ理由

・こだわり、気をつけていること

・よく聴いているポッドキャスト

・これからのIT系ポッドキャストのゆくえ


<ManaさんX>

@chibimana

<Webクリエイターボックス>

https://www.webcreatorbox.com/

<テックアカデミー>

https://techacademy.jp/

<番組へのメッセージはこちらから>

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Xハッシュタグは「#ウェブカフェ

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サマリー

IT系ポッドキャストの未来について考えています。IT系のポッドキャストを200回以上続けている方をゲストにお迎えし、プログラマーを続けること、そしてポッドキャストでの情報発信を続けることについて聞いています。エンジニアのポッドキャストの目的と雰囲気について語り、ポッドキャストの利用者の少なさとネットコミュニティの盛り上がりについて話し、ポッドキャストの魅力とアウトプットのしやすさを強調しています。

00:04
ManaのWebクリエイターカフェ。WebデザイナーでWebクリエイターボックスを運営しているManaです。
この番組では、Webコンテンツ制作で役立つ知識やノウハウ、キャリアのお話をしていきます。
今回のテーマは、IT系ポッドキャストの未来、です。
IT系のポッドキャストを200回以上続けている方をゲストにお迎えして、
プログラマーを続けること、そしてポッドキャストでの情報発信を続けることについて聞いてみたいと思います。
それでは、今回のゲストをご紹介します。
Guest Introduction
ポッドキャスト番組、ひまじんプログラマーの週末エンジニアリングレッスンから、
カイチさん、のりさん、じゅんぺいさんです。簡単に自己紹介をお願いします。
ひまじんプログラマーののりさんと申します。よろしくお願いします。
ひまじんプログラマーのカイチです。
中級エンジニア側として偉そうに話をしようとしつつ、頑張って勉強しながらやっています。
同じく、ひまじんプログラマーのじゅんぺいと言います。
駆け出しエンジニアというポジションで、日々駆け出させていただいています。よろしくお願いします。
ポジションなんですね。
ポジションじゃないと。
今日は賑やかな方で、3人で来ていただいていますので、ワイワイとやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは、3人の皆さんのこれまでのキャリアだったり、プログラミングに興味を持ったきっかけなんかを伺っていきたいんですが、
まずはカイチさんからお願いしてもいいですか。
僕ですが、プログラマーになるまでのキャリアとしては、大学が情報系の学科で、そのままエンジニアになったような形ですね。
きっかけとしては、入試段階で工学部に行きたいなというところで、
いろんな学科がある中で、唯一情報システムの学科が何をするかが当時の僕にわかったので、
なおかつ興味があったというところで、そのままプログラマーになったというような形ですね。
なるほど。ぽんぽんと聞いていきましょうか。のりさんお願いします。
Guest Introduction
僕は大学卒業した後は、もともとIT系の会社で営業職をやっていたんですけど、
それをやっている中でエンジニアが結構身近にいる環境だったんですね。
その中でちょっと簡単なHTMLとかCSSとかを触る機会がありまして、
それを触ったときにあまりに楽しすぎて、本当にエンジニアっていつもこんな楽しいことしてるんだと怒りの気持ちが湧いてきまして、
それをきっかけにちょっと会社を一回辞めて、スクール通ってそこからエンジニアとして転職したというような経緯があります。
なるほど。じゅんぷりさんは?
僕のほうだと、まず大学で工学部だったんですけど、全然情報系とかではなく、材料系とか建設系をやっていたんですけど、
その後公務員に行ったんになりまして、2年ちょっとぐらい働いて、そこから公務員を辞めてエンジニアという形で、
完全に未経験で入ったような形ですね。スクールとかも通ったりしてなくて、という形でエンジニアになりました。
わかりました。ありがとうございます。皆さん3人とも共通点が今の話だと見えてこないかもしれないんですが、
どうもダンスのサークルが一緒だったんですかね?
そうですね。ダンスサークルが一緒で、埼玉大学のダンスサークルなんですけど、その中でプレイクダンスっていう頭でもあるタイプのダンスをしてて、
それも本当に学生卒業した後も同じダンスチームで活動してて、テレビに出させてもらったりだとか、ちょいちょいお仕事もらいながら、今も動いてるって感じになります。
そうなんですね。エンジニア同士で知り合った3人というよりは、本当にたまたまエンジニアでしたみたいな感じだったんですか?
そうですね。本当に出会った時は全員学生で、その後エンジニアになったのも、かいちが一番最初にエンジニアになってたんですけど、
僕とかとじゅんぺい君とかはその後なんで、本当たまたまって感じですよね。
そうなんですね。でも共通点はダンスのみ?
そうです。同じ大学のダンスサークルみたいなところでたまたま。
今もダンスされてるんですか?
やってますね。バリバリ。
結構やってますよね。
やってもバリバリやってる人に失礼なんですけど、働きながらの中では続けてますね。
そうなんですね。結構首痛くなったりもするんですか?
僕今全身痛いです。
僕ちょっとサボり気味なんで。
そうなんですね。なんかあんまり接点がなさそうで、そういった別のところで接点があってっていう形だったんですね。
なるほど、なるほど。で、皆さん共通してエンジニアやってみたらプログラミング面白いなっていうところになったんじゃないかなと思うんですが、
具体的にこういうところでハマったぜみたいなところ覚えてますかね?
はい、ありますね。まずプログラミングって最初触ったときめちゃくちゃ難しいじゃないですか。
ただ調べていく中でこう書いたらこう動くんだよっていうのがなんとなく頭でイメージできて、
それを実際に書いてみて動いたときの快感がやっぱり最初はすごい衝撃的でしたね。
かえちさんもそんな感じですかね。
そうですね。大きくは違わないんですけど、どっちかっていうと僕はのりさんとちょっと違う観点で、
プログラミングって単純作業をものすごく効率化するのが得意なものじゃないですか。
僕性格上いろんなものを効率化して時短してるから快感を覚えるタイプなんで、
で、この計算こんなに早くできるんだとか、あとはそのフロントエンドのテストとかもすごい便利じゃないですか、
自動テストとかも。そういうのを見たときに、うわ、これできるようになるとすごいっていうのでハマっていった感じですね。
なるほど、なるほど。
変態ですね。
いるって、たぶんいるっていっぱい。
少数派。
でもなんか私もよくやるんですが、何百とあるデータを一気に直さなきゃいけない時とかにプログラミングを走らせて、
効率よく変えていきたいっていう時あるんですけど、なんか間違えたら取り返しのつかないぐらいの膨大な修正作業が。
そうですね、確かに。
それはもう学びですね。
ほんとに、やらかしてから成長するみたいなのありますからね。
なるほど、なんかそれが仕事だったら、こういうのはよくないなとか成長するなってなるんですけど、
自分の趣味でやってるとか、自分の趣味で集めた写真を整理したいときとかにそんなことになったら、
ああ、めんどくさってなって、心折れちゃう。
確かに、心が折れますよね。
そういうことも経て、今があるという感じなんですか?
もうその通りで、というか、仕事に生きるなって思ってるところはあるかもしれないですね。
ああ、なるほど。
確かに、そういう気持ちがないとポッキリ折れちゃいますよね、そしたら。
分かりました。
で、じゅんぺいさんのお話だったら、なんかいろんなお仕事されて、公務員を経て、今もエンジニアをされてるっていうお話だったんですが、
それ、結局最終的にプログラマーを選んだ理由っていうのは何かあったんですか?
そうですね、僕がプログラマーになるに至ったのは、自分の将来になりたいビジョンみたいなところがあって、
そこから逆算してったらエンジニアだろうってなったんですよね。
っていうのも、例えば結構どこにいてもできる仕事がしたいみたいなところがあったり、
例えば海外移住したいなとかっていうのも将来的にあって、
ってなった時に場所を選ばない仕事とかで、やっぱパソコン、IT系とかってどんどん絞っていって、
あとはお金の部分とかもある程度、自分のスキルを上げることでそれもついてくるみたいなやりがいのある仕事みたいなところとかで、
絞っていったらエンジニアにたどり着いてしまったって感じですね。
しまった。
そこは皆さん共通なんですが、ダンスでお仕事をっていうふうには考えなかったんですかね?
僕は食えないなと思ったんで、やらなかったんですけど、
僕はダンスうまくなかったんで、なんなくていいですね。
トッププレイヤーと比べたら全然うまくないんですよ、僕とかも。
今現役で、たぶんチームとしてはみんなやってるんですけど、
なかなか日本で活躍するみたいのは、結構レベル高いじゃないですか。
なんで、あんまり考えなかったですね、僕も。
そうなんですね。なんかこのポッドキャストでも、ゲストで以前に出ていただいた方の中で、
振付師として、教える側でダンスをされてる方とかもいらっしゃったんですが、
そういうふうな道とかも特に考えず。
そうですね。
仕事をするんだったら、エンジニアのほうが合ってるかなと。
そうですね。メインでエンジニアをやってて、サブでちょっと教えたり、
同じように振付みたいなこともやったりはしてますし、
1年のタイミングでチームとしてそういうのをやったりすることもありますよね。
指導っていう立場ですね。
指導とかやってるんですけど、サブワークでやりたいことができてるからそれでいいって感じですかね。
なるほど。じゃあメインでプログラミングの仕事が確立されてるから、
他のことにもできるって感じですかね。
そうですね。
わかりました。
じゃあ今、じゅんぺいさんのお話にもあったように、
どこにいてもできるような仕事がしたいという方、すごく増えてると思うんですね。
で、そんな今のプログラマーに必要なスキルっていうのはどういうのがありますかね。
技術をキャッチアップし続けることなんじゃないかなって思います。
ちょっとアバウトですけど、すごい移り変わりの激しい業界だと思うんで、
自分がやってきたものばっかりみたいな変色だと取り残されちゃうかなっていう気がするので。
情報をキャッチアップし続けるみたいなのはすごい大事かなって思います。
ちょっとのりさんのターンいいですか。
お願いします。
僕は最近すごい思うのは、やっぱ粘り強さだなって思っていて、
これ何にでも共通するなって思うんですけど、
例えばじゃあプログラミングやるってなったらスキルをアップしていかないといけないじゃないですか。
そうなった時にやっぱり勉強とかってしていくと思うんですけど、
そこにもやっぱ粘り強さって必要ですし、
あとやっぱりどうしても実務で開発とかやってると、
これむずい、どうやるんだろうみたいになった時に、
投げ出したくなる気持ちって人間なら出てくると思うんですよ。
ただそれをちょっと箱に一回しまっておいて、
ちゃんと取り組んで、そこで課題を乗り越えた時とかって、
やっぱり人として成長するなってすごい思うんで、
ポッドキャストの目的
あんま具体的なスキルとかじゃないですけど、
諦めたくなった時に諦めない粘り強さみたいなのがすごい大事だなって思いますね。
なるほど。かいちさんいかがですか?
僕は本当に自分に言い聞かせるように言うんですけど、
3つぐらいあると思ってて、
まず1つ目はすごい知的好奇心。
すごい知的好奇心。
新しいものとか知らないことに対して、
うわーすっげーこれ楽しそうって思いながら興味を持てる力。
2つ目が今求められてるものをキャッチする力。
何だとビジネスになるかなというか、
何だったら雇用させてもらえるかなとか。
で、最後はそれをやり抜く気合。
なるほど。
これは自分に言い聞かせながら言ってます。
これが大事だなと思います。
そうなったらいいってわかってるのにね。
むずいんだよね。
みなさん共通点としては、
これが必要だよっていう具体的なものっていうよりは、
どっちかというと精神論に近いというか、
生き方の1つでもあるのかなと思うんですね。
やっぱり体育会計だったんで。
あんまりいないですよね。
いないですか?
いないですか、あんまり。
でもやり抜く力とかって本当に、
みんなが一から備わってるものではないと思うので、
意識しないと難しいですよね。
そうですね。
で、みなさんそれぞれですね、
自己学習、ご自身で勉強を続けたりとか、
あとは読書とかも続けてらっしゃると、
ポッドキャストのほうでもお伺いしてるんですが、
それを続けるのがまず難しいと思ってまして、
なんかこう続けるコツとかってありますか?
じゅんぺいからまず言わせていただきますと、
僕はちょっと読書とかすごい苦手で、
なので、今、気合で頑張っているところなんですね。
気合で習慣化しようとして頑張っているので、
のりさんとかいさんに聞きたいです。
よく最初に言ったな、じゃあ。
確かに。
気合い入れるためのルーティンとかないの?
気合い入れるためのルーティン、
朝早く起きて、朝活できたときはやっぱり、
その日の気合いは入りますね。
だから、その朝早く起きるの失敗したら、
どうなるんじゃいっていうのはあるんですけど、
頑張るために朝早く起きるっていうのはあります。
続けるコツ、一応僕も読書とか、あとは、
そうですね、僕結構学習読書がメインだったりするんですけど、
続けるコツは、
将来それによってスキル伸びるじゃないですか、
やったら伸びるじゃないですか、やっぱり。
そうなったときに、周りから褒められてるシーンを想像しますね。
おめでとう、クス玉パーンみたいな。
そこまで。
伸びたねーって。
伸びたねーって。
ポッドキャストの特徴
っていうのがありますかね。
あと、なんか結構、
節々で思い出す言葉みたいなのがあるんですけど、
僕はSESで現場に行ってて、
一番最初の現場で結構お世話になった、
その組織内で結構トップの方みたいな人がいたんですね。
その人でも、僕が入ってすぐ辞めちゃったんですけど、
その最後の飲み会のときに、
きっと伸びると思いますって言われて、
なんとなくそれをずっと信じてますね。
すごい。
きっと伸びるから頑張ろうと思って。
嬉しいね。
嬉しいですね。
そういう根拠のない大丈夫っていう言葉に救われたりしますよね。
本当に、あのときはすごい、これから頑張ろうって思いましたね。
かいちさん、いかがですか?
僕は、暇であることかなと思ってまして、
自己学習とかって、たぶんプラスアルファなんですよ。
やらなくても死なない作業だと思うんですけど、
そういうのをやるためには、たぶん余裕が必要だと思ってて、
なので、その余裕を作るために、
暇であるように仕事とか、いろんなことを頑張るみたいなところがコツかなと思ってます。
確かに、先ほどの知的好奇心のお話にも続きますよね、きっと。
余裕のある時間がないと、他のものに興味持たないと思いますので、
そういう余裕を持って生きていきたいっていう感じですかね。
そうですね。
なるほど。
勉強の休憩を運動だと思ってて、運動の休憩を勉強だと思ってない?かいちって。
それはあるかもしれない。
違うことを休憩だと思ってるみたいな。
体育会系ですからね。
結構、道々に詰まってるイメージあるんですけど。
そんなことない。
わかりました。
今回はですね、コラボみたいな形で、ひもじんさん、
ポッドキャストをずっと続けてらっしゃるということなので、
こちらについてもお話を聞いてみたいと思います。
1回続けられて2年くらいですかね。
ちょうど2年ですね。
たったくらい。
このポッドキャストについて、まず聞いていきたいんですが、
そもそもポッドキャストを立ち上げたきっかけとか、
なんで選んだのかっていうのを覚えてらっしゃいますかね。
そうですね。まず、この今やってるひまじんプログラマーの
週末エンジニアリングレッスンっていうポッドキャスト番組をやる前からですね、
僕とのりさんと、あともう一人のダンスチームの人で、
雑談ポッドキャストをやってたんですね。
はいはいはい。
で、その雑談ポッドキャストも2年くらいやってましたからね。
あれ、もっとやってたかな。3年くらいやってて。
で、雑談ポッドキャストで、やっぱポッドキャストってすごい時間取られちゃうんで、
収録も半日くらい。で、編集して、さらに数時間。
で、雑談ポッドキャストをやってる中で、
これやる意味あんのかなってだんだん思ってきて。
めちゃくちゃ聞かれてなかったんですよね。
3年回だったら6000回とかだったんですよね。
そうなんですか。
っていう中で、だったら自分たちのためになるものをやろう。
っていうので、今のひまじんプログラマー週末エンジニアリングレッスンを、
僕とのりさんがエンジニアだったんで、
じゃあエンジニアのポッドキャストやろう。
っていうのでやり始めたのが、今の番組のきっかけになりますね。
なるほど、わかりました。
じゃあ、ポッドキャスト歴でいうと、もう5年くらいは経ってらっしゃるってことですかね。
そうですね。5年経ちましたね。
じゃあ、もう生活の一部ですね、そしたら。
もう本当に、呼吸とかご飯と同じ感じです。
すごい、かっこいい。
ここまでいってるんですね。
ポッドキャストの未来
そんなことになるんですね。
そんなことになっちゃいました。
で、ポッドキャストも週に1回とかじゃないですよね。
週に2回、3回くらい更新されてますよね。
基本的には週にで、月曜と木曜の朝7時に公開してますね。
そうなんですね。年末に怒涛の更新があったのをちょっと聞いてましたので。
ありがとうございます。目標の設定のやつですね。
それぞれ振り返りと抱負のお話が、4日くらい連続であったので。
ですね。
あれ、毎日更新してたっけな、とか思いながら聞いてたんですけど。
できたら毎日やりたいんですけどね。
あれはイレギュラーのやつでしたね。
なるほど、なるほど。
で、このポッドキャストを配信する上で、気をつけてることとか、こだわりってありますか?
あります。
僕があります。
いいですか、僕勝手にしゃべって。
僕なりのこだわりなんですけど、エンジニアのポッドキャストをやる中で、2つ意識してることがあるなと思ってて。
1つ目は、絶対にこれを聞いた後に何かためになるものを作るみたいなところを、できるだけ意識してやってます。
そうじゃない回もあるかもしれないですけど。
ていうのが1つと、で、もう1つは、他のポッドキャストにない、わきあいあいとした雰囲気全面に押し出すっていう。
ここの2つかなと思ってます。
確かに。
毎回、確かにそれはあるなと思ってて、楽しそうに話してらっしゃるなっていうのは、すごく感じてましたし、
毎回、これやってみようって思うポイントは、確かにあるんですよね。
のりさんの本を、年間60冊ぐらいは読んでらっしゃるんですかね。
そうですね。
それしかそんな話をはーいされてたので、私もちょっともう少し読もうと思ったりとか。
いえ、いえ、いえ。
ないようおっしゃいますか。
謙遜大会ですか?
なんか、英語のお勉強もね、かちさんされてらっしゃるとかいうのも聞いて、ちょっと頑張ろうと励まされてますので、
そういうのを聞いている方は確かに受けられてるかなと思いますね。
ありがたい言葉、本当にありがたい言葉。
2年間続けてきてよかったですね。
本当ですよ。
逆にこういったポッドキャスト 聞いてるよっていうのはあります?
他の番組聞いたりしますかね?
聞きます。聞きます。
僕はめっちゃ聞きますね。
マナさんのやつも聞いてますし。
ありがとうございます。
あと、お笑い系とテック系が多いですね、僕は。
同じくです。
同じく。
かいさんのりさんに比べると少ないんですが、
テック系をちょこちょこ聞いたり、
あとは英語のリスニング系とかは、
結構聞いてたりする時期とかもありますね。
時期もある。
2週間くらい。
季節物。
季節物。
いいですね。お正月みたい。
あと、ダンスのラジオとかも聞いてたりはしてました。
そうなんですね。
そうやってポッドキャスト自分たちで発信したりとか、
あとは聞いたりとかする上で、
これからのIT系ポッドキャスト、
どんな風になっていくでしょうか?
いや、壮大な質問ですよ、これは。
そうですね。
決めちゃっていいんですか?ここで。
決めちゃってくださいよ。
決めましょう。
はい。
でも、まずは番組とかがいろいろ増えて、
そもそもポッドキャスト自体が使う人増えてほしいなっていうのはすごい思っていて、
結構YouTubeとかだと、本当に回ってる動画とかって、
何百万とか何千万とかいってるじゃないですか。
ポッドキャストの利用者とネットコミュニティの盛り上がり
ただ、ポッドキャストってやっぱり使ってる人が少ないので、
やっぱりその域って絶対にいかないじゃないですか、今の規模だと。
ただ、やっぱりポッドキャストって耳で聞いて、
他にはない魅力があるなっていうのはすごい思ってるし、
あとアウトプットもすごいしやすいなと思ってるんですよね。
アウトプットしやすいですね、めちゃくちゃ。
編集楽ですし、あとブログと違って気持ちすごい高めなくてもなんかいける感じがあって。
わかります。僕はそう思います。
なので、もっとポッドキャストが盛り上がって、
テックがっていう感じじゃないですけど、
そもそも全体の規模大きくなってほしいなっていうのはすごい思いますね。
そうなんですね。
私は逆にブログが長かったので、まだちょっとしゃべるほうが緊張したりするんですけど。
そうなんですね。
ブログも実はやってまして。
それはなるほど。
本当、僕が駆け出しだった頃に、
マナさんのブログのフレックスボックスのチートシートめちゃくちゃ見てましたね。
ありがとうございます。
お世話になりました。
ありがとうございます。
大変。
だから、今はフリーで話すんですけど、
最初は何をしゃべるかっていうのを書いてないとしゃべれなかったりとか、
ちょっとあるんですけどね。そんなことはなかったですか?
最初から普通に進められました?
そうですね。でも、最初の時点で結構、ポッドキャスト3年やってたというか、
最初の雑談ってやっぱり雑談なんで、台本いらなかったんですよね。
たぶん、一人ポッドキャストと複数人ポッドキャストは、たぶんわけが違います。
確かに。僕も一人でやったら、3分でやめちゃうと思う。たぶん。
せっかく撮り始めたのに。
そうなんです。私、一人会が月に1回あるので、
すごいなと思って聞いてますよ。
ポッドキャストの魅力とアウトプットのしやすさ
ちょっと毎回、アバアバしてます。
いつでも呼んでください。
ぜひ、いつか一人会みたいなのを、一人一人やってもらって、どんな感じになるのか。
すごいことをおっしゃいますね。
俺らに対する修行ですよね。
確かに。修行の一環として、確かにやってみたいですね。
それをニヤニヤしながら聞いておきますので。
マナさんからの挑戦状。
いいですね。ゴールデンウィークにやりましょうか。
やりましょう。
それでは、今日たくさんお話を聞けたんですが、
かちさん、のりさん、じゅんぺいさん、今日はいかがでしたか?
緊張しましたね。
本当ですか?
ちょっとね、緊張しました。
僕らに固い雰囲気があったのが、すごい心残りではあるんですけど。
そうですね。
ぜひ、マナさんのポッドキャストを聞いている方々にも、
僕らのこれから頑張る雰囲気が伝わって、何か刺激になればよかったなと思っています。
のりさん、いかがでしたか?
本当に今日は憧れのマナさんとお話できて、
本当に駆け出しの時の結構影響力あるエンジニアの方の代表みたいなイメージがあって、
書籍とかも一年目の時に購入して、全部やってますし、
そんな方とお話できて、すごい光栄な機会でした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
緊張が出てますね、まだ。
本当ですか?
口が渇いてしょうがないですね。
ありがとうございます。
じゅんぺいさん、いかがでしたか?
僕はそうですね、もう脇汗がちょっと今、すごい緊張しました、本当に。
本当になんか、いろんなところで見るというか、
ツイッターとか、ブログとかもそうですし、
のりさんからHTML、CSSの本をマナさんがもらったりもしてて、
そうなんですね。
本当に一番最初、エンジニア成り立てぐらいの時にもらったりしてて、
それも見たりしてて、本当になので光栄な機会いただけて、本当にありがとうございました。
こちらこそ、毎回聞いてますので、まさかお話できるとは思いませんでしたが、ありがとうございました。
ありがとうございました。
これ一応、コラボなので、今度はですね、私がひまじんさんの方にお邪魔する機会も。
何ですか?やった!
まさか!やったぜ!
今日はご馳走を食べよう。
まさからしい、この人たち。
では最後に、お知らせなどあればお願いします。
そうですね。じゃあ、ポッドキャストの宣伝がてら、宣伝だけさせてください。
私たち、かいち、のり、じゅんぺいの3人でですね、ひまじんプログラマーの週末エンジニアリングレッスンっていう、
駆け出しエンジニアが中級エンジニアになれるっていうのを目標にやってるポッドキャストをやってますので、
ぜひ興味ある方、1回聞いてみてください。
1回聞いてダメだったらいいんで。
そうですね。なるべく楽しい雰囲気でいろいろ知れるような形になってますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、私も毎回聞いてますので、ぜひ聞いてみてください。
今日は皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
さて、この番組では感想や質問、リクエストなどお待ちしております。
毎月最初の配信ではお便りの紹介コーナーもありますので、
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
XではカタカナでハッシュタグWebカフェをつけてポストしてください。
そしてAppleポッドキャストやSpotifyのポッドキャストではレビューもできますので、
こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
ここで私がメンターをしているTech Academyについてのご紹介です。
Tech Academyはウェブデザインやプログラミングをオンラインで学べるスクールです。
現役エンジニアや現役デザイナーからマンツーマンで学ぶことができます。
副業案件の提供を保証する初めての副業コースもあるので、
ぜひTech Academyと検索してチェックしてみてください。
またお会いしましょう。
Webクリエイターボックス、マナでした。
25:35

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