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WATARUです。幼児は人の心を読み取り、行動を予測する点においては、AIを遥かに凌駕していることが判明したそうです。
幼児。
幼児。だから、ちっちゃい。
幼児ね。幼児に聞こえちゃうな。
そう、幼児ですわ、幼児。
11ヶ月ぐらいの赤ちゃんといえば、みたいな感じで書いてあるけど、ここにも。
AIを遥かに凌駕しているということで。
こういう結果が出たことによって、人間の認知とAIの計算との根本的な違いを浮き彫りにしており、今後、AIがより人間らしい行動を模倣する上で課題を示しているということで。
そういうのでまた、AIが学習するってことやろ?
そう、また賢くなるってことやな。
あー、なんか。
あるんやな、なんかそういうのが。
そうね。
ちっちゃい子。なんかこう、ちっちゃい時というか、たぶん記憶にないぐらいちっちゃい時のことの話っていうかさ。
割とあの、何こう、ちょっとオーカルトな話とかで言えばさ、見えないものが見えるみたいなさ。
とか、なんかこう神秘的なものは感じるよね、やっぱりちっちゃい子って。
あー、なんか。
そういう風になんか言われてるっていうかさ。
確かに子供の頃、自分の目で見てる世界は全部嘘だと思って生きてたわ。
あー、そうやな、それもそうやな。
そんなことを考えて生きてましたね、確かに。
だいぶなんかすごい、あれやな、示していく感じやったよな。
いや、なんかもう、自分の目で見てるものと全部、世の中の真実は反対なんだと思ってたんですよ。
あー、なるほどな。
だから白いものは黒くて、黒いものは白いみたいな、ほらネガフィルムの世界みたいな。
あー、はいはいはいはい。
そう、だから自分が美味しいと感じてるものは実はめっちゃ現実ではまずいと感じてて。
うーん。
まずいと感じてるものが実はうまいみたいな。
全てが逆やと思ってた。
あるやな、人が好きって言ってるやつ嫌いみたいなのにも繋がってくるみたいな話やな。
そうそうそう。
なんかすごい今はもう天の邪悪っすよね、その時点でね。
だいぶな。だいぶ人より天の邪悪やな。
どんなこと考えてたんですか、子供の頃は。
でも子供の時は、何を、何か考えてたっていう、
そこまでなんかはっきりした世界観みたいなのは別になかったけどな、ちっちゃい時に。
03:06
ないんや。
そう、なんか。
でも大人は全員子供に優しくしてくれると思ってたみたいな。
それぐらい。
なんかさ、世の中には子供嫌いな大人もおって全然相手してくれへん人ってザラにおるわけやん。
まあそうっすね。
でも子供の時はそんなことなくて、とりあえず自分より年上で大人に見えてる人はみんな優しいみたいな。
全員構ってくれるみたいな。
そういうふうには思ってたけどな。
おめでたいですね、だいぶね。
そんなもんかな。
まあでも今のところ、あれでしょ、あなたはすごい生前説的な生き方をしてますよね。
生前説的な生き方ってどんな生き方?
なんか人の生まれながりにして良い心を持って生まれてくるみたいな。
生きていく。
逆に成約説っていうと、人は生まれながらにして癒やしい感情を持って生きてきているみたいな。
俺はどっちかというと後者のほうで生きてたので。
なるほど。
全然子供の時から感じるものが全然違うんだなっていう。
うーん、まあね、違うよね。
特になんか似てるようで似てないから。
まあ先反対だからこそ、こんな長く続いてるんですかね。
うーん、まあそうなんじゃない。
多分一緒やったら折りづらいやろ、多分。反発するやろ、多分。
近すぎても反発しようみたいなね、磁石みたいなもんなんか。
あると思うけどな、それは。
ああ、そうですか。
あのー、バシラジオです。
はい。
ファイブ料理の広瀬と渡るの幼なじみコンビニ雑談微暴録なんですけれども、
気になった音楽、映画、ゲーム、アニメ、本について語り合っていくという感じでございます。
ハッシュタグバシラジオで感想をね、いただけますと大変ありがたいです。よろしくお願いします。
はい。
ということで今回からなんですけど、あのー、概要欄ちょっと変えまして、
うん。
うん、もう、わしらという名前で弾き語りを始めた2人というところの欄は削除しました。
うーん、まあちょっとどんだけの人がわかるかなーっていう話やけど、そもそも弾き語りしてたんやみたいな。
そうなんです。
たぶんもうそろそろ出てくるやん、たぶん。
うんうんうん。
全然だから、しれっと消えてるっていうね。
そうなんですよね、してないんですいませんっていう感じでね、またしたらかけますっていうね。
06:04
そうだね、もっとやってたらなー、全然あれだけど。
そうなんですよ、なんか、もう、わしらのラジオというか、なんかもはやそれもあんま関係なくなってきたというかね。
普通にただわしらラジオっていう名前のポッドキャストなんだなー。
ほんまやね、前までそうやったもんなーって。
感じでして、あのー、なんですか、もう、すっ飛ばしてるんだけど、もう1年経ったんですよね。
あー、そうやね。だから1年経って、そのー、何この話をする前に毎回テーマをやる、やるっていうか言うみたいなのもさ、
うん。
やり始めたのが今年か。たぶん今年入って。
うん。
うーん、なんやかんや、ただね、ちょっとまあいろいろ配信の頻度は、まあ何こう、ちょっと下げることでまあクオリティを上げようぜみたいな話みたいなね。
いろいろ変わってきたとは思うけど。
まあそうなんですよね、まあたぶん徐々に徐々になんかいろんなフォーマットというか、
ようやくなんとなくこういう、これぐらいが自分らにとっても心地いいぐらいのペースなのかなっていうので。
そうやね、週1ぐらいがちょうどいいよね、やっぱりね。
まあ落ち着いてきたなっていう感じなんですけども。
うーん。
あのー、あ、そうだ、まあ前回ね、
うん。
あのー、あれじゃないですか、おかもっちゃんがね。
あー、おかもっちゃんですね。
そう、来ていただいて、で、まあ割とアイカードのね、誕生祝とか、まあ、あのー、どんな思いでアニメの作りの世界に入ったのかみたいな、まあそんないろいろなクリエイティブな話をしたんですけれども。
うーん。
あのー、明日後の方で、岡本P後半戦、あのー、るるるさんですね。
えー、Don't Stop Believingってめっちゃパワーワード、岡本さん淡々と語ってるけどアニメ作りたいって気持ちに誠実にブレずに就活したって素敵だなと。
うん。
うーん、まあ当時の私にこんな、そんな風にこれだっていうものあったかなーみたいな。
うーん。
うーん。
うーん。
という風にいただいておるわけですが。
あー、なるほどね。
いや、確かにすごいよな。
岡本ちゃんはまっすぐ進んでいって、ジャーニーが出てくるわけですよ。
まあ、岡本ちゃんは、なんかこう、熱いっすよね。
うん。
岡本ちゃん、あのー、喋り方とかなんかそういうところ、なんていうか、態度がどう、なんていうか、熱い感じっていうよりかは、すごい静かにめちゃめちゃ燃えてるタイプっていうかさ。
09:04
うんうんうん。
やっぱりなんかこう感じるよね。
なんかね、ビンチョータンみたいな人っすよね。
あ、あれやん。じわっといくやつやな。
そう、火がつくとじわっと。
めっちゃ無茶言え。
高い温度で。
あー。
燃え続けるみたいなね。
遠赤外線の効果やな。
そうなんすよ。
うーん。
まあ、Don't Stop Believingってめっちゃパワードという音でいただいてるんですけど、これね、あのー、
うん。
グリーンのね。
そうやね。
まあ、テーマと言いますか、まあ、そもそもジャーニーのね、名曲ですからね。
うん。
まあ、そこが一個グリーンの作品のテーマにもなってたっていうところがあったっていう。
うん。
まあ、ことでね。
まあ、そこからまたリバイバルで流行りましたしね、あの曲も。
あー。
そっか、まあ確かにそうだよな。リバイバルってことか。
うん。そうなんすよね。
まあ、何ですか。
あのね。
うん。
最近ちょっと思うんすけど。
うん。
あの、まあ実はもう既に来週再来週くらいも撮ってあって、
逆。
そうやね。
逆順でね、逆売り派でこれを今撮ってるんですけど。
うん。
あの、その時にもさ、あの収録載せてない時にちょっとしらっと話したけど。
うん。
あの、ほら、あの。
何や何や。
番組的なボケとツッコミの関係性について話をしたじゃないですか、昨日。
あー、ねえ、そんな話もしたよね。
うん。
あの、1年やってみて気づいたんすよ。
うん。
なんか、渡るってこういろんな人から面白いなってなるじゃないですか。
あー。
ねえ、まあ何か言ってもらうことはたまにあるけども。
で、こう、さあ。
あの、俺その渡るの面白さ引き出せてないなって思ったんですよね。
冷静に。
うん。
あの、っていうのも、まあ、人が仲良くなるコミュニケーションの流れとしてボケとツッコミってあると思ってて。
うん。
あの、最初は初めましてよろしくお願いしますっていうところから、お互いの共通点を探り合って、距離が縮まっていくとどっちかがボケて、どっちかがこう、いやいやチャーロみたいなところに、
そういう、なんていうかこう、なんていうの、あの、ボケツッコミコミュニケーションが取れるところまで踏み込めたっていうところから徐々にこうさ、
コミュニケーションの温度感が上がっていくとか、距離感がまたこう縮んでいくみたいなさ。
うん。
そういう作り方があると思うんですけど。
12:00
うん。
あの、俺らはもう27年目なんで。
うん。
そのボケって突っ込んでみたいなさ、
うん。
とことかもうスルーしちゃってんすよね、互いに。
まあ、まあないよね。だから、そ、その段階をどこで例えるかって言ったら多分マジで小学校ぐらいの時の話になってくるよ、多分きっと。
そう、もうとうに終わっちゃってて。
うーん、その感じは、まあ今更出せたとしても、真、なんて言ったんだろうな。
あの、いわゆるこうお仕事としてやってる人たちのさ、その芸人さんとかのああいう盛り上げるスタイルっていうかさ。
そうね。
まああの形にはなるよな、やっぱりこう。
いや、そうなんだよな。だからコミュニケーションってさ、俺ら第三段階ぐらいの状態でこの番組を始めてるんだっていうことにね、1年経ってようやく気づいたんですよね。
いやでも確かに言われてみたら、改めて言われてみたらそうかもね、確かに。
そうそうそう。
あんまり深く考えたことなかったけど。
で、なんかこう聞き直してみたりすると、なんか俺がなんか突拍子もないことを言ってる感じとかもやっぱあるんですよ。そういうなんか起点を作ろうとしてみたいな。
ああいう感じね、わかるね。
そうそう。
確かにな。
ね、でも普段の感じの、別にそれは打ち合わせをしてるわけじゃないから、普段のこう何も打ち合わせのない即興的な感じでそういうのをすると、あの起源なんていうの。
あなた的には、「は?なにこいつ?」みたいな。
で、その、「あ、こいつ今ちょっときっかけ作ろうとしたな。」っていうコミュニケーションじゃもうないっていうか。
それは試合として発動されてないから、あのただの、本当にあの概要欄に書いてるように雑談微ボロックとして正しいんやけど。
投げてきたボール、手前で落ちたのを拾わずにそのまま進んでいくみたいな。
まあ確かにね、そうなりがちというか。
まあ難しいよな。
なんかまあ突っ込む、なんやろな、別に俺もその、突っ込んだろう思って毎回突っ込んでるわけじゃないから、今その人に対しても。
いやそうやん。
だから余計そう思うっていうか。
そうなんですよ。だからこう、ここ最近というかここ数年間をさ、やっぱメンバー間の中でも渡るがめちゃくちゃ面白くなったっていうところで、
やっぱ場のさ、やっぱあの、なんつーの打ち上げとかもさ、場の中心が渡るが起点になってさ、みんながそこを海遊業のようにぐるぐるしていくみたいなさ、流れなわけじゃないですか。
15:00
すごい例え方やな。
で、それで言うとさ、なんかあまりに長く居すぎて、もう俺はそこに行けないわけですよ。
あーね、そうやな。そりゃそうやな。
いやし、渡るが俺に対して突っ込むことはないわけよ。
まあないよね。
ないじゃないですか。
ないよね。
ほぼほぼないじゃないですか。
ないよね。
なんかね、これ最近俺気づいちゃったんですよね。
そうやね。
うん。
うん。
なんかね、だからいいとか、だからさ、俺らもっとポケット突っ込みやってこうぜ、みたいな話ではないんだが、ないんだがというか、まあ無理やりやってもいいんやけど。
まあそれ、まあやってもうとマジで、何してんねんやろって俺に言われたときしか思わないやっぱ。
そうそうそう。なんか最近ね、今1年経ったから振り返りましょう、みたいな感じに今なってるんですけども。
うざいな、なっててるな、みんな。
まあ、もうこうでしかないよな、みたいなね、振り返ってみた時に。
そう、なんていうか、そういう意味じゃあんまり無理してないわけや。
あの、しんどいときはしんどいトーンで喋ってるし、テンション上がったときはテンション上がったトーンで喋ってる感じっていうかさ。
このワッシーラジオに関しては特にやっぱそこのテンション感は、まあゲストさんが来た回ぐらいじゃん。
レバー引いてるっていうか、スイッチちょっと入ってる感じっていうかさ。
まあ、なんかあれですよね、おもてなしのスイッチみたいなのは入りますよね、もちろん。
そうやな、ほんまそれぐらいで、だから普段はもう何も正直なポッドキャスターやと思うけどな、だから。
ああ、なるほどね。
いや、わからんな、それがいいって聞いてくれてたらええな、みたいなとこも思いはあるけども。
まあそうなんですよね、よく1年もやったなっていう、ちょっと2回ぐらい休日期間が入りましたけど。
やっぱりこう話す内容とかさ、テーマってやっぱ難しいなって改めて思うわ。
まあ、アンテナ張れなくなっちゃったらもうネタないですからね。
調べてることがあればそれはそれでいいなと思う。
一番最初の方のゴムとかさ、音楽系のジャンルの話とか、最近あんまり探してないなっていうのはあるし。
18:00
それで言うとさ、昨今と言いますか、つい昨日ぐらいまでシティポップがTwitterのトレンド入ってたの知ってます?
そういえばなんか入ってたな、俺あれ結局何か見てなかったんだけど。
なんか俺も後追いで見てたんだけども、
シティポップっていうワードでTwitter検索するとさ、
ナイトテンポ氏がね、まるまるこそ本当のシティポップだとか、シティポップの定義とか、誰が流行らせたとかで争う間に海外で流行りが終わっています。
本当に重要なのは純粋に楽しみながら文化を守ることだと思います。
音を学ぶと書いて音楽ではなく、音を楽しむ音楽で楽しみましょうっていうコメントを残していて。
どうやらテレビでね、シティポップ特集みたいなのがされたっぽいんだよね。
なるほどね。
そうそう。で、なんか掘り起こしてやっていきましょうみたいな。
今海外でも評価されていてっていう、多分俺見てないからなんとも言えないんだけど、
まあそういうことに対して多分首をかしげているというか、みたいな流れなんだろうなみたいなね。
へえ、そういうのがあったよな。全然知らなかったからね。
流行ってるって言ったら終わりの始まりみたいな感じあるじゃないですか。
まあね、もう流行ってもうてるみたいなとこがあるもんな。
流行り認定された瞬間に、なんかその、なんていうの、輝きを失っていくこの刹那と言いますか、
なんかあるよな、みたいなのはあって、まあ確かに若干もう宝石気味ではあるなと思うんですよ。
あのそのポストシティポップっていう音楽も、
うん。
割ともう、それこそサンプリングとかでさ、もう時代の音って作るっていうか、
作らないといけないんじゃないかなって思うんですよ。
うん。
なんかね、こうそういうとこ結構考えさせられるなみたいな。
なんやね、あの、まあ多分流行っていく流行り方、流行り方って言ったらいいんかな、
こうどういう広まり方していくかによって、
まあ多分流行っていく流行り方って言ったらいいかな。
21:02
うん。
でもなんかこう、だからそれこそなんかこう、生活の一部っていうかさ、
うん。
割とそういうところにこうゆっくり溶け込んでいって、今めっちゃ流行ってますみたいなことになると、
なんかまた話が違ってくるのかなっていうのが、
まあそのシティポップに置き換えるとどうやったかなみたいな。
うん。
なんか、
気がつけばあったような気もするけど、シティポップって言葉自体は。
まあ流行る流行らず関係なくずっとそこにあってこれからもあり続けるんですよね。
うん。
なんかまあ、あのナイトテンポ氏もですね、そのツイートにまあ自分で、
あの通気として流行りと関係なく昭和グルーヴは続きます、楽しいからっていうのでまあ締めてるんですけど。
ああ、そうだね、その通りだと思う。
そうそう。
なんかその渡辺が言ってた、流行って廃れていくものと流行って根付いていくものと、
まあ2パターンやっぱあるというのか、
あるよね。
インスのか、何と言いますか、
うん。
トレンドからスタンダードになっていくものと、
うん。
でもそのためにはまずトレンドになっていく必要もあってみたいなね。
うん。
なんかそういう、
まあね、すごい考えさせられることの一部な、
まあ特に俺らみたいにこう音楽でこうやっている人たちとかさ、
特にそうやなとは思うけど、
こう出方によってはさ、
こうすぐあの、
低迷してしまうこともあるわけやん。
うん。
大にしてはね、
うん。
なんかそういう流行りの動きっていうか、
うん。
うん。
まあなんで流行ってんのかとかは純粋に気になるしさ、
なんかちょっと調べたいなとかも思うし、
うん。
まあそうだね。
まあ、
俺らもシティポップだとか何とかとかってね、
言われたこともあるんだけど、
うん。
なんか全然もう、
うん。
まあね、
うん。
まあそこに関しては、
うん。
まあね、
そうそうそう。
まあ分かりやすいしヒョートしはいいんだろうけど、
うん。
まああの、
なんでもいいすよね。
長く愛されていけばそれでいいというか楽しめばいいだけの話というかね、
うん。
あ、
ね。
そんな固いもんじゃないというかさ、
うん。
こういう話みたいに、
うん。
うん。
そういうの、
そんな固いもんじゃないって言うかさ
なんかもともとそうなんですよね
ここでなんかまずなんかいやーごちゃごちゃ言ってんのもなんか違うなぁと思いながら
うーん
まぁ見てたわけですけどまぁ
まぁツイッターの議論なんてもうクソみたいなもんだなっていう
まぁね誰でも書けるし
まぁ結構自由な場なんやなぁと思うけど
24:00
まぁね議論も自由な場ではあるんだけどね
まぁなんかこうテキスト上だけのやり取りになるとね
難しいものがあるなぁって
その言葉のね描かれてるニュアンスも
分かんないし
そこなそこ分からへんよなやっぱり
いやいやまぁという感じなんですけれども
まぁ1年経って振り返ってみつつというかね
そうだねまぁ今後やっていく上でも
特段なんかむっちゃ変えようってわけじゃないけど
そういう風に振り返ると
なんかまた気づくことっていうか
確かにそうやなって今話聞いてて思ったけど
いやーそんな感じでございます
えっと
あそうだちょっと最近びっくりしたというか
ちょっと今嬉しいことがありまして
嬉しいと言いますか
俺LINEの連絡先が整理してたんですよ
もうずいぶんお会いしてないしなみたいな人とか
誰だっけこの人みたいなとこあったんで
あるよね
もうちょっと1回も整理しようということで
整理しようと思って手をつけた途端に
なぜかドスモノスの
それこそ俺がファンでよく聞いてる
奇々怪々明快辞典の
タイタン君のLINEが連絡先にありまして
俺会ったことないと思うんですよね
だけどなぜか連絡先を知ってて
なんで?
え?ってなって
もう連絡先を整理するどころじゃなくなって
びっくりしたんですよ
普通にただのファンなんで
1回も連絡した形跡もなくて
あんまりびっくりして俺連絡したんですよ
LINEにおるのがヒロシですみたいな感じで
インスタとかはつながってたから
今タイタン君のLINEの連絡先だったんですけど
俺らお会いしましたっけみたいな
もしかしたら集計から
モノマネの集計から
僕がお会いしたいって言うので勝手に聞いたか
そんなだけかもしれないんですけどみたいな
あるかもねその可能性もね
いつも聞いてます頑張ってくださいみたいな
ただのファンレターみたいな
いきなり会ったこともないミュージシャンから
送られてきたらめっちゃ気持ち悪いだろうなって
送った後にすごい後悔して
27:00
連絡返ってきこなかったんですよしばらく
めちゃくちゃ恥ずかしくなって
こんなこと言わなきゃよかったみたいな
普段タイタン君の口調といいますか
わりとエッチで聞いている方なんで
なんだこいつみたいな
気持ち悪いみたいな思われたんじゃないかなって
ずっと思いながら日々を過ごしたんですけど
先ほど連絡返ってきまして
わざわざ丁寧な連絡
すいませんありがとうございますみたいな
いつも聞いてくださってて嬉しいですって
めちゃくちゃ丁寧にお返事くださって
よかったな帰ってきて
救われた話やな
すごいね救われたなっていう
勇気を出して
送ってよかったなっていう感じなんですけど
渡辺さんもちょっといつかね
みんな交えて大先輩なんでポッドキャストで言うと
お話ししてみたいなみたいなね
そうね
どこかでそういうことができたらいいなでも確かに
っていう感じでございます
ということで7月2日のラインキューブのね
また選考期間が始まりましたので
まだチケット取ってないよとか
遠くにお住まいで
ちょっと遠いけどなとか
なんて思ってる方はですね
この機会にペインティング・ザ・タウンという企画ですので
街で騒ごうと
ポストコロナでいっぱい我慢してた声出しとかも
全部思いっきり弾けちゃおうよという感じで
できたらなと思っておりますので
ぜひぜひ来ていただければなと思います
まだ選考中のみ
ライブ音源その日の収録したCDも
セットになったチケットも出しますので
一般になっちゃうと
もうそれゲットできないので
それも忘れずに
ぜひぜひ来ていただければなと
いった感じですかね
絶対来てほしいです
です
じゃあ結局こんな感じなんだな
俺と君はっていうのを
自己理解が1年経ってようやく
互いの関係性が見えてきたよっていう話でした
うん
はい
ありがとうございました