00:13
HIROSHI &-WATARU です。
HIROSHI &-WATARU ということで、前回は、最悪どこまでのアテで呑めるのかっていうところだったんですが、
HIROSHI &-WATARU 前半戦は思いのほか、これは呑めるでしょっていうのをやり続ける回になってしまったので、
HIROSHI &-WATARU そうやな、全然普通に呑めるやつばっかりやったな。
HIROSHI &-WATARU こっから我々は、富士山の5号目から無理やりスカイダイビングします。
HIROSHI &-WATARU まあそうやな。
HIROSHI &-WATARU まあ一気に落ちていく。で、どこまで落ちていくのかみたいなところをやっていくんですけれども、
HIROSHI &-WATARU あとは言えばちょっとウォーミングアップも必要かなということで、
HIROSHI &-WATARU はい、ウォーミングアップ。
HIROSHI &-WATARU なんだろう。
HIROSHI &-WATARU 何なら下山どころか下に掘っていかないといけないので、
HIROSHI &-WATARU まあまあまあ。
HIROSHI &-WATARU という意味では、まずは柿ピーだと。
HIROSHI &-WATARU ああそういうことね。
HIROSHI &-WATARU こんなもんすいませんっていう感じですよ、もはや。
HIROSHI &-WATARU まあ柿ピー。
HIROSHI &-WATARU お前まだそんなこと言ってるのかと。
HIROSHI &-WATARU まあ柿ピーに関してはな、ちょっとこれ、家に眠ってたら、あ、アレやんけってなるからな。
HIROSHI &-WATARU 柿ピーっていう案件ですよ、これは。
HIROSHI &-WATARU まあ今日これでええわってなるやつやもんな、これ完全に。
HIROSHI &-WATARU ですけど、まあまあ一旦ね。
HIROSHI &-WATARU まあ割とその麻婆豆腐みたいなところから。
HIROSHI &-WATARU さらにもうこう、家であ、あったラッキーよかったみたいな小さな喜び。
HIROSHI &-WATARU まあこれはラッキーやなあったら。
HIROSHI &-WATARU うーん。
HIROSHI &-WATARU まあありがとうだよね。
HIROSHI &-WATARU うーん。いやこれは美味しいわ。
HIROSHI &-WATARU こんな本当にありがとうございますよ。
HIROSHI &-WATARU うーん。いや美味しいよ。
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU 牡蠣ピーをお酒に合わせるっていう天才がおる、おったんやな、昔な。
HIROSHI &-WATARU いやこれはでも誰がこう、ね。
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU 発起人というか、誰なんですかね。
HIROSHI &-WATARU 確かに。
HIROSHI &-WATARU 結果、牡蠣ピーを生み出した本人はお酒に合うということを想定していたのかどうかみたいな。
HIROSHI &-WATARU はいはい。
HIROSHI &-WATARU まあそういうとこもすごい気になる話ではあるけど。
HIROSHI &-WATARU うん。そうね。
HIROSHI &-WATARU ゲストに呼べませんか。
HIROSHI &-WATARU 誰を。
HIROSHI &-WATARU あの、亀田聖果の方。
HIROSHI &-WATARU ああね。
HIROSHI &-WATARU 読めませんか。
HIROSHI &-WATARU 牡蠣ピーはお酒に合う前提はあったのかみたいな話っていうか。
HIROSHI &-WATARU ああ、亀田聖果のそういうね。
HIROSHI &-WATARU そうです。
HIROSHI &-WATARU そういうところね。
HIROSHI &-WATARU そういうことを聞ける。ないじは関係者の方。
HIROSHI &-WATARU 確かに。
HIROSHI &-WATARU 亀田の牡蠣の種言うて。
HIROSHI &-WATARU これだって、渡るがあんまりゲストの人をこの人呼びたいっていうこと少ないですからね。
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU よっぽどですよ。
HIROSHI &-WATARU 普通に気になるよな。そういう物の生まれる瞬間っていうかさ。
03:01
HIROSHI &-WATARU それもさ、この牡蠣の種も結構今も多分あると思うけど、一時期デパチカでさ、ちょっと高級路線みたいな。
HIROSHI &-WATARU そんなあったん?
HIROSHI &-WATARU そうそうそう。あの、古宝藻で紙の箱にパッケージングされて。
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU で、あの、いわゆる甘じょっぱいチョコレートコーティングされたものとか。
HIROSHI &-WATARU へぇー。
HIROSHI &-WATARU あの、カレー味の、結構なんかいろんなオシャレな。
HIROSHI &-WATARU あーなんかでも、それでそういうのちょっと見たことあるかも。
HIROSHI &-WATARU あるっしょ。
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU それこそさ、普段はね、身近なものに色取りを添えるというか。
HIROSHI &-WATARU はいはいはいはい。
HIROSHI &-WATARU ちょっとした贅沢みたいな。
HIROSHI &-WATARU まあ確かに。あるよね、そういうの。
HIROSHI &-WATARU ありますから。
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU そういう意味では、なんかちょっとそういうところのね、花とかコンクリートとかの話もできたりするよね。
HIROSHI &-WATARU 確かに。
HIROSHI &-WATARU 広報案の方とか。
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU いましたら。
HIROSHI &-WATARU いましたら是非って感じやけど。
HIROSHI &-WATARU ね、なかなかやっぱり、こういう音楽の仕事をしてると、他のお仕事をしてる方に会うきっかけって意外と少ないものやからね。
HIROSHI &-WATARU そうなんですよ。
HIROSHI &-WATARU そう、なんかたまーにね、その、ファイブニューアルド聞いてますって言ってくれてる人でおったりとかするけど、やっぱりそれはもうほんまにごくわずかというか、あれやからね、なんかそういうのがあったら面白いなと思いますと思ったと。
HIROSHI &-WATARU うん。はい。
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU まあちょっと前振りに8分ぐらいも使ってる。
HIROSHI &-WATARU ああ、やりすぎた。
HIROSHI &-WATARU もういいわ。お前らいい加減にしろって感じなんで。
HIROSHI &-WATARU 逆盛りしてんちゃうぞって話あるから。
HIROSHI &-WATARU どっちからいく?これどっちの方があれだと思う?
HIROSHI &-WATARU これ、これ、まあ今ちょっと何言うてんのかわからへんかもしれへんけど、これとか言うけど、これは何だこれ番外編とかじゃなくてこれもなんかそういうあれなの?いわゆる最悪これでいけんちゃうかってこと?
HIROSHI &-WATARU えーと、これは俺的にシチュエーションがあって。
HIROSHI &-WATARU うん、シチュエーションが。
HIROSHI &-WATARU えーと、水道が止まった。
HIROSHI &-WATARU あーまあ、今一番ありそうな話やな、そうやって言ったら。
HIROSHI &-WATARU お湯が出ない。
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU で、だけどお酒は飲みたい。
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU お酒しかない。
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU うん、じゃあ飲もうと。
HIROSHI &-WATARU はい。
HIROSHI &-WATARU そうなった時に、本当に家に何にもない。
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU その、備蓄食しかないと。
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU でなった時に、つまみになるもの。
HIROSHI &-WATARU あー。
HIROSHI &-WATARU これ下手しいカップラーメン、そのまま食べる。
HIROSHI &-WATARU あーまあ、食べたことはないな、そのまんま。
HIROSHI &-WATARU でもほら。
HIROSHI &-WATARU ベビースターラーメンとかさ。
HIROSHI &-WATARU まあうん。
HIROSHI &-WATARU あるわけじゃない?
HIROSHI &-WATARU あ、あるよね。あれ美味しいよね。
HIROSHI &-WATARU で、まあ言ったらベビースターラーメンをそのままお湯で戻せば、
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU ちょっとふやかしてラーメンチックなお菓子になるよみたいな。
HIROSHI &-WATARU まあまあ。
HIROSHI &-WATARU あるっていうぐらいであれば、別にカップ麺をその間物として乾き物として食すっていうのも全然あるんじゃないかと。
06:04
HIROSHI &-WATARU うん、まああるかな?
HIROSHI &-WATARU かな?
HIROSHI &-WATARU やったことないからほんまにわかんないけど。
HIROSHI &-WATARU こっから急にね。本来はお湯を入れるっていうわけですよ。文化的に食べるとしたら。
HIROSHI &-WATARU 文化的なカップ麺の食し方としたらお湯を入れて3分待ってからそれをつまみにいっぱいやるというわけですけども、我々はそこをストイックに排除していくっていうのが今回の目的なので、
HIROSHI &-WATARU これはもう敬意を持ってこれを乾物として向き合うということをちょっとやってみようかなと。
HIROSHI &-WATARU なるほど。
HIROSHI &-WATARU あれよね、補足で言えばさ、そもそもカップラーメン備蓄しているところがあるのかみたいなところと、
HIROSHI &-WATARU いや、あるんじゃないの?保存食としてっていう。
HIROSHI &-WATARU まあまあね、あるとは思うけどね。
HIROSHI &-WATARU このお湯を入れずに食べる発想に至る人が果たして食べるものかっていうのはちょっと思うところはあるけどもっていうことはちょっと言っておこうかなってくらいかな。
HIROSHI &-WATARU まあまあ、有事のサインにも利用できる可能性があるというところも加味しての、だからこれはもうつまみがどうこうっていうところはありつつも、
HIROSHI &-WATARU もうちょっと俺は社会的意義としてこれから向けようかなと思っているから。
HIROSHI &-WATARU なるほど。
HIROSHI &-WATARU ちょっとやってみましょう。
HIROSHI &-WATARU 言ってください。
HIROSHI &-WATARU ごめん、ちょっと待って。どう言ってもいい?これ。
HIROSHI &-WATARU 取れそうなとこ取って。
HIROSHI &-WATARU ああ、そうやな。どう取ったらいいやろ。ほぼまだ。これくだ。
HIROSHI &-WATARU ああ、なるほどね。軽くちょっと砕いてみてねってことね。
HIROSHI &-WATARU そうそう。きしませる。
HIROSHI &-WATARU ほんまやね。
HIROSHI &-WATARU あ、ちょっと待ってな。今結構言ってます。
HIROSHI &-WATARU いいんじゃない?ある程度である程度。
HIROSHI &-WATARU そう、ある程度でいいんやけど、全然砕けへんのよこれがまた。
HIROSHI &-WATARU いやー、丈夫にできてるよね。
HIROSHI &-WATARU いや、めちゃめちゃ丈夫。もうちょい言っとくか。
HIROSHI &-WATARU はい。
HIROSHI &-WATARU ありがとうございます。
HIROSHI &-WATARU じゃあ、いただきましょう。
HIROSHI &-WATARU はい。
HIROSHI &-WATARU これちょっと待って。どうなの?
HIROSHI &-WATARU 何だろう。え、ちょっと待って。こっち行ってみる?
HIROSHI &-WATARU ああ。
HIROSHI &-WATARU シャーシュー的なやつ。
HIROSHI &-WATARU これ謎肉のやつやんな。OKOK。謎肉の方のやつね。
HIROSHI &-WATARU ああ、これは。
HIROSHI &-WATARU 乾燥の謎肉ってもしかしてそんな意外といける感じなの?食べたことないんやけど。
HIROSHI &-WATARU あ、いけちゃうこれ。
HIROSHI &-WATARU すご。
HIROSHI &-WATARU いけちゃうわこれ。
HIROSHI &-WATARU すごいな。こんなんなんや。
HIROSHI &-WATARU 風味がしっかりしてるからさ。
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU やっぱあの、ジャーキー食べた感じに近いというかね。
HIROSHI &-WATARU ああ、なるほどな。なんかすごい、なんやろ。
09:00
HIROSHI &-WATARU 多分まあ、このそもそもお湯を入れて、あの一つのまあこのカップ麺として完成させるっていう。
HIROSHI &-WATARU 多分まあそういうのがあるからやと思うけど。
HIROSHI &-WATARU もうすごいこう、謎の肉の中にもすごくなんていうか出汁の風味感じるっていうかさ。
HIROSHI &-WATARU いやあ、そうそうそう。だからこっからその水がね浸されることで旨味が溶け出すようになってるから。
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU ここにこう旨味がすごい凝縮されてる感じが。
HIROSHI &-WATARU うん。いやすごいな。これ普通に面白いわ。こうなってたんやね。
HIROSHI &-WATARU ってことはよ。
HIROSHI &-WATARU え?
HIROSHI &-WATARU この理論で言うと、チルドの味噌汁あるやん。フリーズドライの。
HIROSHI &-WATARU ああ、あの四角いやつね。
HIROSHI &-WATARU あれで飲めるってことだよ。
HIROSHI &-WATARU あれ?どうな?
HIROSHI &-WATARU あれを齧りながら酒は飲めるってことだよ。
HIROSHI &-WATARU まあ飲めるんか。
HIROSHI &-WATARU 結構良くない?相性。この余韻がこうハイボールに混ざっていく。
HIROSHI &-WATARU この肉のセット、乾燥肉セットだけで詰め込まれてたやつ売ってたら俺買うわ。
HIROSHI &-WATARU ね、全然アリ。
HIROSHI &-WATARU そんな感じの味だったんやってことは初めて知ったけど。
HIROSHI &-WATARU 出汁も効いてるし、よくできてるね。
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU いや、すごい良いっすね、これは。後でお湯かけて締めにいたい。
HIROSHI &-WATARU まあまあそうやんな、お湯かけると。
HIROSHI &-WATARU うん、良いと思います。
HIROSHI &-WATARU とりあえずね。
HIROSHI &-WATARU はい、ということで、有事の際のつまみということでしたけども。
HIROSHI &-WATARU はい。
HIROSHI &-WATARU じゃあ、もう本当に何もない。
HIROSHI &-WATARU そうなよな。
HIROSHI &-WATARU ああ、もう調味料ぐらいしかないわ。
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU ってやつですよ。
HIROSHI &-WATARU まあこれもちょっと不安やったけどな。
HIROSHI &-WATARU それで、それでお前らギリ飲めるって言うてるって言われそうな気もしてる。
HIROSHI &-WATARU ああ、確かに。
HIROSHI &-WATARU それもちょっとあるなとは思いつつもないねんけど。
HIROSHI &-WATARU はい。
HIROSHI &-WATARU あの、まあさっき言ってたコンビニで買える物っていうので、俺は一応揃えてはいるんで。
HIROSHI &-WATARU あの、一つは鰹節パック。
HIROSHI &-WATARU はい。
HIROSHI &-WATARU と、まあ醤油。まあ醤油に関しては別にコンビニで買うんでも多分家にあったりとかすると思うけど。
HIROSHI &-WATARU まあこれをかけて飲むっていうのが、まあこれやったらまあギリ飲めるかーって言うラインではあるんよな。
AMP-WATARU けどさ、正直もうさ、その鰹に醤油かけたらおかかやん。
HIROSHI &-WATARU そう、おかかなんですよ。
AMP-WATARU こんな旨いに決まってるな。
HIROSHI &-WATARU そう、旨いし、あのさっきも行きし、ちょっとHIROSHIに言ってたけど。
HIROSHI &-WATARU あのまあ醤油だけでも飲めるよって話でもあるんですよね。そういう意味ではね。
AMP-WATARU 確かに。
HIROSHI &-WATARU はい。まああの、たぶんこれかなりあの、いやお前らほんまにそれ言うとんって言う人多いと思うから。
AMP-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU まあそういうのはちょっとあのQ&Aであの、ご感想ということで。
AMP-WATARU そうね。
HIROSHI &-WATARU うん、なんか意義申し上げてあの、していただけたらと思うんですけど。
AMP-WATARU はい。絞りたて生醤油を。
HIROSHI &-WATARU そうです。これめっちゃ便利よな。あのピーって出るやつ。
AMP-WATARU うん。いつでも新鮮な醤油が飲める。
HIROSHI &-WATARU そうそう。
AMP-WATARU 醤油が飲める。
HIROSHI &-WATARU まあ間違ってはないよな。醤油で飲めるって話だから。
HIROSHI &-WATARU そう、これがね、まあまあ。だいたいまあ家にあって、
12:00
HIROSHI &-WATARU はい。
HIROSHI &-WATARU まあその、ちょっと今日あれへんなーってなった時でもまあ、
HIROSHI &-WATARU まあこれやったら飲めるかーっていうギリギリのないはやっぱここかなーっていう。
AMP-WATARU ほんまにつまみがないと。
HIROSHI &-WATARU そう、もう家につまみなんてほんまにないよっていう時。
AMP-WATARU うん。だけど口寂しい時に。
HIROSHI &-WATARU うん、そうそうそうそう。これすごいちょうどええなーっていうことで。
HIROSHI &-WATARU え、めっちゃかけるの下手くそや。やばい。
HIROSHI &-WATARU まあこの、普通にこの醤油、おかかというか孫のかつおぼじん茶だったら、
HIROSHI &-WATARU ちゃんとかけるだけなんですけどね。
AMP-WATARU かける量少ない。
HIROSHI &-WATARU いや、あの、ほんまにちょっと。
AMP-WATARU え、こんな少ないん?
HIROSHI &-WATARU いっすよ。
AMP-WATARU なんかもっと浸すもんかと思ってた。
HIROSHI &-WATARU あ、いや、さすがにそれはちょっとあの、なんていうかさ、
HIROSHI &-WATARU 1日じゃ終わらへんやん、たぶんその量って。
AMP-WATARU 1日じゃ終わらない?
HIROSHI &-WATARU だってさ、あの。
AMP-WATARU とは?
HIROSHI &-WATARU いや、あの、このかつお節って、
HIROSHI &-WATARU はいはい。
HIROSHI &-WATARU ヒロシもお分かりかと思うけど、すごい味するやん。
AMP-WATARU まあまあまあ旨味がね。
HIROSHI &-WATARU そう、だからこの醤油が少なくてももうこんだけで全然十分やなみたいな。
AMP-WATARU ああ、なるほどなるほど。まあ醤油は引き立て薬だよってことね。
HIROSHI &-WATARU そう、俺はあの醤油だけで飲めるって思ったっていう話もあるんで、
HIROSHI &-WATARU やっぱまあこれだけでも全然いけますよっていう話なんですよね。
AMP-WATARU まあ言ったらまあこの冷ややっこの上みたいな。
HIROSHI &-WATARU ああ、そうそうそうそう。冷ややっこの上です。
AMP-WATARU 冷ややっこがない時。
HIROSHI &-WATARU そう、冷ややっこないけどこうやっていけるよ。
AMP-WATARU 本当は冷ややっこで飲みたいんだけどっていうね。いただきます。
HIROSHI &-WATARU いや、いけるやろ。
AMP-WATARU いや、こんなん贅沢だろ。
HIROSHI &-WATARU いや、これいけるっすよやっぱ。
HIROSHI &-WATARU うん。やっぱそうかな。これちょっとあかんかなこれやったら。
AMP-WATARU いや、これ旨いもん。
HIROSHI &-WATARU これちょっと普通に美味しいよな。
AMP-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU こんなん口の中で酒と鰹が抱き合うわ。
AMP-WATARU うん。あかんこれ普通に美味しいわ。
HIROSHI &-WATARU うん。
AMP-WATARU やっぱちゃうか。ギリ飲めるラインではないから。
HIROSHI &-WATARU ダメだ。まだまだ文化的だわ。
AMP-WATARU いや、あかんな。
HIROSHI &-WATARU 18分もここまで使って全然文化的だわ。
AMP-WATARU ちゃああかんな。ギリ飲めるラインってやっぱ難しいと思うで。
HIROSHI &-WATARU いやあ、難しいもんだなあ。
HIROSHI &-WATARU いやあ、まあ、ていうかね。
HIROSHI &-WATARU 多分普通にお店で買ってるっていうのがね、問題なんだと思う。
AMP-WATARU ああ。
HIROSHI &-WATARU じゃあもうこれ行くしかないで。
AMP-WATARU それは何をしようとしてるの?
HIROSHI &-WATARU タバスコを舐めるんだよ。
AMP-WATARU タバスコかあ。
HIROSHI &-WATARU タバスコで飲めるかって言われたら飲める気がするなあ、でも。
HIROSHI &-WATARU あのギリっていうか、なんかおいしそうな気もするなあ、なんやったら。
AMP-WATARU いやあ、もう香りと酸味がもう。
HIROSHI &-WATARU うん。まあすごいいい匂いよな、普通に。
AMP-WATARU いただきます。
HIROSHI &-WATARU ああ。
AMP-WATARU ああ、辛っ。
AMP-WATARU 酒は進むなあ。
15:00
HIROSHI &-WATARU うん。いやあ、これは全然いけるよ。
AMP-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU いやあ、そうやなあ。
HIROSHI &-WATARU まあ、あてとしてギリ飲めるかっていうところで言うと、ちょっとこいつは勝たかもしれないなあ。
AMP-WATARU 確かに。
HIROSHI &-WATARU ああ。
AMP-WATARU まあ、なんならこれでいきたいみたいな人もいるかもね。
HIROSHI &-WATARU ああ。
AMP-WATARU ちょっとテキーラとかにさあ、これちょっとピピって入れちゃって。
HIROSHI &-WATARU ああ、それはでもあるんやな、飲み方として。
AMP-WATARU これで飲んじゃうみたいなわけですから、もうあてとして共存してるよね。
HIROSHI &-WATARU まあまあまあ。
HIROSHI &-WATARU なんかこの香りを嗅いだ瞬間にちょっと思い出す料理いっぱいあるもんな。
AMP-WATARU うん。
AMP-WATARU だからそれを、絵を思い浮かべながら飲むみたいなね。
HIROSHI &-WATARU うん。
AMP-WATARU っていうことはできますよね。
HIROSHI &-WATARU そうやね。まあ、そういう感じの想像のみって感じかな。
AMP-WATARU だからここから脳内でつまみを描きながらいくゾーンのまず第一歩としてタバスコっていう。
HIROSHI &-WATARU いやーやっぱ難しいな、ギリ飲めるラインやで。
HIROSHI &-WATARU まあさっき言ったけど醤油は多分飲めると思うんで。
AMP-WATARU やってみる?
HIROSHI &-WATARU やってみる?
AMP-WATARU 醤油やってみる?
HIROSHI &-WATARU この買ってきたばかりの新鮮な醤油をご賞味ください。
AMP-WATARU 新鮮な醤油だから。
HIROSHI &-WATARU こんな醤油ぶらでやるやつやな。
AMP-WATARU そうやな、テイスティングやからなこれ。
AMP-WATARU この醤油おいしいんやなやっぱ。
HIROSHI &-WATARU いや、飲めるわ。
AMP-WATARU これは飲めるわ。
HIROSHI &-WATARU どこまでも飲めるわ。
AMP-WATARU これおいしいな。
HIROSHI &-WATARU いや、うまい。
HIROSHI &-WATARU なんかね、やっぱ最初の麻婆豆腐の時から思うけど、
HIROSHI &-WATARU うん。
AMP-WATARU おいしい当てってお酒を甘くしてくれるね。
HIROSHI &-WATARU あー、確かに。
AMP-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU それはわかる。
AMP-WATARU 香りがよくなるし、甘みが口の中に広がる感じ。
HIROSHI &-WATARU うん、いいよね。
AMP-WATARU 今んとこね、全部で飲めてる。
HIROSHI &-WATARU そうやな、飲めへんものがないよな。
AMP-WATARU うん。
AMP-WATARU だから、結局インスタライブした時にコメントであったし、
AMP-WATARU よく一般的にも言われますけど、
AMP-WATARU 本当の飲みすきは塩でも飲むの?
HIROSHI &-WATARU 塩は、でも塩で飲んだことがないよな。
AMP-WATARU やってみようよ、じゃあ。
AMP-WATARU うん。
AMP-WATARU でも結局さ、テキーラとかさ、
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU あー、あれって縁に塩が乗ってるんだっけ?
AMP-WATARU あれ、ウォッカだっけ?ウォッカだっけ?どっちだっけ?
HIROSHI &-WATARU あれ、ソルティロック的な発想のやつだよな。
AMP-WATARU そう、結局だからそういう飲み方としてあるわけじゃないですか、
AMP-WATARU コップの縁に塩をね、つけるみたいな。
HIROSHI &-WATARU うん。
AMP-WATARU っていう時点でもう、だからもう、なんつーかさ、最悪とかじゃないよね、もうこう。
HIROSHI &-WATARU まだ一つの調味料として完全にもう生きてますからね、これは。
HIROSHI &-WATARU じゃ、いきますか。
AMP-WATARU よっ、おい。
18:01
HIROSHI &-WATARU 塩ね、塩。
AMP-WATARU うん。うーん。
HIROSHI &-WATARU うん。
AMP-WATARU うーん、あのー、これはもしかしたら結構色々あるかも、塩で飲むっていうのは。
HIROSHI &-WATARU 今俺あのー、普通に指につけて、ぺろってして飲んだんやけど、
AMP-WATARU やっぱりこう指につけてるからか、なんか汗かいた時のあの感じに近すぎて。
HIROSHI &-WATARU この味知ってんなって思う瞬間があったんやけど、
HIROSHI &-WATARU もしかしたらなんかあの、スプーンでちょろっとだけ口に放り込むとかした方がいいんかな。
HIROSHI &-WATARU 飲むっていう話だけで言えば。
HIROSHI &-WATARU ちょっとでもなんか当てっぽくしてあげた方が、飲みで言えばはかどるかなって思ったかな。
AMP-WATARU その今塩を舐めて飲んでみて思ったけど、やっぱり甘みを引き立ててるのは塩分なんだなって思ったね。甘みとかを。
HIROSHI &-WATARU そうやね。それは間違いないと思う。絶対そうやと思う。
AMP-WATARU まあちょっとここから実食はしませんけど、じゃあこれ以上行くなら、どこに行くべきなの?
HIROSHI &-WATARU そう、それはちょっと話しておきたかった。もう最終。
HIROSHI &-WATARU なんか多分もうこれ聞いてる人も、いやお前ら飲めるやつでしか飲んでへんやんって思ってる人もおると思うから。
HIROSHI &-WATARU いやーでもこれギリ飲めるってなんやろってめっちゃ考えたけど、塩醤油これ以外になんやろってなったら次甘いもんって思ったけど、甘いやつってお酒にあるやつもあるやん。
AMP-WATARU そうなんだよね。それは別の趣向の話になってくるからね。
HIROSHI &-WATARU なんかちょっと違うかって思って。
HIROSHI &-WATARU いやーだからもうね、もうさっきWataruがチラッと言ってたけど、もう最悪汗なんじゃないかって。
AMP-WATARU わーきつー。きついそれ。それきついな。
HIROSHI &-WATARU もう永久期間。
AMP-WATARU 自分で言ったんかもしれんけどそれはきついな。
HIROSHI &-WATARU いやーだから最初の自分の答えとしては、最初は自分の皮脂だったのよ。
HIROSHI &-WATARU わっ、やば。皮脂はちょっとやばいな。えぐいな。
AMP-WATARU 自分の、だからめくれた皮を。
HIROSHI &-WATARU あーはいはいはい。そういうことね。
AMP-WATARU 唇の皮で飲むみたいな。
HIROSHI &-WATARU あのね、あるよね。でも海の生き物とかでもさ、自分の脱皮シャート食べるみたいなとかさ。
HIROSHI &-WATARU あーそう。
HIROSHI &-WATARU 蜂類とかでもあるような、ああいう話に近いっていう方は。
HIROSHI &-WATARU その自分のめくれた皮とか、まあちょっと汚いからあんま言わへんけど、
HIROSHI &-WATARU 鼻ほじた後ペロみたいな話になってくるってことやろ、これ。
AMP-WATARU そうそう、塩分ありますから。
HIROSHI &-WATARU うわー、めっちゃやばいな。
AMP-WATARU そう、ってことは究極汗で飲めんじゃないかっていう。
HIROSHI &-WATARU うわー。うわー。やば。
AMP-WATARU いや、だから、夏の暑い日にビアガンデン行ってビール飲んでる人は、
21:04
AMP-WATARU あれはつまみで飲んでんじゃなくて、自分の汗で飲む。
HIROSHI &-WATARU いや、えぐいな。
HIROSHI &-WATARU それ、マジでちょっと見方変わるで、ビアガーデンで飲んどう人の。
HIROSHI &-WATARU あいつ汗で飲んどうやなって思ってまうやん、それもう。
AMP-WATARU 自分から排出された塩分を再摂取することで、
HIROSHI &-WATARU うーん。
AMP-WATARU 飲み続けるっていう。
HIROSHI &-WATARU えぐ。
AMP-WATARU 究極の酒飲みは、自分の汗で飲むんじゃないかって。
HIROSHI &-WATARU あ、まあでもあるかもな。その仙人みたいな酒飲みいるかもな。
AMP-WATARU まあ、もはやその酒しかいらないみたいな人もいますから、
AMP-WATARU そういう意味で言うとね、まあそんなに当てが欲しいのかお前は?みたいなね。
HIROSHI &-WATARU まあ、確かに。まあそれで言うたらね。
HIROSHI &-WATARU 酒だけでもいいよっていう人も世の中には多分おると思うけどな。
HIROSHI &-WATARU でもその感じは分からんでもないけど。
AMP-WATARU まあ、飲んだら食べないみたいなね、言うじゃないですか。
HIROSHI &-WATARU 前はそうやったんけどな、俺も。
HIROSHI &-WATARU まあ、もう飲んだら食べるスタイルに変わってもたな。
AMP-WATARU まあ、なんか食事美味しくしたいから飲んでるみたいな。
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU ありますわ、そんな。
HIROSHI &-WATARU うん。
HIROSHI &-WATARU うわー、めっちゃやばいな。最終結果めっちゃえぐいな。
HIROSHI &-WATARU それめちゃめちゃえぐいわ。
HIROSHI &-WATARU 最終みんなこれ飲みながらこうやってなんかつまみ食べとって、最後食欲なくなってなんか終わるみたいな感じやん。
AMP-WATARU いやー、いいじゃない。
HIROSHI &-WATARU めっちゃえぐいわ。
AMP-WATARU アシラジオっぽいでしょ。
HIROSHI &-WATARU まあ、ぽいけどな。
AMP-WATARU アシラジオとしてはこういう方向に行きたいから。
HIROSHI &-WATARU まあ全然、俺はなんかお、ええなと思うけど、これを置き入れてくれる人が何にもってなると思うけど。
AMP-WATARU 淀んでたんぼですからね。
HIROSHI &-WATARU 淀んでたわ、めっちゃ。
AMP-WATARU いや、前半戦がもう絶景でしたから。
HIROSHI &-WATARU まあ確かにな、ちょっといいもん、いいもんやったからな普通に。
AMP-WATARU いや、そうですよ。
HIROSHI &-WATARU 美味しいもんやったから。
AMP-WATARU なんで、やっぱそこなんじゃないかなっていう感じですね、僕は。
HIROSHI &-WATARU なるほどね。
AMP-WATARU いやだからその、ミネラルの多い土とかでも飲めるかもしれないとかも思ったよ。
HIROSHI &-WATARU ああ、でもなんかあるよな、農家さんとかでも、そもそも土食べれますみたいな。
AMP-WATARU そうそうそう。
HIROSHI &-WATARU そういうのがあるぐらいやから。
AMP-WATARU あるじゃないですか。
HIROSHI &-WATARU まあまあ全然あるかもな、それはもしかしたら。
AMP-WATARU 土食べる民族とかもあるからさ。
HIROSHI &-WATARU ああ、おおるんやそんな。
AMP-WATARU なんか原住民の方とかで、ミネラルを摂取するために。
HIROSHI &-WATARU ああ、なるほど。
AMP-WATARU 結界が豪華なものを食べるとかいうぐらいですから。
HIROSHI &-WATARU ああ、なるほど。
AMP-WATARU うん、あるんじゃないですか。
HIROSHI &-WATARU まあ実際には食してないけど、あるかもしれませんね、それもね。
AMP-WATARU っていった感じでしょうか。
HIROSHI &-WATARU はい。
AMP-WATARU はい、ということで、じゃあ皆さんの最悪これがあったら飲めるっていうね、酒のあてを。
HIROSHI &-WATARU ちょっと聞きたいわ。ちょっとあて以外の答えを欲しい。
24:00
AMP-WATARU 俺たちより低いところに行けるやつはいるのかっていうね。
HIROSHI &-WATARU ちょっと求めるわ、それは。
AMP-WATARU もうちょっと。
HIROSHI &-WATARU 聞かせてくれ、俺らに。
AMP-WATARU 楽しみに待っておりますので、ぜひQ&Aで答えていただいて、番組のフォローといいねもいただけると嬉しいなっていった感じです。
ということでありがとうございました。
HIROSHI &-WATARU ありがとうございました。