お疲れさまです。
お疲れさまです。よろしくお願いします。
お願いします。
えーっとですね、今日は週刊の振り返りと、ちょっとイレギュラーではありますが、ニュースチェックを金曜日やっていきたいと思います。
とはいえ、週刊に関してはそんなにアップデート、でもあれすごいですね。会話続いてんですね。
あ、すみません。2週間多いそうです。
まあ、とりあえず2週間続いてるからそこらへんって感じで、ざっくり。
あ、ごめんなさい。そうですね。1週間続いたっていう感じですかね。
えー、でもすごいですね。いいな。
いいですね。会話、飲み会があった日以外は、まあ全部出てるんですけど、7割ぐらいは相手の方が何言ってるか分かんないまま続けてますね。
でもまあ、そういうの英語浴びるのが非常にいいじゃないですかね。
あ、はい。
朝にやってんすか?
えーっと、僕は夜ですかね。
あ、そうなんですね。
7時とか、遅い時は11時とか。
はいはいはい。まあいいですね。結構自由にできるのいいですね。
はい。
素晴らしい。いや、1週間続きは、これ結構やっぱね、疲れるんで、なかなか。
いや、分かります。結構やってるんですけど。
はい、そうなんですよね。
いや、素晴らしい。私はもう本当に1回やっても、もういいや、キャンセル代払ってもいいやと思って、そこに。
あ、そういう過去があったんですね。
1回、なんか会社で、はい、あのー、そうですよね。何かいくらか払って、まあ継続できればお金は払わなくていいよっていう。
あー。
ありましたね。で、はい。で、1回やっても、なんかあまりに疲れすぎたんで、これを継続してやるのは無理だと思って、キャンセル代払えばいい。
お金で解決しましたね。
いや、分かります。なんか先生とかもすごい陽気で、あのー、まあ喋りやすくはあるんですけど、なんかその分めっちゃ体力持ってかれるというか、なんか頑張らなきゃいけないという感じが。
そうですよね。普段のやっぱ接してるコミュニケーションとはまた全然ちょっと違いますからね。
はい。
まあでも素晴らしいですね。ぜひぜひ続けてください。
はい。
じゃあせっかくなんで、その流れで谷口さんの他の習慣いきましょうか。はい、どうですかね。
ですね、えっと、ポモ道路もまあ1日に1回で、えっと最近はあとはあれですね、なんか家にあの昔買ったちょっとちっちゃいスケジュール表があったんで、あのポモ道路した時間はチェックつけるようにするっていうのもちょっと加えてるんですけど、
まああんましそれは続けられてないですね、1日ぐらいかっていうぐらいなんで、まあでもあのやった記録を残した方がいいかなと思って、ちょっとそれはプラスで。
いいですね、はい素晴らしいですね。
やってますね。
はい。
あと一つ、あのまあGPU関係勉強1分なのにちょっとこれは止まっちゃってるので。
あー。今って何、どんなやつを勉強しようとしてますか。
えっと、いや本当に最初のあのGPUとはで検索していろんな会社のサイトが上から出てくると思うんですけど、まあそれをちょっと除くぐらいっていう。
まあ、それこそ例えばシャワー浴びてるときになんかスクワットするなりなんだけども、
スクワットはだいぶね、流れでやりやすいんで、
本当になんか立ち上がった瞬間にちょっとだけスクワットするとかはですね、
腕立てとか腹筋はやっぱりそれ用のスタイルになっちゃうんですよ。
でもあれですよね、
坂本さん前そういうふうになんかトイレ行くタイミングとかに、
あれはそうですね、ポモ道路で、
ポモ道路の流れとしてやって、
それで終わったら必ず1回トイレ行くようにしてますよと。
で、そこでまあ別にトイレ行くというか、
その流れでトイレから出たときになんか運動するなり、
なんか他の掃除するなりっていうのをなんかやってるって感じで、
まあそれはまさにコンボでやってましたね。
ただ今なかなかそのポモ道路も回せる感じじゃないのでですね、
それ以外のなんか小さいコンボをなんか作りたいなというようなとこですね。
まあちょっとこれははい、具体的なところはまだ詰められてないですけども、
そこをちょっと意識して、
どういうところでつなげられるかなっていうのは考えたいなというとこですね。
はい、そんなわけでちょっと細々とって感じですね。
はい、了解です。
じゃあ週刊課はこんなところですかね。
はい。
じゃあ引き続いてですね、ニュースチェックの方をやっていこうかなというふうに思います。
で、今日はちょっと私がダラダラとちょっといろいろと出しているので、
そこら辺をまあなんか紹介していければいいかなというようなとこですかね。
で、一つ目がまあこれは非常に大ニュースというか、
結構メジャーなニュースではありますが、
オープンAIのゲーの噂されてたストロベリーが当てましたよというやつですね。
で、ざっくり言うとめちゃくちゃ時間かかるけども、
いわゆる精度というかですね、
結構チャットCPTとかって、
数学だとか計算だとか論理的指向がある程度できるから、
まあ結構数字扱うやつとかが結構苦手だったりしたんですけれどもですね。
そこら辺も時間かけてですね、
あでもない、こうでもないと考えることによって結構高い精度で出してきますよというのがですね、
まあそれこそ数学の問題であったりだとか、
プログラミングの問題だったりだとかですね、
そういったものをですね、
今までにない精度で出してくるっていうのがですね、
このO1ってやつかな、
O1っていうのがですね出てきますよって話です。
で、大体実行速度で言うと30秒からなんか1分ぐらいだったかな、
そのくらい前は今までに比べるとだいぶ遅いよねって感じではあります。
まあただ、例えばなんかプログラム作ろうっていう風になってた時に、
別にその最初になんかこういう仕様で作ってって言って、
なんか第一発目の叩き台作るみたいな時に、
なんかすぐに答えてくれるよりは結構精度のいいやつを答えてほしいっていうのが多分あったりすると思うんですけど、
まあ結構そんな急がないけどもちょっと精度を求めるような時ですね、
そういった時にですね、結構出してほしいかなという風になるところがありますよと。
で、実際このO1でですねどういうことできるかっていうのはですね、
オープンAIが山ほど動画を上げてですね、
結構15個ぐらいかな、だいぶ上げててですね、
我々が使うときのシステムプロンプト っていうのは 一般的に 例えば
OpenAIとかではそういうの設定できて 例えばシステムプロンプトで入って
くる文章を要約しとってっていう ふうにやっとけば とりあえず
入力に長い文章とかぶち込んでも 勝手に要約すればいいんだなっていう
のを判断して要約してくれると さらに ずっと会話を続けていても
毎回毎回入ってくるやつを要約 するようにするみたいな感じで
要はシステムプロンプトっていう のは 常にLLMが気に留めとくべき
内容 要はコンテキストが長くなって きても そこで忘れちゃうんじゃなくて
常に頭の中に意識しとくべき内容 っていうのが このシステムプロンプト
ですよっていう話ですね いわゆる そういうふうなユーザーが指定する
システムプロンプトとは別に いわゆるLLM自身にも この場合
だとアンソロピックが エンジニア が基本 これをベースにやりなさい
よっていうシステムプロンプト を作ってあるわけですよね それこそ
いわゆるアビュース的なやつ 性的な ものだとか 暴力的なものを回答
しないようにだとか 結構真面目 な感じで回答しなさいねだとか
あとはこういうふうに ごめんなさい みたいな そういう応答はやめなさい
よだとか そういうようないろんな LLMがほっとくと やりやすいなミス
をケアして いい感じに答える ためのシステムプロンプトっていう
のが 普通は結構 比例のたり的な 感じでオープンになることないん
ですけども アンソロピックは そこら辺をオープンにしてくれて
て こんな感じで出してくれてます よっていうところですね これ 結構
面白いなと思って 逆に言えば 自分でそういうシステムプロンプト
とか そこは普通のプロンプト 書くときの参考になりそうだな
と思って シェアしたって感じですね 本当 比例のたりって感じがします
よね やっぱり一個一個こういう ふうような謝るだとか そういう
のが結構大きいがちだから そういう のを一個一個ガードかけてきたんだ
なって感じがしますよね
廣瀬 これ あれなんですね これの サービス作ってた人 元オープン
AIの方だった
そうですね 結構いろんな人で 普通にオープンAIいて そこから
独立してっていうパターンの人 結構 今 多い気がしますね という
わけで そんなわけで 今 オーディオ 大丈夫だっけ OKかな OK そんな
感じですね もうだいぶ時間あん まないんで さざさとちょっと他
話せればなというふうな感じは しますけれども 何の記事か全く
忘れてしまった これはあれだな オープンソースのAIってどういう
ものなのっていうところ 結構 やっぱり AIでオープンソース
にしますよってなったときに 学習 のデータ そこら辺のライセンス
がどうのこうのみたいなのって 結構 トラブルになったりするん
で そんなときに そもそもオープンソース のAIと言えるのは何なのかっていう
定義を考えましょうってところで オープンソースの団体が イニシア
アプティブっていう団体が そこら 辺を策定してますよっていう話
ですね なので ここら辺でクリーン になって オープンで使えるような
AIっていうのが定義されて そこら 辺でちょっと安心して使えるやつ
が出てくると 結構 今後 いろいろ 使う側としてもありがたいかな
というふうに思うところですね こんな感じかな 次が これもちょっと
単純に気になったところで ウィスパー っていうのが いわゆるFacebook
かな Facebookの出している文字起こし のやつですよね 音声入れると文字
起こしてくれますよってやつで 結構 便利なんですけれども それが
ですね ウィスパーからそれをちょっと フォークしたようなやつなのか
なに ちょっといまいち何をどういう ふうに変えたのか いまいち分かんない
ですけども とりあえず 早いよっていう のが ちょっとこれやつになります
よというとこですね 言語をどの 程度対応してるのかとか そこら
辺 いまいち分かってないですけ れども ちょっと気になったんで
シェアさせていただきましたという とこですね あとは 昨日話した
ターンスタイルだとか そこら辺 はあるんですが これはちょっと
面白かったな 面白かったという か 全然読んでないんですけど 今
時のUnixならこういうツール使う よねっていう感じで いい感じの
ツールシェアされてるんですけど ほぼ知らねえなと思って 完全に
基本的には既存のメジャーなコマンド の新しいバージョンみたいな感じ
ではあるんですけれども そこら辺 があるんで ここら辺 実際に使って
みるのも面白いかなと思って ネタ の一つとして書かれてましたよ
って話ですね 次ですね ウィスパー メディアスはさっきやったから
いいね あとはさっきやってた やつ これはオライディのサブスク
で読める本ではあって 別に普通に 本として買おうと思っても買える
やつではあるんですが 以前ちょっと 紹介しましたけれども ゼロから
作るディープランニングの生成 モデル編というようなのがあります
よって話ですね これは今 ほそ ぼそと読んで ここも読んだやつ
をちょっとシェアできればなという ようなとこですかね 最後はちょっと
おまけ的なやつでして Flappy Bird が帰ってくるぞという話ですね
Flappy Bird 知ってますかね なんか
おだしょー いや 初めて聞きました
おだしょー そうですか 何がっていう 感じではないんですけども ひた
すらスマホのアプリでタップする と鳥が飛んで ほとくと落ちてくん
で ひたすら連打しながら飛ばして こういうふうにガードがあるんで
そこの間をすり抜けるような感じ でいい感じに飛ばしていきます
よっていうようなやつで 話し合 って 何かアホみたいにバズったん
ですけども 逆にシンプルだから バズったっていうのがあって それが
10年前で それが何か10年経って 別バージョンのやつ出していきます
よっていう話なんですけども そもそも シンプルで流行ったやつだから