1. ワクワクラジオ【10分ラジオ】
  2. 第171話:物欲センサー作動中..
2023-12-09 10:00

第171話:物欲センサー作動中(前編)

spotify apple_podcasts
▶ ワクラジメイトおたより
WRネーム:小2のゆうや さん

- Switch貯金達成まであと少し!
- お金を貯めて何を買う?
- ミタムラ新宅に欲しい部屋
- モリグチ物欲減退中?
- 人間三大欲求

※前後編に分けてお送りします。
─────────────
▶ ワクラジに清き一票をお願いします!
<第5回 JAPAN PODCAST AWARDS>
ワクラジメイトさん全員で新たな記録を作りたい!
ワクラジを皆様のお力でネクストステージへ、
ワクラジメイトの皆様の力をお貸しください!
▶ 投票ページはこちら ◀
・注意事項:無効票防止のため番組名は「ワクワクラジオ【10分ラジオ】」とご記入お願いします。
・応募締切:2024年1月31日(水)まで
─────────────
▶ 参加予定ポッドキャストイベント
PODCAST FREAKS 2024
日時:2024年3月9日(土)
場所:FUN SPACE DINER(大阪)
─────────────
◉番組へのご感想、お便りをお待ちしております◉
▶ おたよりフォーム
▶ 公式X(旧・Twitter)( #ワクラジ )
▶ 公式ホームページ
─────────────

サマリー

しょうにのゆうやさんは、Nintendo Switchをスタジオで使っています。Nintendo Switchは86万円です。

しょうにのゆうやさんの目標達成
本番は、WAKU2RADIOの森口です。
板村です。
第171回目の配信です。
はい。WAKUラジネーム、しょうにのゆうやさんからお手入れいただきました。ありがとうございます。
きましたね。
きました、ついに。ありがとうございます。
ゆうやくんご本人、ありがとうございます。いつも楽しい放送ありがとうございます。
Nintendo Switchを買うお金を自分で貯めているしょうにのゆうやです。
僕はそろそろ目標の金額まで迫っていて、現在お金は3万4千円まで貯めました。素晴らしい。
素晴らしい。
うん。
板村さん、森口さんは、もし自分で決めた目標金額までお金が貯まったら何を買いたいですか?ゆうやのママ大筆ということで、いただきました。
ありがとうございます。
すごいね。3万4千円。
素晴らしくないですか。小学校2年生でしょ。
素晴らしい。てかもう、わけわからん。
なんでそんなに貯めるのって。
Switchって確か4万円ぐらい?
えっとね、3万8千円かな。
あ、ぐらいだったっけね。
ゆうきL版でね。うん。
そっかそっか。じゃあ、本当に間もなくですね。
クリスマスに間に合う。
かもしれない。
うん。
でも、頑張りましたね。
ようブレへんかったな、ほんま。途中で。
いやー、でも欲しかったんですよ、これは。
すごいね。いやもう、ほんとあと少しなんで、頑張ってね。
うん。頑張ってほしいです。本当に。
目標金額までお金が貯まったら何を買いたいですか?
うん。
自分のスタジオが欲しいです。
スタジオ。音楽スタジオってことでしょうか。
レコーディングスタジオとかじゃなくて、いわゆるレッスンスタジオみたいなやつね。
音が出せるってことね。
そうそうそう。
いいですね。
うん。
でも今、うちを建築中ですから。
いや、そうやで、あんた。
え、何を。だって今がもう最終チャンスでしょ。
せやんか。
はいはい。
だから、一応言ったっすよ、最初。そのハウスメーカーさんとの打ち合わせで。
うん。
ほんまは、地下室とか半地下とかで、本当に生のドラムセットを置いて、時間を気にせず使えるようなスタジオが欲しいんですよね。それが夢なんですって言ったの。
うん。
もう全然無理やもんね。
ってこと?ってこと?費用面でってこと?
そうそうそうそう。
まあな。
うん百万単位で足りないね。
そうだわな。
絶対無理やん、そんなの。
まあ、無理かどうかで言うと分かんないけど、無理だったんですか?
無理でしたね。
ああ、そうか。残念だな。
いや、なんかさ、俺は淡いさ、パステルカラーの夢として持ってたわけよ。
うん。
じゃあ、それをさ、ちょっとこういうの夢なんすよねって出したら、ナイフ持ってじゃないけど、めっちゃ突きつけてくるわけよ。本当にいるんですか?みたいな。
えー、なかなか残酷ですね。
ど、どの程度本気なんですか?みたいな。
えー、ああ、そう、そんな感じ?
そうやねん。え、なんかそう言われるとさ、プライオリティがそれが1位じゃないからさ。
確かにそうなりますよね。
そうそう。だから、まあ、いや、それやったらカーポートつけた方がええかみたいな。
なるよね。
まあね、そうですね。
そう。だから、エレク、エレ、エ…。
エレクトリックドラムですかね。
エレクトリックドラム。エレドラを置くっていう夢に変わりました。
大外作。
いや、まあ、ありあり、ありですよ。
ありでしょ。
うん、全然ありだと思います。
そうそうそう。
あのね、Vドラムとか置いて。
最終的に身の丈のスケールに収まるんやなって思った。
いや、言うてもVドラムめっちゃ高いからね。
え、あれいくらぐらいすんの?2、30万ぐらいすんの?
86万円。
すごいな。それで俺、8ビートから練習していいの?
いや、いいっす、いいっす。もういいっすよ。これにしましょう。
ようやく、あれあれ、大人は80万貯めなあかんねん。
ほんまやな。
いや、でも、同じような感覚やと思うよ。
まあ、でも、感覚多分それぐらいやと思うよ。
うん。有約のスイッチの金額と三田村さんのVドラムの感覚って多分一緒だと思うわ。
その果てしなさね。
うん。
でも、いいかもね。そういう目標決めてね。
そう。
お金貯めてね。
森内さんの車の買い替え
森内さんは?
車を買い替えたいんだって話をずっとしてたんですけど。
あー、してたね。
子供が2人になって、ちょっとまあ、手狭になってきちゃったから、ちょっとファミリーカー的なものが欲しいんだよって話をしてたんですけど。
うん。
ついにお金が貯まったので、買いましたという。
え、買った?
買ったです。
買ったですか?
買ったですよ。
そうか、貯めて。え、いくら?いくら?
いくら?
いくら貯めたんよ。そりゃだってみんな言うてんねんから。
悠也くんは3万4千で、俺は86万円だから。
いくらだったけな。そんなにあれです。そんな恥ずかしいぐらいです。
へー。
今まで乗ってた車を12年乗ったんですよ。気づけば。
乗ったね。
乗ったでしょ。
乗った乗った。
結構乗って、距離ももう9万キロに近いぐらい乗ってるんですけど、あの車買った時が、ちょうどね、転職した時だったんですよ。
言うてたね。
うん。で、まだ独身の頃、まあ20代の前半で買ったんで、その当時の自分にしてみたら、だいぶ背伸びした買い物。身の丈に絶対合ってないぞっていう買い物を初めてしたぐらいの感じだったんですけど。
なんでそれ、葉っぱをかけようとして買ったの?
そうそうそう。頑張ろうっていうのと、あとなんかそれまで頑張ってた。
それまで頑張ったっていうちょっとご褒美も兼ねて、ちょっとハンハンのイメージで買ったんですけども。
12年前か。
だからね、めちゃくちゃね、思い出はすごくあったんです。
はいはい。
三玉さん達連れて新州にお蕎麦食べに行ったなとか。
うまやん。
結構ね、いろんな思い出がね、詰まってる車なのですごく正直ね、寂しいんですけど。
うまやん。置いときいや。
置いてきたかったんですけどね、ちょっとやっぱり維持費とかいろいろ考えて、なかなかね、ちょっと現実的に。
嘘やん。思い出の話の直後に維持費の話。
いや、天秤にかけると生活が苦しくなっちゃうからね。
確かにね。
12年の間に一応コツコツと、いつか買える時がきっと来るからということで、貯めてたものが形になったっていうことですかね。
っていうか、やってるやん、ちゃんと目標の金額貯めてるじゃないですか。
いやでも、この12年の間に何回も買い替えたい波がやってくるわけよ、さすがに。
でもなんか、いや、まあ元気で。
うん。
まあ、車検受けるたびに整備してくれた方もまだまだ乗れるよって言ってくれるしっていうのと、あと思い出があるっていうのと、貯めてからでもまあいっかっていう、なんかちょっと。
うーん。
その、いそうがなくていいんかっていうのがなんか自分の中であったから。
まあ、巡り合わせを待つ余裕があったっていう。
そうそう、そうなんですよ。僕、今年車を買い替える予定全くなかったんですよ。本当に1ミリもなかった。
おー。
だから、その限定車が出たんですけども、ビビビってきたんです。もう色とかなんか形とか。
はいはいはい。
あ、これだってなった。そういうのってね、あんまりないくて、その自分の中でこれまでも。もう買うしかないなって思って。
良かったじゃないですか。
うん。良かったです、ついに。
え、じゃあ今ないのも、その目標金額まで貯まったら何を買いたいみたいなものが。
うーん、一つちょっと、なんていうか山を越えた感じなんて今んとこないですね。
おー。
え、すごいな。
あ、そう。
物欲について
え、森内さんって物欲もともとあんまないんや。
減っていってる気はする。
あ、それでもなんかみんな言うよな。
あ、そう。
年齢、ある程度いった。
あ、そう。
言うよ。
これ年齢によるものなんですか?カレーによるものなの?
カレーによるものとされてるね、今のところ私の周りでは。
まじかよ。悲しい。
そっか、だから俺とか結構その物欲が強い方。
うん、強いよね。
そう。
豊村さんってもう昔から強いもんね。
だよね。
で、その、やっぱ自分でもさ、あんまし褒められたこっちゃないなとは思ってたわけよ。
でもこないだ、なるほどと思うことがあって、近所のね、スーパーのエスカレーターに乗ってたら、後ろに若いお姉ちゃん二人組が乗ってて、
はいはい。
で、なんかわーっと喋ってて、片方が私最近物欲すごくて、みたいな言ってるわけ。
ほなもう片方が、いやしょうがないって、物欲ってだって三大欲求のうちの一つやからって言うわけ。
そうやったっけ。
で、そのお姉ちゃん。
お姉ちゃんが言ったのが、食欲、睡眠欲、物欲って言って。
違う気がするね。
でも俺その、食欲、睡眠欲、物欲ってめっちゃしっくりきてんわ。
いやでも、くるな。
そう。
違う気がするけど、しっくりくるね。
天才やなこの人って。
天才だ。
で、その後に、物欲あるのって人間だけやからなって言って。
あー。
おーってなった。
もう拍手喝采ですね。
そう。
素晴らしい。大切にしたい感覚っちゅうことですね、人間として生まれてきて。
そうそうそうそう。
まあ僕もお買い物は大好きですから言ったって、もうこの話は長くなりそうなので、せっかくにゆうやくんからお便りを頂戴してるので、前後編でお届けしたいと思ってますよ。
収録の時点で前後編が宣言されるのは初じゃないですか。
初かもしれないですね。
これは初ですね多分。
で、時期的にももう2023年も末ですから、ちょっとそろそろベストバイみたいなものを。
誰が待ってるんだっていうシリーズね。
そうそうそう。
ベストバイね。
ベストバイね。
ちょっと後半でやってみようかなと思います。
ぜひ後半もお付き合いいただければと思います。
ここで前半戦終了ですか。
終了。初めてじゃないこのパターン。
すごいなこれ。
なるほどなるほど。
後半もぜひお付き合いください。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、じゃあ後半です。
すご。こんなプロみたいなやり方すんな。
このほうが編集に楽じゃないですか。
編集点をとうとう作り出したっていう。
そうです。
さあ、後半です。
10:00

コメント

スクロール