そうですよね。
うん。いや、でもなかなかね、女性キャラクター難しいんだよね。
難しい。
なんでかなー。ちゃんと書くとなると、もうそこの中に存在し続けることになるんで。
うん。
でも最近ずーっと、登場させるの忘れてたから、あの中国人の女の子また出してあげないとね。
あー、そうそう、そうですよね。
うん。
忘れてたっていうのもやっぱ、あれ、これは。
いや、忘れるわ。
そうです。
あれ、だから妹いたから、その間には出てきてないなと思って、忘れてた。
うん、だってもう、5冊か6冊前でしょ。
うん。
そんな前のだと忘れちゃうよ。
あっ、そっか、一応妹だから、家にはいるっていう。
だから、いつの間に、いつの間に。
戸籍上の妹で、一緒には暮らしてないっていうこと。
あっ、そっかそっか、仕事を日本でするために妹になったっていう感じですもんね。
うん、そうそうそう。
そっかそっか。
今の間にか養子縁組解消してるみたいなことないですもんね、最近で。
うん、でもそうなったら帰らないといけないからね。
そうですね、確かに。
ちょっと引き続き次回作あたりでね、ちょっと匂わせてほしいですけど。
いやー、でもなんかありがたいね。
そうやって、こちらの方からの言い口で本の方を読んでくれるっていうのさ。
あっ、そうですね、YouTubeからっていうのもね。
確かに。こういうパターンは今後出てきそうですね。
そういうですね。
なんか。
うん。
いや、だけど、僕たちのさ、このいい加減なおしゃべり。
なんでございます?
これ。
いや、僕、僕は真剣ですよ。
イラさんがもういい加減なおしゃべりって言っちゃったら、もう本当にいい加減なおしゃべり。
イラさんはいい加減だよね。
いや、めっちゃいい加減じゃん。
そう、そうですか?
だってさ、今日なんか、ノープランだよね、完全に。
完全にノープランだね。
僕ら、僕ら、事前準備ちゃんとね。
そう、ノードリュックノープラン。
イラさんに助けていただいて、そう。
一般の方に助けていただいてるという回ですね。
まあでもね、あんまり作り込みすぎると面白くないっていうね。
そうなのよ。
フリートークの難しいところで、あらかじめこうやってしゃべろうとか思ってると、全部滑るんだよね。
ああ。
ですよね。
恐ろしいですね。
恐ろしい。本当。
ちなみに、お便りもいただいて。
せっかくなんで。
せっかく読んで。
IWGPアニメから情報を知り、チャンネル登録し、つい最近聞かせていただくようになりました。
ありがとう。
最近、毎日の仕事の後、アーカイブを聞くのが楽しみになっています。
石田イラさんのものすごい情報量を思い出しています。
面白、おかしく、わかりやすく語ってくれるおしゃべりは、大好きな石田さんの作品に通じるものがあり、とても楽しく、早川洋平さんの石田さんになんとか食らいついていく様子は、ラスボスに挑む勇者を見ているようで、わくわくしい。
勇者でよかった。
この人、文章うまいね。
あけいひろなさんの美しさとほまかしたしゃべりに癒されています。
これからも末永く、お三人のしゃべりを聞かせていただけたら嬉しいです。
そう。
なんで文章がうまいかというと、自分のことになりますが、私はデビュー10年目の底辺作家です。
プロだった。
プロだったんだ。
細々とですが、デビュー時と名前を変えて出版するなどし、続けています。
頑張ってね。
私にとって物語を考え、書くことは生活の一部になっていますが、くじけることもあります。
このラジオの小説家回を聞かせていただいて、底辺ですが頑張っていこうと再度思いました。
いつか石田伊良さんに帯を書いてもらうことを目標に続けていきます。
寒くなったのでご自愛ください。ラジオ楽しみにしています。
ありがとう。
嬉しいですね。
確かに全然うまいよね。
3人全部さ、褒めるところのポイントをついてるじゃん。嬉しい褒め方してくれるもんね。
本当です。
今、本の出版の世界に関わっている人は、書き手も編集者もみんなそうなんですけど、すごい大変だと思うんだけど、もうちょっと頑張ってみよう。
また新しいワクチンもできたし、ちょっと世の中の流れ、風が変わりそうな雰囲気が出てきてるんで、じりじりと諦めずに過ぎましょうね。
いつかチャンスの時っていうのが巡ってくるからね。
今まさにそんな時期ですよね、きっとね。
でもすごいですね。確かに文章上手だし、読みたくなるような感じですけど、やっぱり伊良さん、聞いてすぐうまいねって分かるんですね。聞くだけで。
え?
いやだって、今みたいに滑らかになかなか書けないもんなのよ。
普通のように聞こえたけど、そこが難しいと。
うん。やっぱりプロの人の文章はちょっと違うんだよね。
逆にね、お便りから勉強になりましたね。
ね、本当ですね。
お便りだって、勇者のように頑張ってるんだからね。
そこはちょっと嬉しいですよね。
それなに、伊良さんの美しさとって、キラーワードをバンバン放り込んでくるから。
確かにそうだよ。
ちょっと後でちゃんともう一回、お便りの文字見てみよう。文字起こしして。
そうですね。励みになります。ありがとうございます。
ありがとうございます。
さあ、ということで、今月はね、人生相談スペシャルということで、この後、後編ではね、またたくさん出てくると思いますが、
伊良さん大丈夫ですか?いつも毎月ね、恒例人生相談といえばね、リスナーの視聴者の方からの人生相談の途中からというか、もう自分が質問して結構興奮しだす頭がありますけど、とりあえず今はまだ大丈夫ですか?
まだ大丈夫です。
今回はあれですか?エロ的なのも来てんの?
いや、それが少ないんですよ、やっぱり最近。
やっぱさ、最近僕たち真面目すぎなんだよ。少年会みたいなのもっと増やした方がいいんじゃない?
いや、本当にちょっとね、オープンに、性的なところをオープンにしたい会もあっても。
ああ、僕たち今さ、公開収録とかやろうとしてるじゃない。
これから頻繁にちょっとやっていこうかなと。
それちょっとやってもいいかもね、公開収録で。
エロ会ですね。エロ会。
ますかね。
来るでしょうね。
いや、こっそり来るんじゃない?
こっそり。そう、だって別に顔とか隠したり、名前書いてもズーム参加だから平気だよ。
そっかそっか。写真とかにすればいいし、別に顔見せなくていい。
顔出さなければ平気。
でもさ、そのエロ会をやるんだれば、みんなもあれだからね、自分の性癖を晒さないといけなくなるからね。