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こんにちは、産業の仕事をして13年、営業のマネージャーをしている、ワーキングマザーのわかまろと申します。
昨日ですね、放送ができませんでした。毎日やると宣言していながら、できなかった自分に非常に悔しい思いがあり、
そして、もし楽しみにしてくださっている方がいたら、申し訳ございませんでした。
これ理由なんですけれども、その金曜日はですね、会社のズームでのオンラインの飲み会がありまして、
その後、普通に寝てしまったんですよね。寝てしまって、気づいたら真夜中で、日付を超えてしまい収録ができなかったんですけども、
もっと余裕を持ってやればよかったなっていうのが反省で、ちょっと今私は毎日更新を目指して収録をしているので、
ちょっとこれからは前もって余裕を持ってやるっていうのを徹底したいなと思っております。
今日はですね、子どもに対する犯罪についてちょっと考えましたので、それについてお話をしたいなと思っております。
で、今日ですね、水族館に行ったんですね。
水族館に行ったのは、娘が突然ヒラメが見たいって言い始めまして、
で、ちょっとそれがヒラメ消毒がですね、止まらなかったので、行ってみようかってことで水族館に行ったんですね。
で、結局水族館にヒラメがいなくてですね、あのお姉さんにヒラメはいますかと聞いたら、カレーならいますよって言われて、
まあちょっと残念ながらヒラメは見れなかったんですが、まあそんな感じで行ってきました。
で、そこでですね、あのちょっと嫌な思いをしたんですよね。
で、何かっていうと、ある年配の男性に娘がじーっと見られてて、おそらく追いかけられたっていう話になります。
で、これ最初気づいたのがですね、あのまあ水槽の前で見てますよね、水槽の前でペンギンを見てて、
水槽の前は結構混んでるんですけど、まあちょっとそこから離れると結構寒酸とするような感じなんですよ。
で、なんかその寒酸とした場所に行っても、水槽の時と同じぐらいの距離感で、
真後ろにいて、かつ娘をじーっと見つめている結構年配の男性、いくつぐらいですかね、50代くらいだと思うんですけども、
あの一人の男性がいることに気がついたんですよね。で、最初たまたまかなと思ったんですけども、
なんというか直感?すごく嫌な感じがして、ちょっと夫にこそこそっと言ってですね、まっすぐに娘を抱っこしてその場を離れたんですね。
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いろんなゾーンが、いろんなコーナーがですね、たくさんあるところなので、まあ違うところに行ってまた見てたらですね、
またいたんですよね、そのおじさんが。で、今度はちょっと離れたところだったんですけども、そのおじさんの服装とかを私は覚えていたので、
あ、あの人だと思って注意してみると、娘のことやっぱりじーっと見てるんですよね。
怖いですよね、あの。で、もしかしたらたまたまかもしれないですし、別に悪気はなくて普通に、なんだろう、
かわいい赤ちゃんというかかわいいおじがいるなと思って見てるだけかもしれないんですけど、なんかすごいザワザワしたというかすごく嫌になってしまって、
で、その場も急いで離れました。で、そしたらですね、その後、その食堂でご飯を食べようとした時も、
近くの席にいて、で、また見てるんですよね。で、ちょっともうこれはさすがに、うーん、確信犯というか、
うーん、多分つけられているのか何なのか、うーん、多分すごい狙われている感じがしたので、
まあちょっと夫に話してですね、夫は全然気づいてなかったんですけども、私がすごく嫌な感じがして、多分見られてるからちょっと早く出たいと言って、
うーん、早めに水族館を、しょうがないので出ました。で、そしたらまた外にお土産屋さんがあるんですよね。
お土産屋さんを見てたら、またいて、その同じおじさんが。もう本当に怖かったですね。怖かったので、もうお土産屋さんもすぐ出て、
ちょっと遠めの公園に行って、まあ一見落着しました。
で、正直言って、今日のその年配の男性の方が娘のことを狙ってたとか、誘拐しようと思ってたとか、
もしかしたらそこまでの感情はないというか、まあそもそも見られてたのが勘違いかもしれないんですけども、
なんだろう、誘拐まで行かなくても、例えば盗撮とか、まあそもそも見られてるだけでも気持ち悪いですよね。
なので、幼児の場合であればあるほど特に親が気をつけないといけないですし、
もう本当にテーマパークとか、子どもが多いところでも、一瞬たりとも目も手も離さず、
まあ評価に入れておかないといけないなっていうのは改めて思いました。
で、そこからですね、ちょっともう本当に気分がめいってしまい、
あのー、いろいろちょっと調べたんですけども、
子どもの誘拐事件って日本でも年に100件近くあるみたいなんですよね。
で、それは2018年のデータしか私は見つけられなかったので、ちょっと古いデータにはなるんですけども、
結構多くないですか?あのー、なんか日本ってあんまりそういう犯罪が少ない国と思ってたんですけども、
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年に100件ということは、都道府県あたり2件は年に起きてるっていうことだと思うと、結構怖いなっていうふうに思いました。
で、あと最近取り指さされているのが、あの性犯罪ですよね。
用事に対する性犯罪っていうのが、結構こうショッキングなニュースとして流れてくることが結構あると思うんですけど、
意外と、小学生以下の用事に対する犯罪っていうのも検挙されてるんですよね。
なので、私も子どもを持つ親として、改めて子どもっていうのは、そういう怖い世界と隣り合わせているっていうことと、
本当に一瞬たりとも、日本であっても目を離しちゃいけないなっていうのは改めて思いました。
これですね、うちは娘なので特にと思う不死もあるんですけども、男の子の場合でも被害に遭うんですよね。
当然なんですけど、しかも性犯罪といっても、例えば男性が犯人のケースでも、男児も十分に対象になり得るということですので、
本当にどこにどんな人がいるかわかりませんので、ちょっと注意しすぎるに越したことはないので、
本当に気をつけないといけないなと思いますし、私も今日つけられたと思った年配の男性の方が、本当に
もしかしたらたまたまね、たまたまいてたまたま見てただけかもしれないんですけど、ちょっとここはなんか自意識過剰になりすぎるぐらいで注意できて良かったかなというふうに思います。
ここからですね、警備会社のセコムのホームページに、子どもの安全を守るために気をつけることっていうのが書いてありましたので、
ちょっとシェアをさせていただきたいと思います。
まずは一人にならない、一人にさせないということ。
うちはまだ保育園児なので、一人にさせるというシチュエーションはないんですけど、
小学生とかでもですね、例えば身の回りに人がいない環境を作らない、通学路とかで一人になることってどうしてもあると思うんですけど、
ただその人目につかない場所に行かないようにするっていうのは徹底した方が良いそうです。
あと声をかけられたら逃げる、その知らない人にはついていかないっていうのはもちろん、
何かされそうになったら大声を出すなり、ベルを鳴らさせるなり、そういった対策が必要だと。
あとですね、大人が一緒でも全然油断できないっていうことが書いてあるんですよね。
過去に起こった性犯罪とかでも、大人が一緒にいたんだけれども、一瞬の隙を狙って
被害に遭ってしまうっていうことが全然珍しくないそうです。
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なので、そういう人はですね、商業施設とか結構人が多い場所でも、いろいろ人を物色して結構見てたりするので、
子供の周りに変な人がいないかどうか、こっちを見てる人がいないかどうか、盗撮とかっていう被害もありますので、よく注意することが大事。
あとは、子供を一人で待たせない。例えば、キッズスペースとか子供が多いところだと、ちょっとここで待っててね、みたいなシチュエーションがあることもあるらしいんですけど、もうちょっと大きくなると。
ただ、そういう場所でも決して安心できませんので、本当に一秒たりとも目と手を離さないということ。
あと、公共のトイレには一人で入らせないということ。
うちの娘は、先ほども申し上げました通り、まだ2歳なので、一人で入るってことはないんですけども、
小学校高学年になったお子さんでも、そのトイレに一人で入って行って、その被害に遭うっていうことが過去何回かあったそうです。
なので、もう本当にここら辺は注意しすぎて、しすぎることはないというふうに思いますので、
子供を守れるのは親、小さいうちはやっぱり親だけだと思いますので、
ちょっと今日あった怖い、薄気味悪い体験から改めて気をつけたいなと思いましたし、
これを聞いていただいて、改めて気をつけようと思っていただける方がいたらありがたいなというふうに思います。
はい、ということで今日はせっかく水族館に行ったのに、ちょっと薄気味悪い目に遭いました。
という話です。
昔、小学校とか学校とかに、注意1秒、怪我一生っていう、
たぶん消防署か何かが出してるポスターが貼ってあったと思うんですけど、もう本当にこの子供を見てるタイミングも本当にそうだなと思ってまして、
注意を1秒怠るだけで一生後悔するようなことが起きるかもしれないと思って、日々接したいなというふうに思っております。
ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。また明日も聞いていただけると幸いです。