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みなさん、おはようございます。わだきなこでございます。
はじめましての方、こんにちは。はじめまして。
私は、京都の薬局で薬剤師と、薬局が経営している健康弁当屋さん、きんたろう弁当というところで、薬膳の担当スタッフをしています。わだきなこと申します。
このラジオでは、毎日の暮らしにカジュアルな漢方をモットーに、みなさんの毎日の暮らしに活かせる薬膳や漢方の雲竹だったり、
毎日をゆるーく楽しく生きる私の考え方などをお伝えしています。毎日放送していますので、よかったら応援してもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、というわけで、昨日はね、私は友人とカラータイプ診断っていうね、カラータイプ色彩心理のセラピーをさせていただいて、
で、どういうね、価値観を持っているのかっていうのを、好きな色とか、
嫌いな色だとか、そういうのを通してね、もっと細かくね、質問事項なんかもがっつり答えて、90分くらいかな、セッションさせていただいたんですけれども、
思いのほか、盛り上がりましてですね、楽しくてしょうがなくて、私自身がね、やっぱり勇気いただけましたし、実際にね、セッションしているお友達も、
すごい自分を客観的に見れてよかったっていうふうに言っていただいて、本当に本当にね、ありがたかったですね。
で、それと共にですね、まあまだまだ私も勉強途中でありますので、まだまだ伸びしろポイントと、自分では勝手に都合よくラベリングしてるんですけれども、
まあもっとここをやると、もっとね、目の前の方を喜ばせることができるかなっていうポイントがいくつかありましたので、
それは次回への宿題として、またその友達にね、還元できるようにしっかり勉強していこうかななんて思いました。
そしてその後にですね、ちょっと時間は遅かったんですけれども、
私自身がちょっと夜ご飯を食べていたんですけれども、
ちょっと時間は遅かったんですけれども、
ちょっと時間は遅かったんですけれども、
ちょっと時間は遅かったんですけれども、
まあ、主人のね、体をほぐさせていただきました。
まあ、主人のね、体をほぐさせていただきました。
やっぱりね、練習あるのみということで、実際にね、実践してみると、頭では理解していたつもりでも、あれ、ここがちょっと上手くいかないなとか、
ここをね、こういう修行をすると、こういう部分がほぐせるはずなんだけど、どう?って聞いてみても、うーん、どうやろうね?っていうようなとこがあったりとかね、
必ずそういうふうにね、現象が起こるということは絶対に原因がありますのでね、
に原因がありますのでね私自身のこれも a スキルアップ レベルアップポイントやなぁということで私の中でね
いくつかちょっとタスクと言いますかはいあのそういうのができましたので 次回の音レベルアップに向けてまた
ゲームにね例えるとクエストですねまた次のクエストができましたのでそれをねやって いこうかなぁなんて思います
ででもねやっぱりやればやるほどあのすごく苦手な部分だとか ここね改善ポイントスキルアップクエストみたいなのが出てくるんですけどこれを
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一個一個潰していくのがねゲーム感覚で楽しいなって思うんですがそんな まだまだ成長過程の私ではございますけれども
まあ旦那さんね野球をして右肩をちょっと痛めているんですよね であのちょっと方の可動域が狭くなってしまっている特に右側がね圧倒的
にというところで実際に体に触れさせていただくとやっぱりの硬いんですよね右側がね 全然指範異念はみたいなねこういう時は無理にねバチンと動かすとね体痛めてしまうので
ゆっくりね あの道を強さ加減どうって言いながらほぐしていったらなんといつもね
方が痛くて寝る前にね方を動かすあの運動していたそうなんですがその時にいつも やったら右肩の骨の奥がずーんとなんか痛むっていう風にね
を言ってたんですけれどもなんと私の
わずか
まあ
そうですね30分ぐらいかなのちょっと施術が終わった後 痛みが消えてるとおっしゃったんですねいやーすげーなぁと思ってね
なんか我ながらこのね手技療法に感動していたんですけれども夫婦でねわーすごいね すごいねって言ってて
でまあねこれをもっと継続的にね健康的になっていただけるように私自身もまた しっかり勉強していきたいなぁなんて思いました
そんな肩つながりで今日はお話をしていこうかななんて思ったんですけれども
皆さんは肩こりありますかねあと首とか 凝ったりしんどいなぁっていうのがある方いますよね多分肩凝ったことないって人日本人で
あんまりいないと思うんですけれども 現代人の大きな悩みの一つですよねやっぱりデスクワークとかするからどうしても首肩が
凝るっていうのは本当にねなんかもう避けては通れないような道かなあってかっ ねという私もやっぱり首肩こり民族だった人ですので
なのでしっかりここをねあのほぐしていくというかね然るべき場所にあのお手当てをしていれ ば今後こういうことがよくなっていくし
もしくはあの そういうのが起こらない予防というにもなりますのでね私の今日のラジオは首こり肩こり
を姿勢ポイントから見た部分てのをお話しさせていただいて そして明日の放送ではじゃあ約然的にはどういうものを取るといいのっていうのを
二部構成にしてお届けしたいと思っております。
今日は姿勢の面からお話をさせていただきます。
両方素敵な養生になりますので、ぜひお試しください。
それでは、肩こりの首こりの姿勢から見たポイントというのが、
おそらく鏡の前、歯磨きをするときとかに立っていただいて、
横を向いて立ってもらったときに、
おそらくなんですが、肩こり首こりでお悩みの方、
大半の方が肩がやや前、鼻の方向に入っていて、
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そしてお手手が力を抜いて気をつけをしていったら、
おそらくなんですが、手の部分がやや前の方ですね。
後ろではなくて、理想的には中指がズボンの縫い目、まっすぐならないんですね。
あこに力を抜いて立った状態でも、なおそこに手の位置が来ているっていうのが、
一番理想的な体にとって、中庸な姿勢ですね。
になっているんですけれども、これがね、やっぱり毎日のデスクワーク、
スマートフォン、他にもPCとか、そういうのをしているとですね、
体をいわゆる前の方に引っ張る筋肉ちゃんたちが頑張った姿勢を続けているので、
それが引っ張られた状態が続いているんですね。
なので結果として、肩が前に入る、いわゆる巻き方ちゃんだったりだとか、
あとは腕がね、ちょっと前の方へ出てきてしまうっていうのが、
継続的に続くことによって、鏡でね、ご自身見てもらえると分かると思うんですけど、
弓のようにね、やったらなってしまうとね、弓の外側の方、背中部分が張ってしまうので、
これで肩とか首とかの筋肉ちゃんたちがずっと突っ張られているような、緊張しているような、
緊張というか伸ばされているような感じですね。
それが続きまして、そっちに必要な栄養だとか血流だとか、
そういうのがいかなくなってしまって、そっちの伸ばされちゃった方が助けてって、
痛いよ、こっちが全然栄養が届いてませんよ、やたら伸びてますよっていうサインが、
首こり、肩こりっていうので、私たちの脳みそに教えてくれて、
私たちが痛みっていうのを認識して、肩こりっていう風になるんですね。
こういう時に、やっぱり肩こり、首こりって触るじゃないですか、その部分をね。
やけど、前回の姿勢矯正を学んで知ったことでお話ししたことの続きになるんですけれども、
この肩こりちゃん、首こりちゃんの犯人、人によって確かにいろいろいるんですが、
大半の方、特に前の方に肩が出てしまっている方っていうのは、肩を揉むのではなくて、
実はその前の方ですね、鎖骨ちゃん周り、大胸筋とか小胸筋、
鎖骨筋とかいうのがいてるんですけれども、この辺の筋肉ちゃんたちがね、
長年のPCだとかスマートフォン作業で、この辺が実は凝っているので、
本来ほぐすべき場所っていうのは、肩ではなくて、実はその前側の方なんですね。
引っ張っている方の犯人をね、こいつらをほぐさんことには、
肩こり、首こりちゃんというのはなかなか治らないという風に、私性格では考えています。
そこだけじゃなくて、あとは二の腕、いわゆる中山筋、
筋肉の力こぶあたりですね。
おい、俺の筋肉みたいなね。
あそこが凝っている可能性もありますね。
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この辺が凝りますと、肩がどんどん前の方に入っていってしまうので、
二の腕ちゃんとか、この鎖骨周りちゃんの筋肉をほぐしてあげることが大事ということになります。
なので、毎日できることとしては、この音声でストレッチをお伝えするというのはなかなか難しいんですけれども、
すぐにできることと言いましたら、
指と薬指で、鎖骨ちゃんの下あたりに手を当てて、
軽く、あんまり力を入れすぎたらね、いててってなって痛めてしまうので、
この鎖骨ちゃんの下あたりを軽く触れて、ちょっとなんかいてるぞっていうようなね、
私性格ではね、その悪者のことをジャイアンって言ってましたけれども、
ジャイアンがね、すごい屈強なね、こり筋肉になっちゃってて、
それで後ろを引っ張ってね、野人くんが痛いよ、助けて、ドラえもんって言っているような感じですね。
なので、野人くんが痛いよ、助けて、ドラえもんって言っているような感じですね。
なので、野人くんをね、普段私たちは触りがちなんですが、
本当はジャイアンを見つけないといけないんですね。
なので、鎖骨ちゃん周りにね、おそらくジャイアンがね、どっかにいてると思うんですよ。
あ、ここ響くな、あ、ここ痛いなーって場所があったら、
そこにトンと中指、薬指置いて、軽くちょっと圧をかけてみてください。
湯船に入っている時とかでもいいですね。
こいつらが、やっぱりギューッとね、ぶっ倒してやるぞじゃないですけどね。
ちょっとね、ジャイアンが頑張りすぎているが、
ために後ろの伸びたくんが伸ばされてしまっているので、
ジャイアンを、ちょっとスマートなジャイアン、
なんかたまに綺麗なジャイアンか、知っている人いるかな、これ。
あのね、ちょっと頑張りすぎてしまうジャイアンをね、
ちょっとだけほぐしてあげて、綺麗なジャイアンにしてあげることでね、
すごく姿勢の整った状態になりますので、
これちょっと歩いておいてたら、完全に身内見たになっちゃいましたけど、
結構イケメンなんですよね、綺麗なジャイアンね。
ちょっと気になる方は調べてみてください。
はい、ちょっと話が逸れました。
そんな感じで、肩こりのお話をまずは姿勢学の面からお話ししてみました。
まとめますと、肩こりといいますと、
普段は私たち、自然と肩や首の痛い部分を触ってしまうんですけれども、
実はそこは本来触るべき場所ではなくてですね、
そこを引っ張っている原因の犯人は、
その鎖骨ちゃん周りだとか、あとは二の腕の力こぶあたりらへんが原因しているというようなお話でございました。
なので、今すぐできることとしては、
湯船、お風呂、
お風呂に浸かった時とかに、鎖骨ちゃん周りを中指と薬指あたり、
この力の入らない指あたりで軽く、
脂圧ですね、圧をかけてほぐしてあげると、
ちょっと鎖骨周り、デコルテの血流が良くなって、
鎖骨周りのジャイアンがきれいなジャイアンになることでね、
ちょっとスーッと肩の力抜けていくと思います。
あとは二の腕もちょっとほぐしてあげたりとかですね、
やっぱり肩が内側、内側巻き方に入っているので、
それを伸ばして伸ばして外側ですね。
あとは、そうですね、この辺にしておこうか、
ちょっとね、話しすぎるとね、どんどん止まらなくなっちゃいますので。
で、これの原因ですね、
今日は姿勢のお話をさせていただいたんですけれども、
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明日は、じゃあ何を食べたらいいの?っていうのをね、
原因別に、薬膳的なポイントでお話をさせていただきたいと思いますので、
また明日の放送も楽しみにしていてください。
それではまた明日、木ならじでお会いいたしましょう。
ほな、またねー。