🔰『お金を受け取るからには、絶対に失敗は許されない』と緊張しちゃうあなたへ

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皆さんこんにちは、わだきなこです。今日はですね、お仕事を自分で作って売っていくときに、お金をもらうということは完璧にしないと失敗は許されないというところに、どうしてもみんながかかってしまうマインドブロックというところの、そうじゃないよというところの心の持ち方、在り方についてお話をしていこうかなと思います。

私は1歳の男の子と女の子の双子を育てながら、フリーのライフコーチとして活動しているものです。この放送では聞いてくださる、あなたの人生が豊かになるようなヒントをお伝えしておりますので、どうぞ最後まで聞いていてください。よろしくお願いします。

今ですね、携帯を手元に持ちながらしゃべっているので、もしかしたらいつもよりちょっと音声が悪くなっちゃってるかもしれないですけれども、ちょっとご容赦いただけたらと思います。

iPhone 15 Proに変えましてですね、携帯を変えたのはいいんですけれども、ピンマイクが前の携帯とつなぐところの部分がライトニングを使ってたのでね、今の携帯に変わってからこれはUSBのType-Cに変わったので、新しいものを今調達中ですということで、はい、ちょっといつも通りスマホを持ちながら一番アナログな方法でお伝えしていきます。

ということで本編入りましょうかね。昨日ですね、公開セッションをさせていただきまして、クライアントさんの一人の花子さんと一緒にお仕事づくりをね、一緒に公開セッションを通してさせていただいたんですけれども、その時に皆さんね、何人ぐらいかな、常に3,4人ぐらいの方が遊びに来てくださってね、入れ替わり立ち替わりってコメントもいただいてね、すごく盛り上がったんですけれども、ありがとうございました。

その中でね、すごくいいコメントをいただいたんですよ。そのコメントっていうのが、でもね、お金をもらうっていうことがすごく怖いんだと。で、やっぱり失敗は許されないじゃないと。お金をもらう以上はやっぱり失敗は許されないじゃんって。

だから、この人にしてもらってよかったって思われるためには、やっぱり失敗は許されない、完璧なものを提供しなきゃっていうふうに思うからすごく怖いんだよねっていう話を聞いて、あーこれめっちゃわかるわーって思って、過去の私もそうだったんですよ。

怖かったの、お金をもらうことが。今も怖くないかって言われたらそうじゃないけど、怖いの種類が結構変わって、なんかね、今は自分のエリを正すいい刺激みたいな感じですね、お金はね。

お金をもらうということは責任が伴うっていうふうにね、その方もおっしゃってたんですけれども、それを聞いた花子さんも、あ、これすごいわかるって。私もお金をいただくのは今の時点で正直怖いですと。

なぜならやっぱりお金をいただくということは、いただいたからには、相手にとって最高のものを提供しないといけないし、万が一それで相手が思ったのと違ったっていうふうになったら、失敗してしまったらどうしようっていう怖さは正直ありますねっていうふうに言ってて、やっぱりここをね、みんな乗り越えてね、ビジネスっていうのを構築していって、

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お金を余裕を持ってって言ったらおかしいけど、自信を持ってお金を受け取れるようになっていくんだけれども、誰もがお金を受け取るのちょっと緊張して怖いっていうのは最初に通る道だと思うんですよね。

で、これってなんでそういうふうに思うのかなっていうふうに考えてみたときにね、昨日の公開セッションでもしゃべったんだけど、お金を受け取るのが怖いイコールマインドブロックイコール良くないものっていうふうに、世の中のビジネス書とかでもね、良くないっていうふうに表現で書かれたりするけども、

良くないだけじゃなくて、これは良い側面もあるんじゃないかなって思って、そういうふうに思うっていうことは、やっぱり真面目だからこそだと思うんですよ。やっぱり相手のことをちゃんと思うからこそお金をいただいて、もし相手にとってためのならないものを提供してしまったらどうしようっていう不安があるから、

相手を大切に思わなかったらしめしめって言ってね、おかげで巻き上げてどっか行っちゃう人も平気な人もいるじゃないですか。でも不安だからこその責任感っていう部分が大きく出てるんじゃないかなと思うんですね。

結論としては、もうその気持ち一つあれば私は十分なんじゃないかなって思うんです。特に私が今メインで提供させてもらっているサービスっていうのは形がないものなので、やっぱり何て言ったらいいんだろう、それを通じてお客さんに対話サービスを届けるんだけど、

それの結果がどうなるかっていうのは、物ではないからね。iPhone届けますとかやったらiPhoneの物を保証できるけど、そういうものじゃないから、保証できる範囲内っていうのは自分が相手に届けるまでしか保証できないんですよね。

だから結論、自分が相手のことを思っていただいた対価だけのことをこれだけいただいたんだから、一生懸命相手に精一杯精神誠意を尽くしてサービスさせていただきますっていう提供をすれば、後は受け取る相手がどう料理するかっていうのは正直こちらではコントロールできないことやから、

そこまで私たちが心配事とか不安っていうふうに思って、かえって足がすくんでるようじゃちょっともったいないかなっていうふうに思うんですね。じゃないとサービスって何でもそうですけど、商売以外にもいろんな練習とか技術の向上とかもそうやけど、提供して相手からフィードバックもらって、

なんぼの世界やから、ビジネスをもしこれを聞いている方がしていきたいんやったら、お金をもらって提供するっていうことに踏み出さない限りは何にも始まらないんですよね。

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で、放送の中でも出てきたけど、この辺まで行かないと商売するに値しないんじゃないか。このレベルまで、この資格までは責めて取らなければっていうのもあるんですけど、

あれは私もすっごいあったんですけど、今となっては思うんですけど、順序が逆やなって思うんです。まずは今の自分でも提供できるものを無料でも安価でもいいので、まず提供してみて足りひんなって思ったところを後からオプションで学んでいくっていう方法がぐっと身に入るんですよね。

やっぱりそこの順序が逆になってしまうからこそ、一番大切な売るっていうことを後回しにしてしまってるんですよね。こうなると何が良くないかって、お客さんからの生のフィードバックをもらえないから、自分には一体どういうところがお客さんにとって惹かれる場所なのか、自分のアピールポイントですよね。

どういうところをお客さんに買っていただいたのかっていうところもわからなければ、こういうところは改善ポイントだなっていうところも出さなければ、売らなければ、お金を渡して、お金をもらってサービスを提供してこそのフィードバックをいただかなければ、これ一生始まってないんですよね。

だから、あなたのサービスが売れる日がただただ登録だけっていう、すごく悲しい結果になってしまうんですね。私はいろんな勉強をしてみたり、本を読んだり、資格を取った方がいいかなって、いろいろ悩んで取りに行ったこともあったんですけど、やっぱりこの売るっていうこと自体を解決してくれるものではなかったんですね。

あくまでそのお客さんにより良いものを提供する枝葉の一部が増えただけで、一番根幹のお客さんのことを思って売るっていう、この売る方の技術とサービスを提供するその中身、提供してから先の技術は全然畑違いの部分なので、この両輪があって初めてサービスっていうものはやっぱり成立するのだときなこは思うんですね。

ということで、やっぱり完璧にしなければいけないっていう風な考えっていうのはやっぱりすごくもったいないなと、今の自分でも手をつないでくれる人を探して、100円でも200円でも1000円でもランチ1回分だけとかね、スタバ1回分とかそんなんでも大丈夫やから、そういうところからお客さんをもらう、そしてフィードバックをもらうっていうのをまずは重ねていって、

もうよく酸いも甘いもね、いろいろ経験してやってもらうのがいいんじゃないかなと思います。

繰り返すようですが、100%の結果を保証するっていうのは、なかなかやっぱり無形のサービスであればあるほど難しいんじゃないかなと思います。

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相手がどう料理するかにかかってますからね。

だから自分の実体験で言いますと、私は高いお金を払って漢方相談を不妊治療で受けてたんですけど、これだってもちろん結果のちょっとでも出るように相手の先生は一生懸命努力してくださるわけです。

でもそのお薬をより効くように、例えば生活のケアをしたりだとか、日ごろの自分自身のメンタルを整えるっていうのは、これは先生の責任においてはできないことですよね。

相手はコントロールできないから、いい漢方薬をいただく先生が私の症状を聞いて、その時にあった最高の漢方薬を提供するまでが先生の責任なんですよね。

だから私も不妊治療を当時してた時は、月5万円から6万円、年間に言うと60万円前後は払ってたんですけれども、一番最初に腹の決まり方を相手の先生に確認されたんです。

自分のできる精一杯のことはさせていただきますし、漢方薬も最高のものを提供します。

だからその分安価ではないです、当然。しっかりと精神繊維させていただきます。安くはありません。

ただ、それでもお体のことなので、100%の結果を保証できるものではありません。

それでも僕と一緒に頑張ってくれますかっていうふうに言われたんですよ。

これ、整体を受けた時もそうです。一緒に頑張ってくれますかって、一緒に頑張ってくれるって自分の体に高いお金をかけて投資する覚悟があるんやったら僕のところへ来てくださいっていうふうに、

その整体の先生にも言われたし、吉国先生にも当時言われたのを覚えてて、この先生は本当に精神繊維治療と向き合っているのになって、

不妊、漢方相談と向き合ってはって、ただ売りたいだけじゃないんやなっていうのがすごい伝わったんですよね。

それで、私も覚悟を決めてきたんで、やらせてくださいって言って治療をさせていただいたんですよね。

それのおかげもあってか、今は怪獣の双子がいますけれども。

だから、やっぱり漢方相談一つにしてもそうだし、何だってそうだと思います。

無形のサービスも自分の責任の範囲っていうのは、一生懸命相手に商品を作ってお届けするまでなんですよね。

そこから先はやっぱり自分ではどうしてもコントロールできない部分なので、それでもしもですよ、手を抜いてしまってクレームを言われた。

これは確実にあなたの責任だと思います。

とか、ここまでの結果を保証しますっていう風なサービスを先に明記しておいて、それが出なかった場合、これも返金の対応が必要になってくるんじゃないかなと思います。

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けれども、やっぱり人対人のサービスである以上、100%、120%の結果っていうのは、なかなか保証は難しいんじゃないかなっていう風に思います。

何を取って成功かっていうところもありますしね。

だから、自分のできる範囲までは一生懸命させていただくっていうところにさえ、自信を持ってもらえれば、もう堂々とサービスを販売してもいいんじゃないかなと私は思います。

その力を注ぐ、あなたのために全力で力を注ぎます。そこまではお約束するっていうような感じですね。

だから、繰り返しになっちゃうんですけれども、お金をもらう以上は失敗は許されないっていう風に思って、どうしても体が固くなってしまうっていう方いらっしゃると思うんですけれども、

そこまで相手のことを心配やからこそ、あなたはまず言いたいのは優しくて真面目だからこそ、そういう風に考えられてあげられると思うので、

まずはその自分の優しさっていうのにしっかりと自信を持ってほしいんですね。だからこそ出てくるその不安っていうのをサービスへの情熱にちょっと変えてほしいんです。

それだけ相手のことを思えるっていうことは、相手のことを思ってね、こうしてあげたい、ああしてあげたい、どうしたらいいかなっていう風に一生懸命考えることができると思うので、

そっちに心血を注いで、エネルギーを注いで提供する。それだけで私は500点満点なんじゃないかなと思いますので、失敗なんかむしろしないサービスなんてないと思います。

私だってサービスを受ける側やけれども、いろいろここはちょっと合わなかったなっていうことだって、漢方治療だってね。飲んでみなければわからないですからね。

だからサービスだって自分が100%良かれと思って提供しても、それがちょっと違ったっていう風に言われることもあると思います。

ちょっとお風呂に呼ばれましたね。

さてさて、次の日になりまして、今足元に息子くんを抱えながら放送しております。

どこまで喋ったっけ。

すみません。だから自分が良かれと思って、この人のために精神専為尽くして、相手に商品を作ってお届けする。そこまでがお約束するところ。商品に対してお約束するところ。

なので、それから先のことは逆に提供してみて、私たちの作ったサービスと受け取った相手が合着するまでね、どうなるかっていうのは正直わからないんですよね。

その上でフィードバックをもらって、どんどんどんどん一緒にね、商品をより良いものとして作り上げていくっていう感じかな。

一緒に良いところはもっと伸ばしていって、相手にとってこれ悪いところっていうか、ちょっとここは違ったかなっていうところは、例えばやり方を変えてみるとか、頻度を増やすとか減らすとかしてみるとかね。

そこは相手によって一人一人違いますので、それを見ながら一緒に商品を作り上げていくっていう感覚でやれば、いいんじゃないかなっていうふうに思います。

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ということでこれをね、今朝ですね、まとめたイラストっていうのをね、図解を書いてみました。

この後ですね、Xとあとはブログの方にも投稿しようかなと思っておりますので、もしよかったらね、参考にしてくださると嬉しいです。

これよく考えたらあれですね、スタンドFMでもあげられますもんね。また随時お知らせさせていこうかな。お知らせさせていただこうかな。

ということでね、ぜひぜひブログの方も合わせてみてもらえると嬉しいです。これからブログは書いていきますので、先に図解だけXの方にあげようかなと思いますので、そちらをご覧いただけたらぜひやってくださいね。

見てもらえたら嬉しいので参考にしてみてください。ということでね、初心者さん、発信初心者さん、ビジネス初心者さんが、私もすべからず引っかかってきたんですけれども、

お金をもらう以上は完璧なものを提供しなければいけないというのはちょっと違うよと、頑張る部分というのをそこにフォーカスするんじゃなくて、結果100%にフォーカスして怖がるのではもったいないから、むしろその相手を思う気持ちというのを商品づくりの方に持っていって、

相手のために自分が精神せいに尽くさせていただくというところにフォーカスして、そこをお約束すればしっかりとお金を受け取れる準備ができるんじゃないかなというお話をさせていただきました。

ということで皆様、今日も今日とてゆったり無理なく楽しくね、お仕事づくりしていきましょう。ということでひなこでした。バイバイって。

いざカメラ前にすると何も言われへんやつな。あるあるな。ということでこの辺で失礼します。またね。バイバイって。

何か言って。何か言って。え?嫌なんかーい。

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