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  2. 付き合って半年のカップルに家..
2024-01-31 27:51

付き合って半年のカップルに家を買わせた凄腕営業マンの話

結局、お客様のお悩み解決を真摯にするのが一番だよね…!



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00:05
皆さんこんにちは、わだきなこでございまーす。
これ、ちょっと聞こえてるかな?よいしょよいしょ。
はい、改めまして、こんにちは、わだきなこです。
今日はですね、雑談会ということにしていこうかなと思うんですけれども、
付き合って半年で、36年、5年ローンを組ませた凄い営業マンの話という、
住宅の営業マンの話っていうのをしようと思うんですけど、
ゆるい雑談会と思って聞いてもらえたら幸いです。
私はですね、1歳の男女の双子の子育てをしながら、
フリーランスの漢方セラピストという名前で、
毎日の不調を取り去るお仕事をしております。
このラジオでは、この私がですね、
その聞いてくださるあなたが元気になれるような、
ふくらして使えるごきげんの秘訣をお伝えしていくような番組でございます。
最後まで聞いてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
友人さんが待ってくれたわ。
ちょっとね、運転しながら、
なんていうのこれ。
クリップつけながらね、配信していこうと思うので、
ハンズフリーでやっていこうかなと思ってます。
今からね、ちょっと実家に帰りますのでね、
長丁場の運転になるんですけれども、
ちょっとお天気がね、京都の田舎の方は悪くなってきましたね。
私は実家は大阪と奈良の県高い、
大阪府は大東市という知る人と知る、
そんなとこ大阪にあるんですかみたいなね、
ところに住んでるんですけれども、
今からね、大東に向かって帰りますよ。
雑談会の中での余談をね、今回はめっちゃ振り広げていこうと思ってるんですけどね、
大東市っていうのはね、なかなかやんちゃな方が多い町で、
そこそこ長通っているんですけど、
よくね、バイト先は大阪市内だったんですよ、大学生のね。
その時に、「和田ちゃん出身どこなん?」って言われた時に、
大東って言ったら、
めっちゃヤンキー多い町やんなって言われて、
そうかなとか思いつつも、
郊外で確かにね、ちょいちょいバイクぶんぶらはしてますけれどもね、
それ普通ちゃうの?とか思ってたんですけどね。
気質的にもね、大東はちょっと、なんて言ったらいいの?
すごい人情味あふれてる大阪のね、下町ではあるんですよ。
だから人はすごい良いし、
なんかね、大東の人って大東から出ないよねっていうぐらいね、
結構地元愛がね、多い方が多くて、
私出ちゃったんですけど、地元愛ないことないですよ。好きですよ、大東。
だからね、ちょっとヤンキーな方が多いのでね、
車のね、カスタムがね、結構、
これ完全に予断なんですけど、
カスタムする人多いみたいですね。
私、ホンダ車乗ってるんですけどね、
03:01
我が家はステップワゴンスパーだっていうやつ乗ってるんですけど、
なんでもね、カスタムをするときに、
ホンダの純正のカスタムモデルのランクみたいなのがあって、
で、ちょっとね、ギラついたモデルっていうのは、
基本的にね、何にも無課金しないものよりも、
課金すればするほどね、ちょっとスポーツモデルというか、
ギラつき系の見た目になっていくんですね。
だから、私ね、今お世話になってる保険の営業者さん、
元車のディーラーさんなんですけど、
大東とかね、あとはどこやったかな、
北川地っていう大東、東大阪、
あとは、門真、森口、あの辺かな。
めっちゃ地元トークですね。
ちょっと大阪の地方の方ですね。
この辺はね、やっぱりね、結構
カスタムが好まれるようでして、ちょっとギラついたね、
デザインが、課金をしてでもギラつかせたいという
民の集まりなのかな、市民性的に。
だからね、売り上げいいんですって。
何の話や。
だから、ホンダ車のスポーツカーモデルで、
無限モデルとか、オデッセイだったら
オデッセイアブソルートだったかなっていうのがあるんですけど、
ちょっと銀のラインが入ってたりするのがあるんですけど、
そういうのも売れがち。
売れがちって言ったら悪いですね。売れるんですって。
営業マンさんからしたらね、成績になるしありがたいですよね。
何も言わんでもね、こっちからね、カスタムをね、
お願いされるというね。
これいけるかな、いけるかな、いかせてもらおうかな。
全然いけたわ。ありがとうございます。
私もそんなにね、やんちゃとかではもちろんないしね、
改造したりとかするのはもちろん趣味ではないんですけれども、
ギラつかせたいというのはね、なんとなく市民性なのか、
私もね、車を買ったときにギラつかせました。
リアって言ったらいいんかな?
私よくアゴって言うんですけど、
パンパーのナンバープレートの下?上?
一番下の部分あるじゃないですか。
あそこをオプションでね、あそことね、
あと、フォグライトって言って、
ライトのね、メインライトの下の方で、
足元のライトあるじゃないですか。
ナンバープレートの両サイドにあるとこね。
あそこと一番下の部分ね、アゴと刃を銀刃にしたかったんですよね。
一応オプションではあるんですけど、
やったかな?結構しましたね。
12万円くらいしたんですけど、
ボディが黒やから、黒と銀をコントラストを入れたときに、
やっぱりギラつかせた方がかわいいんですよね。
というので、たまにね、
アゴと刃が銀の車を見ると、
あ、友達や。
勝手に思ったりするんですけど、
余談でね、5分喋りましたね。
営業マンさんは営業マンさんでも、
住宅の営業マンさんの話をしようかなと、
思うんですけれども、
06:01
私、今日ね、アミちゃんと
フリーランスコーチの大高アミちゃんと
コラボ配信をさせていただいて、
パートナーシップについてかなり話が盛り上がったんですけれども、
その中でですね、
私が付き合って半年でね、
住宅ローンを組んだっていう話をしたんですけど、
やっぱり営業マンさんの手腕たるやっていうところがね、
結構大きいと思うんですよね。
思い出を振り返ってみて、結構自分の仕事にもね、
割と活かせるところがあるんじゃないかなと思って、
その思い出話をしていこうかなと思います。
あらましを喋るとですね、
私たち夫婦っていうのは、
付き合いを始めて3ヶ月ぐらいで、
それなりに結婚を意識してました。
もう30手前でのお付き合いだったので、
それなりにね、年齢的にもそろそろ結婚を見据えた、
真剣なお付き合いっていうのをしてたんですけれども、
お互いの意識的になんとなく結婚したいみたいな話が出たのが、
付き合って3ヶ月ぐらいですよと。
そこから結婚を視野に入れて、
改めてお付き合いするとするならば、
将来ね、住む家ってマンションがいいとか、
あと子立てがいいだとか、
そういう話をしているときに、お互いなんとなく子立て派だったんですよね。
将来のイメージを膨らませるために、
まだ先だとは思うけど、
ちょっとお家の住宅展示場みたいなのに行ってみるっていう話になって、
そのときはね、もちろん買うつもりはなかったんですけれども、
住宅展示場に行ったんですよね。
ちょうど、自分がね、そのとき大東に住んでたんで、
一番近い住宅展示場っていうのがね、
鶴見、神奈川にもね、確か鶴見ってありますけど、
大阪にも鶴見区っていうところがありまして、
花博っていうね、花の万博が行われた、
すごい大きい鶴見緑地っていう公園があるんですけど、
そこの中にね、大きい住宅展示場があるんですね。
で、そこをいろいろ巡って、想像を膨らませてて、
最終的に、今のお家ね、
ハウスメーカーさんに、
足を運んだときに、
出迎えてくれたのが、
今のね、ここの家を建てたハウスメーカーの営業マンさんだったんです。
で、あの、
私、後から聞いたんですけど、
ハウスメーカーさんの、なんだろう、
そこのメーカーさんだけかもしれへんけど、
営業担当のルールっていうのがどうやらあるみたいで、
お客さんが住宅展示場に入っていって、
初めましてのときに、
お出迎えしてくれる人が自然とね、
営業担当になるんですって。
で、そこの営業マンさんが、
私たちに話を聞いてくれるわけですよね。
どのようなご要件で。
家を見に来るっていっても、
いろいろね、ガチでね、
家探してますっていう人もいれば、
私たち、当時まだ結婚もしてなかったので、
09:01
そう、結婚もしてないカップルがですよ。
住宅展示場に足を運んでね。
普通に考えたら、ただの冷やかしじゃないですか。
営業マンさんだったらね、
あんな根絶丁寧にね、
この後話すけど対応してくれへん。
対応しんどんちゃうかなって思うんですけどね。
ものすごく真剣に対応してくれて、
すごいいい人やったんですよね。
で、実はこういうようなものでしてと。
将来的にお家は建ててみたいから、
せっかくならいいお家建てたいよねっていうので、
この辺りから勉強すればいいのかな。
おっと、これはレッカーかな?
ゆっくり行っていいのかな?
なんかすげー手振ってるけど。
あ、なんか手信号?
あ、写真撮影ですか?
あ、少年が写真撮影をしている。
なんかね、今レッカー車にね、
連れて行かれようとしている車があって、
車に乗っている人がいたんで、
てっきり交通整理してるのかなと思ったら、
車好きな少年が喋ってただけでしたね。
で、話を戻しまして、営業マンさんが
分かりましたと。
じゃあ、そういうことなら、
僕でお伝えできることがあれば、
力になりたいので、
まずはお家に対するどういうイメージを描いているのか、
その営業マンさんが、
ご自身の話もしてくれたんですけど、
もともとお家の営業マンじゃなくて、
別の会社で営業マンとして働いていたけれども、
ご自身がね、お家を建てた時に、
対してね、家のことを調べもせずに、
ノリと勢いで、なんか価格もちょうどいいし、
なんか広さもちょうどいいし、いいんじゃね?
みたいな感じで、家を買ってしまって、
後になってね、こういう住宅のことを失敗したからこそ、
やっぱり勉強するじゃないですか。
こうしておけばよかった、みたいなこととかってね。
そうなった時に、自分みたいな人を
やっぱり増やしたくないと。
自分の経験から、正しい知識っていうのを入れて、
お客さんにとって後悔のないね、家作りをしてほしいと。
その人が口すっぱく言ってあったのが、
ハウスメーカーで家を買うのがいいことで、
縦売りで家を買うことが悪いこととか、そういうことではなくて、
やっぱり一生に一度が買い物じゃないですか。
よっぽどなことがない限りね。
だから、お客さんにとって納得のいく、この家作りっていうものに
関われる仕事っていうと、やっぱり一つは
家の営業マンやなっていうので、
自分は数あるハウスメーカーの中から、
自分が今ここにいるね、このハウスメーカーの家だったら、
過去の自分はすごく、
あ、右折したくなってる、どうぞ。
渋滞してますね。うち田舎なんだもんね。
12:00
片側通行なのでね、右折の車が出ると
すごい渋滞しちゃうんですよね。旦那くんってよく右折剤って言うんですけどね。
右折剤になりがちなので、譲り合いの精神っていうのが
大事になりますね。
こっちの田舎に引っ越してきて、よりハイビームをね、
どうぞっていうことで使うようになってますね。
で、何の話したっけ。あ、そうそうそう。
あの、
家の家作り、たった一度のね、
家作りで公開してほしくないっていうので、
すっごい熱い方なんですよ。めちゃくちゃ熱い。
松岡修造ちょっとだけマイルドにしたみたいな。
家のことを語らせたら。だからね、毎回
本当にね、その人の攻撃気に入ってるような
感覚やって、話し方もやっぱりね、プロやから上手なんですよね。
すごい引き込むのが上手で、
わかりやすいんですよね。やっぱり。
どこに引かれたかって言ったら、そうやな。
ひたすら私たちの相談に乗ってくれた。これね、
今日の話のオチを一言で言うと、
やっぱり、おーっと危ないわよ。あなた無理やりね、
右折したら事故るわよ。
僕気になったからね。気をつけて。
なんだったっけ。あ、そうそうそう。やっぱりね、
すご腕の営業マンさんが全員これかどうか
分かんないですけど、少なくともね、このきなこ夫婦、当時はカットで
でしたけど、付き合って半年でね、
家を買わせるくらいまで決断させるのに何をしてくれたかって言ったら
ひたすら問題解決をしてくれたんですよね。
問題解決をしてくれた。お悩みに乗ってくれたんですよ。
だから、やっぱり心のドア開きますよね。この人だったら
私たちの家作りの
お悩みに真剣に答えてくれた
この人やったら、将来私たちが家を建てることになっても
真摯に向き合ってくれるっていうのが分かったんですよね。
だって、付き合って
当時はまだ3、4ヶ月くらいやったかの
私たちがいてね、普通はなんや冷やかしか
みたいな対応されるじゃないですか。
実際されてきたんですよ。住宅展示場でもね。
どうぞみたいな。別についてくることもなく
ついてこなくても全然よかったんですけどね。
ただ、私たちの潜在的な悩みっていうのは
まだ本気ではあったんですよ。いつかは家は買いたいなっていうのがあったから
家というものが、どういうところがね
家作りで大事なのかっていうのを本気で割と聞きたかったんですけど
全然ね、それはね
私たちのね、こんな若造がね
住宅展示場なんかに行って取り当てもらえるわけがないと思ってたので
今とかはそんなんしなかったんですけど、その中で唯一
その営業マンさんだけが本気で
私たちの悩みとか
疑問とかに本気で答えてくれたんですよ。
そこに完全に惚れちゃいまして、人に惚れたと言っても過言ではないですね。
だから
結局その
営業マンさんのところに
6回ぐらいかな、足掛け2ヶ月ぐらい。だから付き合って半年ぐらい
ぐらいになるまで通って
お家の知識を得て、その人もね、押し売りとか全然しなかったんです。
15:00
やっぱり一生に一度も買い物やから
家で買えとかいうことじゃなくて
他の営業マンさんの話もよく聞いて、いろんなショールームを見に行って
納得のいく家作りを
話し合って決めてくださいと。
今すぐ家買わなくて、まだおご飯とかの予定とかもわからへんやろうから
納得のいくタイミングで
そして納得のいくメーカーさんで
営業マンさんのもとで買ってくださいっていう風に
再三言われてて。でもなんかね、旦那君と話してて
もうあの人しかおらんよなって、その時鳴ってたんですよね。
で、いろんなとこ見に行ったけど
たまたまね、お家に求めることっていうのと
その営業マンさんとの相性っていうのは
やっぱりね、その人が一番だったんですよね。
で、お家のことをね
僕本当にお家のこと語ったら長くなっちゃうから
今日も時間大丈夫ですか?とか言ってね
もう本当に断熱性のことで2時間喋れますとかね
ベランダの水漏れのこととか
充雪のこと語りだしたら
もう本当に3時間喋れちゃうんですよとか言って
ここだけは気をつけてほしいとか
人がね、体験した後悔ポイントも含めてね
ここですよね、やっぱり
私も昨日、花子さんと一緒にね
届く発信、お客さんに刺さる発信って
どんなことをしたらいいんだろうかって
いうのを考えたときに
やっぱりその人だけにしか出せない味って大事だよねって話をしてね
盛り上がってたんですけれども
その人も、ただの私たちのお悩み相談
心身に乗るプラス
その人の失敗談とか体験談とかも含めて
私たちに全部余すことなく
積み隠さず、きっとね、恥ずかしかったであろうね
過去の失敗とかも全部教えてくれたんですよ
先にそういう自分たちがしてきた
この経験、痛い経験っていうのを全部
さらして私たちのお悩み相談の材料になって
真剣に乗ってくれたっていう
そのお悩み解決ですよね
心からお悩み解決をしてくれた姿に
私たちはやっぱり心を打たれましてですね
で、半年付き合って半年ぐらい
お悩み解決をしてきて
半年付き合って半年ぐらいの時に
だいたい僕がお話しできるのは
ここまでぐらいかなって
あとはハウスメーカーさんどうか納得のいく場所で
決めてもらえたらと思うんで
またね、僕でよかったら何でも疑問とか
お答えしますし
うちよりもここは優れてるっていうところも
他のメーカーさんあったりするから何でも聞いてください
そこでなんとなく私と旦那くんを
言葉にするのは難しいんですけど
感覚的にここやなってなんとなく腹が決まってて
で、旦那くんとその場で顔見合わせて
18:00
どうするって言ったんですよ
旦那くんが
どの道家欲しかったし
身体一回挟んでもいいけど
なーってポロって言われたんですよね
で、営業マンさんがえ?って言って
私も別にここでいいっていう妥協じゃなくて
その人から
あなたからオーツ買いたいですって言って
甘いホーム一緒に作ってほしいですって言って
そしたらさすがにその人もえ?って言って
さすがに大きい買い物やから
一回帰って
結婚とかも何度にとかあるかもしれへんから
親御さんとか
みんなが納得いくように整えてからでも
僕全然大丈夫ですし嬉しいんですけど
って言って
他意見っていうわけでもないんですけど
よく決めてからこういうのはノリと勢いだけで決めると
中には失敗することもありますから
よく考えてくださいねって言われて
一旦逆にその営業マンさんに
契約を一旦ストップされて
私はね
親には喋ってたんですよしょっちゅう
実家妻やったしね
元々うちの親も
このハウスメーカーさんで本当はいいのになかったっていうのもあるんで
めっちゃいいやんって感性してくれてたし
旦那くんも親御さんは別に言ってなかったらしいんですけど
男の人ってそんなもんなんかな
びっくりしました
席入れるギリギリぐらいになって
向こうのお母さんに聞いたんですけど
席入れるギリギリぐらいになって
結婚したい人がいると
家も買ったみたいなことを聞いて
びっくりしたかよって言われたんですけど
でもすごい緩いね
お両親なので結果的に良かったかなと思ってるんですけど
結局それでやっぱり原を改めて作って
お家を建てますと
そのためにどうせ結婚もいずれはするし
そのつもりでちょっと前後しただけでみたいな感じで
よくここまで
もう結婚して5年になるのかな
離婚せずに済んだなって思ってるんですけど
そんな感じで
雑談メインの話になりましたけど
とにかく本当に
ただその人はうちのハウスメーカーの
ここがいいですよとか
もちろん長所っていうのもきちんと伝えてはくれてたんですけど
それだけじゃなくて私たちの心を何に打たれたかって言ったら
やっぱりお悩み相談に乗ってくれたこと
これに尽きるかな
なので私は今自分のサービスっていうものを作って
よりたくさんの人に届けて
自分自身も痛い経験をしたんで
21:00
無理しすぎて体壊したりだとか
メンタル不調との向き合い方がわからなくて
ひたすら自分というものを
わからずに自己理解ができずに
それを相手に痛いを受けしまって
自分のイライラモヤモヤが晴れなくて
どんな漢方薬を飲んだとしても
なかなか難しいっていうのを
当時の先生コーチと一緒に手をつないで
やっぱり解決してきて
長年付きあった腰痛っていうのも
マンツーマンで一緒にやってくれた人がいて
改善して
その上で自分のお金に対するマインドブロックだとか
やっぱり言っても不安なことも多いんですよね
自分のサービスをこうやって作って
やったことがないけれども
やっぱり人間やったことって不安やから
やったことがないことはね
今度は販売ですよね
作って届けるっていう挑戦をすることに対して
一緒に手をつないで引っ張り上げてくれてる
今のコーチのアミちゃんですよね
こういう体験を通して
今度は私が自分が経験したことを
変えていくにあたって
あの時営業マンさんから
当時はまさか自分がビジネスをするなんて
思ってませんでしたからね
ただただお客さんのつもりでしてたけど
あの頃の思い出を
今の私に切り替えて
あの頃を振り返るとするならば
きっと私たち当時カップルですね
それをね笑うこともなく
ただただ真剣に真摯にお悩み相談に向き合ってくれて
自分の商品はここがいいんですよとか
それだけじゃなくて
本当に前向きに捉えてくれたというか
私たちの悩みを解決するために動いてくれたっていう
その行動だけですよね
それに私たちはすごい心を打たれて
家をね
自分の商品の良さを
私はこんなことができます
こんなことができますよって言うだけではなくて
あなたの問題に一生懸命向き合いますと
手を繋いでね
一緒に歩き続けますよっていう
人柄って言ったらいいんか態度って言ったらいいんですかね
そこがねやっぱり
お客さんの感情を突き動かせることができるんですよね
そこがねやっぱりお客さんの感情を突き動かすんだろうなと
私もあの時の営業マンさんみたいに
真摯にね
お客さんたちのクライアントさんって言ったらいいのかな
のここまにごとに向き合って
決してねこぼることなく
そこは本当に一人一人真面目にね
向き合ってこれからもね今もね
24:01
そのつもりではありがたいことにね
私になってご相談寄せていただいていること自体が
本当にマジでありがたいと思うんですけど
これからもその気持ちをね忘れずに
あの時の営業マンさんにさせていただいた
この心地よさっていうのを今度は自分は
クライアントさん未来のクライアントさんたちとかに
お届けできたらなーなんて思って
お話ししてみました
結構長丁場になりましたね
でねこれはねご実談なんですけど
私のね幼なじみの
しもあちゃんもたまたま同じサブスメーカーでね
言えたと笑ったんですけど
シェアンみたいだね
それぞれね営業さん営業マンさんは違うんですけどね
営業マンさん誰なんですかっていう
しもあちゃんのね
しもあちゃんの営業マンさんじゃないか
なんばやったかな私は鶴見の展示場やったんですけど
なんばの展示場でねそんな話をした時に
どうやら私たちね夫婦を担当してくださってた
営業マンさんすごい人やったらしくて
なんかその大阪エリア全体のやったから
なんかの統括店長やったんですって
確かにその人の営業マンさんのとこに
結構何人かね
よろしいですかって感じでちょっと確認取ったりとか
しょっちゅうしに来ててなんか上司なんやろうな
ぐらいしか思ってなかったんですけど
なんかよくよくその名刺見たら
なんかすごい肩書きになってましたね
全然その俺すごいやる感は全然出してなかったんですけどね
本当に人柄のいいお兄さんって感じだったんですけれども
他のね展示場の営業マンさんに
何々さんですっていう話をしてたら
えーみたいな
何々さんもすごいんですよみたいな話聞いてて
エリアの街上ですからね
えーって言ってたまったまなんですけどね
でもやっぱり
そうやってこう上にね
立つことだけがすごいとは思わへんけれども
それだけね人柄
定席残してるっていうのは営業マンさんの世界で
やっぱりね大事かと思うんですけど
まあそのうちの一つがやっぱりそのお客さんの
何事をただただ問題解決をするために
真摯に向き合う姿勢っていうことの積み重ね
なんやろうなーって勝手に考察しました
本当ね
大事ですよね
だってそれだけすごい人がさ
エリア統括みたいな人がさ
なんか私らみたいなどこの馬の骨かわからんピョピョしたやつがさ
来てさ
家ちょっと勉強したいんですって
いや真面目ですよ私らなりに真面目やけど
なんか来ても別に私らから売上なんか取らんくても
もっとすごい人とかから取れると思うんですよね
27:01
だけどそうやってね真摯に向き合ってくれたっていうのは
今思い出してもやっぱりありがたいなーって
思いますね
なので今度は私がそれを届ける番だなっていうのを
話しながら思った次第でございました
ということで長めの雑談会聞いてもらってありがとうございました
だいぶね夕方日へ飛んでいきましたね
明日から2月ですけれどもね
皆さんどうかどうか無理はなさらずに
そして今日も今日とって何か目標に向かって
頑張っていらっしゃる方はね
その小さい一歩一歩が必ず絶対結果に乗ると思いますので
あまり焦ることなくね
一緒にぼちぼちねやっていきましょうね
ということで稲子でしたほなまたねー
27:51

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