いい子が毒になる話
みなさん、こんにちは。わだきなこです。
今日はですね、自分の中にいている、いい子が毒になる話、というお話をしていこうと思います。
私は、1歳の男の子と女の子の双子を育てながら、活動している、漢方ライフコーチです。
漢方の考え方を軸に、この人が本当に生きたい人生のね、お手伝いっていう、人生づくりかな、のお手伝いさせていただいてます。
最近ではね、書籍も出版させていただいて、おかげさまでありがたいことに、たくさんの方の反響をいただいております。
もしね、漢方のこと、何かね、こうちょっとやってみたいけど、不安でわかんねぇなぁという方がね、いらっしゃったら、そんな方にね、優しく寄り添える。
漢方って実はこんな簡単なんだよ、っていうのがね、わかる本になってると思うので、よかったらぜひね、概要欄の方からポチッと、気になったらね、覗いてもらえると嬉しいです。
はい、ということで、今日はこの漢方の話にもだいぶ関連づけてになるんですけれども、
昨日ですね、元クライアントさんの方と一緒にお茶しに行ってきたんですよね。
まあ伝書籍発売記念ということで、一緒に祝杯をあげさせていただいてですね、祝杯って言ってもね、お酒ではなくてパフェで祝杯をあげさせていただいたんですけど、
そういうことができる関係性っていうのもね、いいですよね。
すごいね、ありがていなぁと思いながら、昨日はね、一日過ごしたんですけれども。
で、その中のお話でね、自分の中の模範的な、こうでなければならない自分っていう姿に、逆にがんじがらめにされすぎて、いわゆる遊びのないメンタルですよね。
になってしまった時に、その自分の中で本当は自分をより心地よく保つための、例えば食生活とか考え方だとかっていうのがあるはずなのに、そこに遊びというものがないとね、やっぱりそれがかえって自分の首を絞めてしまうということは往々にしてあるわけなんですよ。
で、ちょうど昨日元クラントさんともね、お話しさせてもらった時に、この方は今ね、私の師匠、元師匠の先生のところで漢方治療を受けてらっしゃるんですけれども、
やっぱりその天使の自分、白い自分と、正直今日はもうジャンギーに行きたいよねっていう黒い自分がいてて、
で、どっちに向かいたいかって言ったら、気持ちで言ったらそれは健康か不健康か、快適か不快かって言われたら快適な方向にね、行きたいわけですよ。
で、そのためにはやっぱりね、毎日揚げ物ばっかり食べてるわけにもいかないし、やっぱり特に食ですよね。
で、その元クライアントさんは最近ね、私生活がやっぱりお仕事をね、たくさん正社員になったということで、かなり忙しく朝から晩までね、働いてらっしゃるんだけれども、
まあそんな中でもですね、やっぱりしっかりと食事だけはね、子供たちにも栄養のあるものを食べさせてあげたいし、自分を含めて家族にもね、
いいものをね、ちょっとでもジャンクフードに頼らずね、なるべく体にとって良いものをっていう風にね、一生懸命ご飯作り頑張るわけなんですよね。
まあそれ以外にもあるよね、掃除とかね。うん、そりゃ家は汚いより綺麗ほうがいいし、でご飯はね、毎日ジャンクフードよりは当然なるべくね、消化に良いものをね、少しずつ食べるほうがいいし、
そういうのの積み重ねでいくと、遊びを持たずにそれを取り入れてしまうとどうなるかっていうと、イレギュラーがあった時に対応ができなくなっちゃうんですね。
で、いつの間にか自分を整えるための幼女官房セルフケアっていうものが、それがね、もうこうでなければいけないっていうような、もうなんか自分の中の清廉潔白な自分の理想、そしてそれが自分の中の法律であり、それが行き過ぎると鎖になってしまって、
自分の自由をいつの間にか奪ってしまうものに変身してしまっているということで、ちょうどその元クライドさんと、家の前でね、近所の方なんで、お話しした時に、だいぶね、声にね、覇気がなかったのよね。
で、お話しした時に、「ちょっと声に気が乗ってないですけど、だいぶ虚してませんか?」っていう話をしてて、虚してるっていうのは、この官房の業界では疲れているっていうね、虚無の虚なんですけど、私たちの体を動かすエネルギーが虚している状態ってことですね。
で、「虚してません?ちょっと声に気が乗ってないですけど。」って言ったら、「あー、わかります。」って言われて、もうね、最近なんかもう、仕事はね、すごい楽しいんやけどって、やっぱり何やかんや頑張りすぎてるのかなーって話をしてはって、きっと真面目な方だから、
抜きどころがね、分からず、きっと今ね、模索してる段階なんだろうなーって思ってはいたんですけれども、ちょうどね、昨日、官房相談行った時に、先生にもね、抜きどころを探しなさいよと。
別に毎回ね、模範回答に生きる必要はないんだから、抜いてもええやんって自分に許可出してあげやと。それが今の課題やでっていうふうにね、言われたらしいんですけれども。
そうそう、そんなこと言われましたーっていう話をしてて。でもやっぱりね、すごく気持ちわかるのよね。
真面目村初心の人はね、自分でね、真面目になってやろうって思って、それやってるわけじゃないのよ。自分で苦しめようって思って。
幸せになりたくてさ、健康になりたくて、努力してるんだから、自分で苦しもうと思って、別にやってる人なんていないと思うのよ。
けれども、やっぱり根が真面目だからね、それを続け、一回やったからにはね、自分の中のハードルっていうのを避けてはいけないっていうね、
まやかしというか幻想というかね、すごく自分の中の法律が強いのよ。
で、これはね、結構、私の老いたちと被らせるとなんですけれども、結構今まで出会ってきた相談者さんの相談に乗ってる経験も合わせてないんだけど、
やっぱりね、老いたちをね、遡ると結構ね、厳しい状況で耐え抜いて、厳しい教育の中で頑張ってきた方たちっていうのが、
わりと、この自分自身を許すことを知らない、許し方がわからないって言ったらいいのかな。
遊びの持たせ方がわからなくて、何々でなければならない、何々をしてなきゃいけないっていう、自分でも気づいていない自分の中の憲法とか法律っていうの。
それはね、本来は自分を幸せにするはずのものを、自分で遊びがないためにね、縛ってしまって、これだけ頑張ってんのに全然結果出えへん。
遊びのないメンタル
なんで?みたいなね。疲れてるみたいなね。その方もね、一生懸命子供たちのためにご飯を作っては朝から晩まで働いてね。
で、家事もやって、いろいろやって。でも正直疲れた。今夜ぐらいは手を抜きたい。うん、もう総財買って帰りたい。そんな気持ちもある。
けれども、賢いからね。元クライアントさんもすごくね、そうめんな方なんですよ。だからすごい知識も持ってはるから。
そのジャンクに走ったら、自分自身が胃腸が弱いタイプやから、次の日どうなるかっていうのが分かってるからこそ、その予期不安がよぎっちゃって、
これを食べることによって自分は調子悪くなるであろうから、手はつけられない。手をつけてはいけない。
だから私はきっちりとしたご飯を手作りで今日も作らなければならないっていうのがあって、
それで、またね、しんどい体を引きずってご飯を作るわけですよ。
でも、これってやっぱりバランスが大事だよねって話を私その方とね、させていただいてたんですけど、やっぱり自分の心と体を養うんですよね。
生きると養う、生きるを養うと書いて養生って読むので、これはね、必ずしも教科書に載っている正解を120%しなきゃいけないってことが養生とは限らないんですよね。
私は養生をするときに、もちろん食べ物大事だしジャンクフードも控えることは大事だと思っているけど、一番大事にしていることは遊びを持たせて自分の心を楽しませることっていうところ、それを一番大事にしています。
だからどれだけきっちりとしたご飯をとって、例えばね、食品の栄養も気にして、栄養面もバランスも考えて、人によってはね、アレルギーもあるでしょうから添加物があるないとかも考えたりだとか、
そういうところを加味した上で、やったにしてもですね、その食事に対する心の向き合い方とか、24時間だとか、もう心のゆとり遊びがない状態だと、どれだけ体に良いものを食べててもね、それが入るゆとりがないと私は考えてるんですよね。
だから、もうどれだけ体に良いものを食べてても、この間ね、ひできんさんとのライブでも話しましたけれども、食材にこだわり、オーガニックにこだわり、それでね、眉間にシワ寄せて、苦しくなっていくよりは、週に2、3回ぐらいはさ、とか、なんか今日はもう残業で疲れちゃって家に何もねえわって時とかはさ、
私はもうね、たまーの夜の、なんて言ったらいい?お弁当屋さんで買って帰るやつとか、スーパーのお惣菜とか、なんだらもう今夜は逆に、もう今日めっちゃ仕事頑張ったし、逆に超ジャンキーに振り切って、もう夜バーガーキングとかで私は全然大丈夫と思う派なんですよ。
これは正解はないので、あなたのね、信じるところを行けばいいと思うんですけれども、そうやって逆に幅をね、遊びの幅を持たせる方が意外と楽しかったりするもんなんですよね。
自分でこうでなければいけないことの弊害って何かって一番はね、逃げ場がなくなることなんですよ。これがやっぱり精神的に辛いです。失敗してはいけないじゃないけど、なんかその他の選択肢がないっていう風に自分で思ってしまってたらさ、それを、他の選択肢がもうこれしかないってなったら逃げ道がない状態だから、勝手に人間ってね、追い込まれてるモードになっちゃうのよ、精神的に。
で、もしくはそこを許容してない状態で、それを許さない状態で、そのちょっと手を抜くっていう選択肢を選んじゃったら、罪悪感がつきまとったりとかね。でもね、そんなことないのよ。
一番大事なのは、その時の一回のジャンクフードの弊害よりも、その時に自分がどういう心持ちでいられるかって、そっちの自分の心と体の声を優先するのが、私は一番大事なんじゃないかなって思ってるからこそ、自分のクライアントさん達にも手抜くぐらいいいやんって。別にマックも食べたかったら食べたらええやんって言ってるんですね。
で、昨日お話しした元クライアントさんもね、漢方薬局の先生にしこたま大丈夫よって、自分許してもいいよっていうふうに言われていただいてたみたいなので、私の方からもそれでいいと思いますよっていう話はしてたんですね。
で、だから例えば毎週この曜日は確実に疲れるだろうなっていうのがあるんやったら、とりあえずこの1ヶ月やってみて、これだけの頑張りようだったらちょっと疲れたっていうことが分かったから、これ自体も別にね、私は悪いことではないと思ってるんですよ。
なんかやっぱり私もね、もともと自信ない村やし、今も自信ないこともあるけどね、自分攻め勝ちやから、そんなふうに頑張ってるのにダメになってしまった自分のこの現状を攻めるっていう癖もね、私も結構あったんやけど、だいぶね、自分のコーチにメンタル整えてもらったのもあるけど、そこに自信が持てるように受け入れられるようになったんですね。
この1ヶ月、例えばやってみて不調になった時に、そこの今っていうのをどういう目線で見つめるかっていうので、またね、今後のね、心の在り方ってめっちゃ変わってくるんですよ。
そこをダメだったと、こんだけ頑張ったのに私しんどかったっていうふうに思うのか、それともこれだけ1ヶ月やってきてこういうことが分かった。
だから、今の自分のこの状況では一杯一杯だったってことが、データとして分かったから、この6月は5月の反省を活かして、ここを抜いてみよう、あこを抜いてみようって、抜いていく方向で今度は軌道修正しようっていうふうに思うのとでは、全然起きてる状況は一緒でも、この6月をどう過ごすかっていうメンタルが全然変わってくるんですね。
これ伝わるかな。で、こういうところをやっぱりどういう方向から見るかっていうのは、自分一人でね、もともとそこの辺を整えられる方だったら全然いいんですけど、やっぱりね、こんだけ頑張っているのに、こんだけ頑張っているのに苦しいっていうふうにどうしても思考がなってしまう方は、
ちょっと一回ね、自分とは違った視点の方のアドバイスをもらうっていうのも一ついい考えなんじゃないかなと、私は思います。で、私自身もそうだったし、で、その昨日ね、おしゃべりした元クラウントさんも、漢方治療でね、その先生に、ええやんかと、もっと黒をね、黒い自分を信じたってええやんかって、もっと抜いてもいいやんって、なんであかんのっていうのを言われて、
あ、そっか、私は頑張ってたつもりやけど、なんていうか、それが自分にとっていいと思うってやってたけど、そこもバランスなんだなってことに気づいたっていうふうにね、おっしゃってたんで、やっぱりこれってね、第三者から指摘されてハッとすることっていうのも結構あるんですよね。
なので、これを聞いてくださってるあなたがね、もし誰か相談できる人がそばにいてあるんやったら、今の自分の状況っていうのを第三者的にどうなのかっていうのを分析してもらうのも全然いいと思いますし、でね、それがいてない方っていうのやったら、まずは一人でね、一回、しんどかったらね、どっか抜けないかなって、それこそこのラジオを聞いてみて、あ、自分のことや、って思う方がね、きっといらっしゃると思います。
一人か二人ぐらいはね、その元クライアントさん以外で、あ、私も今そんな状況やわっていう方がいらっしゃったら、多分それ頑張りすぎてるんで、どこを抜けばいいんかなっていうのをね、考えてみたらいいんじゃないかなって思います。
あと、ちょっとジャンキーな自分を許してあげるっていうね、そう、自分を許す勇気っていうのをね、しっかりと持ってもらえたらいいんちゃうかなって思います。
結局は、セルフケアだって、何だって、あの、自分の心と体を快適に過ごすのが目的だから、あくまでそれのための手段なんで、その手段と目的が、あの、なんていうのかな、すり替わってて、健康な食事を食べることそのものが目的になってしまったら、そこから外れた時に、あ、自分はなんてことをしてしまったんだ。
自分はなんて怠惰な人間なんだっていう風になっていったら、結局あなたが本来、何のために食事を頑張ってたんですかっていう話になってくるんですよ。これ本末転倒ですよね。
なので、そう、一体何のために食事を工夫するのか、何のために自分の気持ちをね、あの、ゆとりを持たせるために勉強しているのかとか、そもそも何のためって考えたら、結局ゆるく楽しく生きるためやと思うんですよね。
だからこそ、やっぱり遊びを持つってことはめちゃくちゃ大事だと思うので、あの、綺麗すぎる自分が自分をね、縛ってないかなっていうのを一回振り返ってみてもらえたら、いいんじゃないかなって思いました。
大丈夫、いいんです。許してあげてください。たまにはいいやん。夜にね、バーガーキング行ってもね、わっぱ、わ、私、ワッパージュニアぐらいでお腹いっぱいだけど。
ワッパージュニア行ったろうやんって思うんですよね。で、そういう時に、やっぱりええやんっていう風に勇気づけるのは、私はそうやって、あの、たくさんの、今のコーチもそうやし、前のね、あの、漢方の先生にもそうやって勇気づけられてきたので、今度は私がええやんっていう側なんですよね。
うん。で、昨日も、あの、そうやんな、わかってる、わかってる、うん、そうやんなっていう風にね、福良屋さんで言ってたんで、じゃあちょっともう私と一緒に今日ぐらいは行っちゃいましょうって言って、パフェからの城ノワール行ってきましたね。
もう普段やったら絶対こんなんせーへんって言ってはったけど、もういいやんって、こんぐらいぶっ壊れて、やっぱりそういう漢方治療行った後とかね、コーチング受けた後っていうのが、たぶん一番その相談者さんの、あの、なんていうのかな、フィードバックが色濃く残ってる、鮮度が高い時なんですよ。
で、そういう時にやっぱりアクションを起こすのが、私は一番血肉になりやすいタイミングやなって思ってるんで、これ絶対今日やった方がいいって思ったんですよね。
だから食べましょうって言って、もう食べたいものを食べるんですね。だからちょっと豪華なパフェ食べた後に、ちょっと話たらんしに懸命行こうって言って、そのまま城ノワールもミニにしとこうかなって言ってはって、で、それをミニで十分だわって思ってミニ選ぶんやったらいいけど、
でも、でもなぁ、でもなぁっていう、ちょっとこう自分の中のブレーキっていうものがね、アクセルとブレーキを同時に踏んでる感覚がちょっとあるよなぁみたいな話をしてて、いやもう行っちゃいましょうよ、そこは、つって一緒にね、いやもう行きますわ、行きますわ、言って、
2人でね、デカ城ノワールね、頼みました。1人1城ノワール行きました。パフェからのですよ。アホでしょもう。思い切りね、炭質ぶち込んで、そう炭質ってね、あの漢方の用語で、体の中にいらない湿気を食べるものなんですけれども、これね、そこの炭質だけ気にとってみたら、そりゃ体に毒入れてるみたいな感覚になるけど、これもバランスなんですよ。大好きな人と食べるお菓子って美味しいじゃないですか。
そういう時間とかスパイスだって私は大事やし、それづら心を養う養生だと思うんです。炭質養生って言葉がね、巷では言われたりもしてますけれども、食べ過ぎなければいいのよ。バランスですからね。それで多分ね、昨日ね、あのその方ちょっと吹っ切れた感じしてました。
だから6月はもっと抜いていきますわーって言ってあったんで、これからどういうふうに抜きまくっていくのか見るのがすごい楽しみなんですけれども、別の方でね、新しく応援いただいた長期のご契約いただいたクライアントさんとかもすごく真面目で素敵な方なので、だけども真面目で素敵な方だからこそ、自分で自分にブレーキをちょっとかけがちでね、困ってるから一緒に鎧剥がしていってほしいですってね。
この間メッセージくれたので、一緒にね、鎧を剥がしていって、本当にその人らしい人生を一緒に作っていきたいなーって思った。そんな1日でした。
で、書籍もね、おかげさまでだいぶ皆さんにお手元に届いてるみたいで、たくさんの方からね、まだちょっと対応しきれてないぐらいの本当に一人一人ね、温かいメッセージくれててめちゃくちゃ嬉しいなーって思って。
ただポチって買うだけでもいいわけじゃないですか。けれども、DMだったり、その購入者メールの備行欄とかにすごい熱いメッセージが入ってて、
なんかこんなにたくさんの方に、その買っていただけるだけでもありがたいのに、そうやってメッセージまでね、時間かけて丁寧に送っていただける。
待ってましたとか楽しみにしてましたとか、よくやりきりましたねとか、本当にすごいですとか、いろんなメッセージいただいて、本当に自分って恵まれてるなーって。
そういう方たちがいるから4年間走ってこれたんだよなーって改めて、一人じゃないことのありがたみっていうのをね、感じた1日でした。
保育園のプール開きの前に体調不良が発生
今日はね、本当は出かける予定だったんですけれども、なんやかんやあってね、ちょっとお出かけもなくなったので、
家でゆっくりしながら、また明日からね、しっかりお仕事をしていこうかなと思ってます。
今はね、これからちょうど、保育園の、ここからね、だいぶ余談、もう余談パート入ってるか。
子どもたちの保育園、いよいよ水遊び、プール開きがありますのでね、それに向けて今、タオルにまたね、お名前貼りをいろいろしているところです。
またね、昨日あたりからね、ちょっと男の子が熱出しては下がって、38度出しては下がってを繰り返しているのでね、この状況でプール行っていいのかなーって、
明日ね、朝最終判断しますけれども、またね、プール行ったらプール行ったで、いろいろね、もらって帰ってくるんやろうなーとは思いますが、
まあそうやってね、免疫つけていくのが仕事だからね。私たち大人もね、きっとね、漏れなくもらうんでしょうけど、
まあそれもいい思い出にしていこうかなーなんて思っている今日この頃でございます。
皆さん6月入りましたけれどもね、まあぼちぼち過ごしていきましょうということで、
今日はこの辺で終わりにしたいと思います。最後まで聞いてもらってどうも本当にありがとうございます。
次はね、レターの返信ね、ちょっとできてなかったのでしようかなーと思いますのでね、
レターくださった皆様、もうしばしお返事お待ちください。いつもありがとうございます。
それでは、失礼します。またねー。