00:00
みなさん、おはようございます。きなこです。さて今回はですね、漢方ビジネス01講座の第何回?セールス講座をやろうと思ったんですが、その前に質問、Q&Aタイムということで、一旦小休憩ということで、いやもともとちょっとね、一般放送も挟んでたけれども、北九州にね、出張に行ってる間に結構質問が来てたんですよね。
で、今日はそのうちの2つにお答えしようかなと思っております。質問いただいた皆様ありがとうございました。
えっと、レターですね。レターと、あとは公式LINEの方にね、いろいろ質問いただいてて、ちょっとまた後で回答させていただきますということで、ちょっと時間がね、経っちゃって申し訳ないです。
いろいろ質問来てるんですけど、まず今日はそのうちの2つ行こうかなと思ってて、1つ目は、ワンオペ双子育児しながらどうやって活動しているの問題ですね。これはね、ありますよね。忙しいよね、子育て企業家のみんなはね。
私も企業がしたいんだが、勇気が出ないと。最初の一歩どうしてるんですか?っていうような質問ですね。これにお答えしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。ということで、まず双子育児のワンオペとお仕事の両立問題ですね。
これはね、本当に今回ね、質問もいただいてたんですけど、クライアントさんたちからもね、本当に言われるし、この間、北九州のお寺で講演した時も、紹介してくれた、何て言ったらいいのかな。私、お団子さんの前でね、喋ったんだけど、そのお寺の先代のご夫婦がいるんですよね。
先代ご夫婦の奥様方、ですよね。に、おかみというか、先代のおかみに、和田健子先生ね、この方、こういうふうに若いけどって、2歳の双子のお母さんやってらっしゃるのよって言ったら、なんかもうテレビ通販みたいな感じで、えーーーみたいな。この映画は思わず笑っちゃったんですけど。
そうなの?みたいな。すごいね。どうやってそんな精力的に活動されてるんですか?みたいなことをね、40代ぐらいのお母さんから言われたりとか、それこそ5年配の方にも言われたり、あとはクライアントさんとかにも言われるんですよね。よくそんな機嫌よくいられますねと。
メンターだったアミちゃんとかにもよく言われてましたね。どうやって活動されてるの?って質問なんですけど、そう、これね、一回ちょっと、今日はね、機嫌よく保つためのメンタル的なコツだけお話しして、
実際どういうふうな仕事との両立を図ってるのかっていうものは、後でまた言語化して、これだけの回をちゃんと作ろうかなと今喋ってて思いました。なので私が24時間をどういうふうに過ごしているのかっていうやつですね。
03:06
やっぱり子育て中の母からの相談も結構いただいてて、やっぱり忙しいからね、この発信活動とか、特にね、あの活動初期ってお客様と出会う前じゃないですか。クライアントさんと出会う前に、これから発信活動をしていく。もしくはオフラインでね、シリアに声をかけて広げていく。
セッションの場を設けていくっていう、ある意味一番忙しくて大変なフェーズだと思うんですけれども、そこを育児で忙しい中、どうやってね、その時間を作っていってるのかっていうのを、今の私のスケジュールもだけど、駆け出しの頃の私が何やってたかっていうのも結構ね、大事なんじゃないかなと思って、その辺のスケジュール、実際のスケジュールっていうのをお伝えしていこうかなと思います。
で、今回はメンタル的にどうやって機嫌よく、この双子育児をワンオペで過ごしながらやってるのかっていう話ですね。
育児ってただでさえ忙しいし、自分の時間も取れないしね、その中で夢に向かってやっていくってなると、そんなパンパンでできないよっていうような方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。いやーわかります。ほんまに忙しいですよね。
で、私もね、パパが朝の8時半には家を出、そして帰ってくるのが最近は日付超えてますね。なので、もうほぼワンオペです。なので、保育園に送りに行って、あとはお迎えからお風呂から夕飯から寝かしつけまで。
土曜日はね、今のところ旦那くん家に行ってるので、土日は2オペでやってるんですけど、平日はワンオペ。これをね、ママ友とかに言うと、ガチのワンオペやってられるんですよね。ワンオペにはどうやら2種類あるんですかね、世の中的にね。
ママ友さんたちの話を聞くとね、夕方あたり、夕方というか旦那さんが残業したりとかしても、8時とか9時とかに帰ってくるのまでのワンオペと、で、マジの寝かしつけまで帰ってこないパターンがガチのワンオペなんですかね。
私はいわゆるガチのワンオペ派らしいです。まあそれで言うと、確かに私はもうこれが当たり前なので、なんかこれがどうだっていうのがあまり分からなかったんだけど、そのママ友さんとかクライアントさんたちに言われて気づいたんですよね。もうほぼ一人やんと。ほぼ一人で全部やってるやんって家のことを。
確かにそうやなと。そんな中で、やっぱり機嫌を保つっていうのは一番大事なんだけど、これはね、双子の管理入院の時にすごく思ったんかなっていうのが、やっぱりこう自分の中で気節を消耗したりとか、注意学をね、学んでいたっていうのがでかかったと思うんだけど、自分の感情とか感覚が中心からずれる。ちょっとイラッとするとか、ちょっと疲れるとか、そこに気が付くのが早いんですよね、きっと。
06:11
注意学をご存じない方と比べたらね。だから、なんか息が詰まるとか、なんか目が疲れてきたとか、座ってるだけでもしんどいとか、なんだろうな、声の出方のトーンがいつもより声が出しにくいとかね。
こういう時に、やっぱり疲れるセンサーが感知するのが早いから、そうなった時になるべく早い段階で戻そうっていうのはしてます。で、それのためならば、どれだけ家事が溜まっていようが、お掃除が床が汚れていようが、それよりも自分の機嫌を取ることを優先にしているっていうのが結構でかいんじゃないかなと思います。
イラッとしますよ。私も。いつもニコニコしてるわけじゃないですよ。普通に怒るし。普通に怒ります。なんかよくニコニコしてて、「そうだね、そうだね、はやちゃん、ゆずちゃん、そうだねー。」とかね。いつもゆずってないです。普通に、ほんまいい加減にしようみたいな感じで。
ちょっとこっち来なさいみたいな感じで。逆に2歳児にそんな言い方せんでもわからへんのちゃうっていう感じでも、なんかね、普通に怒る時もあります。昨日も怒ったかな。昨日も怒りました。だからそういう自分も許してるっていう感じかな。
やつあたりとかね、もちろん暴力とかね、そんなの良くないと思うけど、こっちも人間やし、普通にイラッとする時もあるじゃないですか。だから昨日確か、自分の思い通りにいかんかったからって、ゆずちゃんがね、はやちゃんを思いっきり顔押したんですよね。
で、はやちゃん、しりもつついて倒れちゃって泣いちゃったんですよね。それはあかんのんちゃう?って言って。そこだけ怒鳴るのも良くないけど、よりそういうようにはしてます。なんでそういう風にしたん?っていうのも。
でも普通に決まる。なんでやったん?みたいな。怒るとかじゃなくて、なんかして欲しかった?みたいな感じで言ったら、ちょうど手に持ってたおもちゃが思い通りいかんくて。感謝この時期ですよね。
で、なんかそれが自分の中でうまいこといかんかったっぽくって。このおもちゃがうまいこといかんかったから?みたいな。まだ喋られへんからね。そしたらうんって言ったから。
それは確かに、今そういう時期やしイラッとするよなって。でもだからといって、はやちゃん痛い痛い言ってるで?って。これそれとこれとは別ちゃう?とか言って普通に悟しますね。それはあかんのんちゃう?って。お母さんはそう思うで?って言って。
で、されたら嫌じゃない?ゆうどちゃんって言ったら。なんか伝わんのかな?自分もね1歳児の頃の記憶あるんですけど、大人が何言ってるかって分かってたんですよね。これは子供によるかもしれへんけど。ずーっとお腹におる時からね、もう聴覚とかって発達してるからさ。
その時は何言ってるか分かるけど、あの時お母さん何言ってたかな?ほんまに1歳になったかな?ってぐらいの時、自分は喋れないけど、自分は親が言ってることとかも全部分かるし、何話しかけてるかも分かるし、それをアウトプットはできないだけで、それを親の話を聞いた上で自分がどう思ってるかみたいな。
09:15
それに対してどういう感情を抱いているかっていうのは言語化ができないだけで、感情はね、もうあったのよね。1歳の頃に。で、うちの双子も2歳なんで、分かると思うんですよ。だから、寄り添いつつ、普通に怒る時は普通に、一人間としてやってるのが逆にいいのかな?って今ちょっと喋ってて思いましたね。
親だからきちんとしないといけないとか、きちんとした大人でなければいけないみたいなものっていうのは、私の家庭においては、それは採用しないでおこうっていうルールですね。これはね、本当にご家庭の方針にもよります。だから、どれが正解でどれが間違ってるとかもないんですけど、とにかく自分の機嫌を良好に保っておくために、
なんていうのかな?普通に怒る時もあるし、そういう自分も許して、で、ちょっと怒りが過ぎたなと思った時は普通に謝ります。あの双子にごめんって言って。ちょっとお母ちゃんが行き過ぎたよな、今。ほんまにごめんって言うのもあります。
でもそんな自分を許すこと、だって母親って言っても別に母親の国家資格なんてないし、突然なるもんじゃないですか。だから、どれをもって母親合格不合格っていうのもないし、うちらだって人間やしなみたいな。っていう感覚で、自分を許すっていうのがすっごい大事にしてますね。
だから、どんだけ食器が散らかってようが、次の日の朝大変だろうが、必要な食器だけまた洗って朝ごはんの時にやればいいみたいな、そんぐらいの感覚でやってますかね。あとは時短家電は全力で取り入れてますね。我が家の家訓みたいなものがあって、家事に関わる家電には基本ハイスペを買うっていうものがあって。
これは旦那さんとの共通の概念なんですけど、これはどれだけ家事をするかというか、家事に関わる家電にお金をかけられるかっていう価値観の問題だと思うんですけど、それを導入することによって家事の負担が楽になるのであれば、そこにはお金をかける価値あるよねって感じる派なんですよね、私が。
あと旦那くんがね。だから洗濯機も基本的に乾燥までですね。服も乾燥に耐えるものを選ぶみたいな感じ。多少縮んでもOKとするみたいな。
どうしても乾燥に適してない、なんて言ったらいい?そういうデリケートなやつあるじゃないですか。っていうのは最低限にして、基本的に乾燥機って回してもちょっと縮むやんとか色変わるやんとかあるじゃないですか。もちろんあるんですけど。
でもそれを許容する上に乾燥機に最適化した衣類を持ってくるって感じですね。っていう感じにしてますね。我が家は割とそっちに振り切ってますね。あとはロボット掃除機も入れてるし、最近はね、ベビーゲートがあるからあんまりロボット掃除機回せてないんですけど、だからこそ掃除の頻度が若干落ちてもまあいいかみたいな感じになってますね。
12:23
家事に追われないっていうのをめっちゃ大事にしてるかな。っていうのが、私もともと完璧主義でね、毎日床拭き掃除しないくらいのテンションだったんですよ。お母さんがそうだったのよね。
私のクライアントさんとかもね、もともと家事に完璧主義の幻想を抱いてて自分を苦しめてた勢が多いんですよね。私のクライアントさん。よくセッションでも盛り上がるんですよ。分かるみたいな。でもそれせんでいいよね別にみたいな。それを押し出すと結構肩の力抜けてきたってこれ結構主婦あるあるなんちゃうかな。
そういうご家庭ってね、だいたいお母さんが忙しかったり、お母さんが家事に対してね、そうめちゃくちゃ完璧主義だったり。もちろん家が綺麗なのはいいことなのよ。いいことなんだけど、なんていうのかな。
家を綺麗にするっていう手段に執着しすぎて、そこから1ミリでもぶれたら不機嫌になってたら、それって家を綺麗にする目的って何かって言ったら心がご機嫌というか綺麗な状態を保つためじゃないですか。
でもなんか、家がちょっと汚いからっていうのでけんけんけんけんしてたら、なんかもはや掃除とはみたいな感じになってくるじゃないですか。結構ね、ここがね、分からずにこう、なんか家綺麗にせなびょうみたいな。
になっちゃってる方って多いんじゃないかなと思うので、多少汚れててもしないかなぐらいの感じで。でそれを拭いた時にめっちゃ褒めるっていうのを。そう、やった時めっちゃ褒めるみたいな感じはしてますね。
それで言うと、褒め合う環境も大事にしてるかな。そのうちね、パーパーがやっぱり普段いないので、旦那くんがいる時間っていうのをめっちゃ大事にしてますね。今で言うと朝7時から8時半まで、1時間半ですね平日は。
いただきます。朝ごはんと、ちょっと双子と遊ぶみたいな。で、前まではなんか大変そうやからーって言って家事一緒に手伝ってくれてたんですけど、なんかやっぱり父ちゃんとしてもね、1日にその時間しかないわけですよ。双子と関われる時間って。
だから私もね、ありがたいことに仕事の調節もできてきたし、こうやって家でね、在宅メインで仕事ができるようになってきたので、セッションとセッションの間とか、セッションとセッション、今セッション1日1件ぐらいしか入れてないけど、
例えば、それぐらいスケジュールにゆとりを持たせられるようになったので、この仕事の合間に家事ができるようになってきたんですよね。だからそれよりも家族とのコミュニケーションの時間、時間より質っていうので、この朝の時間、家族4人の時間っていうのをめっちゃ大事にするようにしましたね。
そうなるとまたね、朝からね、家族でちょっと笑ったりとかふざけあったりとかね、っていう時間がやっぱり心地いいんですよね。何気ない時間やけど、その時間がすごい幸せなんやなって思って、その状態でね、1日過ごせるっていうのがめちゃくちゃ今のところ、きな粉的にヒットしてるので、朝を機嫌よく過ごす。
15:11
で、そのために私を洗濯物がとっちらかってようが、よくわからんトミカとかが落ちてようが、レゴブロックで足殺傷されようが、あるあるやと思うんですよ。うちは今トミカなんですけどね。そういったって踏んだらだいたいトミカなんですけどね。車、靴の中に仕込むのね、あれマジでやめてほしいんですけど、まあいいやそれは。
っていうのとかを大事にしてるかな。で、あとは予想外の出来事が起きるじゃないですか、育児ってね。そう、なんかほら脱衣所でさ、おむつ脱がした瞬間シーコイコイするとかさ、何なら身の方をね、ご出産になられるとかね、茶色い法準な身をご出産になられるとかあるじゃないですか。もうね、全部ネタにしてますね。
特にあのこれ聞いてある方っていうのは、あの起業していきたい方とか、情報発信で何か仕事にしていきたい方っていうのが多いかなと思うので、あのね、全部ネタにしてやったらいいって思って、全部コンテンツにしてやったらいいって思ってます。もうイラっとしたならイラっとしたでもいい。うん、なんかもうそれすらも出してやれって感じですね。
うん、にすることで、やっぱりね、あのどんまいとかね、帰ってきますよね、イブライが。そうなってくると、これもコンテンツなんかなって思って。で、そんな人にしか出せない味とか、私だったらこの2歳の双子っていうステージは今しかないから、使わんてないやろみたいな感じになってきましたね。
うん、よくね、私のメンターの直人さんとかも生活を売るって言いますけどね、そういうことなんかなと。だからトラブルが起きれば起きるほどめっけもんやと思ってますね。はい、っていうような感じで、全部ネタに書いてやれっていう。これね、結構ね、メンタルのコントロールにもいいんですよ。
何やったかなー。入院してた時にね、あのユーモア。ユーモアの本やったかな。メンタリストのダイゴさんがね、昔オススメしてた本で、これめっちゃいいよーって言ってたんで。やっぱりその、何か予想外のトラブルが起きた時に、ガチのストレスとして100%受けるんじゃなくて、見方を変えて、コーチングでも言いますよね、どこを見るかみたいなとこですね。逆に起きましたかみたいな感じのネタとして捉える。
っていうことをすると、やっぱりね、あの血圧だとか、その後の高齢者に対する調査やったかな、っていうので、ストレスのコントロール力とか、あとはその後の病気にかかる罹患率とかが減ったっていう言及があるらしいですね。
でもストレスは万病の下ですからね。それをストレスにするのか、ストレスはストレスなんやけど、後でネタで帳消しにしてカロリーゼロにするのかっていうのはね、自分の選び方かなと思うので。なので、なんかネタバンザーイぐらいの勢いで、ウィラッとすることも含めてね、やったらいいんじゃないかなっていうのをね、喋ってたらね、止まんないですね。
そんな感じで、ワンオペ双子育児。ワンオペだろうがワンオペじゃなかろうが、やっぱり育児って本当に大変やし忙しいので、からこそそこをネタにしてやって、イレギュラーを発信の種にしてやったらいいんじゃないかななんて思います。
18:17
自分に優しくしてほしいですね。どれだけ、うちのシンクなんかひどいですよ、ほんま。くっちゃくちゃですよ。くっちゃくちゃやけど、まぁエッカーぐらいの感じで許せるように。これはね、双子妊娠して変わったかな。できなくなったんですよ。お腹の張りがひどくてね。
家事が立ってるマックスが2分とかやったんですよね。ずっと寝たきりやったから。最初はめっちゃ抵抗ありました。やっぱりシンクに朝の分も昼の分も晩の分もたまたまってどうなんとか思ったけど、別に生きていけるやんって思うようになったから、目的が自分を許すための抜く家事っていうのは、私は大いに結構なんじゃないかなって思います。
だけど例えば、なんか荒んでて、別のものにストレスを感じてるがあまり家事に手が回らなくて溜まってるっていうんやったら、着目すべきはそこではないと思うので。
でも、普段から家事の完璧主義とかで、自分を結果として苦しめてしまってるんだな。それって手段と目的が逆になってませんか?っていうのをやってもらえたらいいんじゃないかなと思います。
で、そういうものの積み重ねがね、やっぱりあの発信を受け取る方の勇気になると思いますので、何時自分の期限を取ることを世界一優先してもらえたらなーって思ってたら20分が超えてしまった。すいません。はい続きまして、起業したいけどなかなか勇気が出ません。自分で仕事をしたいっていう気持ちはあるんですが、何から始めたらいいかもわからないし、いざやろうとすると不安になって動けません。
で、きなこさんが起業するときの最初の一歩ってどういうふうにしたんですか?もしくは最初の行動をお勧めがありましたら教えてくださいということでありがとうございます。
で、企業って勇気いるよね。企業ってだってゴー起こすって書くもんね。すっごいことに聞こえるじゃないですか。なんかしかも世の中の企業家ってめっちゃなんかさ、あのユーチューバーのね、いろんな経営者さんとかが台頭してさ、キラキラゴリゴリなんか港区系みたいな感じのも出てたらすげーなーなんて思うんですけれども、企業家って別にね、あのーなんて言ったらいいの?別にそういうものだけが企業家ではなくて、
21:09
なんかすっごいことをしようと思ってるから勇気がいるんじゃないかって思ってるのかな?この質問者さんはね。私もそう思ってました。だってもともと私が企業なんかする気さらさらなくて、最初に出会ったそういうビジネス系のインフルエンサーの方ってまこなり社長でしたからね。
いやーもうなんか生産性の鬼みたいなさ。でもアニメ好きなところがあってね、なんかすごく私大好きなんですけど、なんかそういうなんていうのめちゃくちゃカッチョイイ人みたいな感じじゃないってならえへんのかなって勝手に思っとったし、でその時通ってた、お世話になってたね、あの薬局の社長さんとかも、あの元ねMRさんのねゴリゴリの企業家体質のみたいな感じやったんで、もう私の周りでいう企業家ってもうなんかゴリゴリ系ばっかりやったんですよね。
ゴリゴリの男性企業家みたいな、数字数字数字みたいな感じやったんで、もちろん数字と向き合うのは大事なんだけど、そう、だけどなんか別になんかね、それだけが企業ではないよねって思うようになったのは何やったかな。
まあでも、あのツイッター、今Xか、初めてなんか個人でビジネスしてる人たち、ちっちゃくビジネスしてる人たちとか見ていったら、それこそあのママの企業家とか、あのハンドメイドでね、隙間時間にゆるっとやってる方とか、クリーマーとかでね、やってはる方とか、こういう方も企業家やんなって思い始めたら、なんかすっごく親近感が湧いたんですよ。
あの、一気にこう、世界線が、あのマッコナリ社長から2軒隣のママぐらいまで寄ってきたぐらいの感じ。これやったら私でもいけるかもしれへんなって思ったのが始まりやったかな。まずは私の場合は副業から始めてみようっていうところで、できることから一歩ずつっていうので、副業塾っていう当時ね通ってたオンラインサロンの中の有料塾みたいなものに通ってたんですけれども、
その中でも言ってくれてたのが、やっぱり自分がエネルギー乗るものっていうものを見つけて、まずはそれを人のために使えないかっていうの。そこからだよっていうふうに言われて、あんまり難しく考えすぎなくてもいいのかなーって。やっぱりね、あの企業に興味があるとか、自分で仕事したいっていう気持ちがあるってだけで、やっぱり自分の持ってる何かを使って、あの人様を幸せにしたいって思いはすでにあると思うんですよ。
だからそれだけで十分で、じゃああとは自分に何ができるかなって考えることも、もうすでに事業家の一歩としてスタートしてるし、なんならもうその考え自体がもう企業家なんじゃないかなって思ったりするんですよね。別にこっからじゃないと企業家じゃないといけないっていう世界線はないから。
そうそうそう。なので、自分なんかは、木田ちゃん、ほんまに喋ってたらおもろいねーとか患者さんにも、もうあなたと喋ったらほんまに時間一瞬で解けるわーとか言われたからね。ああなるほど、私の喋りって面白いんかって思ったのが、この仕事になっていく結構きっかけだったり。
24:02
他の人からいただける評判とかっていうのを使って、自分では全然苦労してないんやけど、他の人になんか知らんけどめっちゃ感謝されることとかないかなとか、そういうのを考え始めるっていうのも、これが最初の一歩なんかなーなんて思ったり。
あとは、よくクライアントさんにも言うけど、理想の未来をしっかり描き切るってことですね。世のため人のために動くのはもちろんビジネスだからね、需要と供給やからさ、相手が求めるものを自分が作りに行くっていうのは大事だと思うんですけど、あなたの心の幸せの軸がないとね、
あなたは何のために生きてるんですか?みたいな感じになっちゃうので、こういう暮らしができたら最高やなーっていうのと、日本軸でね、やっていくのが最初の一歩かなーなんて思ったりしますね。
そういうのを考え始めるのが理想の暮らしかな?企業のある理想の暮らしをちょっと妄想してみるとか、どうですかね、妄想が好きな方とかね。
妄想が苦手な方は、こんなんええなーって思うのをピックアップしていくとか、そういうのだけでもいいんじゃないかなーって。あとは、じゃあ、自分に何ができるのかなーっていうふうに、
こうやっていけたらいいと思うので。企業が別にね、特別な世界ではなくて、本当に身近な企業家で言ったら、企業って自分で何をしているのか、
自分で何をしているのかっていうふうに考えていけたらいいと思うので。
自分で何をしているのかっていうふうに考えていけたらいいと思うので。
自分で何をしているのかっていうふうに考えていけたらいいと思うので。
企業って自分でね、仕事を作っている方っていうふうに私は解釈してるんだけど、それで言うとね、手作りのケーキを作って、自宅の1階で販売しているママさんとか。
うちね、うちの住宅が結構多いんですよ。ママさんがね、自宅サロンでね、末役やったりとか、美容院やったりとか、
あとはパン屋さんとか、ケーキ屋さんとか、クッキー屋さんとか、本当に日中だけ、平日の日中だけとかっていうスモールビジネスされてる。
それは店舗ありきだけどね、されてる方もいらっしゃれば、それでネイル、占いとかもされてる方もいるし、それを逆にオンラインでやってる方もいらっしゃるし、
そういう個人でちっちゃく仕事してるよーっていうような方の近くにいるならね、そういう方に会いに行くとか、
あとは実際にこれを聞いてくださってる方が、個人サロンとかね、美容院、ネイル、末役、お菓子、クッキー、何でもいいですけど、
そういうのをされてる方とかがいたら、その方にちょっと話聞いてみるとか、意外と身近にいる説あるなって思います。
あとは最近は減りましたけどね、お米屋さんとかさ、何も企業家って何億円の事業を東京都港区とかでやってるとかだけじゃなくて、
地域に昔からある八百屋さんとか、趣味で野菜売ってるおばあちゃんとか、そういうのも立派な自分でビジネスを持ってるっていうことになると私は思うので、
27:11
そういう人を見た時に、あ、そっか、これだって企業家やんって思うっていうこと?
自分の遠い世界の話って思わないこと?自分と同じ世界線で生きてるんやって感じてもらうのが、まずは最初の一歩かな。
遠い世界って思っちゃってる思い込みがあるから、自分なんてまだまだって思って、企業に関する行動できる理由じゃなくて、行動できない部分を見てしまうと思うんです。
私には何億なんてそんなそんなとか、いやそんなかっこいいことできないからとか、頭が良くないからとか、いやいや関係あらへんっていうものもいっぱいあると思うので、
なんか意外と近所にいているのかね、意外と自分と近しい存在じゃんぐらいの感覚。
あとマルシェとかでね、こう自分でやってはるみたいな方とかもいらっしゃると思うので、こんな感じかっていうこの身近に、
こう自分で仕事を作ってはる方を身近に体験してもらうっていうのが、今しゃべってて思ったらいいんじゃないかなって思ったので。
なので個人サロンとかにね、通われてる方とかこれを機に聞いてもらってもいいかもしれないです。
企業に関わるストーリーとかね。私も当時、自宅の1階のサロンで松井くんやってもらって、そこのね、お家にお邪魔してやってもらったんですけど、
なんか全然そんなつもりなかったけど、コロナ禍でね、全然立ち行かなくなっちゃって、あれよあれよで妊娠しちゃってみたいな。
で、なんかもうどうしようもなくなった、通えなくなったみたいな時に、自分でじゃあやるしかねえみたいな感じでなって、
自宅で美容院、あれはアイリストなら行けるみたいな感じでね。美容師やしアイリストになれるみたいな感じで自宅でやったみたいなね、そういう話も聞きましたけどね。
なんか意外とね、似てますよ。そこに関するストーリーとか聞くのも結構面白いのでね。
それぞれの人生が裏に詰まってますので、そんなの聞いてみるといいかもしんない。
ということで、軽くやろうと思ったらもう20分以上しゃべってましたね。はい、すいません。
ということで、今日はワンオペ二子育児しながらどうやって活動できているのっていうこと。
これ実際のスケジュールはまた後日アップしたいと思います。
で、起業したいんだけど勇気が出ないんだよね。最初の一歩どんなのしたらいいですかっていうのは、
起業って別にすんげえことじゃないし、あなたの世界のなんかすごく遠くで起こっていることでもないから、
意外と自分の世界に近いみたいなところを体験してもらえる、そういうお知り合いとかがいてるんだったらね。
いてなかったらそういう人にちょっと会いに行ってみるとかね、そういうのしてもらえるといいんじゃないかなと思います。
いないよーという方は全然私とコンタクト取ってもらっても、私なんかもうほんまにその辺の普通の35歳、主婦、女ですから。
何にもすごいことないので、はい、なので私に聞いてみてください。
ということで、2つ回答させていただきました。
30:00
まだまだ来てるんだよな、漢方のスクールに通って資格取ったけどお仕事につなげられませんとか、パートナーに仕事理解してもらえませんとか、
さっきの質問と似てるけどね、起業考えてるけど、どんな資格があったらいいですかねとか、
あとは薬剤師さんから来てて、薬剤師さんの資格にとらわれない働き方に憧れてるんですが、
どうやって今の働き方を手に入れましたかとか、
あとは自分でできることを考えてみたけどどれが仕事にハマりそうかわかりませんとか、
いろいろ来てて、そう今ちょっとメモにまとめてるんですけど、これをまた後日撮らせていただけたらなと思います。
ということで皆さん最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次はセールス講座ですね。また楽しみにしていてください。
はい、じゃあ今日はこの辺で終わりにします。ほな、またねー。