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皆さんこんにちは、漢方セラピストのわだきなこでございます。
初めましての方、こんにちは。初めまして。
このラジオはですね、薬剤師で生体師の私、わだきなこが、
暮らしで皆さんにね、カジュアルに使ってもらえる健康の知恵だったり、
あとは心が整うような考え方をお話ししています。
毎日忙しくてね、頑張っているあなたの心をちょっとでもほぐせますように、
音に乗せてお届けしています。
お話ししているような所存でございます。
さてさて、今日は何の話をしようかなと思ったんですけれども、
今日はオンラインが発達したからこそ、
オフラインの価値ってすごく出てきたんじゃないかなというようなお話をしたいと思います。
というのはですね、これを撮っている今日ですね、
コーチの旦那さんの実家から京都に帰ってきた翌日に撮っているんですけれども、
翌々日か、結構久々に帰りました。
ただ、コロナがあったり、私の妊娠・出産があったりとかでね、
なんやかんやで帰りたくても、なんやかんやで帰れないっていうような状況が続いてて、
その間ね、このテクノロジーの発達のおかげで、
LINEのね、通話、ビデオ通話を使ってお話なんかをしていたんですけれども、
すごくね、優しいお父さんとお母さんでね、
今回はね、実家に帰った時、旦那さんのね、お姉ちゃんも帰ってきてたので、
もう本当に旦那さん一家で、
集合みたいな感じで、初めてね、自分たちの子供をね、見せることができました。
オンラインではね、何度か見せたり写真を撮ったり、動画でね、会話したりとかもしているので、
そういう意味ではね、本当の本当に顔を見るのも初めてっていうわけではないんですけれども、
やっぱり時間をかけてね、車で移動したんですよ。
赤ちゃん連れだったからね、うちの家、京都からね、旦那さんの実家の、
大体350キロぐらいあるのかな。
で、車で大人だけでね、休憩も最低限に行けばね、
5時間半あれば、安全運転でも十分つくような距離なんですけれども、
やっぱりゼロサイズの赤ちゃんが2人いますのでね、
途中途中休憩を挟んでいくと、本当に1日がかりの移動になるわけですね。
でもまあ、そうやってね、それなりに旅路もね、楽しみつつ、
こう、移動してるなっていう感覚も、
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それも含めて、物理的な移動を経てね、やっぱり会って、
そして物理的に抱っこをしてもらう、話をする、その場の空気を楽しむっていうのはね、
やっぱりこう、オンラインとは違ったものがありますね。
やっぱり人間ってこう、コミュニケーションがね、
とって昔からこうやって、今まで文化を築いてきた動物なだけあってね、
そういうコミュニケーションだとかいうものにね、
対して感じる、この湧いてくる感情っていうのは、
やっぱり、あの、
あの、ね、動物ちゃんになったことないから分からへんけど、
やっぱりこう、会話を通してね、
うん、その場の席を楽しむ、物理的なこの感覚を楽しむっていうのはね、
すごく大事に捉えてる動物なんじゃないかなと思ってます。
すごく書いてよかったなって思いました。
うん。
で、やっぱり、
またね、あの、機会を見つけて、物理的な色を伴ってね、
こう、お話したり、顔見せたりね、したいなって思ったんですね。
うん。
やっぱり、こう、オンラインが発達したからこそ、
こう、オンラインでいいじゃないっていうね、
あの、声もすごくあると思うし、
私も、あの、オンラインでね、済むのであればね、
すごく手軽だしね、
あの、ぜひぜひ今後もね、
積極的に利用していきたいなと考えてる方ではあるんですけれども、
こう、だからこそね、手軽にね、あの、会うという行動をね、
オンラインで代替できるようになった今だからこそ、
それをわざわざオンラインという手段を選ばずに、ね、昔ながらの、
えー、自分の足で動いて、行動して、
えー、物理的にこう、道のりを経てね、
そして会いに行く、物理的に目の前にあなたがいるっていう、
この状況を体験するっていうののね、
価値はますます高まってきてるんじゃないかなーなんて思いました。
それはね、例えば、私のように寄生だったりね、
家族に会いに行くっていうだけではなくて、
私に、あの、寄生してる途中にね、
あの、コーチに大学の、あの、同級生がいるんですよ。
うん。
その子にも久しぶりに、本当に久しぶりに会いました。
もう、前に会ったのがね、それこそ、あの、コロナの大騒ぎになる前だったので、
本当に4年ぶりぐらいだったかな。
うん。
お互いに家族もできてね、うん、守るものも増えてね、
えー、いろいろね、あの、大変だよねーみたいな話もしつつね、
やっぱりこう、会ってね、井の市場にお互いハグしましたよね。
そう、やっぱりこう、わー、久しぶりーって言ってね、
このハグする瞬間っていうのもたまらないですね。
うん、本当に、やっぱりこう、離れてる、こう、
普段距離があるからこそ、それを、
こうやって、直接会って、えー、触れ合ってね、
えー、そういう空間を共有するっていう、物理的な空間の共有ね、
うーん、これ今、出てきました。
ふふふふ。
物理的な感情と、物理的な空間の共有って、
本当に、うーん、よかったですし、
やっぱり、あの、その場だけじゃなくってね、
あの、思い出となってね、あの、利子がつくんですよね。
体験にはね、あの、福利でね、利子がつくよーみたいなね、
話なんかもね、えー、ビジネス書とかでね、
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あったりしますけれども、本当にその通りで、
振り返ったときに、あの、物とかってね、
買ったら、その場で、あの、喜びの、まっ、えー、喜びの数値がね、
マックスになるけれども、思い出とか体験っていうものもね、
後から、いくらでもね、あのー、それこそ、
なんだ、あれ、寄っちゃいんかみたいな、
ははは、寄っちゃいんかみたいな、しゃぶればしゃぶるほどね、
あのー、味わいが出てくるものなので、
本当に、会ってよかったなー、あのとき、こうね、
ちらおっちら、1日かけて、こう、家帰ってよかったなーっていうふうにね、
思うし、そして、また行きたいなーっていうね、
またやりたいなーっていう、次のこう、あの、次のステージへ向かってね、
また、あの、自分の心の活力にもなったりするんですよね。
だから、そういう意味でも、やっぱりこの物理的な体験や移動っていうのは、
本当に、んー、素敵なものなんだなーっていうのを、改めて感じました。
なので、これを聞いてもらってるあなたも、もし、こう、何かね、
こう、ちょっと頑張れば、足を伸ばせるところに行きたいカフェがあるとかね、
これ、何も規制に限った話ではなくって、
あの、本当は、やりたいけど、ちょっとまだできずにいるものっていうのが、ありませんかね、
ちょっとね、あのー、このラジオを聞いた後にね、
もしくは、これを聞いてもらってる今ね、
ふと考えてもらいたいと思うんですけど、
なんやかんやあってね、んー、なんかやろうと思ってもできないものとか、
あのー、なんやろな、機会があればやりたいなーと思ってるけど、
まだトライできてない、えー、新しいカフェだとか、
気になってるお店、もしくは、えー、誰かのセミナーとか、
をね、こう、聞きに行ってみたいとか、そういうのがあっても、
なかなか、ちょっとトライできずにいて、
まあ、いつ帰ればいいんだけどなー、みたいな感じで、
えー、思ってるのがあったらね、ぜひ、あのー、それはね、
行ってみてよかったなーって、思える経験になること間違いなしなので、
うん、あの、あなたの心がね、そういう風にずーっと言ってるってことはね、
きっと求めてるものだと思うのでね、うん。
なので、どんな形になっても、必ずいい思い出やし、
いい体験になることは間違いないかなーと思うので、
改めてね、こう、予定のどこかにね、そう、もう10月に入りますし、
ね、あの、チャレンジの秋ということで、
秋ってね、ほら、読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、
なんでもね、こう、何かにこう、トライするきっかけに、
あの、すごくいい季節だと思うので、何かね、ずっとやろうと思ってなくても、
できてなかったことに、トライしてみる秋にしてみてはいかがでしょうか、
というような、ご提案でございました。
ぜひね、足を伸ばして、えー、自分の足で動いて、
物理的な空間をね、こう、細胞からこう、楽しむような、
体験っていうのをね、一つ、この秋、予定に入れてもらえたらなーと思います。
ということで、えー、そろそろ女の子が、
ええかげんに、ぜーんって怒ってはるのでね、
はい、ちょっと物理的な抱っこで、会いをしてこようかなーと思います。
ということで、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
そしたらまたね、次の放送でお会いしましょう。
いつも、いいね、コメント、ありがとうございます。
めちゃくちゃ励みになっておりますので、
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また、よかったらぽちっと応援してもらえると、嬉しいでーす。
あっ、そうやそうや、そうね、今さっき言ったけど、
あの、物理的なーっていうのでね、うん、なんか、
物理的なセミナーでって言うってことは、私もね、
ちょっと、物理的なセミナーっていうのもやってみたいなーなんてね、
これを話しながらね、ふと思いました。
なんかね、こういうご縁を通じてね、つながった皆さんと直接ね、
オンライン、オフライン問わずね、何か触れ合いっていうのをね、
ちょっと作るっていうきっかけもまた、やってみたいなーなんて思ってますので、
はい、その時はぜひぜひ、遊びに来てくださいねー。
何のセミナーしようかな。
というわけで、今日はこの辺で終わりにしようと思います。
ほな、またねー。
