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みなさん、こんにちは。わだきなこでございます。
このラジオでは、漢方や、姿勢や、色の心理学のお話などを通して、
毎日をゆるく楽しく生きる私、わだきなこが、日々のお話や気づきを発信しているラジオでございます。
よかったら、最後まで聞いていってください。
毎日頑張るあなたの心が、ちょっとでも楽になれたら嬉しいなぁと思うような願いを込めて、
音に乗せて放送しております。
はい、ということで、今日はですね、お母ちゃんの施術が終わってね、
高知から帰ってまいりました。
ただいま京都ということで、弾丸旅だったんですけれどもね、
以前の放送でね、お母ちゃんの体を施術したら、
これは母ちゃんの人生がね、劇的に変わるかもしれないというお話をしたので、
よかったらね、そちらも聞いてもらえると嬉しいんですけれども、
それがきっかけでね、月に1回高知にね、
双子を旦那さんに預けて帰るというね、無理難題を旦那さんに押し付けて帰るきっかけになった出来事はそちらで語っております。
で、高知に帰って、施術をして得た思わぬ体験というのをね、今日はお話ししていこうかなぁと思うんですけれども、
目的はね、本当にあの、お母ちゃんの施術だったんですよね。
まあ、あの、股関節やって、股関節がね、ひどく硬くてね、膝も曲がらなくてね、しんどいっていうことだからね、
ちょっとでもね、疲れ切った体をほぐせてね、楽になってもらえたら嬉しいなぁと思って、ほぐほぐしたらね、
無事にね、膝をね、曲げるところまでは来れたんですけれども、まだまだ私もね、あの、レベルを上げていってですね、
あの、敵をね、倒してね、敵を倒して、どうしてもRPG脳なんで、
敵を倒してね、あの、無事に歩けるね、ようになるってなったらね、これあの、ミッションコンプリートなのでね、
このね、私の中でのエピソードチャレンジをね、クリアしていきたいと思います。
はい、はい、はい、はい。
はい、はい、はい。
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はい、はい、はい。
はい、はい、はい。
はい、はい、はい。
はい、はい、はい。
はい、はい、はい。
はい、はい、はい。
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はい、はい、はい。
はい、はい、はい。
ね、で、そんな状態があって、でね、うちの義理の母ちゃんはすごくお世話好きなんですよ。
もう、ものすごいギバーなんで、もうね、相手の行動を先回りして読み取って、
もう本当に、あの、昔ながらの両妻健母っていうやつ、あの、昭和のつつましいお母さん。
なので、あの、お父ちゃんの身の回りのお世話、例えば、お父さんはパン派だから先にパンをスッとこの時間に出しておくとかね、
何時頃帰ってくるやろうから、それに合わせて夕飯の支度をしておくとか、
もう本当に、あの、典型的な機敏の、あるね、こう、私の、あの、私の中には1ミクロンも存在しない。
私、逆にね、旦那くんに、なんか、うん、ごめん、わからへん、やっといて、みたいな感じなんですけど、
もうね、本当に見習わないといけないなって思うぐらいの、本当に素晴らしい、あの、機敏の効いたところがあるんですけれども、けれどもですよ。
ただ、これ、この、あの、問題点も一つあって、
え、
聞いてはる方は分かるかなとは思うんですけれども、これ、自分のこと全部後回しにしすぎてるんですよね。
だからね、こうやって、あの、育児だ、介護だ、そして、ね、主婦という仕事をね、スーパー主婦ですよ、それもね、あの、全うしてやらはって、
でね、自分の時間がね、やっぱほとんどないって言ってました。
私がずーっとそれを聞いてる時に、お母さん、それさーって言って、自分の時間あります?って言って、聞いたら、いやー、ないねーって言ってて、
で、ただ、あの、タイミングがあって、
で、あの、介護をずーっとしてはったけれども、あの、義理のお母さんと自分のお母さん両方ね、あの、数年前にお星様になってね、もう亡くなりはったんですよね。
ということはよ、子供が社会に出た、介護もね、まあ、終わった。
ようやくですよ、自分の時間が回ってきた、ね。
私のターンですよ。
遊戯王だったら俺のターンっていうね、私遊戯王やったことないからあんま分からんけど、
まあ、上もほんまに気持ち的にはそんな感じじゃないですか。
ここから、私の人生一花咲かせんで、っていう感じじゃないですか。
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ようやく自分のね、人生に時間とね、お金を使える時が来たーって感じですけども、
これ何十年もね、あの、相手を優先しすぎる風にね、生活を送ってるとね、
やっぱその感覚が、こう、相手を優先しすぎるっていう感覚ですらまひってて、
で、あの、ようやくね、じゃあ自分の時間使えるようになったし、
もう京都もバンバン遊びに来てくださいね、っていう話もしてたんですけれども、
まあ、体もね、ちょっと施術で良くなってきたし、
行きたいけど、行けるかなーって言われたんですよ。
あれ?
まだ何か、何か心がっかり?何か気になることでもあるんですか?って聞いたら、
いやー、旦那大丈夫かなーって言われるんですよ。
で、何か心配事でも?って言ったら、
いやー、全部こうね、身の回りの世話とかしてはるから、
あのー、ね、私がしてきたから、私がポンといなくなった時に、
果たして回るのか心配やなーって。
どうせあれやったら、旦那さんが出張のタイミングにね、
定期的に行ってはるから、それに合わせてね、行くんやったら、
ほら、家のこともね、旦那さん出張行ってるから、
住むっていうので、旦那が出張行ったら、
そうしようかなーって言わはったんですよ。
で、出張に行ってるってことは、
出張に行った先では、ホテルでどうのこうのっていう風にね、
ご飯も食べたり、外食もしたりってできはるってことはね、
当然お父さんは身の回りのことは自分でやろうと思えばできるわけですよ。
だから、できるんだけれども、
あまりにも身の回りの世話をするっていうのが当たり前になってしまったがゆえに、
自分のタイミングで、自分の行きたいタイミングで、
外出をしてはいけないという名前のブロックが、
これ、鎖がね、巻きついてるなっていう風に思ったんですよ。
で、それって、って私言って、
それ、お父さんの都合に合わせる必要あります?って言ったんですよね。
だって、お母さんの行きたいタイミングで行きゃいいじゃないですかって、
出張行って、自分でね、身の回りのこと段取りできはるんやったら、
仮に、今度はお母さんが、じゃあちょっとね、京都行ってくる気ね、言って、
こっちへ来はった時に、別にね、外食すんなり、料理ね、できはるんやったら、
その時はね、スーパーでお惣菜買うなり、
なんなりできるんちゃいますか?って言ったら、
そうやねーって言わはったんですよ。
そうやねーって、もう、もう私、いろいろやってきたし、
そうやんな、よく考えたら、あの、旦那の出張の時に、
旦那の出張の時にって、頭で動いとったけど、
別に旦那の出張に合わせる必要、ないかもしれへんね。
私、なんでそういう風に思っとったんやろーって言わはったんですよ。
そうですよ、そこですよーって言って、
で、旦那さんの出張に合わせていくっていう頭にね、
こう、なりすぎてて気づかなかったけど、
それって自分をかなりこう、優先順位の後回しにしてるってことやから、
じゃあ、あの、相手のね、都合によって、
こっちのやりたいことが潰されるって、
これは、ね、自分ではコントロールできひんことによって、
自分のやりたいことができなくなるって、
かなりもったいないことやから、
もういいんちゃいますか?お母さんって言って、
もう十分やってきはったじゃないですかって、
もういい加減、自分に好きなことやって、
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いいって、許可出してもいいんちゃいますか?って言ったら、
ほんまやねーって、私は、
ね、なんでこんな風にしとったんやろなーって、
分かった、じゃあ、あのー、ね、
あの、父さんにも話して、
自分の行きたいタイミングで、また行くようにするわーって言って、
ほんまやー、ね、好きなタイミングで、
孫に会いにも行きたいし、で、関西にね、旅行もなかなか、
それこそね、今まで家のことで、その、
高知から出ることすらあんまりなかったから、
どこへ遊びに行って、いろんな景色も見て、旅行もしたいわーって言わはったんですよ。
それですよ、それそれーって言って、
それをね、してこそですよーって言って、
もったいない、もったいない、大事な人生やらんとーっていう話したら、
そやねー、ありがとうー、元気出たわーって言って、
また、ほなら、予定立てて、な、いろんなとこ行こかーって言ってくれて、
で、そっから話がね、こう、ワンステップ、ステージが上がるんで、
おー、そこらくっちゃーってなって、じゃあ、どこ行きますーって言って、
うち、京都って言っても、ほぼ奈良県なんで、
奈良行ったことありますーって、いやー、奈良行ったことないねー、
実は、ずっと行ってみたかってーって言わはったんで、
あー、いいじゃないですかー、じゃあ、奈良公園で石川さんでも会いに行きますかー、
どこ行こっかなー、おすすめのカフェとか探しときますねーって、
いう話をしたら、いやー、なんか、すごいワクワクしてきたわーって、
ありがとうー、きなちゃーんって言ってくれて、
すごい、嬉しかったんですよね。
だから、こう、体をほぐすね、施術だけのつもりでね、
行ってもね、なんかこう、私、結構、いま、
あの、いろんなモニターさんとかの施術するんですけど、
体をね、ほぐすだけのね、こう、つもりでやってもね、
やっぱりこう、人って体ほぐされたり、こう、ゆっくりね、
お話とかをしてるとね、こう、一瞬、日常からこう、
いい意味で切り離された環境によるとね、なんかね、
自分の心もね、さらけ出すようなね、モードになるんですよね。
これ、私、狙ってやってるわけじゃないからね、
ちょっと、よくまだわかんないんですけど、
結構、みんなね、心の中の、本当のやりたい部分みたいなのを、
わーっと吐き出してね、そういう意味で、あの、デトックスして、
で、また、明日をね、明るく生きるために、
こう、やりき、なんか、気持ちがね、すごい、
やる気出てきたわ、ありがとうって言って帰っていかはんので、
私もね、この自分が、施術の体験を組みながらね、
あ、私がお力になれる範囲って、もしかしたら、こう、施術、
ただ単に体をほぐすだけじゃなくって、
心の深い部分からアプローチして、ほぐしていって、
その人が本当に送りたい人生を、送るサポートをする部分を、
あの、提供していきたいなーっていう風に、最近はね、
思ったっていうようなお話なんですよね。
うん。
なので、もしね、こう、
自分の中でね、こう、なんか、
自分にブロックをかけてる方ってね、
意外と多いと思ってて、それが、しかも、
気づいてない方は多いんですよ。
こう、なんか、そういうもんでしょって、
自分の中で、人間はね、あの、
顕在意識とか言いますけれども、
もう、自分の中で、もう、そういうもんやって、
デフォルトのモード、例えば、今回のお母ちゃんで言ったら、
旦那さんに合わせて、スケジュールを組むのが、
普通、自分を、それをね、後回しにしすぎて、
自分のやりたいことが、
やりたいことに、時間、命をね、
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使えていないっていうことに、
まず、気づくことから、
始まるので、なんかね、こう、
最近、心がね、すっきりしーひんなー、
疲れてるなーっていう方はね、
もしかしたら、その、自分以外の、
要因、で、あの、
自分の24時間を、ちょっと、入れ込めすぎてないかなーと、
自分時間を、ちゃんと、
使えてるかなーっていうところをね、
ちょっとね、気づいて、もらうような、
こう、ぼーっとした時に、お風呂の中とかね、
考えるとかでも、全然いいと思うので、
私の24時間を、
何に使ってるかなーっていうのをね、
ちょっと考えて、もらえたら、
発見できるヒントになるんじゃないかなーと、
思います。
まずは、気づくとこからね、
始まりやと思いますので、
ぜひね、トライしてもらえたらなーと、
思います。で、
もしね、それだけやってみても、
なかなか、
見つからないよーっていう方はね、
ぜひ、私の公式LINEの方に、
ご連絡いただけたら、
ね、まあ、きなこに、
話してやってもいいかーっていう、
あの、大変、心の広い優しい方は、
はい、ぜひ、ご連絡いただけましたら、
私が、
誠心誠意、サポートさせて
いただきますので、
気になるよーって方は、お気軽に、
メッセージください。よろしくお願いします。
はい、ということで、
あと、コメント返しと、
えー、最近ちょっとね、
なかなかできてなかった、いいねへの
お礼をさせていただきたいと思います。
えー、直近の放送には、
なりますけれども、えーとですね、
えー、放送、何だったかなーと、
タイトル、えーと、
あ、片付けのやつですね。
片付けは面倒くさいから、ご機嫌タイムへ変身させる考え方ー
っていうところに、えー、いいねいただきました。
皆様、お名前をお呼びさせていただきます。
えー、とも先生、メンタルコーチさん、
だりるさん、よいはなさん、
そしてwebからもいただきました。
えー、かんぽうはなこさん、
はるちゃんさん、えー、いいねいただきました。
あと、ティーママカフェさん、
いつも、ありがとうございます。
いや、ほんとに、嬉しいですね。
こう、ワンタップするだけでも、
なかなか、音声配信、
って、どうしても、ながら時間、
皆さん忙しいから、その間に、
あの、聞いていただいているかと、
思うんですけれども、
その、普通も聞いてね、
あ、あの、終わりーっていうようなところがある中で、
わざわざ携帯の画面を取り出して、
えー、ハート、だったかな、これね、
いいねっていうのを押していただける、
その、ワンタップっていうひと手間、
こと、音声配信に限っては、
それって、結構ね、
あの、工数がかかるというか、手間というか、
いうものだと思うので、
もう、ほんとに、お一人お一人のいいねが、
私の配信の励みに、
なっております。
ほんとに、皆様、いつも、ありがとうございます。
心より、ご礼申し上げます。
はい、そしてですね、
えっと、コメントも、えー、いただいておりまして、
えー、とも先生から、
いただきました。
えー、帰ってきてからの片付けって、
大変ですよね。
でも、捉え方で、楽しく片付けできますね。
ってことで、とも先生、
ありがとうございます。
で、いいねいただいて、コメントまでいただいちゃって、
なんか、ちょっと嬉しくて、舞い上がり、そう。
なんですけれども、
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そうなんですよね。
どの道やらなきゃいけないことっていうのがね、
どうしても、用事してたら、
あると思うので、
まあ、捉え方一つでね、
もちろん、その、しなくていい方法があるのなら、
えー、しなくていいんじゃね?っていうね、
えー、ズボラ気な子はそう思うんですけれども、
それでもね、あの、
どうしてもやらなきゃいけないことっていうのは、
どうしてもあるかと思うので、
まあ、そういう面では、自分の心持ち一つをね、
ちょっと捉え方変えてみて、
楽しくね、片付け一つも、
お帰りって言ってね、
お家に帰すような感覚でね、
お家にいる、家具たち、食器たち、
洋服たちをね、片付けてみたら、
ちょっとハッピーになれるんじゃないかなと、
思った次第です。
富先生、ありがとうございます。
えー、こんな感じで、
また、皆さんのね、
毎日に少しお役立ていただけるような情報を、
これからも配信してまいりますので、
皆様、今後とも、
よろしくお願いいたします。
えー、それではまた、次回の放送でお会いしましょう。
ここまで聞いてくださって、
本当にありがとうございました。
ほな、またねー。
