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みなさん、おはようございます。わだきなこです。今日はですね、何か新しいことをね、ちょっと始めてみようっていう方が、元気になれるような放送を撮っていきたいかなと思っております。
4月ですね、みなさん元気でしょうか? 新年度、始まりましたけれども、ちょっとずつこう世間の空気もね、こう春ですよー感が出てきて、
ちょっとね、気温差なんかもあるから、体調不良とかにはね、十分気をつけていただきながら、毎日をね、もこちよく過ごしてもらいたいなーと思うんですけれども、
そんなね、新年度、せっかくだから、なんか新しいことやってみたいなーっていう気持ちがね、桜の木々がね、花開くように、みなさんのやる気とか、チャレンジ欲とか、そんなのもね、
花開いていってるんじゃないかなーと。そんな方がね、でも人間ってさ、こうやろうと思うまでは多分、たかぶるんやけど、そこからじゃあ、いざ、どう行動しようか、万が一、なんか失敗したら怖いなーとかね、
いうこともあると思うんです。そんな時にね、この考え一つ持っておいてもらうと、結構気がね、楽になるというか、あ、やってみようかなって思えるなーって思うことがある言葉がね、あるので、
それについてお話ししていきたいなと思います。それはですね、えっと、そう、失敗したらどうしようって思うじゃないですか。普通に、こうなんかやってみたいけど、失敗したらどうしようって。で、これね、成功と、成功の反対は失敗。
だからみんな何のために頑張りたいかって、なんか成し遂げたいからですよね。成功させたいから、挑戦するねんけど、もし勇気を踏み出してやってみた結果、失敗したらどうしようっていう、
この失敗のカテゴリーを、ちょっと心の中で書き換えたら、意外とあの、挑戦できるんじゃないかと。私のようなメンタル、朧豆腐さんなんかはね、特にこのマインド持っておいてもらったら、いいんじゃないかと思うんですが、
このね、成功の反対は失敗ではなくてですね、成功の反対は何もしない。これが本当の失敗なんですね。これなんかの本で読んで、自分の中でものすごくしっくりくるような言葉だったんです。
クライアントさんとか、あとは私の公式LINEからお問い合わせいただく方々もよくご相談を受けるんですけど、やってみたいし、何か新しいことに挑戦してみたい。私も誰々さんのようになってみたい。
それこそクライアントさんとかはね、きなちゃんみたいに誰かのために動いている、そんな誰かの元気を与えられるような存在に自分もなってみたい。けど、どうしていいかわからないとか、挑戦してみたいんだけど、いざ失敗したらって思うと怖くて踏み出せないっていう話を本当にいただくんですよ。
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私の存在が元気を与えてくれるって言っていただいてること自体が嬉しすぎて、まずはありがとうございますなんですけど、そんなふうに私も誰かの役に立ちたいという気持ちがあるだけで、まずは素晴らしいっていうことを、皆さん自分自身の心は素晴らしいと、あなただって十分素敵なマインドを持ってるっていうふうに思ってもらった上で、
失敗したらどうしようと思ってはるあなたは、成功の反対は失敗じゃなくて、成功の反対は何もせずに終わっちゃうこと。これがね、一番の失敗なんですよね。
じゃあ、思った通りにいかなかった、例えば商品を作って売ってみたけど思ったより反応がなかった、これだって失敗じゃないんですかっていうふうにおっしゃるかと思うんですけれども、これはどう捉えるかで失敗かそうじゃないかが変わってくるんですよ。
要は心の持ちをですね、よく失敗は成功の元なんて言いますけれども、きな粉的にはね、やってみたけど、言語化をしてみるとね、やってみたけどうまいこといかへんかったっていうのは失敗じゃなくて結果。だから結果でありヒント。なので大きいカテゴリー的には成功の一部なんですよ。だってヒントもらえてるからね。
ゲームとかも攻略するときにどうやったらうまくいくのかって悩んだときに検索するじゃないですか。クッパの倒し方とか中ボスの倒し方とかさ、いろいろあると思うんですけど、そのときにヒントを得るわけじゃないですか。
自分がボス戦に挑んでみて、やってみてこうやって立ち回ったけどあかんかったっていう、それって失敗じゃなくて、ボス戦と戦うことで一回得られた結果なんですよ、あくまで。画面には負けたって出てくると思うけど、でもゲームやったらみんなもう一回やるでしょ。あれって負けたことを自分の糧にして吸収してるんですよね。
今回やってみたけど、これやってみてあかんかったから、じゃあ次はこういうふうにやってみようっていうヒントになるから、これって大きい家庭売りではきな粉的には成功の一部なんですよ。
だから、思ったようにうまくいかなかったっていうことは失敗ではなくて、あくまで成功の一部なんです。それをあかんかったって思って、そのまま自分はダメな人間なんだって凹んだまんま立ちすくんでしまったら、それは失敗になっちゃうかもしれない。本当にやりたかったことがそれで飛んだしてしまったらね。
でも、目標達成のためにあえてしないっていうふうに選んだら、それは一つの成功であり、あなたの人生経験になるので、それを途中でやめたことですらも、生かしようによっては、今後のあなたと同じような悩みを抱えている方のお悩み解決の一部になるかもしれへんから。
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一番悪いのはね、さっき言ったみたいに何もしんひんと、例えば自分の失敗談とかもそのまま自分の中で凹んだまんまで終わっちゃう。これがね、きな粉的には失敗だと思います。だから何もせいへんで終わるっていうのが一番の失敗ね。
逆に、挑戦してみたいことがあると、自分に何かやりたいことがあるけど、どうやったらできるのかなっていうふうに悩んではる方っていうのは、どんなことでも大丈夫なんです。本を読んで、ここいいなと思ったことを自分の言葉で説明してみるとか。
それで思ったように反応がいかなくても、最初のうちは反応とかも取りにくいもんなんで、全然凹まなくても大丈夫やし、自分で商品とか作って売ってみたけど、なんか思うように売れへんかったなーとか、反応が悪かったなーとか、そういうことがあったとしても、それは失敗じゃなくてヒントなんですよ。
だから、じゃあこういうやり方では売れへんかったっていう成功のためのヒントが得られるから、じゃあどうしたらいいのかなっていうところを次考えていけば、これ全部成功になっちゃうんですよね。不思議ですよね。私も起業していろいろ挑戦続けるまで、またかそういうふうになるなんて、成功か失敗かっていうふうなところだけで見てたから、
こういう考えがあるっていうのにもっと早く知りたかったなって思いますね。でもこれは結構マジな話なんでね、よく言うじゃないですか、バッターボックスに立ち続けなさいってあれですね。
だから、思うようにバットにボールが当たらんかったら、それは失敗ではなくて、それがバットにボールを当てるためのヒントを1つ得られたから、カテゴリーとしてはね、思うようにうまくいかんかったを言語化すると成功なんですね。ひなこ的にはね。
一番悪いのは、やりたいけど、けど、でも、でも、でも、で、一歩もそこから進んでないこと。それよりは、やってみた方が一歩進んでるじゃないですか。だからそっちの方が成功に近づいてるんですよね。落ち着いて考えたらわかるんだけどね。
成功と失敗の定義っていうのを脳内でね、繰り返し呪文のように唱えて書きかけてみてください。成功の反対は失敗じゃなくて、成功の反対は失敗じゃなくて、成功の反対は失敗じゃなくて、失敗の反対は失敗じゃなくて、成功の反対は失敗じゃなくて、成功の反対は失敗じゃなくて、失敗の反対は失敗じゃなくて、成功の反対は失敗じゃなくて、成功の反対は失敗じゃなくて、成功の反対は失敗じゃなくて、成功の反対は失敗じゃなくて、成功の反対は失敗じゃなくて、成功の反対は失敗じゃなくて、成功の反対は失敗じゃなく
何もせんと終わることです。
ということで、皆さんの人生が今後も、豊かにもっともっとなっていくことをきなこは心よりお祈り申し上げておりますので、
みんなで幸せに豊かになっていきましょう。
ということできなこでした。ほな、またね!