1. バツイチなふたりの日常
  2. #41 【神コラボ】専業主夫で離..
2025-01-23 1:12:27

#41 【神コラボ】専業主夫で離婚するとどうなる!?ムーチョさんにリアルを聞く

またまた神コラボです。今回はゲストとして、専業主夫として活動されていたAI漫画・動画クリエイターのムーチョさんが来てくれました!専業主夫についてのリアルと、離婚後の生活について、セキララに語っていただきました。とてもいい声をされているムーチョさん、しかも人柄も最高でした。。

★ムーチョさん★ https://www.youtube.com/@katarue


★番組紹介★

【毎週木曜日20時配信中!】養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまった、バツイチアラサー中間管理職の2人(センシュ&ノリオ)が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を楽しくシェアしていく番組です。今日もあらゆる出来事をポジティブ変換していきます。


地元&勤務先が同じ二人が、同時期にバツイチになりました。

・センシュ/バツイチ子有り、経営管理職、収束思考

・ノリオ/バツイチ子無し、営業企画職、拡散思考


★Youtube★

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サマリー

今回は、専業主夫としての経験を持つムーチョさんが、離婚後の生活や養育費、固定費の不安についてお話しします。彼は、日本国内での珍しい専業主夫の役割分担や、経済面における課題についても触れています。このエピソードでは、子育てにおける父親の役割や専業主夫としての経験についてムーチョさんが語ります。特に、働く妻との役割分担や育児に専念する決断の経緯が中心テーマとなっています。また、彼が専業主夫としての生活と離婚の影響についてお話しする中で、専業主婦のライフスタイルや家庭環境の違い、離婚後の生活や心配事に関してのリアルな体験を共有します。 ムーチョさんは、専業主夫としての視点から離婚経験についても語ります。特に、マレーシアでの生活背景やコロナ禍が夫婦関係に与えた影響に焦点を当て、離婚の理由や現在の子供たちの生活について話します。さらに、離婚後の男女関係や結婚の本質についてもお話しし、結婚や離婚における双方の理解の重要性や、男女間のコミュニケーションの必要性を強調します。 このエピソードでは、ムーチョさんが専業主夫としての経験を通じて、結婚や離婚に関する考え方の変化についてお話しします。情報の透明化が進む中で、離婚のハードルが下がり、再婚に対する意識や考え方がどう変わってきたのかを掘り下げます。最後に、専業主夫となったムーチョさんが、離婚後の生活や不安についてのリアルな体験を語り、人生における着地の概念や盲目的な生き方に関する考察が展開されます。

離婚の影響
よかったことだけ思い出して
バツイチ
どうでしょうかね?
大丈夫?
こういう感じ
キャッチー
めっちゃキャッチーじゃないですか
こんな感じ
しかもなんならテーマにちょっと合ってるし
今パッと思いつけただけだけど
なんかこの離婚っていうテーマにちょっと合ってるような感じ
ありがとうございます
しかもちょっとのりおさん気合い出て寄せに行きましたね
若干
寄せに行って
寄せに行きまして
ミスターアダルトですね
PVがね
PVの
おじさんバンドが
ミスターアダルトということで
アダルトな3人で
お送りできればと思いますし
バツイチ
我々ね
バツイチな3人という形で
お送りできればと思っておりまして
なんとなんと
冒頭からコメントもいただいておりますが
今回は3人ということで
特別ゲストをお呼びさせていただいております
AI漫画家
動画クリエイターされていて
Xを中心に発信活動されている
副長さんにお越しいただいております
本日はよろしくお願いします
よろしくお願いします
すいません
ガッツリ絡んじゃってて申し訳ない
いやいやめちゃくちゃ良かった
むしろありがとうございますこんなに
こんなにフランクな感じの
ノリでやらせてもらえると
こっちも本当に喋りやすいんですけど
良かったです良かった
本当にお招きいただいてありがとうございます
ありがとうございますこちらこそ
こういうの久しぶりですね
今紹介していただいて
AIを使って漫画を書いたり
動画を使ったり
ということはやってはいたんですけども
最近はちょっと発信を一時休止しているようなところもありまして
YouTubeなんかも
ちょっと止まっちゃってるような状況だったので
なかなかこうやって
きちんとした形で
トークで配信するのって
機会をいただいてありがとうございます
一応経緯として
松井さんから紹介を
はいはい
いただいておりまして
そこからDMを送らせていただいて
いましてね
直近離婚されたということで
我々と一緒だなということでですね
どこまで聞いていいのかなっていうのは
心配になったりはしたんですけど
事前に何でも聞いて
いただいておりますので
ぜひお話をお伺いしていければと思います
ということで
この番組は
養育費の支払いや多額のローンを抱え
固定費が大幅にインフレしてしまった
松井原沢中間管理職の2人が
新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での
学びや葛藤を明るく前向きに
シェアしていく番組です
本日はムウチョさん
よろしくお願いします
お願いします
こんな感じです
冷静に考えたら
固定費がインフレするって
日本語おかしいよね
ムウチョさんも混乱してる
固定費がインフレって
どういう日本語
あんまり固定費は
インフレしないんですけどね
使わない
言葉ではありますけど
我々の場合は
インフレしてしまって
いる状態なので
そうですね
先週は離婚して
専業主夫の背景
子供が2人いますので
そういう意味では
養育費の支払いがずっと続いているので
毎月の固定費ということで
非常にインフレしまして
そうなりますよね
そうだね
そうなんです
なかなかね
私の利用の場合は
家を買って
その4ヶ月後ぐらいに切り出されて
離婚いたしました
そうなんですね
そこそこいい家を都内に
構えてしまいまして
その支払いに
追われております
それは
結構でかい固定費ですよね
でかい固定費を
支払っているところでございますが
ムウチョさんもあれですよね
お子さんいらっしゃったりするので
固定費って言っても
もともとね
子育てに払っていたみたいなところ
あるかなと思うんですけれども
離婚して
結構変化あったのかな
と思うんですけれども
何でしょう
敬意と感覚だったのか
みたいなところをお伺いしても
多分
僕のこと初めて聞いたっていう方も
たくさんいらっしゃると思うので
ざっくりちょっと
バックグラウンドのお話をしたいと思いますが
僕はですね
肩書きとしては
デジタルクリエイターとして
ずっと活動しておりまして
大きな
特徴としてはですね
マレーシアに
移住して住んでいたっていうのが
まず一つあるんですよね
マレーシアに家族で移住をして
そこで5年間くらい住んでいたんですけど
そこで色々
マレーシアの移住ですとか
っていうのを発信をしていたんですよ
そういうところでクリエイター業
というのがまず僕の
やっていた生業といいますか
家族
構成はですね
今長女が17歳で
次女が15歳ですね
僕自身は
45です今
そうなんですね
離婚
さっきコテキの話出たんですけど
確かに離婚をすると
財産分野と
あと養育家が出てくる
うちの場合は
結構子供が大きい
というのもありましたし
財産分野の段階で
全部決着をつけたんですよ
養育家を含めて
なので養育費は
もう終わってます
つまり財産分野の段階で
全部支払いをすると
だからシンプルに言えば
僕は財産分野の際に
少なくもらってるんです
一括払いみたいな感じです
そういうことですね
どう払うか
というだけの話なんですけど
なので
固定費っていう意味で言えば
現状僕が
今の収入から
同行っていうのはもう全部
終わったと
これも相手側の希望だったりしたので
なんていうんですか
あれですよね
結構養育費未払い問題とかも
あるじゃないですか
お互い
生活環境が変わって
例えば今までの収入がなくなってしまったりとか
ってなると養育費が払えなくなってしまう
問題とか
あとは細かい話
日本だと男性側が払うパターンがほとんどだと
思うんですけど
それこそ新しい家族を作って
でも前の家族のことは
もうどうでもよくなってしまう
みたいなパターンがあるので
結構一括払い
っていう考え方も
あるといえばあるんですよね
なので
うちの場合はそういう形で
離婚時にお金の話は
全部決着をつけたということで
やっておりますね
その代わり僕の方は貯金はないです
そうなりますよね
結構長くですもんね
そうですね
でも最後そこも
夫婦
お互いでの話し合いになりますからね
そうですね
いやでも一括で払えるってのは
すごいな
それは払うんですよ
僕の場合の
仕事の状況
役割分担っていうのも結構特殊で
そもそも
僕がなんでネットで
それなりに
長しれたのかっていう
きっかけ自体が僕が専業主婦だった
っていうことがあります
経済的な課題
なので
お二人は詳しくご存知だと思うんですが
離婚の際には
その時の年収というのを
ベースに算定しますよね
はい
例えば
東京弁護士会の算出表
みたいのがあったりして
それをベースにいくらぐらい
子供が何歳で何人いて
年収がこのぐらいで
みたいな算出表があって
それをベースに話し合いを進める
っていう流れだと思うんですけど
それでやるとですね
僕めっちゃ低いんですよ
そうなんです
その個人事業主だった
というのもあって
コロナ禍だったというのもあって
いろんなそういう
そうなんです
まあ離婚しちゃったんでも
僕はだからなんか
本当にこのタイミングでいいのかな
ぐらいに思ってたんですけど
妻の希望まで離婚したんですけど
結果的に妻はあんまり
タイミングとしてはいいタイミングじゃなかった
かなと思うんですけどね
まあまあまあ
はい
そっか確かに
個人事業主ってなると
経費でめちゃくちゃ削れるというか
うまく節税できますもんね
はいはい
もちろんちゃんと
申告はしてますけど
コロナ禍だったので全然仕事がなかったんですよ
ほんとに
っていうような背景がありまして
おーはい
いやーちょっと今のお話の中でも
いろいろとお伺いしたいところ
出てきたんですが
自分の
なんでも
大丈夫ですか僕しゃべりすぎてないですか
大丈夫ですか
ありがたい限りです
止めてくださいね
僕いつも自分のこのなんかノリで
わーっとしゃべっちゃうところなんで
いやめちゃくちゃありがたいですむしろ
むしろありがとうございます
あのーまず気になったところが
はい
あのー専業主婦
なんかもうほんとされてる方
まだ超少ないと思うんですけど
多分先駆けみたいな感じの印象を受けては
いまして
なんかどういったきっかけで
なんかそうなろうと思われたのかっていうところから
ちょっとお聞きしてもいいですか
はいそうですね
専業主婦はそれこそ
僕が専業主婦になったのって
娘がまだ長女が
2,3歳くらいの頃ですね
15年前くらい
になるっていう
夫婦での話で
決断したんですよ
でも確かに
15年経ってみて
世の中なんか全然変わってない
というかいまだに
なんかジェンダー界隈って
ほんとに変化しないんだなって改めて
思ってるんですけど
いまだに専業主婦はめちゃくちゃ珍しい
ポジション
まだずっと騒がれてますからね
Xとかで
専業主婦として
ただずっと
やるっていう話ではなくて
子供が小学校卒業するまではやろう
っていう話でスタートした
この役割分担なんですが
そもそも
なんでこういう役割分担になったのか
日本だと結構珍しいですよね
なんですが
これはいくつか理由があって
僕ら夫婦2人とも帰国子女だったんですよ
僕は小学校
5年生からシンガポールに
行ったんですね
妻は小学校6年生かな
中でアメリカに住んでまして
大学入学まではアメリカの方にいたんです
そういった背景があるので
専業主夫としての選択
あまり日本の伝統的な
男女の役割分担みたいな
考えがちょっと薄いんですよね
夫婦ともに
まず前提としてありまして
もう一つですね
当時僕は
あれだね
喋り出さない方がいいのかな
まあいいや
大手電気メーカーに
おりまして
そんなに収入は低い
とかいうわけではなかったですね
普通にもらっていたんですけど
妻は僕の倍ぐらい
もらっていたんですよ
すごい
外資系医療メーカーだったんですね
やっぱ外資系の
医療メーカーってすごい
もらうんですよ
水準としては
なのでどっちが
仕事をやめるって
話になった時に
多い方が仕事を続けた方が絶対に
いいわけで
なんでやめなくちゃいけないのかってなったら
うちは子供が年老なんですね
結構
負荷が大きくなっちゃったんですよ
はい
子育ての負荷が
夫婦共働きで
僕も海外出張すごく多くて激無で
妻も結構終電帰りで
みたいなので
子育て無理だなみたいな感じになって
どっちが
やめるってなった時に
日本だと結構
女性がやめましょうとか
時短になりましょうとかってなりがちなんですけど
うちの場合は
僕の方が
会社員やめて
個人授業の人になって
柔軟に時間が使える立場になって
子育てをしっかり
に向き合う
っていう方がいいだろうな
っていう話になりまして
そういうのもあります
めちゃくちゃ
言ったらですけど合理的というか
そうですね
判断としては
結構帰国至上だったんです
だから
ずっと合理的な判断が
できた印象がありますね
なかなか我々できないんじゃないですか
こういう
気がするんで
本当に
それがいい判断だったのかどうかは
未だに
僕もよく分からないんですが
あともう一つ理由がありまして
それは
僕の体調不良みたいなところもあったんですよ
当時やっぱり激無で
あんまりこう
仕事を続けるのがしんどいみたいなところもあって
それでも全然続ける
道もあったんですけど
どちらかというと熱量が
僕の方がすごく低かったので
それだったら
いろんな状況を総合的に考えて
その分担の方がいいよねっていう
その大きく
3つぐらいですかね
理由としては
ありがとうございます
クリエイターとしての活動
その頃からクリエイターとしての
活動を始めた感じですか
それとも元々されてたんですか
不協とかで
気になる気になる
いや何もしてなかったですし
ウェブライティングと
漫画の仕事で
スタートしたんですけど
それこそ例えば高校で
漫画部に入ってたわけでもなんでもなく
なんか
当時ですね
漫画が主流になってきた
ような時代でした
個人の発信が結構
簡単にできるようになったんですね
そこで
僕も本当に趣味として
安いペンタブレットを
買ってきてですね
子育ての様子をちょっと絵にして
っていうのをやってたら
出版社の方から声をかけていただいて
男性の育児の
話が非常に面白いので
うちで連載しないかっていう声を
かけてもらって
そこからはずっと
本当にずっと仕事も
途絶えることなくありがたいことに
そうなんです
なんで漫画
描こうって思われたんですか?もともとされてなかった中で
いやーなんか
まず
なんかこの
ある意味このラジオのコンセプトと近いかもしれないですけど
こんな経験をしてるんだから
発信がしたいと思ったんですよ
あー
なんかやっぱり
孤独だったっていうのもあるのかな
もうね
やっぱり子育て社会って
女性社会なんです完全に
女性優位社会なので
男性が
結構困る
シチュエーションってすごく多いんですよ
結構日々フラストレーションを感じたり
とかしてるところもあって
孤独を感じてて
そういうものはきっと
僕だけじゃないんだろうなと
日本にはきっと僕のような人がたくさんいるし
少なくとも
こういうこと発信することで
誰かから
理解してもらえたら
少なくとも誰か
見てくれたら嬉しいなっていう
ような思いで始めたのがきっかけだと思います
ほんと
いやーでもすごいな
これで漫画ってのがすごいですね
多いな
最初発信活動されたのって
そうですね
そうなんですね
X歴はだからもう長いですね
当時まだスマホが
なかった時代なんですよ
あー
なので
ガラケーでツイッターをやるという
時代があったんですね実は
うおー
ちょっと想像できないですけど
そういう時代からちょこちょこ
ちょこちょこやってて
そっか
そっから画像の投稿とかは
できて結構見てもらえる
感じではあったんですね
そうですだから本当ツイッターっていうのは
あのー
ブログ更新
しましたよとかっていうような
感じで出してて
メインはブログをやってましたね
あーはい
当時はツイッターは全然有名じゃなかったので
ブログをやって
一部ブログの更新情報を
ツイッターに上げるとか
まあそんな感じでやってましたね
そういうことですね
ありがとうございます
これめっちゃ個人的な興味なんですけど
あの発信活動での
収益化ってどのくらいで
できましたか
えー難しいなー
これなんかあれだったらカットするんですけど
いやいや全然
まず僕
収益は
まず
すごく流動的だと思ってて
このSNSでの
収益っていうのは
これは僕のあくまでも考えなんですが
SNSの
例えば広告収入にしても
全然テーマと関係ないんですけど
ごめんなさい
僕が聞いてしまっただけだって
あれなんですけど
あのですね
先行者利益を意識するっていうのは
まず一つポイントかなと思ってます
そうですよね
僕の仕事をもらったのもそうなんですけど
ブログっていうサービスがパッと出た時に
いち早くブログを始めて
そこで発信を始めて
まただから人が少ない段階で
その編集者の方も声を掛けてもらった
っていうようなことがあったんですね
でブログだけの
収入っていうのはまだ広告
例えばGoogleアドセンスなんていうのも
全然たまってなかった時代だったので
大した儲からないんですが
ただ発信をすることでアドセンス以外の収入
つまりそういう
連載のオファーがあったりとかっていう
ところにつながっていったりしますので
SNSのこの発信っていうのも
物単体で考えるんではなく
こういう発信をしていて
いろんなところに
つなげていくみたいな
っていうのが
必要になってくるかなって思います
でなんで先行者利益の話をしたかというとですね
専業主夫の日常
この
マネタイズ手法っていうのは
本当に
コロコロ変わっていっちゃうんですよ
例えば今って
ブログだと昔は
アドセンスを張ってそこに
PVを見てクリック数を見てっていって
稼げるじゃないですか
でも最近AIの
ブラウザっていうのが出てきて
例えばPowerPlexiっていうブラウザなんていうのは
そもそもブログを表示しないんですよね
ブログの内容をまとめて
表示するっていう形の
ブラウザにしかなってないので
広告を見ることがない
ユーザーが広告をそもそも見ない
ブログにやってきてくれない
けど情報だけは抜き取られる
っていう時代なんですよ今
なので
昔のやり方が全く通用しなくなって
るんですよね
だから今のトレンドで
マネタイズできるのは何かっていうのを
結構
新しい情報を仕入れるっていうところに
比重をかけていくと
マネタイズがしやすいんじゃないのかなと
いうのが大きな
考え方としてあるのかなと思います
ありがとうございます
これは最新のトレンド
ほんと仕入れようと思いましたね
我々無邪気にポッドキャスト
とかやってるぐらいなので
Xとノートも最近
始めましたけれども
試行錯誤してる
最中なんで
いいんじゃないですか
ノートはめっちゃいいと思います
意外と
読まれる文章作るのって超むずくて
日々
いろいろ考えてるんですが
読まれる文章は
でも
どうなんでしょうね
あまり言うのも難かもしれないですけど
文章はAIが書けばいいんじゃないかな
確かに
考えちゃってるので
むしろだからこういうラジオの方が
全然価値が高いと思いますよ
人間の揺らぎが表現されてる
コンテンツじゃないですか
こういうのが一番
人間にしかできないことなので
いいと思います
一応揺らぎまくってますからね
このAIが絶対できないやつ
大揺らぎしてますから
人生揺らいでますから
こういう感じで
やったほうがいいんですよ
ありがとうございます
ちょうど揺らいでて良かったなと思いました
ありがとうございます
ちょっと脱線してしまったんですけど
戻りまして
専業主婦として
過ごされてる中での
日々の過ごし方って
どんな感じになるでしょうか
っていうのをお聞きしたくて
炎上するかもしれないこと
言うんですけど
暇になるんじゃないか
一般的にはね
一般的にはそうですし
僕もそう思ってしまうんですよ
実際どうなんだろう
みたいなところをお聞きしたいなと思って
おりまして
過ごし方どんな感じになるんでしょうか
これはよくあるというか
皆さんも気になるポイントでもあるし
実際僕もサラリーマンの時に
持ってたイメージと
実際やってみて
ガラッとイメージが変わったポイントでもありますね
ここに関しては
わかりやすく言うとですね
専業主婦って
専業主婦の多様性
個人事業主みたいな感じなんですよ
なので
個人事業主って色々いるじゃないですか
本当に自分で
ウェブサイト何十も立ち上げまくって
月何百万稼いでる個人事業主もいれば
ちょっとイラストの
ここならで受けてますって
月に3万稼いでますっていう人もいれば
個人事業主って
千差万別なんですよね
サラリーマン要は
月給をもらってる形
非雇用者っていうのは
年齢でこの年収で
このような業界で
ある程度レンジだとか
その人の生活パターンが予想できちゃうんですよ
なんですが
専業主婦の場合はそこが全然変わってくる
どう変わるかっていうとですね
その人の家庭環境とか
パートナーの収入とか
パートナーの仕事
例えば旦那がサラリーマンの人と
旦那が政治家の人と全然違いますよね
とか
あと子供が何人いるか
1人の人と
ゼロの人も専業主婦だし
子供4人いる人も
専業主婦なんですよ
全然世界が違うんですよ
ここ
話合わないんですよ
この同じ専業主婦でも
とか
あと子供の教育に対する
熱量の違いっていうのも
家でかなり変わってきます
だからうちはちゃんと
例えば私立高校を
受験したいって考えてる
家と
家業を継ぐから
高校卒業して
大学行かないで
実家の家業を手伝って
みたいな考えの人もいますよね
そうなると
本当に考え違うんですよ
この同じ専業主婦って
言ってなんとなく
一括りにされるんですけど
考えも違えば生活パターンも
本当に変わってきちゃう
っていうのが
専業主婦の世界なのかなと
主婦とライフステージ
僕は捉えてます
なるほど
なので
個人事業主の人に
暇なのかどうかって聞くと
暇な個人事業主もいれば
暇じゃない個人事業主もいるのと同じように
主婦もそういう感じなんですよ
めちゃくちゃ忙しい主婦もいれば
本当に暇な主婦もいるんです
いそう確かに
っていうのがざっくりと
なるほどそういうことか
すごく理解しました
Xとかでめちゃくちゃ大変だ
みたいな投稿あるじゃないですか
あれで忙しい派の方が
されてんだなっていうのをすごく思いました
暇だみたいな専業主婦
って投稿しない気がするし
バズらない気がするんで
タイムライン出ないんだなっていう
忙しい人はSNSやってないですね
ですね
あとなかなか
SNSやる人の属性は
ちょっと厄介なんですよ
あんまり言うと怒られちゃうんですけど
まともな人っていうか
メンタル的に安定してて
リアルが安定してる人
SNSそんなに愚痴らない
っていう
確かに
出てこない
余裕がある人は
あんまり出てこない
そうなんですよ
あとすみません
もう一個言っていいですか
あと
ライフステージの差というのがめちゃくちゃ大きいです
これどういうことかと言うと
子育て主婦を
前提に考えますと
子なし主婦は
結構生活フラットになるんですけど
子育て主婦って
先生さんもお子さんいらっしゃるので
イメージしやすいかと思うんですけど
子供が小さい頃って
子供にめちゃくちゃ
時間かかるんですよね
いわゆる
日々の
解除みたいな部分です
生活の
手がかかるんです物理的な手がかかる
作業が多くなります
例えば僕の今娘って
今17歳なんですけど
お風呂入れたいとかご飯作ったり
みたいなことあんまりしないんですよ
自分でできちゃうので
お弁当とかも自分で作って学校に持っていくみたいなことするので
そういうことはしないんです
なので
専業主婦って言ってもですね
子供が何歳なのかで
負荷が全然変わってくるんですよ
だから
ライフステージ
どのライフステージにいるのか
30代の主婦
大体主に
幼児期の子育てをしているような主婦と
50代の主婦
もう子供が育ち上がってます
高校生です大学生ですっていうのは
全然比較にならないです
こういう差もあります
同じ2人の子供を持っていても
30代主婦と50代主婦は
見てる世界は全く違う
というのがあるので
主婦は楽なのか
暇なのかというと正直
僕は今かなり時間があります
逆に他の心配とか
いろいろあるんですけど
今はかなり時間がある
厄介なのがですね
子供の視点で主婦を見ると
この50代主婦のイメージ
強いんですよ
なるほど
4歳5歳が
自分の親を見て
覚えてないんですよ
確かに確かに
僕らの見る主婦の
イメージっていうのは僕らが中高生
ぐらいから持ち始めるイメージなんですね
父親と母親を比べたら
父親は毎日仕事してて
毎日忙しそうなのに母親なんかは結構家で
テレビ見てるなみたいな
感じになる
50代ぐらいの主婦って結構
時間余るんで
だけど主婦の特徴というのは
ライフステージでムラがある
時間軸で
大きな負荷の差があるところに
ポイントがあって
子供が小さい頃ってめちゃくちゃ忙しい
サラリーマンより絶対忙しいんですよ
なんですけど子供が育ち上がると
サラリーマンより忙しくなくなるんじゃないかな
と思ってまして
そういうところで忙しくない部分だけ
見られてしまうから
辛いっていう
これはねじれてますね
ねじれてる
確かに確かに
結構特殊な職業だと思いますね
確かに
仕事っぽい言葉を選ぶんだったら
反感がはっきりしてる
反応器と換算器が
みたいな感じですよねイメージ的には
差があって
確かにな
そうか
前提
男性が主婦やるのであれば
副収入ちゃんとないと
あかんなと思いましたね
短時間で稼げる
うん
これいつ
別れるか分からないみたいな状態って
考えた時に
離婚後のリアル
何もない状態
ただの無職としてほっぽり出される
みたいな状態になって
の上で養育費とか
大変なことになるんで
うん
そうね男女ともにってことね
それは
男性の方がそうな気がする
今一般的には
そうかそうか
女性の場合だと次結婚して家庭に入る
っていうのが義理できるかもなと
なるほどね
時代的にね
はいはいはい
そうかそうか確かに
もう一回男性側が主婦として
再婚できる可能性が低いか
今の自流的には一般的に
考えたってことね
あと真剣取られた時に取られやすい
じゃないですか多分主婦だったとしても
なるほどねまだね
向こうに行きやすいから
養育費の支払いとかどうするみたいな
感じになって
なるほどね
終わる気がする収入がないと
これは
結構学びかもしれないだから増えないのか
ってすごい思いました
なるほどね
短時間で稼げないとダメな気がする
時間で主役的に稼いでる人は
厳しい気がするな
なるほどね
本当おっしゃる通りですね
僕の周りでも離婚してる
男性主婦さんいるんですよ
何人もいますよ
だから離婚自体はね
珍しい話じゃないので
僕はそもそも
ネットワークで
男性主婦と結構つながるっていうのを
やったんですね主婦コミュニティを作って
そういうところに参加してたりとかも
あったんですよ
それこそ
今はね下火になっちゃったんですけど
当時積極的に活動してた頃なんか
2ヶ月に1回ミーティングやって
イベントやったりとか
っていうことまでやってたんで
そういう方々の話を
ちらほら聞くとやっぱり離婚してる方もいて
ただですね
やっぱりみんな
何らかのビジネスを持ってましたね
ほとんどの人はやっぱり
主婦とはいえ
クリエイター系とかが多かったですけど
ああいうのだとねやっぱり
専門職というか
確かに時給いくらとかじゃないので
そういうのがやっぱりやりやすいですよね
ですよね
すごいな
限られた人なんだな
専業主婦できるってなると
真の意味でね
そういう意味でいうと
私はまだできないな
でもすごいできるくらいになりたいな
と思いましたね
専業主婦
全然選択肢としてありな気はして
僕自身は
そういう意味ね
それで言うと僕もそうよ
野流さんはよくわかってると思うけど
僕はもともと家庭とか
育児・家事にものすごい意思のあるタイプだから
時間が無限にあるんだったら
やりたいし
仕事に意思がないってわけじゃなくて
何でもやりたいタイプだから
もしそれこそ奥さん側が仕事やりたいんです
家庭の方を注力してって言われたら
全然俺はやってた
ただ確かに今
自分がそれをやるってなったら
できるなと今思ったら
それを想像したらなお良い
リアルを考えると
そうだね確かにね
それは言えたわ
頑張りましょう
選択肢に入れられるように頑張りましょう我々もね
そうだねそうだね
ありがとうございます
すごい解像度上がりました
めっちゃ上がった
ありがとうございます
いよいよお聞きしたいなと思うんですけれども
専業主婦されてて
おそらく
結構長年連れ添っていらっしゃったと思うんですけれども
奥さんと
その専業主婦の状態で
ずっと継続されてた中で
どうして離婚することになったのか
そうですね
気になりまくってしまっておりまして
そうですよね
これは僕も
結構家族の
海外移住だとか
それこそ発信内容も子育てだったりとか
家族
その中に家族が
すごい深く絡んでたんですよね
なので
僕が離婚したのは
2022年の春なんですけど
このぐらいのタイミングで
もうそろそろ2年になりますが
離婚しましたっていうのは
やっぱりどっかのタイミングで
SNSにも公開しないといけないな
ってあったんで公開して
離婚の背景
やっぱり反響もありましたし
そうですよね
あのなんか
家族イメージの
ムートさんが離婚みたいなので
っていうのは
やっぱり色々メッセージいただいてた
めちゃくちゃ
普通に色々
バズりそうですね
バズるとか
やろうと思えばできたんですけど
できないですよ本当に
重すぎるんで
確かに
確かに
やった当初ってそれどころじゃないですもんね
精神状態含めて
子供がいるっていうのが
一番大きい
それも
たまにいるじゃないですか
YouTuberとかでカップルYouTuberで
別れましたとかバズるとか
あれは2人だから
なんとかそこで
いいんですよね
アンチめちゃくちゃコメントありますもんね
あれも
一つのバズり方として
大人同士の話なので
そこで納得すればいいんですけど
孤独が絡んでくると
全然話が変わってくるので
できるだけ話を大きくしないように
というか
確かに
ありましたね
そっか
ですね
離婚の理由ですよね
なんで離婚したのか
これがね
未だにわからないんですよ
でも
我々と一緒かもしれません
本当ですか
我々というか選手の方が
分かってないかもしれないですけど
離婚の真理な気がする
そう
分かってたら離婚してないが
もう
真理だよね
なるほどね
分かんないから離婚しちゃうんですね
僕も思ってます
実経験的に
それは分かったら
未然に防げてるんだろうな
確かに
それを紐解いていく
人生になるんじゃないかなと
なるほど
深いな
確かに
だから
あれですよ
理由をつけようと思えば
いろいろつけることができます
これがきっとそうなんだろうな
あれがきっとそうなんだろうな
元妻からの話も聞いてますし
あと我々夫婦が
置かれていた状況というのは
ちょっと特殊で
マレーシアにいたっていうのも
ありますし
コロナ禍だったっていうのもあったり
ですとか
マレーシアのコロナ政策って
めちゃくちゃ厳しかったんですよ
本当に苦痛を吐かない生活が
ずっと続いたんですね
ロックダウンって言ってですね
家から出ちゃいけない
家から出ちゃいけないルールが
何ヶ月も続いたんですよ
そういう日本
多分
日本も厳しいとか言われてましたけど
海外の人から
ロックダウンとかしてる国から
比べると全然ゆるゆるで
通勤とかしてたじゃないですか
誰もしてなかったですからね
本当に家から出なかったんですよみんな
道路には
軍隊とかいましたから
歩き回ってたら
捕まるみたいな威圧的に
そういう
警察にも普通にみんな捕まってましたし
そういう
世界だったんですよね
なのでちょっとこう
特殊な背景
社会背景時代背景もありつつの
僕が
専業主婦だっていう
特殊なまた生き方をしてるってことも
ありつつの
いろんな
そういう要因が絡み合って
妻の方が
なんかもう
離婚したいっていう
でまあ
ことですよね
夫婦の話し合い
僕としては何とか阻止したい
という
そうですよね
いろいろやったんですよ
例えば夫婦の話し合い
多分難しいことやってるのかもしれないですが
例えばですね
夫婦の話し合いって言っても
家とかでやっちゃうとお互い感情的になるじゃないですか
カフェに行ってちゃんと時間を作って
お互いちょっと冷静になって
なんかもしね
こっちで直せるところがあれば
ちゃんと直すし
なんかもっと
冷静というか
お互い落ち着いた状態で
話し合いをしようみたいなのを何度も
繰り返しましたし
えー何でしょうね
なんかこう
例えば
友達に相談したりとか
妻側でいろいろ悩みがある
っていう話は聞いてたので
オンラインだけど
カウンセラーとかに受けてみたらどう?
ってこう
勧めたりとか
いろいろやったんですけどね
結局
妻側の
考えが
そこで変わることもなく
僕としても
一緒にいることが
ちょっと
正解を感じてしまったというか
それで
まあ
一回離れたんですよね
別居というか
今家族がマレーシアにいて
ちょうどコロナも落ち着いてきたころだったんで
僕がちょっと一回
日本に帰りますと
ちょっと一回距離を置こうみたいな
あの
あんま近くにいてもいいことないので
でまあ
距離を置くってやって
でも実は距離を置くのって
よくないらしいですね
えー
別居しちゃうともう離婚の
コースらしいんですよ
はいはいはい
だからあんまりあれが
よかったのかわからないんですけどね
僕も精神的に限界を感じてて
離れたいというのもあって
僕一回日本の実家に戻ってっていうのをやって
そこからでも半年ぐらいで
離婚みたいな形には
なりましたね
子供たちの今
あーそうなんですね
えー
でお子さんは
向こう側です
そうですね
当時は向こうにいて
で今ですねまたちょっと
今年あ去年に色々事情も変わって
うん
当初はうちの娘2人は
マレーシアの高校に
行っていてですね
インターナショナルスクールで
大学に進学するっていう
プランだったんですよ
なんですが長女の方はですね
なんか日本の大学に進学したいと
考えがちょっと変わりまして
それだったらじゃあ
日本に帰ってくる
っていうことになって
今は僕と一緒に同居してます
おー
長女は僕が面倒見て
次女は元妻が
面倒見て
特殊だー
えーそうなんですね
えーそうなんだ
それ合意の上でそうなったんですね
いやそれがですね
妻には全く連絡が取れないんですよ
えー
どういうことですか
メール送ったり
LINEもブロックされてて
メール送っても全く返信がないので
非常に正直ちょっと困ってる
というか
やっぱ事務連絡とかも
する必要あるじゃないですか
そんなね本当に
お金のこととか子供の学校のこととかって
あるんですけど
ちょっと夫婦のこと置いといて子供のこと
話したいっていうあれに関しても
ちょっとまだ
準備ができてないのか
ちょっとメール送っても
返信がないという状態が
えー
えー
おーそうのりおさんまだ
僕はマシかもしれないです僕はまだ連絡取れるんで
事務連絡は
いや
そうかー
これは大変だな
先週結構泥沼だったんですよ
離婚が
聞くところによると
すごい泥沼で
もう話もしたくないみたいな
えー
本当お互い大嫌いな状態で離婚を
してますよね
はい
最終的にはね
っていう中でも連絡取れてるっていうの
があって
うん一応ね
関係性どんなんだったんだろう
っていうのがすごい気になってきました
いやだからね
これもだから
どう表現していいのかちょっと
言葉選びますけども
えーとそうですね
やっぱり
まず僕のスタンスの話をすると
全然僕は
離婚したっていうのは
二人が反抗さないと
できないことなのでお互いが
決断したことじゃないですか
大人が決断したことなので
それはもう事実として受け止めるし
でもちろん離婚って
精神的に辛いことも
いっぱいありますけども
1年2年経って
お互い離婚したって決めたんだったら
次のステップに進む
しかないじゃないですか
我々みんなそうだと思いますけど
だからまあ
前向きに考えていこうと
なんなら子供っていうのは
二人の子であることには変わらない
子供の父親母親
っていう役割は離婚したからって
終わるものではないので
そこに関しては責任を持って
今後も
上手くやっていければいいなっていう
考えで僕はやってますね
そうですよね
ただまあ若干
そこが妻はまた
違う考えを持っているのかなと
うん
ということで
だから
細かい話
日本に帰ってきて
僕が長女の面倒を見てるわけですよ
つまり学費とか
この間
日本の学校に編入したんですけども
その書手続きですとか
書費用
あるじゃないですか
僕が出してて
あれなんか
この件決着すぎて真剣無効なのに
なんで僕が全部養育してんだろう
みたいな
よく分かんない状況になってて
養育費とは
なんぞやみたいな
確かにその分払ったけど
自分の家にいるっていう
いるし
なんなら多分この流れでいくと
大学費用も僕出すんだろうな
確かに
うわ
そっかこれはちょっと複雑な
まあでもね
いいんです
いいんですか
人生そんなこともあります
うわ
すっごいな
なるほど
いやー
ありがとうございます
すっごいな
でもやっぱ離婚理由って結局
分からないですね
分からないですね
何度だったんですかね
そうですよね
いやーほんとに
結婚と離婚の意味
もうほんと僕も離婚を機に
男女関係について改めてすごい
いろんな書籍読んだりとかして
勉強したんですけど
やっぱりそこの
部分を含めて
つまり人間と人間としての関係
というのが結婚ってまず
必要な前提としてあるんですけど
それにプラスしてやっぱり
男性の考え方女性の考え方
っていう
もちろん異性が結婚するのが
結婚制度ですから結婚の特徴って
やっぱり異性のことっていうのを
ちゃんと理解してないと成り立たない
と思うんですよね
絶対継続できない
だから男性はやっぱり女性とはどういう思考をするのか
女性は男性がどういう思考をするのか
っていうのをお互い研究し続けるのが
多分結婚の
あの
一つの必須タスクだと思う
いやー
全く同意です本当に
僕はやっぱり足りてなかったなーって
すごい思ったんで
ムーツさんそう思うんですね
なるほど
いや僕もそう思いますね
僕自身も足りてなかった
と思いますね相当足りてなかった
それは僕も思ってる
先週は思ってない
思うのは当たり前だなと思って
僕とのリョウ君は絶対足りてない
ムーツさんも足りてない
だろうなって客観的に見ても
僕らは足りてない
僕とのリョウ君が
いやいやいや
でもね
これはムーツさんも足りてなかったんですよ
いやいやいや
全然足りてない
すごい失礼なラジオです
いやいやもう
いや難しい
難しいなでもな
そう思ってます自分自身で
でもねこれ本当
一回目じゃ気づけないなって失敗しないと
ってすごい思った
本当そうですよね
だから結婚って2回くらいした方がいいんじゃないかな
マジでそうっすよね
愚かな生き物だ1回で気づけない我々は
男女間の理解
本当に気づけないのよ
無理なんじゃないかな
どうなんだろう
そう
そうですよね
本当にそう
でもまぁねノリオ君はね2回目だもんね
これでね
そうだからめっちゃ生きてるよ
経験がね
経験が
そっかそっか
それはね
お互いですよねお互いそうだと思います
結構
この離婚の話だとか
男女の話
恋愛に関してもそうですけど
どっちかっていうとやっぱり
男性側が悪いっていう文脈で
語られがちなんですよ
なんですが
俺は
自分のこと言うとまた怒られちゃうんですけど
男性はそんなに
女性のそもそも
悪口を言わないっていう
可能性があるので
言ってる人って
そもそも男から見ても
あんまりかっこよくないじゃないですか
だからあんまり特に
口にも出さないみたいな
結果的にすごく
文脈として
加害者が男性被害者が女性みたいになりがちなんですけど
僕は
事実とやっぱり
肌から見える景色っていうのは
全然違うと思ってて
これはもう僕が専業主婦ってちょっとジェンダー的に
特殊な経緯をずっと
生きてきたっていうことも
本当に影響してるんですよね
だから男性は必要以上に
罪悪感を感じることもないし
女性には女性の落ち度って
めちゃくちゃいっぱいあるんですよ
こういうこと
だから男の話みたいな話で言うと
それはやっぱり
すごく女性からの
モラルハラスメント
不容易な言葉を
すごく男性に対して投げかけるとか
っていうのは
僕は表面化しないですけどこういう問題ってね
だけどすごく
背景にはあると思ってるので
だからもちろん僕自身
個人的にもそうだし
男性側が女性に対して
学ぶことって
すごく大きいしあるんですけど
それは同じなんですよ
平等で女性側も
全然知らない人いっぱいいるんで
男の子と
何にも知らないまま結婚してるみたいな人
いっぱいいるんで
今後の価値観の変化
こういう人たちはちゃんと男を学べよって思いますし
そこはね
思いますよね
本当言いたかったこと
全て言ってくださってますね
我々
しばゆー ゲストの方が喋りやすいね
いろいろ
我々は
離婚の経緯とか包みたくさず
話してるんですけど
結局は主観でしか話せないので
第三者から離婚を捉えた時にも
やっぱりそうだったんだなっていうのは
すごい自信になりますね
選手なんかまさにねもらはらだったんじゃないか
気は変わりましたから
まあね
確かに本当に言ってやりたい
学べ男を
男を学べと
一回離婚してみと
でもそっか
そうだよな
男側が切り出されて反省するっていうケースが
多いから
一般的にね
離婚して学ぶのは
女性の方が少ないかもしれないな
言われてる側だからねってことね
きっかけとしてね
難しいね
伝えていくの難しいな女性側に
発信しようかな
大前提は
お互いがお互いを学ぶってことが
一番最初なんですかね
それがもう大前提
僕らも学ばなきゃいけないから
これはもう大前提
その上で言ってやりたい
それを固定に貼り付けといて
いろんな投稿すればいいのか
お互いがです
固定その前提のもとの
Xですっていう
お互いが大事ですこれはね
意外と発信してる男性少ないんでね
ポジション取れるかもしれない
もうね
この分野はもうあれですよ
茨の道ですよ
本当そうっすね
多分ね
有名な方でいえば
白饅頭さんとかがね
やってる分野だと思いますね
男性の権利だとか
っていうの
僕が主婦をメインでやってた時に
男性学っていうのを学問としてね
本当にやってた
大学の女教授の方が
いらっしゃいまして
その方も本当に学術的な
視点での発信っていうのをやって
男性にもつらさがあるよ
っていう発信をしてたんですよ
いかにロジカルに
それを論文を根拠に
説明をしても炎上するんですよ
この分野って
気持ちなので
ロジカルであればあるほど
炎上しそうっすねこれって逆に
だから
もう本当になんか
修羅の世界だなここは
なので僕はもうここからは
身を引いたんです
だから
発信活動も今
これはどっちかっていうと
ジェンダー絡みじゃなくても
色々あるので
海外移住とかね
の話は結構
積極的にやってたんですけど
でもまあそれはやっぱり
離婚がやっぱり一番大きな
理由かな
家族のことが一番ですからね
家族が安定してこその発信なので
そこは
動かないっすね
そうだな我々も
これからもう一回結婚する可能性あるし
子供もできる可能性もあるんで
それは考えつつ発信しなきゃ
って感じっすね
かもね
そうだな
匿名顔隠し維持ですね
それをいいことに好きかって
言っておりますので
ですね元奥さんに
この情報が
届いてしまったらこのラジオは終わるかもし
れませんが
そうなんですか
リスクは生じますが
はい
そのぐらいまで頑張っていきたい
ところでございますね
はい
ありがとうございます
先週ありますか
聞きたいことだったりとか
いやでもだいぶね今日本当に色々
お話いただきましたし
なんかねこんな言葉でまとめると
安い言葉になっちゃうかもですが
改めて僕らは一人じゃないんだなと
いろんな経験の方がいてね
それでねやっぱ
この経験がポジに向かう
ポジに向かってかつなんか
ポジに捉えられる世の中になってほしいですよね
引き続きねよりね離婚したから
よりだからこそ良かったって
思えるね人が増えるとすごく
いいっすよね本当に
こういう発想として
おおむね本当に
おおむねそう
おおむねね
完全アグリじゃないんだ
人に寄りそうだけど
まあね
ポジティブにね
生きたいですよね
我々はね
当初苦しかったですけれども
離婚してポジティブに生きている
3人でございますので
明るく前向きな
バツイチな3人として
今後やっていければと思います
あの僕の方からも
質問してもいいんですか
もちろんですよ
なんかその
今回テーマがバツイチじゃないですか
これを
まあこうやって
いろんな人がいるっていうような形で
紹介してますけど
なんでしょう
離婚っていうものって今後は
もっと一般的なものになるっていう
イメージあります?
ロリオさんどうですか
ありますね
我々世代で結婚した人って
めちゃくちゃ円満な
状態で結婚してはいる
と思うんですけれども価値観的に
女性がちゃんと
経済的なところを
賄っていけるみたいな
雰囲気になってきているのもありますし
変化大きすぎますし
日々の
私の元奥さんの場合だと
転職して価値観変わったんじゃないかな
っていう僕の中での
仮説はありまして
事実は分かんないんですけど
そういう転職だったりとか
ライフステージの変化とか
子供いないでもOKになったとか
そういう変化が多い中では
価値観のずれってめちゃくちゃ
最初円満だったとしても発生するんだろうな
っていうのを円満な夫婦を見て
思います私は
なるほどね
僕も結論
離婚はもっと一般的になるだろうな
って思ってましてただちょっと切り口が
離婚のハードルの変化
違って結婚も
離婚も
もっとハードルが低くなってくるんだろうな
って思ってますそれが
情報の透明化がどんどん進んでるわけ
じゃないですかSNSとかが
発達してて過去と比べると
圧倒的いろんなところから情報を得られるようになったな
っていうふうに思ってます
結婚よりも
離婚のほうが
どちらかというとリスクを
感じやすいものだなって個人的には思ってて
怖いものに対してっていうのは
ちゃんと情報を得ないと一歩踏み出せないっていうのが
一般的だと僕は思ってるんですよ
なので今までは離婚したら収入とか
得られないしとかっていろんな懸念があったから
行きたくても踏み出せなかったものを
いろんな情報を取りやすくなったんで
多分離婚してもいけるなとか
男女含めて稼ぎやすくもなってるし
っていう意味ではハードルが低くなってるなってことを思ってて
そういう意味では一般
結婚も離婚も
一般してもその後の選択肢をいろいろ
調べて自分で選べる世の中になってるっていう意味では
いろんなことのハードルが低くなっていくんだろうな
っていうふうに思ってます僕は
そういう意味で言うと
だから今回も
うちの元
奥さんも別に収入が
高くなったわけではないんですよ
全然実家が太いっていうのはちょっとあったんで
それは別文脈として離婚しやすかったらあるかもしれないですけど
それでも
一昔前だったら離婚した後どうなるかって
分からなかったものが
SNSでいくらでも調べたし
友達からも聞けるしっていうのがあって
別に大丈夫かなっていうので
離婚に踏み切ったっていうのがすごい僕は感じましたね
そういう意味で言うと
事前にいろいろ調べられてたなっていう
経験的に僕は思いました
再婚を考える理由
なるほどね
そうですね
そうなってくるとやっぱり
離婚のハードルが下がるってことは
結婚のハードルも確かに下がるっていう
流れにもなりそうですよね
なる可能性全然あるなって思ってて
今はいろんな理由があって
なんか
自分の自身で生きたいとかで
晩婚化とかあんま結婚のポジティブなイメージが
なかったりするかもしれないですけど
場合によっては全然ハードルが下がる可能性
いかようにもあるなって思ってます
情報の透明化が前提にあって
はい
ですね
あとすごい失礼ですけど
世の中的にわがままの人
増えてそうじゃないですか
シンプルに
いいね歯に筋肉せね
まあまあ
でもそれこそ
なんでしょう
僕自分も含めてだと思ってますね
それは
っていうのはやっぱり
社会
10代男性はサラリーマンをやるべきみたいな
あの
その社会的な圧っていうのは
昭和の時代はすごいあったじゃないですか
でもまあ僕なんかは結構自由にやらせてもらってて
それはなんかまあそういうことは
許される社会になったから
あの社会圧を無視してもいい
っていう
状況になってるっていう意味では
なんかこうより個人出せますもんね
今の時代
この力が立ちしやすくなってると思うので僕も
すごい出すんで
そうですよね
うんうん
ごめんなさいあともう一個
いろいろ聞きたいんですけど実は
全然いいです
僕らは時間大丈夫なんで
僕も全然大丈夫なんで
のりおさんが今回
また再婚されると
いうことでおめでとうございます
ありがとうございます
再婚を
決めた
ポイントはなんでしょう
あー
女性でいいなと思った
要素みたいなところですかね
つまりですね
もちろん相手方の女性に対しての
印象っていうのはすごくあると思うんですけど
そもそも離婚っていう
結構辛い経験をした後に
また再婚をしようと
いうマインドセットに変わった
わけじゃないですか
このきっかけっていうのとか理由
っていうのはどんなものがあったんですか
そうですね
あの一番は
結婚生活楽しかった
からですね
4年間すごい
シンプルに楽しかった
んですよね
たぶん価値観もあっていたし
笑いのツボとかも一緒ですし
お互いふざけあってる日々だったんですね
子供いなかったんで
2人でずっと過ごしてたんですけど
その4年間が
ずっと楽しくて
で離婚する
段階でも
仲悪くない状態で
私の場合別れてはいまして
新たな価値
本当離婚のハードル下がってるなと思うんですけど
向こうが経済的に自立していて
あなたのこと
嫌いになる前に別れたいと
いう風に言われて
別れたぐらいには
仲良くやっていたので
その時の
結婚生活楽しかった
で1人になってみた時
比較すると
圧倒的に結婚した方が
いいなっていう
子供も欲しいなという
思いも
あったので
まず別れて
すぐマッチングアプリは一応始めて
遊びながら
結婚したい人が現れればいいかな
みたいな感じで思ってはいたんですけど
当初
でもやっぱり1人になってみると
普通に1,2週間後ぐらいには
もう結婚
次の人としたいなするだろうな
っていうのを考えてました
ちょっとサイコパスすぎるかもしれませんが
1,2週間すごいな
でも別れ方が
綺麗だったんでしょうね
そうですね
それすごいですね
多分特殊だ
と思いますね
そうですね
お付き合いした人も
バツイチ
お互い
気持ちも分かってますし
お互い反省を
生かして
やっていけるなとも
思ったので
それで
結婚しようと思えた
ところもあったかもしれないですね
バツイチの視点
ちょっと特殊かも
ありがとうございます
選手さんは今は
再婚を考えたり
っていうのはあるんですか
正直僕は一切ないですね
僕はもう真逆で
結婚がしんどかったなって感じなんですよ
あんな結婚生活だったら
もうしたくないなってどうしても思っちゃってて
正直
僕は能力の気持ちが1ミリも分かんないんですけど
結婚して
結婚して
気持ちが1ミリも分かんないんですけど
逆に分かんないよ
めちゃくちゃ正反対
マジで正反対なんですよ
そのときは僕はしんどくて
ただ子供にはめちゃくちゃ意思があったし
それこそまだ
上が5歳下が3歳みたいな感じだったんで
離婚をしたら
子供の信権取られちゃうなっていうのに
戦ったっていう経緯はあったりはしたんですけど
だし今子供がいるんで
愛情の向く先が
子供なんですよね
仮にできたとしても
感覚的に分かっちゃうんで
今はいいかなって思っちゃってる感じですね
なるほど
のりおくんが羨ましい
信じられない
そちらの
意見が
って感じですね
子供に愛情の対象があるっていうのは
確かに
そこでリソース持っていかれちゃったら
いっぱいいっぱい
そこは大きく違いそうな感じしますね
そもそもね
でも先ほどムーチャーさんがおっしゃってたように
このフェーズというか
はあると思うんで
この後また時間とかができ始めたら
変わってくる人もあるかもしれないですし
とは思いますね
さっき話を聞いて
いろんなね
いろんなバツイチがいますよ
何これ
何を悟ってるみたい
一括りにしちゃあかんよ
バツイチを
まあね
さっきの宣言書の話もしっかりだけど
一括りにしたら
バツイチって言うと
男性が悪いみたいな感じになりますけどね
おおむね見られ方としては
確かにね
いろんなね
バイアスなくバツイチを見てほしいなと思いますしね
ありがとうございます
はい
めちゃくちゃ勉強になりましたね
これは
バツイチの解像度すごい上がった気がしますね
ムーチャーさん他は大丈夫ですかご質問
いやもうね
なんなら
あと2,3時間は喋れますけど
お酒が必要かもしれない
飲みに行きたい
あれなんで
それこそね
やっぱり離婚した後のことですよね
そこがみなさんどうやって過ごしているのか
離婚した後も人生続くので
こうやってのりおさんみたいに
再婚を考える方もいれば
選手さんみたいに
しばらくは子供のために
愛情を注ぐっていう方もいれば
僕はそんな中で
まだ自分の方向性が
なんていうか
まだちょっとぼやっとしているんですよ
僕も子供がいるので
基本的には
今とにかく長女と一緒に住んでますし
長女のケアをするっていうのは
もちろん人生のメインにはなるんですが
一方で17歳
今年成人なんですよ18歳で
そんな手間かかんないし
なんならちょっとこうやっぱり
あまり関わってくんなオーラ出してくるので
女の子だし
だから
僕はやっぱり小離れというかね
ちゃんと自分の人生を向き合う
っていうのが必要になってきて
今はそれこそ新しい仕事を
いろいろ着手したり
ということも始めつつ
仕事だけじゃなくてプライベートの部分
自分の個人の人生
っていうのを考えたときに
愛婚って
ありなのかなしなのか
っていうのが
まだ全然イメージがない状態で
こんな質問をさせてもらって
僕もすごい不安ですけどね
結婚するって決めましたけど
罰人ってなると完全に
こいつのせいみたいな感じになる
さすがに
ムーチョさんの体験
僕は
いいと思うんですけど
それはそれで
そうですね
それも一つだなと思いつつではあるんですけど
不安は
ありますね
罰がついた以上
この不安は抱えて
生きていかなきゃいけない
気がしましたし
今のムチョさんのお話聞いて
多分着地しなそうだなっていう
我々のこの模索みたいな
人生通じて
着地ね
難しそうだな
着地って何ですか
だって
着地って
なんてあるんですかこれ
いやでも
本来着地ってない
本来着地ってないじゃないですか
人生の上で着地するみたいなことって
ってなってるんですけど
結婚して子供もいて家も買って車も買って
みたいな感じになると
一見着地したように見えて
着地したつもりで生きていく
人々が多分多いと思うんですよ
世の中には
一生着地しないってことに
気づいてしまうっていう
大きなイベントがあるという
ところがあってそれがいいのか悪いのか
わかんないですけど
ちゃんと向き合っていきたいなとすごい
思いますね
いいんじゃないですかそれこそだってね
どんなに着地点
いわゆる昭和的な着地
わかります僕もイメージ沸きますけど
それ
熟年離婚で一気に全部壊れるわけじゃないですか
だから
それこそここからまた20年後とかに
また一からみたいな
話になる可能性だって
全然あるんですよ
だから絶対着地は
本当に死ぬまでないだろうし
本当にどう生きていくかっていう
そうですよね
最後死ぬのは一人なんで
僕は
一回目の結婚とか
着地しそうな人とかも
そこから一瞬で崩れる
可能性があるっていうのを絶対頭に置いといた
方が
良いですよね本来は
盲目に走れたらいいんですけど
盲目に走れるから
勢いあるっていうのはありますよね
確かに
取れば取るほど
いろいろ考えちゃうから
もういいやめんどくさいやってなるんですよね
そうだ
そうでしたわ
どっち取るか的なところはありますね
そっか
じゃあ盲目な人は盲目で走ってもらっていいのか
もしれないと
盲目は別に悪いことではなくて
確かに
私も盲目でしたし当初は
はい
ですね
そっか
じゃあ聞いてる方々
盲目な方は盲目なまま
いていただいて
いつか気づく日が来るかもしれないので
そうなった場合には
前向きに来ていただいて
このラジオを聞いていただければと思いますし
夢宇宙さんの発信活動
見ていただければと思いますので
引き続き
ドキュメンタリーとして
見守っていただければ幸いですということで
人生と着地の考察
ちょっとね
まだまだ話し足りないこと
たくさんありますけれども
一旦この辺りで終了とできればと思いますが
よろしいでしょうか
縁も竹縄なんでね
いい感じですかね
ありがとうございます
今回は夢宙さんに
お越しいただきました
ありがとうございました
ということで
最後まで聞いていただきありがとうございました
この番組では
皆様のメッセージを募集しております
私たちに取り上げてほしい話題や
番組の感想などありましたら
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ぜひ高評価も
お願いいたします
それでは
おつかれました
ありがとうございました
01:12:27

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