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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで7月の18日、木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
こちらはですね、本日は若干どんよりとしておりまして、
たまにね、日差しが刺すこともあるんですけれど、虫返すような、そういうお天気になっておりますが、
そんな中でもですね、Podcastを今日もやっていこうというところで、本日はですね、トピックス、メインテーマ、両方あるような形でやらせていただきたいと思うんですけれども、
まずトピックスの方では、Canonのですね、EOS R1、ついに来ましたね。
ブラグシップキー、そしてR5 II、M2ですね。こちらの発売ということで、参考記事も取り上げつつお話をしていきたいと思います。
それからメインテーマに関してはですね、プライムデイ、昨日まで7月の16日、そして17日と2日間にわたってやっていたAmazonの大型セールですね。
こちらのプライムデイで買った機材っていうのをですね、まとめて紹介していこうかなというふうに思いますので、もしよければ聞いてください。
それでは、まず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックスはですね、CanonのEOS R1、そしてR5 IIのお話ということで、ついに出ましたね。
これ本当に皆さん待ち望んでいた方多いかなと思うんですけれども、私はですね、どちらかというとCanonのカメラはそんなに興味がないというか、あんまり使ったこともないんですけれども、
なんですが、やっぱりこういうカメラの話題点とかですね、あとはスペックですよね、っていうのは知っておいた方がいいというところと、やっぱり業界でね、位置にを争うというか、
CanonかSonyかみたいな2個も在当してますけれども、その1,2,3ぐらいのですね、機能とかどういう手法というか売り方とかですね、価格帯とかっていうのを知っておくのはすごく大事なことなんじゃないかなというふうに思うので、
今日ですね、ご紹介していきたいかなというふうに思うんですけれども、まずですね、このCanonのR1の方ですね、
こちらがですね、だいぶ発表までは遠いんじゃないかという話もされてたんですけど、もう発表というところと価格帯も出ましたね。
価格帯はいくらかというと、100万確か超えてたんですね、6,299ドルとドルでは書いてあるので、これをですね、今だいたい160円にしておきましょうか。
158円とかのときもあるんですけど、160円にしてですね、6,299ですね、計算すると100万7,840円ということで、100万超えという形になっております。
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それからですね、EOS R5 Mark2の方が4,299ドル、こちらもですね、2本円で確か65万円ぐらいだった気がするんですよね。
なので、この2つですよね、R5 Mark2に関してはちょっと高いんじゃね、ボディだけで65万かっていう話も出てるんですけど、円安事情を考えたりするとですね、
妥当なのかなっていうところと、機能性含めてですよね、8K60がローで撮れたりとかですね、そういうことを含めると妥当なんじゃないかというところですよね。
EOS R1もやっぱりフラグシップ機ですから、それぐらい出さないと買えないんだよっていう一つのブランドじゃないんですけど、これが例えば60万とか50万だとみんなR1持ち始めたんで、
そうすると、このR1の価値っていうのは下がってきてしまいますよね。なので多分これぐらいの価格設定にする必要があったんじゃないかなというふうに思います。
というわけで、R1の方からですね、ちょっとスペックをさらっとだけ見ていこうかなと思いますけれども、まずR1はですね、スポーツとか報道、アクション撮影向けに設計されていますと、
秒間40コマ、そして最大60P、6Kですね、ロード動画の撮影ができるというところ。
センサーがですね、多分これ2400万画素じゃないかなと思うんですけれども、ちょっとこれ記載が間違っている気がしますね。
一応発表されているものとしてはですね、多分2400万画素だと思うんですね、R1に関しては。R5に関してはですね、4500万画素だと思います。
これ多分、ちょっと記事のあれが逆かもしれないですね。なので、R1はですね、なんと2400万なんですけれども、秒間40コマ撮れたりとかするかなというところで、
今R1の記事のほうを逆しましたけれども、裏面照射型、増明操作のことですかね、CMOSセンサーということで、
デュアルピクセルAFというのが今回追加されている、クロスタイプAFが追加されているということですね。
オートフォーカスを強力に強化ということで、例えばサッカーの選手と選手が交差するときなんかっていうのは、
このクロスタイプAFっていうのが作動するということになるんじゃないかなと思います。
それからですね、約10秒で9600メガピクセルですね、ハイレゾーですよね、のJPGを作成することができるということにもなっておりまして、
それから6Kのロードが4Kも撮れるし、8Kはこちらでは撮れないということですね。
主にやっぱり静止画なのかなと思うんですけれども、動画でもこのクロスタイプAFっていうのがかなり効果を発揮してくるんじゃないかなというふうに思います。
で、そうですね、その辺ぐらいしか今のところ記事の中では載ってないんですけれども、
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あとはですね、公式のホームページに多分もう詳細出てますので、そちらをぜひ見ていただければというふうに思います。
R5もですね、同様で4500メガピクセルだったりですね、あとは秒間30コマだったり、
それからですね、8Kのローがですね、60フレームレートで撮れたりとかですね、
CanonのROG2っていうのが追加されたりとか、いろいろですよね。
なので、この辺もですね、スペック詳細、公式ホームページに記載されていますので、ぜひ皆さん見てみてください。
ここからですね、じゃあパナソニック、私が持っているカメラなので、
パナソニックどういうところからというか、どういうふうにS1のプラグシップ機、後継機持ってくるのかっていうのは、
また別のPodcastで撮りたいかなというふうに思いますけれども、こういうカメラが出てきて、
なおかつSonyのα1とかNikonのZ9、どういうファームウェアのアップグレードしてくるのかっていうところで、
このパナソニックが次に移ってっていうのが、だんだん見えてくるんじゃないかなと。
分かってくるというか、もう多分動いているんですね。
パナソニック多分5年、10年先を、他の企業もそうだと思うんですけど、見越して動いている。
特に動画機に関しては、そこはもう最先端だと思うので、
それをこっちでちょっと予想してみようかなっていうのを別の回で撮ってみようと思います。
はい、というわけで本日のトピックスはCanonのR5、そしてR5、R5 Mark2ですね。
それからR1についての情報をお伝えしていきました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということで本日のメインテーマ、プライムデイで買った機材紹介ということで、
これプライムデイが終わる前にやってもよかったんですけど、
終わった後に皆さんにどう動いてほしいかっていうところも含めてですね、
こちらのお話をしていきたいんですけれども、
まずこのプライムデイで買った機材に関しては後ほど紹介しますけれども、
次の大型セールっていつなのかっていうと、ブラックフライデーまで多分ないんですよね。
タイムセールとか他のなんとかセールみたいなのは多分ちょこちょこやると思うんですけど、
大型セールに関しては次はブラックフライデーまでないと思います。
このブラックフライデーですね、次いつなのかっていうと、
今年のブラックフライデー11月の第4金曜日かな。
なので23、24、ここ22日が第4金曜日という形になるので、
22、23、24、しかも23ですね、祝日になっていますので、
多分これ振り替えとかもしかしたらあるかもしれないですね。
なのでですよ、22、23、24、ここ3連休なんですよ。
ここで多分日本のAmazonの大型セール来るんじゃないかなというふうに私は読んでおります。
多分16か17日ぐらいからですね、先行セールがやって、
1週間ぐらいドーッとセールが始まってくるかなと思います。
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19ぐらいかもしれないですけどね、もしかしたら1日間のセールとかになるかもしれないですけど、
ブラックフライデー結構長いんですよ、1週間ぐらいやってる時もあるんで、
なのでそこが次の大型セールになるんじゃないかなっていうのを予測した上で、
プライメデイ終わっちゃったけど、新モノリフトに追加したりとか、
そういう策は打てるよねってことで、今回プライメデイで買った機材の紹介っていうのを後にやっています。
というわけで機材の紹介を今からしていきたいんですけども、
今回ご紹介する機材は7つほどかな、ちょっと購入したということで、
全部ですね、ちっちゃい品といえばちっちゃい品なんですよね。
大きいライトとかカメラとかレンズとかそういうのを買ったわけではなく、
本当に実用的なものっていうのしか今回買ってないんですよね。
なのでちょっとそういうのを紹介していきます。
まず名前だけバーッと挙げた後にですね、この後詳しい詳細っていうのをお伝えしていきます。
ちょっと今日も長くなるのでゆっくりとお付き合いください。
それでは1つ目がですね、ニーワのミニテーブルポップバックライトスタンドですね。
これ日本入りのものです。テーブルトップバックライトスタンド日本入りということで買いました。
そして2つ目がですね、ウランジの撮影用ライトスタンド。
スタンド両方買ったんですよね。
ちょっとニーワとウランジと両方あったので、
どっちのが使い勝手いいのかなっていうところと、
自分の用途に合ってるのはどっちかなと思ったので安かったので買ってみました。
それからもう1つ、モーマン。
3つ目ですね、モーマンのRGBライトですね。
はい、RGB、RBG、RGB。
ちょっとこれどっちでもいいんですけど、モーマンのライトを買いました。
4つ目がですね、スモールウィグのVマウントバッテリープレートですね。
これは私もよくYouTubeで拝見させていただいている熊澤幸太郎さんという方がですね、
これいいよと、ランドガンスタイルすごくいいよっていうのでご紹介していたので、
これを購入させていただきましたというところで。
5つ目がですね、ニーワから出ている2in1のカメラバックパックですね。
これローラーもキャッターも付いているものなんですけど、
以前からすごく気になったんですけど、
Amazonプライムですごく安くなっていたので、
こちらもちょっと今回買ってみようかなということで買ってみました。
本当はね、シンクタンクとかそういうところを探しているんですけど、
1回1クッションちょっとこれ置いてみようかなと思い購入してみましたね。
それから6つ目がですね、テッタンって読むんですかね、
テーブルタップの延長コードみたいなものですね、を買いました。
それから7つ目、エレコムから出ている電源タップですね、
マグネットキーということで、この7つを買ってみました。
パッとしないアイテムっちゃパッとしないアイテムなんですけど、
実務にはめちゃめちゃ使えるアイテムじゃないけど、
実務にはすごく使えるアイテムを今回厳選して買ったということになっております。
ではですね、次のチャプターというかちょっと1回分けてですね、
次の回で詳しく情報をお伝えさせていただければと思いますので、
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次行ってみましょう。
はい、ということで、まず1つ目のですね、
2話のスタンドからちょっと紹介していきますね。
こちらですね、プライムデイのセールで30%オフになってました。
3499円が2499円という形になっていまして、
これですね、ミニ三脚みたいなものなんですよね。
なので50センチぐらいしかありません。
で、これ何に使うかというとですね、
ちょっとレフ板を付けるためのスタンドとして買ってみたっていう形ですね。
なので、2話のレフ板を持っているので、
このレフ板をですね、普通の三脚に付けるとちょっと大きいし重いしっていうところで、
このレフ板だけを例えば使うお仕事とかの場合はですね、
この1本もしくは2本ですね、持っていけば、
あとはライトのスタンドとかになるので、
そんなに機材として重くならないんじゃないかっていうところで、
50センチぐらいですけどちょっと買ってみて、
あとはですね、ここにグリップというかクランプですよね。
それを付けることによってレフ板を支えるということができるので、
ちょっと買ってみました。
重さがですね、若干気になるんですけれども、
これね800グラムなんですよね。
だから若干重いけど、三脚としては軽い方だと思うんですよね。
なのでこれがレフ板をどれぐらい支えられるかっていうのは、
ちょっと付けてみてのお楽しみだなというところですね。
またですね、実際使ってみてよかった製品とかっていうのは、
別途ホットキャストでお伝えしていこうかなというふうに思います。
これ多分今10%オフクーポンの適用もしかしたらなるかもしれないので、
興味がある方はぜひチェックしてみてください。
Amazonのアソシエートリンクになりますけれども、
各機材リンク貼ってありますのでチェックしてみてください。
そして2つ目がですね、こちらもウランジから出ているライトスタンドですね。
これもですね、私が購入したのは、
これ190グラムで伸びるやつですね。
2話で紹介した先ほどの製品も、そのタイプもありました。
こちらは1本のみなんですけれども、
4,399円が27%オフになっていたので、3,199円で購入をしました。
こちらのほうが長いし、重さがちょっと重いんですよね。
990グラムということで1キロぐらいなんですよ。
なのでこっちのほうが頑丈かなというところはあります。
値段も1本3,000円なので、2話は2本で3,000円いかないぐらいですから、
全然違うというところもあり、
こっちのほうが使いやすかったら、
こっちをライトスタンド兼レフ板ですね、
ように使ってみようかなと思いますので、
この辺もですね、使ってみた使用感とかをまた
ホットキャストで挙げさせてもらえればいいかなと思うんですけれども、
組み立てもすごく楽でですね、
ワンタッチで長さを調節できるというものがレバーが付いているので、
この2話とはちょっと違うんですよね。
2話はね、ネジを回して上げ下げするんですけど、
このウランジのものはですね、レバーを開けたり閉めたりすることで
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長さを変えられるというものになってますから、
かなりシームレスというかシステムがいいというところになりますね。
その分1本3,000円ぐらいという形なんですけど、
1本3,000円だったらね、全然いいですよね。
それで使いやすかったら文句ないと思いますので、
これちょっとレビューを楽しみにお待ちください。
そして3つ目がですね、モーマンから出ているビデオライトというかRGBライトですね。
こちらもプライムでセールで6,999円が5,599円、
20%オフとなっていったので購入しました。
こちらのライトに関してはフルカラーということとマグネットが付いている。
そしてなんと5,000mAhのバッテリーも内蔵ということでかなり長く使えるし、
しかもモーマン、Vマウントバッテリーとかいろんな機材も出しているので安心のメーカーかなと思います。
値段も2,000円とか3,000円のライトではなく、
一応もともとは7,000円くらいする小さいライトなので、
これもあっていいでしょうということで1個買ってみました。
使用用途としてはですね、
例えばランドガンスタイルでドキュメンタリーとかどんどん撮っていくときに、
やっぱり夜間の撮影って結構あったりもするんですけど、
特に夏はいいんですけど冬とかになってきてしまうと、
ライト高かないといけないとかね、
そういうことにもなりかねないんですけど、
屋外とか月明かりがあってのこういうライトをかませると、
少しね、こう、
情景も変えずにですね、撮れるかなっていうふうに思って、
こういうね、カメラにちょっと付属できるようなライトっていうのは1個、2個あったほうがいいかなと思うので、
今回購入してみました。
一応付属品としてこのホットシューのネジが付いてるんですけど、
多分これはね、プラスチックで結構ゆるいと思うので、
ベッドもしこれを買う方がいたら、
スモールリグとかニーワーとかヒルトとかですね、
そういうところのホットシューと4分の1ネジが切ってある取り付けるものですね、
これがね、ベッド必要になってくると思います。
これだとね、さすがにちょっともろすぎると思うので、
方向も変えられないしっていうところで、
なので、ちゃんと方向が変えられるようなものっていうのを1個用意するほうがいいかなと思いますね。
そして4つ目。4つ目はですね、スモールリグのVマウントバッテリープレートですね。
これはですね、今クーポン、10%クーポンが適用となっておりまして、
15,690円が2,000円くらいかなっていうことですね。
これはね、プライムデーの対象商品ではなかったので、
出たばっかりなのかなっていうところですけど、
Vマウントバッテリーをカチャッと付けるものになるんですけれども、
かなり小さいコンパクト、折りたたんでバッグにスッと入れられるというところとですね、
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50mAhのちょっと薄いVマウントバッテリーを付けるとですね、
本当に軽いというか、機動力が増すっていう形ですね。
ケージを付けて、そこからリグをガチャガチャ組んでいくっていうよりは、
カメラのモニターを使って、もしくは軽いモニターを付けて、
マイクも付けて、Vマウントバッテリーは330gとか軽いものにして、
このままバッテリーだけを抜き差しながらランドガンで撮っていくっていうスタイルには
本当にぴったりなVマウントバッテリープレートかなというふうに思います。
2話からも同じようなものが出ているんですけど、
あんまりコンパクトじゃない、畳めないっていうことなので、
今回これを購入してみました。
重さは230g、めちゃめちゃ軽いんですよね。
なのでVマウントバッテリーの50Whの薄いものと合わせても
500gぐらいしか増えないんですよね。
なのでバッテリーいっぱい持ち歩くよりは、
Vマウントバッテリーを2本回しで撮影を回していくっていう方が
効率的かなというふうに思いました。
なのでこれも使ってまたレビューさせていただければというふうに思います。
それから6つ目ですか?
5つ目も分からなくなってしまったんですけど、
次が2話の2-in-1カメラバックパックですね。
こちらはキャスターも付いていて、
あとは旅行カバーみたいに伸び縮みするものも付いているんですね。
あれも付いていて、お値段が25,299円だったんですけど、
プライムデイのセール31%かかって17,449円ですね。
なので18,000円いかないぐらいに値下がっていたので、
これはこのタイミングだろうと思って購入しました。
25,000円とか30,000円とかだとですね、
どっちかというともうちょっと出して
シンクタンクとかバンガードとか、
そういうちょっとしっかりしたものを買ったほうがいいのかなと思うんですけど、
1回この値段ぐらいになったので
ちょっと試しに買ってみるかと思い買ってみましたね。
届くのはもうちょっと後になるので、
届いた後またバッキングしてお伝えできればなと思いますけれども、
レビューを見る限りではそんなに悪いレビュー書かれてないかなと思います。
安かろう悪かろうみたいなところはあるんですけど、
十分だろうというところで、
あとは使い勝手とか耐久性とか、
キャスターの動きとか回り具合とかですね、
あと引いてみてどうかというところですよね。
コロコロ引いてみて、
抵抗感とかというのがあるかどうかというのをしっかり見た上で、
またレビューさせていただければなというふうに思っております。
はい、というわけであと2つですね。
続いてがですね、テッサンというところが出ている電源タップですね。
こちら発酵器のものになります。
一応ですね、雷ガードも付いているものになるんですけれども、
これ5mのものですね。
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3,499円が20%オフ、21%オフで2,771円という形でかなり安かったので買ってみました。
こういう電源タップって何に必要かというと、
配信のときにめちゃめちゃ必要だなと思ったんですよね。
先月ですね、結構配信月間だったので、
配信のお仕事に携わらせていただくことが多くてですね、
そのときに機材はお借りするという形で機材組むのをやってたんですけど、
自分でもしこれをやるってなったときに絶対的に配線が足りないというふうに思ったので、
今回このいいタイミングで購入したということになっています。
本当に何に電源が必要かというところがいろいろあるんですけど、
それはまた別撮りで撮ろうかなと思いますけれども、
こういうタコ足とかの電源を指すものですよね、
こういうテーブルタップっていうのはいくつあってもいいなと思うんですね、
配信する方に関しては。
なので今回これはね、私の方が発酵機でなおかつUSBのAタイプとかも挿せたので、
今回購入してみたっていう感じ。
あとは差し込み口の間隔が広いというのが結構私の中ではメリットかなと思ったので購入してみました。
やっぱり電源アダプターってでかいものが多かったりして、
それを打ったと隣の電源を挿せなかったりもするんですけど、
これはそういうことがなさそうなので買ってみましたね。
では最後ですね、これも電源タップになります。
ELECOMの電源タップですね。
これマグネット付き6個口のもので2.5mですね、ケーブルの長さが。
こちらは1326円。
普通に安いんで別にセール関係ないかなと思って購入しました。
これはですね、アースも付いているものなんですよね。
これどういう用とかっていうとLEDライトですよね。
ビデオライトに使うコンセントで、もう少し茎が多い方がいいなと思ったので購入しました。
このタイプのコンセントですね、私Ugreenのものでなんとかキューブっていう四角い電源タップ持ってるんですけど、
あれは3つしかアース付いているものはないんですよね。
なのでもうちょっとあるとライトも止めるしっていうところでこういうのを買ってみました。
なおかつマグネット付きなんですよね。
だから付けたいところに付けられるみたいなところもあるし、
ちょっと高度浮かせておけるっていうのも結構メリットかなというふうに思ったので今回マグネット付きを購入しました。
いかがでしたでしょうか。
ちょっと地味なものが結構多かったんですけれども、
でもですね、お仕事やる上では逆にこういう地味なものっていうのがかなり大事かなというふうに思います。
特に配信事業なんかに関してはやっぱり電源タップはかなり重要かなというふうに思います。
なのでこういう地味なものこそ安心して買いたいっていうところが私の中にもあるので、
色々調べた上で今回購入してみたのでぜひ参考にしてみてください。
一応ですね、紹介した機材、アソシエートリンクになりますけれどもリンク貼ってありますので、
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こちらからぜひチェックしてみてください。
というわけで本日は以上となります。
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それではまた明日お耳に光りましょう。