00:01
Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで7月の8日、月曜日となりました週の始め、いかがお過ごしでしょうか。
暑い、もう連日暑いという言葉からお届けして申し訳ないんですけれども、
今日はですね、こちらはちょっと雲が多いかなっていうところで、どんより下天気となっております。
その上、湿度が高いというところでちょっとじめじめですけれども、
家にね、エアコンが何台かあるので良かったなというところになりますけれども、
やっぱり無理をせずですね、手伝いも大事ですけれども、
やっぱりこう、生活やら生きていく方が大切ですので、
適度にね、温度とか調整しながらですね、冷房を今活用していきましょうというところで、
今日もね、ポップキャットを撮っていきますけれども、
本日ですね、トピックスはございません。メインテーマのみの更新となっております。
そしてメインテーマでは、2024年ですね、上半期に買って良かった機材をまとめて紹介ということで、
もうね、2024年下半期入りましたので、上半期のちょっとまとめシリーズということで、
機材とか、あとはですね、ちょっとこう本とかですね、
そういうのを紹介していけたらいいなというふうに思っておりますので、
気になる方はですね、メインテーマを聞いていただければと思います。
それではメインテーマのほうに移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマは機材の紹介ということで、
上半期に買って良かった機材をまとめて紹介するコーナーでございます。
今回紹介する機材に関してはですね、全部YouTubeでご覧になっている方も、
Podcastで見ていられる方もですね、リンクをですね、
Amazonのアソシエートリンクになってしまいますけど、
貼っておくので、ぜひ気になる方はそちらからチェックしてみてください。
まず紹介する機材をですね、ザーッと説明した、紹介した後に、
実際の使用感を含めてご紹介していければなというふうに思いますので、
ちょっと今日ね、メインテーマ少し長くなりますけれども、
紹介する機材は最初に羅列しますので、気になる方はこちら、
もしくはキャプションのところだけね、見ていただいても構いませんので、
よろしくお願いします。早速いきましょう。
まず一つ目ですね、Apple製品の10.9インチのiPad 2022年版のものですね。
こちらですね、定期品なんですけれども、中古になっております。
整備済みってやつですね。それの64GBタイプを買いました。
Wi-Fiは付いてるんですけど、セルラーモデルではない。
セルラーモデルっていうのは、中にですね、ICチップとか、
なんていうんですか、あれ、ちょっとご忘れしましたね。
03:01
それが入るやつですね。なので、スマホみたいな形で、
ネットをそのまま返して契約できてっていうやつが、
このセルラーモデルになるんですけれども、そちらのタイプではない
というところで、価格としては58,800円となっております。
Amazonのプライムで近いので、この辺が結構安くなるんじゃないかな
と思っておりますので、気になる方はぜひね、
欲しいものリストとかチェックしてみてください。
それでは二つ目、Ugreenというメーカーのネックソードですね。
充電器になります。これ100Wの充電器で、4ポート付いてます。
USB-Cタイプが3ポート、そしてUSB-Aタイプが1ポート付いているものですね。
最大100Wでの充電が可能というふうになっております。
最大100Wですかね。そうですね、100W出力できるというものになっておりますので、
かなりUSB-Cタイプ家に多いよという方は、こちらぜひ買ってみてください。
値段は7,999円。こちら今2,000円オフのクーポンが適用されます。
そして続いてが、ロードのマイクロフォンですね。
こちらロードのマイクロフォン、NT-USB-MINIというものなんですけれども、
USB-Cタイプで接続ができるものですね。
なのでパソコンに直付けができたりもします。
これが今1万8,000円ぐらいするんですけれども、
これプライメートで落ちないかなと思うんですけど、
結構いいマイク、私今使っているマイクはこれなんですけれども、
後ほど紹介するロードのマイクアームとつなげてやると、
かなりオットキャスが楽になるというアイテムになっておりますので、
ぜひこちらのマイク、使い勝手もかなり良くてですね、
マイクのミュートボタンぐらいしかないんですよね。
あとはイヤホン、ヘッドホンで使用するときのレベルの調整ぐらいですかね。
それぐらいしかないので、ぜひ使い勝手いいマイクなので、
使ってみていただければと思います。
そして続いての紹介が、ロードのマイクロフォンのマイク用アームですね。
スタジオ用マイクブームということで、PSA1プラスというものになります。
こちら今29%オフかかっていて1万6,400円なんですけど、
元値が2万3,100円。結構するんですよね、このマイクアーム。
なんですけど、使い勝手は抜群にいいというところで、
取り付けも結構簡単ですし、ロードのロゴが見えるという以外は、
本当に使いやすいマイクとなっております。
引き出し、それから奥に戻すのもすごく楽、シームレスにできるし、
Podcast本当にすぐ取れるようなシステムが組めると思いますので、
ぜひPodcastやってる方、オンラインやってる方はチェックしてみてください。
そして続いてが、ロジテックの外付けブルーレイドライブですね。
これ、仕事で使う、後でお話をするんですけども、
仕事で使う用で購入したんですけども、かなり良かったですね。
何が良かったかというのは、この後の配信でお伝えしますけれども、
値段が1万5,836円。まあまあ高いんですけど、
これセールのときに私買ったので、
プライムレイでもっと安くなるかなという気はしております。
06:02
そして続いてが、ニーワーの製品、ちょっと続きます、2つほど。
ニーワー、1つ目がビデオ三脚になります。
こちらはダンピング、調整が重さというか、
パンって言って横に振るのとか、ティルトって言って縦に振る、
その重さっていうのを調整できるものが付いております。
付いていて、2万3,909円。
そしてここから3,000円のクーポンが適用となります。
これ多分Amazonのプライムで、タイムセールとかでもかなり安くなりますので、
もうちょっと値段下がると思いますから、
ぜひこの機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。
詳しくは後ほどですね。
それからもう1つ、ニーワーの製品で、Vマウントバッテリーですね。
こちら6,800mAhのものです。
これが通常価格が1万9,949円。
これが2,000円オフのクーポンが今適用となっておりますが、
これももっと下がります、と思います。
なので、Vマウントを検討している方は、ぜひニーワーの。
結構かっこいいですね。
スモールリングに似ているかなというところで、
ぜひ見てみてください。
はい、ようやく後半戦ということで。
あとはですね、フィルターですね。
こちらカメラのケージに付けるサイドハンドルですね。
これ買ってめちゃめちゃよかったですね。
やっぱりサイドハンドルがないのとあるのとでは、
運用の方法が全く変わってくるなというふうに思います。
あと手ブレ感ですね。全く変わります。
なので、ぜひ検討している方は買ってみてください。
こちらですね、NATOのレール用なんですよね。
なので、NATOレール付いている方はこちらかなというところですね。
ネジではないです。
それから、続いてローランドの製品なんですけど、
バイノーラルマイクを今年買いました。
これも後ほどお話しするんですけども、
ローランドの製品ということで、かなり信頼性が高く、
そしてコスパがいい。12,100円ですね。
これ多分安くはならないと思うんですけど、
バイノーラルマイクの入門機みたいな形で気になっている方は
ぜひこちら検討してみてください。
それから、あともう一つオーディオテクニカのイヤホンなんですけど、
これカナル型のイヤホンですね。
有線のものになります。
なんで買ったかというと、仕事で使うからというところなんですけど、
値段が5,155円。値段の割にはいい音が聞けます。
なので、予備としてですね。
サブとして、メインのイヤホンではなく、
モニタリングも予備で1,2本持っておくといいかなというところですね。
それから、あとですね、これ。
これも結構現場で買ったんですけど、ケーブルクリップですね。
これめちゃめちゃ良かったです。999円なんですけれども、
6個入っているのかな。結構入っていて999円というところで、
2,3個あってもいいな。他にあってもいいなと思いました。
磁石も結構強力な磁石が付いているので、
これかなり便利でしたね。
それから続いて、ケーブルまとめるというとですね、
もう1個なんですけど、ケーブルバンドのマジックテープ式。
これ手でちぎれるんですよ。これめちゃめちゃ良かったですね。
これ1個749円なんですけど、これね、10mで749円です。
09:00
これ何個あってもいいですね。
どのところでも切れるので、すごく良い重宝しました。
たまに巻くものが無かったりとか、
ケーブルを巻いたけど止めるものが無いとかっていうのが
あったりするんですよ。切れたとかね。
そういう時にこれがあると良いかな。
フリーカットなのでどこでも切れるというところなんですけど、
ちゃんと切ろうとしない限り、いきなりビリビリって切れたりは
しないですから、マジックテープなんでね、
1回止めちゃえば早々切れないかなというところなので、
ぜひこちら皆さん、おすすめでございます。
ケーブルをたくさん多用されている方は
使ってみると良いんじゃないかなと思います。
青と黒がありますから、ぜひぜひ使ってみてください。
というわけでざっと紹介してきましたが、
いかがだったでしょうか。
ここから実際の使用感っていうのを
ちょっとまとめてお話をしていこうかなと思うんですけど、
かなり長くなってしまうので、
製品だけ知りたいよっていう方はですね、
こちらで1回区切ると良いんじゃないかなと思います。
ここからですね、実際の使用感1個ずつ
お話ししていこうかなというふうに思いますから、
ちょっと長丁場になりますけれども、
聞いていただける方はですね、
ぜひよろしくお願いします。
というわけで、実際の使用感について
お話ししていきましょう。
ということで、実際の使用感を含めて
ご説明していきたいというふうに思うんですけれども、
まずですね、1つ目の2022年度版の
Apple iPadですね。
こちらのiPad10.9インチということなんですけれども、
若干大きいかなというところと、
何かこれで見るだけとか確認するだけであれば、
iPad miniでも正直良いのかなというところではあるんですよね。
無印iPadなので薄さもこんなに薄くないというところと、
不満みたいなところは若干あるんですけれども、
値段は何てね、58,800円というところで、
かなり安いものはあるんですよね。
で、今考えるとですね、
例えばiPad Airの10世代とか9世代とかですね、
それこそ6世代、7世代ぐらいでも別に良かったのかなとは思うんですよね。
値段的に見るとですけど。
なんですけど、このiPadですね、
どういうふうに使ったかというと、
例えば、私先月の6月はですね、
配信に関わるお仕事というのが結構あったので、
配信の交番とかをですね、iPadでチェックしたり、
順番ですよね。
チェックしたりとかするのにものすごく役に立ったというところとかですね。
あとはカメラのサブモニターみたいな形で見るというところの
使い方もできたので、
この点はかなり良かったかなと思いますね。
やっぱりこれを通常のモニターだったり、
あとはスマホでそれを見ようとすると、
画面がかなり小さいので、
この分ですね、
このiPadの大画面で見ることができたというのが
すごく良かったなと思います。
あとは何かしらAmazonとかで探すにしても、
字が大きいし見やすいしというところで、
12:01
スマホだとその辺が難しいんですよね。
字が小さくて、
ここちょっと気になるんだけど、
もうちょっと大きくならないのかね。
それをいちいち拡大しなきゃいけないんですけど、
それはiPadをそういうことせずにできたかなというところですね。
6万円ぐらいでこの仕事にも使えるツールが手に入るというのは
かなり安いなというふうに感じました。
こんな感じで製品をどういうふうに使っていったかとか、
あとは現場での使用感とか、
役立ったところとか、
あと不満点みたいなところをお話ししていきます。
ざざっといきますと、
次に続いてはUgreenのネクソードですね。
こちら100WのUSB-Cタイプが3つ付いて、
USB-Aが1つ付いている方法があるんですけれども、
これですね、
充電に主に使うっていうところと、
給電ですよね。
これのいいところはやっぱりUSB-Cタイプが3つあるので、
iPhone充電して、MacBook充電して、
Apple Watchが充電するみたいなことができるんですよね。
これがものすごく良かったなと思いますね。
この充電器1個を挿すだけで複数充電できると、
しかもUSB-Cタイプなのでかなり早く休息充電できるというところで、
これ3つであってもいいかなと思うんですけれど、
一応カバンの中にですね、
仕事用で1つとあとは家用で1つというところで
2つ持っているような形ですね。
なのでこれは本当に非常に持ち運びにも便利。
小さいので便利だし、
かさばらないというところは良かったかなと思いますね。
値段もね、だいたい5、6千円ぐらいなんですね。
クーポンが毎回出るので。
なので良かったなというふうに思っております。
そして3つ目、ロードのマイクロフォンですね。
NT-USB-MINIですね。
これはね、本当に今これがないと、
Podcastをこの音で多分提供できてないぐらい、
本当に良い買い物ですね。
もともとですね、PiPineって呼ぶんですかね。
FYFY、NEって書いてあるPiPineかな。
っていうメーカーのPodcastマイク使ってたんですけれど、
それとやっぱり比べるとですね、
コンデンサーなんですけれども、
結構音の厚みとかっていうのは出たりするので、
結構環境も広いやすかったりはするんですけど、
部屋閉めてですね、カーテンとかも少し閉めたりして、
車音声高くすれば、
かなりクリアに音声が聞こえるというところで、
本当に良かったな。
しかもUSB-Cタイプで繋ぐことができるので、
よくXLR端子ですね、こういうのがあると、
機材が他になきゃいけないんですけど、
それが無しでそのまま直付けできるというメリットもあるので、
パソコン1台とこのロードのUSB-MINIがあれば、
もう配信できてしまうというような感想になっているので、
これは本当に便利。
そして続いて紹介しているこのロードのマイクブームアームですね。
マイクブームPSA1プラスですね。
これと合わせることで、本当にシームレス。
起きてすぐPodcastを撮りますみたいな体制が整ったというところは、
すごく自分にとっては良かったなと思います。
15:00
なので、こういうのがあったから、
今現状800本以上Podcastを続いているのかなというような要因も
あるかなと思います。
なので、このロードのマイクとそれからマイクアームですね。
これがヘッドで購入。
もしくはこのロードのマイクのUSB-MINIではなく、
また別のマイクを貼ってもいいとは思うんですけど、
このマイクアームはあったほうがいいなと思いますね。
そして続いて、ロジテックの外付けブルーレイドライブですね。
これは現場でですね、お仕事のところで
DVDに焼いてほしいという話があったんですけど、
4Kで撮ったりしているとですね、
DVDに焼いたところで4Kの良さというのは全く出ないんですよね。
だったらフルHDとか、
変なし720とかでもいいじゃんという形になるんですけど、
なので4Kの解像度を出したかったらやっぱり
ブルーレイに焼かないというところで、
今回クライアントさんともお話をして、
じゃあブルーレイでやってみましょう。
あと、いくつかはDVDでも用意してくださいというような形だったので、
ブルーレイとDVD両方用意するような形があったので、
こちらを購入したという形になっています。
Macにも直接USB-Cタイプでつなぐことができるので、
これはかなり良かったかなって。
値段がそこそこ高い、1万5千円ぐらいするんですけれど、
これなんとソフトが付いてくるんですね。
焼き回しのPOSTっていうソフトが付いてくる。
これが付いてきて1万5千円なので、
これはお買い得だろうなというふうに私は思って買ったんですよね。
今も多分これまだPOST付属って書いてあるので、
焼き回しのソフトとそれからこの機材ですね、
ブルーレイドライブが付いてきてのお値段というふうになっているので、
かなり良いんじゃないかなというふうに思います。
そして続いて2羽の三脚ですね。
これは本当にコスパ最高なんじゃないかと思うぐらいですね。
使いやすいですよね。
使いやすいしなおかつ安いってもう一緒なんですけど、
足に関しては足が狭いんですよ。
なので風とかそういう突風が出ているときは厳しかったりしますけど、
屋内の環境であれば問題なく全然撮影ができるというところと、
あとはね、足が細いというか小さいので、
引っかかったとき、ぶつかったときにも倒れやすさは
確かに普通のビデオ三脚よりはもしかしたらあるかなと思います。
なんですが、このコストを見たらそりゃそうだろうなというところで、
やっぱ10万、15万する三脚とかは全然違うなって思います。
あと使い勝手の面も慣れればいいんですけど、
高さの調整とかですね、水平の撮り方とか、
そのところに関しても若干難があるなというところでもあるんですけれども、
2万3千円でこのパフォーマンス買えるかなというところでいくと、
だいぶ私は買ってよかったなというふうに思いますね。
18:01
一時期はやっぱりニーワンの製品結構いろいろ言われたりしましたけど、
実際に製品を買って確かめてみると、
耐久性というのは確かにこれが5年10年持つかというと厳しいところはあると思います。
なので2、3年で買い替えるとかっていう話にもなってくるので、
トータルコストを見るともしかしたら先に10万、15万の三脚買ったほうが
安いのかもしれないんですけど、
でもそういうときにはまたこのニーワンの三脚ではなく、
またレベルアップとして買っていけばいいかなと思うので、
とりあえず三脚今必要という方は、
こちらの製品でも全然問題ないのかなというふうに思います。
というわけで続いて、現場でどう使ったかですね。
普通にカメラ乗せて使ったんですよね。
なので全然安心して使えます。
あとはダンピングが付いているので微調整がすごくやりやすいですね。
そこだけ言っておきます。
続いてはニーワンのVマウントバッテリーですね。
こちらが6800mAhのものなんですけども、
これも長時間の撮影があるとき、
あとはラーンとガンスタイルで撮るときに関しては
こちらを使って撮るというような形ですね。
重さが若干重いんですけど、550gでしたかね。
若干重いんですよ。590gですね。
600gぐらいあるのでペットボトル1本持っているというふうに考えると
若干重いだろうと思うんですけど、
これですね、99Whなので50があれば50が一番いいなというふうに思います。
もう1個小さいタイプという形ですね。
があればいいなと思いますけど、90だとそこそこ重くなるので
カメラを担ぐみたいな形になりますけれども、
それでもバッテリーを数本持つよりは
こちらのバッテリー1本で大体3時間から4時間ぐらい撮ることができるので
カメラに直付けで。
なのでバッテリーを数台持つよりはこの1本で午前中乗り切るとか
ということは可能かなと思います。
心配な方は2つ持っておいたほうが1個充電しながら1個使うという形。
しかもVマウントバッテリー、この2番のやつは1万9000円、
2千円クーポン付いているので1万7000円ぐらいですね。
なので2つ買っても4万円ぐらいというところで
通常のVマウントバッテリーよりはかなり安価に使えるかなというところなので
ぜひチェックしてみてください。
ということで後半戦です。
ティルタのサイドハンドルですね。
これは本当に現場でランドガンスタイルで撮るときにティルタのケージはあるんですけど
サイドハンドルがなかったので買いましたというところですね。
これを持てばブレがほとんどなく、前後の左右のブレがないので
前後のブレだけ膝とかで気を付ければかなり滑らかな映像が撮れるというところでした。
続いてローランドのバイノーラルマイクですね。
これはもう本当にドキュメンタリー撮るときにバイノーラルマイク買ったほうがいいんじゃないかなというのを
以前言った環境音を録音する、注音するという講座があったんですけど
そこに参加したときにバイノーラルマイクという単語を聞いて
それで使い始めたんですよね。
21:01
めちゃめちゃ良かったですね。
自分の聞いている音を実際に撮るという考えがなかったので
ガンマイクで撮ってしまうとそこの音は拾えるんですけど
環境音というのはなかなか入ってこない部分もあるんですよね。
調整次第なんですけれども、でも実際に聞いている音とはちょっと違うんですよ。
なのでバイノーラルマイクを使って耳で聞いている音を収録できたら
それはドキュメンタリーにすごく生きるんじゃないかなという風に思って今回購入しました。
実際のところめちゃめちゃ良かったですね。
なので皆さんにもぜひ使っていただきたいと思います。
それからオーディオテクニカの続いてイヤホンですね。
これも5000円そこそこなので音質はそんなに抜群に良くはないんですけど
サブとして持っておくのであれば全然問題なく使えるので
ぜひこちら検討してみてください。
それからケーブルクリップとケーブルバンドですね。
この2つまとめて紹介するんですけど
ケーブルクリップの方はスマホのコードとかUSB-Cタイプのコードとかをしっかりまとめるようで使う。
あとはイヤホンですね。イヤホンをクルクルクルまとめるのにこのクリップ使っています。
それからこのケーブルバンドに関しては例えばHDMIのケーブルですね。
そういうのとかあとSDIケーブルですね。
こういうのをちょっと太めのケーブルを少し巻くのに使ったり
あとはパネルライト、ビデオライトとかのライトのケーブルですね。
ちょっと太めのケーブルをこれで少し巻いたりとかするとかなりきれいにまとまるなというところだったので
ぜひ皆さん使ってみてください。
というわけでざっと紹介してきましたがいかがだったでしょうか。
今回は機材紹介だったんですけど
次回やるときはちょっと本の紹介とか映像系の本の紹介とかもしたいなというふうに思いますので
興味のある方はまた聞いていただければと思います。
それではこの放送では聞いたらマスカラ映像添削に関する情報を中心に毎日配信しております。
気になるトピックスに対する質問や感想はメールコムやPotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
チェックやInstagram、ブログもやってますのでぜひ遊びに来てください。
それではまた明日お会いしましょう。