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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある千里松から、映像製作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで7月7日日曜日となりました。週末ラップですね。いかがお越しでしょうか。
こちらはですね、今日は本当に雲はちょっと出てるんですけど、海底というように言っていいのか、というところですね。
青空はかなり広がっていて、今日もですね、朝から暑くなっております。
熱中症ですね。本当にあった対策しっかりして気をつけていきましょう、というところですね。
7月7日といえば七夕なんですけれども、うちの地元は、七夕が結構有名な場所なんですよね、私。
そこは結構、均同日課、5・6・7の七夕祭りをやっているそうなので、ちょっと人混みがなかなかこのあったまあるしというところなので、
私は今年は参加しないんですけれども、行く方はですね、ぜひ気をつけて行ってらしてください、というところで、
今日もね、ポッドキャストを撮っていくんですけれども、本日のお話は何かというとですね、
トピックスは今日はなしで、メインテーマのみの更新となっております。
メインテーマはですね、Motion VFXがですね、ちょっと前に新作プラグインをまた出したんですよね。
そちらのご紹介というか、紹介をしていこうというふうに思っております。
で、そのプラグインがですね、M-Drawers Universalというものなんですよね。
これがね、相当いいプラグインなので、ちょっとね、これは結構私、検討しております。考えております。
なので、そちらもぜひどういうプラグインになるか気になる方は、本編聞いていただければというふうに思います。
それでは、メインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマですね、Motion VFXの新しい新作プラグイン、M-Drawers Universalというものについてなんですけれども、
そもそもちょっとMotion VFXって何かというのが分からない方のためにですね、
今回この毎回Motion VFXの新作プラグインを紹介するときは、
だいたいMotion VFXって何なのっていうのを先に言ってからですね、プラグインの説明をしているんですけれども、
このMotion VFXっていうのはプラグインサイトなんですよね。
プラグインを販売もしくは配布しているサイトなんですけれども、
そのプラグインがFinal Cut ProというAppleが出している映像編集ソフトと、
DaVinci ResolveというBlackmagicデザイン社が出している、この2つの映像ソフトに特化したサイトになっております。
一部ですね、AdobeのPremiere ProとかAster Effectsとかでも使えるプラグインあるんですけれども、
基本的にはこのFinal Cut ProかDaVinci Resolveが優遇されているというようなものになっております。
プラグインというのは何かというと、要は素材なんですよね。
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時短素材なんて呼ばれたりもしますけれども、例えばテキストのアニメーションとか、
トランジションという画面の画面を切り替えるエフェクトですね、効果とかですね、
それからRATと呼ばれる色の色域とか色情報を変換するような、ちょっとテイストを変えるというか、
というものをパッケージにして販売してくれているものになっております。
今回のプラグインに関しては、M-Rowersとなっております。
このRowersardと呼ばれるものなんですけれども、画面端とかに小さいテキストみたいなのが出てくる、
こういうのがRowersardと呼ばれたりするんですけれども、ちょっと低いところとか、
あとはちょい出しみたいなところですよね、説明文まではいかないんですけれども、
ちょっと注意書きを加えるとか、そういうところに使うプラグインというか、
エフェクト、テキストみたいな形なんですけれども、これのM-Rowers Universalということで、
全部載せみたいな感じですね。どんな場面でも適用できるようなRowersardになっております。
詳しくはリンクを貼ってあります。Motion VFXのプラグインのリンクですね。
M-Rowers Universalのリンクを貼ってありますので、そちらからぜひ気になる方はチェックしていただきたいんですけれども、
このリンク、ちなみにアピレートリンクにはなっておりますけれども、ぜひ気になる方はチェックしてみてください。
今回のプラグインに関しての紹介なんですが、M-Rowersardということで、Rowersardに関しては先ほどの説明のような形で、
実際にホームページに飛んでいただくと、どういうプラグインなのかというのがすべて見ることができます。
一応、Motion VFXが作ったこういうふうに使えるよっていうプラグインのお手本みたいな動画と、
あとそれからプラグインの1個1個どういうプラグインなのかというのが全部載ってます、サイトに。
今回のプラグイン数は合計で71個のプリセットが入っております。
プリセットっていうのは一つのプラグインの数というか、なのでそれが71個入っているということですね。
71個入っていて、例えばクリーンとか、ジャンルがあるとシネマティックとか、グリッチ、レトロ、それからソーシャルメディアとか、
テック系などなど、そういうジャンルに特化して、それがRowersardがパッケージングされているということで、
これ1個持っておけばRowersardいいんじゃないかっていうふうに思ってしまうぐらい、かなり完成度が高いプラグインになっています。
71個入っていて、合計金額が109ドル。
なので、これ今ですね、大体日本円で言うと1万7、8千円、2万円弱するんじゃないかというところなんですが、
これが20ドルオフ。
今ですね、プロモーション価格といって、Motion VFXって出したてのプラグインって、大体5日間ぐらいちょっと安くなるんですよね。
プロモーション価格といって安くなります。なので、今20ドルオフの89ドルになっております。
今20ドルオフだと、大体4千円近くオフになっているんですよね。
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なので、この機会にお買い求めいただくのもいいと思いますし、もうちょっとすると、
多分30%オフクーポンとかも出てくるんじゃないかなと思っているので、そっちを狙ってもいいかなと思います。
夏終わりぐらいとか、7月、8月ぐらいに多分ですね、30%オフクーポンもしくは25%オフクーポンが配られる気はしておりますので、
そちらで買っていただいてもいいんじゃないかなと思います。
ちょっと早めに使いたい方は、今回のプロモーション価格の方でご購入いただいた方がいいのかなというふうに思うんですけれども、
何気に20ドルオフなんで結構いいですよね。
使いどころとしてはですね、どういうふうに使っていくかというと、
何か自分で作品撮りをしたら、そこにですね、例えばオープニングに少し使うような形で入れてもいいと思いますし、
あとはグリッチとかなんで、ミュージックビデオとかのちょっとしたところに入れておくというような使い方ができるんじゃないかなというふうに思います。
なので本当にいろんな使い方がこの1個のプラグインだけでできてしまうので、
これは相当便利なんだなというふうに思いますので、109ドルでも安い、正直安いんじゃないかというふうに思いますけれども、
気になる方はぜひですね、こちらM.Rowers Universalですね、チェックしてみてください。
はい、というわけで本日は以上となります。
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それではまた明日。お耳にかかりましょう。