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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで2月の18日、日曜日となりました。お過ごしでしょうか。
えー、週末ですね。いやー、どうでしょうか。
なんか、ちょっと暑かったり寒かったりっていうのが結構続いたりというか、なんかデコボコした様子になっておりますが、皆様体調の方はいかがでしょう。
なんか私の方はですね、まあ、あのー、特に大事に至らなくですね、なんとか過ごせているので、まあ今日もポッドキャストをね、撮っていくというところなんですけれども、
やっぱ寒暖化がひどいと結構体調管理とかね、難しくなりますから、日々防寒だったり、逆に、なんていうんでしょうね、暑さ対策ですか、まあそういうのもちょっとやっていかないと、なんか羽織物とかね、こういう、ちょっとでも陽気が変わった時にすぐ対応できるっていうようなことをやっておく必要があるのかなというふうに思いますね。
なんか、まあちょっと余談になったんですけれども、本日のトピックスですね、まず理工のお話をちょっとしていこうかなと思うんですけど、
新しいですね、GRが出るんじゃないかという話がここに来て出てきました。ので、ちょっとそこについて触れていこうかというところと、メインテーマに関しては、日曜日っていうこともあり、本屋さんに行ってますかというような雑談ですよね。
雑談ってサブタイトル入れておくんですけど、本屋さんに行くっていうのは結構大事だなと思って、特にクリエイターさんとかは本当に大事だなと思うんですよね。その理由もちょっと後でお伝えしていこうかなと思うんですけども、まあそういうテーマでちょっとゆるっとですね、お話ししていこうかなというふうに思いますので、どうぞ聞いてくださいというところで、本日のですね、まずトピックスのほうからいってみましょう。
はい、ということで本日ですね、GRの新しいカメラが出るんじゃないかということで取り上げているんですけれども、これですね、リコーから発表があったというか、もうGRライブっていう形でリコーが出しているので、しかも日付がですね、2024年の2月の23日、来週の金曜日、フライデンって書いてありますけど、ちょうどCPプラス真っ只中ですね。
なので、CPプラスに置いてあるんじゃなかろうかっていうのも、ちょっと期待はしているんですよね。一応4時から、もうなんかライブの会場が開いて、4時45分からですね、16時45分からやると。渋谷のWWXというところでやるということなので、まあこれ、たぶんCPプラスに新機種あるんじゃないかなって思うんですけども、それか、なんか日曜日にだけ並べるとか土曜日だけ並べるってことはないと思うので、
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たぶん当日からね、あるんじゃないかなっていうふうにちょっと思っておりますので、初日ですね、2月の22日、CPプラス橋彦横浜ですね、行かれる方はですね、ちょっとこの辺も気にしてリコーのブース寄ってみると、リコーブースありましたっけ、今年ね。寄ってみると、あれば寄ってみるといいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、そう。
なので、この詳細はね、これしか出てないんですよ。ニューGRカメラしか出てないので、しかも、サムって書いてあるのはいくつかっていうところですね。なので、一個じゃないんじゃないかというふうに思っておりますので、CPプラス、今度行かれない方は今年、行かれない方はこういうのもね、楽しみにできるのかなというふうに思いますので、ぜひですね、また詳細出たらこのPodcastでもお伝えしようかなというふうに思いますので、リコーのね、新しいGRカメラ待ってましょうというようなお話が今日のトピックになっております。
それではですね、本日のメインテーマ行ってみましょう。
はい、ということでメインテーマですね、本屋さんに行ってますかということなんですけど。
どうでしょう、皆さん本屋さんって立ち寄りますか?なんか私はですね、月1ぐらいのペースですかね。
毎週行ってた時もあったんですけど、やっぱりさすがに週替わりだとそんなに本変わらないなと思うんですけど、やっぱり1月だとですね、結構棚の本の中とかですね、あとは棚卸してある本の内容とかとか結構変わってたりするので、月1ぐらいで結構運ぶようにはしてるんですけど、なんでこの本屋さんに足を運ぶかっていうところですよね。
一つは本屋さんって今どういう本が売れているか、今どういうものが求められているかっていうのがですね、直感的にわかるような形になってるんですよね。なので棚から降りてる本ですよね。要はカバーデザインがしっかり見えている本っていうのは需要がある本というか売りたい本というか、そういう形になってるんですね。
なので今どういう本を手に取ってほしいかっていうのがわかるわけですよね。なおかつ本屋さんのこの本棚に入っている本ですよね。この本も結構ですね、コアな本があったりもするんですよ。ピーチでいくとですね、やっぱりそこの中身も結構変わってたりするので、本当に本屋さん自身がですね、これちょっと聞いた話なんですけど、本屋さん自身が買ってほしくなかったりとか、
これ自分で買いたいなっていう本は結構奥の方というか中の方とかに入っているみたいな話もあるので、だからこういう掘り出し物みたいな本っていうのにも出会えるのも本屋さんならではなんですね。これは電子書籍とかそれこそウェブ上で本を見るとかね、というところではなかなかできない体験だと思うんですよね。
なので、そういうマーケティングの要素もありつつ、一期一会みたいなそういう出会いを求めて、私は結構本屋さんへ足を運んでいるんですけど、足を運ぶ頻度としてはやっぱり月一ですよね。
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月一でなおかつ人のいない時間帯、お昼時とかあんまりないんですよ。なのでお昼時に結構入ったりとかですね、お昼ずらしてお昼食べるみたいな、こういう時間の使い方とかしてたりですね。あとはオープンで行ってみるとか、人のいない時間帯にどれだけいい本に出会えるかっていうのも結構私がやってることなんですよね。
なので時間帯としては朝もしくは昼ですよね。閉店前とかってあんまり行かないんですけど、行かないんですよ。なので朝行って本屋さんで情報を取ってから出かけるとかですね。あとはお昼の休憩の間に本屋さんに立ち寄るとかっていうのは結構やってますね。
本屋さんに行ったらやっていることっていうのを最後にお伝えして終わろうかなと思うんですけど、これですね。その場で買うのももちろんあるんですけど、だいたい本屋さんに行ったら自分の欲しい本っていうのをAmazonのリットとかに入れちゃうんですよ。欲しいものリットに追加しておいて、後でいつでもこの本をすぐ買えるようにしておこうということを結構やってますね。
その時によって結構冊数とかも変わったりするんですけど、多い時は10冊ぐらい初心者のリットにガンガンガンって入れて、その中でさらに気になる本っていうのはカートにも入れちゃうっていう感じですね。いつでも買えるようにしておく。
例えばこれもう1冊しかないとか、あとはもうこれ自分が本当に欲しいなっていう本はそのまま手に取って買いますけど、あんまり本って重いじゃないですか。なので軽く済ませたいっていうのもあるので、1冊か2冊はその時は欲しい本は買いますけど、それ以外に関しては基本的に欲しいものリットに入れて、その後お家に帰ってきて、これどうかなどうかなっていうのを検討してそこから頼むっていう形にしていますね。
だいたい手に5冊から10冊ぐらいを買ってるんじゃないかなと思うんですよね。今回最後気になった本、今月、2月はもう本屋さんに1回行ったんだけど、そこで結構気になった本っていうのを3冊ぐらいですね。本当はもっとあるんですけど、3冊ぐらいピックアップして皆さんにご紹介していきたいと思うんですけれども、
1冊目がですね、国境と人類という本になります。文明誕生以来の難問ということで、いきなりこんな本かということで、もっとビジネス本とかじゃないのって思った方もいらっしゃるかもしれませんけど、私こういう本好きなんですよ。ブラックめの本というか、しっかり内容書かれてる本みたいなのが結構好きで、1つ目が国境と人類文明誕生以来の難問ということで、
これですね、侵略、侵攻、移民、パンデミック、広変動、すべてがここに繋がるということで、境界線というのがいかに世界を動かしてきたかっていうところで、歴史的瞬間の現場を巡るドキュメントというふうに書いてあります。
書かれた方は海外の方なんですよね。それを日本語翻訳してくださって、こちらに来ているというものになっているんですけれども、2024年の1月29日に発売されているものですね。
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で、厚さとしては496ページ。まあまあ厚いですね。まあまあ厚い本になっております。お値段としても3498円、Amazon価格ですね。一応Amazonのアソシエイトリンクを貼ってありますので、気になる方はそちらからぜひ見ていただきたいんですけれども、お値段もそんなに可愛い値段じゃないんですよね。
でもこういう本が結構好きなんですよ。なので、ちょっと気になった方はぜひチェックしていただけるといいかなと思います。関連本でも結構気になる本とかあるんですよね。未知なる地球とかね、グローバルインフレーションの真相とか、結構今出てきている、新刊も結構出てきているので、気になる方はぜひそちらも見てみていただくといいんじゃないかなと思います。
そして2冊目ですね。2冊目はサイエンスフィクションというところで、あなたが知らない価格の真実という本になります。こちらも海外の方が書かれておりますが、価格の信頼性を根底から揺るがす再現性の危機に迫る話題章ということで、結構ドキュメンタリーっぽいのが好きなんですよね。
これもですね、2024年の1月31日の今年出ております。そしてページ数は448ページということで、これもまあまあ分厚い本になっています。一応ですね、こういう本を全部手に取って店頭で見てから保守モノリッドに追加するので、こういう本なんだろうなっていうのはなんとなくわかってるんですけど、多分話だけ聞いてる皆さんはわかんないかなと思いますので、ぜひですね、この本をチェックしたら店頭でもですね、あったら見てみてください。
それで自分が欲しい本かどうかっていうのを当たりつけていくといいのかな、失敗が少ないかなというふうに思います。そして3冊目ですね、眠っている間に体の中で何が起こっているのかという本になります。こちらはですね、2024年の2月2日ですかね、今月出たばっかりの本になりますので、本の長さあっさり言うと320ページ、さっきよりはいいかなというところで、眠りに関してはですね、結構私も
今やってるもう一つの職業が体に関することなので結構気になってはいるんですよね。なのでそういう本をちょっと科学的なところも踏まえて書いている本っていうのを何回か、月1とか2ヶ月に1回とか定期的に読んでるんですけど、この本も結構気になったんですよね。
で、睡眠に関してはやっぱり知っておくと生活の中の一部なのでかなり特する部分が多いんですよね。例えば今日どれぐらい寝てるから、じゃあお昼寝いらないか、紙いらないかとかね、紙が逆に必要かとか、逆に今日はこの時間に寝た方がいいかみたいなところとかですね、この睡眠の質みたいなところにもスポットを当ててですね、考えるようなことができるので結構大事かなと思います。
なのでお値段が2200円なので先ほどの2冊とかよりは結構かわいい値段になっているんじゃないかな、サイエンスフィクションはちょっとお値段言ってなかったですね、これ2090円になります。なので今話したですね、眠っている間に体の中で何が起こっているのかという本と大体同じような形になってますね。最初の国境と人類だけが3000円超えたというところですけど、この2冊もですね、ぜひサイエンスフィクションとあとは眠っている間に体の中で何が起こっているのかという本と大体同じような形になってますね。
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最初の国境と人類だけが3000円超えたというところですけど、この2冊もですね、ぜひサイエンスフィクションとあとは眠っている間に体の中で何が起こっているのかという本と大体同じような形になってますね。最初の国境と人類だけが3000円超えたというところですけど、この2冊もですね、ぜひサイエンスフィクションとあとは眠っている間に体の中で何が起こっているのかという本と大体同じような形になってますね。
まだまだ紹介したいんですけど、ちょっと時間の関係で、また気になった本とかですね、もうちょっと紹介してほしいとかあればですね、コメントとかあとはメッセージとかですね、そういうので教えていただけるといいなと思います。
今回リンク貼ってあるやつは全部Amazonのアソシエイトリンクになりますので、そこだけちょっとお気を付けくださいというか、アソシエイトリンクになっていますというようなお話でした。
はい、ということで本日は以上となります。今日はですね、TOPIXとしては理工から新しいGRのお話というのが出ているので、そちらを紹介しました。
そしてメインテーマは雑談ですね。本屋さん行ってますかということで、本屋さんについてのお話というのをしてきました。この放送では小さな街から映像検索に関する情報を中心に毎日発信しております。
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