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2024-02-28 11:49

#691 【Kindle】電子書籍の賢い選び方

<今日のトピックス>

  • DJIより新たなシネマカメラが出る⁉︎

参考記事

https://photorumors.com/2024/02/26/dji-rumored-to-release-a-new-cinema-camera-at-the-2024-nab-show/


<今日のメインテーマ>

  • 電子書籍使ったことありますか?
  • 電子書籍で読みやすい本とは?
  • オススメの選び方


紹介したKindle本

filmmaker’s eye 第2版

https://amzn.to/4bWceCU

filmmaker’s eye レンズの言語

https://amzn.to/4bNqzBP


合わせて聞きたい

【本の紹介】フィルムアート社が電子書籍85点を半額セール!

https://podcasters.spotify.com/pod/show/6712/episodes/688-85-e2g7q1p


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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、小さな松から冷凍製作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで2月の28日水曜日となりました。週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
いやー、もう2月の28日ですか。早いですよね。あと1日で終わりっていうところで。
今年はね、ブルー年ということで、3月が29日まである年になっておりますけれども。
いや、にしても2月も早かったですね。なんかもうCPプラスもあっという間に終わってしまって。
もう、CPプラスから4日ですか。4日、1日、あ、3日か。3日、4日経ってるということで。
うん、いや、なんか本当に早いし。そしてですね。まあ、天気はこちら結構いいんですけど、その代わり花粉がすごい混んでますよね。
なんか去年はですね、私もそんなに花粉症っていうのはなかったんですけど、今年に入ってから目がかゆかったりとかですね。
なんか鼻がムズムズしたりとか、皆さんはいかがでしょうか。大丈夫でしょうかということで。
今日もね、そんな花粉にめげずもね、やっていこうかなというふうに思うんですけれども。
本日のお話はですね、ちょっとKindleのお話をメインテーマでしていこうかなと思います。
電子書籍の賢い選び方ということで。先日ですね、フィルムアート社というところから、
電子書籍がですね、半額になるセールみたいなのをやっていて、そこでいくつか電子書籍、
まあ初めてじゃないんですけど買ってみたんですよね。で、あ、これいいなって思ったのと、
これはあんまり良くないなって思ったのが、自分の中で区別ができてきたので、
それを皆さんにシェアしていこうかなというところなんですけれども。
今日のトピックスではですね、DJIから新たなシネマカメラが出るようでっていう動きが少し見られるので、
そちらの記事ですね、これを扱っていきたいというふうに思います。
それではまず、本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで本日のトピックスはですね、DJIのシネマカメラなんですけれども、
これですね、どういうものが出るのかというところで、結構気になりつつはあったんですけれど、
DJIからこの前ね、結構前ですけど、大きいカメラが出ましたよね。
大きいカメラが出たので、また出すのかっていうところではあると思うんですけれど、
この記事がありましたね。
一応ですね、このSIGMAのね、多分これレンズだと思うんですけどが、付いているカメラがですね、登場しております。
このシネマカメラはですね、2024年のNAVっていって、
何でしょうね、そういう祭典みたいなのがあるんですけれども、
それがラズベガスでね、今回NAVショーっていうのがあるんですけど、
それが4月の14から17ですね、再来月かな、にあるというところで、
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そこで発表するんじゃないかというところですね。
ジンバルのいらないバージョンのRONIN-4Dというところで、
ジンバルレスって書いてありますね。
だからジンバルが付いていないバージョン。
だから手持ちではあるんですけど、ジンバルではないんでしょうね。
なので手振れ補正とかっていう形ではない気がしますね。
持ち運んで取れるような形なのか、三脚にくっつけて取るような形なのかというところですけれども。
そんな形でUSB4ですか、付いているというところで。
あとはですね、いろいろまだ出始めの情報で、
ライダーのセンサーというかオートフォーカスがライダーだったりというところで
めちゃめちゃ早いものが進んでますよというところではあるんですけれども、
詳細自体はまだあんまり出てきていないような形ですね。
ただCanonのC70とかですね、SonyのFX6とかとそこと肩を並べていく市場なんじゃないかな
というところで、この記事を見ていますね。
NDついてたりとかですね、電子手振れ補正がついて、
IBISって書いてありますが、手振れ補正ついてたり、
あとはRAW動画の内部収録ができたりとかっていう形になると思うので、
おそらくですね、これをいくら出してくるかというところですよね。
FX6とかCanonのC70とかっていうところの額帯とどう揃えてくるのか、
揃えてこないのかみたいなところも含めてですね、
ちょっとここは注目していきたい。
デザインは結構かっこいいので、これを結構使ってくる人も
今後増えてくるんじゃないかなと思うんですよね。
マウント自体はPLマウントなので、普通にCineレンズが立てるような
マウントになっていると思いますから、ちょっとこれ本当に気になるニュースだな
というふうに思ったので、取り上げておきました。
ということでですね、本日のテーマ、トピックスですね。
本日のトピックとしては、DJIからシネマカメラが出そうだよというようなお話でした。
それでは本日のメインテーマのほう行ってみましょう。
はい、ということでメインテーマはですね、電子書籍の賢い選び方ということで、
皆さん電子書籍って使ったことありますでしょうか。
Kindleとかですよね。
漫画とかでもしかしたら読まれている方ももちろんいらっしゃるんじゃないかなと思うんですよね。
なので、漫画では読んだことあるけど、普通の書籍ですよね。
読んだことないなという方もいらっしゃると思うので、
今回ですね、電子書籍で買うときにどういうのがいいのかというのをですね、
ちょっとお話ししていきたいなというのも、
例えばですね、普通の自己啓発本とかビジネス本とかを電子書籍で買って読もうとするじゃないですか。
あれはですね、そんなにビジネス書とかも大きくないし、持ち運ぶにしても1冊ではそんな重くないですよね。
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1冊とか3冊入れるってなると多少重いかなと思いますけれども、
1冊入れる分には全く問題ないし、
何なら1冊で1日で読み切ってしまうものもほとんどじゃないですか。
なので、そういう本に関してはですね、別に紙媒体でも私は構わないかなというふうに思うんですよね。
なんですけど、例えば200ページ、300ページ、300ページ、400ページを超えてくる本。
なおかつ、別にこれ読み物じゃないんだよなっていう本ってあるじゃないですか。
例えば、画集とかね、アート系の本とか、それこそ作例がいっぱい載っている本とかですよね。
このフォトキャストに関してはビデオアップラボなので、
フィルムとかですね、あとは写真とかカメラとかですね、
そういうところに特化したフォトキャストを流しているんですけれども、
なので、例えば写真の本とかですね、写真集とか、
そういうのは電子書籍の方が読みやすいというか、見やすかったりします。
実際の印刷物で、この写真の色とかこうなんだって思うときは、
絶対的に紙媒体の方がいいんですよね。
自分もそういう写真を撮って印刷するときに、
やっぱり電子だと色が違うんですよね。
なので、その場合は紙媒体の方がいいんですけれども、
じゃなくて、例えばリファレンスとか参考程度に見るとかっていう形なのであれば、
電子書籍でも全く問題ないかなと思います。
電子書籍で読みやすい本ってどういう本なのかっていうと、
今言ったように絵とか、あとは写真とか図とか、
そういうのがいっぱい書いてある本ですね。
ここに関しては、別にページをめくらなくてもですね、
というかその本って結構分厚くなりやすいんですよ。
図解が入っている本とかって。
なので、印刷本を持ち運ぶよりは、
タブレット端末を入れて持ち運んだ方が、
総合的には軽いかなというふうに思うのと、
ファッと取ってファッと読める。
で、ブックマークとかをしておけば、
そのブックマークのところから読めるっていうところもありますよね。
この図をもう一回見ておきたいなとか、
この写真自分が好きなやつだからもうちょっと見ておきたいなとか
っていう形でできますよね。
本だといちいち付箋を貼ったりとかしなきゃいけないんですけど、
電子書籍だとこの場合はもうタブレットなんで、
ブックマークのタップだけで積みますよね。
なので、そういった形で読みやすい本っていうのは、
基本的に字があんまり書いてない本っていうのは
電子書籍で読みやすいのかなと思います。
漫画は本当にそうですよね。
最近だと字が細かく書かれてる漫画っていうのが多いですけど、
ドンパチやってる漫画とか少年漫画とかに関しては
基本的に絵がやっぱりメインかなというふうに思うので、
そういう絵がメイン、図がメインという本っていうのは
電子書籍で読みやすい本かなと思います。
なので、おすすめの選び方としては、
そういった形で図が多い、絵が多い、写真が多い
そういう本を電子書籍で買うといいんじゃないかなと思うんですよね。
先ほどもお伝えしましたけど、今だとフィルマート社っていうところから
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電子書籍の85点半額程度をやってるんですよね。
どういうものがおすすめか、私の買った本とかは
下のリンクで合わせて聞きたいっていうところで
Podcastの過去に撮ったリンク貼っておきますので、
そちらからぜひ見てみてください。
紹介の本ですね、どういう本がいいのかっていうところで
ちょっと例を挙げておくとですね
フィルムメーカーズアイという本があるんですよね。
これ海外のフィルムメーカーの方が書かれている本で
フィルムメーカーズアイって名前の通りですね
フィルムメーカーの目っていうところで
どういう形を、どういう構図とかどういう考え方をしたら
フィルムのフィルムメーカーの目になっていくか
フィルムメーカーの考え方が身についてくるか
ということを書かれたのがこのフィルムメーカーズアイですね。
このフィルムメーカーズアイの続編というか
レンズの言語という形で
レンズによって色々絵作りをしていこうみたいなところの
お話も出ています。
この2冊に関しては結構写真がメインなんですよね。
それこそ作例を結構出してくれているので
この構図はこういう構図だよ
そこに関しての文章が書かれているというような形なので
文章っていうのを読んでいただいてもいいんですけれど
写真を主にパッパッパッと見て
こういう風に構図というのは取っていけばいいんだ
というのがわかってくるので
なので私の中ではこういう本というのは
電子書籍でも持っていてもいいかなと思います。
もちろん紙媒体でも持っていて
電子書籍も買うというのもありだと思うんですけど
電子書籍だけでも
こういう挿絵というか
いっぱい入っている本に関しては
いいんじゃないかなという風に思います。
なのでぜひ電子書籍を買う際には
字が多いのかそれとも絵が多いのか
まず見てみていただいて
例えば本屋さんとかに行って
自分の気になった本を実際
自分の手に取って見てみて
ちょっと分厚いな、重いな
これ電子書籍でいけるかなという形で
少し見てみるといいんじゃないかな
賢い選び方にもつながるかなという風に思うので
ぜひ参考にしていただければという風に思います。
はい、ということで本日は以上となります。
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Xのリンク先が
ちょっと以前のリンクになっていたので
それ訂正しましたので
これまでちょっとできないじゃんと思っていた方
申し訳ありません。
訂正しましたので
そちらからぜひ飛んでみてください。
はい、ということで
それではまた明日お目にかかりましょう。
11:49

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